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2013年9月 5日 (木)

9月3日(火) 「志村けんの太中大夫だぁ」

 すみません、すみません、今のいままで私は太中大夫をタイチュウタイフと読んでいました、本当はタイキュウタイフでした駄洒落。山本太郎先生先生、第一子誕生おめでとうございます。ネットでは5月に結婚して8月にスピード離婚、その直後に別の女性をはらませて参院選開票日の7月21日に出産、しかもこれから結婚の予定はなし、けしからーん、けしからーんの声が高いのですが、お相手は脱原発や市民運動で以前からの知り合いだった一般女性なのだ、そういう人たちのこういうことに対する考え方は我々とはずいぶんと違ったところがあるので、ぐだぐだツッコンでも仕方ないのです。

 でも、まあ、フツーの政治家だったら「大スキャンダル」ですけどね(笑)。宇野元首相の「指3本芸者」とかあったし。

でも山本太郎先生はめげません。こうしたぶしつけな世間の声をブログで一蹴しておられます。<http://ameblo.jp/yamamototaro1124/より抜粋して引用>

 この事を公表すれば子どもが狙われ、脅しのネタにされる可能性があるかもしれないと。

 ごく限られた「信頼出来る身内」と「役所」しか知り得ない、まだ決まって間もない「子どもの名前」を言える取材者は、どうやって戸籍など個人情報にアクセス出来たのでしょうか?計り知れない大きな力が働いていることをハッキリと感じるのは、僕だけでしょうか?これは、普通には考えられないことだ、と弁護士チームは言っています。<引用終了>

 「計り知れない大きな力」などに負けないで頑張ってください、山本太郎先生、口さがないネトウヨなどは「誇大妄想だ、病院へ行け」などと騒ぐかも知れませんが、僕は信じていますよ!

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯は回転寿司6皿、夕食は肉多めの肉野菜炒め、生野菜(笑)、鯵のたたき。ビール一缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『EVA』を見る。ストーリーは途中でオチが予想できてしまうありきたりのもので、アンドロイドに高度な感情を与えようとしている技術者が、今は兄の嫁になっているかっての恋人と再会して激しく嫉妬したり、あげくにちょっかいだして「貴様、何するか」と兄貴に殴られたりするのも自分の感情自体も制御できなくてどうすると呆れてしまう。

 いや、ここのところは逆に面白かったけれども(笑)。

 この映画の見るべきところは間違いなく少女 エヴァを演じたクラウディア・ベガの可愛らしさであろう。あの年頃の少女特有の小生意気さ(そうです、おじちゃんは豚骨ラーメンの臭いがするとかそういうのです)を超絶の演技力で表現しており、私などいっぺんにヤラれてしまった(笑)。

 なんかもうロリボットとか、ロリロイドとか新しいロボット・アンドロイドの名前まで考えてしまったほどだって、さりげなくネタばれをするんじゃない、バカタレが。

 ハイビジョン画質は美麗。高解像度ではないのだが、とろりと柔らかい映像が魅力的。音声はAAC5.1チャンネル。戸外の喧騒音が実にリアルだ。

 シャワーを浴びてあれこれ。午後11時過ぎからプロジェクターを再起動させ日本映画専門チャンネルHDの『黒の超特急』を見る。田宮二郎、加東大介、藤由紀子の小悪党ぶりが見事。特に石黒達二の大臣に「大きく出世するためには時にはえげつないこともやらないかん」、要するに邪魔な藤由紀子を殺せと命じられ目を白黒させる加東大介に唸らされる。何か上のものに無茶振りされてあたふたというのは東宝の「社長シリーズ」と同じだなあ(笑)。

 そして小悪党、大悪党ばかりの登場人物たちの中で一人 気弱で善良(?)な新幹線公団理事を演じた船越英二も素晴らしい。大臣と加東大介が藤由紀子や田宮二郎の扱いについて密談をしている横でしょんぼりと俯いている姿に私は正真正銘の「哀愁」というものを見た。

 これは間違いなく黒澤明の「生きる」でブランコこいでいた志村喬に匹敵するものだ(なんじゃ、そりゃ)。

 モノクロハイビジョン画質はなかなかのもの。コントラストの高いしゃっきりとした映像を楽しめる。まあ、ゆれる草とかの場面ではばりばりに破綻してしまいますけどな(笑)。

 その後はテレヴィと読書。就寝午前3時過ぎ。

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