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2013年6月20日 (木)

6月18日(火) 世阿弥のセーター

 どんなセーターなのか。「せんかんやまとまめちしき 2」

 ・戦艦・空母などの大型艦・超大型艦の建造現場では野糞がフツーに行われていた。とてもじゃないが、外に用を足しにでかける時間の余裕などなかったためである。山と積まれたウンコはその後どうなるか定かではない。封鎖区画の中にそのまま残してしまったのかもしれない。被弾・被雷の衝撃で浸水した箇所からウンコがぷかぷか流れ出てきたりして・・・。一度、ニフティのその手の会議室で質問したら「引渡し前に片付けたのでしょう」という恐ろしくつまらない答えが返ってきて大変、がっかりした。ちなみにその時のハンドルネームは「首くくりの力学」であった。

 ・「宇宙戦艦ヤマト」オリジナルから登場している三段空母は帝国海軍の「赤城」がモデル。しかし現実の赤城の三段飛行甲板は実用性に乏しく1938年の近代化改装で一段・全通式に改装された。

 ・飛行機を発艦・着艦させねばならない空母では乱気流防止のために煙突の配置や排気の仕方が問題となる。帝国海軍所属の空母 加賀(赤城と同じく三段式飛行甲板を持っていたが後に改装された)は当初、英空母アーガスを参考に煙路を両舷にそって艦尾まで伸ばし排煙していた。この煙路に隣接する区画は室内温度が40度にもなり、とても居住空間の用をなさなかったという。もちろん、後に赤城と同様の湾曲式煙突に改装された。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、ゆきみ家で味噌ラーメン+小ゴハンのセット。夕食はアメリカ牛のステーキ。焼いた後フライパンに残っていた肉汁で玉葱みじん切りを炒めて肉に乗っけるというシャリアピンスタイル(あくまでスタイルである)。焼肉のたれをかけてずばずば食うと大変に美味かった。久しぶりに肉をくった、ガオーッという感じがした。後は生野菜たっぷり。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後、WOWOWハイビジョン録画の『荒川 アンダー・ザ・ブリッジ』を見る。ストーリーは何だか良く分からん(笑)。あの河川敷は一種の辺獄なのか、ラストで金星に帰還する桐谷美玲(顔を見ただけであの糞映画『ランウェイ・ビート』を思い出してむかむかする)は何らかの上位存在による救済か。それともひねくれたユートピアの具象化なのか。

 まあ、いいや(笑)。奇天烈なキャラクターと奇天烈なストーリー展開を意外と楽しめたから。ただ、ラストの主人公の演説はインファント島にモスラを借りにきた星由里子なみに説得力なかったけどね!

 ハイビジョン画質は良くない。ざらざらとしたノイズがまとわりついた画面で抜けの良さがまったく感じられない。音声はAAC5.1チャンネル。あの水中場面(笑)を除いてはさほどのサラウンド効果はなし。

 その後シャワーを浴びてあれこれ。次回トンデモ本の最終校正のための資料を読んだのだが、良く分からん。こんなとき、自分の頭の鈍さ加減がつくづく恨めしくなる。

 午後11時過ぎからプロジェクターを再起動させてWOWOWハイビジョン録画の『赤い河』を1時間半ほど見る。物語はともかく、あの暴走シーンがとてつもなく凄い。まさか物語のとおりに9,000頭いるわけではなかろうが、それでも画面を埋め尽くす牛、牛、牛に絶句してしまう(笑)。カウボーイ役の役者さんなどまさに命懸け、へたすれば映画のストーリー通りに牛の群れに馬もろとも踏み殺されてしまいそうだ。それに暴走状態の牛の群れをどうやってコントロールしていたのか。

 まさか、助監督さんたちが手に手に鳴り物をもってがんがん音出しながら後を追っかけていたのか、助監督という仕事は本当に大変だ!(あの冗談入っていますから、全部本気にしないで下さいね)。

 就寝午前2時過ぎ。外の風の音でなかなか寝付かれず。妙な蒸し暑さにも閉口させられる。

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