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2013年10月21日 (月)

 10月20日(日) 「シリコンさんいらっしゃい」

  貧乳女性の密かなる叫び。おまえ、自分のチンコを大きくしてから言えと一部の女性から猛反発を受けそうな駄洒落。

 (註 豊胸手術の手法としてのシリコンバッグ挿入はとうに時代遅れになっている。他にヒアルロン酸を注入するなどの方法もあるようだが、この場合、乳癌検診では真っ黒なのう胞が多数あるように見えるそうな、わああ)

 「ドクタースリープ」92パーセント。ダンは体調が悪くなっている。エブラ、ビリーを迎えに行く前にトイレに入った彼は愕然とする。トイレの鏡に映った彼の顔にはあの死の蝿がまとわりついていたからだ。ああ、そうなるのではないかと思っていたけれども、この人は結局「シャイニング」におけるジャック・トランスのようにエブラを守って死んでいくのだろうなあ。

 モーテルに到着。再会を喜び合うストーン一家の皆さんである。ダンはエブラにまた指示を出し、その後みんなと別れてビリーと決戦の場、オーヴァールックラウンジのあるサイドワインダーへ向かうのだった。途中でローティーン向けの服を買い込むダニー。さらに彼は店員に交渉してあるものを購入する。

 さて、ダンはどうしようとしているのか。彼はまたエブラとの精神交換を使ってローズを罠にはめようとしているようだ。

 そのローズはまたもエブラから電話を受ける。執拗に挑発されて再び激昂するものの、彼女には彼女の作戦があった。彼ら、トゥルーノットはいざとなれば精神的に一体となれる。一つの大容量バッテリーのように働き、ローズはいくらでもパワーを引き出すことができるのだ。さらに彼女は決戦場の世界の屋根、展望台の物置小屋にメンバーの一人、サリーを潜ませる。彼女には自分の存在を消す能力があった。ここに潜んでその能力を使えばローズにも感知できない。ローズは彼女に「いいかい、私が失敗して助けを呼んだらここから出てきて鎌であのチビッチの喉を掻き切るんだよ!」

 ダンの体調は悪化し続けている。胃が酷く痛み食べ物も喉を通らぬ有様だ。その様子をいぶかしんだビリーに彼はあることを告白する。なお、このことはエブラには知られていない。彼女は「知ることができる」が「やらない」のだ。だって、前にうっかりセックスしているパパとママのことを見ちゃったんだもの(笑)。

 サイドワインダーに到着したビリーとダン。ダンは彼と別れて一人で決戦場を目指す。ビリーはサングラスで変装、あ、言い忘れていましたが、エブラはローズにおじさんにそこまで連れて行って貰うと伝えています。そのおじさんがビリーという訳なのですが、おじさんにしては年を取りすぎているのでサングラスでごまかそうとしているのであります。そして助手席に買い込んだ服を着せたマネキンを置く。ダニーが店員に無理を言って買ってきたものとはこのマネキンだったのだ。これで配置されているであろうトゥルーノットの見張りをごまかそうというのである。

 ダンは自宅にいるエブラの精神を自分の記憶の部屋へ呼び寄せる。そこは玩具や本が散らばっていた。彼はエブラに「ここは僕がオーヴァールックホテルにいた時の部屋だ」と告げるのであった。

 ローズはやってきたビリーのトラックに目を凝らしている。彼女はうっかり双眼鏡を持ってくるのを忘れたことを激しく後悔するのだが(笑)それでもなんとかビリーがおじさんにしては年寄りすぎることを見破ったのであった。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はパックのゴハンを炒めたソーセージ、白菜の漬物、インスタント味噌汁で食う。夕食はマグロと鯛の刺身、生野菜たっぷり。ビールを2缶飲んで納豆卵かけゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『グレイブ・エンカウンターズ2』を見る。まあ、このジャンルの映画はやっぱり一発勝負でないといかんなあと(笑)。前作の「我輩の周りで不条理で奇怪な出来事が起こっている。しかも逃げられない」という恐怖が「すべてが現実である」との確信を持って病院に乗り込む主人公たちによって著しくスポイルされてしまうし、前作の登場人物を出すことでショッカー(突然のでかい音や幽霊の出現で怖がらせる)としての機能も十全に働かない。

 あまり"分かりすぎて”怖がれないのでありますな。

 ただ、映画としては意外と出来が良くって特に続編の製作を匂わせるラストは上手い。前作の時も思ったけれども、これだけやれるのなら、モキュメンタリーに拘らずフツーのホラーにした方がよほど受けるのではないか。
 
 ハイビジョン画質は評価できず。理由はいうまでもなかろう。音声はAAC5.1チャンネル。リアチャンネルの距離感の表現が今ひとつ。あれはもう少し遠くの方から聞こえてくるような雰囲気がでないとどうしようもない。

 シャワーを浴びてお酒。でろでろと「ドクタースリープ」を読む。飽きたところでプロジェクターを再起動させて日本映画専門チャンネルハイビジョン録画の『怪獣総進撃』を30分ほど。

 就寝午前零時過ぎ。

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