« 4月21日(日) 『バジル大作戦』 | トップページ | 4月23日(火) 「壇 蜜流クッキング」 »

2013年4月23日 (火)

4月22日(月) マルサ・テレサ

 自愛を持って税務調査。さて、テレビ版「宇宙戦艦ヤマト 2199」の第3話、ワープシーンのアレで予想通り修正あり。劇場・ブルーレイ版で見えていた森雪の乳首がおとなしい感じのブラジャーに覆われてしまった。やっぱり、この処理に関してはスタッフ間で喧々囂々の議論となったのだろうなあ。

 「やっぱりまずいっすよ、日曜午後5時の時間帯で乳首は」

 「何を言っているんですか、ワープときたら森雪の裸じゃないですか、俺ら、あれを見て育ったんですよ、見せましょう、乳首」

 いきなり何を思ったかゼーリック役の声優、若本規夫さんも乱入だ 「乳首が見えてこそのヤマトであーる!」

 「乳首だ」 「いや、駄目だ」 「乳首だ」 「だから、日曜の午後5時はまずいtって」 「乳首であーる」、「落ち着け」、「乳首だ」 あまりの混乱で収拾がつかなくなった現場。ここで下されたのが出淵総監督の英断だ。「いや、乳首も大事だけれども、やっぱり時間帯を考えましょう。でも何も透けなかったらそれはそれで寂しい、ヤマトじゃなくなってしまいます。ここはひとつ、間を取ってブラジャーにしましょう。見える時間もちょっとだけ長くします!」

 さすが出淵総監督はオトナだよなあ(そ、そうか)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に久しぶりの長崎ちゃんぽんリンガーハット。ミニ炒飯のついたセットにしたのだが・・・この先は書かぬが花だ。夕食はかつお叩き、生野菜たっぷり、じゃがいもの煮物。ノンアルコールビールを一本飲む。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『ドリームハウス』を見る。単純なホーンテッドハウスものかと思いきや、事態は急展開、主人公のダニエル・クレイグは家族殺し(と思われている)で長いこと精神病院に収監されていたキチガイで、一緒に住んでいると思っていた家族もみんな幻覚だったのである。冒頭、退職を祝う一流出版社の皆さんが実は精神病院の入院患者たちだったというオチには大笑いしてしまった。

 ただ、この映画はこれから先がぐっと面白くなる。幻想の中で次第に解き明かされていく真相。圧巻は真犯人たちが彼が戻ってきたことを利用して重要な証人である隣人のナオミ・ワッツもろとも始末しようとした場面で、今まで、ダニエル・クレイグの幻覚に過ぎなかったはずの妻、レイチェル・ワイズがある種のゴーストとなって夫の手助けをするのだ。

 不覚ながらこの手の映画には珍しく感動してしまいましたよ。

 ハイビジョン画質は良好。暗部快調・解像度とも文句のつけようがなし。闇の中のダニエル・クレイグの顔の目鼻立ちがはっきり分かるのは実際、凄いと思う。音声はドルビートゥルーHD。サラウンド音場のつながりが良好。車が走り去る時の音の移動に途切れない。

 終了後、今度は輸入ブルーレイで「フューチュラマ シーズン7 #6 The Butterjunk Effect」を見る。アポロ計画によって地球へ持ち去られた月の石を元に戻す仕事を請け負ったプラネットエクスプレス社。フライやリーラたちは馬鹿でかくてクソ重い月の石を苦労してプラネットエクスプレスシップに運び込んでいる。そんなに持ってきてねえよ、アポロ計画(笑)。

 さて、配達先の月でみんなは「バタフライダービー」という大会を観戦。それは地球の六分の一の重力を利用した月特有のキャットファイト。蝶々のような羽がついたスーツを着て飛び回りながら2対2で戦うのである。司会者におだてられたリーラとエイミーはアマチュアチームとして出場。チャンピオン マーダーフライと戦うがあっさりと負けてしまう。しかし、その戦いっぷりが良かったということでリーラとエイミーはスカウトされプロとなったのである。

 しかし、所詮は素人。連戦連敗で意気消沈する二人。しかし、彼女たちはひょんなことでマーダーフライの強さの秘密をしる。それはネクターという怪しい薬物であった。彼女たちもネクターに飛びつきぐびぐび飲んでムキムキとなり、破竹の快進撃。ついにマーダーフライとの優勝戦が決定した。しかし、ここでネクターが手に入らなくなってしまう。マーダーフライが大金を投じてネクターを買い占めてしまったからだ。

 ファーンズワース教授はネクターの成分を分析。ネクターはキフの母星 アンフィビアス9(覚えていますか)の花を原料にしていたのである。さっそく、原料採取に向かうフライ・リーラ、エイミー・キフ。あ、ベンダーも忘れるな。そして首尾よく原料採取に成功した一行だが、突如出現した雄の化け物蝶がフライに何かの液体を浴びせかけた!

 実はこれは蝶のフェロモン。ネクターをたっぷり摂取していたリーラとエイミーはもうフライにべたべた。エイミーなどリーラの隙をついてフライとベッドインしてしまう(笑)。 リーラとエイミーはこのままでは大変なことになると思い、自らを監禁してネクターの依存症から脱したのであった。その代わりフライは芋虫みたいに這うようになっちゃったけど。

 依存症から脱したものの、肉体は元に戻ってしまった。それでもマーダーフライとの決勝戦には出なければならない。しかも決勝戦だからというので闘技場の床がばーっと開いてどろどろの溶岩が現れた!リーラ、エイミーは勇敢に戦うが勝てる見込みはゼロ。溶岩の中に叩き込まれそうになる。そのピンチを救ったのがフライであった。蛹からフライ蝶が出現(大笑い)、闘技場に飛び込んできたのだ。でもおっこちそうになっているリーラとエイミーを助けるのではないの、マーダーフライの二人がフライ蝶のフェロモンにやられて闘技場で交尾始めちゃうの。結果的にリーラとエイミーがほったらかしになって助かったという。

 リーラとエイミーは助かった。しかし、蝶になったフライが元に戻るか分からない。ファーンズワース教授も「これは難しいかもしれん」などと言っている。その時奇跡が起きた。フライ蝶の体がばりばり破れて中から元のままのフライ、服を着たまま(笑)、が現れたのだ。彼は未だ、頭脳が元に戻っていないらしく「あぶぶ、あぶぶ」と意味不明の呻きをあげている。でもベンダーは「わーい、フライが元に戻ったぞ」だって(笑)。みんなもわーっと喜んでオシマイ。

 シャワーを浴びてダビング作業。その後読書とテレヴィ。自炊してキンドル用に文字を大きくした「オッド・トーマスの受難」をしずしずと読んでいく。

 就寝午前3時過ぎ。

|

« 4月21日(日) 『バジル大作戦』 | トップページ | 4月23日(火) 「壇 蜜流クッキング」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 4月22日(月) マルサ・テレサ:

« 4月21日(日) 『バジル大作戦』 | トップページ | 4月23日(火) 「壇 蜜流クッキング」 »