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2013年11月 1日 (金)

10月31日(木) あのねのねの糸

  ギリシャ神話駄洒落。EUでは2013年12月からミツバチへのリスク回避のためにネオニコチノイド系農薬の使用制限が開始される。しかし、日本ではこのような制限はなく使い放題だ、ミツバチの危機だ、けしからん、貴様ら、「みなしごハッチ」を見ていないのか!とする論調があるけれども、例によって大きな誤解、誇張があるようだ。

 私なぞはそもそも「ミツバチがどうのといったって既存の有機リン系殺虫剤よりよほど人へのリスクは小さいのだぞ、お前ら、人間の命よりミツバチが大事か」という人なのだが、やっぱり「貴様、「みつばちハッチ」をなめてんのか」と言われそうなので欧州と日本のネオニコチノイド系農薬の運用の違い、また日本の取り組み方を説明してみよう。

 EUでは欧州食品安全機関(EFSA)によって「種子消毒」「土壌消毒」に使われた農薬がダストとなって舞い上がりそれがミツバチにとって「急性のリスク」になりうると評価されている。しかし、日本で使われるネオニコチノイド系農薬は水田におけるカメムシ防除が主であり、欧州のようにダストとなって広範囲に広がるということはまず、ありえない。

 また農水省では散布の際に巣箱及びその周辺にかからないようにする、養蜂が行われている地区では都道府県の畜産部局と連絡し、蜜蜂の危害防止に努める、道府県を通じて、農薬を使用する農家と養蜂家との間で、巣箱の位置・設置時期や、農薬の散布時期などの情報を交換し、巣箱を退避するなどの対策を講じるよう指導しており、決して野放図に使いたい放題使っているという訳ではないのだ。

 もちろん、農薬のミツバチに対する影響が皆無ということはない。農水省では水田地帯において、ネオニコチノイド系農薬をはじめ各種の殺虫剤が散布される時期に、周辺の蜜蜂が受ける影響や農薬への曝露量等を行っておりその調査結果は現在、解析中である。このデータは解析が終了しだい公表されることだろう。

 (欧米では働き蜂のほとんどが女王蜂や幼虫などを残したまま突然いなくなり、蜜蜂の群れが維持できなくなってしまう「蜂群崩壊症候群」(CCD)が2000年代が問題となっているが、日本ではそうした事例は報告されていない。わが国では2008年に蜜蜂の蜂群数が減少し、一部地域において花粉交配用蜜蜂の不足するという事態が発生したが、その原因は天候不順や寄生ダニの被害等により蜜蜂が十分に繁殖できなかったことや、オーストラリアで病気が発生したため2007年11月から同国からの女王蜂の輸入が見合わされていたことと考えられている。2009年から花粉交配用蜜蜂の需給を都道府県間で調整するようにした結果、交配用ミツバチの不足は解決した)

 参考<http://www.maff.go.jp/j/nouyaku/n_mitubati/qanda.html#q1><http://www.foocom.net/column/editor/10031/>

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー、昼飯はまたも膳でラーメン。替え玉なしなのだが、こう続けざまに外食するのはいかがなものか。夕食は野菜炊き合わせ、そして豪華刺身群。なんと母親が天神の某老舗デパートで買ってきた関サバと地元のブランド鯵だ!美味い、美味いと食べてついでにビール2缶も飲んじゃった!

 仕上げは昨日のマグロをづけにしたものを使ったお茶漬け。良い出汁が出てましたわあ。

 その後、シアタールームにて映画を見ずに音楽を聴く。なぜかというと、新アンプ ニューフォースのReference18が明日届くからだよ、現用のシステムの音を良く覚えて新アンプのそれと比較しなくちゃならないからだよ。

 午後9時過ぎにうーん、うーん、アンプ楽しみだとにやにやしながらシャワーを浴びる。それからうーん、うーん、アンプ楽しみだとにやにやしながらテレヴィと読書、午前2時過ぎにうーん、うーん、アンプ楽しみだとにやにやしながら就寝。
 

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