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2013年6月16日 (日)

6月14日(金) 「赤ディルドゥ鈴之助」

 どんな漫画だ。「フューチュラマ 第7シーズン 9話 Free Will Hunting」 ベンダー、何を考えたかロボット大学に入学。しかし、悪い仲間と知り合ったベンダーはあっという間にドロップアウト、ギャング団の一員になってしまう。しかもロボットドラッグ "スパークス”にハマってしまったベンダーは金欲しさにクッキーを売っていたガールスカウトの少女を襲う始末。どこまで堕ちるのか、ベンダー。

 捕まったベンダーは裁判にかけられる。しかし弁護士の「ベンダーはロボットだ。ロボットに自由な意思(Free Will)はない。ただプログラミングに従っているだけなのだ」という今ひとつ分からない主張でなんと無罪になってしまった。でもベンダーはその結果を素直には喜べない。「俺には自由な意思がないのだ。たとえこれから俺がどんな凄い悪いことをしたって(こらこら)みんなはプログラミングがやったと思ってしまう」落ち込むベンダー。

 ベンダーは配達に出向いた先のChapek 9(ロボット惑星 人間が行くとすぐに殺されてしまうのでベンダーしか配達にいけない)で失踪、本当の自分を求めて彷徨うことになる。彼はロボット修道院に入門しロボットモンクたちと修行に励むことになるのだった(笑)。

 ベンダーは修道院が祀る神があの「ママ」であることを知る。そしてモンクたちからすべてのロボットには「自由意志ユニット」のためのスロットがあることを教えられるのだった。いつの日か「自由意志ユニット」が発明されればロボットたちはアップグレードされることになっているのだ。

 ベンダーは地球へ帰還。フライとリーラを伴って「自由意志ユニット」を探すためにママコーポレーションの工場に潜入。しかし、ママにあっさりと見つかってしまう(笑)。ママは彼らに「自由意志ユニット」を開発していたのはファーンズワース教授であったことを語る。彼はほぼ「自由意志ユニット」を完成させたのだが、ママの「ロボットに自由意志を持たせて反乱を起こさせ、その後、自由意志ユニットを持たないおとなしいロボットで鎮圧させる。これで売り上げ二倍!」という計画を知って研究を放棄していたのである。

 ベンダーはファーンズワースから自由意志ユニットを譲り受ける。最初、拒否されたことでファーンズワースに対して頭にきていたベンダー、銃でずどん。重症を負うファーンズワースである。ベンダーはまた裁判にかけられる。そして今度の判決は彼が彼の意思でファーンズワースを撃ったということで有罪。

 大喜びのベンダーとプラネットエクスプレス社の皆さん。なんか変だなと思ったところでおしまい。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳でラーメン+替え玉。夕食はカツオタタキに生野菜、そしてカレー。ビールを2缶飲む。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『おいしい生活』を最後まで。ヒュー・グラントという格好の役者を使ってスノビズムを強烈に皮肉っているのが見事。彼に感化されて良く分からないのにヨーロッパにまで出かけて芸術鑑賞にいそしむ妻と、裏腹にワインの変わりにペプシを飲みスナックを食べながらテレビで映画を見ている夫(ウディ・アレン)という対比の上手さはウディ・アレンならではのものであろう。

 ハイビジョン画質は良好。ゴージャスな色彩が楽しめる。

 終了後、前述の「フューチュラマ 第7シーズン 9話 Free Will Hunting」を見たのである。

 シャワーを浴びてお酒。テレヴィを眺めながらだらだら飲んで午後11時半には寝てしまう。

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