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2013年6月20日 (木)

6月19日(水) 雨降ってジビエ固まる

 松永和紀先生が「週刊文春(2013年3月、4月)でモーレツな中国猛毒食品告発キャンペーンをやっているけれども、同じ号で生のジビエ料理なんて紹介しては駄目<http://www.foocom.net/column/editor/8863/より引用開始>鹿料理なのだが、生の刺身、レバー、ハツ、脳みそなのだ。これらの怖さ、はっきり言って、中国産の比ではない。大丈夫か? 週刊文春。<引用終了>」とお書きになっていて笑ってしまった。

 (この中国猛毒食品告発キャンペーンには違反率と違反数の混同、用いられている知見の古さ、量の問題の無視(またかい)等々の問題があり、まともな記事とはいえないようなレベルである。また中国の市場から食材・食品をそのまま持ち込んでいる訳でもない<http://www.foocom.net/column/editor/8959/より引用開始>今、中国で日本向け食品を製造したり加工したりしている日系企業や日中の合弁企業などの安全管理のレベルはすさまじく高い。多くが、生産者を囲い込み、土壌や水の分析を行って問題がないことを確認し、指導や監視を行いながら作る。加工工程でも、たくさんの監視カメラが付いた衛生的な工場で作業し要所要所で検査も行う。そして、厳重に封をして輸出する。<引用終了>)

 本日は休み。午前9時に起床してコーヒーをゆっくりとすする。そして午前9時半からプロジェクターを起動させてレンタルブルーレイ 『るろうに剣心』を見る。原作はまったく読んだことがなけれども、非常に良く作りこまれた安っぽさのない時代劇だと思う。各キャラクターも適切に配置されており、いささかのわざとらしさもなし。特に香川照之の使い方が上手く、久々に悪役らしい悪役を堪能させてくれる。下手な監督がこの役者を使うとその存在感の強さゆえに映画がすぐに「香川照之」色に染められてしまうからな(笑)。

 ただ、困ったのは尺の長さ。なぜこんな映画を2時間15分という長尺で作る。おかげでラストのカチコミの緊張感が恐ろしく損なわれてしまったではないか。ここで仮面の怪人と力のこもった戦いをじっくり見せる。大概の観客はここで満足してしまい、ニセ抜刀斎とのラストバトルが余計になってしまうのだ。

 全体をもっと刈り込んで2時間以内に収めたら凄い傑作になったかもしれない。

 ハイビジョン画質は解像度の高さが印象的。ただ、全体的に発色が薄く暗部のノイズも多い。音声はリニアPCM5.1。音の迫力は申し分なし。サラウンドも個々の音の距離感をきちんと描き分ける。

 その後、昼酒。コンビニの地鶏焼きとロールキャベツを肴に缶ビール500mlを一缶。その後、マルタイ棒ラーメンの冷麺で仕上げ。

 午後3時過ぎからプロジェクターを再起動させて輸入ブルーレイの『世界侵略 ロサンゼルス決戦』を再見。

 夕食はマグロ(ヨコワ)、イカの刺身、生野菜。ビール2缶飲んでイカ納豆卵かけでゴハンを一膳。

 その後は三度プロジェクターを作動させてチャンネルNECOハイビジョン録画の『NECK』を見る。話自体は大変に幼稚なのだが(笑)、ギャグのセンスに光るものがあってわはは、わははと楽しくみることができた。ただ、大学の教授まで一目を置くという相武紗季の才能が何なのか最後までわからなかったのは残念至極。大食い体質もまるでストーリーに関係なかったですな。

 画質は駄目。画質破綻が酷いし暗部も浮いてしまっている。音声はチャンネルNECOでは珍しい、ひょっとしたら『ヤッターマン』以来か、AAC5.1チャンネル。にぎやかなサラウンド音場、妙に迫力のある低音が映画を盛り上げてくれる。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 終了後、プロジェクターを四度起動させてブルーレイ 『三大怪獣 地球最大の決戦』を最後まで。就寝午前12時半。

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