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2013年9月 3日 (火)

9月2日(月) 無礼講の手紙

 この手紙を受け取ってから一ヶ月以内に10の宴会に出て「今夜は無礼講でいきましょう」と叫びなさい。さもないとあなたの身に不幸な出来事が起こります・・・。実は私はクロックス・タイプのサンダルとすこぶる相性が悪い。おそらく製品の特徴となっているであろう、脱げにくさが私をむやみにいらいらさせるのである。サンダルなのに脱ぐときにいちいち手間かけてられっかと思ってしまうのだ。

 それでも最近の雨の多さにサンダルで作業をすることが多くなって多少は慣れてきたかと思いきや、とんでもないことをしてくれやがった。玄関に上がろうとした時に左足のクロックスサンダルが上手く脱げずに親指が巻き込まれてしまったのである。そのまま左足を下ろしたためにバランスを崩し、全体重が親指にかかることになった。足の下に折り込まれる形となった親指は当然ながらその過重に耐え切れず、すさまじい痛みが私を襲ったのだ。

 「があああ」私は狼に食い殺されるブタのような悲鳴を上げる。

 幸い、骨には異常がなかったようだが、内出血で左足親指の付け根から爪のところまで赤黒く染まってしまった。痛みはさほどではないのだけれども、歩くのがやっぱり困難。部屋で動き回る分には差し支えないのだが、外に出て本格的に歩き始めるとあっという間に痛さ倍増。

 ああ、面倒くさい。なんでこんなことになったのかなあ、やっぱりクロックスのサンダルのせいだ、アレは危ない、子供達にだって危険を及ぼすかも知れないぞ。こんなのは今の内に販売中止にするのが良かろう。

 (註 まあ、これは私が50も近くなって太りかえりすっかり動きが鈍くなっていることをまったく無視した暴論なのでメーカーの人は気にしないように。でもさすがに私はもうクロックスのサンダルは履かないですけどね)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に蕎麦屋でカツ丼+ミニざるそばの満腹メニュー。夕食はレトルトのハンバーグ、生野菜たっぷり、カンパチ刺身。ビール2缶飲んでゴハン(山菜炊き込みゴハン)を一膳。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『スクワッド 荒野に棲む悪魔』を見る。珍しやコロンビア産のホラー映画である。ストーリーはゲリラと戦う政府軍の一隊が基地へ帰還。しかし、基地はからっぽであり、数体の死体が残されているだけ。そして何故か壁の中に監禁されていた女がいた。その壁に書いてあるのは魔よけの呪文だ。

 わああ、こいつは魔女だ、みんなこいつにやられたのだ!その後女は逃亡、その際に見張りをしていた軍曹が殺される。やっぱり魔女の仕業だ、違う、彼女に殺せるわけがない、意見の対立から次第に疑心暗鬼に陥っていく隊員達、そして彼らは殺し合いを始めてしまう・・・。

 いくら無線が壊れ援軍もやってこないという孤立した状況に置かれたとはいえ、あまりにもモラルの崩壊が早すぎると思うのだけれども、これはどうやらこの部隊が民間人相手にいろいろやらかしてきたという罪の意識に原因があったらしい。しかし、冒頭や終盤でその事情が一部明らかにされるのだが、これがあまりにもあいまいすぎてこの不条理を解消するまでにはいたらないのである。この状態でいきなり隊員の一人が「今までのように軍曹に女をやらせるわけにはいかなかったんだ」と告白されても納得できるものか。

 最後のショックシーンはお約束すぎて、逆に珍しいかな(笑)。

 ハイビジョン画質は黒が沈みすぎているきらいはあるものの、おおむね良好。特に画面を覆い尽くす濃霧の描写がいい。音声はAAC5.1チャンネル。物理的な重圧感を伴う低音に驚かされる。シャープな銃撃音も一級品。サラウンドではハリウッドメガバジェット作品にも負けていないぞ(誉めすぎ、誉めすぎ)。

 シャワーを浴びていろいろ。

 午前12時過ぎから録画番組のCMカット抜き、ブルーレイコピー作業。「ヤマト2199」、「げんしけん 二代目」、『東映まんが祭り 海底3万マイル』、『不敵なあいつ』、『不死身なあいつ』(小林旭の”あいつシリーズ”)をやってやったぜ。

 その後テレヴィをだらだら見て午前2時半過ぎに就寝。

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