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2013年10月 3日 (木)

10月2日(水) 「ノルディックの墓」

  文豪駄洒落第二弾!第一次安部内閣の時に国会で「美しい国はひっくり返すと憎いし、苦痛になるのでいけないのであります」といってわーっと喜んでいた連中のレベルの低さに呆れたものであるが、8年後の現在、こりずにまた同じことをやっているという・・・。

 <2013年10月2日 西日本新聞一面 コラム 春秋から引用開始>今年の新語・流行語大賞は候補がにぎにぎしい。「今でしょ!」「じぇじぇじぇ」「倍返し」…。安倍晋三政権の「アベノミクス」も有力 ▼安倍氏は7年前に首相になったときも「美しい国」が候補になった。当時は自著のタイトルや政権構想の旗印として使われたが、現在はこの言葉はあまり聞かれない

 ▼唐突ながら、「美しい国」をひっくり返すと「憎いし、苦痛」と読めるという。倒語にした読み方だ。「種」を「ネタ」、「場所」を「ショバ」などのように、音節や語を逆に読んでつくる語を倒語と呼ぶ

  ▼「憎いし、苦痛」は元西日本短大特任教授の奥秋義信さんから聞いた。RKB毎日放送の記者1期生で、日本語に関する著書が多い奥秋さんは、アベノミクスも倒語にして「竦(すく)みのベア」と読む。ベースアップ(賃金基準の引き上げ)が竦んでいる日本経済と重なる ▼「経済で最も大切なのは生産力でも株価上昇でもない。作ったものを消費する力です。原点は所得、ベアなのに、竦みのベア、ではねえ」。奥秋さんの話に、私は給料が増えたよ、と言える人はどれくらいいるだろう ▼安倍首相は来春からの消費税増税と大型経済対策を発表した。所得が低い人ほど負担が大きい増税分の使途が目的を逸脱しないよう願いたい。経済対策に含まれる法人税引き下げなどは、竦んだベアを改善させる方向に政策誘導するのが筋だ。いわずもがなでしょうが念のため。<引用終了>

 だからなに(笑)。だいたい、アベノミクスという造語はマスメディアによって使われたものであって、安部首相自身が言い出したことではないと思うのだが。

 註1 安部首相自身がアベノミクスという言葉を使ったことはある。

 註2 2ちゃんねる有志による倒語 「西日本」をひっくり返すと「本日、死に」ました。上手い!山田君、ざぶとん36枚あげちゃって!

 本日は休み。午前9時に起床してコーヒーを飲んだ後、早速プロジェクターを起動。アニマックスで録画しておいた『ガンバとカワウソの冒険』を見る。原作は読んでいたのだがアニメ版は初めて。仲間がアニメ「ガンバの冒険」と同じメンツとなったアニメ版は原作よりよほどすっきりしていて分かりやすい。人間の自然破壊が云々という社会批判は鼻につくものの、(いや、カワウソや動物たちの楽園がダム湖であってもいいんじゃないかと思うのである)、敵犬のやたらに冷酷なキャラクターがそんな要素を吹っ飛ばしてしまう(笑)。

 前作でガンバ達の宿敵であったイタチが野犬の群れにあっさりと殺される。これはアレか、超獣に瞬殺される怪獣のようなものか、いや違うと思うけれども。

 ハイビジョン画質は良好。あちこちで画面が破綻しているがこれは放送規格の限界ゆえに致し方のないこと。それよりも鮮やかな発色を楽しもう。

 終了後、事務所にいってゴミだし。それから買い物をして帰宅。久しぶりのルーフバルコニーでの飲食を楽しむ。ハムとチーズを挟んだフランスパンをがりり、ビールをぐいー、ああ、たまらんですなあ。これで日差しが弱ければそのまま昼寝を楽しんだところであるが、とてもそうはいかず。飲食が終わってすぐに部屋の中へ引っ込んでしまう。

 その後、AVシステムの整備。今までバイワイヤで繋いでいたリアスピーカーをシングルワイヤリングに変更したのだ。スピーカーケーブルを短く切ってジャンパー線として使用、しかるのちにバナナプラグを装着したスピーカーケーブルを接続するのである。オーディオに興味がない人には良く分からないかも知れないけれども、そんなのは私の知ったことではない。

 2時間ほどかかって作業を終了。またしても重いリアパワーアンプ ラックスマン M7fを動かしたのでもう下半身がたがた。

 夕食はカンパチの刺身、生野菜、母親が北海道物産展で買ってきたというコーンとカニのシュウマイ、後は炒飯。ビールを2缶飲んだ。

 その後はシアタールームにて映画2本目。乃南アサの原作を韓国で映画化した『凍える牙』である。ソン・ガンホは相変わらず良い。にくったらしい同僚の背後に見事決まったとび蹴りに思わず大拍手だ(笑)。同僚からのセクハラ・パワハラの嵐に耐えに耐え、ついに真相をつかむ女刑事イ・ナヨンもこれまたソン・ガンホに負けず劣らずの存在感を発揮する。

 警察と言う組織を使った一種の群像劇なのであるが、この2人があまりに目だっていたので後は前述のにくったらしい同僚といかついけれどもどうしようもなく無能な班長ぐらいしか印象に残らなかったくらいだ。

 ハイビジョン画質は暗部が浮いて色調の制御も上手くいっているとは言いがたい。特に顔面に赤い筋が浮かぶのが気になった。音声はAAC5.1チャンネル。部屋を包み込むような重低音が恐ろしい。

 その後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」

 就寝午後11時半。

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