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2013年8月31日 (土)

8月30日(金) メガッ娘

 メガ盛飯ばかり食べていて、萌えーって、単なるデブじゃんと自分のことを棚にあげた駄洒落。午後2時すぎ、事務所で仕事にいそしんでいた私、外は激しい雨だ。この雨なら後で物件を回って雨漏り等の点検をしなくてはならないなと思った瞬間、事務所にキチキチ、カタカタという謎の怪奇音が響いた。

 わあ、宇宙人の襲来か、巨大毒虫が出現したのか(何分、年が年なので発想が古臭いのはどうかご勘弁を)、びっくりして飛び上がったのだが、まあ、そんなことがあるはずもなく(当たり前だ)、下水に流れ込んだ大量の雨による圧力が事務所床に設けてある排水溝(水槽からの水換え用に特注したもの。イシガメを屋外飼育している現在は使っていない)の蓋を押し上げていたのだ。あわてて蓋を閉じなおし、事なきを得る。ほっとしたのもつかの間、今度はトイレからどぼんどぼんという音が。

 これも雨による逆流だ。放っておいたらトイレが水浸しになってしまうので慌てて便座の蓋を閉め、雑誌で重石をする。

 事務所でこのような現象が起きていれば当然、あちこちで道路が冠水してしまう。幸い、事務所前や物件は大丈夫だったけれども近くのタクシー会社では駐車場にまでどんどこ水が流れこんでいたようだ。

 ここで終われば良かったのだが、日が変わって午前2時過ぎにまたも大雨。心配になって深夜にも関わらず外出して物件の見回り。やっぱり昼間と同じ場所が冠水していた。ありゃりゃ、今度は6階の我がシアタールームのトイレでもがぼんがぼん言い出したぞ。

 貸し店舗の一軒で雨漏りが発生した以外の被害は出なかったけれども、大変だった。もうオマエ、台風、目ェ噛んで死んでしまえと本気で毒づいたくらいであった。

 食ったもの、昼飯に無性に食べたくなったマルタイ棒ラーメン。めんつゆをちょいと足してスープを濃い目にしたら、美味しくはないのだけれども、うまい(笑)。最近の進歩著しいインスタントラーメン類に比べると麺はぼそぼそだし、スープの味も単調だ。でも止まらないの、胡椒を多めに振ってラー油をちょいたらして博多万能ねぎ刻みを無闇に乗せるとたまらないの。思わず二食分全部食っちゃった。

 夕食はカンパチの刺身、生野菜、そして出来合いの串カツ。ビール一缶飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてだらだら過ごす。雷が鳴っているので恐ろしくてアンプ類の電源を入れられず映画も見ることができない。シャワーを浴びてテレヴィ、読書に慰めを見出したのである。

 そしてその後は前述の如く2回目の大雨騒ぎ。午前2時半過ぎに部屋に戻ってきたのだが、これで眠れる訳もなし。だらだらテレヴィを見て寝たのは午前4時過ぎのことだったと思う。

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2013年8月30日 (金)

8月29日(木) 「寿のグルメ」

 ゴローが結婚式に出席。「この花嫁は正解だった」 MV-22 オスプレイがネバダ州でハードランディング。<http://obiekt.up.d.seesaa.net/obiekt/image/nevada.png?d=a35>8月26日、アメリカ西海岸フロリダ州ミラマー海兵隊基地所属のMV-22オスプレイがネバダ州インディアンスプリングスのクリーチ空軍基地付近の無人の野外でハードランディングしたとのこと。乗員4名に怪我なし。なお、29日のミラマー海兵隊基地の続報によれば機体は乗員脱出後に炎上したそうだ。

 指定された不時着陸ゾーン(この訳はいささかテキトーかもしれない)への着陸事故らしく、アンコントラーブルな状況ではなかったようだが、現時点でこれ以上のことは言えない。続報を待つべし。

 なお、沖縄タイムスはこの事故を電子号外まで出して報道している。まあ、アレなことでありますよなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。管理物件内に近くのスーパーの買い物カートが放置されていて仰天したけれども、こんなのは些細な出来事である(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯は素麺一把を茹でて納豆と和えたもの。これにちゃっちゃっとめんつゆをかけてずるずるやったのである。

 夕食はイカの刺身、生野菜、そしてカレー。カレーは例によって母親が目を離した隙に焼肉のたれを投入して味を調えたので大変に美味しかった(笑)。ビール2缶飲んでカレーを一皿。

 その後、WOWOWハイビジョン録画の『ラム・ダイアリー』を見る。これは米国のジャーナリストであるハンター・S・トンプソンの同名自伝小説の映画化であるのだが、徹頭徹尾カタルシスというものがない(笑)。ジョニー・デップの主人公はプエルトリコのけだるい暑さの中をラム酒を片手に酔っ払いながらふらふら歩いているだけで、何も自分からやろうとはしない。

 アーロン・エッカートの地上げ作戦に巻き込まれるのも成り行き、酒場でのトラブルから作戦からはじき出されてしまうのもこれまた成り行き。そうこうしているうちに最初から怪しかった新聞社が潰れて呆然、なんとか巻き返しを図ろうとして闘鶏賭博で大金を稼ぐのだが、当局の手入れで印刷設備を没収されてまたまた呆然。

 いやいやフツーだったらアーロン・エッカートのインチキっぽすぎる地上げスキャンダルを暴いて勝利の凱歌を上げるということになりませんかねえ(笑)。

 悪い映画ではないのだが、このあたりがどうしても納得いかず、なんだか狐につままれたような気分となった。

 ハイビジョン画質は暗部のノイズが目立つ。また解像度が低く全体的にのっぺりとした映像だ。音声はAAC5.1チャンネル。BGMの躍動感に感激。これはもう完全にオーディオレベルの音でありますな。

 その後シャワーを浴びて自炊作業。

 だらだらとテレヴィ、読書を楽しみ午前2時過ぎに就寝。

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2013年8月29日 (木)

8月28日(水) アボット コレステロール

 小太りだからねえ。岡崎武志 「蔵書の苦しみ」という本が出版された(光文社新書)。この本の183ページで例の朝日新聞の記事、自炊について私の体験を皆神龍太郎さんに取材してもらったアレですよ、が取り上げられている。この岡崎さんという人は自炊に否定的なようでまあ、それは個人個人の考えがあるからそれはまったく構わないのであるが、本をそのまま所有すること、電子化して所有することを分けて考えて貰っては困るわけでして。

 この人のおっしゃる<函を持ち、そこから出し、読む前に触り、見る。この一連の動作に読書の姿勢はあり>に異論はない。私だって本を並べておくスペースと多数の本棚(スティール製の奴で構わない)を所有することが出来、かつ、老眼の心配がなく、そして、これが一番重要なことなのであるが、その蔵書を完全に管理できる頭脳(笑)があれば自炊に踏み切ることはなかったであろう。あ、私の場合、死後、蔵書を引き継いでくれる家族も必要だな。

 岡崎武志さんは<そのためにつきまとう所有の苦労を厭わない>なのだそうであるが、私は<大変に厭う>のである・・・というか厭わざるをえないのでありますよ(笑)。

 なお岡崎武志さんは184ページで私のパソコンモニターにキングの「第四解剖室」が表示されているのをみて「キングの読者なら、読書家の質はそんなに悪くない」なのだそうである。えへへ、そ、そうですかあ(喜んでどーする)。

 (なお、この本の存在は皆神龍太郎さんに教えていただいた。どうもありがとうございました)

 本日は休み。午前9時に起床、缶コーヒーを飲みながら朝のテレヴィをだらだら見て全身を弛緩させる。もちろん、チンコもびろんびろんである。午前9時半からプロジェクターを起動させ『ジャンゴ』の続き。ジャンゴの無節操なまでのヒーローぶりは「黒人が白人を殺すなんてとんでもねえ、ノストラダムスの大予言成就よりありえねえだ」という時代(奴隷解放の兆しがあったが南部は遅れていた)にあって、もっとも強引な方法で白人と黒人の差を相対的に無効化するものだ・・・なんてことを書くとちょっと頭良く見えますかね(笑)。

 キャラクターの中では暗愚の荘園領主を演じたディカプリオが出色。フランスかぶれで自分をムッシュと呼ばせているけれどもフランス語はしゃべれない、シュルツのあまり巧みとはいえない奴隷売買話にほいほい乗ってしまう、奴隷頭のスティーブンにいいように操られている、こういうキャラの使い方の上手さがタランティーノの真骨頂だ(本当か)。

 ハイビジョン画質は屋外・暗い場面では文句のつけようがなし。特に遠景での情報量の多さは驚くべきもの。ただ、室内場面では色調がピンクに傾くことがあった。これは照明が原因なのかなあ。音声はDTS-HDマスターオーディオ。断言しよう。これは今まで聞いてきた中でも一番美しい銃声だ、ばきゅーん。

 この後車で外出し、『ジャンゴ』を返却。昼飯は久しぶりの牧のうどん。生卵、わかめたっぷり、油揚げ半分が乗って380円という一番お得な「たまごうどん」を食べたぞ。

 それから帰宅して一時間ほど休憩。アイスキューブを山と入れたカルピスウォーターを飲みながらテレビを見たのである。

 午後2時半からプロジェクターを再起動させて米国盤ブルーレイ『オブビリオン』を見る。善玉と悪玉を逆転させた仕掛け、実にSF的な地球終末後の映像、ラストの軌道ステーション侵入時に全ての謎が明らかにされる巧みな構成、最初こそ意味が分からなくって退屈したけれども、なかなか良かったぞ。いろいろSF映画に必須のツッコミどころもあるのも大変によろしい。私はこんなチャーミングな映画が大好きだ。

 このチャーミングは本来の意味ではなく「許せてしまう映画」ということなので勘違いしないように(笑)。
 
 ハイビジョン画質は恐ろしいほどの高解像度。大画面4Kでこのレベルを超える映像が見られるのはいつになるだろうか。音声はDTS-HD マスターオーディオ。最近、こればっかりのようで申し訳ないが、本当に文句のつけようがない。このサラウンドの海にただただ身をまかせるばかりだ。

 夕食はカンパチの刺身、出来合いのヒレカツ、生野菜たっぷり。ビール2缶飲んでゴハンはなし。

 その後はさすがに映画は見ずに本を読みながら音楽。途中、てろてろと居眠りをしてしまったが、途方もなくキモチ良かった。危うく射精してしまうところであった。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」と言いたいところだったのだが、24時間テレビスペシャルでつまらなかったので即刻試聴中止、削除の刑に処す。

 就寝午前12時過ぎ。

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8月27日(火) ドSトフスキー

 代表作 「鞭と罰」 私が「タブーすぎるトンデモ本の世界」に書いた「オスプレイ欠陥機説のトンデモなさ」について怒っている人たちがいた。以下はそのツイートからの引用であります。
<https://mobile.twitter.com/dempax2012/status/369600062172565504?p=v>

  <引用開始> 19 8月 @kinoko2002_ @dempax2012 @rom_emon @mizukiyuu11 『タブーすぎるトンデモ本の世界』p.188-p.201 寶来誠【オスプレイ配備の安全性】→揶揄されているのは『オスプレイ配備の危険性』七ツ森書館【待続】 会話を見る ・ ロムえもん @rom_emon 19 8月 @dempax2012 この本が「トンデモ」として扱われてるということでしょうか。 pen.co.jp/index.php?id=6… 真喜志好一ほか著『オスプレイ配備の危険性』 - 七つ森書館 会話を見る ・ dempax @dempax2012 @rom_emon @momomo_ensemble @dempax2012 @jiroriropom @mizukiyuu11 明示されているのは七ツ森書館の1冊ですが、p.147オスプレイに関するデマいろいろの見出、配備反対運動の諸論点をトンデモ扱い【待続】 19:21 8月19日(月) dempax @dempax2012 19 8月 @dempax2012 @rom_emon @momomo_ensemble @jiroriropom @mizukiyuu11【続】トンデモ扱いの根拠は、米軍の事故リスク評価特に事故の頻度……住民への事故の影響=被害を無視した議論となっています会話を見る ・ dempax @dempax2012 19 8月 @dempax2012 @rom_emon @momomo_ensemble @jiroriropom @mizukiyuu11前書(山本弘):タブーになっていた事が明かに間違いである例もあるし、タブーを破る側が間違っている例もある…貴方自身で判断していただきたい(p.2) 会話を見る ・ dempax @dempax2012 19 8月 @dempax2012 @rom_emon @momomo_ensemble @jiroriropom @mizukiyuu11 『事故発生率』論法一例→原子力発電所の重大事故は????年に一回、交通事故の死亡災害は1年に????件だから、原子力発電は安全 QED. 会話を見る・ 水木ゆう @mizukiyuu11 20 8月 @dempax2012 お忙しいなかわざわざご報告ありがとうございます。やはりそういうスタンスの本でしたか。実際に読まないとはっきりは言えませんが、目次やご報告を読む限りもし万一事故が起こった際住民がどんな被害を受けるかが念頭にないような非常に他人感漂う本のようですね会話を見る ・ 水木ゆう @mizukiyuu11 20 8月 @dempax2012 ……だいたい「オスプレイは危険」への反論のどのへんがタブーなんだか。日米両政府も堂々と言っていることだというのに。むしろ東京行動に行った人々が右翼からどんな仕打ちを受けたかを思えば将来どっちがタブー化されることか。<引用終了>

 読んだ上であれこれ言われるのは仕方がないのだが、<実際に読まないとはっきりは言えませんが、目次やご報告を読む限りもし万一事故が起こった際住民がどんな被害を受けるかが念頭にないような非常に他人感漂う本のようですね>というのはどういう了見であろう。せめて立ち読みぐらいしてから文句を言え。それに、万が一事故が起こった際の周辺住民への被害はどんな航空機にもありえるもの。ウチだって福岡空港へアプローチする旅客機が頭の上を飛んでいく。こんな当たり前のことを省みずにオスプレイだけはだめという短絡的な考え方をするから言うことがおかしくなってしまうのである。

 まあ、読んだら読んだでこの人はもっと怒り出すかもしれない。なにしろオスプレイのほかに「劣化ウラン弾で放射能汚染とかバッカじゃねーの」とか「戦争で軍需産業が大もうけとかいつの話だよ」とか書いてあるからな(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に久しぶりの小久保のラーメン・お握り2個+替え玉。夕食はマグロの刺身、生野菜、弟家族が来た際に買い込んだ米国産牛肉の残りを使った(笑)、肉野菜炒め。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後レンタルブルーレイの『ジャンゴ 繋がれざる者』を半分。何分2時間45分の長尺ですからな、どうぞ、ご勘弁を。しかしタランティーノらしく物凄く“濃い”映画でありますな。弾着の血しぶきが大げさでありえないほどの量がびしゃあと飛び散る。それがいちいち白い綿花や白馬にかかる絵に大笑いしてしまいました。

 終了後、シャワーを浴びてあれこれ。

 午後11時過ぎからプロジェクターを再起動させてチャンネルNECOハイビジョン録画の『怪談海女幽霊』を見る。エロチックな海女の肢体と怪談をミックスさせて全方向からの期待に応えた新東宝映画。映画とはねえ、本来、こうしたものなのだ、こうしたサービス精神こそが大衆娯楽の真髄なのだ、剛力ナントカばかり映画に出している場合ではないのだ・・・はあまり関係ありませんか。

 ストーリーは極々単純なもので庄屋さんとその使用人たちが海の底から沈んだ海軍艦船由来のものと思われるお宝を引き上げる。庄屋さんがこれは警察に届け出ようという余計な正論を言ったばかりに猫糞したかった使用人たちに殺され海に投げ込まれてしまう。奥さんも犯されて自殺。その事実を知った娘と沖縄から復員してきたばかりの義理の息子が姿を隠し、庄屋さん夫婦の幽霊に扮して、お宝のおかげで大金持ちになったかっての使用人たちを一人ずつ殺していくというお話。

 物語の中盤でつるりつるりと真相が明らかにされる構成はあまり誉められたものではないのだが、この欠点を完全にカヴァーするのがラストの娘と義理の息子の最後。崖から海に飛び降りるのであるが、この際に一切の逡巡がない。当たり前のようにどぼんと飛び込んでしまうのだ。彼らが辿らざるを得なかった苛烈な運命を象徴するかのようなあっけなさである。新東宝の映画で登場人物に同情したのはこれが初めてだ(笑)。

 ハイビジョン画質は良好。解像度はあまり高くないが、つるりとしたスムースネスのおかげで好ましいモノクロ映像となっている。

 その後、だらだらとテレヴィ、読書。就寝午前3時過ぎ。

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2013年8月27日 (火)

8月26日(月) 「お笑いスター談志師匠」

 元ネタは「お笑いスター誕生」ですけれども、どうっすか、駄洒落になってるっすか。小学2年生になってますます生意気になってきたY乃。私がいつも白いシャツを着ているのを見て「おじさんはどうしていつもおんなじ服を着ているの」私が「おじさんはねえ、もう何を着るとか考えるのが面倒くさいんだ、だから同じ服を何枚も買って着ているんだよ」「チッ、だからおじさんはモテないんだよ」 マジ舌打ちはやめてくれ。

 「宇宙戦艦ヤマト 2199 テレビ放送版 #21 第十七収容所惑星」 この回から新オープニングに改変。あれ、あれれれ、このオープニング映像に第7章の映像が紛れ込んでいるぞ(笑)。○○○をブチ抜いて発射される波動砲とか○○○を庇うヒスとか、これはたしかPVでも公開されていなかったと思うのだが。

 結構なネタばれだけど、いいのか。

 まあ、わたくしは「第7章」を初日に見てきましたからどんな映像が流れようとまったく関係ありませんけどな。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのパンとコーヒー。昼飯は素麺2把。夕食は秋刀魚の塩焼き、生野菜、きんぴらごぼう、ナスの煮付け、ゴーヤと豚肉のいためもの。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『モーターウェイ』を見る。これは2012年の香港映画。黒社会の運び屋とパトカー隊員2人がひたすらにカーチェイスを繰り広げるというストーリー的には単純な映画だが、アイデア満載の車の使い方が圧巻。

 普通なら曲がりきれない細い路地をアクセルとブレーキを巧みに操って車体を振り見事クリア!とか、警察が道路上に用意したベルト状の車止めを車をスライドさせて弾き飛ばす!とか立体駐車場の電源盤を銃で撃ち停電させて暗闇の中で相互の意図を探り合うとか、ジャッキー・チェンの体技を車にやらせているようなものだ(笑)。

 極めつけはわざと路肩に突っ込んでガソリンタンク(パイプか?)を破損。漏れ出したガソリンを使って後続のパトカーをスリップさせてクラッシュに追い込んだ技。オイルではないのだから、あんなに簡単に車がスリップするのかと思うけれども(笑)こういう発想はなかなか出てくるものではあるまい。

 登場するキャラクターたちは警官側は割りと凡庸なのだけれども(笑)、その分、悪い奴らが頑張っている。凄腕のドライバー ジェン・センの「絶対車で逃げてやる」という自信と執念、彼を相棒として馬鹿でっかいダイヤの原石(これが本当に馬鹿でかい)を強奪、死体の山を築ながら壮絶な最後を迎えるイー、彼ら2人のおかげでハードボイルドという分野に新たな地平が加えられたといっても過言ではあるまい。

 ハイビジョン画質は暗部に難あり。潰れ気味でノイズも多い。音声はAAC5.1チャンネル。こちらは文句なし。リア方向へ走り去っていく車の余韻表現が素晴らしい。

 その後、自炊を少し。発売されたばかりの「タブーすぎるトンデモ本の世界」も早速電子化しちゃいましたよ。

 シャワーを浴びてテレヴィ、読書。就寝午前2時半。

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2013年8月26日 (月)

8月25日(日) 「マハンはぽよぽよザウルスがお好き」

 アルフレッド・セイヤー・マハンの実録育児漫画。小学2年生になってますます生意気になってきたY乃。居酒屋へ出かけた時の私のあまりにラフなカッコに「おじちゃんは身だしなみじゃなくって“だらしなみ”だね」って何を上手い事いってやがる(笑)。そして居酒屋店内で隣に座った私の顎の下をなでて「おじちゃんは四重顎だね、そしてお腹が三段腹だから合わせて七段だ」なんで合わせる?

 しまいには私の鼻を触って「うわー、脂だ、脂だ、気持ち悪-い」腹がたったので私の頬を彼女のそれにこすり付けてやった。物凄く嫌がるかと思えば逆に「きゃははは」と大喜びしていたので私は少しホッとしたのであった(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。今日も終日雨。新マンションの玄関先でどこかの馬鹿がカップうどんの食べ残しを容器ごとぶちまけていやがった。近くのコンビニでお湯を入れたものをわざわざここまで持ってきてこのような狼藉に及んだのであろう。うどんなどコンビニの店先で食え、これはもういやがらせとしか思えんぞ、犯人を見つけたらうどんの汁に頭を漬け込んで溺死させてやる!と激怒しながら掃除した。実際、なんでこんなキチガイが世の中に存在するかねえ。

 食ったもの、昼飯に膳でラーメン+替え玉。夕食はまぐろ刺身、生野菜、きんぴらごぼう、ステーキ。ステーキは21日夜のあまりで冷凍したものを解凍して焼いたのだが、物凄く肉臭い(笑)。私のような人間にはこたえられぬのであるが、人によってはあっという間に食欲を失ってしまうであろう。

 ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後は特に映画を見ることもなくだらだらすごす。キンドルに入れた海堂 尊先生の「螺鈿迷宮」を読んだり、録画番組のCM抜きをしたり。あ、「げんしけん2代目」の#6をようやく見ましたよ。波戸くんの朽木君説教やシャワーを覗こうとする吉武さんにドン引きする矢島さんに大笑いしましたよ。

 「スペリオール」も読んだ。例の「かびんのつま」 奥さんの行動は奇行としか表現の仕様がないもの。いかに漫画とはいえ、世間にさらせる範疇をはるかに逸脱している。この漫画はある意味ホラーだ。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びプロジェクターを起動させてWOWOWハイビジョン録画の「超時空要塞マクロス #18パインサラダ #19バーストポイント」を見る。特筆すべきは#18におけるマックス、ミリアの追撃戦。今のCGアニメを見慣れた目でもついていけなくなるほどの早い動きに唖然とさせられる。大気圏内空中戦闘描写の白眉ともいうべきで、個人的には評価の高い「#27 愛は流れる」より凄いと思う。

 就寝午前2時過ぎ。

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8月24日(土) あばたもエド・ウッド

 クズ映画をとことん愛せばエド・ウッドの映画もまるでディズニー映画のように見えてくる・・・なんてことはない。自炊技術あれこれである。あるブログでSCANSNAPでのスキャン設定はファイル形式 「JPEG」でカラーモードは「カラー」で行うと書いてあったのだが、この後の処理がいかにも不可解。

 カラーでやると古い文庫本などでは紙やけして茶色になったページがそのまま取り込まれてしまう。そのままだと見にくいのでフリーソフト Ralphaで色調補正して白くするというのだ。ええっ、ならば最初からカラーモード「グレー」でスキャンすればいいのではないか。JPEGでスキャンするのは容量を小さくするためであることが最近分かってきたけれども(笑)、このファイル形式でもグレーが選択できるのだから、更に一手間かける必要はあるまい。(註 JPEGはカラーモード 白黒は選択できない)

 そして最後に止めの一言。<最後に加工したデーターをpdfで1ファイルにまとめれば完成です> えええっ、だったら最初っからpdf、グレーでスキャンすればいいじゃん!

 グレーでスキャンするよりも「カラーでスキャンしてフリーソフトで色調補正する方がきれい」ということがあるのかも知れないけれども(私は知らん)、いちいちこんなことやってられないよねえ。

 それとも私が何か大変な勘違いをしていたりするのかな。

 朝から土砂降り。本日予定されていた地区の納涼祭も中止となる。そんな中、私はT子とY乃と遊んでいた。そしてタクシーで弟家族が出発してから仕事開始。

 昼飯は午後3時過ぎにサッポロ一番味噌ラーメンで済ます。

 そして午後6時に事務所を閉め、バスで博多駅へと向かう。そこから地下鉄を使って中洲へ。そう、本日は「宇宙戦艦ヤマト2199 第7章」を見に行くのである。本来ならば今夜は納涼祭であった。それが偶然降った雨で中止になり、そのおかげで初日に見ることができるのである。大きな声ではいえないが「雨さん、ありがとう」(笑)。

 例によってネタばれはしない。とりあえず三式弾!三式弾!三式弾!見ていない人には何のことやら分からんだろうが、これが一番燃えた。また古代と森雪の邂逅場面は演出が物凄く古臭い。BGMも大げさで昨今のアニメでこんなことやったら顰蹙物であろう。

 でも「ヤマト 2199」はこの種の古臭さがとても似合うのである。このリメイクの一番の手柄は七色星団決戦もそうだったけれども、この古臭さをきちんと生かしたことであると思うのだ。

 いろんな謎、伏線がそのまんまになってしまったけれども(笑)この最終章も良かった。後はブルーレイの完全版に期待していますよ。

 映画終了後、雨の中をてくてくと歩いて天神の赤のれんへ。生ビールとラーメン定食(ラーメン、餃子3個、半炒飯)を腹に収めてタクシーにて帰宅する。その後、ハイボールを飲みつつ、ミクシィや2ちゃんねるのヤマトスレッドを読んで心地良い余韻に身をまかせたのであった。就寝午前1時過ぎ。

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2013年8月25日 (日)

8月23日(金) エド・ウッドしぐさ

 勝海舟によってエド・ウッドは地方に逃がされた(ウソ)。本日は午前7時過ぎに起床。朝食が午前8時設定だったのでもっと寝ていたかったのだが、やっぱりY乃とK太郎にたたき起こされたのである。ふんぎーと呻きながら部屋の浴室でシャワーを浴びる。

 身支度こしらえて午前8時に昨日と同じ宴会場で朝食。鯛茶漬けや味噌汁、塩辛等々、昨日の夕食に引き続いてこれまたすこぶる美味し。ただねえ、どれもこれも酒の肴になりそうなのが辛かったな、家族ときているからさすがに朝っぱらから「おねーさん、ビール持ってきて」とはいえないものな(笑)。

 腹いっぱい食べてしばし休憩。そして午前10時にチェックアウト。その後、送迎車で本日の目玉であるところのジーラ乗り場まで送って貰う。ジーラとは海面下1.2メートルに設けられた水中窓から海中の様子をのぞくことができる半潜水型海中展望船のこと。<http://www.marinepal-yobuko.co.jp/fl_ze.html 参照>

 沖合いに出て日本初の第一次指定海中公園地区である海景色を楽しむ。そして停船し、今度は水中窓から乱舞する魚の群れを眺めるのである。これ事態は誠に結構なコンセプトなのであるが、何しろ餌に釣られて集まってくるのが黒鯛メインですからなあ、どうしても「わあ、お魚さんだ、綺麗だな」というよりも「美味しそう」とか「ううーむ、豊かな日本の海産物」とかになってしまうという。

 水中展望終了後、20分ほどで帰港。途中で船首の台の上でT子とY乃が「タイタニックごっこ」をしていたのはお約束(笑)。私はそれよりも同じ台の上に立っていた母親の方が気になった。片腕で赤ん坊を抱いているのだ、いつ、ぐらっとゆれてわあっ、赤ん坊が放り出されて海にぼちゃん、おぎゃあ!てなことになるかと思ってはらはらさせられたのだ。

 ジーラ観光終了後はジャンボタクシーをチャーターして唐津駅へ向かう。7人乗って6,200円。昭和バスで大人5人(T子含む)、子供2人で運賃の合計が4,200円だったのでこれはリーズナブルと言えるだろう。というより、行きもタクシーを使えば良かった。わざわざ西唐津などという辺鄙な駅まで行かなくても唐津からタクシーの方がよっぽど便利だったのだ。

 唐津駅の喫茶店で一時間ほどまって博多駅行きの列車に乗り込む。そして博多駅到着後、買い物に行くという弟夫婦と別れてタクシーで帰宅。

 後はまあ、例によってY乃、K太郎たちと遊んでいたわけで。あ、T子はシアタールームで「プライミーバル 第4シーズン」を見ていました。

 夜は近くの居酒屋で焼き鳥宴会。父親、次男、K太郎パパである末弟も加わって総勢総勢10人の結構な大宴会になりましたよ。酒もビールや日本酒やハイボールをかぱかぱ飲みましたよ。

 午後8時過ぎに帰宅。弟夫婦とY乃はまたスーパー銭湯へ。末弟とK太郎はシャワーをさっと浴びて早くも就寝。私はT子を連れてシアタールームに行き『スパイキッズ4』を3Dで見せる。映画終了後、T子を送っていって飲みなおし。午前1時過ぎに就寝。

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8月22日(木) さぶ真似

 元ネタは猿真似である。決してサブマネージャーのことではないので勘違いしないように。藤圭子さん飛び降り自殺。小林信彦が「怪人オヨヨ大統領」でサム・グルニョン一党と協力してオヨヨ大統領の日銀強奪作戦を未然に防いで一躍人気者となった鬼面刑事(鬼貫刑事ではない)をたちの悪いレコード会社をそそのかせてレコードを出させた、その歌のタイトルが「刑事の夢は夜ひらく」でもちろんまったく売れなかったというギャグをやっていたなあ。なんということはない小ネタなのだけれども、40年近くを経てなお、妙におかしいという稀有のギャグなのであった。

 ご冥福をお祈りします。

 午前8時半起床というか、T子、Y乃、K太郎がどかどか押しかけてきてたたき起こされた(笑)。みんなぴーぴーと五月蝿い。特にY乃とK太郎は「おじさんが何かエッチなものを隠していないか」とクローゼットの中まで引っ掻き回す。事前にその手のものはベッド下に隠しておいたので(笑)難を逃れたのだが、こんな状態でおちおち寝ていられる訳もなし。

 実家に戻ってシャワーを浴びる。この時もY乃がいきなり風呂場のドアを開けるので油断ができぬ。一度などもろにチンチンを見られてしまった。きゃああと歓声を上げるY乃。君はそんなにおじさんのチンチンを見るのが嬉しいのかね。

 本日はこれから呼子旅行。ホテルに泊まってイカの活き造りなどをどんがどどどんがと食べちゃおうというのである。私、母親、弟夫婦、T子、Y乃、K太郎の総勢7人という大所帯なので二台のタクシーに分譲して博多駅へ。昼飯は旗駅の麺街道のあるラーメン屋で。みんな、ラーメンを食べたのだが、私はほれ、豚骨ラーメンを食べると下痢をしてしまうので生ビールと餃子という変則メニューになりましたとさ。その餃子も三個、T子に取られてしまったけれども(笑)。

 その後地下鉄、筑肥線を使って西唐津へ。そして昭和バスを使って呼子へと向かう。40分ほどかかってようやく呼子バスセンターに到着。すでにホテル 大望閣の送迎車が待機していてくれた。

 この時、時間は午後2時すぎ。チェックインまで時間があるということで、送迎車を使って観光名所をざっと一周してくれた。呼子大橋、牧場等、風光明媚これにきわまれリという情景を楽しめて大変に得した気分となった。終点は名護屋城博物館。かねてから行ってみたいと思っていたところなので、私は大喜び。おおよそ30分に渡って展示物を熱心に見学したのである。特に名護屋城を俯瞰する大ジオラマが興味深かった。この時、T子が「おじちゃん、このミニチュアは凄いねえ」と言ったので「これはミニチュアではなくてジオラマというのだ」と教えてあげた。T子は何か納得しないような顔をしていた(笑)。

 ただ、この博物館は近隣諸国との友好を第一のテーマとしているようで、うさんくさい展示説明もちらほら。400年も前の出来事に「苦役を強いられた人もいた」という現代的な目線を持ち込む必要がどこにあるのかと思う。

 その後、再び送迎車にきて貰ってホテルへ。部屋に落ち着いてからお風呂。海を臨む展望風呂で大変にキモチが良かったのだが、何しろK太郎の世話をしなければなりませんからなあ、またK太郎が熱いお風呂が嫌いなのでろくすっぽ湯にもつからない。すぐに飽きて10分ほどで出る羽目になってしまったのである。

 まあ、私もお風呂好きとは言えないので(笑)、それはそれで良かったりするのであるが。この後Y乃、K太郎と遊ぶ。Y乃発案の家族ごっこで母親役のY乃から延々としかられたのであった。

 午後6時から夕食。イカの活き造りをメインとして刺身類、佐賀牛焼肉、イカ墨そば等々どれもすこぶる美味しい。ビールや日本酒も飲んで凄くいい気持ちになっちゃった。ここでもY乃とK太郎が大活躍。カラオケ用のマイクを持ってニュースキャスターごっこを始めたのである。「今日、午後三時ごろ道路わきの民家にトラックが突っ込み3人が死亡しました」「今日、午後6時頃、○○山に飛行機が墜落して52人が死亡しました」ってそんなニュースばっかりかい(大笑い)。

 Y乃なんか、夢中になりすぎて喉が渇いたのかマイクを持ったままごくごくとコップでジュースを飲んでいた。宴会でカラオケの合間にビール呷るオヤジかっての。

 午後8時ごろ、宴会じゃなかった食事終了。

 その後はおとなしく部屋で過ごした。私は鼻が詰まって眠れなくなってしまったのでビールなどを飲み眠くなるのを待つ。みんながすーすーと眠っている間、じーっとガマンしているのはなかなかむなしいものである。ようやく眠ることができたのは午前1時を過ぎたあたりであったか。

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2013年8月24日 (土)

8月21日(水) 見さぶ言わさぶ聞かさぶ

 これも前にいっぺんやったことがあるような気がしないでもないけど、検索しても出てこないのでいいやという非常に言い訳がしつこい駄洒落。リアパワーアンプ ラックスマン M-7fの保護回路作動問題についてラックスマンのサービスへメールで尋ねてみた。

 症状としてはかなり珍しいものらしく、担当者に理解してもらうのに二回のメールを要したが、その結果得られた答えが「暑さが原因ではないか」ということであった。確かにこの症状が出始めたのは夏の暑さがコタエだしたころ(笑)。それに加えて音質のためにオーディオ類のスイッチを入れっぱなしにしていたので(これは私が変な奴だからこんな馬鹿なことをしているということではない、オーディオマニアのセオリーなのである)、機械自体が大変な熱さになっていた。実際、試聴直前にスイッチを入れるようにしたら『GIジョー バック2リベンジ』などの大音量ソフトでも保護回路は動作しないようである。

 音質的な不安はあるけれども大音量時に保護回路が作動するのではないかとおびえるよりもよほどまし。涼しくなるまでこの運用体勢で行くことにした。

 ラックスマンのサービスさん、どうもありがとうございました。またメールへのレスポンスの速さにも驚かされました。最初のメールなんて30分とかからないで返事を頂いたのですから。

 本日から弟家族がやってくる。ということで午前中までに最小限の仕事をばたばたと片付けてしまう。午後1時に電話がかかってきてY乃が「おじちゃーん、来たよ、遊ぼうよ」 いそいそと帰宅する私である(笑)。弟夫婦に挨拶した後はひたすらにT子、Y乃、そしてK太郎と遊ぶ。

 ボール投げや私のシアタールームでWOWOWハイビジョン録画の『スパイキッズ』を見せたりする。T子、『スパイキッズ2 失われた夢の島』を見ていたく気に入り、他のシリーズを見たくてたまらなかったそうだ。やっぱりこの子のセンスは奇妙なところで私に似ているなあ(笑)。

 T子、Y乃は熱心に見ていたがK太郎はどうも途中で飽きてしまったらしい。しきりに「ねえ、この映画あと何分?」とたずねては二人に嫌われていた。

 夕食は焼肉。米国産牛肉のカルビ、ステーキが素敵に安かったのでがばちょと買い込んできてジュウジュウ焼いたのである。焼肉が大好物の子供達ももりもり食べていたといいたいところだが、ちょっと肉が硬かったためか、結構な量の肉があまってしまった。

 飲んだものはもちろん缶ビール。ゴハンはなし。

 その後は弟家族、K太郎と共に近くのスーパー銭湯へ。K太郎が「チンチンがかゆい」と訴えていたので(笑)全身念入りに洗ってやった。チンチンが痒いK太郎であるがシャンプーをぜんぜん嫌がらないのにちょっと驚かされる。今の子供ってシャンプーハットも使わないか。そうしたことの経験が非常に乏しい私にはどうもぴんとこないのだ。

 銭湯から上がって食堂で生ビールをぐびり。そして午後9時過ぎに帰宅。

 それからT子を連れてシアタールームへ。T子にはWOWOWハイビジョン録画の『スパイキッズ3』を見せ、私は寝室でハイボールをちびりちびり。午後11時半に映画が終了、T子を実家まで送っていく。その後私は部屋に戻って飲みなおし、午前1時過ぎに就寝する。

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2013年8月21日 (水)

6月20日(火) さぶはさぶを殺さない

 前にいっぺんやったことがあるような気がしないでもない駄洒落。検索かけても出てこないのでいいや。あー、頭と尻尾の余計な映像をカットしていたら間違って「幻解超常ファイル #4」を間違って削除してしまったあ。この#4は私の好きなUMA ビッグフットネタだぞ、かってある映画でビッグフットの研究者が「けっ、ネス湖のネッシーなんているかよ」と目くそ鼻くそ的なことを言っていて大笑いしたビッグフットだぞ、初めて見たビッグフット映像も含まれていたのだぞ、あああ、くやんでもくやみきれない。

 NHKだから日本放送協会さまだから再放送してくれるよね、きっとやってくれるよね、やらなきゃ受信料なんて払わないぞ、コンチクショー(自分のミスなのに)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にあるラーメン屋でラーメン+替え玉。安っぽい豚骨ラーメンが食べたくてたまらなかったので。思ったとおり、安っぽい豚骨ラーメンがたまらなく美味しかった。なお、落ち度もないのに安っぽい豚骨ラーメンなどと言われてはたまらぬと思うのでラーメン屋の名前はふせる。

 このラーメン屋は漫画本が豊富においてあるのだが、なぜかいつの間にか「ドラゴンボール」がなくなっていた。ラーメンを啜りながら、「うむ、これはドラゴンボールをブックオフの105円本で買って自炊せよという神様のお告げなのだな」と思った。

 ちなみに巷の評判と違って私が好きな「ドラゴンボール」は人造人間たちが出てくるあのあたりなのだ。

 夕食は肉じゃがと鯵の開き。いや、他に生野菜もあったのだけれども、飽きていて(笑)食べなかったの。そして4日ぶりのビール。これがもう美味くて美味くて、黄金色の液体が喉を滑り落ちていくとき、体中の細胞が爆発的に喜んでいたものな。

 その後シアタールームにて米国盤ブルーレイの『GIジョー バック2リベンジ』を見る。あの実に馬鹿馬鹿しくて楽しかった『GIジョー』の続編であるが、前作のキャストはデューク(チャニング・テータム)だけ。しかも序盤の奇襲シーンで戦死してしまうという・・・。その後は生き残りの3人(ドゥエイン・ジョンソンとか)がブルース・ウィリスの助けを借りてコブラと対峙するのである。GIジョーという組織の意味すら崩壊してしまうのだ。

 それにしてもGIジョー、今作でも奇襲でめためたにやられてしまうのには呆れますな、前作の教訓も何もあったものではないですな。

 その後のストーリーも素敵だぞ。アメリカ大統領に入れ替わったザルタンが世界の核保有国のリーダーたちを集めて(北朝鮮含む!)サミットを開く。その席上でいきなりアメリカの全核ミサイルを発射、各国の首脳達が仰天して全面核戦争に乗り遅れるなとばかり自国のミサイルを発射!するとザルタンがにやりと笑って発射した核ミサイルを自爆させる。そして各国のリーダーたちも騙されたと思いつつミサイルを自爆。

 これで地球から全核兵器がなくなった。後はコブラが秘密裏に打ち上げた7基の人工衛星 「ゼウス」が地球を支配するのだ。このゼウスを使って衛星軌道上から馬鹿でかいタングステン棒を落下させると核兵器並みの威力を発揮するのだ、いやいやいやいや(笑)。実際、ロンドン市街がこのタングステン棒を落とされて壊滅してしまったぞ、いやいやいやいやいや(笑)。

 なんて素敵な馬鹿なのかしら。

 ハイビジョン3Dはチベット山中での戦いで威力を発揮。三次元的な構図が本当に三次元で展開される、この映像的なアドヴァンテージは想像以上のものだ。音声はドルビートゥルーHD。マッシブな低音が俺の脳髄をかきまわす、ああ!

 その後シャワーを浴びて4日ぶりの夜の酒宴。お供は「ナイトシャッフル」 久しぶりのお酒にこれまた脳髄をかき回されあっというまに酔っ払ってしまう。就寝午前12時過ぎ。

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2013年8月20日 (火)

6月19日(月) サラリーマンはキラアクな稼業と来たもんだ

 二日酔いでも寝ぼけていても怪獣たちを操ればどうにかカッコがつくものさ、はあ、ちょっくらちょいとぱあにはなりゃしねえ。どんな稼業なんだ。我々、オタクというものはとにかく本やDVD(ブルーレイ)を買う。一般のものに限ってそんなにたくさん本やDVD(ブルーレイ)を買ったって全部を読み返したり、見返したりするわけでもないのに馬鹿みたい、場所ばっかりとってなどと言いたがる。いやいや、これは明確な間違いである。我々、オタクは何度も読み返す、見直す本やDVD(ブルーレイ) 5冊、5枚、へたしたら3冊、3枚を求めて100冊、100枚を買い捲るのである。

 何度も見返すものを買うのではない。それを見つけるために買うのだ。だからオタクの部屋では本やDVD(ブルーレイ)が無限に増殖していくのである。

 まあ、私はいいけどね、本は自炊すればいいし、DVD、ブルーレイは軽いからちゃちな後付の棚でも十分に収納できる。すでに私はシアタールームはもとより、廊下への棚増設を計画しているぞ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に例の有限会社フリーメイソン近くのとんかつ屋でロースカツ定食。体力回復のために無理してゴハンをお代わりした。そうしたら夕食もとんかつだった(笑)。いやそれでもかけたとんかつソースが熱でとろけてくるほどの熱々だったので大変美味しかった。ゴハン一膳と共にもふもふと平らげた。後は付け合せの生野菜。ビールは飲まず。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『チャット~罠に堕ちた美少女~』を見る。何しろ美少女が罠に堕ちるのからねえ、間違ってもヒロインが学園の女王様が仕掛けた落とし穴に落っことされて、「きゃあ、なにコレ、ひい、底にネズミの死骸が!」てことではなく、どっちかというとエッチな方面なのだろうなあと期待して(笑)見始めた映画であったが、これが大間違い。チャットを通して知り合った変態性犯罪者に洗脳され、誘い出されて犯されてしまった14歳の女の子と家族の苦悩を正面から情け容赦なく描いた作品であった。

 これはもちろん、フィクションなのだがこの作品は現実のアメリカにもそうした胸糞の悪くなるような性犯罪者と彼らの毒牙にかかる被害者たちが存在することを強く示唆する。そして、被害者たちに与えられる心の傷は周囲の人間関係、家庭環境まで破壊しつくすことを冷静な語り口で我々に訴えかけてくるのである。

 心ある人々はこの映画を「性虐待、レイプ事件」を通して「人と人の絆」を描くものだというだろう。でも心無い私には逆に「性虐待、レイプ事件」がいかに「人と人との絆」を壊すかとしか見えないのだ(笑)。

 なお、この映画には「変態追跡隊」なる民間団体が登場する。この団体の助言を受けたパパは犯人を探し出すために14歳の少女となってチャットルームに出没するのであった。みんな、モニターの向こうの美少女(想像)はひょっとしたら性犯罪者を血眼になって捜している被害者のパパかも知れないぞ。気をつけた方がいいぞ(大きなお世話である)。

 ハイビジョン画質はコントラストの低い眠い絵。これが沈鬱な作品のトーンに良く合っていた。音声はAAC5.1チャンネル。パーティの場面で重低音が暴れすぎ。

 シャワーを浴びてダビング作業。

 その後はテレヴィと読書。就寝午前2時過ぎ。

 凄い雨で池が増水、と池の中からわらわらと虫が出てきたので慌てて殺虫剤を振りまく私。そのとたんに「あ、いけない、池の中には2頭の亀が」 そのまま池の中に入れておくと死んでしまう。私は亀を預かってくれるところを捜して夜中の町を駆け回る。ペットショップがあったがすでに閉店。一軒だけ明かりが灯っていたので行ってみたらそこは魚屋。人々が川の増水で迷い出てきたらしいすっぽんをぶら下げて売りに来ていたのであった・・・という夢を見た。

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2013年8月19日 (月)

8月18日(日) キラアクネーム

 キラアク星人にもDQNネームが!体調は徐々に上向きつつある。まだ体の芯に何がしかの頼りなさを残してはいるものの、外へ出た瞬間、日差しにたじろぐということもなくなった。食欲もそれなり。積極的に攻込んでいこうという気にはまだなれないけれども、迎撃だけなら準備万端である(食欲の描写とはとても思えぬ文章だ)。

 ただ、自分でも恐ろしいのがアルコールに対する欲求のなさ。体の調子云々はともかくとして暑い、暑い、この季節だ。ビールくらいは飲みたくなりそうなものだが、この3日間、まったく食指が伸びない。それどころか、冷蔵庫のビールを見るたびに不快な気分にさえなってしまう。こんな状態がもう3日も続いている。

 これはある種の警告なのだろうか。

 <はだしのゲン閲覧制限>教育研究全国集会で批判相次ぐ毎日新聞 8月18日(日)0時3分配信  原爆の悲惨さを描いた漫画「はだしのゲン」を、松江市の全小中学校が図書室で自由に閲覧できない閉架措置とした問題を巡り、名古屋市で17日開かれた全日本教職員組合(全教)主催の教育研究全国集会で、出席者から「子どもの知る権利の侵害だ」との批判が相次いだ。<引用>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130818-00000000-mai-soci>

 だったら映画のレイティングも必要ないよね(笑)。中学生はともかく小学生あたりにグロイ絵を見せないというのはあって当然の配慮だと思うけれども。

 だいたい、「原爆の悲惨さ」を伝える手段は他にもいっぱいあるでしょ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼は末弟家族が持ってきてくれた惣菜で。もっとも私は朝食のせいであまり食欲がなく納豆巻きを五つばかりつまんだだけだったけれども。夕食はカレーと生野菜。前述のごとくビールはなしで麦茶を飲みながらがつがつ食べる。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の熱海五郎一座 『天使はなぜ村に行ったのか』を見る。ストーリーは<http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/103701/index.phpより引用開始>85歳の岩本清作(三宅裕司)が村長を務める山坂村は、かつては大昔から伝わる芝居が評判を呼び観光客にあふれていた。だが過疎化と高齢化により芝居を上演しなくなり、村は次第にさびれてしまう。

 納税する若者が少ないため財政も火の車。80歳の松浦太助(ラサール石井)、83歳の山下源兵衛(小倉久寛)、79歳の猪瀬五郎(東貴博)、最年長116歳の田代キク(春風亭昇太)ら村民も現状を受け止めのんびりと暮らしていた。そんなある日、観光会社社長の橋下等(渡辺正行)が村を訪れ、かつての芝居の再演を持ちかける。

 橋下によると、山坂村が国の特別注目地域に選ばれ、村おこしを成功させると莫大な補助金が得られるという。さらに、美しき民俗学者・奈須麗子(浅野ゆう子)も現われ、研究のために芝居を復活させて欲しいと頼む。補助金と美人からの頼みに村民たちの士気は上がり、村は活気を取り戻す。だが、その裏には陰謀が隠されていた。<引用終了>

 相変わらず“濃くて”、“しつこい”ギャグが満載。特に私のような人間にとっては幕間に挟み込まれるコントスケッチがたまらなくよろしい(笑)。三宅祐司と小倉久博のコンビで 三宅 「村に流行る謎の奇病から体を守るためには笑が必要、何、笑い方が分からない?だったらぽぽぽと笑いまねをしながら好きなことをやるんだ、そうすると自然に笑えてくる。オマエの好きなものはなんだ」 小倉 「相撲です」 この後、小倉が物凄く細かな相撲の仕草をぽぽぽと言いながら延々やるのである。

 そのあまりの細かい仕草の再現に熱中するあまり「ぽぽぽ」とつい忘れてしまう小倉。するとすかさず三宅の「ぽぽぽはどうした」とツッコミが入るのだ。

 渡辺正行のしつこい定番ギャグも健在。ただ、今回はあまりにも「いや、お客さんに求められているから」と威張っているものだから他の出演者から総すかんを食らってしまうという(笑)。

 あんまり面白くて2時間半余の番組(前半20分ほど出演者たちによる紹介が入る)を一気に見てしまいました。

 その後シャワーを浴びて自炊。終了後はテレヴィと読書。

 就寝午前2時半。

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2013年8月18日 (日)

8月17日(土) 「ファールボール昆虫記」

 どんな昆虫記だ。昨日の大不調からようやく回復。起床してみると昨日の異様なまでのダルさはまったくなく、それどころか身が軽くて思わずタップダンスを踊ってしまったくらい・・・というのはウソで(笑)まだ多少の違和感はあるものの、仕事に差し支えない程度となった。

 やれやれとおき出してシャワーを浴び、いや、このシャワーも2日ぶりだよ、事務所へ出る。相変わらずクソ暑いのでそろそろと試運転。無理をすると今度こそばったり倒れてあの世行きなんてことになりませんからな、慎重に新調に仕事を増やしていきました。

 その甲斐あってか、順調に仕事は進む。しんどい肉体労働である物件の掃き掃除もなんとか終えることができた。後は飯を食うだけだ。というのもこの時点で絶食39時間を経過していたのにまったく空腹感を感じなかったからである。何か飲み込んだとたん、げええとはいてしまうようなことさえありかねないではないか。

 ここはひとつ、好きなものをどんといこうということで大胆にもゆきみ家の味噌ラーメン&小ゴハンにチャレンジ。いささか無謀かと思われたが無事、完食。さすがに最後の方は少しもてあましてしまったけれども吐き気を感じることなどはなかった。その代わりに食べ終えた瞬間に便意を催し飛んで帰って盛大にひりだしたけどね(笑)。

 夕食はその分食べられず。麦茶をがぶがぶ飲みながら冷麺を通常の半分の量ほど。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『少年は残酷な弓を射る』を見る。後に家族・高校の友人達への大虐殺を行うことになるサイコパスの息子とその母親の関わりを時間軸を複雑に絡ませながら徹底的に母親の視点を通して描いたもの。この息子は完全な怪物であり、世の母親という存在にとっての悪夢を具象化したに等しい。

 ただ、この映画ではこの怪物を異形のものとして突き放したりはしない。虐殺事件のその後、母は被害者の遺族や町の人からさまざまないやがらせを受けながら(いきなりびんたをくらう、家や車に真っ赤なペンキをぶっかけられる)そこに留まり、息子との面会を続けるのである。

 彼女と息子は徹頭徹尾、母と息子の関係を継続させ続けるのだ。

 またこの映画は映像の使い方が実に上手い。冒頭の闇夜に翻る白いカーテンと場違いなスプリンクラーの音、この二つの組み合わせが何を意味するのか後半で判明した時、思わずわあと声が出ましたよ。いや、うすうすあれもこれも殺されているのは分かっていたのだが、これが冒頭のあの場面につながるとは思ってもいなかったもので。

 ハイビジョン画質は通常レベル。暗部のノイズが酷く縞状の模様が出てしまうことがあった。音声はAAC5.1チャンネル。このサラウンドが濃密でまた人の神経をかき乱すような音作りがなされている。一言で言って大変に不愉快なサラウンドだ(笑)。

 シャワーを浴びて自炊作業など。西澤保彦先生の「必然という名の偶然」、海堂 尊先生の「極北のクレーマー」 どちらも文字拡大してキンドルに入れる。

 午後11時過ぎから今までちびちびと見ていたチャンネルNECO HD録画の『極道ペテン師』を見る。主題となっている詐欺はあまり面白くない。だってあまりにも計画がずさんなんだもの(笑)。ただ釜ヶ埼オールロケで撮影されたというスラム街の人々のイヤーなヴァイタリティには圧倒されてしまう。

 またフランキー堺と戦争の関わりの描き方が見事。途中から母親の分からない子供が「父ちゃん、父ちゃん」とまとわりついてきて困り果てるフランキー&詐欺仲間であるが、なんとその子供は広場に24年間放置されていた米軍の不発弾で粉々になってしまうのだ(わああ)。

 少年兵の頃、爆弾を落とされたが不発弾で助かったという過去を持つ堺はその因縁を考えずにはいられない。「わての周りでは24年間たってもまだ戦争が終わっていないのや」 この台詞は当時の日本人の思いそのものではなかったか。

 ハイビジョン画質は大きな破綻はなく、落ち着いて見られる好画質(高画質ではない)。

 その後テレヴィをだらだら。なかなか眠くならず就寝は昨晩と同じく午前4時過ぎとなった。

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2013年8月17日 (土)

8月16日(金) 「ふぉん・一みりしいべるとの娘」

 吉村昭先生の傑作をこんなくだらない駄洒落にしてすいません。本日から仕事のはずだったのだが、どうしたことか体が物凄くだるくベッドから起きられない。身を起こすのさえ一苦労、リビングへ行こうとして立ち上がるとふらついて倒れそうになる。

 これでは仕事にならぬと判断し、母親に最低限の仕事だけお願いして1日休養をとることになった。物凄く喉が渇いていたので冷蔵庫にあったミネラルウォーター、アイスコーヒー、カルピスウォーターをがぶ飲みしたのだが、これがいけなかったらしく2時間過ぎたあたりで気分が悪くなり、喉をに指を突っ込んで全部吐き出してしまった。

 この後ふうふう言いながらベッドに入り、3時間ほど寝るとやや症状が回復。しかし、外出できるような体調ではなかったので、今夜予定されていた高校時代の友人達との飲み会はキャンセル。遠方から里帰りしていた人もいたので是非とも参加したかったのだが、これではいたしかたなし。

 午後6時過ぎからおき出して延々テレビ。もうそれくらいしか出来ることがないのだ。食欲もまったくなく、結局、この日は固形物を何一つ食べられなかった。また微妙な気分の悪さも続いていて、録画しておいた「ぴったんこかんかん」で森三中が食べ放題の貝を食べているのを見てキモチ悪くなってしまったほどだ(笑)。

 これではたまらぬのでふらつく体で外出、実家でキャべジン、事務所から風邪の薬などを取ってくる。これらを服用し体調の回復をじっと待つ。

 このあたりで宴会中の友人たちから電話。大変に嬉しかったのだが、相手は酔っ払ってハイになっている(笑)。私は私で電話しているだけで気分がまた悪くなってくるという具合でちょっとしんどかったですな。

 それからじっと我慢に我慢を重ねてようやく気分が良くなってきた。すでに午前12時を過ぎていた(笑)。昼間寝ていたのでまったく眠気はやってこない。しょうがないので午前4時近くまで何かいろいろ録画しておいた番組を見たのであった。

 就寝午前4時過ぎ。ああ、本当に長い長い1日だった。

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8月15日(木) 新春三蔵法師ショー

 どんなショーだ。なお、元ネタは「新春シャンソンショー」である。8月21日より東京から弟家族がやってくる。ちょっと贅沢をして呼子まで出かけホテルで旅館や美味しい魚をぱくぱくと食べるつもりである。そして、今回は新しい試みとして(いや、そんなに大げさなものではないのですが)T子に「サンダーバード」を何の予備知識も与えずにいきなり見せてしまおうと思うのである。

 彼女なら意外と嵌ってくれるとおもうのだが。まあ妹のY乃は退屈してしまうかも知れないけれども、まあ、その間私が遊んでやっていればいいのだ(笑)。

 昨日と同じく「タブーすぎるトンデモ本の世界」で取り上げた本への補足である。今回は安部 司氏の「何を食べたらいいの」 この人は同書で添加物表示が免除されている例を挙げる。そのひとつが「ばら」 デパートやスーパーの催事の時のばら売り、あるいはガラスショーケースで量り売りされる場合には添加物表示をする必要がない、けしからん!と言っているのだが、この人はそんなにしょっちゅうスーパーやデパートの催事に出かけているのかなあ(笑)。

 また、この説明もかなり大雑把で確かに店頭でばら売りする食品については食品衛生上の表示義務はない。ただし防かび剤として使用されるイマザリル、オルトフェニルフェノール、ジフェニル、チアベンダゾール及びフルジオキソニルと甘味料のサッカリン及びサッカリンナトリウムについては、バラ売りであっても売り場での表示義務がある。

 休みの最終日だがどうも体の調子が良くない。全身に倦怠感があり、食欲もまるでなし。昼飯もソーメン2把で済ませてしまう。予定していたイシガメケージの水換えもサボってしまった。ああ、亀たちに申し訳がない。夕食はとうとう食べず。コンビニで買ってきたおつまみ用ナッツを齧ったのみ。そんな状態で酒を飲みつつWOWOWOハイビジョン録画の『超時空要塞マクロス』をえんえん見たので何か変な酔い方をしてしまったようだ。ひょっとしたらスタープロの絵に酔ってしまったのかも知れない(笑)。

 午後11時過ぎには寝てしまう。

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8月14日(水) 俺だって大工の棟梁だ、縮めて大統領っていうんだよ

 いやいや、字が違いますから。「タブーすぎるトンデモ本の世界」で取り上げた反オスプレイ本、「オスプレイ配備の危険性」 137ページには<引用開始>離着陸のたびに「転換モード」になるほかはないオスプレイ。「追い風」や「弱い風」でも「転換モード」では墜落するオスプレイ。製造会社は災害救助に使えるというが、風が吹いていたら使えない。弱い風が吹いている戦場でも使えない。だからアフガンなどに実戦配備されているとはいえ、オバマ大統領が移動に使ったとはいえ、まだ開発途上と言うだけではなく、実用の飛行機として完成することは永久にない飛行機だ<引用終了>

 筆者のオスプレイに対する知識不足、偏見、決め付けは言うまでもないけれども、それ以前に「弱い風が吹いたらぽとぽと落ちる」という航空機をなぜ、米海兵隊、米空軍が458機も調達しなければならないのか。海兵隊のオスプレイは洋上の強襲揚陸艦から離着陸しているけれども、艦上の風は時として陸上とは比較にならないほど強くなるぞ。

 なぜ、こんな常識が分からないのか。私は不思議でしかたない。

 本日は休みの2日目。こんな私のことだからどこへも行かず、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!』と『プリティフープ』を堪能したのである。前者の『アザーガイズ』はウィル・フェレル、マーク・ウォルドバーグの冴えない刑事コンビが殉職したスーパーコンビ ドウェイン・ジョンソン、サミュエル・L・ジャクソンの後釜を狙って警察をも巻き込んだ巨大な金融犯罪に挑む!というコメディだ。

 今ひとつ、金融犯罪の全貌がつかみづらく、また繰り出されるギャグも少々しつこすぎるようである(笑)。物凄く風采が上がらないのに女にやたらにモテるウィル・フェレル、奥さん(エヴァ・メンデス)、前の彼女もスーパーホットな美女で、いちいち驚くマークウォルドバーグ、とここまでは良かったのだが、最後の最後で組織の目を気にして奥さんに会えないウィル・フェレルが老齢のお母さんに伝言を頼むギャグはさすがに疲れた(笑)。「もうオマエのアレをああしてこうしたいよ」「私もあなたのアレでこんなことやあんなことしたいわ」というスケベきわまりない言葉を延々と伝言させられるのである。

 ちょっと脂っこすぎましたな。

 ハイビジョン録画は優秀。ぱきっとした現代的なハイビジョン映像を楽しむことができる。音声はAAC5.1チャンネル。今ひとつ迫力がない。冒頭のはちゃめちゃなカーチェイス場面などもっとどっかんどっかんやってくれないと。

 映画の後はおなじみ昼酒。さすがにルーフバルコニーではやらなかったけれどもハムとチーズを挟んだバタールを缶ビール500ml缶と共に胃に収めましたよ。

 その後少々休憩して、プロジェクターを再起動。前述のごとく『プリティフープ』を見たのである。高校のスターバスケット選手であった主人公サム・ロックウェルが大学で挫折(結婚とかしたらしい)、高校のコーチを始めたのだが首。妻とも離婚して今は皿洗いの生活だ。アルコールにも溺れていて、すぐにぐでんぐでんになっちゃうぞ。

 そんな彼にやめておけばいいのに(笑)、今は高校の校長となっている友人が女子バスケットチームのコーチを頼んだのだ・・・。

 最初はだめだめだったチームとコーチが次第に打ち解けあい、チームもだんだん強くなってきて地区優勝を狙えるところまできたというマコトに王道的な展開なのだが、面白いのはコーチの駄目度がチームの成績に反比例するかのように増していくこと。娘との関係が徹底的に悪化してますます酒に溺れていくのである。一度など、車の中でべろんべろんになっていたところをチームのみんなが家まで送ってくれるという・・・、ここまで女子高生に大事にされるコーチなどおるまい(笑)。しまいには飲酒運転で捕まって(ナニをいまさらという感じがしますが)とうとう、コーチを首になってしまう。

 ラストはもちろん、チームが勝って娘とも和解という流れになるのであるが、思わずこの人の後の人生が心配になる。エマ・ロバーツに「君のボーイフレンドは大局を見ているか、それができなきゃ将来はガソリンスタンドで働くことになるぞ」なんて言っている場合じゃないと思うのだ。

 ハイビジョン映像は暗部にノイズが目立ち、また解像度も低め。音声はAACステレオ。分厚い音場であるが前後の移動感などはまったく表現できてはおらず。まあ、ステレオ音声でそこまで期待するのは酷かも知れないけれども。

 夕食はサザエ、マグロの刺身。生野菜。サザエの殻に残った実はつぼ焼きにした。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後、さすがに映画は見ずにシアタールームで音楽など。録画番組の整理、CMカット編集 ブルーレイ焼きなどもする。

 就寝午前2時過ぎ。

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2013年8月15日 (木)

8月13日(火) 『犬磨き家の一族』

 どんな一族だ。皆さん、お忘れかもしれませんが、8月9日にと学会の新刊「タブーすぎるトンデモ本の世界」が発売されております。とりあえず目次を紹介しますが

 まえがき――タブーなき時代のタブーとは?(山本弘)

 第1章 皇室・神様・新宗教等にまつわるトンデモ本「昭和天皇の妹」を困らせた男 『昭和天皇の妹君』(河原敏明)――原田実 「本来ならば宮内庁を通していただかなければ……」(雅子妃守護霊)「昭和天皇・霊界からの伝言(メッセージ)」(大川隆法)『明治天皇・昭和天皇の霊言――日本国民への憂国のメッセージ』(大川隆法)『保守の正義とは何か――公開霊言 天御中主神・昭和天皇・東郷平八郎』(大川隆法)『皇室の未来を祈って――皇太子妃雅子さまの守護霊インタビュー』(大川隆法)『今上天皇 元首の本心――守護霊メッセージ』(大川隆法)――稗田おんまゆら宮内庁管理の宝物をめぐるミステリー 『正倉院の謎』(由水常雄)――原田実 野獣先輩はエッセネ派・ヨルダン川でブッチッパ!『キリストの健康法――エッセネ派の平和福音書』(エドモンド・B. セイケイ著 後藤浩司訳、大鞆一功、兜光明、赤木厚史、太田早苗、尾藤章共著)――クララ・キイン人間と動物の死闘の裏には、ある事情が……!『鮫と藤衛門』(杉戸光史)――新田五郎 「日本人が一人もいなくなってもかまわぬ」と語る「天照大神」『最大幸福社会の実現――天照大神の緊急神示』(大川隆法)『天照大神のお怒りについて――緊急神示 
 信仰なき日本人への警告』(大川隆法) 『天照大神の御教えを伝える――全世界激震の予言』(大川隆法)――稗田おんまゆらクンダリニーの大安売り! アレフの広報アニメ作品『わたしの真理実践記』(アレフ)――かに三匹コラム「Y染色体を守れ!」「側室制度の復活を!」――皇室をめぐるトンデモ説(山本弘)

 第2章 右翼・左翼・任侠・人権問題等を扱ったトンデモ作品ネットでも右翼でもない「ネット右翼」とは?『ネットと愛国』(安田浩一)――山本 弘 勝手に勝負! 左右、説得力のあるのはどちらか!? 『知っておこう! 日本の国歌 君が代』(原作=五十嵐直詞)『マンガ 日の丸・君が代 おしえて! 大地先生』(原作=こじゅりん・K、作画=白六郎)――新田五郎これを読めば、あなたも抗争仲裁ができる!? 『任侠 盃事のすべて(上)(下)』(村上和彦)――新田五郎学校裏サイトや同和問題を取り上げた意欲は買うが…どこかずれた人権啓発アニメ『声を聞かせて』(製作 北九州市、制作 グループ・タック)――かに三匹コラム 嫌韓レイシストたちの奇妙な世界(山本弘)

 第3章 医療と食を扱ったトンデモ本 アニメーターの体験した奇妙な世界『ボクには世界がこう見えていた』(小林和彦)――山本弘 病気の原因がどれも主観的すぎる! 『電磁波過敏症』(大久保貞利)――川口友万添加物扇動家の懲りない本  『なにを食べたらいいの?』(安部司)――寶来 誠

 第4章 政治・時事・差別問題を扱ったトンデモ本・映画トンデモ架空戦記が優秀賞! 「『日本は負けていない』~超経験者しか知らない史実~」(サー中松義郎博士)――山本弘 オスプレイ配備の安全性 『オスプレイ配備の危険性』(真喜志好一[沖縄平和市民連絡会]、リムピース+非核市民宣言運動・ヨコスカ)――寶来誠 菊池山哉の再評価を阻む最大の壁 『余多歩き菊池山哉の人と学問』(前田速夫)――原田実 残酷すぎる北朝鮮アニメ 『リスとハリネズミ』(北朝鮮アニメ)――かに三匹三流エロ映画とケネディ暗殺の意外な関係 『Hot Blooded Woman』(監督=デイル・ベリー)――寶来誠 コラム おススメのサンカ本(皆神龍太郎)コラム トンデモ放射能デマの世界(山本 弘)第5章 芸能界・文壇・オカルトのトンデモ作品「次男の件ではまことにジャンキーの念に堪えません」『太陽になれない月 P.S. I Love You』(三田佳子著、H. ジャクソン・ブラウン, Jr.原作)――クララ・キイン発情期ノブテル検査・恥辱のエベレスト大滑降『真実の性教育――学校では教えない人間の性』(石原慎太郎)――クララ・キインUFOと本番シーンをワンカットに収めるのがテーマのAV『UFO 未確認淫行映像』――唐沢俊一 コラム 猟奇と佐藤春夫――昭和5年のタブー(唐沢俊一)コラム フリーメイソン・おススメ本50連発(皆神龍太郎)あとがき――無知が差別を生む(山本 弘)

 もう、みんな買えよと(笑)。本当に面白いので絶対、損はさせませんので騙されたと思って買いなさいよと。

 「だまされたと思って」という言い回しが物凄く古臭いけれども(笑),本当にためになるのでお買いなさい。

 本日よりお盆休み。午前9時過ぎに起床し、ゆったりとシャワーを浴びる。そしてプロジェクターを起動させてWOWOWハイビジョン録画の『闇金ウシジマくん』を鑑賞。これは大変に面白い。役者さんたち一人一人が絶妙に嵌っていて漫画の映像化としては理想的と言っても過言ではないと思う。

 でもお話のディテールは出鱈目だけれども(笑)、特にあの面白そうで楽しそうな”イベント”でチケットの売り上げ金がどうのという展開は酷すぎる。今まで散々、前売りチケットのお金がどうのこうのとやっているのだ、そのお金で会場費を前払いしているのだ。イベント当日にそんなお金が動くものかよ。ああ、ひょっとしたら当日券が物凄く売れたってことなんですかね。

 ハイビジョン画質は優秀。暗部の破綻がまったくなく安心してみていられる。音声はAAC5.1チャンネル。あの面白そうなイベントでの重低音の使い方がいい。

 その後、自宅にてインスタントラーメンで腹を満たす。

 シャワーを浴びてだらだら凄し、はっと気づいたらベッドでがーがー寝ていた。

 夕食はテキトー。冷蔵庫にあったちくわなどでビール2缶を飲み卵かけゴハン一膳で仕上げ。

 その後はシアタールームにて輸入ブルーレイ『ドニーダーコ』を再見。物凄く垢抜けないけれどもジェナ・マローンは可愛い。見ているだけで喉がからからになってくる(ああ、救いようのないこの変態め!)。しかし、この人ももう28歳なのですからなあ、私も第6回「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」の時の坂田利夫師匠と同じ50歳に来年なるわけですわ。

 終了後はお酒。プロジェクターでWOWOWハイビジョン放送の「超時空要塞マクロス」を見ながらへれへれ酔っ払う。#3の「スペースフォールド」ですでに作画が大変なことになっているけれども(笑)、この時点ではまだ「制御されたスタープロ」であった。

 この箍が外れて「スタープロ大暴れ」になるのにはもう少し時間が必要なのである。

 へれへれ酔って午前12時過ぎに就寝。

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2013年8月14日 (水)

8月12日(月) 『フラットベッド ライアン』

 ライアン二等兵にフラットベッドスキャナーで自炊をさせるのだ。いや、フラットベッドスキャーだけの自炊というのは想像以上にきついよ(笑)。5月13日から本日までの三ヶ月間で買って自炊した本がざっと180冊。そのほとんどがブックオフの105円本とはいえ(いやー、いつもいつもお世話になっております、ブックオフさま)さすがに買いすぎであろう。

 でも本をたくさん買ってきて自炊して電子書棚の中に収めるという行為はもうやめられない。なんだか、もう無闇に嬉しくて嬉しくてたまらない。昔の人気漫画、全30巻を全部105円で購入して自炊するなんてことをやっていると俺の夢の31.2パーセントぐらいはかなったかなという感じがする。

 余人には分かって貰えぬ嬉しさかも知れないが、物凄くたくさんの本を買って電子化して思う様にあやつる行為は大変にキモチの良いものなのですよ。自炊をやっていない人には絶対わかってもらえない快感ですよ。これでいつ死んでも私の蔵書が散在してしまうなんてこともないのですよ。

 ある作家さんの膨大な蔵書整理で人と人のつながりができたなんてそんなしょうもないことを言っている場合ではないのですよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯は素麺2羽。めんつゆは母親が買ってきたストレートの奴を使ったのだけれどもあまりにもすっぱいのにびっくり。これは冗談抜きで変質してしまったのではないのか。

 夕食はカツオ、マグロの刺身、鯵のタタキ、生野菜。ビールを2缶飲む。刺身類は私自身が買ってきたもの。店頭であまりにおいしそうなので三種類も買ってしまったのだが、目利き違わずどれもすこぶるつきの美味しさであった。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ターゲット』を見る。1993年のフランス映画『めぐり逢ったが運のつき』を現代のイギリスを舞台に翻案した作品。オリジナルは見ていないので良く分からないけれども、あの母親の強烈なキャラクターや、実家で3人幸せに暮らすという風変わりな展開はこのリメイクならではのものではないか。ラストのブラックな、というかブラックすぎるギャグもいかにもイギリス的だと思う。

 ただ、後半の展開があまりにも出来すぎていて、エミリー・ブラント演ずる10分に1回盗みを働く女詐欺師のキャラクターが埋没してしまったのが残念だ。

 ハイビジョン画質は良好。映画らしいナチュラルな風合いが魅力的だ。音声はAAC5.1チャンネル。この手の映画にしては地味なカーチェイス場面が(笑)サラウンドのおかげで迫力10倍増し!

 シャワーを浴びてだらだらとテレヴィ。就寝午前2時過ぎ。

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2013年8月12日 (月)

8月11日(日) 「月はムッチムチの夜の女王」

 ああっ、ハインラインさん、あなたの名作をこんな訳の分からない駄洒落にしてしまってごめんなさい!子供の頃、良く道端に生えていた野イチゴの実を採って食べていた。もいだそのままを水で洗うことなく埃を払っただけで口に入れていたのだが、結構美味しかった。貧乏で貧乏でろくざま食べることもできなかった(ウソ)子供の頃の私にとってはまさに野の恵みであった。だが、あるとき、野イチゴを食べたらがりっと音がして物凄く苦かった。慌てて吐き出したら野イチゴの中にダンゴムシが入っていたのだった。

 天然自然の食い物なんざ、こんなものである。

 子供の頃、我が家では庭の栗の実を取って湯がいて食べていた。包丁で二つに割ってスプーンで実をほじりだして食べるのだが、これもなかなか結構なものであった。ただ、うちで取れた栗の実には大概ムシが入っていた。時々うっかり食べてしまってうわあっ、ぺっぺっと吐き出していた。

 天然自然の食い物なんざ、こんなものである。

 子供の頃、田舎の人がおみやげであけびをもってきていたものだった。種が多くて吐き出すのがいささか面倒であったけれども、甘くて大変に美味しかった。だが、一度、喜んで口に入れたら何かぷちぷちとつぶれる感触があった。恐ろしい勢いで舌がしびれた。ひいいっと吐き出してみたらあけびの実にびっしりと蟻がたかっていた。

 天然自然の食い物なんざ、こんなものである。

 2チャンネルの電子書籍 スキャンサービス報告スレ 8でみた書き込み。自炊代行会社についてのスレッドである。

 <埼玉のM社 3月のはじめに 90日納期で直接持ち込みいまだに納品されず 会社を見に行ったら 引っ越したあと新しい住所が HPに書いてあったので そちらに行ったら普通の一軒家 しかも誰も出てこない 人の気配なし大丈夫だろうか? >

 いやいや大丈夫じゃない、大丈夫じゃない(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家の味噌ラーメン+小ゴハン。夕食はちょっと事情があってコンビニ飯。惣菜のロールキャベツ、地鶏焼き、後は生野菜。ビール2缶飲んでのりとふりかけでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにて自炊・文字拡大してKindleに入れた夏目正隆先生の「ゼロの血統」を読む。いやいや、三段空母時代の加賀から96艦戦が飛び立つところを描いた冒険小説(ちょっと架空戦記)は初めてではあるまいか。またヒロインも今時珍しい典型的なツンデレ娘。溺れかけてマウスーツーマウスで空気吹き込まれたのを怒って主人公ひっぱたくとか、いやいやいやいやいやいやいや(笑)。

 午後9時近くまでかかって読了。よって本日の映画鑑賞はなし。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「たかじんのそこまで言って委員会」 民主党の福山哲郎とか、みんなの党の江田憲司とか、維新の松野頼久とか、「先の選挙は投票率が低かったので民意を反映してない」とか「風力発電が」とか言っていて笑う。

 江田憲司など電力自由化して、競争させれば電気料金安くなると言っているが、いや、なんだか電力自由化万歳という雰囲気なのだけれども本当に大丈夫なのか、今までのような質の高いサービスをちゃんと維持できるのか、私にははなはだ疑問なのですがねえ。

 就寝午前12時過ぎ。

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2013年8月11日 (日)

8月10日(土) 『暴言者たち』

 麻生・松本etc,etc。ビッグ・コミックスペリーオールで連載されている「かびんのつま」 漫画家あきやまひでき氏が「化学物質過敏症」の奥様」(他に「光過敏症」「熱過敏症」「電磁波過敏症」を患っておられるそうな)との日常を描いたエッセイ風?漫画である。

 奥さんは化学物質過敏症なので<139ページから引用開始>食べ物の中の化学物質や添加物に反応して、もう外食なんてできなくなっちゃったのか・・・<引用終了> 有機食品以外は体が受け付けずそれどころかお腹が痛くなったりするのだ。大好きなケーキももう食べられない。無農薬無添加でなければ体調を崩してしまう。

 <142ページより引用開始>農薬や添加物で、頭痛になったり腹痛になったり口の中がおかしな味になったり・・・これって化学物質過敏症の症状なんだよね・・・? 体が農薬や添加物の探知機みたいになっちゃった・・・<引用終了>

 私だって化学物質過敏症の疾病概念が軽々にトンデモと決め付けられるようなものではないと分かっている。実際の症状に苦しめられている奥様には同情を禁じえない。だが、有機・オーガニック野菜しか受け付けない、添加物、化学物質で必ず体調を崩す!というあたりになるとトンデモエンジン始動、トンデモジャンプ!あっちの世界にトンデモアウト!ということになる。

 なぜなら、安全な有機・オーガニック食品、危険な化学物質、添加物という区別の付け方が極めて恣意的だからである。例えば無農薬栽培の野菜は虫からの食害から身を守るために植物性アルカロイド等の天然農薬様物質を生成することがあるが、これらは紛れもない化学物質だ(参考)http://www7.plala.or.jp/organicrose/ames.htm)。

 また、私がこの日記で何度も書いていることだけれども、用途・働きが様々な「食品添加物」を十把一絡げにするのはこの手の人たちの大きなアヤマチである。様々な働きをする様々な種類の食品添加物が化学物質過敏症の人に対しては等しく悪い影響を及ぼすことなどありえないだろう。

 また食品添加物の中には既存添加物と呼ばれるものがある。<わが国において広く使用されており、長い食経験があるものは、例外的に使用、販売等が認められており、既存添加物名簿に収載されている>ものであり、それこそ天然自然由来の添加物である(http://www.ffcr.or.jp/zaidan/MHWinfo.nsf/a11c0985ea3cb14b492567ec002041df/c3f4c591005986d949256fa900252700?OpenDocument)

 さあ、難しくなってきたぞ(笑)。区別をどうやってつけようか。

 ご主人のあきやまひでき氏が142ページで<神様、かおぴゃんにそんな探知機みたいな能力はいりません、それよりも以前のような健康な体に戻してください・・・>嘆いているとおり、この漫画は一種の闘病記と見るべきだろう。これがどうして「食の問題」につながるのか私には理解できない。

 (偉そうなことを書いていますが、私にも間違いがあるかも知れません。その時は遠慮なくご指摘ください)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にパックのゴハンとレトルトカレー。夕食は牛カルビ肉を使った肉野菜炒め、生野菜たっぷり。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ノーベル殺人事件』を見る。華やかなノーベル賞受賞式晩餐会の裏では金にまつわる薄汚い陰謀が進行していた!という映画。アイデアそのものはさほど目新しいものではなし。現実のノーベル賞の世界でも金を巡っての駆け引きというものがいかにもありそうだからだ。あ、本当にそうなのかは知りませんよ、あくまでもイメージの問題ですから。

 ただ、あの社長の大活躍は見ものだ。学生時代に知ったある学術論文の捏造を元に会社経営の傍ら ノーベル賞選考委員に「やい、俺の学者をノーベル賞にしやがれ、そうしたら大もうけできるのだ」と脅し、それに従わなかったら早速に女暗殺者を手配して殺害。

 その後もやっぱり会社経営の傍ら目撃者や関係者を始末したり脅迫して口を封じようとしたりする。ヒロインを追っかけてどたどた走り回ったりもするぞ。

 この忙しさがこっけいな印象を与えてしまっており、ミステリーの面白さを損なっているのはいなめないだろう。

 あの女暗殺者の扱いもいまひとつ。金色の瞳を持ったゴージャス美女が消音拳銃でターゲットをぶしゅっと射殺(消音拳銃だからこんな音がするのだ)、駆けつけてきたガードマン達もぶしゅっ、ぶしゅっ!負傷した彼女を手当てしてくれたもぐりの医者もぶしゅっ!

 こんな印象的な暗殺者なのだが、ラストでの扱いは実に中途半端であった。

 ハイビジョン画質は微妙。黒は綺麗に沈んでいるのだが発色がもったりとしていて垢抜けない映像だ。残像が目立ったのも大きなマイナスポイント。音声はAAC5.1チャンネル。リア後方へ抜けていく車の走行音がびっくりするほどリアル。

 その後シャワーを浴びてだらだらテレヴィ、読書。就寝午前2時過ぎ。

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2013年8月10日 (土)

8月9日(金) 「マルチだらけの車選び」

 あそこの販売店もここの販売店もマルチばっかり。NTTより電話があってインターネット回線を「フレッツネクスト」に変えませんかという。ネットブラウズのスピードが多少でも上がるのではないかと思った私は「いいっすよ、どーんとやっちゃってください」と答えたのである。

 しかし、ここからが苦難であった。もう電話での説明が続く、続く。電話もあれにすると安くなりますよ、ちょっといろんなサービスの番号がかけられないことがありますけど、あ、紅白歌合戦の電話投票は大丈夫ですよ(そんなん一生やらんわ!)無線LANカードもついてますよ、工事代金はキャンペーンで無料ですよ、切り替え後はニフティに連絡してくださいね、番号はこれこれこうですよ・・・。

 なんと電話で20分説明である。ニフティとか、サポートとか安心パックの連絡先とか、電話でいっぺんに4つの電話番号を言われたのにもびっくりだ。私はさすがに途中で癇癪起こして(笑)「そんなの電話でながなが言われても分からない、勘弁してくれ、パンフレットのようなものはないか」と叫んだのである。しかし「お客様でそれぞれ条件が違うのでそういったパンフレットみたいなものはない」と言われる。

 もういっそ、断ろうとしたのであるけれども、オペレーターさんが一生懸命なのが痛いほど分かるので、もう最後までぶつぶつ言いながらもお付き合いさせて頂きましたよ。

 いや、しかし、この「電話で20分説明」というスタイルは本当に大丈夫なのか。温厚な私でさえ、どのくらい温厚かというと、10人無作為で集めたらだいたいその中で一番温厚なくらいなのだが、それでも頭にきてしまうのである。それになにより、あの立て板に水の口調で20分喋り捲られて説明をちゃんと理解できる人がどれくらいいるというのか。

 ひょっとしたら分からなかったらサイトを見ろということなんですかいの。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にインスタントの冷麺。夕食は肉野菜炒め、生野菜、マグロの刺身。ビール2缶飲んで焼き飯を少し。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『ソハの地下水道』を見る。第2次世界大戦中にユダヤ人たちを地下水道にかくまい、命がけで守ったポーランド人レオポルド・ソハ(英語版)の実話を題材にしたロバート・マーシャルの同名書籍の映画化。

 ナチスによるユダヤ人迫害ストーリーの映画を見るときのコツ。それは登場するユダヤ人たちを人間としてではなく、「記号」と割り切ることである。不人情なようだが、いちいち、映画に登場するユダヤ人たちの身になって考えるともう映画を見るのがとてもとてもツラくなってしまうからだ(笑)。

 しかし、この映画は私にそんな逃げ道を与えてくれない。収容所送りから逃れるために下水道へ14ヶ月も隠れ住んだユダヤ人たちは、徹底して我々は人間であると訴えかけてくる。わずか十数人の集団ながら、仲たがい、不倫、果ては雑魚寝の仲間の目を盗んでのセックス等々、人間としての営みを続けていく。

 彼らを助けるソハもまた実に人間くさいキャラクターだ。元来、彼は下水管理の傍ら、相棒と盗みを働いていた程度の人物であった。ユダヤ人を助けたのも最初は義侠心や同情心からと言ったものではなく、純粋に金目当てだった。ユダヤ人が隠しておいた宝石類を見つけて「これで働かなくてもいいぞ」と喜んでいるくらいだ(笑)。そんな彼がユダヤ人たちと関係を深めていくうちに、心ならずも彼らの一人を助けるためにドイツ人兵士を殺害してしまう。その報復としてソハの相棒を含めた10人ものポーランド人が処刑される事態となって、ソハはポーランド人もまた程度の差はあれ、ユダヤ人達と同じくナチスドイツに抑圧されていることに改めて気づくのである。

 長い映画(2時間半)だったけれども、たまにはこうした優れた人間ドラマを見なくてはいけません。

 ハイビジョン画質は非常に高解像度。建物の壁面のディテールの出方などびっくりするくらいだ。これであの暗部のしつこいノイズさえなかったら(笑)。音声はAAC5.1チャンネル。前後の隙間がないサラウンドが素晴らしい。

 その後はシャワーを浴びてだらだら。「げんしけん 二代目」 今回も宜しい。

 就寝午前2時過ぎ。

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2013年8月 9日 (金)

8月8日(木) ブックオフ会社に勤めてるんだがもう俺は限界かもしれない

 昨今の流行だとブックオフ企業ですな。これはあくまで駄洒落なので清水国明さんは気にしないように。太平洋戦争の沖縄戦とは日本本土への橋頭堡を米軍が欲し、逆にそうされてはたまらない日本軍という関係の中で発生したものである。一部の人間が言うように本土決戦のための時間稼ぎで沖縄を犠牲にしたのではない。

 日本は沖縄防衛のために2,000機もの特攻機を差し向けた(戦死約3,000)、大戦艦大和を含む10隻の艦艇が水上特攻隊として沖縄へ向かい撃沈された(戦死約3,700)。この大和には貨車十数両分もの補給物資(女性用の化粧品や月経帯などが含まれていたという証言もある)が搭載されていた。大和は生活物資に事欠いていた沖縄の人々への補給の任も担っていたのである。

 また、日本はサイパン島に米軍が攻め込んだ1944年6月から沖縄県民の県外疎開を検討しはじめている。その後、対馬丸の撃沈という不幸な事件もあったにせよ、1945年3月までに8万人以上が県外への疎開を果たしているのだ。

 日本は沖縄を蔑視も軽視もしていなかった。沖縄の防衛のために、沖縄県民の安全のために最大限の努力をしていた。日本は沖縄を“守らなかった”のではなく”守れなかった”のだ。沖縄を捨石にした、沖縄を本土のために犠牲にしたと言い立てる行為は沖縄防衛のために命を投げ出した将兵の存在を無視するということである。これは彼らに対する侮辱に他ならない。

 (註 私は特攻という戦術を肯定している訳ではない。特に大和の水上特攻についてははっきりと否定的な立場を取っている)

 (註 酒の席で、知覧特攻平和会館を見学に行った母親に「特攻隊員はねえ、出撃の前にみんな、おかあさんに手紙を書いていたんだよう、お前とは大違いだよう」と大泣きされて閉口したことがある)

 (註 あるブログで広島 原爆記念日 8月6日から終戦記念日 8月15日までの10日間を「サヨクの10日」と呼んでいた)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はマルタイ棒ラーメン。夕食は豚の味噌焼き、生野菜、出来合いのてんぷら各種。えー、3日ぶりのビールを飲んでしまいました。それも2本、すると前日までの食欲不振がウソのよう、もう食べるもの全てが美味しくてたまらない。ゴハンだって一膳食べちゃった。

 ははは、人間の体というものは単純ですなあ。あ、誰だ、単純なのはオマエだけとか言っている奴は!

 その後、ビールの酔いが、なにしろ3日ぶりですからな、急速に回ってきて映画を見る気にはなれず、だらだらと音楽を聴いたりする。そして午後9時過ぎよりお酒。

 へろへろと気持ちよく酔っ払った後、プロジェクターを起動させて「サンダーバード 火星ロケットの危機」を再見したのである。放送版もそれなりの画質であったが、ブルーレイにはもちろん敵わない。あっ、火星ロケットの安定翼が木製であることが初めて分かったぞ。

 就寝午前12時過ぎ。

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2013年8月 8日 (木)

8月7日(水) オグルトースト

 集会のおやつにどうぞ。「ナイトシャッフル 境界人間ユウ」のコーナーでリョーユーパンの人気菓子パン 「マンハッタン」が取り上げられた。一度、あの人気漫画 「クッキングパパ」にも取り上げられたので知名度はそれなりにあると思っていたのだが、あにはからんや広島で沈没。

 実際は姫路のあたりまで販売されているらしいのだが、福岡県民としてこの結果はちょっとショックであった。もっとも、私も「マンハッタン」は子供の時に食べて以来だけど(笑)。

 本日は休み。午前9時に起床し、アイスコーヒーを一杯飲んでからプロジェクターを起動させWOWOWハイビジョン録画の『王朝の陰謀判事ディーと人体発火怪奇事件』を見る。ミステリーとしては「そんなばすばす殺していったら最後に残った奴が犯人って丸分かりじゃん」というところがあって物足りないのだが(笑)、何しろ、そこは権謀術数渦巻く古代(唐 689年)の中国宮廷なのである。この一見、マイナスと思えるこの物足りなさが逆に宮廷の維持が第一義とされ現在のそれとはまったく異なった道徳観念を持つ世界にリアリティを付与するという役目を担っているのだ。

 アクションはワイヤーアクションばっかりだったので評価外(笑)。特撮は意外と頑張っていた。なんだかゴブリンが住んでいそうな地下世界(どこかの映画にそっくりとか言うな!)、通天仏の崩落場面等々、いやCG丸出しなのだが、サラウンド音声の良さもあってなかなかの完成度であった。

 ハイビジョン画質は良好。すきっとした明快な画調で暗部も良く沈んでいる。音声はAAC5.1チャンネル。前述したように高品位のサラウンドが楽しめる。重低音の適切な使い方も好ましい。

 その後事務所へ行って亀の世話。その後久しぶりに車で天神へ出る。いつも使っていた駐車場が新規開店したパチンコ屋の駐輪場になっていて大いにあせる(笑)。いや、そんなにあせることもないのだが、私のような車の運転が下手な人間にとっては天神近辺のような人や車が多い場所で慣れ親しんだ駐車場がなくなり新しいところを捜さなければならないというのは大変なストレスになるのだ。

 それでもなんとか空いたパーキングを見つけて駐車、ジュンク堂へ行き「めしばな刑事タチバナ 9」を入手したのであった。その後これまた久しぶりに赤のれんでラーメン+小炒飯 替え玉の昼飯。2日続きの豚骨ラーメンであるがこれがまた無闇に美味い!

 帰宅してアイスキューブをどっちゃり入れたカルピスウォーターを飲みつつ「めしばな刑事」を楽しんだのであった。

 午後3時からプロジェクターを再起動。WOWOWハイビジョン録画の『悪人に平穏なし』を見る。スペインのアル中刑事 サントス(ホセ・コロナド)は今日も今日とて酒びたり。看板になったバーを追い出され飲酒運転で帰宅しようとするが、そこでネオンがついたままのバーを発見。よろよろと入っていって酒を飲ませろ、いや、もううちも閉店したから、なんでもいいから飲ませろ、まあまあという押し問答の末に拳銃でマスターと二人の店員を射殺。しかし、もう一人残っていた店員を取り逃がしてしまう。こういう場合、取り逃がすという表現が正しいかどうかよく分からないが(笑)。

 彼は目撃者の口を塞ぐために行方を追う。その過程において射殺した3人が凶悪な犯罪者であったこと、取り逃がした店員がイスラムのテロリストであり仲間と大規模なテロを計画していることを知るのだった。彼はテロリストのアジトに潜入、テロの準備を終えて戻ってきたテロリストたちにショットガンを構えて立ち向かうのだ!

 サントスの行動が最後までスペインを守る、非道なテロに立ち向かうという崇高な動機によるものではないということろがなんともハードボイルド。スペインを守ったのは真面目で勤務に精励する警察ではなかった。この悪徳刑事がいなければ各所で消火器型爆弾が破裂、甚大な被害をもたらしていたという皮肉の構図が見事だ。

 ハイビジョン画質は暗部にべったりとしたノイズがあって、ハイライトも伸びていない。音声はAAC5.1チャンネル。前後のつながりが緊密なサラウンド。何か濃密すぎる空気の中を泳いでいるような雰囲気だ。

 夕食はカンパチの刺身、冷奴、ポテトサラダ。後は薄い豚肉のしょうが焼きを一枚食べたらもうお腹一杯。ビールも飲まず麦茶をがぶがぶ。

 その後はさすがに映画は見ずに音楽など聴いておりました。午後9時からRKB(TBS系列)のドラマ 「生きろ~戦場に残した伝言~」を見始めたのだがおなじみ「沖縄が捨石にされた」云々に呆れて試聴ストップ。その後はだらだらTV。例の「ナイトシャッフル 境界人間」もこの時に見たのである。

 就寝午前2時過ぎ。

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8月6日(火) キリルキリルネーム

 ロシアにもやっぱりキラキラネームがあった!今、思いついたけれども2ちゃんねるあたりでは虫明亜呂無がキラキラネーム扱いされていそうだ。夏祭り以来、どうも体の調子が良くない。何より食欲がないのである。朝飯、昼飯はそれなりに食べてはいるものの、夕食がいけない。おかずを食べるだけで腹いっぱい、とてもゴハンにたどり着けないのである。そのおかずにしたって、今までの半分以下の量、その分、勤めて野菜を食べるようにしているけれども、まったく美味しく感じられない。

 いや、火曜日の昼飯は安全食堂のラーメン+替え玉、水曜日(7日)は赤のれんでラーメン+小炒飯に替え玉していたじゃないかよ、夕食食えなくって当たり前だよ!という私の脳内ツッコミ機関が文句を言ってくるけれども(笑)、以前はそれだけ食っていても夕食は美味しくいただけていたのだ。

 そして恐るべきことにお酒も飲みたくなくなった。

 これは完全な夏ばて、博多弁で夏ばてをなんというか、答え、夏ばってん、ですな。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に前述の如く安全食堂のラーメン+替え玉。夕食はセイゴの刺身と生野菜。ビールは飲まずに麦茶をがぶがぶ。もうこれだけでお腹一杯。ねえ、やっぱり夏ばて、博多弁で夏ばてをなんというか、答え、夏ばってん、でしょ。

 その後、シアタールームにてプロジェクターを起動。日本映画専門チャンネル HDで録画しておいた『劇場版 クラッシャージョウ』を見る。コルドバの回頭場面でつとに有名な劇場版アニメであるが、私は未見。オタクを標榜しながらなんと不勉強なことだと怒られるかも知れないが、まあ、いろいろあったんだ、許してくださいよ。

 しかし、この『クラッシャージョウ』は面白い。謎をはらんだ冒頭の追跡劇からラストの超ワープ装置起動までを一気呵成に見せてしまうスピーディな演出は物語という事象の持つプリミティブな魅力を再認識させてくれるかのようだ。ジョー以下のキャラクターもそのポジションの取り方が絶妙で、チームとしてきわめて完成度の高いものになっている。このチームは科学特捜隊に匹敵するのではないか(笑)。

 あの楽屋落ちの今の若い人には絶対に分からないというか、何が面白いのか理解できないギャグも当時の時代性を色濃く漂わせており、大変に好ましい。こういうのをアニメノスタルジアとでもいうのかしらん。

 ハイビジョン画質は良好。日本映画専門チャンネルながら破綻が少ない。フィルムの傷やほこりはさすがに目立つものの発色は非常に綺麗。日本映画専門チャンネルも頑張ればここまでやれるのである(笑)。音声はステレオ。レンジの狭い古臭い音であるが、その力強さはなかなかのもの。

 その後、シャワーを浴びて戸梶圭太 「劣化刑事」を読んだりする。

 午後11時過ぎから今までちびちび見ていたチャンネルNECO HDの『喜劇 大風呂敷』を最後まで。この映画の主人公 藤田まことは中国で馬賊をやっているうちに復員の機会を逃し東南アジアをさまよっているうちに戦争たけなわのベトナムに紛れ込んでしまう(笑)。そこでようやく日本へ帰国という実に出遅れた人生なのだが、彼はそこから持ち前のバイタリティを発揮、ベトナムで知り合った大工の棟梁をついで大手を脅かしかねないほどの建設会社へ発展させるのである。この男の人生が高度成長期の日本のアナロジーであることは想像に難くない。

 ただ、その急成長においておかれるものも当然存在する。この映画ではそれが藤田まことの想い人であった芦川いづみとその夫で、旧家の跡取りであるが四国独立という夢に取り付かれ財産を全て失ってしまった円楽なのである。

 その二人のために会社を売った金で家屋敷を取り戻してやり、そのままベトナムへ旅立っていく藤田まこと。これは日本が高度成長期によって多くのものを置き去りにしてきたことへの贖罪というべきなのであろう・・・てなことを言う人がいるかも知れないけれども、私はこれには組しない。

 経済が発展しなければ食糧事情もよくならない、医療技術も進歩しない、平均寿命だって伸びやしない。経済を強くすることはすなわち国民全体を幸せにすることなのである。心がいくら豊かになっても飯は食えないのだ。

 時代なりの考え方はあるにしても、この映画の言わんとすることはやっぱりちょっとズレているなあと思わざるをえないのである。

 ハイビジョン画質は良好。ぱあっと明るい四国の陽光がいいですな。

 終了後はだらだらとテレヴィ。就寝午前2時半。

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2013年8月 6日 (火)

6月5日(月) 放射脳の帽子

 「ホンジャマー、ホンジャマカ、はい、頭が二つある子供」 元ネタはホンジャマカの帽子。石ちゃんじゃないぞ、早野凡平さんのほうだぞ。沖縄 アメリカ軍キャンプハンセン内でシコルスキーHH-60Gペイブホークが墜落。乗員4名のうち、3人は脱出したものの、残り一人はいまだに行方不明。なお、このヘリコプターはアメリカ空軍第18航空団第33救難飛行隊(嘉手納基地)所属であり、この部隊は2011年3月11日 東日本大震災被災地救援作戦、いわゆるトモダチ作戦に参加している。

 そうした機体の墜落でけしからん、オスプレイもやめろと連呼するのはあまりにも恩知らずというものではないか。

 このペイブホークは陸軍のUH-60ブラックホークを戦闘捜索救難ヘリコプターに改修したもの(ちょっと経緯が複雑なのであるがここでは割愛)。戦闘捜索救難ミッションは激しい訓練と困難な任務を課せられるために、必然的に事故率が高くなる。だが、それは市街地への墜落を即、意味するものではない。任務の性質上、事故の発生は戦場と演習場に集中する。そして今回の事故は乗員が三人脱出できたこと、現場火災の状況からみて、「墜落」ではなく「緊急着陸後の火災」と判断すべきであろう。

 今回の機体は演習場にて火災の消火作業中であったという。そうした過程の中で起こった事故が市街地に影響を及ぼすはずもなし(そのための広い演習場だ)、ヘリコプターはエンジンの調子がおかしければそのまま緊急着陸をすることができる。なぜ、わざわざ2キロ離れた市街地まで飛んでいって、すとんと落っこちなければならないのか。

 今回の事故に関するテレヴィ報道は予想通りであったけれども(笑)、危ない、危ないと煽り立てるよりこうした知識を少しでも伝えたほうがよほど、沖縄の人々の負担軽減になるのではないかと思うのだ。

 仕事はまあ、いろいろであった。これでオシマイ(笑)。体の不調甚だしく、疲れが取れない。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯はマルタイ棒ラーメンとレトルトカレーを使ったカレーつけ麺。夜はいよいよ食欲がなかったのでまた調理パン2個で済ませてしまった。ビールは珍しく飲まず。

 それからシアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ふたりのパラダイス』を見る。ニューヨークでいささか身分不相応な暮らしを送っていた若夫婦、失業して買ったばかりの自慢のアパートメントを手放す羽目となる。夫婦は夫の兄の家、こちらは金持ちの家に寄宿することになるのだが、この兄弟がもともと犬猿の仲。たちまち大喧嘩して飛び出してしまうのであった。

 夫婦は兄の家へ行く途中で知り合ったヒッピーたちのコミューンに転がり込むことになる。

 監督のデヴィッド・ウェインはコメディに見せかけつつ、かなり辛らつな目でこのヒッピーたちを描いていて、個人のプライバシーは皆無でトイレにすらドアがなく、ハッパやそのほかの幻覚剤やり放題でもちろん、フリーセックスだ!自然出産で産み落とした赤ん坊の胎盤はスープにしてみんなで食べちゃうぞ、オエーっ!一応、このヒッピーたちの生活を通して、都会のまともな人間たちの虚飾を暴くという意図があるのだろうけれども、この辛らつさがわざわいして、ほとんどブラックユーモアの域に達している。やっぱりこんなのろくな奴らじゃないよ(笑)。

 このコミューンたちのボスは土地をバイヤーに売って自分だけマイアミで暮らそうとする。しかし、現実なれしていない彼は広い土地をわずか1万1千ドルで売ってしまうのであった。

 ハイビジョン画質はこってりとした発色の濃さが魅力的。闇夜の深さがブルーレイレベル。音声はAAC5.1チャンネル。BGMの品位の高さに驚かされる。もっとも、最近、この手の映画のBGMで失望することはめったになくなってきているけどね。

 その後シャワーを浴びていろいろ。疲れているがやっぱり眠れず、ソファーの上でうとうとして、目を覚まし、テレビを見てということを繰り返す。本当の就寝は午前3時過ぎとなった。眠りも浅く酷い夢を見てしまう。幼い私と母親が家の庭を歩いている。なぜか崖があって下にはぼろぼろになった軍服のようなものがたくさん落ちている。私が「ねえ、お母さん、昔、ここに骸骨があったよね」と聞くと、母親は「今でもあるわよ」と答えて軍服をめくる。その下には白い骸骨がごろごろと・・・。
  

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2013年8月 5日 (月)

8月4日(日) 「尖閣の長嶋巨人軍」

 今の若い人は知らないかと思うけれども、昔、こんなトンデモ小説があったのである。戦国時代にタイムスリップした長嶋巨人軍が信長に野球を伝授、秀吉が拙者はセカンドよりショートが向いているようでござるとにやにやしたり、桑田が饅頭の店を出してつぶしてしまい借金を背負ったり、宴会でみんながパラパラ(そういう踊りが当時あったのだ)を踊ったりするのである。

 いや、これは私が今考えた冗談じゃないですよ、本当に、本当にこんなものが売られていたんですよ。ちなみに作者はあの志茂田景樹センセイですよ。

 オスプレイ追加配備でまた西日本新聞が発狂(笑)。<2013年8月4日 3面より引用>沖縄に無力感 昨年10月の第1次配備に続き、米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)に3日、新型輸送機MV22オスプレイ2機が到着した。この間、仲井真弘知事や県内全市町村長が配備反対の声を上げ、多数の違反飛行を指摘したが、「政府には一顧だにされなかった」(県幹部)。「沖縄に想いを寄せる」との掛け声と裏腹な政府の冷淡さに、沖縄では「これ以上ナニができるのか」と無力感が漂う。

 政府冷淡、運用ルールなし崩し。

 「ヘリモードで飛ばないはずが、実際は飛んでいる」。3日、オスプレイが到着した普天間飛行場のゲート前で浦添市の男性会社員(35)が声を荒げた。

 日米両政府は第1次配備を控えた昨年9月、プロペラが上向きになり騒音が大きい「ヘリモード」での飛行を基地内に限定し、市街地上空を避けるなどとする運用ルールに合意した。だが、「運用上の必要がある場合を除く」との抜け道を付けた“ざる合意”で配備直後から那覇市など市街地をヘリモードで飛ぶ姿がたびたび目撃された。県と市町村は連携して飛行を目視で調査し、昨年10月~11月の2ヵ月間に計318件のルール違反があったと指摘。<引用終了>

 これは市街地上空での飛行を制限されていない「転換モード」(ナセル角度1度~84度)を「ヘリモード」(ナセル角度85度~97.5度)と見間違えたもの。<http://obiekt.seesaa.net/article/370696292.html> そりゃあ、84度の転換モードと85度のヘリモードでは下からみた限りでは見分けがつきづらい(というかつかん)し、騒音の大きさも変わりはなかろう。でも、新聞ががーがー騒ぐような合意違反をしている訳ではないのである。

 そして理解できないのは「運用上の必要がある場合を除く」というごくごく当たり前の文言を”ざる合意”と悪意たっぷりに表現すること。気象条件などの変化によって安全に飛行するためにルートや「ヘリモード」「転換モード」の使い方が変わってくるのは十分に考えられる。毎日、毎日、どのような気象条件でも杓子定規に「ヘリモード」「転換モード」を切り替えるなど、おおよそ現実的ではあるまい。やっぱりこの手の人たちはヘリや飛行機が揚力によって飛んでいるとは考えないのだろう。反重力か何かでぷかぷか浮いているとでも思っていないか(笑)。

<引用再開>地下鉄の車内に相当する80デシベル以上の騒音が144件あり「小中学校で騒音が酷く、授業に支障が出ている」「(着陸して直ちに離陸する)タッチアンドゴーを繰り返し、粉じんを巻き上げている」などと被害を訴える住民の声も寄せられた。<引用終了>

 アメリカ西海岸の基地に配備されたオスプレイの騒音は普天間で使われていた代替対象機のCH46シーナイトに比べて全飛行領域で5~9デシベル静かだった(環境アセスメント)。また昨年11月に沖縄県が6機飛来したオスプレイについて普天間基地フェンスから50メートル離れた地点で騒音測定したところ、40分間で83・7~89・2デシベルであったという。ちなみに同地区での昨年度の最大値は118・2デシベルだったというから、オスプレイが格別に五月蝿いということはないようだ。

 この記事では80デシベル以上という騒音というが、正確に何デシベルだったのかも記述されていない。そしてこの騒音がどこで記録されたのかも書かれていない。小中学校で騒音のために授業に支障がでているというが、その騒音がどれくらいの大きさだったのか、また頻度はどれくらいかという具体的なデーターもまったくない。非常にあいまいなままなのだ。

 はい、こういうのを印象操作と申します(笑)。

 後半のタッチアンドゴーに関してはもう笑うしかない。タッチアンドゴーは何もオスプレイだけの特別な機動ではない。普天間基地でも今までC130が同じ訓練をやっていた。その時は粉じんがと文句を言っていた人はいるのかね。

 (民間旅客機の操縦訓練でもタッチアンドゴーは行われる。http://www.jal.co.jp/entertainment/cockpit/captain41.html)

 さらにもうひとつのオスプレイネタ。「オスプレイ反対で赤ん坊を連れて普天間基地のゲート前に出かけていく母親たち」 たくさんの人に子連れでゲート前は危ないよときわめて常識的なことを言われたので(笑)「危険なのはオスプレイで私たちは大丈夫だ」(良く分からん)と思いつつ、遠くから見守るだけにしたのだそうな。

 こういう人たちは反原発のデモと同じで赤ん坊を連れていく。そしてその赤ん坊のことを必ず「ベビー」もしくは「ベイビー」と呼ぶ。

 本日は午前8時から夏祭りの片付け。うっかりテーブルを体育館の2階に運ぶグループに加わってしまったので死んだ(笑)。激しい腰の痛みに加えて腕に力が入らなくなり肩より上に上がらなくなった。無理してあげようとしたら攣った(笑)。

 午前9時半に終了し、その後はいつもの宴会。午後5時過ぎまでえんえんやって、帰宅。

 恐ろしく疲れていたのでシャワーも浴びずにぐたっ。ソファの上で寝てしまったらしく気がついたら午前一時。慌ててベッドに入って寝なおし。

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8月3日(土) 『尖閣自衛隊』

 右傾化駄洒落。安部政権による日本の右傾化を中国や韓国が心配している!総兵員数150万と言われる中国人民解放軍(その詳細な総数は公開されていない)と核兵器を持つ中国、韓国国軍の総兵員数が65万人で徴兵制をやり、世界第四位の兵器輸入国である韓国。この二つの国からやいのやいの言われる筋合いはこれっぽっちもないよなあ。

 (我が自衛隊の総兵員数は26万人)

 本日は夏祭り。まず午前9時に某所に行ってとうもろこしの皮むき。1時間ほどかかって終わらせ、コンビニの冷やし牛骨ラーメンなるもので昼食を取る。そして午後一時から夏祭り準備の開始。クソ暑い中、折りたたみ椅子をふうふう言いながら運び、次にテーブルをこれまたふうふう言いながら運び、しまいには前の二つとは比べ物にならないくらい重い、重い鉄板やコンロを運んでついに力つきた(笑)。

 しかも例年なら準備の一時間ほどの余裕があったのだが、今年は焼きそばのストックを作っておかねばならぬということでいったん帰宅してシャワーを浴びる余裕もなし。そして唯一楽しみにしていた飲み放題の缶ビールがなんと発泡酒だった!

 午後4時過ぎから火を起こし、その後えんえんと焼きそばを焼き続ける。交代要員はいるものの、炎天下の中でじゅうじゅうと猛烈な熱を発するコンロの前はまさに地獄そのもの。我々はそんな中でひたすらに焼きそばを作り続けるという責め苦を受けるのだ(大げさ、大げさ)。

 他の皆さんは適当に弁当などを食べていたようだが、私にはまったく食欲がなし。終了まで2本の焼き鳥(皮)を口にしただけであった。

 午後9時過ぎにようやく終了。つかれきった私ははうようにして帰宅。シャワーを浴びてちょいと飲みなおし、午後10時半には寝てしまう。

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2013年8月 2日 (金)

8月1日(木) 勤皇試し

 新鮮組本部の前にロウソクを置いてくる。前日働いたので本日は休み。午前9時にでろっと起きてプロジェクターを起動させ、さっそくに米国盤ブルーレイ『アップサイドダウン 重力の恋人』を見る。上下がアシンメトリーに接続された世界。上方の世界は下方の世界より資源を搾取して裕福な暮らしをしており、その格差は覆しようもない。当然ながら両方の世界を行き来することは厳しく禁じられている。

 そんな二つの世界の男と女が恋をした・・・という物語。

 ストーリー自体は非常に平凡で特筆すべきことはなし。あまりにもご都合主義で特にヒロインのキルスティン・ダンストの記憶喪失の扱いのいい加減さにはびっくりさせられた(笑)。ただ、この映画のビジュアルはそのストーリーの物足りなさを補ってあまりあるもの。どこまでもアシンメトリーに配置された鏡面世界の美しさは3Dの効果もあいまって、今までまったく体験したことのない映像といえるだろう。時々、どっちがどっちだか分からなくなることがあるけれども(笑)映像の美しさだけでここまで見るものをひきつける映画も珍しい。

 ハイビジョン3D画質は暗部がキモチ良く表現されており、黒浮きや黒つぶれは一切なし。3Dというハンデを感じさせない。音声はドルビートゥルーHD 重厚な低音、距離感の確かなサラウンド音場、どれをとっても一級品。

 しかし、こういっちゃ何だが、ヒロインのキルスティン・ダンストはちょっと老けておりましたな。あの化粧品のプレゼンで主人公の正体に気づく場面など、気の毒なくらいでありました。主人公の発明した若返りクリームをこの人こそ使うべきだと思いました。

 きいい、な、なんですってぇ、ああ、ダンストさんすいません!

 その後ルーフバルコニーにて昼酒。缶ビール500mlを調理パン三種と共に楽しんだのである。その後30分ほど昼寝。

 午後2時過ぎから米国盤ブルーレイ 『PUSH 光と闇の能力者』を再見。やっぱりこの映画はダコタ・ファニングちゃんが可愛いよなあ。最初、見たとき、その予知能力を増幅させるために酒を飲んでべろんべろんになっているのを見て、「お前はドリュー・バリモアか」とツッコンだものなあ。クリス・エヴァンス「お前、何歳だ」と聞かれて「13よ、14に見えるっていうひともひるわ」と答えたダコタ・ファニングちゃんに映画を見た全世界のロリ一万人余が「ストライク!」と叫んだというエピソードが頷ける可愛さだよなあ。

 (もちろん、ロリ云々はウソなので本気にしないように)

 午後6時から夏祭りのためのテント張り。午後7時過ぎに終了して帰宅。夕食は生野菜と出来合いの鶏唐揚げ、カンパチ刺身。ビール500ml缶を一本。

 その後、シアタールームにて録画しておいた「墓場鬼太郎 #2#3」を楽しんだのであった。午後9時過ぎよりお酒。ひれひれ酔って午前1時過ぎに就寝する。

 就寝午前2時過ぎ。

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7月31日(水) 北枕と俺とは同期の桜

 北枕とか、同期とか、桜とか、若い人には絶対意味の分からない駄洒落です。昨日の日記「わああ、本の重さで床が抜けて大騒ぎ、明日中に立ち退きか、それとも賠償100万円か!」の続きである。やっぱりそんな二者択一は存在しなかった<http://www.dotbook.jp/magazine-k/2012/05/31/how_much_weight_of_books_will_the_floor_bear_02/>

 そりゃそうだよなあ。蔵書を全て電子化してしまった私にとってはもはや全く関係のないことであるがそんなアパートをぶっ壊しておいて賠償なしとかありえないものなあ。

 意外と当たり前の結論になってしまってすいません(笑)。

 このコラムの後半で語られるのは「クソ数の多い本を収納、それもただ積み重ねておくとか、そんなのじゃなくて図書館なみの環境を実現するのはとにかく、金、金、金、そして一番最後にくるのがある程度の几帳面さ」ということである。金、几帳面さのどちらも持ち合わせてない私みたいな人間にはとうてい適うことのないものだ。

 そんな人間にも救いの手がある。いやもう皆さん、良く分かっていらっしゃると思うけれども(笑)、それは本の電子化。どんな人間でも数千、数万の蔵書が完全にコントロールされた形で保持できる。いろいろ言われることもあるけれども、やっぱりこの電子化という概念、技術は素晴らしい。なんでみんな、こぞって蔵書の電子化を行わないのか不思議なほどだ。

 (もちろん、みなさんにいろんな事情があることは分かっております。人によってはメガマウスの口より、ダイソン球天体より大きなお世話だと憤る方もいらっしゃると思いますが、まあ、その通りでございます)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。本来なら休みなのだが、ちょっといろいろあって木曜日にずらしたのである。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は吉野家の牛丼280円。夜はちょっと事情があってコンビニ飯。サラダ、鶏から揚げでビールを2缶のみゴハンを一膳食べる。

 その後シアタールームにて『マクロスF 劇場版 サヨナラノツバサ』を再見。何回見ても必要以上に“濃い”映画なのだが、健気なランカが大変に可愛くてよろしい。ちなみに健気とは健やかな気と書いてけなげと読むのだぞ、みんな知ってたか。

 ブルーレイレコーダー BZT9300とプロジェクター X75Rの組み合わせでは初となる鑑賞であるが、やっぱりその精細感には驚かされる。3D映画と見まがわんばかりの奥行き感だ。

 その後シャワーを浴びていろいろ。

 就寝午前2時半。

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