« 8月26日(月) 「お笑いスター談志師匠」 | トップページ | 8月28日(水) アボット コレステロール »

2013年8月29日 (木)

8月27日(火) ドSトフスキー

 代表作 「鞭と罰」 私が「タブーすぎるトンデモ本の世界」に書いた「オスプレイ欠陥機説のトンデモなさ」について怒っている人たちがいた。以下はそのツイートからの引用であります。
<https://mobile.twitter.com/dempax2012/status/369600062172565504?p=v>

  <引用開始> 19 8月 @kinoko2002_ @dempax2012 @rom_emon @mizukiyuu11 『タブーすぎるトンデモ本の世界』p.188-p.201 寶来誠【オスプレイ配備の安全性】→揶揄されているのは『オスプレイ配備の危険性』七ツ森書館【待続】 会話を見る ・ ロムえもん @rom_emon 19 8月 @dempax2012 この本が「トンデモ」として扱われてるということでしょうか。 pen.co.jp/index.php?id=6… 真喜志好一ほか著『オスプレイ配備の危険性』 - 七つ森書館 会話を見る ・ dempax @dempax2012 @rom_emon @momomo_ensemble @dempax2012 @jiroriropom @mizukiyuu11 明示されているのは七ツ森書館の1冊ですが、p.147オスプレイに関するデマいろいろの見出、配備反対運動の諸論点をトンデモ扱い【待続】 19:21 8月19日(月) dempax @dempax2012 19 8月 @dempax2012 @rom_emon @momomo_ensemble @jiroriropom @mizukiyuu11【続】トンデモ扱いの根拠は、米軍の事故リスク評価特に事故の頻度……住民への事故の影響=被害を無視した議論となっています会話を見る ・ dempax @dempax2012 19 8月 @dempax2012 @rom_emon @momomo_ensemble @jiroriropom @mizukiyuu11前書(山本弘):タブーになっていた事が明かに間違いである例もあるし、タブーを破る側が間違っている例もある…貴方自身で判断していただきたい(p.2) 会話を見る ・ dempax @dempax2012 19 8月 @dempax2012 @rom_emon @momomo_ensemble @jiroriropom @mizukiyuu11 『事故発生率』論法一例→原子力発電所の重大事故は????年に一回、交通事故の死亡災害は1年に????件だから、原子力発電は安全 QED. 会話を見る・ 水木ゆう @mizukiyuu11 20 8月 @dempax2012 お忙しいなかわざわざご報告ありがとうございます。やはりそういうスタンスの本でしたか。実際に読まないとはっきりは言えませんが、目次やご報告を読む限りもし万一事故が起こった際住民がどんな被害を受けるかが念頭にないような非常に他人感漂う本のようですね会話を見る ・ 水木ゆう @mizukiyuu11 20 8月 @dempax2012 ……だいたい「オスプレイは危険」への反論のどのへんがタブーなんだか。日米両政府も堂々と言っていることだというのに。むしろ東京行動に行った人々が右翼からどんな仕打ちを受けたかを思えば将来どっちがタブー化されることか。<引用終了>

 読んだ上であれこれ言われるのは仕方がないのだが、<実際に読まないとはっきりは言えませんが、目次やご報告を読む限りもし万一事故が起こった際住民がどんな被害を受けるかが念頭にないような非常に他人感漂う本のようですね>というのはどういう了見であろう。せめて立ち読みぐらいしてから文句を言え。それに、万が一事故が起こった際の周辺住民への被害はどんな航空機にもありえるもの。ウチだって福岡空港へアプローチする旅客機が頭の上を飛んでいく。こんな当たり前のことを省みずにオスプレイだけはだめという短絡的な考え方をするから言うことがおかしくなってしまうのである。

 まあ、読んだら読んだでこの人はもっと怒り出すかもしれない。なにしろオスプレイのほかに「劣化ウラン弾で放射能汚染とかバッカじゃねーの」とか「戦争で軍需産業が大もうけとかいつの話だよ」とか書いてあるからな(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に久しぶりの小久保のラーメン・お握り2個+替え玉。夕食はマグロの刺身、生野菜、弟家族が来た際に買い込んだ米国産牛肉の残りを使った(笑)、肉野菜炒め。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後レンタルブルーレイの『ジャンゴ 繋がれざる者』を半分。何分2時間45分の長尺ですからな、どうぞ、ご勘弁を。しかしタランティーノらしく物凄く“濃い”映画でありますな。弾着の血しぶきが大げさでありえないほどの量がびしゃあと飛び散る。それがいちいち白い綿花や白馬にかかる絵に大笑いしてしまいました。

 終了後、シャワーを浴びてあれこれ。

 午後11時過ぎからプロジェクターを再起動させてチャンネルNECOハイビジョン録画の『怪談海女幽霊』を見る。エロチックな海女の肢体と怪談をミックスさせて全方向からの期待に応えた新東宝映画。映画とはねえ、本来、こうしたものなのだ、こうしたサービス精神こそが大衆娯楽の真髄なのだ、剛力ナントカばかり映画に出している場合ではないのだ・・・はあまり関係ありませんか。

 ストーリーは極々単純なもので庄屋さんとその使用人たちが海の底から沈んだ海軍艦船由来のものと思われるお宝を引き上げる。庄屋さんがこれは警察に届け出ようという余計な正論を言ったばかりに猫糞したかった使用人たちに殺され海に投げ込まれてしまう。奥さんも犯されて自殺。その事実を知った娘と沖縄から復員してきたばかりの義理の息子が姿を隠し、庄屋さん夫婦の幽霊に扮して、お宝のおかげで大金持ちになったかっての使用人たちを一人ずつ殺していくというお話。

 物語の中盤でつるりつるりと真相が明らかにされる構成はあまり誉められたものではないのだが、この欠点を完全にカヴァーするのがラストの娘と義理の息子の最後。崖から海に飛び降りるのであるが、この際に一切の逡巡がない。当たり前のようにどぼんと飛び込んでしまうのだ。彼らが辿らざるを得なかった苛烈な運命を象徴するかのようなあっけなさである。新東宝の映画で登場人物に同情したのはこれが初めてだ(笑)。

 ハイビジョン画質は良好。解像度はあまり高くないが、つるりとしたスムースネスのおかげで好ましいモノクロ映像となっている。

 その後、だらだらとテレヴィ、読書。就寝午前3時過ぎ。

|

« 8月26日(月) 「お笑いスター談志師匠」 | トップページ | 8月28日(水) アボット コレステロール »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 8月27日(火) ドSトフスキー:

« 8月26日(月) 「お笑いスター談志師匠」 | トップページ | 8月28日(水) アボット コレステロール »