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2013年5月31日 (金)

5月30日(木) 「どや顔教授の首」

 どんな教授だ。ちなみに私は"どや顔”というセンスの欠片もない言葉が大嫌いである。前々から考えていたネタ。「名作童話、名作アニメはこんな話だった?」忘れてしまった物語の細部をテキトーに作っちゃおうという試みである。例えば「アルプスの少女ハイジ」なら「ハイジがクララのお屋敷に行くことになったのはなぜ?」「アルムおんじが面倒臭くなってハイジを人買いに売っちゃったから」 昨日の日記でも書いたけれども「白雪姫」なら「悪い王妃はどうやって白雪姫を城から追い出した」「部下に命じて輪姦させて森へ放り出した。彼女は七人の小人に助けられたけれどもやっぱり輪姦されちゃった」

 まあ、こういうパターンですね。

 「三匹の子豚」なら「わらの家と木の枝の家を狼に吹き飛ばされた二匹の子豚はどうやって三匹目の子豚に助けを求めた?」「三匹目の子豚は急にシリアスな顔になって、お前らさあ、俺が煉瓦の家作ってたのを笑ってたじゃん、馬鹿な奴とか言ってたじゃん、いまさら助けてくれとか言われてもしらないよ、ばたん(ドアを閉めた音) 二匹の子豚は狼に食べられてしまいました」

 「山ねずみロッキーチャック」なら「予知能力を備えたポリーがある日突然緑が森に災厄が迫っていると騒ぎ出す。ロッキーはうさぎのピーター、 かけすのサミー 、リスのチャタラー 、 きつねのレッド、グラニーばあさん 、 くまのバスター 、 ふくろねずみのビリーおじさん、かわうそのジョーに話をするが相手にしてもらえずホリーと二匹だけで脱出する」(ってそれは「ウォーター・シップダウンのうさぎたち」や!

 「あらいぐまラスカル」なら「最後はどうなったんだっけ?」「小さい時は可愛かったラスカルが成長するに従って凶暴になりついにはスターリング少年の右手の指を2本噛み千切ってしまった。怒ったおじいさんがラスカルを森へ連れていきライフルで射殺した」っておじいさんなんて出てこないやんか。

 「桃太郎」なら「桃太郎はどうやって鬼が島に潜入した?」「鬼たちは大変に色好みで近隣の村から娘たちを集めて慰み者にしていた。桃太郎は女装してこの娘たちに紛れ込み鬼たちの不意をついたのである。えっ、犬や雉、猿はどうなったかって?知らん、知らん」

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にコンビニのミニ冷やしごぼう天うどん。こういうものに一個、一個、半熟の卵がついているというのは実はものすごいことではないのかとつくづく思う。夕食は鯛の刺身、生野菜たっぷり、米国産牛ステーキ、これにじゃがいもやにんじんなどの付けあわせがついた。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにて「ヤマト 2199 第5章」をもう一度(笑)。やっぱり画質がいいなあ。暗部の諧調の細かさなどこれはプロジェクターだけの手柄ではないないよなあ。そして終わったら終わったで今度はブルーレイ特典の第16話のオーディオコメンタリー(関俊彦 伊東真也役、久川 綾 新見女史役 出渕裕)を聞くという(笑)。

 このオーディオコメンタリーによれば新見女史と古代守の関係は多分に後付の要素が強いそうな。まあ、そりゃそうだよなあ、そうでなければゆきかぜ騒動の時に生存者なしの報を聞いてまったく動揺を見せないなどということはありえないものなあ。

 反乱の時にも「実際に人に危害が与えられそうな」事態になったらあっさりと腰砕けになっちゃったからなあ。新見女史は冷徹な立ち居振る舞いとは裏腹に実は非常に女性らしく優しいという日向のウンコ(外はカチカチだけれども中は柔らかい)みたいな人なんだろうなあ。

 (ウンコ云々は余計だと思うがどうか。なお日向のウンコの元ネタは井上ひさし先生の「浅草鳥越あずま床」)

 その後シャワーを浴びて読書とテレヴィ。就寝午前2時過ぎ。

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2013年5月30日 (木)

5月29日(水) 「博多の鬼太郎」

 鬼太郎、明太子じゃ!いやだなあ、お父さん、それを言うなら豚骨ラーメンですよ。映画『白雪姫と鏡の女王』を見て気づいたのだが、私は「白雪姫」の詳しいストーリーをきちんと覚えていない。特に白雪姫が城を出て七人の小人の世話になる経緯を完全に忘れてしまっている。

 鏡に「いやあ、ここだけの話ですけどねえ、奥様、世界一の美女と言えば今までは奥様だったんですけど、もうちょっとですねえ、ほら、白雪姫が成長なさって、もう奥様もかなわないような美女になったというもっぱらの噂でございますよ」と言われた悪い王妃が手のものに命じて白雪姫を散々に輪姦させて森の中に放り出したんだっけ。七人の小人に助けられたと思ったらやっぱり散々に輪姦されてしまったんだっけ(もちろん、ウソ)

 「白雪姫」の処女膜には七つの小さな穴が開いているという悪趣味なジョークはたしか筒井康隆先生でしたっけねえ、あれ、違ったかな。

 (原作ではこの事件は白雪姫が七つの時に起こっている。王子は七つの幼女の死体を小人たちから貰い受けるのである。王子と小人たちの間で「王子様、白雪姫が欲しいって正気ですか、この人は七つの女の子でしかも死んでいるんですよ」「幼女で死んでいるからいいのだあ、いやいや」王子様なぜか慌てて「死んでいても綺麗だからいいのだ、はあはあ」「王子様、息が荒くなってますよ」という会話が交わされたのかも知れない。小人たちもドン引きしたことだろう。童話変態ナンバーワンは間違いなくこの人だ)

 本日は休み。午前9時に起床して午前中に米国版ブルーレイの『クラウド・アトラス』を半分見る(あの女の人が原発に行くまで)。その後、事務所でヤマト待ち(笑)。ゆうメールでポスト投函なのだから何もそんなことをする必要はないのだが、やっぱり「ヤマト2199」っすからねえ。午前11時半過ぎにめでたくブルーレイが到着。

 コンビにでソーセージパン、カレーパン、缶ビール500mlを買って帰宅。さっそくにルーフバルコニーでビールとパンを楽しんだのである。まあ、今にも降ってきそうなどんよりした空で風も強かったのでそうそうに引き上げましたけれども。

 その後はそうです、そうです ブルーレイ「ヤマト2199 第5章」です。いやあ、冒頭の反乱惑星殲滅で衛星軌道上を周回するガミラス艦隊が劇場と比べ物にならないほどくっきりはっきり。これはたまらんですなあ。音も分厚くっていいですなあ、とても単純なステレオ音声とは思えませんなあ、とオヤヂ臭く感嘆しつつ、一気に4話を見てしまう。

 終了後、あまりにヤマトで興奮したせいか(笑)ひどく眠くなってきたために昼寝を2時間ほど。

 夕食は鯛の刺身、ジャガイモの煮っ転がし、生野菜、炒飯。缶ビール2缶。

 その後はまたヤマトをもう一回(笑)。午後9時過ぎからシャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 「素敵な家」特集で本当に凄い家が出てきたがあの凄さは高級レストランやホテルのものであって居住空間には似合わんとお金をこれっぽっちも持っていない男が思うのであります。

 就寝午前12時過ぎ。

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5月28日(火) カバラ朋美

 「芸能グルメストーカー」(泉 昌之)で大笑いしてしまった俺は鬼だろうか。アマゾンより「宇宙戦艦ヤマト2199 第5章」ブルーレイが発送された。発送日が5月27日だから28日に届くな、こりゃあ28日の夜はヤマトナイトだな、翌日が休みだから何回だって繰り返して見られるな、うひひひと思ったのだけれども、到着予定日は無情にも28日。大阪から送り出して2日掛かるのかよ、鳥栖のアマゾン物流センターができたから何でも一日で届くんじゃなかったのかよ、うえーんと泣き喚く。

 これが600円くらいの品物だったらそんなに文句は言わないよ、送料無料だからかまわないよと鷹揚な笑みを浮かべていられるよ、でもこのブルーレイは6,060円(税込)もするんだよ、だったら一日で送ってくれよと思ってしまうんだよ、ああ。

 たぶん、7月26日発売の「第6章」でも9月25日発売の「第7章」でもおんなじことを言うのでありましょうなあ、私は。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にインスタントラーメン(マルちゃん正麺 塩)と自分で作った炒飯。炒飯は玉葱のいため方が足りず大変に玉葱臭かった。私の料理とはこんなもんである。夕食はカツオのタタキと生野菜、カレー。カツオのタタキが続くようであるが、大好きなのでこれはまったく構わない。ビールを2缶飲んだ。

 その後シアタールームにて米国盤ブルーレイの『不思議の国のガーディアン 3D』を見る。面白い映画なのだが、基本的なストーリーラインに違和感があるのは否めない。子供の空想における「たのしいもの」と「怖いもの」は表裏一体の関係にあってどちらかが正しいということはない。だから怖いものの代表ブギーマンがあそこまで嫌われる必然性が見えてこないのである。

 南極に住んでいるひげのおじさんがクリスマスの日に全世界の子供たち(良い子リストに記載された子だけ)におもちゃをプレゼント!とベッドの下にお化けがいる!どっちも空想として考えれば同じようなものなのに(笑)。

 ラスト近くに明かされる主人公ジャック・フロストに関する真実も製作者の「おら、感動させたるぜ!」という意図とはまったく正反対の印象。あれは要するに凍った池の上で遊んでいた馬鹿な兄妹が氷を割っちゃって妹は助かったけれども兄は溺死しちゃったということなのだ。こんな物語でそんなリアルな死に様を見せるんじゃないと言いたくなってしまう(笑)。

 3Dブルーレイとしての映像は驚くべきもの。美しい絵画をそのまま3D化して動かしているような錯覚さえ感じてしまうほどで、いい加減3D映像に慣れてきた私にとっても(だって3Dブルーレイ 68枚ですぜ)衝撃的な体験であった。音声はドルビートゥルーHD。音圧が低く6ノッチヴォリュームをあげる必要があったが広がりのあるサラウンドを楽しめる。なにしろ音がスピーカーの外側にまで広がっていくのですからな。

 実際ですな、これはプロジェクターの大画面でしか味わえない感動ですよ。映画館でだってこうはいきませんよ。

 シャワーを浴びてあれこれ。午後11時半過ぎから日本映画専門チャンネルハイビジョンの『夜の配当』の続き。なんだかんだ言ってこの映画の田宮二郎はいい目にしか会っていないなと(笑)。山茶花究をぐうの音も出ないほどにやっつけて大金をせしめ、しかも自分はヨーロッパの大企業から招聘されるという出世を遂げる。そして挙句の果てには藤由起子演ずる内通者(弟さんが病気なのでやむなく田宮に協力していたのだ)とも結婚!

 上手く行き過ぎていて、ちょっと「島耕作」ぽくもありますな(笑)。

 笑ってしまうのが山茶花究が富士の裾野に視察に行くくだり。彼は新工場建設を目論んでいたのだがそれを察知した田宮二郎が先回りして土地の一部を買ってしまっていたのだ。「ああ、へんな奴らが測量をしているぞ」と驚く山茶花究であるが、その画面の片隅に自衛隊の戦車が写っているという(笑)。自衛隊の演習場あたりを使ってロケしたのだろうが、これは田宮二郎の土地買収よりよっぽど大問題になるのではないか。

 モノクロハイビジョン画質は黒が沈みきっておらず全体的に白っぽい映像になってしまっている。

 その後だらだらとテレヴィを見て午前2時半過ぎに就寝。

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2013年5月28日 (火)

5月27日(月) 「めしばな刑事タチアナ」

 ロシア人女性がボルシチやピロシキについて熱く語る!何だか良く分からないけれども駄洒落なのでいいのだちょっと『飛びだす悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲』のネタばれが入ります。7月13日日本公開のこの映画についていかなる事前情報も知りたくないという方はこの先を読み飛ばして下さいませ。警告は致しましたからね、これで、「わあ、うっかり読んじゃったぞ、どうしてくれる」と言われても当方では対応いたしかねます。当方のホームページにも書いてございます。

 それが当方のスタイルなのでございます。

 いや、ネットで「英語字幕なしで見たのでラストでねーちゃんとレザーフェイスが仲良くなるのが良く分からん」という意見を見たのである。ええっ、冒頭の赤ん坊のアレや、家に飾ってあった数々の写真、警察でオッパイロイン(オッパイの大きいヒロインの意味)がうっかり見ちゃった例の事件についての捜査ファイル、そしてオッパイロインの胸の特徴ある形をしたやけどの跡。これだけ詳しく映像で説明されているのに分からんという奴があるか。

 あの町のおっさんがばりりとオッパイロインのシャツの前ボタンを引き裂いたのはなにも殿方の劣情を誘うためではないのだぞ。まあ、引き裂かれたシャツは摩訶不思議なる物理法則で肌に張り付いて乳首の露出だけは阻止するのであるが(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。昼飯はらーめん屋鳳凛今泉バス停まえ(一蘭みたいなとんこつラーメンの店)でラーメン+替え玉。美味しいけれども、スープがちょっとぬるめ。こういうのは熱々のスープではふはふ言いながら食べたいのだ。

 夕食はかつおの叩き、生野菜たっぷり、オクラと短冊きりの山芋を合えたもの、後はレトルトのハンバーグ。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後、レンタルブルーレイで『白雪姫と鏡の女王』を見る。あっ、これはターセム・シン監督作品だ。ターセム・シン監督といえば『ザ・セル』、『落下の王国』、『インモータルズ神々の戦い』で圧倒的な映像美を提示しながら、ストーリーが面白くなくって(笑)私をいつもいつも退屈させてくれる人ではないか。

 この『白雪姫と鏡の女王』もその例に漏れず、ストーリーに盛り上がりがなくつまんねえったらありゃしねえ(笑)。ジュリア・ロバーツの鏡の女王様は単に意地悪なだけで、悪役としての力強さ・悪辣さが今ひとつ。彼女ほどの女優を使っておきながらここまでアクのないキャラクターを作ってしまってはいかんのだ。

 ただ、映像の凄さはブルーレイソフトとしての進化、私のAVシステムの性能向上を考えても前3作がより遥かに優れているといっていい。雪の降り積もる美しい森、ファンタスティックな城の外観、どれを取っても見惚れてしまうほどである。石岡瑛子デザインのゴージャスな衣装も恐ろしいほどに魅力的だ(なお、この作品が彼女の遺作となった)。

 ブルーレイの品質もピカイチである。高解像度でありながらとげとげしいところのないすべらかな画質はこの映像美にぴったり。音声はDTS-HDマスターオーディオ。音圧が低くヴォリュームを3ノッチあげる必要があった。ひとつひとつの音にリアリティがあり、ドアをノックする音など本物にしか聞こえない。これがサラウンドで真後ろから聞こえてくるのだ。びっくりして思わず振り返ってしまったほどであった。

 終了後シャワーを浴びてダビング作業。50GB二層にWOWOWの映画2本(だいたい、1本1時間半くらい)、日本映画専門チャンネルもしくはチャンネルNECOの映画1本が入って容量残り時間が10分とかになると大変な快感ですな(笑)。

 午後11時過ぎからプロジェクターを再起動して日本映画専門チャンネル録画の『黒い配当』を50分ほどみる。それから録画しておいた「ゴリパラ見聞録」や「探偵ナイトスクープ」を見たりする。就寝午前2時半。

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2013年5月27日 (月)

5月26日(日) 「ゼットンの花嫁」

 ゼットンは日暮れて夕波小波。今年も爬虫類の季節がやってきた!第11回九州レプタイルフェスタが6月2日に開催だ!(http://q-rep.net/) 今年は出展するショップが増えており展示ホールが3室となった。ということはその分いろんな爬虫類、まあ、私はカメですけどな、が見られるということだ。

 今年は我慢するつもりでいたけれども、やはりこの催しが近くなってくると心が揺れる。まるで思春期の少女のごとくぐらんぐらん揺れる。昨年買ったマルギナータリクガメの甲羅が最近、ぐっとしっかりしてきてカッコ良くなっているのを見るとなおさらだ。ついつい今度はヘルマンあたり、いやいやホルスフィールドのオスを手に入れて繁殖を試みるか、てなことを考えてしまうのである。

 ああっとうれしい悲鳴をあげてしまう私だ。

 (昔から思っていたけれどもこの"うれしい悲鳴”という表現はやっぱりへんだと思う。まるでマゾの人が女王様にバチコンされてあああっと叫んでいるようではないか)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にインスタントラーメン マルちゃん正麺 塩。ゆでた麺を湯きりして別のお湯で作ったスープに投入するという秘伝の作り方をしたのでなかなかに美味しくなった。ヴァイタミンの不足が懸念されたのでパックのめかぶを付け合せにする。

 夕食は鯛の刺身と出来合いのとんかつ、生野菜たっぷり。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。

 それからシアタールームにて日本映画専門チャンネル 『映画 怪物くん 3D』を見る。ストレートすぎるほどの怪物君の成長物語は賛否が分かれるかも知れないが、私は大いに気に入った。こういう王道をちゃんと語れる映画は現在の邦画にあっては貴重といってもいいもの。この力強い語り口は漫画の実写化(げんみつにいえばドラマ版の映画化)という難しいジャンルでもちゃんとした効果を発揮するのだ。

 細かいギャグも上手い、上手い。特に怪物君と別れて王宮にカチコミをかけようとするフランケン、ドラキュラ、狼男の場面には大笑い。高らかに「怪物三人組み」のテーマを歌い上げたかと思うと、次の瞬間にはもうとっつかまって樽につめられているという(笑)。しかも首を切られそうになった狼男(上島の竜ちゃん)が「なんでワシなんでガスか、かわいい盛りの子供がいるのにどうせだったらドラキュラから先にやってくれでガンス!」するとドラキュラ(八嶋智人)が「それを言うならミーがそのかわいい盛りなんザンす!」

 こういうセンスの良さはちょっと邦画離れしていると思うのである。

 3D画質はまあ、破綻しまくりなので評価外(笑)。サイドバイサイドの3Dはあまり効果が感じられなかった。怪物くんの伸びた手足がぎゃーんと飛び出してくると思っていたのに残念である。一番飛び出して見えたのが日本映画専門チャンネルのウォーターマークだったというのでは洒落にならぬ。

 音声はAAC5.1チャンネル。低音が軽くて迫力不足。ただ、サラウンドの動き表現は正確でくりくりと元気良く動き回ってくれる。ラストの画面左奥から手前に飛び出していったドラゴンが妙に助走距離が必要で(笑)後ろをぐるりと回って画面右手前から出てくるというギャグはこのサラウンド表現の良さがあって初めて笑えるものになるのである。

 これが単なるステレオ音声だと何をやっているのかさえわからなかっただろう。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「たかじんのそこまで言って委員会」終了後、プロジェクターを起動させてブルーレイ『かもめ食堂』を30分ほど。

 就寝午前12時過ぎ。

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2013年5月26日 (日)

5月25日(土) 「ウィーンショーペンハウエル合唱団」

 どんな歌を歌うんだ。事務所でリクガメの温浴用に使っている湯沸し魔法瓶がおかしくなった。湯を沸かすのにとんでもなく時間がかかるようになってしまったのである。もともと、この湯沸し魔法瓶は2003年 オタクアミーゴスの九州公演をやっていた頃に購入したもの。すでに10年を経過しており外観は汚いし、蒸気排出口のプラスチック枠も壊れてなくなっている。蓋のパッキンも甘くなっているらしく保温状態で一晩置くと3分の2のお湯が蒸発してしまう。天使の取り分多すぎだっての、天使がお風呂にでも入ってんのかっての(笑)。

 それでもお湯だけは沸かせるので今まで使ってきた訳だけれども、その生命線たるお湯沸し機能がこれではどうしようもない。これはもう買い換えるしかないな。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯は回転すし。初めてのスシロー体験である。ネタは全般的に慣れ親しんだかっぱ寿司より大きめで質も良いようだ。特にお勧めであった南マグロにはちょっと驚かされたくらい。ただ、その分ネタとシャリのマッチングは最低。箸で持ち上げて小皿の醤油につけようとしたらシャリが崩れてしまった、ああ、なんだか、俺は幼い子供か、手元の怪しいじいさんのようだ、このうちどちらが近いかといえばそれはもちろん、じいさんのほうだ、あああという気分が味わえる(笑)。

 あと、注文用のタッチパネルの感度が今ひとつでしたな。指でかなり強くおしてやらないとなかなか反応しない。力の強いお客さんがぐいぐい押したらタッチパネルが台座からもげてしまいかねない。

 夕食は恒例の屑の会。なんと、福岡空港のビアガーデンなのである。旅客機の離着陸音は五月蝿いし、ケロシン臭くって石油ファンヒーターを使っている気分になったりするけれども、大小さまざまの旅客機を見下ろしながら飲むビールはまた格別なのである。

 集いし者、私、ぴんでんさん、愛娘のY場、いちろうさん。飲みしものはもちろん、ビール、ビール、ビール。後はジョッキでハイボール。ビールサーバーで供されるので生ビール感覚でがぶがぶやっていたらすっかり酔っ払っちまったい、がはははは。

 料理はマカロニグラタンが美味しかった。どうしてもこのような場所なので生ぬるくなっていたのが残念だったけれども、ホワイトソースがきちんと作られておりいささかの生臭さも感じられない。後の料理は、えーっと、えーっと、困ったな、どういえばいいのか、うーん、うーん、「ラジャチャーリー7 クリア フォア テイクオフ フライランウエイ ヘディング589」 「オールニッポン698 クリア トゥ ランド ランウエイ22 ウインド210ディグリーズ 12ノット」
 
 飛行場らしく航空無線でごまかしてみましたがどうでしょう。

 いろいろしょうもないお話もいっぱいして、オタクが三人集まっているのだからお話といっても「昔、昔、あるところにおじいさんとおばあさんがいました」式のやつじゃないぞ、当たり前か、午後9時まで楽しく過ごしましたとさ。

 その後みなさんとお別れして地下鉄で天神まで出る。そこで屋台に立ち寄りビールとラーメン食ったということになると面白いのだが、もちろん、そんなことはなく、何を考えたか40分てくてく歩いて家まで帰ったのであった。

 麦茶など飲んで就寝。

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2013年5月25日 (土)

5月24日(金) 「ウィーン省エネ合唱団」

 他にぼ、ぼ、ぼくらは省エネ探偵団!というのもあるぞ。昨日に引き続いて自炊の話。漫画自炊職人さんたちから「うわー、なんてことするのだ、オマエは」と言われそうだけれども、私はスキャンした漫画の傾き修正にアドビアクロバットのOCRを使っている。OCRの文字列傾き修正が漫画画像にも上手いこと適用されるからだ。スキャンを終えたらコピーを一部作って元ファイルのOCR処理を開始。そして終了後、点検して斜め線などで誤処理されてしまったページをスキャンしなおして修正し終了。コマ線がきちんとしている漫画は誤処理が少ないのでだいたい一冊につき5箇所ほどやればOK。

 それでも面倒くさいことには変わりないので(笑)誤処理したページだけを元に戻したりできたら大変らくになるのだが。ひょっとしたらそういう機能もちゃんとあって、パソコン馬鹿がどんどん進行している(元からあまりパソコンを使えない人間なのにいろんなことががんがん進化していくのでとてもついていけない)私が知らないだけかも知れないが。

 なお、このOCR処理は斜めのコマ線や見開きを多用する漫画には向いていない。誤処理が頻発して、とても後から修正などやっていられないからである。その場合はファイルを開いて一ページずつ点検し傾いている箇所があればそのつど修正していくというちまちました作業を強いられることとなる。まあ、蔵書の自炊が終了していて後は新規の分だけだからこういう手間をかけることができるのだが。

 なお、今までOCR処理が仇となった作品は次のとおり。「とろける鉄工所」「ベルセルク」「金魚屋古書店」「進撃の巨人」 もう少しあったような気がするが(笑)思い出したら適宜追加していきます。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。昼飯はなんだかんだで時間がとれずコンビニのミニ冷やし中華で済ませてしまう。夜も事情があってコンビニ飯。白菜漬物、生野菜サラダ、惣菜の照り焼きチキンステーキ。ステーキといっても小さなもので後は野菜ばかり。ビールを2缶飲んだけど(笑)これで後から空腹を感じなかったのが不思議なくらいだ。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ウルトラマンサーガ 3D』を見る。ストーリーは良く分からなくって(笑)、AKBの人たちと子供たちの絡みが大変に恥ずかしかったりしたけれどもリニューアルされたグビラ、ゴメスがカッコ良かったので良しとしよう。DAIGOと彼に憑依したウルトラマンゼロのコミカルなやりとりは新鮮であったけれども、この面白さが最後まで続かなかったのが残念。

 ハイビジョン3Dはサイド・バイ・サイド方式。立体感に不足はないのだが、クロストークがやや多め。この間の『一命』とえらい違いであります。音声はAAC5.1チャンネル。中抜けしたようなスカスカな音。低音は出ているのだが高音とスムースにつながっていかないのである。あまりに変な音なのでアンプ、スピーカーの故障を疑って確認のために他の映画を見てみたくらいであった。

 その後シャワーを浴びてゲラ直し作業。

 午後11時半からプロジェクターを再起動させてWOWOWハイビジョン録画の『墓石と決闘』を見る。あのOK牧場の対決の後日談であり、悪逆な反撃を仕掛けてくるクラントン一家に対し、あくまで法の執行官として対峙するワイアット・アープを描いたもの。

 西部劇らしいスカッとした見せ場は少ないが、特にラストのアープとクラントンの一騎討ちにはがっかりした(笑)、記号的なヒーローではなく、人間としての姿を描いた演出がいい。あの時代だってみんながみんなガンマンで酒場でしょっちゅう殴りあいや撃ち合いをしていた訳ではないのですからな。

 ハイビジョン画質は芳醇な色彩がうれしい。あの豊かな発色は46年も前の映画とはとても信じられぬほどである。

 就寝午前2時過ぎ。

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2013年5月24日 (金)

5月23日(木) カバラ蕎麦

 昔、山口の瓦蕎麦が名物のホテルに泊まったことがあった。すごく綺麗な家族用露天風呂に一人で入りつつ「ここでカップルがあんなことやこんなことをするのだろうな」と思ったことであった。ことによるとお風呂を掃除する人が「お湯をにごらせやがってまったく近頃のわかいもんは」と怒っていたかも知れないなあ。濁るったって入浴剤多めに入れたとかそういうのではないぞ。

 例の朝日新聞の自炊記事を読んでブログで感想を書いている人を発見。ウウーム、(自炊は)いいことずくめのようだが、停電したら、ファイルが壊れたら、機器自体が壊れたらという不安から逃れられない。友人とも紙媒体はそのままで情報源だけど 電子ファイルは電気がないとゴミでしかないと話したことがある・・・かあ。

 これは電子書籍に対して巷間良く言われることだけれども、そのままで情報源たる紙媒体も夜になったら電気なしでは読めないんだよ(笑)。キンドルやソニーリーダー 楽天のああ、なんといったっけ、あれは、まあいいや、電子インクを使った閲覧デバイスなら携帯電話あたりとはバッテリーの持ちが桁違いなので一週間くらいは使えたりする。ライト付であれば夜も関係なし。

 バックアップを作り放題で複数の場所に置いておけること、万が一の場合、持ち出しが容易(通常の本ならば持ち出しもへったくれもない)なこと等々を考え合わせれば蔵書家の選択肢は電子化以外になし・・・というのはちょっと乱暴ですか(笑)。

 まあ、確かに飛行機の離着陸時に読めなくなりますが、その間に読むためにフツー文庫本一冊持っていけば済むことですからな(なんだ、オマエは)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はある用件で来訪したぴんでんさんとゆきみ家。味噌ラーメンは食べたばっかりなので醤油ラーメンとミニカレーのセットにする。夕食はマグロの刺身、餃子、生野菜たっぷり、炒飯。缶ビールを2缶飲む。餃子は母親がどこぞの店で買ってきた半生の奴と冷凍食品。冷凍食品の方が美味しかったのは意外であった。半生の奴は皮が厚くてその真価を発揮させるにはフツーのフライパンでは役者不足なのかも知れぬ。

 その後シアタールームにて本日到着したばかりの米国盤ブルーレイ『飛びだす悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲』を見る。どうも、今作でのレザーフェイスは出たがりで暗闇からどどどと走ってきてハンマーで犠牲者の頭をばごっ!みたいな場面が多く、ホラーならではの”ため”というのがまるでない。これではオリジナルの「日向のウンコをうっかり踏んづけたら外側は乾いていたのに中はぐちゃぐちゃ、べっとり靴についてしまった」とか「目の前で子犬がトラックにひき潰されたのを見てしまった(実話)」的な不快感を味わうことができない。これでは『悪魔のいけにえ』のシークウェルを名乗ることはできんぞと思ったのだが・・・。

 いやいや、これが後半からぐっと面白くなりまして(笑)。

 とにかく、あの町の人間がクズばっかりなの。時代が時代なら黒人さらって来てリンチにかけるような奴らばっかりで、自警団を名乗って警察官の制止も聞かずにソーヤ一家を皆殺し。そりゃ、ソーヤ一家は皆殺しにされても仕方ないような奴らだけれども、それを町の人間がやっちゃ不味いでしょ。そして襲撃後、みんなでビール飲みながら記念撮影。新聞にもヒーローとして紹介されたりしているのだ。

 そしてその20年後、自警団のリーダーはなんと町長になっている。そして町にやってきて出生の秘密を知ったヒロインをレザーフェイスをおびき出すための囮として使いやがるのだ。

 ヒロイン、アレクサンドラ・ダダリオがどういう人なのか、レザーフェイスとの関係は?というのはネタばれになるのでこれ以上は書かないでおきます。ただ一言、「地獄の里帰り」とだけ言っておきましょう。

 3D映像は安っぽくて大変によろしい。ヒロインの眼前に迫るチェーンソーというあまりにも安易な3D映像に大笑いしてしまった。音声はDTS-HDマスターオーディオ。暗闇の中で右後方でかすかにかちゃんと音がするという場面で絶妙の効果を発揮。あのおまわりさんの恐怖をリアルに感じることができる。

 なお、ヒロインのヒロインのアレクサンドラ・ダダリオは大変にオッパイの大きいオッパイロイン(オッパイの大きいヒロインの意味)である。この人が階段をのぼっているところを上から写した絵では3D効果もあいまってなんだかオッパイが階段を上ってくるように見えたくらいだ。

 終了後、シャワーを浴びてゲラ直し作業。

 就寝午前1時半。ちょっと早く眠ることができた。

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2013年5月23日 (木)

5月22日(水) 機上位

 ちょっと思ったこと。『009 RE:CYBORG』で009をエマニエル夫人ばりの機上ファックに誘う003はフランソワーズというよりエロイーズだな。なお、飛行機でセックスというと一番にエマニエル夫人!と思ってしまう私であるが、実際の映画を見たことはない。本当に飛行機の中でヤッていたのかさえ知らない。

 トンデモ本新刊のゲラ直し中。今回はPDFで送って貰った。いや、私は字が汚いもので、原稿に直接赤入れしても分かって貰えないのではないか、いっぺん赤入れしたら直しが利かなくなる等々の理由でわざわざワードで修正箇所を打ち込んでいたりしていたのだ。PDFなら、修正箇所をコピペしてしまえばいいのでよほど楽だったりするのである。

 子供の頃から作家の「ゲラ直し」と呼ばれる作業に憧れを抱いてきた僕だけど、実際に自分がやるとなったらこんな風になってしまうのです(笑)。

 本日は休み。午前9時に起床してコーヒーを飲む。そして9時半からプロジェクターを起動させて早くも映画。レンタルブルーレイの『  』(タイトルを忘れてしまった。後日書き込みます)である。CIAがある私企業の私兵となってしまうというプロットはなかなかに斬新。しかし、その反面、悪玉の具体的な姿がなかなか現れて来ずこの手のアクション映画には少々こ難しいストーリーになってしまったか。父親の逃避行に娘が巻き込まれてしまうという展開はこの間の『96時間 リベンジ』を彷彿とさせるけれども、娘の振る舞いはこちらの方が断然リアル。むやみに街中で手りゅう弾を爆発させたりしないから(笑)。

 あ、だからといって『96時間 リベンジ』が『   』よりも駄目な映画という訳じゃないからね。

 ハイビジョン画質は非常に高解像度。X75RのMPCのおかげで最近はブルーレイでもWOWOW放送ハイビジョンでも解像度の不足を感じることはほとんどなくなりました。音声はDTS-HDマスターオーディオ。豊かで動きの表現も正確なサラウンド音場。ただ、音圧が低めで爆発音等のSEに今ひとつ迫力がなかった。

 その後スーパーへ買出し。例によってルーフバルコニーで食うためのフランスパン、チーズ等を仕入れに行ったのだが、鮮魚売り場で珍しく活きサザエを売っていたので急遽路線変更。これを買って刺身にしようと考えたのである。うきうきしながら帰宅して台所にあった刃のついてないナイフのような道具(何に使うものか良く分からない)で身をほじりだす。この手のやり方では肝を出すことができないが、これは殻ごと網で焼いてしまうのだ。

 身を細かく刻んでわさび醤油で食うとしこしここりこりして大変に旨し。つぼ焼きの方は4個のうち、2個しか上手く取り出せなかったが(笑)こちらも笑ってしまうほどの美味しさ。肝は生っぽいぐらいが一番ですな、うひひひひ。これをツマミにしてビールをぐいとやるとまさにこの世の天国、私はこんなに幸せです、みなさん、どうもすいません!という気分になる。

 その後、ルーフバルコニーに折りたたみ椅子を持ち出してキンドルで読書。日差しがきついけれども強めの風がとても気持ち良くついうとうととしてしまう。サイクロプスに追いかけられる夢をみてはっと目覚めた時には30分ほど経過していた。

 午後3時半からプロジェクターを再起動させて輸入ブルーレイの『ニュームーン/トワイライト』を再見。やっぱり狼男君(ジェイコブ)もかわいそうだけれどもそれ以上に悲惨なのはベラパパのチャーリーだよなあ。自分の知らないところで一人娘が「わたし、吸血鬼になる。もう18歳で一人前だからパパはいいの!」(意訳)とか言っちゃっているんだものなあ。『ブレイキング・ドーン Part2』でも死んじゃったことにしてパパの前から姿を消そうとしていたんだものなあ。パパが知ったら「なんでやねん!」って関西弁で嘆くだろうなあ。

 夕食はカンパチの刺身、生野菜、カレー。これに自分で作ったベビーホタテのバタ醤油焼き。ビールを2缶飲む。レモン汁を多めにかけたホタテがこれまた旨い。結局ワンパックを一人で食べてしまった。

 その後シアタールームで『ニュームーン』の続き。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 就寝午前12時過ぎ。

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5月21日(火) 「明治維新ばな刑事タチバナ」

 どんな話だ。乙武氏の「車椅子の件は予約時に言って貰わないと対応ができない」騒動だけれども、あれは車椅子だ、障害だ、差別だと大上段に構えるのがおかしいのであって、結局は「小さい子供がいます」「年寄りがいますが階段は大丈夫でしょうか」レベルの話なのである。また事前(予約時)にそういった話を通しておくのは「しなければならないこと」というよりも店のサービスを最大限に享受するためのテクニックと考えるべきであろう。

 一方、不愉快な思いをしたからといっていきなりぽんとネットで店名を公開してしまったのは軽率の誹りを免れない。彼ほどの著名人がそういうことをすれば大きな騒ぎになるに決まっていて、しかもその騒ぎは2ちゃんねるで面白おかしくあることないことささやかれる類のものに決まっているのである。実際、在日がどうのとか言っているやつもいるし(笑)。この手の騒ぎは乙武氏にとっても不本意だとおもうのだが。

 結局「みんな、ネットに書き込む時はもっと良く考えようね!ネチケちゃんからのお願いだよ」なのだ。

 なお、私は著名人では無論ないけれども(当たり前だ)初めて行った不味い店などは実際の店舗名は出さないぞ。何年だか前にぴんでんさんと行ったすんごい居酒屋、豚角煮の切り口が虹色に光っていたり(実際、あれはどういう仕組みだったのだろう)、トイレに行こうとしたら廊下の向こうから目を吊り上げた店員さんが走ってきて思わずよけたとか、おそらく配膳が遅れていてあせっていたのだろうが客によけさせてはいかんですな等々の騒ぎがあったのだが、「ある居酒屋」だけで済ませたからな。

 (この件については私の記憶違いで本当は名前をさらしてさんざんに毒ついているなんてことがあるかもしれない。日記を読み返せばいいのだろうが、何しろ量が膨大なのでそれも面倒くさい。そんなことがあったら謝罪しますので、メール等でやさしく教えて下さい。なお、しょっちゅう行っている膳でスープが薄い!とか書いてあるのは例外である。常連なのだからそれくらいの愚痴はいいだろ!)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでおしまい(笑)。食ったもの、昼飯に安全食堂のラーメン+替え玉。夕食はかつおの刺身にナスの煮物、生野菜。ビール2缶飲んで納豆卵かけゴハンで仕上げ。

 その後、レンタルブルーレイで『009 RE:CYBORG』を見る。石ノ森章太郎の未完の大作に独自のアレンジを施し、「神とは何か」というテーマに挑んだ意欲作というフレコミであるが、そのとっかかりがアメリカの軍産複合体によるビル爆破テロという陰謀論。こういう手垢のつきまくった古臭い陰謀脳丸出しの発想というのはまだ業界で許容されるんですかいの。

 こういうことをやられると作品のできもへったくれもない。『おおかみこども』と同じくただただ嫌悪感が先に出てきてしまって評価どころではなくなるのだ。

 一方、画質・音質は最高。このディスクは最大36bitの高階調映像を実現するパナソニックの新技術「マスターグレードビデオコーディング(MGVC)」(24bitからDeepColorに拡張した映像ではなく、初めから36bit記録で収録されたメディアを、そのまま再生可能)に対応している。我が愛器パナソニック BZT9300は6月に予定されている放送ダウンロードでこの機能を追加実装することができる。

 ただでさえ綺麗なこのディスクがもっと美しくなるのだ。内容は大変にアレだったけれども放送ダウンロード後にその威力を確かめるべくもう一度借りてみようと思っている(笑)。

 終了後シャワーを浴びてダビング作業。今までBD-R一層25GBに録画していたコンテンツをBZT9300にムーブして二層50GBに移すという作業である。がんがんブルーレイメディアの数が減っていくのはまことに快感であるけれども、それは同時に高い金出して買った初期のBD-Rが文字通りのごみくずになるのを意味する訳で(笑)。

 就寝午前2時半。

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2013年5月21日 (火)

5月20日(月) テルマエ・国技館

 おお、これが平たい顔族のコロッセウムか!レンタルブルーレイで『トワイライトサーガ ブレイキング・ドーン Part2』を見た。わああ、ダコタ・ファニングちゃんの頭が狼に噛み砕かれた!のショックが強すぎてほかのことが全部すっ飛んじゃった(笑)。

 アリスのあの能力を使ったトリッキーな展開には賛否両論あるようだが、あれはあれで仕方なかったと思う。あのまま野放図に戦わせていれば、勝敗がどうなろうと今までの吸血鬼界の秩序が根本から崩れてしまうからだ。なお、私はこのシリーズの原作についてまったく知識を持ち合わせておりません。映画はとりあえず全作見たのですが、それなりに熱心に見ていた(笑)「 ハリーポッターシリーズ」と違ってあちこち記憶が飛んでおります。

 だから、この文章がちょっと的外れであっても馬鹿にしたり怒ったりしてはいけません。人間には寛容の心が必要なのであります。分かりましたね。

 ハイビジョン画質は森の木々の一本一本が見分けられるような高精細映像。プロジェクターX75Rによる4Kアップコンバートの恩恵が最大限に生かされている。音声はドルビートゥルーHD。あの地割れの音が後方に向かってぐんぐん伸びていったのには驚いた。今のシステムのごとく、リアスピーカーから視聴位置が一メートルしか離れていないという悪条件でもここまで距離感が表現できるのだ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はそうめん一把と納豆一パックを混ぜてめんつゆをちゃっと掛けたもの。ねぎをたっぷり入れてずるずるやるとなかなかにいける。夕食はマグロの刺身、鶏のから揚げ、生野菜。ビール2缶飲んでお茶漬けでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにて前述の『ブレイキング・ドーン』を見たのである。

 その後シャワーを浴びてダビング作業。午後11時過ぎからプロジェクターを再起動させてチャンネルNECO HD録画の『怒れ毒蛇 目撃者を消せ』 田宮二郎主演の「刑事コブラシリーズ」の第一作である。脚本が良くできていて社会ミステリの趣すらあった第二作とは違って、偶然殺人を目撃してしまったファッションモデルの命を狙う女暗殺者、主人公 小村の幼馴染の空手家とのハードな戦いを主眼にしたシンプルなアクション映画である。まあ、女暗殺者は例によって小村と男女の関係があったために肝心のところで思い切れず逆に射殺されてしまうのだから、期待はずれとしか言いようがなかったりするのだが(笑)。

 その代わりがんばっているのが空手家の北(カオ・チャン)、「とろける鉄工所」の主人公みたいな名前であるが(笑)もうなんだかむちゃくちゃに強い。目撃者暗殺の執念もすさまじくわざと車に轢かれて彼女が入院している病院へ救急搬送される場面には戦慄さえ覚えたくらいである。

 対する田宮の体技もスマートさをかなぐり捨てた泥臭いもの。これが逆に迫力を生んでいるのだ。

 ハイビジョン画質は良好。鮮烈な発色が古さをまったく感じさせない。

 終了後、読書とテレヴィ。就寝午前2時半。

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2013年5月20日 (月)

5月19日(日) 一票の格さん

 助さん、格さん、是正してやりなさい。主にエロDVDを借りていたレンタルショップが大幅な模様変え。何を考えたかカードショップや古着屋を併設し女性や子供が多く出入りするようになってしまった。これでは恥ずかしくってエロDVDが借りられない!

 ウウーム、これは困ってしまった。最近のレンタルショップは妙にこじゃれていて若い女性の店員がいたりする。これではエロDVDのレンタルなど到底考えられない(大藪晴彦先生の「戦士の挽歌」で肛門科の医者は受付に若い女性をおくと痔の男性が恥ずかしがって来なくなる。だから受付にはバーさんを置くのだと言われていたけど本当か)。身近で風采の上がらない男性店員がいてエロDVDが気軽に借りられるのはここだけだったのだ。

 ああ、俺の今後の性生活に暗雲が!(なんじゃそりゃ)

 本日は校区のソフトバレー大会とグラウンドゴルフ大会。午前8時から午後4時近くまでいろいろお手伝い。たいしたことはしていないのだが、だるだるに疲れてしまった。何しろ立っているだけで疲れてしまう私ですからな、仕方ないのです。食ったものは朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はお弁当。夕食はマグロの刺身、肉じゃが、ほうれん草のおひたし。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームで昨日に引き続き『ファンタスティック Mr. Fox』 やっぱり今日も寝る寝る(笑)。残り45分ぐらいだったのに全部見るのに一時間半掛かってしまった。ストーリーもよく分からなくなってしまったので映画に対する評価はなし。

 ハイビジョン画質は解像度の高さが印象的。狐の毛の描写が非常に細やかだ。音声はAAC5.1チャンネル。映画の世界に合わせたようなコンパクトなサラウンド音場である。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「そこまで言って委員会」

 終了後はプロジェクターを再起動させてブルーレイ 「サンダーバード 原子力機ファイアーフラッシュ号の危機」を見る。ハンソン機長と並んでファイヤーフラッシュのコクピットに座っているスコットのカッコ良さよ。しかし、なんですなあ、海底のファイヤーフラッシュ救出作戦は通常通り乗客が乗っていたらどうなったのでしょうなあ。エンジンポッドを切除しても浮上しなかったかも知れませんなあ。それに今回は原子力エンジンの安全カバーの件はどうなったのでしょう。どうも事故発生から2時間くらいは余裕で経過していそうですが。

 就寝午前12時過ぎ。

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5月18日(土) 「嘉手納からの手紙」

 こういう歌を歌っていた人が離婚後いきなり「後ろから前からどうぞ」である。大変に驚いた。さらにその次の歌のタイトルが「もっと動いて」だったのにまた呆れた。思春期の思い出である。物件の掃除を先日購入したバッテリー式の掃除機を使ってやっているのだが、とかく掃除機というものは箒と違ってがーがーうるさいものである。午前中にがーがーやっていると夜勤明けで寝ている人から「うるさいんじゃ、ワレ!」と怒られてしまうかも知れない。いや、怒られるだけならまだいい。下手をしたら「うぉりゃあああああ」と破裏拳ポリマーのような気合とともにぶん殴られたりするかも知れない。

 まあ、そんなことにはならないだろうけれども(笑)、掃除機の音にはもうひとつ困ったことがある。それは掃除をしていると近づいてくる人の足音・気配が分からないことだ。この間なぞ夢中でがーがーやっていたらいきなり背後から声を掛けられた。私はびっくりして文字通り飛び上がってしまったのである。あまつさえ口の端からよだれが零れ落ちてしまった。

 人間は本当にびっくりした時にはよだれをたらすのだ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、ゆきみ家で味噌ラーメンと小ゴハンのゼット。今日はしょうゆラーメンとミニカレーのセットを食うつもりだったのだが店に入るとやっぱりあっちを頼んでしまう。夕食は金目鯛、ヒラメの刺身、生野菜たっぷり。ビールを2缶飲んでゴハンはなし。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ファンタスティック Mr. Fox』を見る。ロアルド・ダールの「すばらしき父さん狐」を、「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」「ダージリン急行」のウェス・アンダーソン監督が、ストップモーション・アニメで映画化した作品であるが、どうにもノレない。シニカルなストーリー、ストップモーションアニメの高い技術力、精緻に作りこまれたセットなど、私好みの要素が満載なのにたまらなく眠くなる。眠るまいぞ、眠るまいぞと身構えていても地獄のそこへ引きずり込まれるように眠ってしまう。そのたびに記憶の残っているところまで(笑)戻るのでぜんぜん話が進まない。30分見るのに一時間以上かかってしまう。

 さすがにこれはたまらないので半分見たところで終了。後はブルーレイ「サンダーバード 原子炉の危機」に切り替える。のっけから原子炉がフッドのミスにより大爆発。ご陽気なことですなあ。あのねずみカメラの音楽もいいですな、トッテレトレトレトッテレトレトレ、心がうきうきしてきます。

 この回のフッドはいつにもまして大間抜け。原子炉は爆発させるわ、それにこりずまた原子炉に潜入しておなじことをやらかしそうになるわ、せっかく手に入れたねずみカメラもラストで怒って叩き壊してしまうわまったくいいところがない。

 その後はお酒。明日は校区の体育行事で午前6時半起きなので酔っ払ってとっとと寝た。

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2013年5月18日 (土)

5月16日(金) 「二ビルの彼方に」

 トト、惑星二ビルが地球に最接近する2013年2月14日に地球は滅亡するのよ(http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/b500d156b80021a6b76a6cb25d61bd78)ってもうとっくに過ぎているじゃない!輸入版ブルーレイで『モンスター・イン・パリ 響け! 僕らの歌声』を見る。

 90分弱のけっして長いとはいえない尺で蚤のモンスターを登場させ、パリの人々を怖がらせ、でも実はそのモンスターが心優しくそしてすばらしいミュージシャンということが分かりクラブの人気歌姫と競演させ、でもモンスターをやっつけて更なる名声を得ようとした長官が暴走して、大追跡。ついには基部が洪水で水中に没したエッフェル塔で最終対決。

 これだけのことをやりつつ、しかも2組のたいそう、晩生なカップルを友達、幼馴染から恋愛関係へと発展させなければならないのである。やはり少し忙しすぎてややこしくなってしまった感は否めない。

 ただ、そうした欠点を補ってあまりあるのは歌姫とモンスターのすばらしいミュージカル場面と、3G映画の特性を生かして雄大に描かれたパリの映像だ。前者は劇場を飛び出しパリの夜景をバックに歌い踊るところで鳥肌がたった(笑)。こういうオトナの洒脱なセンスというのはやはりフランス映画ならでは。後者はやはりエッフェル塔が圧巻。聳え立つエッフェル塔の精緻な描写は実写ともアニメとも違う3Dという第三の映像表現が誕生したことを実感させてくれる。

 フランス映画もまだまだ捨てたものではありませんぞ。

 3D映像は前述のとおり非常に見事なもの。夜空にトーンジャンプが若干見えたのが玉に瑕。音声はDTS-HDマスターオーディオ。BGMの音の良さにうっとり。バンドの各楽器が音楽に埋没することなく存在をきちんと主張してくれる。この映画はそれなりに機材を揃えたAVシステムで見ないとその真価が発揮されないのだ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に善でラーメン+替え玉。スープが極薄(笑)。ラーメンのたれを多めに入れてみたけれどもこのしゃばしゃば感は最後まで改善されなかった。夕食は出来合いの串かつ、アジフライ、生野菜たっぷり。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにて前述の『モンスター・イン・パリ』を見たのである。

 シャワーを浴びて午後11時過ぎからプロジェクターを再起動。今までちびちび見ていたWOWOWハイビジョン録画の『見知らぬ乗客』を最後まで。強烈なコントラストのモノクロ映像が示唆するもの、それは主人公たるファーリー・グレンジャーとその彼を翻弄するロバート・ウォーカーとの対比である。明るくハンサムでしかもテニスプレイヤー、いかにも女にもてそうで事実、議員の娘が恋人で将来は政界進出だという野心を持っている。かたやロバート・ウォーカーは完全なるサイコパスであり、父親に対する強硬な殺意が彼の精神世界を支配している。

 これは太古より連綿と続くモテるスポーツマンとモテない暗いオタクの関係性を表しているのである(ウソ)。モテないオタクである私は当然のことながらロバート・ウォーカーにシンパシーを持ち、ファーリー・グレンジャーが奮闘むなしく逮捕されて死刑になればいいと本気で思っていた(これもウソ)。

 まあ、冷静に考えればそんな風になるはずがありませんやね(笑)。

 しかし、ラストのメリーゴーランドの惨劇は完全に警察のミスだよなあ。あんなに人が多いところでなんと拳銃を撃ちくさる、その弾が何の罪もないメリーゴーランドの係員に命中!倒れる拍子に速度レバーをがっとあげちゃって超高速回転に入るメリーゴーランド。止められない!って駄目だろ、そんな遊具(笑)。決死の覚悟で床下をくぐった男がレバーをぐいと戻して、静かに止まるかと思えばぐわらんぐわらんと大崩壊。女子供がたくさん乗っていたのに死傷者がどれだけ出たんだか。たぶん、あのレバーを戻したおっさんも台座でぐっちょり潰されているよなあ。これはファーリー・グレンジャー関係なしに警察が100パーセント悪い。

 えらそうに「こいつが犯人だったのだ」とか言っている警視さん、絶対懲戒免職だよ(笑)。

 ハイビジョンモノクロ画質は超絶的。モノクロ映像とは思えぬほどの奥行き感・立体感が楽しめる。テニスの試合場面では正面から飛んできたテニスボールを思わずよけちゃったりしたぞ(笑)。

 就寝午前2時過ぎ。

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2013年5月17日 (金)

5月15日(木) 『ほんだら憲法』

 ちょっと遅くなったけれども憲法記念日駄洒落。今年もやります!『日本トンデモ本大賞2013 前月祭開催!!』 恒例となりました、「前月祭」。今年も5月に開催します。と学会会長以下、運営委員が繰り広げる、トークに乞うご期待!<http://www.togakkai.com/taisyou/zengetsu.html>

 民主党の徳永エリ参議院議員「閣僚が靖国神社参拝とかトンデモないことをしでかしたために拉致被害者の家族が落胆している」発言に飽き足らず(笑)橋下発言をきっかけにしてこんなことまで言い出した。「憲法改正だ、国防軍だ、集団的自衛権だと、強い日本をアピールし、国民の愛国心をあおる政党は危険であるということを、もっと真剣に考えなければなりません」

 自分の国を愛してはいけない、国を守るのもいけないのだそうである。わたしゃなんで参議院議員のこういう発言が問題にされないのか、不思議でしょうがない。あの震災時の松本龍などよりよっぽどモンダイ発言だと思うのだが。

 我が西日本新聞もこの手の話題に関しては負けてはおらん。<2013年5月16日 30面>米海兵隊は昨年10月、普天間飛行場に新型輸送機MV22オスプレイ12機を配備。東アジアの安全保障を根拠に配備の必要性を説く日本政府と、海外で事故が相次ぐオスプレイへの不安から県民の"安全保障”を求める県との溝が拡大する中、今夏にもさらに12機の追加配備が予定されている。<引用終了>

 オスプレイの実戦配備後の墜落事故は3件。2010年4月8日空軍特殊作戦軍所属のCV-22が、アフガニスタン南部で夜間に着陸に失敗し横転。2012年4月11日に米海兵隊のMV-22、1機がモロッコの南方沖海上で強襲揚陸艦イオー・ジマ(USS Iwo Jima, amphibious assault ship, LHD 7)での訓練中、離艦後に墜落。2012年6月13日に米空軍の垂直離着陸輸送機CV22が、南部フロリダ州で訓練中に墜落事故。

 このうち、アフガニスタンでの事故事例は正確に言えば、墜落というより不時着に近い。エンジン出力低下で接地には成功したものの車輪が溝にはまり込み横転したのである。

 2005年の実戦配備以来、純粋な墜落事故は二件。そして重大事故発生率は平均以下。これをして<海外で事故が相次ぐ>と表現する。これは誇張とか間違いというものではなく"意図的なウソ”と称すべきものであろう。いったい、西日本新聞はこうした報道をいつまで続ける気なのか。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はレトルトカレーと冷凍うどんを使ったカレーうどん。夕食は豚の味噌焼き、生野菜たっぷり、蕎麦。ビールを2缶飲む。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイで『悪の経典』を見る。AKBの大島さんが「チョー、グロい」と泣き喚いたのが納得できる凄惨な映画で、もう面白くてたまらない(笑)。三池監督のいいところがあますところなく発揮された殺戮映画の傑作だ!

 ラストの蓮見の言動が佯狂か、もしくは彼の本質を表すものなのかが曖昧に過ぎたり、アーチェリー少年の行動が冗長に過ぎたりという目立つ欠点はあるものの、スピーディな演出がそうした疑問を吹き飛ばしてしまうのである。

 ただ、この手の映画に慣れきっている私でもちょいときつい場面があった。半田ごてを使って染谷将介を拷問!の凄まじさには思わず「アチチチ、アチチチ」とうめいて身を捩じらせてしまった。私でさえこうなのだから、グロい映画が苦手という人が興味本位で見てはいけない。さもないと大島さんみたいに泣き喚く羽目になりますぞ。(笑)。

 ハイビジョン画質は今ひとつ。画面に薄い膜が張られているようなぼんやりとした感覚があり、鮮明さが感じられない。本当に最近の東宝のブルーレイは画質面で不満を覚える作品ばかりだ。音声はDTS-HDマスターオーディオ。蓮見が撃ちまくるショットガンの銃声の鋭さに大満足。床に落ちる薬きょうの音も必要以上にリアルだぞ。

 その後は読書とテレヴィ。「県民ショー」の「まぐまぐでゅー」に大笑いだ。

 就寝午前2時過ぎ。

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2013年5月16日 (木)

5月14日(水) 「煮汁の彼方に」

 トト、これはカレイの煮付けなのよ。物件のごみ収集所に子猫が侵入するようになった。幸い、今のところ大きな被害はないようだけれども、こやつはそのうち、生ごみを漁ったりするのに決まっている。なにせ、猫畜生だからな。ごみ袋を破って残飯を撒き散らしたりするのに違いないのだ。

 そして猫畜生だから、何度、追い払ってもしょうこりもなく戻ってくる。わあっと大きな声を上げて脅かしてもすぐに戻ってきてつぶらな瞳でごみ収集所を見つめ再潜入の機会を伺っている。頭にきてどたどた道路まで追いかけていったら下校途中の中学生に笑われた。犬猫撃退用スプレーをたっぷり振りかけても効果がなく、やっぱり気がついたら猫がごみ収集所にちょこんと座っている。

 いっそ、犬の着ぐるみを着てごみ収集所の前で寝そべってみようかと思うくらいだ。

 (注 これはあくまで冗談ですからね。もちろん、犬の着ぐるみなんか着たりしません。犬猫撃退スプレーも使ってません。中学生に笑われたというのもウソです。猫の侵入対策として業者さんに頼んでプラスチックパイプで隙間を塞いで貰いました)

 本日は休み。午前9時に起床して無糖コーヒーをラッパ飲みして頭をはっきりさせる。そしてプロジェクターを作動させて米国盤ブルーレイの『ゼロ・ダーク・サーティ』を見たのである。いや、これはもう予想とはまったく違っていて「CIAの皆さん、ご苦労様」映画であった(笑)。

 9.11テロの首謀者であるUBL(ウサマ・ビン・ラディン)の捕縛或いは殺害という目的を一心に追求するCIAエージェントたちの姿を虚飾を配して描いており、地味なストーリー展開ながら私をぐいぐいと引き込んでいく。ラスト30分のビン・ラディン急襲作戦の迫力もさることながら、隠れ家を特定したのに確証がなく攻撃ができないという関係者たちの焦りも実にリアル。

 CIAの秘密任務をこれだけ"お仕事”として描いた映画は初めてなのではなかろうか。

 物議をかもした拷問描写もいたって冷静。拷問といっても巷間良くある「相手をいたぶってやるぜ」式のものではない。あくまで飯抜き・水抜き・漫画家とそのアシスタント並に眠らせない・ワンワンプレイ・人間箱の手法を使って捕虜から”情報”(もちろん、それなりに信憑性があると思われるもの)を引き出すための業務の一環(笑)なのである。

 ハイビジョン画質は高解像度ながらとげとげしたところのない非常にスムースな映像を楽しめる。音声はDTS-HDマスターオーディオ。比較的地味な音響設計なのだが、ラストのビン・ラディン襲撃場面でその印象ががらりと変わる。迫力のある爆発音、ヘリの飛行音などそこらのアクション映画に勝るとも劣らない。

 終了後、ルーフバルコニーで昼酒。調理パン二個をつまみにして缶ビール500ミリリットルを飲んだのである。曇っているので日差しも関係なし。さあ、ゆっくりキンドルに入れた小説読んで、それから居眠りしたりしようと思ったのだが、なんと雨がぽつりぽつりと降って来たではないか。ううむ、これはたまらぬと部屋に避難する。

 でもすぐにやんでしかも晴れてしまいましたけどね(笑)。

 その後は輸入ブルーレイで映画ばっかり。まず午後は『猿の惑星 創世記』

 夕食は島鯵の刺身、生野菜と海鮮丼って魚ばっかりですな。ビール2缶を飲む。そして夜は夜でケヴィン・ベーコンの『インビジブル』を見たのである。本当にろくでもない休みを送っていますな、私って。

 終了後はシャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 福岡ローカルの有名なアイス菓子 ブラックモンブランの知名度が広島どまりということが分かった。まことに有意義な番組であった。

 (注 関東の特定店舗では販売されている由)

 就寝午前12時過ぎ。

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5月14日(火) ランバ・ラル小唄

 ところでランバ・ラルってどういう人でしたっけ?とガンダムファンの人に「貴様、そんなことも知らんのか」と罵られそうな質問をしてみる。自炊データのブルーレイメディアバックアップがようやく終了。電子書籍自炊の他にエロ動画(どうやって再生するのかわからなくなってしまった)や音楽ファイルも含めて二層50GB×10枚 一層25GB×1枚 合計11枚という大げさなことになってしまった。3層100GBのXLメディアが3,781円もする現在、この枚数は増えることはあっても減ることはない。書き込みは三日掛かりだし(笑)もう完全にHDDバックアップのみにした方がいいかも知れない。

 仕事はまあいろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に小久保のラーメン+小炒飯、替え玉。夕食はかつおの刺身、肉じゃが。ビールはノンアルコールでがまん、がまん。仕上げはうどんとそばの夫婦盛。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『夜明けのゾンビ』を見る。南北戦争直後のアメリカでゾンビが発生、ゾンビがくるりと輪を描いたと駄洒落を言っているうちにほとんど全滅状態になってしまったという設定だ。使い古されたゾンビの世界に新風を吹き込もうという意図はわからないでもないのだが、設定はともかくとしてとにかく話の運び方がもっちゃりしていて話にならん。妻子を失って悲しいのはわかるけれども、厭世的な主人公のモノローグがうっとおしくて見ていていらいらさせられる(笑)。

 俺ァ、こんな話に付き合うためにゾンビ映画を見ている訳じゃないんだぜ。

 ある女がゾンビに対する免疫を持っていたり、また占い婆の口から明かされる意外なゾンビ誕生のいきさつなども話しにほとんど関係なし。途中で話に割り込んでくる狂気の南軍将軍(元 ゾンビ蔓延を奇禍として南軍を復活させようとしている)もなんだか怠け者でラストになるまで地下の隠れ家に篭ったままなのである。

 俺ァ、こんな話に付き合うためにゾンビ映画を見ている訳じゃないんだぜ。

 ハイビジョン画質も芳しいものではなし。暗部がすぱりと切り落とされてしまい中間の諧調なしに落ち込んでいく(笑)。解像度は高いがその分画面の破綻が目立ってしまっている。音声はAAC5.1チャンネル。いかにも低予算ゾンビ映画らしい貧乏なサラウンド音場をありがとうございます!

 シャワーを浴びて地道に今まで録画しておいた映画のダビング作業。一層25GBに録画しておいた映画などをBZT9300のHDDへムーブ、他の映画と組み合わせて二層50GBへダビングしなおすのだ。上手く組み合わせると一時間半程度の映画が3本入って残容量が5分てなことになってマコトに気持ちが良い。枚数が半分になるから収納スペースの節約にもなるぞ。どうだ、まいったか。

 問題は本当に地道な作業だということ(笑)。夜中に延々やっていると、なんだかとてもさびしくなっちまうのだ。それにこんなにまでして録画資産を整理してもブルーレイソフトで買っちゃうと後はどうでも良くなったりするんだよなー。

 就寝午前2時過ぎ。

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2013年5月14日 (火)

5月13日(月) バーサーカーが夜なべして手袋あんでくれた

 微妙に駄洒落になっていない気がするけれども、たまにはいいでしょう、こんなのも。WOWOWハイビジョン録画の『ヨギ&ブーブー わんぱく大作戦 3D』を見た。サイド・バイ・サイドによる3D放送であるが、その立体感は十分すぎるほど。クロストークも少なくプロジェクターの大画面で見ても(いや、ウチじゃプロジェクターじゃないと3Dを見ることはできないのだが)違和感のない3D映像が楽しめる。水平方向の解像度が半分になってしまうサイド・バイ・サイド方式特有の弱点で映像が粉っぽくなってしまうこともあるけれども、それも我慢できる範囲内だ(笑)。

 映画そのものも大変に面白かった。放漫経営で破綻の危機に瀕した市の財政を立て直すために市長がジェリーストーン国立公園を閉鎖して、農地として売り飛ばそうとする!は冷静に考えるともう、木を切った時点で非難GO!GO!なのだが(笑)、市長やその秘書のキャラクターの悪さ具合、間抜け具合が絶妙なためにきちんとエンターティメントとして成立しているのである。

 予想通りに展開していくストーリーも安心して見ることができた要因の一つ。ワンパターンにだってつまらないワンパターン(悪玉ワンパターン)と面白いワンパターン(善玉ワンパターン)があって、後者であればかまわないのである。ワンパターン=駄目と決め付ける奴は映画者としてまだまだ素人の域を脱していないのだ(えっらそうに)。

 しかし、なんですな、公園内の洞窟に済み、自動販売機を盗んだり駐車場に設置してある寄付箱からお金をくすねるという行為は、クマじゃなかったらもろに「浮浪者」じゃないのと思ったりもしましたけれども(笑)。

 ハイビジョン3D画質評価は前述の通り。音声はAAC5.1チャンネル(吹き替え)。クマゴローを演じた茶風林が抜群に上手い。オリジナルのダンエイクロイドにも負けておらん。

 (この映画は日本でも親しまれた「クマゴロー」が原作となっている。なお、クマゴローのモデルとなったアメリカン・ブラックベアは意外と気が荒く、テレビのイメージで気安く近づいた観光客が「バウ、ワウッ、ガオー」と襲われ「ヒーッ」「ガツガツクチャクチャゲップ」という事故が続発した・・・という話を聞いたような気がする)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にレトルトカレーを使ったライス抜きカレーライス。200kcal弱で野菜も肉も摂取できてしかも腹持ちが良い。皆さん、わたくしはライス抜きレトルトカレーダイエットを推奨しますぞ。

 夕食はカツオの叩き、にらの卵とじ、生野菜、焼きそば。ビール2缶飲む。

 その後、前述の『ヨギ&ブーブー わんぱく大作戦 3D』を見たのである。終了後は録画番組のCM抜きとブルーレイ焼き。こういうのはいっそ、全部BZT9300にコピーして外付けHDDで一括管理した方が良くないかと思うのだが、HDDクラッシュのことを考えるとなかなか思い切れない。決してHDDを買う金がないということではないので勘違いしてくれるなよ。

 シャワーを浴びて読書とテレヴィ。

 就寝午前2時過ぎ。

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2013年5月13日 (月)

5月12日(日) 二十世紀ナンシー関

 業界初!のナンシー関駄洒落。ブックオフで「蒼太の包丁 #18」を入手。もちろん、105円本である。しかしこのあたりを読み返すと純子ちゃんはビッチだなあと。自分から須貝君に交際を申し込んでおきながらさつきさんの「新しい男は前の男より大きな夢を見せてくれなくちゃ駄目」(大意)という余計な一言を本気にしてふいと振っちゃったんだからなあ。須貝君もこれを知ったら「まあ、なんと余計なことを言うか、いくら蒼太兄さんの想い人だからと言っても許せん!」と叫ぶんじゃないかなあ。その蒼太君は蒼太君で純子ちゃん、雅美ちゃんとモテまくり。さつきさんだって悪いようには思ってないようだし、なんか、もうコンチクショーだよな。

 板前漫画でこれだけ主人公がモテまくるというのも珍しいのではないか。あ、「包丁無宿」の暮流助もやたらにモテてたけど、彼はあくまで「流れの板前」で一つの店にいた訳じゃないからなあ、それに、「黒包丁」の紅なんかにモテても仕方ないわけで。

 『ジュラシックパーク 3D』を見たぞ。3D効果は遠景にはあまり発揮されないけれども(笑)、その真価はクローズアップの絵で現われる。特にグラント博士ご一行様がガリミムスの群れを避けるために隠れる大木の枝がアングルによってはぐいと突き出して見えるのが面白い。目に突き刺さってくるような感じがして思わずよけてしまうくらいだ。

 もうこのあたりの見え方は変換3Dでも決して3D撮影作品に見劣りしませんなあ。

 まあ、3Dにしたところで『ジュラシックパーク』が内包する様々な矛盾、「カオス理論関係ないじゃん、あのデブが全ての元凶じゃん」、「別にTレックスやラプトルとかやばいのをクローニングする必要ないじゃん、ブラキオサウルスとかトリケラトプスとか草食のおとなしい奴だけで十分客がくるじゃん」が解決される訳ではないのだが(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯は母の日のお祝いで末弟家族が持ってきてくれたお肉を使ったすき焼きパーティ。ビールをがばがば飲んで肉をばくばく食い、野菜をもぐもぐやる。さすがに良い肉だけあって少々煮すぎても固くならないのが素晴らしい。

 仕上げはすき焼きに入れたうどん。

 たっぷり食べたので夕食は軽く済ませた。シーチキンをマヨネーズ・レモン汁・醤油で合えたものをつまみにしてビールを一缶。それからコンビニの「電子レンジで暖めるだけの肉入り牛蒡天うどん」で仕上げ。

 その後シアタールームにて前述の『ジュラシックパーク 3D』を見たのである。

 午後9時すぎからお酒。お供は録画しておいた「たかじんのそこまで言って委員会」 その後はプロジェクターを再起動させてブルーレイの『かもめ食堂』など。

 就寝午前12時過ぎ。

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2013年5月12日 (日)

5月11日(土) 唄を忘れたいかりや

 むひひひ、後ろの山に棄ててしまいましょうかね、なんだと、こら、加藤!4月注文分の米国盤ブルーレイ 『ゼロ・ダーク・サーティ』、『Rise of the Guardians』、『Spiders 3D』、『Three Stooges』がようやく到着。4月4日(米国時間)発送だから40日近く掛かったことになる。最近のアマゾンの発送は異様に時間が掛かるようになったよなあと嘆いていたらその翌日に5月注文分の『モンスター・イン・パリ響け 僕らの歌声 3D』 『ジュラシックパーク 3D』が到着したという・・・。こちらは5月3日(米国時間)発送だからほぼ1週間で届いたのだ。

 ゴールデンウィークが影響したとは思えないし、一体、この違いはどこから生じてくるのだろう。前回、2ヶ月近く掛かって届いた米国盤の梱包は非常に綺麗だった。ひょっとしたら国内には早く届いているのだけれども、通関に時間が掛かったりしているのだろうか。

 というとこでさっそく、『Spiders 3D』を見てみましたよ(笑)。衛星軌道上を所在無さげに周回している廃棄されたロシアの宇宙衛星。なにかの研究をやっていた衛星らしく、内部では蜘蛛がうろちょろしている。そしてこの衛星にデブリが命中。ばらばらになった衛星の一部がニューヨークの地下鉄に落下する。地下鉄管理センターに勤める主人公はさっそく調査を開始。彼は無残な死体となった作業員を発見。その体内から怪しいものが発見された。何らかの生物が地下鉄に侵入したのだ。

 この事件の裏ではある陰謀が進行していた。実はあの衛星の中にいた蜘蛛は昔ソ連領内に落下した異星の宇宙船から採取されたDNAを使って作られたものだったのだ。そして作業員の体内から発見されたのは女王蜘蛛の卵だったのである。地下鉄内に形成されつつある宇宙蜘蛛のコロニーに卵を持っていけば巨大な女王蜘蛛が誕生するだろう。そして女王蜘蛛が作る蜘蛛の巣は非常に強力で防弾性に富み、さらにステルス性まで備えるのだ。軍隊のエライ人とロシアの科学者はこれを狙っていたのだ。この陰謀に巻き込まれて散々に追い掛け回される主人公夫婦。何しろ軍隊のエライ人は秘密を守るためには一般人の虐殺も意に介さないのだ。そして彼らの前に地下から巨大な女王蜘蛛が出現する。

 ああ、なんたる王道的展開。ありがとうございます!

 CGの巨大蜘蛛も現代的なデフォルメを施されているものの、その動きにはなかなかに重量感がある。「CGなんて動きが駄目だ、やっぱり巨大蜘蛛映画といえばタランチュラに薬ぶち込んでゆっくり動かしたものを画面にそのまま合成じゃないと」という動物愛護の精神に富んだ人にも喜んで頂けるだろう。

 3D映像は一部でクロストークが目立ったもののそれ以外は良好。ガラスの破片が飛び出してきたりという下品な3D映像が満喫できる。音声はドルビートゥルーHD。やや大味な音場であるが、低音の迫力は十分。本当にでっかい蜘蛛が飛び出してきたかのようだ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー牛乳。昼飯はマルタイ 棒ラーメンとんこつ味と残り飯を使って作った炒飯。冷蔵庫に叉焼があったのでなかなか豪華なものになった。

 夕食は出来あいの酢もの(昆布・タコ)、マグロの刺身、生野菜たっぷり。ビール2缶飲んでまたまた炒飯(笑)。

 その後前述の『Spiders 3D』を見たのである。

 終わってからシャワーを浴びて「めしばな刑事 タチバナ」のCM抜き編集してブルーレイメディアにコピー。それからプロジェクターを再起動させて今までちびちび見ていたチャンネルNECO HD録画の『星よ嘆くな 勝利の男』を最期まで。

 ボクシング映画らしくキャラクター一人一人のあくが強い。非合理なまでに自由人の立場に留まろうとする主人公の渡哲也、元ボクサーの二谷英明は自分の果たせなかった夢を渡に託すあまり、彼の恩師の娘、橘和子の貞操を危機にさらしたりする。その橘和子も密かに愛していた渡が浅丘ルリ子と部屋に消えていくのに愕然、「ああ、あの二人はできちゃったのね、今頃2階の部屋でズッコンバッコンなのね」と夜中なのにピアノで悲しい曲をびぼらんぼばろんと弾きはじめたりするのだ。

 ボクシングという競技にはこうした狂気じみた妄執、情念が似合うのである(笑)。

 ハイビジョン画質は良好。容赦なく沈む黒が気持ち良い。

 その後だらだらと読書とテレヴィ。就寝午前1時半。今晩はちょっと早く眠れたようだ。

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2013年5月11日 (土)

5月10日(金) 「進撃の巨泉」

 わああ、50メートルもある超大型巨泉が現れたぁ、人類はむりやり録画の「クイズダービー」を見せられたりカナダのO・Kギフトショップで買い物をさせられるのだぁ。半年振りの自炊データーのブルーレイメディアバックアップを実行中。二層50GBのメディアにだいたい40GBオーヴァーのデータをコピーしているのだが、やっぱり時間が掛かる。やるたびに日記に書いているけれども(笑)おおむね一枚につき3時間ちょっと掛かる。事務所の自炊用パソコンでやっているのだが、どう頑張っても1日3枚どまり。全データのコピーに3日がかりだ。

 まあ、コピーするべき電子書籍ファイルを選んでキーを押すだけで手間は掛からないけれども、自炊用のパソコンでやっているから仕事に支障はきたさないけれども、やっぱりもう少し早くならんものかと思ってしまう。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。久しぶりの雨を利用しビルのエントランス付近を水洗いしたりする。食ったもの、昼飯に膳のラーメン+替え玉。夕食はカツオの刺身、肉じゃが、野菜炒め。ビールはノンアルコールで我慢、我慢。後は卵と納豆でゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『のぼうの城』を見る。史実をまったく無視して(いやあ、へたに史実がなどというと詳しい人に絶対、マチガイを指摘されてしまいますから)映画で語られていたことだけを見る限り、やはり、水攻めを決意する過程にもう少し工夫が欲しかったなと思う。

 忍城は縦深のない平城であるから、いかに道が狭くて寡兵でしか責められぬとはいえ、大軍の利を生かして昼夜を問わず攻めたてればあっという間に城方は疲労困憊し音を上げるであろう。また、水攻めよりさらに味方武将が手柄がたてられんと怒るだろうが封鎖して兵糧攻めをすればさらに容易に攻略できたのではないか。いやいや、それじゃ映画になりませぬという事情は大いに分かるのだけれども(笑)、三成の水攻めという選択があまりに早急すぎるように見えるのである。

 あと、一回くらい合戦させても良かったのではないか。

 ただ、戦国時代劇としての映像スペクタクルは文句のつけようがなし。特撮と本編の関係性も良く、バランスに優れている。津波の波が大きすぎるという人もいるかも知れないが、これはSFXではなく特撮なのである。特撮の津波はあんなふうになると神様が決めているのだ。

 役者陣も良く頑張っておりまさに「これが映画だ」というゴージャスな絵を見せてくれるのだ。特に佐藤浩一の乗馬術の凄さは完全に「宍戸錠」を超えたな。まあ、姫の演技は忍城と同じく縦深がなかったが(笑)。

 ハイビジョン画質は今ひとつ。スキントーンが不自然で妙に黄色っぽくなってしまっている。暗部の黒も不安定で、しかも時々画面全体に細かな筋がでることがあった。音声はDTS-HDマスターオーディオ。広大な音場が楽しめる優良サラウンド。このディスクはPCMステレオが標準になっているが、サラウンドでなければその魅力を十分の一も伝えることはできない。

 シャワーを浴びて録画しておいた「めしばな刑事 タチバナ」を見たりする。

 その後午後11時過ぎからチャンネルNECOハイビジョン録画の『清水の暴れん坊』を見る。石原裕次郎扮する清水からやって来た放送局員の主人公が麻薬密売組織を相手に大暴れ!弟分のチンピラとして新人の赤木圭一郎も出演しているぞという映画。裕次郎はともかくとして、赤木圭一郎のチンピラがすげえバカ(笑)。無分別で甘ったれというキャラクターを強調したいのは分かるけれども「姉の芦川いずみが麻薬組織に囚われた、助けなきゃ、でも武器がない、そうだ、交番のおまわりさんからピストル奪おう」となるのはいくらなんでもやりすぎだ。

 ただ、脇の役者さんたちは実にしぶく決まっております。若くてやせていてそのせいでより一層酷薄に見える金子信雄、怪しげな日本語をあやつる第三国人の西村晃、それぞれ出番は少ないものの強烈な印象を残すのです。

 ハイビジョン画質は評価できず。とにかくフィルム傷ばりばりで目がちかちかしてくるくらい。色のりも浅く画像破綻も多かった。

 終了後は読書とテレヴィ。就寝午前2時半。

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2013年5月10日 (金)

5月9日(木) ミゼット洗顔パスタ

 わあ、×人が顔を洗ってる!日記に書くのを忘れておりましたが、実はWOWOWで放送された『ストライクウィッチ-ズ 劇場版』を見ております。欧州におけるネウロイ再侵攻と宮藤の魔法力・イズ・バック!を描いた劇場版は最初こそ、何をやりたいのか分かりにくく退屈してしまいましたが、終盤の盛り上がりはまことに天晴れ、思わず目頭を熱くしてしまったのであります。何、49の男が女の子がパンツ丸出しで飛んでいくアニメを見ているというのはあまり誉められた図ではないですと、大きなお世話でございます。50になろうが、60になろうが、70になろうが、私の心は永遠に変わらないのであります。

 なお、劇中、登場したネウロイはBa349ナッターとかトリュープフリューゲルっぽかったです。相変わらずマニアックなことであります。後は巨大なバルジを舷側に装着してライン川を遡上する大和、ストライカーユニットの増槽なんかがカッコ良かったです。

 ハイビジョン画質はちょっと破綻が多かったのが残念。音声はAAC5.1チャンネル。ネウロイにしろウィッチーズにしろ飛行するものの軌跡がとにかくあざやか。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はレトルトカレーを使ったライス抜きライスカレー。夕食は鶏のソテー、生野菜、イカの刺身、豆腐とワカメの味噌汁。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにて「フューチュラマ 第7シーズン #8 Fun on a Bun」を見る。ドイツのオクトーバーフェスタへ出かけたプラネットエクスプレス社の面々。フライはがんがんビールを飲んでじゃーじゃー小便してげえげえ吐けると期待していたのだが、なんと、31世紀のオクトーバーフェストは大変お上品な祭りになっていた。ビールは供されるものの、小さなカップでちびりちびり。そして大半の人々はビールをティスティングするだけで壷に吐き出してしまうのだ。

 我慢できなくなったフライ、壷を抱えてみんなが吐き出したビールをがぶがぶ(おえええ)。ぐでんぐでんになってオクトーバーフェスト名物 チキンダンスを踊りまくる。人々のさげすみの目に耐えられなくなったリーラは「ネアンデルタールみたいに野蛮なあんたなんかもう知らない、別れましょう!」 フライ、がーん(笑)。

 一方ベンダーは有名シェフ サラザール主催のソーセージコンテストに出場を目論んでいる。しかし、他のシェフはみんな普通の豚など使っていない。3,000年前の豚肉とか、とにかくそういう特別な肉を使っているのだ。会場で上映された歴史紹介ビデオでこの地方にはマンモスが生息していたことを知ったベンダーはフライを連れてプラネットエクスプレスシップでマンモス探しに乗り出すのである。

 首尾よく分厚い氷の中からマンモスを発見したベンダー。マンモスを巨大ミートグラインダーに放り込みソーセージを作る。しかし、この時、フライの髪の毛がミートグラインダーに巻き込まれてしまったのだ。

 ベンダーの作ったソーセージを食べるプラネットエクスプレス社の面々。特にリーラは美味しい、美味しいといってぱくぱく食べている(笑)。しかし、ソーセージの中からフライの髪の毛や服のかけらが出てきた。「あー、あたし、フライを食べちゃった」ショックのあまり泣き喚くリーラである。

 フライを失った悲しみに耐えられないリーラは美容室みたいな「記憶消します」屋へ行き、フライに関する記憶を消去してしまうのだった。

 しかし、フライは死んでソーセージになった訳ではなかった(そら、そうだ)。彼はなんとかミートグラインダーから脱出したもののマンモスを掘り出した穴に落っこちて凍り付いてしまったのである。その彼を救ったのがネアンデルタール人(笑)。フライは額がはれ上がっておりネアンデルタール人そっくりになっていた。そして、彼もまた自分の記憶を失っていたのである。

 ネアンデルタール人たちは3万年前に新興のホモサピエンスによって追放され氷河の中に閉じ込められてしまっていたのだ。フライは彼らの仲間となった。彼は地上へ通じる穴を発見。ネアンデルタール人たちは祖先の領土を取り戻すべく蜂起、地上への侵攻を開始する。

 地上はたちまち大混乱。戦車隊が出動するもののネアンデルタール・マンモス部隊にはかなわない。ザップ・ブラニガンのニンバスもカタパルトで剣歯虎をブリッジに放り込まれて墜落(笑)。プラネットエクスプレスシップも奮戦するもののやはり撃墜されてしまった。船上で相まみえたリーラとフライ。戦ううちにそれぞれが相手のことを思い出す。抱き合う二人がかわす熱いキス、おお、なんだか良く分からないが感動的だ。

 この二人の姿に触発されてネアンデルタール人と人間の紛争は終わりを告げる。まあ、二種族間の交雑を条件にしているけどね(笑)。

 ラストはオールドスタイルで再開されたオクトーバーフェスト。フライの前で楽しげにチキンダンスを踊るリーラ。おしまい。

 シャワーを浴びて読書とテレヴィ。就寝午前2時過ぎ。

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2013年5月 9日 (木)

5月8日(水) 夜のハイウェイに雅号

 夜のハイウェイで書道だ!この間、放送されたテレビ東京の「凄い家 特集」 私の大好きな狂小住宅(笑)が二件ほど紹介されていたのだが、その一つが七坪くらいの狭い敷地なのに夫婦で一万冊オーヴァーの本を収納した本の家であった。いつもなら狂小住宅に関して「酔っ払って帰れねーよ」とか、「年頃の息子がオナニーできないよ」とか、「老後はどうするんだ」とか、「そんな家建てるのなら中古マンション買ってリフォームしたほうがよほど使い勝手がいいだろ」とか否定的な私なのだが、この家にだけは脱帽せざるを得なかった。

 なにしろ天井まで本棚に覆われているのである。手の届かない高さの本を出したり入れたりするために専用のはしごまで備え付けられている。地震は大丈夫なのか、ヘタしたら時間がたった砂時計の下みたいになるのではないかとも思うけれども、この本、本、本の光景はそれほど圧倒的なのだ。4,200冊自炊して「どうだ、どうだ」とイバっている私でも(笑)心惹かれるものがある。なんといっても本棚に整然と並べられた大量の本というのは読書好きの「原風景」ですからねえ。

 ちなみにこのご夫婦、レポーターの河合俊一が選んだ貴志祐介の「青の炎」を一分と掛からず見つけ出した。収録の都合で選択の幅が限られていたとはいえ、まさか少ない収録時間で天井近くの本を選択するわけにもいくまい、これは凄いことだと思う。

 本日は休み。午前8時半に起床し缶コーヒーを飲む。そして午前9時すぎからプロジェクターを起動させてWOWOWハイビジョン録画の『図書館戦争 革命のつばさ』を見る。基本的にこの「図書館」シリーズ世界というのは、第二次大戦で「超大和級戦艦」が建造され大活躍!というストーリー以上にあり得ないものである。「メディア良化法」はともかくとして、言論の自由をめぐって対立する二つの組織が火器を使用して抗争を繰り広げるという内戦じみた事態などどんなに箍の外れた架空戦記にだって出てきやしない。

 実際の書店や客から高圧的に検閲対象となった本を回収する描写にも違和感がある。「言論弾圧(言葉狩り)」というのはもっと陰険に巧妙に行われるものだからだ(笑)。

 しかし、この作品はそうしたありえなさが“瑕疵”となってはおらず、一種の武器として使われている。「全ての言論の自由は完全に保障されるべき」「でも、実際に爆弾の作り方書いた本はヤバクね?」という二つの相反するテーマを、こうした誇張を使うことによって物語世界の中に落とし込んでいるのである。言論表現をめぐる問題は「暴力的な漫画をなくせば暴力犯罪がなくなる」「エッチな漫画をなくせば性犯罪がなくなる」といった単純なものではない。自由にはかならず抑圧というリアクションがつきまとうのである。この「図書館」シリーズは良化委員会と図書隊の戦いを通じて、永遠に回答の出ない問題を我々に問いかけている。

 このシリーズに高校生くらいで触れることができた人は幸せだと思います。

 でも、私くらいになるとやっぱり濃密すぎる恋愛成分がきつくなってしまうので(笑)、なんか、さしの入ったお肉みたいですが、特にアニメになった笠原と堂上のやりとりはもう恥ずかしくって見ていられません。

 ハイビジョン画質は良好。防風に翻弄される木の葉という場面でも破綻が目立たない。これでトーンジャンプがもう少し目立たなければなあ。音声はAAC5.1チャンネル。迫力には欠けていたけれども、その分緻密な音場構成が楽しめる。背後を通過する車の音などリアルすぎて背中がむずかゆくなるくらいだ(笑)。

 終了後は昼酒。缶ビール500mlをルーフバルコニーで明るい日差しを浴びながら飲んだのである。おつまみ・昼食はフランスパン(バタール)。シーチキンをマヨネーズで合えたもの、スライスチーズ、ハムを挟んで齧ると信じ難いほどに美味しい。

 酒の後は読書。キンドルで「黒いトランク」を読んだのである。読んでいるうちにいつの間にか眠っていたらしい。「ロック鳥に攫われる」を見てはっと目を覚ましたら30分ほど経過していた。

 その後、プロジェクターを再起動させて輸入ブルーレイの『カウボーイ&エイリアン』を再見。

 夕食はイカ・イサキの刺身、生野菜たっぷり。ビール2缶飲んで納豆卵かけゴハンで〆る。その後はさすがに映画は見ずに音楽などを聞いたりしておりました。午後9時すぎからお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 なんで世間の皆様は海鮮丼がそんなに好きなんだ。

 就寝午後11時過ぎ。

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5月7日(火) 『ミゼットとの遭遇』

 わあ、小×だ!巨星堕つ。2013年5月7日 レイ・ハリーハウゼン死去。やっぱりこの人の仕事で印象に残っているのは『恐竜100万年』 原始人たちの情愛のかけらもない肉の取り合いは子供の頃の私にとって大変に衝撃的で、今でもバーベキューをやる時には必ず「わははは、まるで『恐竜百万年』の原始人の宴会みたいですな」と叫ぶのである・・・ってハリーハウゼン関係ないやんけ!

 それは置いといて(笑)アロサウルスの断末魔、骸骨剣士の剣戟(ひょいと溝を飛び越えるのに仰天した)、結局人間に食われてしまう『SF巨大生物の島』の大蟹、どたどた走ってくる恐竜グワンジ、そして前述の『恐竜百万年』、等々、子供の頃に見たこれらの映像を決して忘れることはできないだろう。

 長じてから輸入DVDで『世紀の謎 空飛ぶ円盤地球を襲撃す』や『水爆と深海の怪物』、『原始怪獣現わる』(中古LDを通販で買ったらそりが酷くって再生できなかった悲しい経験あり)、『地球へ2千万マイル』、『ガリバーの大冒険』を見ることができた時も嬉しかったなあ、何しろ、福岡といったら、その当時はまだまだ田舎ですけん、東京あたりと違ってこの手の渋い作品群はなかなか放送されんかったとですよ。

 さらに『H・G・ウェルズのSF月世界探検』、『世紀の謎 空飛ぶ円盤地球を襲撃す』はWOWOWでハイビジョン放送されたものを録画することができた。彼の偉大なる仕事を高精細のハイビジョン映像で見ることができたのも楽しい思い出だ。

 レイ・ハリーハウゼンは単なる特撮マンではなかった。私にとって彼の名前は円谷英二と並ぶ「特撮」という事象のシンボルであった。

 ご冥福をお祈りします。

 仕事はまあ、いろいろあった、これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家で味噌ラーメン+小ゴハン。夕食は鯵・キス・エビのフライ、マグロの刺身、生野菜、なすの煮物。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『96時間 リベンジ』を見る。リーアム・ニーソンの娘をうっかり誘拐したら取り返されておまけに皆殺し!にされた組織のボスが復讐を決意。イスタンブールでリーアム・ニーソン、別れた妻、娘をまとめて誘拐してあんなことやこんなことをしてやろうとするのだが、返り討ちにあって、またも皆殺しの目に会うという映画である。

 個人的には『ポセイドン・アドベンチャー2』に並ぶ二番煎じ映画というところ(笑)。リーアム・ニーソンを部屋に閉じ込めただけで安心して隠し持っていた超小型の携帯電話で思う様通話されてしまう場面などそのアホらしさに思わず笑ってしまったくらい。部屋の外じゃなくって中で見張っとけ!それにいかになりゆきとはいえ、結果的にほったらかしにされた妻(ファムケ・ヤンセン)が哀れである。フツー、組織の人もあんなことになったら人質にするために命は取らないまでもきっと「ひどいこと」をしちゃうよね。

 ハイビジョン画質はあまり誉められたものではなし。黒が不安定でノイジーだ。音声はDTS-HDマスターオーディオ。環境音の情報量が少なく物足りないサラウンドであった。

 シャワーを浴びて「宇宙戦艦ヤマト 2199 テレビ放送版」のCM抜きとブルーレイメディアへのコピー。ヤマトを含むアニメ関連のCMが多くて本編と区別しずらく時間が掛かってしまった。

 その後は読書とテレヴィ。就寝午前2時過ぎ。

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2013年5月 7日 (火)

5月6日(月) 妊婦眼鏡っ子世にはばかる

 妊婦眼鏡っ子って何?手持ちの10万ほどの余裕をルーフバルコニー改造に当てようと思っていた。ルーフバルコニーにタートル・トータスサンクチュアリ、つまり亀の楽園(そのままやんけ!)を出現させようと目論んでいたのである。しかし、ここに来て新たな計画が持ち上がってきた。今年の12月でプロジェクター DLA-X3のローンが終わる。このローン金額と手持ちの10万円を合わせれば5年ローンでニューフォースのパワーアンプ Reference18が導入できるではないか。

 亀たちにはもう1、2年辛抱して貰って先にシアターシステムの拡充を図るのだ。亀に我慢をして貰うというけれどもそれぞれリクガメには120センチ水槽をあてがっているのである。甲長30センチ近くになるマルギナータはともかくホルスフィールドリクガメには十分な筈。マルギナータだってまだまだ小さいからそんなにあわてることもない。

 ウウーム、どうしよう、どうしよう。

 こうして7ヶ月も先のことを考えてにやにやにやにや30分も時間を潰せる。これも私のあまり役に立たない特技のひとつなのだ。

 本日は仕事。本来なら今日が連休最終日なのだが、バーベキュー大会であんなに贅沢をさせて貰ったのだ、これ以上休んでいたらバチが当たる。それにあんまり長く物件を放っておくのも心配だしねということで午前9時から事務所へ出たのである。

 ただ、取引先等は当然ながら休み。私は午前中からしこしこと物件の掃除をやることになったのである。

 食ったもの、朝飯にコンビニの調理パン・コーヒー。昼飯はマルタイ棒ラーメン 豚骨味。夕食はイカ・鯛の刺身、生野菜たっぷり、そしてカレー。ビール2缶飲んでカレーを一皿。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『アウトレイジ ビヨンド』を見る。前作以上にヤクザという世界のねじくれたルールの中で悪戦苦闘する男たちが描かれるのだが、それは奇妙に一般企業ジャンルの創作物を想起させる。術策権謀を尽くしてのし上がろうというのはヤクザもサラリーマンも一緒であり、そこに暴力が存在するかしないかの違いしかない。多分、こんなことを考えたのは日本で私一人かも知れないけれども、この物語は前作を含めてヤクザの世界を使って構築した『サラリーマン忠臣蔵』、『続サラリーマン忠臣蔵』のリメイクなのである(本気にするなよ)。

 ハイビジョン画質は室内場面においてコントラストが不足する傾向があった。解像度は申し分なく暑苦しいオヤヂたちの顔がよりいっそううっとおしくなるようだ。音声はDTS-HDマスターオーディオ。強烈な銃声による鼓膜のマッサージが心地よい(笑)。でも防音じゃなかったら絶対迷惑だな、これは。サラウンドの音にも実在感があって右後方に足音が遠ざかってドアがばたんとあき、そして閉められるといった場面に威力を発揮。驚くほどのリアルさだ。これをホラーでやられたら冗談抜きで心臓が止まってしまうのではないか(笑)。

 終了後、シャワーを浴びていろんなダビング作業。後は読書。キンドルに入れた「黒いトランク」をがいがいずいずいと読み進む。

 就寝午前3時過ぎ。

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5月5日(日) 「ガッツと豆の木」

 ガッツ石松さんの決めギャグと言えばご存知「OK牧場!」だが、最近はOKを省略して「牧場、牧場」と言っているようだ。ますます訳が分からない。さて、スーパーデラックスゴージャスファビュラス富士山バーベキュー大会 2日目である。私は午前7時くらいに起床。ほぼ9時間近く寝ていた訳で一昨日の徹夜の仇をこれで完璧にとったと言っていいだろう。他のみなさんはもっと早くに置きだしてごそごそやっていましたが(笑)。

 私は皆さんに断って一番にシャワーを浴びる。

 そしてさっそくにバーベキューの朝が始まったのだ。まずはビールで乾杯!あ、ぴんでんさんは車の運転があるからノンアルコールビールだよ、いつもいつもすみませんねえ。そして最初に食べたのがさざえ。焼き網の上に乗せて容赦なく焼きまくる。途中で醤油をたらしてさらに焼きまくる。さざえは溜まらず蓋のところに溜まった醤油を沸騰させる。ああ、食の一大決戦だ。

 焼きあがったところをつまようじ、スプーンのとがった柄などを駆使して身を引っ張り出す。慎重に貝殻を回しつつゆっくりゆっくり引っ張ったら最期までちぎれることなく綺麗に取れた。これは私の人生において初めての快挙である。嬉しさに身を奮わせつつ、さざえの肝・身にかぶりつく。ほろにがい肝、ぶりぶりの身、値段を考えたらさざえというのはホタテと並んで貝の王様と思いますです。

 それからまた肉・野菜。ああ、もう食べ過ぎていて全然、覚えていないや!たまらず2時間ほど休憩。私はまた寝てしまった。

 午後12時過ぎから最期の締め。メニューは昨夜に引き続き富士宮やきそばである。昨晩の焼きそばはオリジナルの赤麺バージョン、今朝のはスタンダードの黒麺バージョン。うん、どちらも変わらず美味しかったよ。

 その後ちょっと休んでから後片付け。そして私を除いたみなさんで順番にシャワーを浴びる。そして車で帰途につく。幸い高速の渋滞はほとんどなく、あっという間に天神に到着。みなさんとお別れした後、私は徒歩で!事務所まで戻ったのであった。

 亀の世話、メールのチェックなど。

 夕食はビールを一缶飲んでうどんを一杯。その後シアタールームに引っ込み、だらだらと過ごす。何か映画を見ようと思ったけれども、疲れていたのかその気力がでず、結局音楽を聞いておりました。

 就寝午前2時過ぎ。

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5月4日(土) オルレアン家は死なない

 いや、死ぬけど。さあて、いよいよ本日からスーパーデラックスゴージャスファビュラスバーベキュー大会である。午前7時にパーソナルチェアからむくりと起き上がり、起床ではない、ほとんど寝ていなかったから(笑)、素早くシャワーを浴びる。身支度を拵えて事務所へ。亀の餌やりと脱糞。薬類も服用する。

 午前8時のバスで博多駅で。いつものケンタッキーフライドチキンでコーヒー。こうしてコーヒーを飲みつつキンドルで「黒いトランク」を読みながら気持ちを盛り上げていくのだ(笑)。

 待ち合わせ時間十分前に店を出る。そして博多某ホテルの角へいくと、いたいたぴんでんさんとその愛車、ハヤブサ号が!ほどなく、他の参加者である獅子児さん、ちゃか・ぽこさん、たけうちさんも現れる。やあやあついにこの日が来ましたな、腹がはちきれるまで飲み食いしましょうと挨拶をして車に乗り込み出発進行。

 最初は都市高速に乗ったのだが10分と進まないうちに早くも渋滞。これでは高速を使うことはできないと判断、大宰府の手前で脱出し一般道に降りる。何度か渋滞はあったものの、思ったよりスムースに進み午前11時過ぎに福岡県内某所にあるぴんでんさんの地中海バーベキュー場へ到着。

 あ、食材や炭などはあらかじめ到着前にホームセンターやスーパーで仕入れてきましたよ。お肉は佐賀牛の焼肉用、アメリカ産牛肉骨付きカルビ、後は海鮮物でやたらにでっかくって一個198円のさざえとかアゲマキ(貝)とかイサキだとか、もうたくさんたくさん買い込みましたよ。

 後で骨付きカルビ4袋は多すぎるとみんなから怒られたけど、少なすぎるよりはいいと思ったのです。食材がなくなりでもしたら飢えた4人の野獣たちにこの私が完食されてしまいかねないですからな(笑)。

 ばたばたと準備。私は大根 丸々一本を摩り下ろす。ぴんでんさんは足りなかったものの買出し、たけうちさんは野菜の下ごしらえ、獅子児さんは炭火起こし、ちゃか・ぽこさんはいろいろ(笑)。そして午後12時半すぎに全ての準備が整い、ここに2013年5月のスーパーデラックスゴージャスファビュラス雅なバーベキュー大会が開始されたのだ。

 まずはビールで乾杯。5月の空のもと、黄金色の液体が私ののどをじゅわじゅわしゅわしゅわと滑り落ちていく。そして骨付きカルビ、スパイスで強めに味付けしたタンドリーチキン、野菜類、ステーキ肉、豚バラ、ホタテ(冷凍もの)、アゲマキと次々に焼いて喰らう。特にステーキ肉が美味であった。ベリイレアに焼いたものをわさび醤油で食べると肉汁たっぷりの牛肉をさっぱりと食べることができる。素晴らしい!

 さすがに腹がぱんぱんとなったのでこの段階で一時休憩。午後4時を過ぎたあたりであったか。というか、4時間近くも食い、飲み続けたのかよ。

 部屋に引っ込んで酒をやりつつ(まだ飲むのか!)、『電人ザボーガー劇場版』を見る。私はここで沈没。1時間ほど寝ていたようだ。まあ、ほぼ徹夜でしたからな、ここまで持ったのが不思議なくらいで(笑)。しかも、午後7時過ぎ(だったかな)には完全復活。再びバーベキューに挑んだのである。ああ、なんという超人ぶりであろうか。

 そのバーベキュー第二弾ではイサキも登場。店で三枚におろして貰ったのをさらに一口大の切り身にして塩コショウで焼く。十分に焼けたところで食べると身はぷりぷり、炭火に徹底的に焼かれた皮はばりばり、この相反する食感の組み合わせがたまらない。

 そしていよいよ仕上げの焼きそば。今回は獅子児さん提供の富士宮焼きそばである。通販で頼んだものが今日、届いたのである(笑)。なるほどB級グルメの雄だけあって大変に美味。通販セットで麺のもちもちとした食感を出せているのはたいしたものだと思う。添付の魚粉も宜しい。これをふりかけると普段食べている焼きそばとの違いが一気に倍増します。

 バーベキュー第1日目はこれにて終了。後は部屋に引っ込んで「ザボーガー」のメイキングを見る。午後10時就寝。

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2013年5月 6日 (月)

5月3日(金) アーカードの手をひねる

 元ネタの「赤子の手をひねる」を見るといつも赤ちゃんにそんなことをしたらいかんだろう、内縁の妻の連れ子を虐待した○○○ 23歳かっての!とツッコンでしまう私である。4月発注分の米国盤ブルーレイ 『 Zero Dark Thirty 』 『Three Stooges』 『Spiders』『Rise of the Guardians』の4本がまだこない。現地時間の4月4日の発送だからもうすぐ一ヶ月たっちまう。

 そして先日、注文したばかりの『ジュラシックパーク 3D』、『モンスター・イン・パリ』がもう発送された。へたしたらこっちの方が早く到着してしまうぞ。いくら連休があったとしてもちょっと遅すぎやしないですかね、アマゾンさん!

 本日から休み。午前9時に起床して缶コーヒーを飲む。そしてそのまま先日購入してきたカメラ用三脚を使ってAVプリアンプ AVP-A1HDの音場測定。以前の遮音性がまったくなかった部屋(笑)だと騒音で昼間の測定は事実上不可能であったのだが、シアタールームではそんな心配はまったくなし。ぴぽぽぽと火星人の光線銃の発射音みたいなテストトーンが鳴り響いたのだ!

 三脚をあちこちに移動させて八箇所で測定終了。この結果を反映させてみると、うむ、うむ、サラウンド音場が広がって窮屈な印象がなくなった。サラウンドスピーカーを視聴位置から一メートルほどしか離せないという現在のセッティングの弱点が解消とまではいかないけれどもかなり緩和されたのである。

 高さの表現力も向上。ヘリコプターのローター音がちゃんと頭上から聞こえてくるようになった。

 終了後、ルーフバルコニーにて昼酒。晴れ渡った五月の空の下でビールを飲み、調理パンをがりりと齧る。片手にはキンドル、読んでいるのはクーンツの「オッド・トーマスの予知夢」だ。みなさんは、心の底からこの私が嫉ましくってしかたないでしょう、こんな幸せな男がいるなんて信じられないでしょう、悔しくって悔しくって歯噛みをしていることでしょう。

 あはは、あははは、あはははは。

 その後、米国盤ブルーレイで『GIジョー』を再見。新たに測定しなおしたAudysseyの音を満喫したのだ。

 夕食はデリバリー釜飯。弟とK太郎が来ていたのでそのお相伴に預かったのである。ビールを2缶飲む。食後はK太郎のお勉強にお付き合い。彼が漢字の練習帳(古臭い言い方ですなー)で「早起きは気持ち良い」という例題をやっていたのでからかい半分に「早起きは眠い」「早起きはつらい」「早起きはいやだ」というとK太郎大喜び。

 しまいには弟から「それじゃ勉強にならん」と叱られてしまったくらいであった。

 シャワーを浴びて読書とテレヴィ。「オッド・トーマスの予知夢」を読了。次は鮎川哲也の「黒のトランク」だ。

  就寝はなし。いや、明日からスーパーデラックスゴージャスバーベキュー大会だから(なんで大会なんだ、優勝とか準優勝とかあるのか)が楽しみで寝られなかったんだよ(笑)。「ゴリパラ見聞録」とか「踊る!さんま御殿」とか「完成 ドリームハウス」とか見て長い夜をじっとじっと耐え忍んだんだよ。

 結局、パーソナルチェアの上で30分ほどうとうとしただけか。それでも意気軒昂、夜明けが近づくに連れて逆に目がぎらぎらしてきたのであった。

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5月2日(木) 自炊、楽ありゃ苦もあるさ

 本の整理をする必要すらなくなるけど、スキャンスナップの交換部品に金が掛かったり、メチルトランは相変わらず誤変換したり。電子ペーパーと液晶モニターで目の疲れ具合は変わらない!<http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1210/26/news061.htmlより引用開始>>では、眼に関するプロフェッショナル、Optometrist(検眼医)は宗教戦争にも似たこの動きをどう見ているのだろうか。それを示す興味深い研究がOpthalmic and Physiological Opticsに9月に掲載された論文で触れられている。これによると、有害なのはディスプレイ技術というよりはむしろディスプレイの低解像度だというのだ。 

 この論文はある研究室での調査結果がまとめられたもの。10人の被験者から成るグループが液晶(初代iPad)と電子ペーパー(ソニーPRS-600)のどちらかで数時間読書し、その後、文字検索タスク、読書スピード、瞳孔対光反射といった客観的方法によるテストのほか、眼精疲労と全般的疲労の度合いについて主観的な質問を行っている。 

 その結果は、2種類のディスプレイでの読書に大きな差は認められず、それぞれのディスプレイでの読書の影響は主観的尺度、客観的尺度の両方で非常に類似しているとある。眼精疲労に関する質問結果は、液晶ディスプレイの方が若干スコアが高いもののほとんど同じで、読書スピードについては実質的には同一だったという。 

 唯一大きな差となったのは全般的疲労。液晶ディスプレイで読書した被験者は電子インクディスプレイの被験者よりも高い疲労度を報告したというが、これはiPadとPRS-600の重量を勘案する必要があるだろう。<引用終了>

 iPADがさらに薄く・軽くなれば最強ということか。まあ、バッテリーの持ちやSDカードなどによる外部ストレージ使用の可否、屋外での日光の照り返しなどを勘案すればそう単純にはいかないだろうけれども、少なくとも「液晶モニターじゃ目が疲れるから駄目だね」派の主張に何の理もなかったことが証明された訳だ。

 だいたい、「目が疲れる、目が疲れる」と2ちゃんねるの自炊スレッドに書き込む奴らだって液晶モニターを使っているのだろう、2チャンネルを読んで書き込みする分には問題ないけれども、電子書籍を読むと目が疲れるというのは、はなっから矛盾していないかい?

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に前夜の残り飯を使った炒飯。夕食はマグロの刺身、出来あいの鶏南蛮。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにて『青い塩』の続き。あのラストのトリックは良く分からなかったけれども(笑)、幸せそうな主人公たちの姿で許してしまおう。ハードなヤクザ描写も良かったし、なかなか楽しめた映画であった。

 ハイビジョン画質は良好。色温度の高いクールな描写がハードな世界観に良く似合っている。音声はAAC5.1チャンネル。繊細な動きの描写に感服。後ろから忍び寄ってくる足音がリアルでちょっとおっかないくらいだ。

 その後だらだらと読書・テレヴィ。午後11時半からプロジェクターを再起動させてWOWOWハイビジョン録画の『ギター弾きの恋』を見る。はじまって10分ほどで「あ、この映画みたことあるな」 もっと早く気づけと思う(笑)。でも面白いのでそのまま最期まで見てしまった。

 ハイビジョン画質は最悪。全体的に黄ばんでおり、しかも激しい黒浮きが出てしまっている。せっかくの名作が台無しである。

 就寝午前3時過ぎ。

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2013年5月 2日 (木)

5月1日(水) 夜はハプニングバーで運動会

 どんな運動会だ。今月の輸入版ブルーレイ注文分である。『クラウド・アトラス』、『モンスター・イン・パリ響け!僕らの歌声 3D』、『ジュラシック・パーク 3D』、『テキサス・チェーンソー 3D』の4枚でお値段、送料込みで11.067円。『クラウド・アトラス』を除く3本が3Dである。5月14日発売のブルーレイがあるので発送はそれ以降になるが、いいのだ、だって4月の注文分がまだ届いてないからな(笑)。

 自炊関連で気になること。。国内版キンドル ペーパーホワイトの有効解像度は658×905であり、私が使っているキンドル4の560×734から画素数が増えている。これで困るのがキンドル4用にメチルトランで最適化したファイルの扱い。このファイルは560×734で製作しており、これがキンドル ペーパーホワイトでどのように表示されるのか分からないのだ。文字を大きくしているから読めないということはないだろうが、解像度の違いによって文字がぼやけたり、ジャギーが出てしまったりするのではないかという不安が拭えないのである。

 すでにキンドル4用のファイルは100を超えている。いずれ買い換えることになるであろう国内版 キンドル ペーパーホワイトで上手く表示できなければ、こつこつ作り続けてきたこのファイルが無駄になってしまうのだ。ああ、どうしよう。

 まあ、綺麗に表示することができなくっても、あらたに658×905で作り直せばいいんですけどね(笑)。元ファイルから最適化するだけならそんなに時間と手間が掛かるわけでもないし。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は雑炊。昨日のあわびの漬け汁を使ったのである。やや味が濃すぎたがあわびの芳醇なる旨みを堪能することができた。でもこんなの毎日食っていたら尿酸値うなぎのぼりだと思うな。

 夕食はマグロの刺身、生野菜、出来あいの鶏南蛮。ビール2缶飲んで釜揚げうどんをずるずる。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『青い塩』を見る。時間の都合で一時間半だけ見て後は明日回し。なかなか面白い映画で、特に美少女暗殺者が(あー、二十歳を超えているのですが、その容貌は女というより少女というのがふさわしいもので)ライフルスコープを使ってソン・ガンホの様子を覗き見る場面がサイコー。「あ、おじさんたら料理教室で料理習っているのにちゃんぽんの出前を取ってる、萌え~」 韓国映画も萌えを表現できるようになってきたのですね(笑)。

 その後、フラットベッドスキャナーを使ってHiVi 2013年 5月号を自炊。SCANSNAPと違って一ページ、一ページ手差し(笑)。140ページ自炊するのに1時間40分かかってしまう。でもこの手の雑誌の上質紙(アート紙)はSCANSNAPだとどうしても縦筋が入ってしまうから仕方ないのである。

 どっと疲れてシャワーを浴びる。

 その後プロジェクターを再起動させて日本映画専門チャンネルハイビジョン録画の『妖星 ゴラス』を30分ほど。プロジェクターX75、ブルーレイディーガ BZT9300の組み合わせによる視聴は初めてなのだが、さすがに綺麗。隼号内部の計器類の鮮明さに驚かされる。

 就寝午前2時過ぎ。

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2013年5月 1日 (水)

4月30日(火) スティーブン・キングの「義理」

 あんまり面白くなさそうである。買い物ふたつ。ひとつはカメラの三脚である。AVプリアンプ AVP-A1HDの音場測定と、プロジェクターのキャリブレーション測定に使うために購入。定価 12,000円の奴が2,980円で買えた。もうひとつはシアタールーム用のケトル。デザインだけで選んだらこれが大失敗(笑)。湯を沸かしたら取っ手が熱くなってタオルかまさないと持てない。うっかりタオルなしで取っ手を掴んだらじゅうという音ともに手のひらに焼き付いて「ぎゃああ」、ぐいと引っ張ったらケトルがひっくり返って中から熱湯がどばっ、全身大火傷なんてことになったらどうしましょ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドイッチとコーヒー。昼飯はサッポロ一番味噌ラーメン。ゆでた麺を湯きりしてあらかじめ別のお湯で作ったスープに入れるという方式で作ると、「こ、これがあの味噌ラーメンか」と思うぐらい美味しくなった。あ、ドラマ「めしばな刑事タチバナ」で紹介された調理法をそのままやってやがらあ、このミーハーめ(ミーハーは古いだろ、ミーハーは)とか言われそうだけれども、あれは四半世紀も前の漫画で紹介されていたのである。

 まあ、究極の貧乏食と称してティッシュペーパーの食い方(パルプ100パーセントに限る!)を指南していたような漫画だったけれども(笑)。

 夕食は太刀魚の唐揚げ、ジャガイモ・牛肉の煮物、生野菜たっぷり。そして昨日に引き続いてもらいもののあわび。太刀魚は大変に美味しいのだけれども、身をほじくるのが大変。ビールを2缶飲んで卵賭けゴハンで〆る。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『顔のないスパイ』を見る。意外な真相には驚かされたが、それ以上にスパイ生活の侘しさに心が寒々としてしまう映画だな、これは(笑)。邦題『顔のないスパイ』、原題『The Double』があらわすようにこの映画で活躍するスパイたちには人間としての実像がない。異国の地で確固たる自分自身というものをもたないまま何十年もスパイ活動に従事する。家族すらもその虚像の一部であり、逃げ場などどこにもないのだ。

 そんなきつい仕事でありながら、給料はあまり良くなさそうである。007などカッコいいが、あれは例外中の例外のようだ。ああ、俺はスパイにならなくって良かった。あの時、CIAからの誘いを断って本当に良かった。

 ハイビジョン画質は良くない。暗部にノイズがたっぷり乗っているし、色のりも今ひとつ。音声はAAC5.1チャンネル。リアとフロントのつながりが非常にスムース。前から後ろへ走り抜けていく車の音がほんものそっくり。

 その後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 かしいかえんでのロケでキャンプ講師の資格を持つ杉ちゃんが「よーし、焚き火をするぜえ、落ち葉を拾ってくるぜえ」とちょっとへこんだところに飛び降りたら落ち葉の下はぬかるみ。くるぶしのところまで泥にうまってぐちゃぐちゃという絵に大笑いしてしまった。

 杉ちゃんでここまで笑ったのは始めてだ。

 終了後、プロジェクターを起動させてブルーレイ 「サンダーバード 危険な遊び」を見る。昔から思っていたけれども、この物語の本質的な問題は二人の子どもじゃなくって、「小型のトランシーバーの電波さえ傍受してしまうサンダーバード五号」と「仕事にかまけて、子供をあんな危険なところで遊ばせているお父さん」にあるのではないかと思うのである。

 そして、スコットは「国際救助隊の仕事を見せて二度と遊びで呼んだりさせないようにする」と立派なことを言っていたけれども、本音は単なる「自慢」だよね。あんな絶海の孤島にこもってて無駄にきつい仕事をやらされてるんだから、子供に凄い、凄いと言われるくらいの見返りはあってもいいダロ!というスコットの心の叫びだよね(笑)。

 就寝午後11時半。

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