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2013年7月13日 (土)

7月12日(金) アシアナがおじさん

 こういう駄洒落を考える人間というのは、本当に心のくさったやつなので、みなさん、覚えておきましょう。はい。最近、イシガメ2頭の餌食いが良くない。乾燥エビは食べるものの、栄養的に有利な専用飼料 レプトミンを残すようになってしまったのだ。特に体の小さい方は冬眠明けからほとんど口をつけていない様子。さすがに心配になってきた。

 そんな時頼りになるのはネット。いろいろ検索してみたら肉食の大型熱帯魚用の餌、キョーリンのひかりクレストキャットならどんな亀でも問答無用に食べるという情報を得た。さっそくホームセンターから買ってきて与えてみたところ、なるほど情報に違わずやたらに食いつきがいい。だいたい、他の餌だと投入してしばらくしてから亀が面倒くさそうにもそもそ動き出すという感じなのだが、このひかりクレストキャットだと入れるそばから食いついてくる。

 心配していた小さな方もかっぱかぱ食べてくれて一安心。ただ、このひかりクレストキャットは値段が高い。少し大きめのサイズだと1,000円、レプトミンの1.5倍ほどになってしまう。アマゾンなどでもっと安く買えないものだろうか。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯はゆきみ家で久しぶりの醤油ラーメンとミニカレーのセット。夕食は都合でコンビニ飯。惣菜のもつ煮込み(プリン体が多く尿酸値が高い私は食ってはいけない・・・と食った後で気がついた)、ロールキャベツ、ポテトサラダ。ビール2缶飲んでこれだけ食べたらもうお腹一杯。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ザ・バッド』を見る。ボストン博物館の警備員 モーガン・フリーマンとクリストファー・ウォーケンは2人はそれぞれのお気に入りの絵があってこれを見守るために働いているようなもの。ところが、博物館の展示内容が一新されることになって彼らの愛する絵画はデンマークの博物館へ送られることになってしまった。

 デンマークにちょくちょく行くなんて無理だ、デンマークに移住?馬鹿を言うな、悩んだ二人はなんと、二枚の絵を盗み出すことを決意。博物館のガードマンでこれまた展示されている石像のひとつに強い執着心をもつウィリアム・メーシーを仲間に引き入れ世紀の大作戦がスタートする!

 でもねえ、みんなおじいさんだからねえ、やることなすことまだるっこしくてねえ。贋作を作って本物と入れ替えよう、贋作を担当したのは多少の絵心があるモーガン・フリーマン。だけど彼が大好きな絵画「猫と少女」の模写は完璧なのだが、ウォーケンの好きな「孤独の少女」はまったく駄目。あまりの下手さに大爆笑だ。

 結局、石像とあわせて売れない画家に贋作を依頼することになる。ここで「貧乏な絵描きは贋作作って糊口をしのぐ」と決め付けるのがこれまた愉快。みんな、この画家が手がかりとなって犯行が露見することなど考えないのだ。

 実際のすり替え作業も難航。すり替えを担当したウィリアム・メーシー、偽装した輸送箱に入って首尾よく倉庫にもぐりこんだのはいいけれども、石像を摩り替えている最中にすっかりその気になってわざわざ服を脱いで石像と同じポーズをとったりしている。馬鹿である(笑)。

 それでもなんとかすり替えは完了する。後はメーシーと本物が入った輸送箱を運び出すだけだ。美術品輸送会社のロゴを入れた偽トラックをつかって見事、回収成功・・・、あ、あれ、何かおかしいぞ。そう、全国100万の映画ファンが考えたとおり、フリーマンとウォーケンは別の箱を持ってきちゃったのだ!

 この後のどたばたはもうめちゃくちゃ。あんな状況下で担当者が確認も取らずにメーシーの入った箱を引き渡す筈はないのだが、ここにウォーケンの糟糠の奥さんを放り込むことで、なんとなく解決してしまうのである。

 これは反則だよなあ(笑)。

 ハイビジョン画質は最上級のもの。ブルーレイソフトと見まがわんばかりの高精細な映像が素晴らしい。音声はAAC5.1チャンネル。BGMの音声は抜群に良いし、サラウンドの定位は一級品。ぶつぶつ音楽を口ずさみながらリア方向へ離れていく警備員の描写に鳥肌がたったほど。

 その後シャワーを浴びて原稿書き。

 就寝午前2時半過ぎ。

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