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2013年9月30日 (月)

9月29日(日) 「ゲゲゲのケムトレイル」

 9月29日(日) 「ゲゲゲのケムトレイル」
 ケムトレイル陰謀論と同じくらい無理のある駄洒落。「ヤマト 2199」のぞ、続編?<http://news.mynavi.jp/news/2013/09/29/064/より抜粋して引用>2012年より劇場で全七章にわたってイベント上映され、テレビ版が9月29日に最終回を迎えたアニメ『宇宙戦艦ヤマト2199』が、完全新作ストーリーで映画化されることが29日、明らかになった。『宇宙戦艦ヤマト2199』は、1974年に放送された『宇宙戦艦ヤマト』(読売テレビ・日本テレビ系)第1作をベースに、新たなスタッフで制作された完全新作アニメーション。物語や公開日などの詳細は明かされていないが、映画の公開は2014年を予定している。<引用終了>

 『さらば宇宙戦艦ヤマト』のような酷いことにはならないだろうが、前にもこの日記に書いたけれども俺は『さらば宇宙戦艦ヤマト』が大キライなのだ!、このリメイクは波動砲の封印等、オリジナル以上に「きちんと終わった」感が強いからなあ。どんなストーリーにしても結局のところ、「余計なことをしやがって」になるのではないか。

 ディーン・クーンツの言葉を借りるなら「宇宙戦艦ヤマト」とは私をオタクの国に運んでいった大竜巻みたいなもの。これだけのヒット作となった「ヤマト 2199」なのだから続編云々の話は仕方ないのだけれども、『さらば』以降の歴史を繰り返すような愚行は勘弁して欲しいと思う。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドイッチとコーヒー。昼飯は時間がなかったのでカップヌードルで済ませてしまう。夕食はK太郎の運動会へ行ってきた母親のおみやげ。まあ、平たく言えばお弁当の残りでありますな(笑)。

 いやいや、これがなかなか美味しいものでありまして、特にベーコンを巻き込んだ玉子焼きや牛肉のさいころステーキが絶品でありました。これらでビール2缶飲んで後はレトルトのカレーライスを一皿。

 その後シアタールームにて『裏切りのスナイパー』を最後まで。やっぱり変だよ、この映画(笑)。当初は完全なる雑魚キャラだった無免許医師(ブラック・ジャックではない)が次第に異様なる存在感を発揮、しまいには女を拉致監禁して拷問した末に森で人間狩りを楽しむと言う変態連続殺人鬼であることが明らかにされる。

 このインパクトがあまりに強すぎて主人公を裏切ったのは誰なのかという些細な疑問がすっ飛んでしまうのだ(笑)。

 ラストで主人公を見逃してしまう警視の行動も疑問、主人公の脱走の際に4~5人、最後の襲撃で少なくとも2人、合計7人近くが殺されているのだぞ。しかもその大半が警察関係者なのだ、そんな奴はとっとと射殺してしまうが良かろうと私は映画の雰囲気をぶち壊すようなことを考えるのである。

 ハイビジョン画質はなかなかのもの。特に俯瞰シーンの情報量の多さが印象的。音声はAAC5.1チャンネル。サブウーファーを使っているような濃密な重低音に一驚する。これは少々やりしぎなのではないかと思ったくらいだ。

 その後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「大食い大会 予選」これだけで2時間のヴォリュームで早くも私は大満足。しかし、あの三宅さんの福岡予選出場は絶対に他の有力候補とカチ合わないための局側の配慮だよなあと思う。

 そこまでしてあの人を本戦に出しても結局準々決勝くらいで消えてしまうだろ!とあまりこの人が好きではない私はぶつぶつ言うのであった。

 終了後はプロジェクターを起動させて日本映画専門チャンネルHD録画の『クレージー黄金作戦』を30分ほど。やっぱりこの映画の前半の見所はロサンゼルス支店への栄転を信じて英会話の勉強に励む桐野洋雄と、白衣姿がやたらに可愛い園まりだと思うのである。

 就寝午前12時過ぎ。

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2013年9月29日 (日)

「宇宙海賊キャプテンハードロック」

  映画公開記念駄洒落。「ドクタースリープ」 8パーセント読了。アンディの転生はどうやら成功。彼女はリーダー格の女性によって性の喜びを教えられる。父親のためにセックスを嫌悪していたアンディであったが、なんだかよほどキモチ良かったらしい。

 昨日、ピーナッツ農場主の大統領という表現があるけれども誰のことだかわからんと書いたのだが、これについてマイミクさんから「そりゃ、カーター大統領のことでしょう」というご指摘を頂いた。多謝。アンディが鼻下長紳士から金品を強奪した映画館で掛かっていたのは『レイダーズ 失われた聖櫃』であったのだけれども、これはリヴァイバルではなくロードショーだったのですな。

 ちょっと年代が合わないけれども(『レイダース』の全米公開は1981年6月、一方カーターの大統領としての任期は1976年~1980年)まあ、これくらいは許容範囲ということで(笑)。

 章が変わっていよいよおっさんになったダニーが登場する。酷い二日酔いで起きるなりトイレに駆け込んでおぇー、おぇー(本当である)。どうやらここは昨晩、バーで知り合った女の部屋らしい。彼はバーで喧嘩をしたらしく顔中傷だらけ。部屋に戻ったダニーはもう一度愕然。女は意外と若い。ヘタしたら未成年かも知れない、がーん。

 駄目じゃん、ダニー。

 おまけに財布の中身はすっからかん。わあ、昨日500ドル持っていたのに、ああっ、思い出した。女に誘われてどこぞの駅へ行き売人からコカイン買ったんだった!

 いよいよ駄目じゃん。ダニー。

 汚い女の部屋、ろくすっぽ家具がなく、服はクローゼットの中でぐちゃぐちゃ、大画面テレヴィはあるものの、表面にひびが入っていてテープで止めてある。おまけにそのテープに蝿がくっついているという・・・。ダニー、交通費目当てで女の財布をあさる。

 ものすげえ、駄目じゃん、ダニー。これじゃパパ以下だよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、私はついに、ついにやりました。あの安全食堂でちゃんぽんを食べたのです!まあ、美味しいのは美味しいのだけれども、やっぱりラーメンがいいやということで(笑)。夕食は事情があってコンビニ飯。ロール・キャベツ、おしんこ、マカロニサラダでビール2缶飲み昨日の刺身をづけにしておいたものでお茶漬け。

 その後はシアタールームにて映画も見ずに「ドクタースリープ」を読んでダニー、お前、お前、お前と呆れていたのであります。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びて読書の続き。

 就寝午前2時過ぎ。

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2013年9月28日 (土)

9月27日(金) 死屍累々ガールズ

 昔、浅草キッドだったかな、「韓国の慰安婦問題解決のためにCCガールズの派遣が決定されました」というギャグに大笑いをしたことがあるという駄洒落。「ドクタースリープ」読了6パーセント。ディック・ハロランの性悪の祖父が死んだ。ハロランは墓穴に自分の小便を引っ掛けた土を投げ込む。これが良くなかったのか(笑)、217号室(237号室)の女と同じように“戻ってくる”ようになってしまった。

 ハロランは自分に「輝き」のことを教えてくれた祖母(父方か母方か良く分からん)にこの幽霊を封じ込める方法を教えて貰う。それは祖母から貰った鍵付の箱を頭の中にイメージしてその中に幽霊を閉じ込めてしまうというものであった。ハロランはダニーに鍵付の箱をプレゼント、同じようにやってごらんと教える。この方法はうまくいった。ダニーはそれから217号室(237号室)の女に悩まされることはなくなった。この2年後、今度はオーバールックホテルの支配人の幽霊が姿を見せたが、これも頭の中に二つ目の箱をイメージして封じ込めることができた。

 さて、時は流れて・・・となるのだが、この時代が具体的にイメージできない。文中では「大統領が元映画俳優からピーナッツ農場主に変わった」と表現されているのだが、これはレーガンとブッシュ(父)のこと?アメリカ人にはポピュラーなレトリックなのかも知れないけれども、あいにく日本人の私には分からないのだ。

 アンディ 32歳という女性が登場。この人は8歳の時から自分のパパに犯されてきた。しかし16歳のある日、アンディは母親の編み物針でパパの睾丸両方、そして片目を突き刺して(ひいい)この屈辱的な生活を終わらせる。現在の彼女は鼻下長紳士を映画館に誘い込み特技の催眠術で眠らせ、金品を強奪、ついでにナイフで両頬にVの文字を刻み付けるというナイスなレディだ。

 ところが、彼女は謎の集団に拉致されてしまう。リーダー格の女性は不思議な能力を持っておりアンディの心に侵入してくるようだ。彼女は言う。「あんたの催眠術は役に立ちそうだから仲間に入りなさい。そうすればあんたは100年たっても32歳のままよ」この集団、どうやら不老不死の存在らしい。

 アンディはこの申し出を受諾。あるモーターホームで彼女を仲間に迎えるための儀式が始まる。なにやら不気味な霧のようなものを飲まされるアンディ。酷い苦痛、おまけに彼女の体は実体を失ったようである。リーダーの女性は、アンディに囁きかける。がんばりなさい、ここでがんばらなきゃ、あなたの肉体は無になってしまうよ。アンディの体は実体を取り戻そうとして苦悶する。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家で味噌ラーメン・ミニカレーのセット。夕食は豚肉のしょうが焼き、ポテトサラダ、生野菜、カンパチの刺身。ビールを2缶飲む。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『デスパレート』を見る。搾取された労働者たちの怒り、家族を失うことへの焦燥という社会派的な狙いは良く分かるのだが、何かチグハグな映画で、そこかしこに違和感を感じてしまう。

 工場へ忍び込むためにいろいろ調べていた主人公、しかし、人が来たので焦ってバルコニーの下に隠れる、するとその上で会社のえらい人が大きな声で「工場の2万ユーロ、あれ、賄賂の金だろ、ちゃんと始末しておけよ」とか話し出すという(笑)。

 そして最終的に主人公を救うことになるマクガフィン、会社の偉い人が中東の武器商人と会っているのがばっちりと映っているDVD、の扱いもあやふや。ネットカフェであら、どうしましょう、DVDがパソコンから取り出せないわという騒動は何だったのか。こんなことをしているから奥さんが偉い人たちに向かって「亭主を助けないとあのDVDをマスコミに送っちゃうわよ」と脅すのが本当になのか、それともブラフに過ぎないのか判然としなくなってしまうのである。

 こういう微妙な間抜けさは何だか韓国映画のへたくそな奴みたいっすね(笑)。

 終了後、シャワーを浴びて前述の「ドクタースリープ」を読んでいたのである。

 就寝午前2時半。

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2013年9月27日 (金)

9月26日(木) あごIZAM

 9月26日(木) あごIZAM
 「お笑いウルトラクイズ」を見ていて思いついた駄洒落。現在、自室(シアタールーム)ではニフティのWi-FiモバイルルーターとUSB子機を使ってネットに接続している。ということは市販の無線LANルーターとこのWi-Fiモバイルルーターは無線で接続できるということなのか?そしてその無線LANルーターから有線LANでAVプリアンプ デノン AVP-A1HDやブルーレイレコーダー パナソニック DMR-BZT9300を接続できるということなのか。これだったらデノン AVP-A1HDをネット接続してファームウェアのアップデートサービスを受けられるということなのか。

 あああ、もうなんだか良く分からん!

 その無線LANルーターとやらもアマゾンなどで検索してみると6,000円くらいするものが多いようである。ならばいっそ<http://setsuzoku.nifty.com/wimax/kiki/aterm_wm3450rn.htm>のような有線LANポート搭載のWi-Fiホームルーターを購入してしまうか。初回購入ではないので17,800円掛かってしまうけれども(笑)これなら器械が一台で済むからなあ。スクリーンの後ろにでもこそっと設置して、そこからLANケーブルを延ばせばいいしなあ。

 あああ、なんだかいろいろ悩んでしまう!

 こうやっているうちに秋の夜長が過ぎていくのであった。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドイッチとコーヒー。昼飯は昨日からヅケにしておいたカンパチ刺身を使ったお茶漬け。ゴハンの上に刺身をびっしりと並べてぐらぐらのお湯をじゃーっ、後はすりゴマを一振りという簡単なメニューだけれども、これが美味しいのよ。

 夕食はホタテ貝柱やイカの刺身、生野菜、根菜類と鶏肉の炊き合わせ。ビールを2缶飲んで仕上げは昼に続いてヅケ刺身のお茶漬け。これまたんまい!

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『紳士は金髪がお好き』を見る。物語の後半の舞台となるパリの描写がやけにあっさりしており、MGMミュージカルのごとく、パリに対するコンプレックスがあまり感じられない。基本的にアメリカ人というのは貴族や王族、そしておフランスに弱いのだけれども、これもモンローという強大兵器を持っている強みなのか(笑)。

 いや、しかしなんですなあ、船内で異様なる存在感を発揮していたオリンピック選手たちですが、あんなだらけ方をしていたのでは好成績は望めないでしょうなあ。それにせっかくの豪華客船なのに朝っぱらからトレーニングと称してどたばた船内を駆け回られては他のお客さんもたまりますまい。

 ハイビジョン画質はとにかくプロジェクターX75Rのフィルム3映像モードに感謝。テクニカラーであんなに鮮烈な赤を見たのは初めてだ。

 その後、自炊作業。一冊105円で買ってきた「ドラゴンボール」をせっせと電子化する。自炊電子書籍ならば、「ドラゴンボール 全巻」「こち亀 全巻」「グインサーガ 全巻(外伝含む)」「ペリーローダン 全巻」を揃えたって収納場所に困ることがない。何冊だって本を集められる。読むに値しないトンデモ本やつまらない本だってそのまま手元に置いておける。

 ああ、この間違った全能感!いい年こいてこんなことばかり言っててすみません。

 就寝午前2時過ぎ。

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2013年9月26日 (木)

9月25日(水) 「アプレゲールはっちゃく」

  今時、三島になんかカブれやがって、父ちゃん恥ずかしくって涙が出らぁ。うわおう、俺様の愛機 パナソニック DMR-BZT9300の後継機が発表されちゃったぜ。<http://bcnranking.jp/news/1309/130925_26378.htmlより抜粋して引用>パナソニックは、HDD搭載ハイビジョンBD(ブルーレイディスク)レコーダー「DIGA(ディーガ)」の新製品として、4K/60p/36ビットアップコンバート出力対応のプレミアムモデル「DMR-BZT9600」を11月20日に、4K/24pアップコンバート対応の「DMR-BZT860」「DMR-BZT760」「DMR-BWT660」「DMR-BWT560」4機種を10月20日に発売する。独自のビット拡張データを追加記録することによって、対応BDをスタジオマスターと同等の質感豊かな36ビット高階調映像で視聴できる「マスターグレードビデオコーディング(MGVC)」に対応。別売の防水対応ワイヤレスモニタ「ディーガモニター」(UN-DM15C1、UN-DM10C1)と無線接続すれば、「ディーガ」で受信した地上デジタル放送、BS/110度CS放送や「ディーガ」内に録りためた録画番組を、家のなかの好きな場所に持ち運んで楽しめる。 「DMR-BZT9600」は、世界で初めて最新のHDMI2.0規格に準拠した4K/60p/36ビットアップコンバート出力に対応。1秒あたり60コマのビデオ映像素材に対応し、ハイビジョン放送、録画番組、市販ブルーレイやDVDディスクなど幅広い映像素材を鮮明な4K/60p/36ビット映像へアップコンバート出力できる。また、「MGVC」対応BDのアップコンバート出力もできる。 4K対応システムLSI「新ユニフィエ」の進化によって、独自のアップコンバート処理性能をさらに向上。ハイビジョン領域の色信号補間を経ずに、デコードしたハイビジョン信号からダイレクトに4K信号を生成する演算処理性能を従来機種「DMR-BZT9300」の約1.3倍に向上し、さらに鮮明な4Kアップコンバート映像を実現した。 ハイビジョン放送の映画番組は、4K/24pへのアップコンバートに加えて、4K/30pへのアップコンバート出力に対応。30pカメラで撮影したドラマやドキュメンタリー番組などを鮮明な4K映像にアップコンバートして楽しめる。また、1080/60iで収録した市販BDソフトも4K/24p、4K/30pへ変換出力できる。 このほか、電源回路の強化、HDMI低クロックジッターシステムの進化や系統HDMI出力の搭載、インテリジェントローノイズシステムの進化、192kHz/24ビット(FLAC/WAV)への対応、高剛性&低重心きょう体の採用、高音質パーツの使用、192kHzリマスター、192kHz真空管サウンドの実現など、さまざまなこだわりの高音質設計を採用した。 HDD容量は3TBで、デジタルチューナー×3基を搭載する。サイズは幅438.0×高さ77.0×奥行き239.0mmで、重さは約7.7kg。価格はオープンで、実勢価格は40万円前後の見込み。<引用終了>

 製品の方向性はそのままに機能を拡張、基本性能を向上させたというタイプのニューモデル。私のプロジェクターによるオリジナル4K対応は少なくとも4年先、ソフトの発売にもまだ時間がかかりそうだし、これならBZT9300ユーザーの私でも悔しがることはないですな。

 なお、これは決して負け惜しみなどではないので諸君、勘違いしてはなりませんぞ。

 本日は休み。午前中、業者さんと改修工事の打ち合わせをしてバスで天神へ出かける。赤のれんでラーメン+小炒飯、替え玉の飯を食い、ふふふ、またまた行ったぞ、天神のTSUTAYA。ふふふ、またまた105円でいろいろ買っちゃったぞ。「大食い甲子園 #2」とか「ドラゴンボール」4冊とか合わせて8冊。これまた大収穫だ。

 予定ではこの後地下鉄で博多駅まで行き、ブックオフ博多店も回る予定だったのだが、この大収穫に気を良くして本日の105円ハンティングは終了。むひひひと笑いながらバスで帰宅する。

 その後、プロジェクターを起動させWOWOWハイビジョン録画の『赤い季節』を見る。密かに好きな(笑)役者 新井浩文の約5年ぶりの単独主演作ということで期待して見たのだけれども、いやいや、これは何だか、ハードボイルドとか青春の苦悩・焦燥とか、それらしいエレメントをつむぎ合わせだけの酷く整合性に欠ける映画だなあ。それらしい映像が連続的に切り出されているだけで、新井浩文の存在にも、彼を無理やり引き戻そうとする組織の存在にも、昔の過激派みたいな少年の存在にも、まったく存在理由が感じられない。あの靴屋のおっさんが、「だよーん、実は僕が組織のボスだよーん、びっくりしたでしょ」と出てきた時には途方もなくがっくりしてしまった。

 途中、4回ほど寝てしまってそのたびに「ああもう面倒くさいなあ」と前に戻って見直したのは内緒だよ。

 ハイビジョン画質は駄目。暗部にばちばちとノイズが走って目がちかちかしてくるくらい。音声はAACステレオ。鳴り響く銃声の大げささにちょっと笑ってしまった。

 夕食は何だか良く分からないけれども「ロシアのカレイ」の煮つけ。生野菜、カンパチの刺身。ビール2缶飲んでゴハンはなし。

 その後プロジェクターを起動させ日本映画専門チャンネル録画の『サイタマノラッパー 3 ロードサイドの逃亡者』を見る。1作目で人気ラップチームを頼って上京したマイティ。しかし、現実はそんなに甘いものではなく、ただただパシリとして暴力的に追い使われるばかり。それでもMCバトルで決勝まで行けばステージデビューという約束を取り付けるものの、くだらない理由で一方的に反故にされる。さすがにブチ切れたマイティ、ステージ上でメンバーを一人ぐしゃぐしゃにして逃亡。このメンバーは杖使用の障害者になっちゃった。

 今回のサブタイトル「逃亡者」は今までのシリーズから想像されるような「社会からの逃避」などというものではない。文字通りの逃亡者(指名手配)なのだ(笑)。

 落ち延びた先もこれまたろくなものではない。盗んだ車を売る整備工場だの、たちの悪い産廃業者だの、明確な犯罪者たちである。そんな奴らが音楽経験のあるマイティに目をつけて音楽イヴェントかまして安易に大金稼ごうぜ!」となったからもう大変。さっそく出演者を集めるためにオーディションが開かれる。そしてそこへやってきたのが出た、出ましたよ、「SHO-GUNG」ですよ、のんきな顔したIKKUとTOMですよ。お金がないから歩いてくるんですよ(大笑い)。

 基本的にこの映画シリーズは負け犬を描くものである。「夢を追う」ということが=「なかなかというかまったくうまくいかない現実の自分」の追認の手段であり、その事実を持って理想と現実の乖離という人が逃れえぬ煉獄をシニカルに描き出す。今回はその現実を犯罪者達の中に置いたことで、この煉獄をよりシビアな形で提示してみせた。

 これで、「SHO-GUNG」の2人によってかもし出されるそこはかとないおかしさがなければ、もう見るのもつらい映画になっていたかも知れない。

 ハイビジョン画質の評価はなし。何しろ日本映画専門チャンネルですからね、そんなことを期待しても仕方がないので(笑)。音声はAACステレオ。蠢くような重低音が聞き物である。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 その後三度プロジェクターを起動させ「ヤマト2199 #24 #25」を連続鑑賞したのであった。

 就寝午前12時過ぎ。

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9月24日(火) 「ドクター・腐」

  11代目のドクターは女性でしかも腐女子だ!スティーヴン・キング最新作 「ドクタースリープ」をアマゾンからキンドルにダウンロード!これはあの「シャイニング」の36年ぶりの続編なのだが2パーセント読んだ段階では(キンドル電子書籍にはページ数の概念がなくパーセンテージで表示される)まだオーヴァールックホテル事件(ボイラーが爆発して吹っ飛んだ)の後日談で、ダニーとその母親、ウェンディ、ディック・ハロランが登場している。

 ダニーとウェンディはフロリダに住んでいる。事故の際、負傷したウェンディは3年間働けなかったがその間の生活を支えるだけの賠償金を得ていた。弁護士はもっとつつけばもっと金が貰えるというのだがウェンディはそれを拒否、彼女はあの事件のことを一刻も早く忘れてしまいたかったのだ。

 ハロランも近くに住んでおり、時々親子に会いに行っている。

 そんな中、ダニーは夜中にトイレであの217号室(237号室)の女を目撃。ウェンディにそのことを告げたあと、恐怖のあまり自分の殻に閉じこもってしまう。一方、トイレを調べたウェンディは女の痕跡をそこかしこに発見する。くされた肉片、臭い汁のシミ・・・。

 ウェンディはハロランを呼び出す。ハロランはダニーを連れ出し自分のサディスティックな祖父のことを話してきかせるのだった。

 これからまた読んだ分をずいずいネタバレしていきますので、よろしく。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にパックのゴハン。これを白菜つけもの、納豆たまごかけゴハンでやっつけたのである。夕食はステーキ、ステーキ、ステーキ、生野菜、マグロの刺身。ステーキは例の米国産の奴でこれも200グラムオーヴァーでありながら470円!フライパンでじうじう焼いて仕上げに赤ワインをどぱとかけ、いつものように焼肉のタレ+醤油一たらし+クバラキャベツのタレで食べたのである。分厚いレアの肉をがぶりと噛みこみほとばしる肉汁に陶然となっている俺は、にゃあああん、まるで捕らえたネズミをさんざんにいたぶった挙句がつがつ食らいつくす隣家の猫のようだ!(なんじゃ、そりゃ)。

 ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ヒドゥン・フェイス』を見る。もうこの映画はネタバレをしてしまうとまったく面白くなくなってしまうので、「幽霊屋敷」ものかと思わせておいて、実は男女の三角関係のもつれのメタファーというべきサスペンスであり、しかもこの状況発生に大きく介在するのがナチス残党が隠れるために立てた別荘という、こんなことぐらいしか言えません。

 なお、この映画に登場する二人の女優さんはどちらもぽんぽんとおっぱいを披露してくれます。そのうちの一人のおっぱいが凄くちっちゃくってこれも見ものだと思います。

 ハイビジョン画質はあまり良くない。暗部のノイズが酷く、奥行き間もあまりなし。音声はAACステレオ。ごいーんという金属の響きがリアル。

 その後、パソコン関係のことをいろいろ。まず、まもなく認証ライセンス切れの迫っているアドビアクロバットの代わりにアドビリーダーをダウンロードしてみたのだが、ぐももも、このソフトではファイルの綴じ方が左で固定されているではないか。これでは小説はともかく漫画の見開き表示ができやしない。

 右綴じ可能なPDFリーダーを検索してみたのだが、何だか良く分からん。そんなPDFにメモが取れる!とかの機能はいらないんだよ、見開き、綴じ方向変換、フルスクリーン表示が出来ればそれでいいんだよ。ウウーム、どうしようかなあ、いっそアドビアクロバットを買っちゃうか。でも、これは高いんだよなあ。

 などと思い悩んでいるうちに秋の夜長は過ぎていくのであった(笑)。

 就寝午前2時半。

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2013年9月24日 (火)

9月23日(月) 『紳士は金バッヂがお好き』

  マリリン・モンローの映画『ナイアガラ』鑑賞記念駄洒落。土山しげる先生の「大食い甲子園」が面白い。前作の「喰いしん坊」はとりあえず普通の人間社会に無理やり大食いの概念を持ち込んだもので、それはそれで面白かったのだけれども(笑)物語が進むにつれてその無理が拡大し、世界大食い選手権のあたりではついにそれを吸収することができなくなってしまった。

 その世界観を引き継いでいるこの「大食い甲子園」ではすでにプロ野球、プロサッカー並に大食いという競技が根付いており、野球の甲子園よろしく高校の大食い部員が日本一を目指して奮闘する物語なのである。前作の違和感をこの設定によって払底し、さらなる大食いの魅力を引き出す土山しげる先生の力技を見よ!

 凡百の漫画家ならば、奇怪奇天烈な大食い高校を登場させたり、あまりにも非現実的な大食い必殺技(「喰いしん坊」ではこの大食い必殺技が辛うじて可能な範疇に留まっている)を連発させて興を殺いでしまうところだろうが、土山しげる先生は、まず、数多のページを費やして、この大食い世界のディテールを積み上げていくのである。大食い甲子園の常連高がやたらに威張っていたり、ある有力選手がやむを得ない理由で禁止されている個人の試合をやってしまい、出場停止処分を受けたり、「一杯にかけろ、この青春!」といういかにもなポスターまで作ってしまう。

 他作品では無理やりな駄洒落を連発して顰蹙を買っている土山しげる先生だけれども、いや、いかになんでも鶏天具カレー(鶏天狗)は酷いとおもうのだ(笑)、この大食い甲子園は断然良いぞ・・・と思っていたらもう連載は2011年7月に終了しており、単行本も6巻どまりだそうな。

 皆さん、105円本ばっかり追いかけているとこんな頓珍漢なことを言ってしまう羽目になるのであります。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳でラーメン+替え玉。スープが重くちょっと残念な出来。夕食は秋刀魚の刺身、生野菜、冷蔵庫に残っていたすき焼きの材料を適当に煮たもの(笑)。ビールを2缶飲む。すき焼きの材料を適当に煮たものはいかにも冷蔵庫の中身整理メニューなのであるが、生卵をぶちこんで食ったら存外に美味しかった。

 その後シアタールームでチャールズ・ブロンソンの『テレフォン』を見る。いやこれがもう壮大な「熾烈な東西冷戦の後始末」映画でありまして、サボタージュのために米国内に潜入していたスリーパーのエージェントたちが一本の電話で暗号を伝えられることによって殺人機械に変貌、様々な軍の施設に特攻を敢行するのだが、何しろ旬を過ぎているものだから、当時は重要だった軍施設も今では単なる駐屯基地になっていたりする。

 そうとも知らず、、事前の洗脳プログラミング通りに突っ込んでいくエージェントの皆さんの姿に私は涙をこらえきれなかったよ(ウソ)。

 そのせいか、ラストでちゃっかりこの状況を利用し米ソ両国の動きを封じて姿をくらませてしまうブロンソンがちょっとずるく見えてしまった。

 ハイビジョン画質はペケ。アウトフォーカスで発色もぱっとしない。あからさまなジャギーにも閉口させられた。音声はモノラル。爆発音のすさまじさのみよし。

 その後シャワーを浴びダビング作業など。

 午後11時過ぎからプロジェクターを再起動させてWOWOWハイビジョン録画の『ナイアガラ』を見る。この映画の見所はなんと言っても色っぽさが淫蕩のレベルに達しているマリリン・モンロー。必要もないのにぶりぶり尻を振って歩くその姿(いわゆるモンローウォーク)はまさに男の視線掃除機であり、そりゃ、こんなヨメ貰ったら旦那(ジョゼフ・コットン)が狂うのは無理もないと変な納得の仕方をしてしまう。

 またモンローの愛人の人間としての姿がほとんど描かれないのは悪女としてのモンローをより光り輝かせるため。モンローにとって見てくれが良くってセックスが強くて、自分の夫殺しの計画に乗ってくれる男なら誰だっていいということを暗示しているのだ。

 ハイビジョン画質は美麗そのもの。テクニカラー用の映像プロファイル フィルム3が絶大な効力を発揮し、人工的な色彩の奔流であるテクニカラーにリアリティをいう衣をまとわせる。特にモンローのスキンカラーの表現が絶妙。今まで色彩に埋もれがちな産毛を残酷なまでにはっきりと映し出してしまう。

 古参の映画マニアにぶん殴られそうだけれども(笑)この映画でのモンローはこの産毛のおかげでちょっとお猿さんっぽく見えるのである。

 音声はAAC5.1チャンネル。ナイアガラの滝の音がシアタールームに充満する。でも、いくら景色がいいからと言ったってあんな滝の近くにある宿じゃ五月蝿くって夜寝られないんじゃないの(笑)。

 就寝午前2時半過ぎ。

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2013年9月23日 (月)

9月22日(日) 慰安婦の馬鹿

 
 ある種の人々から物凄く怒られそうな駄洒落。天神のTUTAYAに行って参りました。ここには他の店舗と違って中古本販売コーナーがあり、私の好きな105円本コーナーもなかなか充実している。ここでブックオフではお目にかかれなかった我孫子武丸先生の「警視庁特捜班ドットジェイピー」や五十嵐貴久先生の「YOU!」を入手することができた。

 漫画本も「新ナニワ金融道 16」となんと新田たつお先生の「静かなるドン 104」も買えたのである。これで「静かなるドン」105円本でコンプリート計画も残り一冊、最終108巻を残すのみ。いやあ、これは実になんというか、自分でいうのもなんだが、快挙でありますな(笑)。

 しかも連休セールで4冊買って420円が336円になったのだ。私は人目もはばからずに「ばんざーい、ばんざーい」と歓声を上げたのであった(ウソ)。

 飲み会前の30分ほどの滞在でこれだけの成果があったのだ、今度は水曜の休みにでもじっくり時間をとって掘り出し物を探しまくろうと思う。ふん、貧乏臭いやつだなんて言わないでくれよな。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は時間がなかったのでコンビニのミニ冷やし中華。お世辞にも美味しいとは言えないのだけれども、手ごろな量と値段でついつい手を出してしまうのである。

 夜は九州ホームシアターメーリングリストの皆さんと博多駅近くで飲み会。九州某所からいらしていた人とは初対面であったが、そこはそれAV人間同士だからフツーに話が合う。またこの人のシアターがすさまじいの一言で20畳ほどの広さで完全防音。三管プロジェクターのソニー G90(定価750万だが、逆輸入品を300万ほどで購入されたとのこと)と180インチスクリーン!の組み合わせだそうな。オフ会で撮影された写真をみてスクリーンの大きさに仰天する。前に人が立っているのだが、もうこれがあれですよ、『エイリアン』でのノストロモ号の皆さんがよせばいいのに、異星宇宙船に入り込むではありませんか、その撮影で小人の人を使って宇宙船入り口の巨大感を演出したというのと同じですよ(ちょっと意味が分からない)。

 さらにその人のお知り合いは120インチ(だったのかな)のカーブドスクリーンを使っているのだが、その臨場感は180インチと言えどもまったく敵わないのだとか。どんだけ凄いねん、カーブドスクリーン!

 帰りの電車の時間があったので午後9時過ぎにお開き。皆さんと博多駅でお別れして、私はタクシーで帰宅。皆さん、本当にありがとうございました。

 さて、帰宅した私にはもう一つの楽しみが待っていた。もちろん、本日放送された「宇宙戦艦ヤマト 2199 #25」である。ハイビジョン録画していたものを素早くブルーレイREにコピー。プロジェクターを作動させて大画面で鑑賞する。

 おおお、予告どおりに劇場版+追加カットでありますなあ。ゲールの「えりすぐられた30余隻」という台詞に3,000隻がたったそれだけかよ、ほとんどディッツの方に行っちゃったんじゃないか、ゲールやっぱり人望ないなあと噴出し、次元潜行艦で登場したある人物の扱いにも大笑い。何かと鬱屈していたあの人ですが、ようやくいるべき場所を見つけられたようで何よりであります。

 でもその分割を食ったのがタラン兄で前回から「総統、何をなさるのです」と言っておろおろしてばかり。怜悧で切れ者の高級将校というイメージが台無しだ。

 就寝午前12時半。

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2013年9月22日 (日)

9月21日(土) オルレアン詐欺

  ユダヤ人のブティックで娘がいなくなった。捜すための金を至急振り込んでくれ!核爆弾、米で「誤」落下<西日本新聞 2013年9月22日5面より引用開始>爆発せず、惨事は免れる 61年威力は広島型の260倍 【ワシントン共同】 英紙ガーディアン(電子版)は20日、米南部ノースカロライナ州ゴールズボロ上空で1961年1月、飛行中の米軍爆撃機B52から核爆弾が外れて地上に落下し、奇跡的に起爆を免れた事故の詳細を伝えた。爆弾は広島に投下された原爆の260倍の威力があり、大惨事になる恐れがあったという。

 機密指定を解かれた米公文書を基に報じた。事故の存在は一般にも知られていたが、同紙は核惨事の瀬戸際だったことを初めて裏付けた「決定的証拠」としている。

 同紙によると、61年1月に飛行中のB52がトラブルを起こし搭載していた2発の水素爆弾が機体から外れ、同州ゴールズボロ郊外の牧草地などに落下した。機体は付近に墜落したとされている。

 このうち一つは、落下時の衝撃などで四つある安全装置のうち三つが解除された状態となり、最後に残された「低電圧の単純な構造のスイッチ」が起爆を止めたという。

 爆弾はTNT火薬で400万トン相当の威力があり、同紙は爆発していれば首都ワシントンやニューヨークまで被害が及び、数百万人の生命が危険にさらされたと指摘した。もう一つの爆弾の状態には触れていない。事故が起きたのはケネディ大統領の就任直後。米政府は事故が知られるようになってからも、深刻な事態ではなかったと説明していた。<引用終了>

 いやいや、この種の事故で核爆弾が起爆したという事例は存在しないわけで(ソ連とか中国で何かあったかも知れないけれども少なくとも公表されていない)。この事故だけ取ればなんだか物凄いことが起こったかのように思えるが、実はこの時期、同じような核爆弾の誤落下事故、あるいは搭載した機体の墜落事故はしょっちゅう起きていたのである(笑)。

 西村直紀 「空中大災難」(ワールドムック555 平成17年8月25日発行)によれば1950年4月11日のニューメキシコ州でのB-29墜落事故を皮切りに1968年までに11件(ゴールズボロの事故を含む)が発生している。その中にはグリーンランドで核爆弾が破壊され(起爆用爆薬が衝撃で炸裂)核汚染を起こしたケース(チューレ事故)も含まれており、この時米政府はデンマーク政府の監視の下で6,700㎡の海水・氷を採取して米国本土の貯蔵施設に保存しなければならなかった。

 一つの事故を「奇跡的に爆発しなかった!」と取り上げるよりも冷戦下の核パトロールでこんなに恐ろしいことが度々起こっていたと喧伝するほうがよほど、核の恐怖をアピールするのに役立つと思うのだが(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼は生卵・ねぎ入りのインスタントラーメン。夕食はレトルトの焼き鳥、生野菜たっぷり、そして炒飯。焼き鳥は電子レンジで温めると肉汁がじうじう出てまいりますな、これにクバラのキャベツのタレをちょいと足してやるとこれがもう極上のソースとなる。焼き鳥ももちろん、美味しく頂けるのですが、これにキャベツをじゃばと入れて食べると、これがもうたまらんのです。

 ビールは2缶飲んだ。

 その後シアタールームにてだらだら。本日も映画を見る気にはならず、録画の「ゴリパラ見聞録」や「踊る!さんま御殿」を呆然と見たりする。

 就寝午前3時過ぎ。

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2013年9月21日 (土)

9月20日(金) コックサッカーみゆき

 9月20日(金) コックサッカーみゆき
 こういう駄洒落は間違いなく女性に嫌われるので注意するべし。まあ、お前は30年くらい前から手遅れだけどなって何ー、テメー、それは酷すぎるだろ、せめて20年ぐらい前からにしとけよ。HiVi誌2013年 10月号購入。4K対応テレヴィのハンドリングレポートが興味深い。

 画質の良さはともかくとして、いっぱしの3Dフリークを気取る私にとっては4K大画面テレヴィの3D映像が気になる。一般のテレヴィだと垂直解像度が制限されてしまう偏向フィルター方式の3Dでも4Kテレヴィならオリジナルの解像度が維持され、画質面での不満がなくなるのだという。この偏向フィルター方式で使われる3Dメガネはアクティブシャッター方式のそれよりも圧倒的に軽く、画面が暗くなるという欠点も最小限に抑えられる。

 この4Kテレヴィ(東芝の65Z8X)は65型と言う、フツーの人からすれば超大型テレヴィである。それでいてお値段は75万円程度。この画質、3D映像のアドヴァンテージを考えると年期の明けた(ローンを支払い終わったということ)プロジェクター X75Rの後釜はこのタイプの4Kテレヴィでもいいのではないかと思うのだ。

 まあ、何にしろ3年、4年先の話ですけどね(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。やけに暑い日で物件の掃除をやったら汗びっしょりの喉からから。終了後、カルピスウォーターをグバグバ飲みながらマンゴーアイスを齧る快感よ。食ったもの、昼飯に久しぶりの「三気」のラーメン+替え玉。最初に食べた時よりもずいぶんと美味しくなっていてこれでラーメン500円+替え玉10円 合計510円は大変にお得といえよう。

 夕食は天然カンパチの刺身、水炊き。水炊きの鶏は半分が名古屋コーチンであった。母親によると全部これにすると高くなりすぎるから半分だけという苦渋の選択であったそうだが、何々、そうしてくれたおかげで名古屋コーチンとフツーの鶏の食べ比べが出来るというものですよ。

 フツーの鶏もなかなか健闘している。ざっくりとした噛み応えは悪いものではないし、鶏肉特有の臭みもほとんど感じられない。だが、しかし、やはりというかなんというか名古屋コーチンにはまったく敵わない。ぷりぷりとした肉質、複雑な旨み、ねっとりした鶏皮の味の良さ等々、まるで鶏ではない別の生き物の肉を食っているようである。ああ、まったくもって贅沢なことですよなあ。

 ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームに引っ込んだのだが、何故か気が進まず映画はなし。「げんしけん #10」を見たりダビング作業をやったり。午後9時過ぎから酒を飲んで午後11時過ぎには寝てしまった。

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2013年9月20日 (金)

9月19日(木) 賄いウエスタン

  なんでみんな料理店の賄い食をやたらに有難がるのだろう。食い物といえばもうひとつ常日頃から苦々しく思っていることを言わせて頂きたい。なぜ、みんな、これほどまでにノルウェーサーモンが好きなのだ。あの脂の強さはとてもではないが刺身に向くものではない。大振りの切り身を焼いたりしたらそれはさぞウマかろうが、刺身にしたら脂がべたべたとしてとても食えたものではない。

 皆さんがお好きな海鮮丼にも必ずこれが入っている。呆れたことにどこそこの名物です、とても美味しいのです、観光客の皆さん、これを食べて下さい的な海鮮丼でもこのノルウェーサーモンが大きな顔をしたりしている。何がチサンチショー(念のために書いておくけれども地産地消のことです)かと思う。

 繰り返して言っておくが、ノルウェーサーモンも焼いたりすればきっと美味しいのだ。でもこんな脂の強いものを刺身で食べたりするのは馬鹿げている。人気があろうがなかろうが、こんな食べ方は貴重なる食材であるところのノルウェーサーモンを侮辱することになるのだ。

 どうだ、分かったか、はあはあはあ(ちょっと興奮して息が荒くなっている)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー、昼飯は冷蔵庫にあった茹でそばとレトルトカレーを使ったカレー南蛮。まあ、要するに粉末だしと麺つゆで作った汁でそばを煮込んで丼に盛り、その上からレトルトカレーをグバグバと流し込んだ奴である。このグバグバという表現は元は漫画のオノマトペ。ビッグ錠先生の「包丁人味平」でラーメンの麺をこねている時に使われていたものである。私は初めてその場面を見たときに、「一応、料理漫画なのですからグバグバとか気色悪い音にしないでくださいよ、ビッグ錠先生!」と思ったものである。

 (あるいはこのオノマトペは原作の牛次郎先生によるものかもしれない)

 夕食は母親がデパートで買ってきた海鮮丼、秋刀魚の刺身、生野菜。この海鮮丼の中にノルウェーサーモンが入っていた訳で(笑)。

 ビール2缶を飲む。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ゾンビ革命 ファン・オブ・ザ・デッド』を見る。キューバ映画初のゾンビ映画!(実際はスペイン・キューバ合作)というフレコミで、あまり期待はしていなかったのだが、いやいやいや、このコメディとしての資質には侮れぬものがある。

 駄目オヤジ、その娘、息子、何故か出てくるオカマとその恋人のマッチョというあまり誉められたものではない面々が突如出現してキューバを壊滅させたゾンビ群と死闘を繰り広げる!という単純なストーリーなのだが、えげつないギャグがてんこ盛り。

 冒頭、自作の浮き台の上で2人のオヤジがグータラしていて「この国にいりゃあ、とりあえず面倒は見てもらえるからな」というきわめて後ろ向きな共産主義賛美をやったり、ゾンビに追われた群集が大挙してマイアミ目指して海に逃れたり、ああ、いいのか、こんなの(笑)、しまいには壊滅状態なのにテレビでは「事態は収拾されました。米帝の陰謀は叩き潰されたのです」と放送していてオヤジ達を呆れさせるのである。

 映画作っていてすぐに風刺だのと言い出す奴は大嫌いだが(こういう奴は選挙事務所に竜馬のポスター貼っているような議員と一緒でいなくなってしまえばいいのである)、ここまでシャープにやられたら私は何にも言えません。

 ハイビジョン画質は非常にビデオ的。微妙に浮いている黒に違和感を覚えずにはいられない。音声はAAC5.1チャンネル。ふわりと広がるBGMの響きがたまらんですな、こりゃ。

 その後シャワーを浴びていろいろ。何かとけしからん思いをめぐらせる。アレをこうしてこうすれば、ちょっと余裕が出る。来年4月の消費税アップの前にきっとセールが行われるだろうから、安くなったアレを5年ローンで買えるかもしれないとか、まあ、そんなことだ。

 就寝午前2時すぎ。

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9月18日(水) 「河童の三平米」

 三平米駄洒落。これは他にも使えるかも。とあるブックオフの駐車場で恐ろしい車を見つけた。フツーの乗用車に四角いお札のようなものが無数に張ってあるのだ。うわああ、な、何だ、これは。ひょっとしたら何かの魔物が車の中に封じこめられているのか。片輪車か朧車か、火車か・・・。むろん、そんなことがある訳がない。このお札のようなものは小さく切られたガムテープであって、その一枚、一枚に「日付 無断駐車禁止!」とマジックで書き込みがしてある。そう、つまりは駐車場を占拠している車への警告・苦情だったのである。

 ただ、その数があまりにも多いので非常に不気味な外観となってしまっているのだ。ガムテープの日付で一番古かったのが4月だったからもう半年も無断駐車を続けているらしい。大変に迷惑な話ではあるけれども、あのキモチ悪さはなんとかして欲しいと思う。

 それと車の持ち主はとっとと動かせよ(笑)。

 本日は休み。午前9時に起床、シャワーを浴びて身支度拵え事務所へ向かう。そこで最低限の仕事をしてから車でお出かけ。そう、今日はかねてから念願であったブックオフ周りをするのである。まずは糟屋店へ。そして近くのいっぷくラーメンでラーメン+替え玉の昼飯を食った後に今度はトリアス久山店へ。さらに新規開拓(というのか)で板付店へ。そこで前述のお札車を発見して戦慄したのである(笑)。

 三軒回って戦利品は井浦秀夫「弁護士のくず #1~#5」 新田たつお「静かなるドン #103」 鬼頭莫宏「ぼくらの #8 #10」 海堂尊「ジェネラル・ルージュの凱旋」「イノセント・ゲリラの祝祭」の10冊。もちろん全て105円本である。大戦果だ(あー貧乏くせえ)。特に他の店ではなかなか見つからなかった「弁護士のくず」を纏め買いできたのは僥倖といっても良いだろう。

 ふんふんふんと水木しげる先生の漫画のキャラクターのように鼻息を盛大に吹き出しながら帰宅する。

 その後、AV作業。実は問い合わせたデノンサービスから、例のM7fの保護回路動作現象についてフロント パワーアンプ ラックスマンM7fとリア パワーアンプ NuForce Reference9 V2 SEとを交換してみるべし。これでNuForce Reference9 V2 SEの動作に異常がなければM7Fに原因あり!言われていたのである。

 それを本日の休みを使ってやってみたのだが、もう大変。クソ重いM7fを動かしてクソややこしい配線のやり直しをしなければならないのである。いつものことだが、こういう作業をやるたびにチクショー、もうクソ重い機械はこりごりだ、NuForce Reference9 V2 SEのような軽量小型のデジタルアンプに買い換えてやる!と思うのだ(笑)。

 とりあえず機器の入れ替えをやってテストトーンで配線に間違いがないことを確認する。

 夕食は鯵の唐揚げあんかけ、カンパチの刺身、生野菜たっぷり。ビールを2缶飲む。

 その後シアタールームに戻ってテスト。一週間前にばっちんばっちん保護回路が動作していた問題のブルーレイソフト 『三銃士 3D』ををプレイしてみたが何の異常もなし。ヴォリュームをかなり上げてみても大丈夫。むむむ、やはり問題はM7fであったかと納得してまた大汗かいてシステムを元に戻す。

 ところがM7fをリアに戻した状態で『三銃士」をプレイしても今度は保護回路が働かないのであった。うーん、こりゃまたどうなっとるのかねえ。

 シャワーを浴びてお酒。二度にわたってのAV機器入れ替えに疲れたせいか、あっという間に眠くなる。就寝午後11時過ぎ。

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2013年9月17日 (火)

9月16日(月) 「最後のバツ三」

  木村祐一の4度目の結婚のニュースである女性キャスターが「(木村さんは)料理が上手いから家庭生活に向いてますよねえ」と言っているのを聞いて「何度も結婚・離婚を繰り返している男に何を言っておるのか」と呆れたぞ駄洒落。ああ、何もこれは木村祐一がどうのということではない、あくまでも脳みその介在が感じられない女性キャスターのアンポンタンな発言にツッコンでいるのである。

 ちょっと思い出したこと。大藪春彦先生のご本で最初に読んだのは父親の本棚になった「全開(フルスロットル)で飛ばせ!」であった。告白しておくが、この本を読んだのはスーパーカーブームで車の話に興味があったからではない、純粋にエロが目的だった。その当時はこの程度のエロでも軽く三回はオナニーができたのだ。

 なお、この「全開(フルスロットル)で飛ばせ!」には数多のスーパーカーを乗り回す主人公が車を取り囲んでいる人たちの前でわざわざボンネットを開けるという場面がある。これは何もみなさんにエンジンを見せびらかそうとしたのではない、爆弾が仕掛けられていないのか確認したのだ!というのがいかにも大藪春彦先生らしくて良かった。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー、昼飯は末弟家族が用意してくれた敬老の日の(笑)ご馳走。カニがたっぷり入っているカニ飯(というのか)と海鮮太巻き。夕食は昨日あまったカルビ肉を使った肉野菜炒め。ビールを2缶飲む。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『パーフェクトプラン 完全なる犯罪計画』を見る。主人公と粗暴な防犯会社社員の関係は酔っ払って立場が逆転した落語「らくだ」のくず屋と兄貴分にそっくりでやたらにおかしい。

 この立場の逆転という構図はラストにおいて再び繰り返され、主人公は自分が蔑んでいた人々に実は頭のてっぺんからつま先まで徹底的にコケにされていたことを思い知るのである。いや、上手い、上手いと手を叩いたのだが、最後の最後でもうひとつオドロキが待っていた。ひょっとしたらこの話自体が主人公の作り上げた顧客をひきつけるためのホラだった!という可能性が提示されるのだ。

 私のような人間にはこのトボけたユーモア感覚がたまらんのである。

 ハイビジョン画質は良好。寒々とした中西部のわびしい風景を的確に表現している。音声はAACステレオ。背後を通り過ぎていく車の音がやけにリアルだ。

 終了後、シャワーを浴びていろいろ。松永和紀先生の「植物で未来をつくる」を読んだりする。ある種の人々が「遺伝子組み換えはいかーん」と叫んだりしているけれども、地球の未来を救うのは結局はこの技術なのではないかと思う。

 就寝午前2時過ぎ。

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2013年9月16日 (月)

9月15日(日) モンハン事変

 モンハンって何の略だったっけ。自炊の話。現在、月刊HiVi誌などの上質紙(アート紙と言うのだったか)はフラットベッドスキャナ エプソン GT-S630(実売一万円程度)を用いて一ページ、一ページスキャンしている。当然、ドキュメントスキャナのS-1500とは比較にならないほど時間がかかる。HiVi誌はおおよそ140ページほど上質紙の部分があるのだが、これだけでだいたい一時間半掛かる(笑)。夜中に延々やっていると、頭が妙な具合にぐらぐらしてきて合わせ鏡から悪魔が飛び出してきたなどの幻覚を見ることがある(ウソ)。こんなことはやりたくないのだが、スキャンスナップ S-1500だと酷い縦筋が入ってしまうからどうしようもないのだ。

 もうひとつ困るのがこのフラットベッドスキャナには紙サイズの自動検知機能がないこと。いちいち、用紙サイズを入力しなければならないのである。自分で本を裁断する自炊においてはこの欠点はかなりやっかい。ブック40などの大型裁断機で一気に裁断したとしても全部が全部ぴったり同じサイズにはならないからだ。表紙のサイズを入力しても真ん中あたりのページとは微妙にサイズが違ってきてしまう。スキャンするとこれが目障りな余白になるのである。アドビアクロバットのトリミング機能を使えば余白を除去できるのだけれども、一時間半かかってスキャンした後でそんなこといちいちやっていられっか(笑)。

 フラットベッドスキャナでももっと高い奴になればサイズの自動検知機能がついてくるのだろうか、ぽんと紙を置けばちゃんとそのサイズに合わせてスキャンしてくれるような機能が。

 ちょっと考えたネタ。自炊地獄。あなたは延々と本を自炊し続けなければならない。もちろん、漫画や小説等の娯楽になるような本は一切なし、小難しい技術書、科学書ばっかりだ。そうしてあなたはついに全部の本を自炊することができた。その数おおよそ二万冊。ほっと息をついていると鬼がにやにやしながらやってきて自炊ファイルをさくっと削除してしまうのだ。さらに裁断した筈の本が元通りに・・・。

 最初はフラットベッドスキャナオンリー、裁断もカッターだけ、という風に考えましたがそれはいくらなんでも酷いので裁断機とドキュメントスキャナは使ってもいいことにします。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯は素麺2把。夕食は肉たっぷりの肉野菜炒め、生キャベツをたっぷり、ウマヅラハギ刺身。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『裏切りのスナイパー』を見始めたのであるが、昨夜の睡眠不足もあって寝る、寝る、とにかく寝る(笑)。理解できたのは冒頭の10分くらいか、その後はもう訳が分からなくなってしまった。だいたい強盗団の面々の個性が弱くって誰が誰だか判然としないのがいけないのだとかつぶやきつつ、冒頭から見直そうとしたのだが、それでも寝る、寝る、とにかく寝る(笑)。

 とうとう鑑賞を諦めてしまった。本来なら「眠くなったんだから仕方ないよね、これは私だけの責任じゃないよね、映画が面白くないのもいけないんだよね」と自分をごまかして削除してしまうところだが、この映画には奇妙な魅力がある。日を置いてまた頭から見直してみようと思っている。

 これでまた寝る、寝る、とにかく寝る(笑)なんてことになったら洒落になりませんな。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「たかじんのそこまで言って委員会」 まあ、いろいろなテーマについて出演者が各々の感想を述べ合うというスタイルの回はあんまり面白くありませんな。その後プロジェクターを起動させてWOWOWハイビジョン録画の『マクロス 愛おぼえていますか』を30分ほど。この放送版はブルーレイソフトに準拠しているようで冒頭に状況説テロップが追加されている

 おお、これは綺麗でいいですな、この鮮やかな発色はさすがハイビジョン(リマスターDVDで色彩が修正されたとの噂もあり)でありますな。飛び交うミサイルの多さにめまいがしてくるほどですな。

 就寝午前一時過ぎ。

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2013年9月15日 (日)

9月14日(土) 横綱 揚げ物

 帰化名 揚げ物太郎。とあるブックオフでずーっと捜していた森下裕美先生の「スーパーまるでん #1」を発見。しかも105円本の棚だ。喜び勇んで手に取ったのだが、なんと105円コーナーに並んでいるのにも関わらず値札が350円となっている。このままレジへ持っていって「あの、これ105円のコーナーにあったんすけど」と申告しても「ああ、この人、ウソ言っているわ、これは半額の方にあったのに違いないわ」と思われること必至である。

 私は知恵を絞って考えた挙句、近くの店員さんに「あー、君、君、ちょっといいかね、この「スーパーまるでん 一巻」は105円コーナーにあるのに値札が350円になっちょるが、これはどういうことかね」(実際は、こんな横柄な物言いはしておりません。この台詞は「クッキングパパ」の東山常務が料亭に掛けた役員昼食会用特製弁当の予約確認の電話を参考にしたものである)。

 店員さんはぱっとヒマワリのような笑顔を浮かべて(この描写は大藪春彦先生の「アスファルトの虎」を参考にしたものである)、「あー、これは値札の付け間違いですね、大変失礼しました。すぐに付け直してまいります」こうして私はレジでもめることもなく105円で「スーパーまるでん 一巻」を手に入れることができたのだ。

 しかし臆病な105円ハンターである私はある種の疑いを捨てきれない。ヒマワリの店員さんは密かに私のことを疑っていたのではないか、「おっさん、半額コーナーから本を取ってきて105円棚に移したな」なんて思っていたのではないか。そして私には私がそんなことをしていないといいうことを証明する手段がないのだ、まさか、「君、君、防犯カメラを見てくれたまえ」といえる訳もないではないか。ああ、ど、どうしよう、もうあの店には行けないや!

 面倒くさいオヤジですなあ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はリンガーハットで長崎ちゃんぽん。急に野菜を食わなければという焦燥感に駆られたためである。夕食は事情があって冷蔵庫飯。生野菜、長らく冷凍庫で物体Xのごとく凍っていたエビのフライ、後は残り飯で作った炒飯。ビール2缶を飲む。

 その後シアタールームにてWOWOW録画の『眼下の敵』を見る。言わずとしれた海戦映画の傑作で私も子供の頃からテレヴィで何度も見ている。ラストでUボートに乗り上げる駆逐艦の姿は私の脳裏に焼きついて決して消し去ることはできないほどだ。そんな映画がノーカット(テレヴィでは片腕飛ばされた乗組員なんか見たことなかった)、ハイビジョンの高画質で見ることができる。やっぱり私らはとんでもなく良い時代に生きているのだ。

 ただ、潜水艦映画を散々見てきた今の目からすると、爆雷攻撃に翻弄されるUボートの描写にはちょっとした物足りなさがある。揺れたり油がパイプらから噴出したりするだけでは潜水艦という軍艦の戦いの恐ろしさは十分に表現できない。。やっぱりどかんときたらぱっと照明が切れて真っ暗闇。そして非常用照明が点灯し、艦内は赤く染まる、そう、これ、これですよ。海底深く潜行しているのにそんなことになったら恐ろしくてたまらないでしょう、閉所恐怖症、生き埋め恐怖症の私はもう想像するだけで恐怖で汗ばんでしまいますよ(笑)。

 やっぱりそんな場面が欲しかったなあと。

 ハイビジョン画質は良好。大海原を疾駆する駆逐艦のディテール描写が素晴らしい。くっきりはっきりとした陽光の強さも印象的だ。

 シャワーを浴びて後はいろいろ。

 録画しておいた「ゴリパラ見聞録」 会津地方へいったゴリパラ三人組が地元の人に話を聞いて曰く「昔は駅前でタクシーに乗ったらどこから来たと聞かれて山口と答えると降ろされた」 「会津の大学に山口出身の学生が入学してニュースになった」 話には聞いていたけれども、やっぱり凄いねえ(笑)。

 就寝午前2時過ぎ。

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2013年9月14日 (土)

9月13日(金) 「性教育新聞」

 やめろ、エロの冒険者、これはさすがにマズイだろ!中国の空母など実験艦・練習艦のようなものでまだまだ戦力たりえるものではない。第二次大戦でドイツ海軍が、空母グラーフ・ツェッペリンを完成させたとしても足の極端に短いメッサーシュミットBF109T(艦上型はたしかこの型番だったと思う)で何ほどのことができたのかと同じことで、空母は空母機動部隊の中心となるべき存在であり、空母一隻保有したところで、役に立つものではない。

 だいたい、陸軍国が大型海上戦闘艦を保有すると碌なことはやらないのである。先のドイツ海軍では最新鋭の大戦艦ビスマルクを重巡プリンツ・オイゲンとのコンビでイギリスに対する通商破壊戦に送り出した。ポケット戦艦ではなく、れっきとした戦艦に通商破壊をやらせるなど正気の沙汰ではない。もちろん、この時点でというか、ドイツは第二次大戦の最後の最後まで海上航空兵力を保有できなかったから航空機の護衛など望むべくもなかった。

 (註 当初、この通商破壊戦 ライン演習作戦には巡洋戦艦 シャルンホルストとグナイゼナウが参加する予定であったが両艦とも機関故障や戦闘による損傷でドッグいり。作戦に加わることはできなくなった)

 イギリスもイギリスでこんな訳の分からぬ奴ら(笑)は放っておけば良かったのに・・・は言いすぎ、言い過ぎ。イギリス人には強力な戦艦にうろちょろされたらとんでもなく面倒くさいことになるという認識があったから。まあ、それでも空母や駆逐艦を貼り付けておいていやがらせ程度の攻撃に終始していれば良かったのに、わざわざ巡洋戦艦フッドと最新鋭戦艦プリンス・オブ・ウェールズ(ただし、未完状態、乗組員も完熟訓練が済んでいない状況であった)を迎撃に向かわせ、ビスマルク側に幸運があったにせよ、あえなくフッドを沈められてしまう。プリンス・オブ・ウェールズもかなりの損害を受けた。

 フッドは旧式艦ではあったけれども戦前から英国民に広くしたしまれた軍艦であり、その喪失による心理的ダメージは計り知れなかった。

 しかし、ビスマルクの活躍もここまで。この時点でとっとと帰還していれば良かったものの、その後の度重なる航空攻撃、いや、奥様、何しろ航空機の護衛がありませんでしょ、名うての低性能機ソードフィッシュにいいように嬲られてついには魚雷で中央スクリューを壊されてしまったんですのよ、多量の浸水が発生してビスマルクは舵がきかないわ、7ノット以上の速度を出せないわとさんざんな状態になったんざますの。

 そして戦艦キング・ジョージ5世、ロドニー、重巡洋艦ノーフォーク、ドーセットシャーに捕捉されてぼこぼこにされてしまう。ビスマルクは自沈を敢行、就役からわずか9ヶ月余りの歴史に幕を閉じたのである。

 (えー、このあたりは話を面白くするためにちょっとした誇張が入っております。多少の歴史的な食い違いは気になさらないようにお願いします)

 基本的には陸軍国である中国がそう簡単に空母機動部隊運用のノウハウを習得できるはずもなし。過剰に警戒して「日本も空母」などと言い出す必要はまったくありません。

 (註 海軍国のイギリスも駄目じゃね?とか、ビスマルクと中国空母を一緒にするのも無理がなくね?と思わないでもないけれども、えい、気にするな。こういうのはやったもの勝ちなのだ)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にまるきんラーメンでラーメン+替え玉。非常に上品で純粋なスープに一驚。豚骨特有のしつこさはまったく感じられないのに、旨みが豊富なのである。麺も非常に上質で細めんなのにぷるぷるしこしことしている。

 ただ、ソレが私の好みに合うのかというと微妙なところで(笑)。私としてはスープはもっと下品なほうがいいし、麺にも低加水率でごそごそがさがさした猥雑さが欲しいのである。

 夕食はカワハギの刺身、生野菜、チキンカツ四切れ(まだあったんだよ)、ブタ汁。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。

 時間が遅かったので映画はなし。読書や録画コンテンツのCMカット作業など。午後11時半からプロジェクターを起動させてチャンネルNECO ハイビジョン録画の『狼は生きている』を見る。大正末期の東京 新吉原。女中づとめさせるからといって娘を集め容赦なく遊郭へ叩き込む悪徳口入屋が横行していた。そんな中、女郎の足抜けを請合う謎の男、おいらん権パ(小林旭)。彼は遊郭に火を放ち、その混乱に乗じて女郎を逃がすのだ。彼は悪徳商人 銀次(高品格)に騙されて遊郭へ売られてしまった妹を捜すために、全国の遊郭でこの荒行を続けていたのである。

 今の目からみると銀座旋風児以上にファンタスティックなキャラクターだが、それでも浮いてしまわないのは一重に物語の骨格が非常にしっかりしているから。過酷な運命に翻弄される女郎たちの姿を丁寧に描き、その不条理をもって小林旭にスポットを当てるその巧みさは長年、日活映画を見てきた私をも十分に魅了してくれる。謎の男、おいらん権パの過去が妹と瓜二つ(笹森礼子の2役)のやくざのお嬢さんとの会話を通して明らかにされていく構成もいい。ストレートに小林の口から語らせちゃうとあまりに浪花節になりすぎてしまい、女郎たちの苛烈な生活というリアリズムが減じてしまうのである。

 あまりに出来が良い映画なのでブルーレイで保存することにした。

 ハイビジョンモノクロ画質は優秀。柔らかな画像であるが細部の情報が良くでておりとげとげしさのないHD映像が楽しめる。暗部の諧調も良く出ておりくらい場所にたたずむ人影という難しい場面も難なくこなしてくれる。

 終了後はだらだらテレヴィ、読書。就寝午前3時過ぎ。

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2013年9月13日 (金)

9月13日(木) サンバルカンの水煮

 どうでもいいけど、みずにはなぜか一発変換できませんなあ。ネバダでのMV-22オスプレイ着陸失敗事故はボルテックスリングによる可能性が示唆されているそうな。<http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-09-02_53610>低視界状態での着陸訓練中に発生した事故で、またボルテックスリング状態はヘリコプター特有の現象であり、オスプレイだけの欠陥ではない。何かまたいろいろ言われそうだから(笑)、これだけは先に指摘しておく。

 そうこうするうちに琉球新報にこんな奇妙な記事が掲載された<http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-212395-storytopic-1.htmlより引用開始>【米ワシントン=島袋良太本紙特派員】米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイについて、アフガニスタンで発生した墜落事故とされる機体の前で海兵隊員が笑顔で写っている写真がインターネット上で公開され、閲覧が集中している。 投稿者は「アフガニスタンでのある恐ろしい一日」と題し、8日に公開した。手に栄養ドリンクを持ち、口にたばこをくわえた海兵隊員の背後に、小さな丘に横たわった事故機とみられるオスプレイが写っている。投稿者は自身を「事故機の乗員」と紹介しているが、事故の日時は明らかにしていない。 一方、投稿者は沖縄でのオスプレイ配備反対運動について問われ、「彼らの反対には同意できる。この機体は墜落してばかりだ。日本は土地が狭い。自分の家に落ちてほしいとは誰も思わないだろう」と機体の安全性を疑問視する回答も載せた。 この写真を取り上げたニュースサイトでは、隊員が笑顔であることから「7千万ドル(約70億円)の航空機事故でジョークとは」と批判するコメントも投稿された。一方、「通常のオスプレイに見えるけど。墜落している様子がね」と皮肉るコメントもあった。<引用終わり>

 2010年8月の事故(不時着後、車輪が溝にはまり込んで横転・大破したというかなり不運な事故)をいまさら蒸し返し、しかもその記事内容も新たな事故要因が発見されたといった類のものではなく「事故機の写真」がネットに投稿されたというだけ。

 オスプレイの事故を印象づけたいという意図が丸見えの「何だ、これ」的記事でありますな。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に富山ブラックのなんたらというカップラーメンに塩むすび一個。噂の富山ブラック初体験であるが、とにかく胡椒が効きすぎていて味が良く分からなかった。ラーメンでこれだけ汗まみれになるのも久しぶりであろう。

 夕食はカンパチの刺身。ゴマが振りかけてあるゴマカンパチという奴で予想以上に美味しかった。食べている最中、これはづけにして明日お茶漬けにすればたまらんだろうな、うひひと思ったのだが、いつの間にか全部食べてしまっていて、その夢かなわず(笑)。

 後は生野菜たっぷりと昨日のチキンカツを使ったチキンカツ丼。2日続けてくったけど、まだ余りが冷蔵庫の中に入っているんだよ。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『OSS 117 私を愛したカフェオーレ』を見る。続編の『OSS 117 リオデジャネイロ応答なし』と同様のしつこく細かいギャグがなんとも私好み。ナチス軍人が人質を隠していたハーケンクロイツ旗をかっこよく取り払おうとして破いてしまう!というギャグはあまり大したものではないのだが、これを何回も繰り返すことによってこのシリーズ特有の面白さを作り出すのである。

 アラブ差別ネタは『リオデジャネイロ応答なし』のユダヤネタより悪質で(笑)、映画では相手のアラブ人ヒロインに文句を言わせてバランスを取っているけれども、そこだけ切り取って流したらアラブの人は激怒するのではないか、テロとか起こしたりして(ああ、これもアラブ差別ネタになっちゃうか)。

 ハイビジョン画質は映画自体が昔のスパイ映画をモチーフとしたテクニカラー的な画調なので評価できず。現代的な高画質とは評価基準がずいぶんと違ってくるからである。音声はAACステレオ。包囲感のなさにがっかりだ。

 シャワーを浴びて後はいろいろ。

 就寝午前2時過ぎ。
  

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2013年9月12日 (木)

9月12日(水) 「2020年の朝鮮」

 やっぱり放射能汚染された日本でオリンピックなんてキチガイ沙汰だとか言っているのかな。昨日の晩起こった「うへえ」という出来事。自室のパソコンをUSB子機とモバイルWi-Hiルーターを使ってネット接続に成功したことはすでにお伝えした。

 昨晩、ネット接続したまま電子書籍を読むためにアドビアクロバットを立ち上げたらなんと「認証が取れません。使用できるパソコンの数を越えています。30日以内に他のパソコンの認証を解除するか、新しくライセンスを購入してください」(うろ覚え)と表示されたのだ。

 そんな認証が取れませんって、今まで何の問題もなく使えていたのにうっかりネットに接続したおかげで飛んだ薮蛇だぁってアドビシステムズの人に怒られそうだな(笑)。

 本日は休み。午前9時に起床してさっそくプロジェクターを起動させ、昨日借りておいたブルーレイ 『パラノーマン ブライス・ホローの謎 3D』を見る。魔女狩り、そして現代の「ちょっと変わった人」に対する偏見・いじめを上手くリンクさせた傑作社会派映画(笑)。いやいや、これはガキんちょには辛すぎるよ、何せ、魔女と認定されたいたいけな少女が泣き喚きながら絞首刑にされてしまうのだから(ちょっと誇張入っています)。少女はその怒りと悲しみで本当の魔女となり、彼女を魔女と決め付けた町の顔役7人にのろいをかける。彼らはゾンビとなり永遠に煉獄をさまようことになったのだ。

 現代の街もろくなものではない。レベルの低い保守的な田舎町という感じで街並みは汚いし、学校の先生はちょっとキチガイじみた信仰を持っているけれども、主人公たちに対するイジメにはまったく関心がない。その主人公たちを迫害するいじめっ子たちも見るからに頭が悪そう。

 映画を作った人たちのこういうことに対する恨みつらみは分かるけれども、これはちょっとやりすぎでないの(笑)。

 なお、この映画にもいわゆる運動系の学園のヒーローが登場する。フットボールの選手であり、そのたくましい体は主人公のお姉ちゃんをぽーっとさせる。でも、ラストで彼は実はゲイであることが明らかにされるという・・・、うん、やっぱりやりすぎだ。

 ハイビジョン3D映像は文句のつけようがなし。暗部のグラデーションの出方など、まったく3Dメガネのハンディを感じさせない。音声はDTS-HD こちらは今ひとつ迫力なし。しかし、その迫力のない音でもやっぱりラックスマン M7fのミュートが掛かりやがった。

 もうガマンできん。私はこの出来事をきっかけにある決意を固めたのである。

 その後車で天神へ。昼飯に赤のれんでラーメン+小炒飯・替え玉を食ったのである。その後ビックカメラであるパソコンゲームを購入して帰宅。その後ずっとゲームをいじっていたのだが、「ああ、これぜんぜん面白くないや」と気づいて愕然。ああ、2,980円もしたのに、また大損だぁ!

 夕食はブリの刺身と生野菜、そして出来合いのチキンカツ。このチキンカツが馬鹿でかくて半分にしたのだが、それでも腹が一杯になったという。なんでうちの母親はこういうのを山ほど買ってくるかねえと母親に聞こえないように小声でボヤいたのであった。

 ビール2缶飲む。

 その後、映画は見ずに音楽を聴いてぼうっとする。午後9時過ぎにシャワーを浴びてからお酒。プロジェクターを起動させて「ヤマト 2199」や「マクロス」などを見たのであった。

 就寝午前1時過ぎ。

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9月11日(火) チャネラー #5

 元ネタはシャネル #5です。アマゾンの中古本で買ったスティーブン・キングの「メープル・ストリートの家」 元の持ち主がボールペンでがっつり書き込みしていやがった。その書き込みも意味があるのは「ディゾルヴ」という用語の解説だけで後は脈絡もなく」を書き込んだり、ノンブルを丸で囲んだりというもので何の役にもたっておらん。ただ無意味に本を汚しているだけだ。こんな本を平気で売るアマゾンにも腹が立つが、いや、書き込みがあった中古本はこれで二回目なのだ、この元の持ち主にはもっと腹がたつ。

 本気と書いてマジと読むで耳を噛み千切ったろうかと思う。

 そして同時にブックオフオンラインで買ったキングの「最後の抵抗」 あー、こ、これは「ロードワーク」の改題再販本じゃないか。もちろん、俺は「ロードワーク」を持っているよ、コンチクショー。ブックオフも商品紹介にそれくらい書いておいてくれよ、300円もの大損だよ・・・いや、あらすじ読んで気がつかないお前が悪いという話ですな(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガー、昼飯にコンビニのお握り2個。夕食はカツオのタタキ、生野菜、カレー。カレーには例によって母親の目を盗み焼肉のタレを投入。今夜はそれに加えてインスタントコーヒー(湯で溶かしたもの)も入れたのでぐっと美味しくなった・・・とはいかんかったですな(笑)。どうもルーが良くなかったらしく辛さばかりが先行してあまり旨みの感じられないカレーになってしまった。

 なお、このカレーにインスタントコーヒーを入れるというやり方は寺沢大介先生の「ミスター味っ子」に習ったものである。

 ビールを2缶飲んでカレーを一皿。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ローマ法王の休日』を見る。放題の付け方からして、楽しいコメディ映画、ローマ法王がうっかり市井に紛れ込んで起こる愉快なトラブル、それを通して描かれる人間=法王の姿!みたいな映画を考えていたのだが、それは大きな間違いであった。

 コンクラーベでうっかり法王に選ばれてしまった枢機卿が重圧に耐え切れず逃走、バカチンじゃなかったバチカンの事務局はその真実を隠しつつ、行方を追う。枢機卿は市井の人々と触れ合うことで信仰心や法王という存在について考え直すことになる。ラストで彼は連れ戻されるのだが、そこでもなお、「やっぱり俺、ムリッす、そんな柄じゃないっす」と演説して信者達を落胆させてしまうのだ。

 コンクラーベの最中に候補たる枢機卿の皆さんが心中密かに「俺だけは選んでくれるな」と考えているギャグには笑わされたけれども、それ以外は恐ろしく真面目で私のような人間には向かない映画でありました(笑)。

 (原題はラテン語の『Habemus Papam』 英語で「We Have a Pope」 要するに新しい法王が決まったぞということ)。

 ハイビジョン画質は解像度の高さが印象的。バカチンじゃなかったバチカンに集う群衆の数の多いこと。かなり後ろの方にいる群集の一人一人の顔がはっきり見分けられて逆に気味が悪いくらいだ。音声はAAC5.1チャンネル。包み込まれるようなサラウンド音場が気持ちいい。

 シャワーを浴びてあれこれ。この時、「うへえ」という出来事があったのだが、これは明日の日記にて詳しく書きましょう。

 就寝午前3時過ぎ。

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2013年9月10日 (火)

9月10日(月) 『顔のないあまちゃん』

 この手のドラマを一切見ない人間が考える駄洒落とはこんなものだ。2020年のオリンピック開催地が東京に決定。おおむね肯定的な意見が多い中で、TBS 「サンデーモーニング」で司会の関口宏さんが「オリンピックより従軍慰安婦への補償が先だろう」とおっしゃったそうな。くすくすくす。面白いね。

 え、お前自身はどうなのだって?そりゃ、喜んでますよ、民主党政権や大震災、原発事故等々、他の国ならヘタしたらぶっつぶれかねないような辛酸を舐めてきた日本なのである。こういう希望が与えられたことを素直に喜ぶべきだと思いますよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に久々の長寿ラーメン。スープがぬるいとか、やっぱり替え玉がほぐされておらず、啜りにくいことおびただしいとか、ああ、でもねぎがたっぷり入っているので、これは単なる薬味ではなく立派な野菜摂取の機会と言えるなとか、いろんなことを考えた。そして最終的にはラーメン650円+替え玉100円で合計750円はいかにも高いなという結論にたどり着く訳で。

 夕食はしめさば、生野菜、豚肉のしょうが焼き。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後チャンネルNECO HD録画の『キングゲーム』を見る。江川達也監督のソリッドシチュエーション・スリラー!というのであまり期待もしないで見てみたのだが、わはははは、これは予想以上に駄目な映画だなあ(笑)。拉致されてきた男女が船の中で延々と王様ゲームをやるという退屈な流れはどうしようもないし、一応、このゲームで勝てば何らかの報酬が約束されているというのだけれども、王様ゲームだから明確な順位がつく訳もなし。意味が分からない。自分達のいる場所がホテルではなく船の中だと判明する場面も失笑もの。誰も「船員が一人もいない」という戦慄すべき事態に言及しないのである。フツー、ブリッジを覗きにいくぐらいのことはするだろう(笑)。

 後半でこのゲームによってある国の王様を決めるという事実が明らかになるのだけれども、なぜ、奴が選ばれたのか良く分からない。おまけに、こいつが逃げちゃったらすぐ他の奴を代わりに立てやがる。これではゲームをやった意味がなくなってしまうのに。

 唯一、江川達也らしくって良かったのが、いきなりえげつないボンデージスーツを着せられて何故かみんなに鞭で打たれる芦名星ぐらいか。ちょっとコーフンしたぞ(笑)。

 ハイビジョン画質は誉められたものでなし。諧調表現でトーンジャンプが出てしまっているし、全体的にノイジー。音声はAACステレオ。幻影のトラが暴れまわる場面で音がぐるぐる回るのが痛快であった。

 シャワーを浴びて自炊作業。今月も本を60冊買っちゃったぜ、ほとんどがブックオフの105円本だけど、自炊をやっていなかったらとてもではないが、こんな無茶は出来なかったろう。

 終了後、だらだらテレヴィと読書

 就寝午前2時半過ぎ。

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2013年9月 9日 (月)

9月8日(日) スイーツ銀行

 報酬のケーキはスイス銀行に預けておいてくれ。勝手にそんなことされちゃ困ります(スイス銀行関係者)。<http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130908-00000010-yonh-krより引用開始>朝鮮人名義の貯金通帳発見 補償拡大に期待=韓国 【ソウル聯合ニュース】植民地時代に日本各地の企業に強制連行されるなどした朝鮮人名義の数万冊の郵便貯金通帳が発見されたことを受け、韓国の団体や専門家らは8日、「被害者に対する賠償が拡大する契機になれば」と期待を寄せた。 共同通信は7日、朝鮮人名義の数万冊の郵便貯金通帳が本人に無断でゆうちょ銀行福岡貯金事務センター(福岡市)に集約、保管されていることが確認されたと報じた。貯金のほとんどは徴用労働者に対する未払い賃金とみられるという。 共同通信は、当時の企業の多くは逃亡を防ぐため賃金全額を朝鮮人労働者に渡さず、一定額を郵便局などに強制貯金していたとする識者のコメントを伝えた。郵便貯金の多くは終戦時の混乱で本人に渡されず、戦後も通知されなかったという。<引用終了>

 強制連行(笑)で無理やり日本に連れてこられて奴隷的労働に従事させられていた筈が、しっかり給与を支払われ、天引きで一定額を貯金して貰っていたという。しかもその通帳が現在まできちんと保管されていた。ウウーム、なぜ、このニュースでその手の人たちが喜んでいるのか、まったく分からん。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯にサッポロ一番味噌ラーメン。炒めた玉葱とエノキダケをのせたので栄養的にも申し分ない食事となった。夕食は刺身盛り合わせと生野菜、出来合いのトンカツ、そしてレトルトのカレー。カレーはカツをのっけて豪華カツカレーとする。まさに王侯貴族の食事である。ビール2缶飲む。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『マーガレット』を最後まで。やっぱりヒロインはイタイ子だ。自分の未熟さをそのまま大人の社会に当てはめていろいろなモノを壊していく。ラストで母親と抱き合う姿が唯一の救いなのであるが、その不安定な関係をいつまで続けることができるのか。

 このヒロインの人間描写にはまことに優れたものがあるけれども、それゆえにセンシティブすぎる人間像を作ってしまった。このヒロインの行き先には自殺しかないのではないかという不吉な予感に苛まされ、もう映画どころではなくなってしまうのである(笑)。

 ハイビジョン画質はあまり良くない。鮮鋭さに欠けたぼんやりした映像だ。音声はAAC5.1チャンネル。BGMの音質が優れている。この音が漂うような雰囲気はブルーレイソフトでもなかなか出せるものではない。

 シャワーを浴びてお酒。お供はカートゥーンネットワークでやっていた「トムとジェリー」 モンダイの(笑)の「南の島」を30年ぶりくらい?に見た。ああ、タイトルは仕方がないとはいえ、「カマハイル、カマハイル」「オマエイモキル、ニンジンキル、ワタシタマネギキライヨ」「カマハイレ、カマハイレ」等々の台詞もなくなっちゃっているのか。げぇっ、土の人も「バーベキューにして食おうか」と言わないぞ。

 土の人に化けたジェリーが思いっきりミンストレルスタイルでこっちの方がよほど差別的なのだがなあ(笑)。実際、イギリスではこうした場面もカットされているらしいし。

 その後、プロジェクターを起動させて本日放送されたばかりの「宇宙戦艦ヤマト 2199 #23」を見る。いやあ、本当にゴージャスな回だなあ(必要以上に大きな声)。バレラス市街地上空を強引に突破するヤマトとか、波動防壁を艦首に集中させて総統宮に突入はやっぱりダイダロスアタックだなとか、ギムレーの最後の台詞とか、私のオタクキャリアのすべてがモーレツに刺激されちゃうぞ。

 地上波デジタルの画質も上々。映像破綻は数箇所で見られるものの、発色の美しさなどは十分に試聴可能なレベル。大画面で見てもブルーレイソフトに見劣りしないぞ(誉めすぎ、誉めすぎ)。まあ、その分音質的な弱さは隠しようがないのだが。

 就寝午前一時過ぎ。
  

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2013年9月 8日 (日)

9月7日(土) 「リア充王」

 いや、充実してないから。8月28日にちょこっと書いた<。岡崎武志 「蔵書の苦しみ」という本が出版された(光文社新書)。この本の183ページで例の朝日新聞の記事、自炊について私の体験を皆神龍太郎さんに取材してもらったアレですよ、が取り上げられている。>の続き。

 この本ではとにかく「本がたくさんあるのは大変」というエピソードが延々つづられている。その上で4200冊自炊した私の記事を取り上げて「電子化はいいことばかりか」なんておっしゃっているのである。いや、私は文句を言っている訳ではない、そんなつもりはまったくないのだが(笑)それでも「私の場合、約4,200冊の中身が明らかにされない限り電子化がいいことづくめとは言えない」(184ページ)という理屈は少しばかりおかしくないかと思うのだ。

 そんなの私の勝手である(笑)。

 また249ページで「電子メディアのツールは日進月歩で進化していく。今、使われているキンドルやタブレット類はその機能も形態も大きく変化していくだろう。現在のキンドルは骨董品扱いになるかもしれない。その点、印刷された紙の束である「本」というメディアは普遍だ。「紙の本」なら50年後であろうと、100年後であろうと、ものさえ残っていればそのまま読める」というのもちょっと。だって、今まであれだけ、本を所有・維持してくのが大変とおっしゃっていたではありませんか。一人古本市をやって本を処分したりなさっているではありませんか。どんな本であれ売っちゃったら買いなおさなければもう二度と読めないんですよ。

 この人、内心は我々自炊派をうらやんでいるのではないか。ひょっとしたらこれは「ツンデレ」のツン?

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に牧のうどんでたまごうどん。

 午後6時に事務所を仕舞ってバスで博多駅へ向かう。そして地下鉄、西鉄貝塚線を使用して市内某所のぴんでんさん宅へ。本日は恒例、東区花火大会なのである。途中、博多駅でおみやげのスイーツ(笑)、いや、私のような人間に“スイーツ”という言葉はとことん似合いませんな、せいぜい、スイーツ冒険家とか駄洒落を言うくらいですな、を買おうとしたのだが、勝手が分からず、ずいぶん時間を食ってしまう。

 結局到着したのは午後7時過ぎであった。

 本日の参加者はぴんでんさん一家、私、jyamaさん、そしてぴんでんさん一家のご友人であるお母様と女の子、男の子。午後7時半の開始を待ちながら出して貰ったビールをぐびり、ぐびり。つまみにjyamaさん提供の謎のソーセージを齧ってさらにぐびり、ぐびり。ぴんでんさんお母様の外国土産のサラミを齧ってさらにぐびり、ぐびり。花火大会始まる前に結構酔っちゃった、お腹一杯になっちゃった(笑)。

 開始時間になったので観覧場所であるところのマンション非常階段に移動。まあ、今回はお子様がたくさんで階段を占拠されてしまったので(笑)、廊下でたって見ることになった。これはこれで視界が大きく開けてキモチ酔い。たちっぱなしでくたびれるかと思いきや花火の美しさと次々に口にするビールのおかげであまり気にならず。毎日こうだとこりゃ泣けてくると歌いたくなるほどいい気分だ。

 終了後、部屋に戻って飲みなおし。午後9時半にjyamaさんが帰っていかれた後もなおも居座って(笑)ぴんでんさんと焼酎をやる。四方山話に花を咲かせているうちに気がついたら午後11時を過ぎていた。あわてて辞去し、貝塚線、地下鉄で天神へ行き、そこからタクシーで帰宅する。

 ぴんでんさん、竿さん、本当にありがとうございました。

 すでに午前12時半を回っていたが私のコーフンまだ収まらず、録画の「げんしけん2代目」を見ながらハイボールを二杯。午前2時近くにふみぃと可愛く呻いて就寝する。
  

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2013年9月 7日 (土)

9月6日(金) 『オムシスの魔法使』

 真田さん、それってどんな映画なんですか。知らないほうが幸せだと思うよ。現在、自炊電子書籍閲覧用のパソコンをネットに繋ぎたい。いやですね、iPHONEでネットブラウズはできるのですが、自室でパソコンゲームなぞをやりたいと思いましてね、するってぇと昨今のゲームというのは忌々しいことにネットに接続するのが基本になっているんざんすよ。そこで今まで弟の野郎に貸していたニフティのwi-fモバイルiルーターを取り返して、接続を試してみたんでやんす。するとこれが繋がらない。フツーだったらパソコンで「これこれの電波が来ています。どれに繋ぎましょうか」なんて聞いてきますな。それがぜんぜん、まったくない。

 てやんでぇ、べらぼうめ

 このパソコンは無線LANに対応していないらしいんでさあ。さてとこりゃ困ったね、どうやってこのパソコンをwi-fiルーターに繋ごうか。いや、有線LAN接続の出来るwi-fiルーターに交換するのが一番手っ取り早いというのは分かってます。でもね、それには17,000円も掛かるんでがす。いまのあっしにそんな大金はございません。いっそ、諦めてしまおうかとまで思ったんでございます。

 最後の手段でニフティのお役人に訴えました(注 ニフティのお役人とはカスタマーサービスの人ならん)。すると、お役人様は「無線LANのUSB子機というものをお使いなさい」とおっしゃったんでさあ。あっしは早速、アマゾンで800円也のUSB子機を買ってパソコンに装着してみたんです。

 するってぇと、見事に繋がったじゃあありませんか。17,000円が800円になったんでがす。こんな嬉しいことはありません。ニフティのお役人様、ありがとうございます。

 スティーブン・キングの「11/22/63」日本版が9月13日発売(文藝春秋社)。ケネディ暗殺陰謀論者たちがどのようにうろたえ騒ぐか今から楽しみである。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家で味噌ラーメンと小ゴハンのセット。夕食はマグロ刺身、野菜の炊き合わせ、生野菜たっぷり。ビール2缶飲んで納豆卵かけでゴハンを一膳。

 その後、WOWOWハイビジョン録画の『マーガレット』を半分ほど。未成熟な少女がその幼さゆえの真摯さで社会の不条理に斬りこんでいくという意図は分からないでもないけれども、それでも途中から少女・ヒロインの身勝手さにどうしようもなくいらいらさせられる。

 なぜか突然、正義面をし始めるけれども、お前がバスにちょっかい出さなければこの事故事態が起こらなかったのだぞ。あの女性だってバスにひき潰されて片足切断、大量の出欠で命を失うということにはならなかった筈だ。少なくともオマエに「バスの運転手がウソをついている、警察はもっと厳しく取り調べろ」などという資格はない。

 あー、こうして書いているだけでムカムカしてきた(笑)。

 昨日の日記で書いた「あること」とは前述のインターネット接続作業。続いてあるパソコンゲームをインストールしてネットでアカウント作ろうとしたのだが、プロダクトナンバー記入の画面で突然、キーボードが反応しなくなった。タッチスクリーンの擬似キーボードが駄目ならUSB接続のキーボードではどうかと思って試してみたのだが、これもまったく書き込みができない。

 いろいろやってみたが事態は変わらずうんざりして放り出す。ああ、もう面倒くさいなあ。

 シャワーを浴びてだらだら。就寝午前2時半過ぎ。

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2013年9月 6日 (金)

9月5日(木) キムタクラボラトリー

 オタクだってこんなお洒落な駄洒落を考え付けるんだぞ。オスプレイの馬鹿話を二題。..週刊プレイボーイ元編集長、鈴木耕氏「オスプレイは戦闘機に改造されヘリ空母いずもに搭載は時間の問題」<http://togetter.com/li/552321>

 いやいやいやいやいや(笑)。オスプレイに関する珍説・奇説は数あれど、これはその中でも段違いに凄い。もう私ごときが口を挟むなどできませんやね。また護衛艦いずもが空母みたいな形をしているから空母として使えると主張する通称「いずも馬鹿」の増加も見逃してはいけないぞ。

 <http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323779204579040363371900426.htmlより引用開始>静岡県の川勝平太知事は28日、県庁内で在日米軍の幹部と会談し、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの安全性を確かめるため、訓練で日本人パイロットに操縦させるよう申し入れた。在日米軍も参加した同日の県図上防災訓練の後、同知事が記者団に明らかにした。知事は、森本敏前防衛相が昨夏オスプレイに試乗したのを念頭に、操縦せずに安全性をアピールすることを「稚拙な対応」と批判。「こうしたことをいくら重ねても安全性への認識は深まらない。唯一深まる方法は日本人が自ら訓練に参加することだ」と強調した。陸上自衛隊出身の元パイロットが県職員として在籍していることから、米軍側にはこの職員が訓練に参加する準備もあると伝えたという。 知事はこれまでも自衛隊パイロットにオスプレイを操縦させるべきだとの持論を展開しているが、「導入に賛成しているのではない。安全の説明が根拠薄弱なので一つの方法を提案しただけだ」と補足した。<引用終了>

 橋下氏の「オスプレイは八尾空港で飛ばしたらええねん」と同じ類の無責任発言。素人が無責任にいいたいことを言って現場を混乱させる典型的な図式でありますな。「おじさん、飛行機の操縦って大変なんだよ、同じヘリコプターでも機種が違えば操縦方法が違ってくるからそのための訓練を受けなければいけないんだよ、元パイロットの人が参加って、この人に操縦させる気なの、そんな危ないことはしちゃいけないよ、分かった?」と誰かいってやってください。

 仕事はまあいろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝食はコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯はカップヌードルシーフード。いや、最初は冷凍うどん茹でて納豆ぶっかけにしようと思ったのだけれどももうすでにうどんが食われてしまっていたんだよ。夕食はタコの刺身、カツオのタタキ、ブリの塩焼き、生野菜たっぷり。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『極秘指令 ドッグ×ドッグ』を見る。オバマの大統領就任によって諜報員11名が不要になった。失敗も多いことだし、この際まとめて始末しちゃおう、ついでに倉庫に眠っているヤバイ秘密書類もみんな燃やしちゃえ、というかなり酷い設定の映画(笑)。

 処理作戦発令後は地下の基地が完全封鎖、おまけに1時間後仕掛けられている爆弾が炸裂する。えらいこっちゃ、スパイたちは生き残るためにお互いに殺しを始めるのだった。ストーリーは分かりづらいし、スパイ達の個性もいまひとつ薄くて誰が誰やらわからなくなる。このスパイたちはタロットカードをからつけたコードネームで呼び合っているのだが、これも混乱に拍車をかけるだけ。

 それでも面白かったのは、ひとえに殺し方のヴァラエティが多彩で楽しかったからだ(笑)。テーブルの足をもぎ取って釘のついている方を相手の頭にすかーんと叩き込む、シュレッダーの蓋を取って回転している歯を何度も何度も顔面に押し付ける(そんなんで殺せるかい)、書類裁断機の刃をもぎとって相手の背中に何回も何回も叩き込む、ブックエンドを相手の首筋に突き刺す、通風路の中にいる敵を放り込んだガスボンベで焼き殺すetc,etc。

 映画会社の皆さん、お客はこういう場面で大喜びするのですぞ、何、それはオマエだけだって、チクショー、本当のこと言うな!

 ハイビジョン画質はそれなり。室内の場面が大半なので高解像度とかあまり関係なかったりする。音声はAACステレオ。ほとんどサラウンドしてくれない。これじゃ地下施設という閉鎖空間の雰囲気を表現できないよ。

 シャワーを浴びてあることに没頭。このあることとは何かはいずれ明らかにされるであろう。

 就寝午前2時半。

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2013年9月 5日 (木)

9月4日(水) 時そばプラズマ

 妊婦はそば屋に行ってはいけない駄洒落。これは駄洒落でそうなったということで何ら科学的根拠のあるものではありません。くれぐれも本気にしないように。

 本日は休み。午前9時に起床してコーヒーを飲みながらのんびりテレビ。午前10時過ぎからプロジェクターを再起動、米国盤ブルーレイ『Warm Bodies』を見る。「イケメンゾンビと美少女の恋」というからてっきり軽いコメディだと思っていたのだが、実際は大違い。謎の疫病(原因はまったく分からず)で人類の大半がゾンビと化した世界で残された数少ない人類は防壁の中で息を潜めているという通常のゾンビ映画と変わらぬハードな世界観で人類とゾンビの新たな関係の幕開けを描くというロメロゾンビの正当な後継者であった。

 主人公たるゾンビの「R」のモノローグ(ゾンビのモノローグなど史上初ではないのか)で語られる彼自身はゾンビと化して自分の名前すら思い出せないのだが、それでもごくわずかながら人間性を留めているようである。そんな彼が襲った人間の脳を食らった瞬間(笑)、その脳から記憶が流れ込んでくる。そして彼はその人間の恋人であったヒロインに恋をしちゃうのだ!

 彼はヒロインを自分の住処である旅客機の中に匿い他のゾンビたちから守ろうとする。そしてヒロインと接することにより彼は人間らしさをどんどん取り戻していき、ついには心臓が動き出した。この変化は他のゾンビたちにも及び、人間達と協力して共通の敵であるガイコツゾンビ(ゾンビ化がさらに進んで骨と皮だけになった奴ら」に立ち向かうのだ。

 ロメロの『ゾンビ』では生前の記憶のままに巨大ショッピングモールへ蝟集するゾンビの姿が悲劇的状況の象徴として描かれた。しかし、この作品はその生前の記憶こそがゾンビたちを覚醒させたのである。このあたり、昔ながらのゾンビっ子たち(ゾンビが好きな人たち)にはたまらないのではないか。ゾンビを飼いならそうとか、ゾンビ化した人間を元に戻そうとか、今までいろんな映画で試みられてきたけれども、その答えは意外なところにあったのである。

 ギャグもなかなか質が高い。私が一番気に入ったのは空港で迫るゾンビの群れをやり過ごそうとする場面で、ゾンビ「R」から「ゾ、ゾンビのまねをするんだな」(彼はこういう風なしゃべり方しかできない)といわれたヒロイン、腕をぶらんぶらんと振り回しながらぐががががという鳥井副部長のようなうめき声を上げる。すると「R」が彼女をつついて「や、やりすぎなんだな」

 ゾンビにツッコまれる女というのも史上初であろう(笑)。

 ハイビジョン画質はノイジーであるが、この映画の世界観には良く合っていると思う。解像度が高く荒廃した街並みの奥行き間に驚かされる。音声はDTS-HDマスターオーディオ。BGMの音質の良さにびっくり。ひとつひとつの音が漂ってくるかのような空間がとても心地良い。

 その後車で外出。天神で赤のれん 「ラーメン+小炒飯、替え玉」の昼飯。ジュンク堂で唐沢なをきさんの「おれとねこにゃん ダンボールの章」をl購って帰宅する。その後プロジェクターを再起動させて米国盤ブルーレイ『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 3D』を見始めたのだがなんとしたことか、またM-7fがクリップしてミュートが掛かってしまう。いやになって試聴中止。

 涼しくなってきてもう大丈夫だと思っていたのになんということだろうか。

 夕食はエビと白身魚のフライ、ヒラメの刺身、生野菜たっぷり。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後はさすがに映画は見ずに本日ブックオフオンラインから届いた中古本 「コンシェルジュ プラチナム」とか「モンキーターン」を読んでいた。午後9時過ぎからお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 ひれひれ酔って午後11時過ぎに就寝。
  

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9月3日(火) 「志村けんの太中大夫だぁ」

 すみません、すみません、今のいままで私は太中大夫をタイチュウタイフと読んでいました、本当はタイキュウタイフでした駄洒落。山本太郎先生先生、第一子誕生おめでとうございます。ネットでは5月に結婚して8月にスピード離婚、その直後に別の女性をはらませて参院選開票日の7月21日に出産、しかもこれから結婚の予定はなし、けしからーん、けしからーんの声が高いのですが、お相手は脱原発や市民運動で以前からの知り合いだった一般女性なのだ、そういう人たちのこういうことに対する考え方は我々とはずいぶんと違ったところがあるので、ぐだぐだツッコンでも仕方ないのです。

 でも、まあ、フツーの政治家だったら「大スキャンダル」ですけどね(笑)。宇野元首相の「指3本芸者」とかあったし。

でも山本太郎先生はめげません。こうしたぶしつけな世間の声をブログで一蹴しておられます。<http://ameblo.jp/yamamototaro1124/より抜粋して引用>

 この事を公表すれば子どもが狙われ、脅しのネタにされる可能性があるかもしれないと。

 ごく限られた「信頼出来る身内」と「役所」しか知り得ない、まだ決まって間もない「子どもの名前」を言える取材者は、どうやって戸籍など個人情報にアクセス出来たのでしょうか?計り知れない大きな力が働いていることをハッキリと感じるのは、僕だけでしょうか?これは、普通には考えられないことだ、と弁護士チームは言っています。<引用終了>

 「計り知れない大きな力」などに負けないで頑張ってください、山本太郎先生、口さがないネトウヨなどは「誇大妄想だ、病院へ行け」などと騒ぐかも知れませんが、僕は信じていますよ!

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯は回転寿司6皿、夕食は肉多めの肉野菜炒め、生野菜(笑)、鯵のたたき。ビール一缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『EVA』を見る。ストーリーは途中でオチが予想できてしまうありきたりのもので、アンドロイドに高度な感情を与えようとしている技術者が、今は兄の嫁になっているかっての恋人と再会して激しく嫉妬したり、あげくにちょっかいだして「貴様、何するか」と兄貴に殴られたりするのも自分の感情自体も制御できなくてどうすると呆れてしまう。

 いや、ここのところは逆に面白かったけれども(笑)。

 この映画の見るべきところは間違いなく少女 エヴァを演じたクラウディア・ベガの可愛らしさであろう。あの年頃の少女特有の小生意気さ(そうです、おじちゃんは豚骨ラーメンの臭いがするとかそういうのです)を超絶の演技力で表現しており、私などいっぺんにヤラれてしまった(笑)。

 なんかもうロリボットとか、ロリロイドとか新しいロボット・アンドロイドの名前まで考えてしまったほどだって、さりげなくネタばれをするんじゃない、バカタレが。

 ハイビジョン画質は美麗。高解像度ではないのだが、とろりと柔らかい映像が魅力的。音声はAAC5.1チャンネル。戸外の喧騒音が実にリアルだ。

 シャワーを浴びてあれこれ。午後11時過ぎからプロジェクターを再起動させ日本映画専門チャンネルHDの『黒の超特急』を見る。田宮二郎、加東大介、藤由紀子の小悪党ぶりが見事。特に石黒達二の大臣に「大きく出世するためには時にはえげつないこともやらないかん」、要するに邪魔な藤由紀子を殺せと命じられ目を白黒させる加東大介に唸らされる。何か上のものに無茶振りされてあたふたというのは東宝の「社長シリーズ」と同じだなあ(笑)。

 そして小悪党、大悪党ばかりの登場人物たちの中で一人 気弱で善良(?)な新幹線公団理事を演じた船越英二も素晴らしい。大臣と加東大介が藤由紀子や田宮二郎の扱いについて密談をしている横でしょんぼりと俯いている姿に私は正真正銘の「哀愁」というものを見た。

 これは間違いなく黒澤明の「生きる」でブランコこいでいた志村喬に匹敵するものだ(なんじゃ、そりゃ)。

 モノクロハイビジョン画質はなかなかのもの。コントラストの高いしゃっきりとした映像を楽しめる。まあ、ゆれる草とかの場面ではばりばりに破綻してしまいますけどな(笑)。

 その後はテレヴィと読書。就寝午前3時過ぎ。

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2013年9月 3日 (火)

9月2日(月) 無礼講の手紙

 この手紙を受け取ってから一ヶ月以内に10の宴会に出て「今夜は無礼講でいきましょう」と叫びなさい。さもないとあなたの身に不幸な出来事が起こります・・・。実は私はクロックス・タイプのサンダルとすこぶる相性が悪い。おそらく製品の特徴となっているであろう、脱げにくさが私をむやみにいらいらさせるのである。サンダルなのに脱ぐときにいちいち手間かけてられっかと思ってしまうのだ。

 それでも最近の雨の多さにサンダルで作業をすることが多くなって多少は慣れてきたかと思いきや、とんでもないことをしてくれやがった。玄関に上がろうとした時に左足のクロックスサンダルが上手く脱げずに親指が巻き込まれてしまったのである。そのまま左足を下ろしたためにバランスを崩し、全体重が親指にかかることになった。足の下に折り込まれる形となった親指は当然ながらその過重に耐え切れず、すさまじい痛みが私を襲ったのだ。

 「があああ」私は狼に食い殺されるブタのような悲鳴を上げる。

 幸い、骨には異常がなかったようだが、内出血で左足親指の付け根から爪のところまで赤黒く染まってしまった。痛みはさほどではないのだけれども、歩くのがやっぱり困難。部屋で動き回る分には差し支えないのだが、外に出て本格的に歩き始めるとあっという間に痛さ倍増。

 ああ、面倒くさい。なんでこんなことになったのかなあ、やっぱりクロックスのサンダルのせいだ、アレは危ない、子供達にだって危険を及ぼすかも知れないぞ。こんなのは今の内に販売中止にするのが良かろう。

 (註 まあ、これは私が50も近くなって太りかえりすっかり動きが鈍くなっていることをまったく無視した暴論なのでメーカーの人は気にしないように。でもさすがに私はもうクロックスのサンダルは履かないですけどね)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に蕎麦屋でカツ丼+ミニざるそばの満腹メニュー。夕食はレトルトのハンバーグ、生野菜たっぷり、カンパチ刺身。ビール2缶飲んでゴハン(山菜炊き込みゴハン)を一膳。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『スクワッド 荒野に棲む悪魔』を見る。珍しやコロンビア産のホラー映画である。ストーリーはゲリラと戦う政府軍の一隊が基地へ帰還。しかし、基地はからっぽであり、数体の死体が残されているだけ。そして何故か壁の中に監禁されていた女がいた。その壁に書いてあるのは魔よけの呪文だ。

 わああ、こいつは魔女だ、みんなこいつにやられたのだ!その後女は逃亡、その際に見張りをしていた軍曹が殺される。やっぱり魔女の仕業だ、違う、彼女に殺せるわけがない、意見の対立から次第に疑心暗鬼に陥っていく隊員達、そして彼らは殺し合いを始めてしまう・・・。

 いくら無線が壊れ援軍もやってこないという孤立した状況に置かれたとはいえ、あまりにもモラルの崩壊が早すぎると思うのだけれども、これはどうやらこの部隊が民間人相手にいろいろやらかしてきたという罪の意識に原因があったらしい。しかし、冒頭や終盤でその事情が一部明らかにされるのだが、これがあまりにもあいまいすぎてこの不条理を解消するまでにはいたらないのである。この状態でいきなり隊員の一人が「今までのように軍曹に女をやらせるわけにはいかなかったんだ」と告白されても納得できるものか。

 最後のショックシーンはお約束すぎて、逆に珍しいかな(笑)。

 ハイビジョン画質は黒が沈みすぎているきらいはあるものの、おおむね良好。特に画面を覆い尽くす濃霧の描写がいい。音声はAAC5.1チャンネル。物理的な重圧感を伴う低音に驚かされる。シャープな銃撃音も一級品。サラウンドではハリウッドメガバジェット作品にも負けていないぞ(誉めすぎ、誉めすぎ)。

 シャワーを浴びていろいろ。

 午前12時過ぎから録画番組のCMカット抜き、ブルーレイコピー作業。「ヤマト2199」、「げんしけん 二代目」、『東映まんが祭り 海底3万マイル』、『不敵なあいつ』、『不死身なあいつ』(小林旭の”あいつシリーズ”)をやってやったぜ。

 その後テレヴィをだらだら見て午前2時半過ぎに就寝。

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2013年9月 2日 (月)

9月1日(日) ジョー90の長助

 やったことがあるかも知れない駄洒落だけれども検索しても出てこないのでまあ、いいや。シリア、なんというか、マスコミ関係の報道の仕方がわやくちゃで、見ていてみっともないこと夥しい。わーい、わーい、アラブの春だ、民主化だ、ばんざーい、ばんざーい。ええっ、内戦だ?アサド政権けしからん、わあ、毒ガスまで使いやがった、許せん。でもアメリカの軍事介入はいかーん、絶対、いかーん!

 どうしろと言うのだろう(笑)。

 そのアサド政権による化学兵器(毒ガス)使用疑惑であるが、どうも怪しい。毒ガスをやたらに持ち上げるのは昔のサヨク思想の名残みたいなもので、あんなものは製造に手間隙がかかる割りに使用地域の天候に左右されるわ、無差別に拡散するから使いづらいわ、相手が防毒マスク使用や屋内への避難など適切な対策をとればほぼ無効化されてしまうわ、と弱点が多すぎるのである。

 毒ガスで1,000人超が死亡といっても、機関銃の掃射や爆撃の方がより効率的に人命を奪える(なんというひどいことを)。何も毒ガスに頼る必要はない。それになんといってもアメリカを代表とする欧米諸国の余計な干渉を招く恐れもないのだ。

 アサド政権に毒ガス使用にたる動機はないのである。もちろん、反政府組織側が使ったという可能性も無きに等しい。彼らにもまた毒ガスを使う理由がまったくないからだ。

 これはおそらく欧米、特にアメリカのたくらみによるものであろう。彼らは軍需産業保護のために戦争を欲している。彼らはCIA等の組織を使って秘密裏に毒ガスを散布したのである。これはアメリカによる陰謀なのだ。英国はこれにいち早く気づいたからこそ、早々に軍事攻撃への不参加を表明したのである・・・・

 てなことを言い出す人が絶対出てくるのではないかなあと(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯は冷凍さぬきうどん。冷蔵庫にあった丸天一枚と生卵を加えたので思いもかけぬ豪華なうどんとなった。夕食は昨日に引き続いてステーキ、生野菜。

 220グラム超の米国産牛肉をじうじうと焼き、焼肉のたれ、醤油ひとたらし、クバラキャベツのタレをミックスさせたソースでがぬがぬと食い込んでいくと、ある種の原初的な喜びに体が震える。うおおおん、俺は北極でアザラシの肉を貪るホッキョクグマだ!(なんじゃ、そりゃ)。

 ビールを2缶飲む。もちろん、キャベツ、レタス、茹でたアスパラなどの野菜も山ほど食ったぞ。

 それからシアタールームにて米国盤ブルーレイ 『エピック』を見る。人間の与り知らぬ自然の中で生命の繁栄をつかさどる女王タラ、逆に生命を滅ぼすことを使命とする悪の王が争いを繰り広げていた。彼らは虫ほどの大きさでその時間軸の流れも人間とはまったくことなっており、通常の方法では彼らを感知することはできない。ただ一人、ある科学者が彼らの存在を確信し、追跡を続けているが、他人からはキチガイ扱いされている(笑)。

 この『エピック』世界は一見して分かるように生態系(エコ・システム)のアナロジーであって、アイデア自体にはとりたてて斬新なものはない。ただ、他の作品と違うのはそこに「人間の自然破壊が!」というワンパターンの視点が持ち込まれないこと。それどころか、心ならずもこの争いに巻き込まれてしまった科学者の一人娘メアリーによって自然は滅亡から救われるのである。

 こりゃあ「もの×け×」なんかよりよっぽど気が利いているって。俺ら、説教されたくって映画をみるわけじゃない、楽しむために行っているんだものな!

 登場するキャラクターたちはどこか日本の影響が感じられる。女王タラと共に戦う緑の戦士達グリーンリーフのリーダーは侍っぽい姿でその名もローニン、名前の使い方がちょっと間違っているような気がしないでもないけれども(笑)。ヒロインのメアリーも素直に可愛いデザインであり、ノイタミナ枠のアニメ新番組に出てきても不思議ではないような容姿を持っている。

 ハイビジョン3Dは高度の表現に優れている。また無数に飛び交うハチドリ(リーフメンたちの乗り物)やカラスの群れの一羽一羽にちゃんと立体感が保持されているのが素晴らしい。音声はDTS-HDマスターオーディオ。音の迫力は今ひとつであるが、三次元的な音場は3Dの映像をより強化する。私を中心とする半径1メートルの中にリアルな映画世界が出現するのだ。

 終了後、シャワーを浴びていろいろ。

 就寝午前2時過ぎ。

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2013年9月 1日 (日)

8月31日(土) ジャンゴの肥立ち

 どういう状況を指すのかよく分からない駄洒落。9月の米国盤ブルーレイ注文予定である。『スタートレック イン・トゥ・ダークネス 3D』(9月10日発売) 『ワールド・ウォーZ 3D』(9月17日発売)、この2本は鉄板。これを頼まなきゃ私が私でなくなってしまう。

 そのほかに2本。これは内容がまったく分からない(検索もしない)けれどもタイトルが面白そうなので注文したもの。『Delete』(9月10日発売)、『Cody the Robosapien』(9月24日発売)

 この4本で送料込みで104.08ドル。あれあれ、アマゾンの注文画面で円表示が出来なくなっているぞ。

 後、ちょっと気が早いけれどもスティーブン・キング 「ドクター・スリープ」のキンドルエディションもオーダー。これはあの「シャイニング」の続編で中年となったダニーが登場するそうな(笑)。お値段9.99ドルで10月28日から読めるようになる。ああ、楽しみだなあ。

 食ったもの、昼飯に久々のいっぷくラーメン。多少、味が薄かったのが残念であるけれども、それでも替え玉はする。というより、わざわざいっぷくラーメンまで行って替え玉しないなど自分の人生において考えられない!夕食は事情があって自分で調理したスーパー飯(スーパーマーケットで買ってきた使ったメニューのこと)。自分で調理したといってもレタスをちぎったり、キャベツをきざんだり、ステーキを焼いたりといった程度。後はカツオのタタキ。料理ともいえないメニューなのだけれどもこれが美味かった。特に出色だったのが米国産牛肉のステーキ、200グラムの肉が400円!でミディアムに焼くと肉汁がじゅるじゅると際限なく出てくる。ああ、肉汁の泉やみたいなことになる。これを暖めた焼肉のタレに醤油をひとたらし、それにくばらキャベツのタレをミックスしたソースで食べると、もうたまらん。肉の脂っこさが美味い具合に中和されてがっぽがっぽいくらでもハイってしまいますバイ!

 そして肉の合間に荒く切ったキャベツをつまむと口中がリフレッシュされてまた肉に対する欲望がよみがえる。うおおおん、俺はアフリカの大地でシマウマの肉を貪るライオンだ!(なんじゃ、そりゃ)。

 ビール2缶飲んでゴハンを一膳食べる。

 その後シアタールームにて米国盤ブルーレイ『トロイ ディレクターズカット』を見る。私はこの映画がやっぱり好きだなあ。ディレクターズカット版で初めて露となったヘレネーの見事すぎるオッパイ、余談ながらこのオッパイは映画史上最高のものだと思う、「兄ちゃん、来てくれよ、みせたいものがあるから」とパリスにヘレネーを引き合わされて「へ、ヘレネー!」とシェーのカッコで飛び上がるへクトール、アキレスに戦車で引きずりまわされたへクトールの死体を見て「うわっ、頭の後ろがごっそり削られてなくなっとう、あれはむごかばい」と囁き交わすローマの兵士たち、どの場面を見てももう面白くって仕方がない。

 (註 こんなことを書いておいてなんだが、ヘレンのおっぱいを除いたあとの二つは私の創作である)

 初鑑賞時より大幅に性能アップしたプロジェクターやアンプのおかげで総合的な迫力も倍増。大作映画の楽しさというものを満喫できた。

 何分、長い作品(3時間16分)なのでとても一度に見る訳にはいかぬ。アキレスがトロイ王にヘクトールの死体を引き渡したところで中断。トロイの木馬とローマ兵士によるトロイ蹂躙は明日のお楽しみ。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画の「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ #4」 あの火の輪トランポリンはもうむちゃくちゃだなあ。二番目に飛び降りたジミー大西の時はかなり火が小さくなっていたけれども、最初のラッシャー板前はぼうぼう燃え盛っている中に飛び降りたもんなあ。

 面白いなあ(笑)。

 その後、プロジェクターを再起動させて「HDリマスター 超時空要塞マクロス」を2話ほど。どの回を見たのかは秘密。就寝午前一時過ぎ。

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