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2013年5月30日 (木)

5月28日(火) カバラ朋美

 「芸能グルメストーカー」(泉 昌之)で大笑いしてしまった俺は鬼だろうか。アマゾンより「宇宙戦艦ヤマト2199 第5章」ブルーレイが発送された。発送日が5月27日だから28日に届くな、こりゃあ28日の夜はヤマトナイトだな、翌日が休みだから何回だって繰り返して見られるな、うひひひと思ったのだけれども、到着予定日は無情にも28日。大阪から送り出して2日掛かるのかよ、鳥栖のアマゾン物流センターができたから何でも一日で届くんじゃなかったのかよ、うえーんと泣き喚く。

 これが600円くらいの品物だったらそんなに文句は言わないよ、送料無料だからかまわないよと鷹揚な笑みを浮かべていられるよ、でもこのブルーレイは6,060円(税込)もするんだよ、だったら一日で送ってくれよと思ってしまうんだよ、ああ。

 たぶん、7月26日発売の「第6章」でも9月25日発売の「第7章」でもおんなじことを言うのでありましょうなあ、私は。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にインスタントラーメン(マルちゃん正麺 塩)と自分で作った炒飯。炒飯は玉葱のいため方が足りず大変に玉葱臭かった。私の料理とはこんなもんである。夕食はカツオのタタキと生野菜、カレー。カツオのタタキが続くようであるが、大好きなのでこれはまったく構わない。ビールを2缶飲んだ。

 その後シアタールームにて米国盤ブルーレイの『不思議の国のガーディアン 3D』を見る。面白い映画なのだが、基本的なストーリーラインに違和感があるのは否めない。子供の空想における「たのしいもの」と「怖いもの」は表裏一体の関係にあってどちらかが正しいということはない。だから怖いものの代表ブギーマンがあそこまで嫌われる必然性が見えてこないのである。

 南極に住んでいるひげのおじさんがクリスマスの日に全世界の子供たち(良い子リストに記載された子だけ)におもちゃをプレゼント!とベッドの下にお化けがいる!どっちも空想として考えれば同じようなものなのに(笑)。

 ラスト近くに明かされる主人公ジャック・フロストに関する真実も製作者の「おら、感動させたるぜ!」という意図とはまったく正反対の印象。あれは要するに凍った池の上で遊んでいた馬鹿な兄妹が氷を割っちゃって妹は助かったけれども兄は溺死しちゃったということなのだ。こんな物語でそんなリアルな死に様を見せるんじゃないと言いたくなってしまう(笑)。

 3Dブルーレイとしての映像は驚くべきもの。美しい絵画をそのまま3D化して動かしているような錯覚さえ感じてしまうほどで、いい加減3D映像に慣れてきた私にとっても(だって3Dブルーレイ 68枚ですぜ)衝撃的な体験であった。音声はドルビートゥルーHD。音圧が低く6ノッチヴォリュームをあげる必要があったが広がりのあるサラウンドを楽しめる。なにしろ音がスピーカーの外側にまで広がっていくのですからな。

 実際ですな、これはプロジェクターの大画面でしか味わえない感動ですよ。映画館でだってこうはいきませんよ。

 シャワーを浴びてあれこれ。午後11時半過ぎから日本映画専門チャンネルハイビジョンの『夜の配当』の続き。なんだかんだ言ってこの映画の田宮二郎はいい目にしか会っていないなと(笑)。山茶花究をぐうの音も出ないほどにやっつけて大金をせしめ、しかも自分はヨーロッパの大企業から招聘されるという出世を遂げる。そして挙句の果てには藤由起子演ずる内通者(弟さんが病気なのでやむなく田宮に協力していたのだ)とも結婚!

 上手く行き過ぎていて、ちょっと「島耕作」ぽくもありますな(笑)。

 笑ってしまうのが山茶花究が富士の裾野に視察に行くくだり。彼は新工場建設を目論んでいたのだがそれを察知した田宮二郎が先回りして土地の一部を買ってしまっていたのだ。「ああ、へんな奴らが測量をしているぞ」と驚く山茶花究であるが、その画面の片隅に自衛隊の戦車が写っているという(笑)。自衛隊の演習場あたりを使ってロケしたのだろうが、これは田宮二郎の土地買収よりよっぽど大問題になるのではないか。

 モノクロハイビジョン画質は黒が沈みきっておらず全体的に白っぽい映像になってしまっている。

 その後だらだらとテレヴィを見て午前2時半過ぎに就寝。

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