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2013年4月27日 (土)

4月26日(金) ダゴン社長

 た、大変だよ、寅さんがインスマウスに行っちゃったよ!4月24日に放映された「幻解!超常ファイルダークサイド・ ミステリー」を見た。うつろ舟もいいが、私はやっぱりネッシーが好き。正式に「あれはツクリですわ、長いことウソ言っててすんませんでした」というニュースが全世界を駆け巡った「外科医の写真」、インチキくさいこと極まりないフランク・サールのネッシー写真なんかも大好き。本気でアーカート城址に住みたいと思っていたくらいだ(ウソ)。水面に現れた謎のコブ!がただの波だと分かっていても、番組中で「ネス湖のプランクトンの分布状況からいうと、この湖に住める大型の爬虫類はワニが2頭ぐらいですな、わははは」と言われても、やっぱり私は水中をプレシオサウルスが泳ぎまわっているという魅惑的な想像から離れることはできないのだ。

 そういった意味でこの番組は大変に貴重なものであった。何しろトリミング前でネス湖の岸が写っている「外科医の写真」オリジナル版(笑)を見ることが出来たし、例の「世界最初のネッシーの写真」とされるものが「棒をくわえて泳いでいる犬」と暴露してしまったりする(多分、これはテレビ初ではないか)。一般のオカルト番組とは一線を画したつくりが大変にエキサイティングでネッシーラヴァー(ネッシーが好きで好きでたまらないひと)は必見であろう。

 ただ、欲を言わせて貰うならば、うつろ舟は次回に回して(笑)一本まるごとネッシーで行って貰いたかった。ディンスディールフィルムの解析や、子供の頃木曜スペシャルなどで何度も何度も見せられた「ネッシーによって作り出された(とされる)波に当たって吹っ飛んだモーターボート」なんかもやってもらいたかった。できればモケーレ・ムベンベ(水深2メートルの湖に潜む根性のある怪物。ブラキオサウルスみたいな姿をしている)やチャンプなんかも取り上げてくれたら私は喜びのあまり悶死していたかもしれないぞ(大げさ、大げさ)。久しぶりにジャノの映像も見たいしね。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はサッポロ一番塩ラーメン。カレーパウダーを使いカレーラーメンにする。具は冷蔵庫にあったチャーシューと卵。夕食はマグロ・平目の刺身、じゃがいもの煮っ転がし。後は炒飯。缶ビール2本飲む。

 その後シアタールームにて輸入ブルーレイで「フューチュラマ シーズン7 #7 The Six Million Dollar Mon」を見る。ハーミスがプラネットエクスプレス社の社員たちの勤務評価を開始。一番駄目な奴をクビにしてしまおうというのだ。誰もが一番駄目な社員はゾイドバークであると考えたけれども、意外な結果がでる。ハーミスは自らをもっとも役にたっていないと判定、勤務評価に時間を使いすぎて結局何もできなかったというのである。そしてクビとなったハーミスはプラネットエクスプレス社を去るのであった。

 ハーミスの奥さん、ラバーバラが作るカレーはウルトラスパイシー、あまりにもホット(辛さと熱さをかけたギャグ)なので床にこぼすと穴を開けてしまう。いや、それどころではない、地面を貫通してロボット地獄まで行ってしまうのである。ロボット悪魔の頭にぽたりと落ちてじゅーじゅーじゅー(笑)。

 ハーミスとラバーバラは散歩中にキチガイロボット ロベルト(出たよ、でましたよ)に襲われる。間一髪で警官に助けられたものの、奥さんを守れなかったということでハーミスは落ち込んでしまう。そして彼はある決意をするのだった。

 あ、この間に捕まったロベルトは死刑になっております。どんな死刑かというと電磁石で両方から引っ張って体をばらばらにするという(笑)。

 彼はベンダーに頼み込みモグリの医者を紹介してもらう。そして胸に小型の銛打ち器を装備してもらったのである。これならキチガイロボットから奥さんを守れるぞという訳。ハーミスのロボット部品依存はその後も続き、腕、目、チンコ(笑)と次々に取り替えていってしまうのだ。

 ゾイドバークはハーミスの不要となった体を貰い、腹話術の人形を作る。そして毎夜、ナイトクラブに出演し大うけをとるのだった。

 ハーミスはついに脳以外を全部ロボットで交換してしまう。俺はメカハーミスだって自分で言っている(笑)。バカだねえ。そしてついに彼は脳もロボットブレインに入れ替ようとするのである。でもモグリの医者は「だめだめ、そんなのまともな人間のすることじゃないよ」 ファーンズワース教授が引き受けるという(笑)。彼はベンダーとメカハーミスを連れてロボット墓地へ。フランケンシュタインよろしく墓をあばいてロボットの脳プロセッサーを盗み出すのだ。「へへへ、埋めたばかりで土が軟らかいからいいや」と笑うベンダー。

 はい、全米100万のフューチュラマファンが思ったとおり、これは処刑されたロベルトの墓でした(大笑い)。

 奥さんと子供の頼みも聞きいれずに脳移植を強行しようとするハーミス。ここでゾイドバークが協力を申し出た。彼はハーミスの肉体で作った人形を使ってメカハーミスから脳を摘出したのである。そして彼は脳を人形に移植。これでハーミスが蘇えった!全身縫い目だらけだけど。

 残されたメカハーミスにロベルトの脳プロセッサーが自ら入り込み、彼もまた復活。「オレにお前(ハーミス)の皮膚をよこせ」と叫んだロベルト、彼の皮膚を薄く剥ぎ取って食べてしまうのであった。しかし、ハーミスの皮膚は長年、奥さんのウルトラスーパーゴージャスアルティメイトホットなカレーを食べていたために、これまたウルトラスーパーゴージャスファイナルアルティメイトホットになっていた。ロベルトはこの皮膚にやられて内部からどろどろに溶けてしまう。

 大喜びでゾイドバークとハーミスは「モンスター・マッシュ(ハロウィーンなどで唄われるポピュラーなキッズソング)」のパロディソングをデュエットするのであった。

 なんだかよくわからないけれども、めでたし、めでたし。

 シャワーを浴びてお酒。お供は前述の「幻解!超常ファイルダークサイド・ ミステリー」を見たのである。ウウーム、うつろ舟ってカーゴカルトのようなものだったのか(ちょっと極端すぎる考え方かもしれませんが、まあ、酔った上での戯言ということで)。

 就寝午前12時過ぎ。

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