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2013年9月15日 (日)

9月14日(土) 横綱 揚げ物

 帰化名 揚げ物太郎。とあるブックオフでずーっと捜していた森下裕美先生の「スーパーまるでん #1」を発見。しかも105円本の棚だ。喜び勇んで手に取ったのだが、なんと105円コーナーに並んでいるのにも関わらず値札が350円となっている。このままレジへ持っていって「あの、これ105円のコーナーにあったんすけど」と申告しても「ああ、この人、ウソ言っているわ、これは半額の方にあったのに違いないわ」と思われること必至である。

 私は知恵を絞って考えた挙句、近くの店員さんに「あー、君、君、ちょっといいかね、この「スーパーまるでん 一巻」は105円コーナーにあるのに値札が350円になっちょるが、これはどういうことかね」(実際は、こんな横柄な物言いはしておりません。この台詞は「クッキングパパ」の東山常務が料亭に掛けた役員昼食会用特製弁当の予約確認の電話を参考にしたものである)。

 店員さんはぱっとヒマワリのような笑顔を浮かべて(この描写は大藪春彦先生の「アスファルトの虎」を参考にしたものである)、「あー、これは値札の付け間違いですね、大変失礼しました。すぐに付け直してまいります」こうして私はレジでもめることもなく105円で「スーパーまるでん 一巻」を手に入れることができたのだ。

 しかし臆病な105円ハンターである私はある種の疑いを捨てきれない。ヒマワリの店員さんは密かに私のことを疑っていたのではないか、「おっさん、半額コーナーから本を取ってきて105円棚に移したな」なんて思っていたのではないか。そして私には私がそんなことをしていないといいうことを証明する手段がないのだ、まさか、「君、君、防犯カメラを見てくれたまえ」といえる訳もないではないか。ああ、ど、どうしよう、もうあの店には行けないや!

 面倒くさいオヤジですなあ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はリンガーハットで長崎ちゃんぽん。急に野菜を食わなければという焦燥感に駆られたためである。夕食は事情があって冷蔵庫飯。生野菜、長らく冷凍庫で物体Xのごとく凍っていたエビのフライ、後は残り飯で作った炒飯。ビール2缶を飲む。

 その後シアタールームにてWOWOW録画の『眼下の敵』を見る。言わずとしれた海戦映画の傑作で私も子供の頃からテレヴィで何度も見ている。ラストでUボートに乗り上げる駆逐艦の姿は私の脳裏に焼きついて決して消し去ることはできないほどだ。そんな映画がノーカット(テレヴィでは片腕飛ばされた乗組員なんか見たことなかった)、ハイビジョンの高画質で見ることができる。やっぱり私らはとんでもなく良い時代に生きているのだ。

 ただ、潜水艦映画を散々見てきた今の目からすると、爆雷攻撃に翻弄されるUボートの描写にはちょっとした物足りなさがある。揺れたり油がパイプらから噴出したりするだけでは潜水艦という軍艦の戦いの恐ろしさは十分に表現できない。。やっぱりどかんときたらぱっと照明が切れて真っ暗闇。そして非常用照明が点灯し、艦内は赤く染まる、そう、これ、これですよ。海底深く潜行しているのにそんなことになったら恐ろしくてたまらないでしょう、閉所恐怖症、生き埋め恐怖症の私はもう想像するだけで恐怖で汗ばんでしまいますよ(笑)。

 やっぱりそんな場面が欲しかったなあと。

 ハイビジョン画質は良好。大海原を疾駆する駆逐艦のディテール描写が素晴らしい。くっきりはっきりとした陽光の強さも印象的だ。

 シャワーを浴びて後はいろいろ。

 録画しておいた「ゴリパラ見聞録」 会津地方へいったゴリパラ三人組が地元の人に話を聞いて曰く「昔は駅前でタクシーに乗ったらどこから来たと聞かれて山口と答えると降ろされた」 「会津の大学に山口出身の学生が入学してニュースになった」 話には聞いていたけれども、やっぱり凄いねえ(笑)。

 就寝午前2時過ぎ。

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