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2013年5月27日 (月)

5月26日(日) 「ゼットンの花嫁」

 ゼットンは日暮れて夕波小波。今年も爬虫類の季節がやってきた!第11回九州レプタイルフェスタが6月2日に開催だ!(http://q-rep.net/) 今年は出展するショップが増えており展示ホールが3室となった。ということはその分いろんな爬虫類、まあ、私はカメですけどな、が見られるということだ。

 今年は我慢するつもりでいたけれども、やはりこの催しが近くなってくると心が揺れる。まるで思春期の少女のごとくぐらんぐらん揺れる。昨年買ったマルギナータリクガメの甲羅が最近、ぐっとしっかりしてきてカッコ良くなっているのを見るとなおさらだ。ついつい今度はヘルマンあたり、いやいやホルスフィールドのオスを手に入れて繁殖を試みるか、てなことを考えてしまうのである。

 ああっとうれしい悲鳴をあげてしまう私だ。

 (昔から思っていたけれどもこの"うれしい悲鳴”という表現はやっぱりへんだと思う。まるでマゾの人が女王様にバチコンされてあああっと叫んでいるようではないか)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にインスタントラーメン マルちゃん正麺 塩。ゆでた麺を湯きりして別のお湯で作ったスープに投入するという秘伝の作り方をしたのでなかなかに美味しくなった。ヴァイタミンの不足が懸念されたのでパックのめかぶを付け合せにする。

 夕食は鯛の刺身と出来合いのとんかつ、生野菜たっぷり。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。

 それからシアタールームにて日本映画専門チャンネル 『映画 怪物くん 3D』を見る。ストレートすぎるほどの怪物君の成長物語は賛否が分かれるかも知れないが、私は大いに気に入った。こういう王道をちゃんと語れる映画は現在の邦画にあっては貴重といってもいいもの。この力強い語り口は漫画の実写化(げんみつにいえばドラマ版の映画化)という難しいジャンルでもちゃんとした効果を発揮するのだ。

 細かいギャグも上手い、上手い。特に怪物君と別れて王宮にカチコミをかけようとするフランケン、ドラキュラ、狼男の場面には大笑い。高らかに「怪物三人組み」のテーマを歌い上げたかと思うと、次の瞬間にはもうとっつかまって樽につめられているという(笑)。しかも首を切られそうになった狼男(上島の竜ちゃん)が「なんでワシなんでガスか、かわいい盛りの子供がいるのにどうせだったらドラキュラから先にやってくれでガンス!」するとドラキュラ(八嶋智人)が「それを言うならミーがそのかわいい盛りなんザンす!」

 こういうセンスの良さはちょっと邦画離れしていると思うのである。

 3D画質はまあ、破綻しまくりなので評価外(笑)。サイドバイサイドの3Dはあまり効果が感じられなかった。怪物くんの伸びた手足がぎゃーんと飛び出してくると思っていたのに残念である。一番飛び出して見えたのが日本映画専門チャンネルのウォーターマークだったというのでは洒落にならぬ。

 音声はAAC5.1チャンネル。低音が軽くて迫力不足。ただ、サラウンドの動き表現は正確でくりくりと元気良く動き回ってくれる。ラストの画面左奥から手前に飛び出していったドラゴンが妙に助走距離が必要で(笑)後ろをぐるりと回って画面右手前から出てくるというギャグはこのサラウンド表現の良さがあって初めて笑えるものになるのである。

 これが単なるステレオ音声だと何をやっているのかさえわからなかっただろう。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「たかじんのそこまで言って委員会」終了後、プロジェクターを起動させてブルーレイ『かもめ食堂』を30分ほど。

 就寝午前12時過ぎ。

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