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2013年9月 8日 (日)

9月7日(土) 「リア充王」

 いや、充実してないから。8月28日にちょこっと書いた<。岡崎武志 「蔵書の苦しみ」という本が出版された(光文社新書)。この本の183ページで例の朝日新聞の記事、自炊について私の体験を皆神龍太郎さんに取材してもらったアレですよ、が取り上げられている。>の続き。

 この本ではとにかく「本がたくさんあるのは大変」というエピソードが延々つづられている。その上で4200冊自炊した私の記事を取り上げて「電子化はいいことばかりか」なんておっしゃっているのである。いや、私は文句を言っている訳ではない、そんなつもりはまったくないのだが(笑)それでも「私の場合、約4,200冊の中身が明らかにされない限り電子化がいいことづくめとは言えない」(184ページ)という理屈は少しばかりおかしくないかと思うのだ。

 そんなの私の勝手である(笑)。

 また249ページで「電子メディアのツールは日進月歩で進化していく。今、使われているキンドルやタブレット類はその機能も形態も大きく変化していくだろう。現在のキンドルは骨董品扱いになるかもしれない。その点、印刷された紙の束である「本」というメディアは普遍だ。「紙の本」なら50年後であろうと、100年後であろうと、ものさえ残っていればそのまま読める」というのもちょっと。だって、今まであれだけ、本を所有・維持してくのが大変とおっしゃっていたではありませんか。一人古本市をやって本を処分したりなさっているではありませんか。どんな本であれ売っちゃったら買いなおさなければもう二度と読めないんですよ。

 この人、内心は我々自炊派をうらやんでいるのではないか。ひょっとしたらこれは「ツンデレ」のツン?

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に牧のうどんでたまごうどん。

 午後6時に事務所を仕舞ってバスで博多駅へ向かう。そして地下鉄、西鉄貝塚線を使用して市内某所のぴんでんさん宅へ。本日は恒例、東区花火大会なのである。途中、博多駅でおみやげのスイーツ(笑)、いや、私のような人間に“スイーツ”という言葉はとことん似合いませんな、せいぜい、スイーツ冒険家とか駄洒落を言うくらいですな、を買おうとしたのだが、勝手が分からず、ずいぶん時間を食ってしまう。

 結局到着したのは午後7時過ぎであった。

 本日の参加者はぴんでんさん一家、私、jyamaさん、そしてぴんでんさん一家のご友人であるお母様と女の子、男の子。午後7時半の開始を待ちながら出して貰ったビールをぐびり、ぐびり。つまみにjyamaさん提供の謎のソーセージを齧ってさらにぐびり、ぐびり。ぴんでんさんお母様の外国土産のサラミを齧ってさらにぐびり、ぐびり。花火大会始まる前に結構酔っちゃった、お腹一杯になっちゃった(笑)。

 開始時間になったので観覧場所であるところのマンション非常階段に移動。まあ、今回はお子様がたくさんで階段を占拠されてしまったので(笑)、廊下でたって見ることになった。これはこれで視界が大きく開けてキモチ酔い。たちっぱなしでくたびれるかと思いきや花火の美しさと次々に口にするビールのおかげであまり気にならず。毎日こうだとこりゃ泣けてくると歌いたくなるほどいい気分だ。

 終了後、部屋に戻って飲みなおし。午後9時半にjyamaさんが帰っていかれた後もなおも居座って(笑)ぴんでんさんと焼酎をやる。四方山話に花を咲かせているうちに気がついたら午後11時を過ぎていた。あわてて辞去し、貝塚線、地下鉄で天神へ行き、そこからタクシーで帰宅する。

 ぴんでんさん、竿さん、本当にありがとうございました。

 すでに午前12時半を回っていたが私のコーフンまだ収まらず、録画の「げんしけん2代目」を見ながらハイボールを二杯。午前2時近くにふみぃと可愛く呻いて就寝する。
  

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