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2013年4月25日 (木)

4月24日(水) 『壇蜜妻 昼下がりの情事』

 どんな妻だ。団地妻、団地妻と言いますけれども、いやらしさの一種の記号となっていますけれども、実際の団地だと他の人の目が気になってあまりおおっぴらに男を引き入れることはできないと私は思うのです。昨晩の大風で壊れたと思しきビニール傘が物件のゴミ収集所に捨ててあった。それも2本も。私は大変、温厚な性質なのであるけれども、こんなことをされてらさすがに怒る。くやしさに歯軋りをしながら「こんなことをする奴はゆるせん、出来るだけ苦しみを長引かせて殺す、しまいにはどうか殺してくださいと懇願するような目にあわせてやる」と心に誓ったのである。

 と、そんな私の目の前でまたも壊れた傘を捨てようとする男が!私はそいつの頚椎に鋭いチョップを浴びせて失神させ、事務所奥の拷問室へ連れ込んだ。そして「壊れた傘と同じにしてくれるわ」と叫んで一本一本丹念に男の骨を折っていったのだった。男は一本骨が折れるたびに凄い悲鳴を上げていた(望月三起也先生 「ワイルド7 ガラスの城」より)。

 本日は休み。起きてみたらあいにくの雨。くー、今日もバルコニーでの昼飯は無理かと思いつつ朝っぱらからプロジェクターを起動させてブルーレイ 『ホビット 思いがけない冒険』をみる。170分もの長尺のため3Dバージョンは最近珍しい二枚組み。容量に余裕があるためかすんぎょい3D映像である。トーンジャンプはまったく出ないし、3D映像の弱点でもある全暗の場面でもしっかり諧調が保たれておりメガネのハンディを感じさせない。

 裂け谷あたりまでは3Dはさほど効果的とは思えなかったのだが、いや、ホビット庄の牧歌的な風景というのは立体にしてもあまり面白みがないのだ(笑)、岩の巨人が登場する場面でその印象が一変。底なしの奥行き感を上手く利用したカメラワークが私を中つ国へ引きずりこんでしまう。自分が無数のゴブリンどもから逃げ回りつつ、大洞窟の底に落ち込んでいくドワーフご一行様の一員になったようだ(大げさ、大げさ)。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ。音圧が低くヴォリュームをマイナス26付近まであげる必要があったけれども、その迫力は比類なし。またサラウンド音場も豊かな奥行きが印象的。遠くから聞こえてくる音のイメージも実に正確である。

 とりあえずディスク1を見終わったところで中断。シアタールームの外に出てみるとなんと嬉しいことに雨が上がり綺麗に晴れているではないか。気温もぐっと上がって、亀が一生懸命甲羅干しをしている。だったらやるしかないね、ルーフバルコニーでの昼酒ということでスーパーに行ってフランスパン、スライスチーズ、ハム、そして缶ビール500mlを買って参りました。

 そしてキンドルで「オッド・トーマスの受難」を読みつつ、ビールを飲み、チーズハムを挟んだフランスパンを食べた訳で。

 暖かくてキモチのよい日差し、美味しいビールにパン、そしてやたらに面白い本、まさにWho Could Ask Anything More!というシチュエーションでございますな。

 午後3時から『ホビット』を再開。午後4時半に終了して後は音楽を聞いていました。

 夕食は鯛の刺身、生野菜、出来あいの玉子焼き。ビール2缶飲んで鯛茶漬けでゴハンを一膳。

 その後はシアタールームにてブルーレイ 『スパイダーマン 3D』を半分ほど再見。午後9時からシャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 うどんウエスト特集がいい、ウエストに行きたくなる、でもうどんだしにはプリン体が多く含まれているらしいので(本当か)痛風予備軍(ツッフィーと呼んでくれたまえ)の私はいけない、くやしい、くくく。

 就寝午後11時過ぎ。

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