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2013年11月12日 (火)

11月11日(月) 金ブラチラ高価買取

 11月11日(月) 金ブラチラ高価買取
 どんな商売だ。最近、ブックオフの105円ハードカヴァーを纏め買いするという行為に嵌っている。4,5年前に1,600円とか2,700円で売られていた分厚い単行本が105円で買える。中には帯はおろか、アンケート葉書が挟まったままのあからさまなゾッキ本の105円落ちがあったりする。5冊も抜き出したらずっしりと重い。これをカウンターにどすと置いて、店員さんに「はい、525円になります」と言われるのは文庫本や漫画本では味わえぬ快感だ。

 うふふ、うふふと笑いながら持ち帰りすぐさま裁断して自炊。ああら、あんなに重くて大きかった単行本の塊が300MBほどの電子データーに。読んだことのない作家さんでも105円なら気軽に買える。自炊すればまったく場所をとることがない。そうして私の蔵書は無限に増え続けるのである。

 てなことをやっているうちに8月13日からの3ヶ月間で210冊も本を買っていましたとさ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にサンポーの焼き豚ラーメン。やっぱり豚骨のカップラーメンはこれが一番だな。普段は豚骨ラーメンに紅しょうがを入れるなどいう下品な行為はしない私であるが、この焼き豚ラーメンだけは例外。麺を食った後、スープに沈んだ紅しょうがの残りをいつまでも名残惜しそうに探っている。

 夕食は鯵の叩き、肉野菜炒め、ポトフ風煮込み。白菜や大根、下ゆでして脂を抜いた豚肉をだし汁で煮込んだもの。肉の甘みが野菜に吸収されていてなかなか乙なものであった。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『バレット』を見る。ベテラン暗殺者のスタローンが新進気鋭の暗殺者ジェイソン・モモアと対決というのはいっぺん、『暗殺者』(1995年)でアントニオ・バンデラスとやっていなかったか(笑)。

 スタローンの演じたキャラクターはブレず、妥協せずというスタローンのエッセンスを凝縮したような男で、実にいいのであるが、その彼をあっさりと凌駕してしまうのがジェイソン・モモアの暗殺者なのである。こいつはとにかく凶暴でどかどか人を殺しまくる。殺し屋としてのモラル(笑)にも無縁でしまいには自分の雇い主さえ何のためらいもなく撃ち殺す。

 この暴力性にはやれご都合主義だ、やれ、クリスチャン・スレーターが可哀想だ、あの大ボスはスタローンをそのまま逃がしてあまつさえ仕事(暗殺)を依頼するなんてどうかしている、というもっともな理屈は吹き飛ばされてしまうのである。やはり純粋暴力を撮らせたらウォルター・ヒルの右に出るものなし、みんな左に行く!

 ハイビジョン画質は優秀。X75Rのe-SHIFT2の効果とあいまって実に高精細な映像を楽しめる。もう市街地をカメラがパンするだけの映像で感動できてしまう(笑)。音声はDTS-HDマスターオーディオ。BGMの躍動感が凄い。凄すぎてリア左からも聞こえるように思えるのは気のせいか。

 その後シャワーを浴びてテレヴィと読書。

 就寝午前2時過ぎ。

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