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2013年5月 9日 (木)

5月7日(火) 『ミゼットとの遭遇』

 わあ、小×だ!巨星堕つ。2013年5月7日 レイ・ハリーハウゼン死去。やっぱりこの人の仕事で印象に残っているのは『恐竜100万年』 原始人たちの情愛のかけらもない肉の取り合いは子供の頃の私にとって大変に衝撃的で、今でもバーベキューをやる時には必ず「わははは、まるで『恐竜百万年』の原始人の宴会みたいですな」と叫ぶのである・・・ってハリーハウゼン関係ないやんけ!

 それは置いといて(笑)アロサウルスの断末魔、骸骨剣士の剣戟(ひょいと溝を飛び越えるのに仰天した)、結局人間に食われてしまう『SF巨大生物の島』の大蟹、どたどた走ってくる恐竜グワンジ、そして前述の『恐竜百万年』、等々、子供の頃に見たこれらの映像を決して忘れることはできないだろう。

 長じてから輸入DVDで『世紀の謎 空飛ぶ円盤地球を襲撃す』や『水爆と深海の怪物』、『原始怪獣現わる』(中古LDを通販で買ったらそりが酷くって再生できなかった悲しい経験あり)、『地球へ2千万マイル』、『ガリバーの大冒険』を見ることができた時も嬉しかったなあ、何しろ、福岡といったら、その当時はまだまだ田舎ですけん、東京あたりと違ってこの手の渋い作品群はなかなか放送されんかったとですよ。

 さらに『H・G・ウェルズのSF月世界探検』、『世紀の謎 空飛ぶ円盤地球を襲撃す』はWOWOWでハイビジョン放送されたものを録画することができた。彼の偉大なる仕事を高精細のハイビジョン映像で見ることができたのも楽しい思い出だ。

 レイ・ハリーハウゼンは単なる特撮マンではなかった。私にとって彼の名前は円谷英二と並ぶ「特撮」という事象のシンボルであった。

 ご冥福をお祈りします。

 仕事はまあ、いろいろあった、これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家で味噌ラーメン+小ゴハン。夕食は鯵・キス・エビのフライ、マグロの刺身、生野菜、なすの煮物。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『96時間 リベンジ』を見る。リーアム・ニーソンの娘をうっかり誘拐したら取り返されておまけに皆殺し!にされた組織のボスが復讐を決意。イスタンブールでリーアム・ニーソン、別れた妻、娘をまとめて誘拐してあんなことやこんなことをしてやろうとするのだが、返り討ちにあって、またも皆殺しの目に会うという映画である。

 個人的には『ポセイドン・アドベンチャー2』に並ぶ二番煎じ映画というところ(笑)。リーアム・ニーソンを部屋に閉じ込めただけで安心して隠し持っていた超小型の携帯電話で思う様通話されてしまう場面などそのアホらしさに思わず笑ってしまったくらい。部屋の外じゃなくって中で見張っとけ!それにいかになりゆきとはいえ、結果的にほったらかしにされた妻(ファムケ・ヤンセン)が哀れである。フツー、組織の人もあんなことになったら人質にするために命は取らないまでもきっと「ひどいこと」をしちゃうよね。

 ハイビジョン画質はあまり誉められたものではなし。黒が不安定でノイジーだ。音声はDTS-HDマスターオーディオ。環境音の情報量が少なく物足りないサラウンドであった。

 シャワーを浴びて「宇宙戦艦ヤマト 2199 テレビ放送版」のCM抜きとブルーレイメディアへのコピー。ヤマトを含むアニメ関連のCMが多くて本編と区別しずらく時間が掛かってしまった。

 その後は読書とテレヴィ。就寝午前2時過ぎ。

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