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2013年6月 5日 (水)

6月4日(火)「モバゲーのQ太郎」

 モバゲーがどういうものか今ひとつ分からん私であるが、駄洒落を考えることはできるんだ。昨日の続きである(笑)。午前2時半ぐらいにいったん目を覚ました私はいつもの習慣で忘れ物がないかチェックする。飲み屋に忘れ物というドジは十数年前に一度やったきりなのでそう心配することはないのだが、備えあれば憂いなし、勝って甲の緒を絞めよ、いざ、鎌倉、奢れるものは久しからずなのである(訳が分からない)。

 鍵、チェック、財布、チェック、キャッシュカード、チェック、キンドル、チェック・・・、あれあれ、た、大変だ、キンドルがない。飲み会の前にジュンク堂で買ったトカジの新刊 「レジスタンス、ニッポン」の袋に入れていたはずなのにその袋ごと影も形もない。

 ひいと焦り乗って帰ってきたタクシーの領収書を見て営業所に電話してみるが「忘れ物」の報告はなし。帰宅前に寄ったコンビ二へ行ってみたが、これまた「忘れ物」はなし。ああ、いよいよこれはどこかへ置いてきてしまったのだ、ああ、なんとしたことだと絶望しかけたのだが、ふっと思い出した。「俺、帰宅前に事務所に寄ってね?」

 どきどきしながら事務所へ行ってみるとはい、ちゃーんとテーブルの上にキンドルと「レジスタンス・ニッポン」が置いてありましたとさ。ああ、良かったと胸を撫で下ろしつつ帰宅。

こんな状況ではすぐに寝るということはとてもできないので夜中の3時近くからプロジェクターを再起動させブルーレイ「サンダーバード 火星人の襲来」を見たのである。

 午前4時過ぎに再就寝

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。昼飯は小久保でラーメン、おにぎり二個、替え玉。夕食は野菜炒めとマグロの刺身。ビールは飲まず。小久保のラーメンが残っていたので夕食自体もあまり食べられなかった。

 その後、今までちびちびと見ていた(なにせ長いので)リーアム・ニーソン版『レ・ミゼラブル』を最後まで。ジェフリー・ラッシュは深みのある演技をしていたけれども、あの自殺の場面はちょっとあざとかったのではないかと思う。原作のジャン・バルジャンの自分とはまったく違う価値観を見せ付けられて、しかもそれが正しいことだと分かってしまう。ならば今まで自分のしてきたことを完全に否定しなくてはならない、じゃあ、ちょっくら死んでみるかという深遠な心理描写がこの映画ではまったく単純な「まさか、俺がお前を逃がして自殺するとは思ってなかっただろ、今度こそ、ジャン・バルジャンの機先を制してやったぞ、どうだ」という動機に摩り替わってしまう。

 いや、それはそれで「ああ無情」より「アーム・ジョー」の人である私にとってはこちらの方が良かったりするのだが(笑)。

 (「アーム・ジョー」は泉昌之 1 「かっこいいスキヤキ」に収録されている短編作品 意味が分からないという人はぜひご一読を)

 ハイビジョン画質はぺけ。1997年作品ということを考えても暗部のノイズがひどすぎる。音声はAAC5.1チャンネル。派手な動きはないものの、重厚なBGMがいい。

 シャワーを浴びて6月8日 トンデモ本大賞当夜祭のための準備。これで後はDVDが戻ってくるのを待つだけだ。

 その後はだらだらテレヴィと読書。就寝午前2時半過ぎ。

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