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2013年11月 8日 (金)

11月7日(木) ソンブレロの辛亥革命

 11月7日(木) ソンブレロの辛亥革命
 なんだか良く分からない駄洒落だがいいのだ。途中で再生が止まってしまった『アイアンマン3 3D』を某TSUTAYAに返しにいってきたときのこと。カウンターのお姉さんがあまりにもすまながるので、逆に同情してしまい「いやあ、最近はプレーヤーとディスクの相性もあるみたいですからね」となだめたのだが、彼女は「はい、そういうこともあります。でもそれを言い訳にしてはいけないのが私たちの仕事なんです!」ときっぱり。

 おおっ、お姉さん、カッコいいぞ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はマルタイ棒ラーメンと昨日の残りの生野菜。夕食は鯛の刺身、出来合いのコロッケとポテトサラダ、後は千切りキャベツを山ほど。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『ファインド・アウト』を見る。凄い「警察の面目丸つぶれ映画」、シリアルキラーに拉致されて森林公園の穴の中に監禁されて殺されかけたアマンダ・セイフライドを山を捜索してもそんな穴は見つかりませんでした、自宅に拉致犯が押し入った痕跡もありませんでした、つまりはあなたの妄想ですと決め付けて精神病院へ送り込んでしまう警察。

 そして今度は彼女の妹が誘拐される。大事な試験を欠席、パジャマのまま消えてしまったというかなり異常な状況にも関わらずこれまたアマンダの妄想と決め付け、妹はどこか男としけこんでいるんだよと信じられないことを真顔で言う刑事。

 そして警察が何もしてくれないことに憤ったアマンダは単身、犯人を追うのだが、その過程で拳銃を所持していたことが分かるやいなや、「あのおんなはきちがいだ」「きちがいにけんじゅうをもたせてはいけないのだ」「きちがいをたいほしろ」 妹の所在が未だに不明なのによってたかってアマンダを追い回す。

 この映画はそうした不条理な状況に置かれる主人公の姿を楽しむべき映画だと思う。間違っても話の面白さを期待してはいけない。ヒロインは何だか間抜けだし、ああ、彼女は自分が犯人の撒いた餌で誘導されていたということを気づいていたのだろうか、伏線もへったくれもない一本調子のストーリーも困ったもの。

 アマンダ・セイフライドを見て「おれ、担当していいすっか。半きちがい萌えなんすよ」と言って上司にたしなめられる新米刑事の存在に何の意味もなかったことには本当にあきれた。あまりに変なことをいう刑事だから最初はてっきりこいつが犯人だと思っていたくらいなのに。

 ハイビジョン画質はすばらしい出来。高精細という言葉を具現化したような映像の情報量の多さに圧倒される。暗部もきっちり沈んでおり、いささかのノイズもなし。音声はDTS-HDマスターオーディオ。定位の良いサラウンド音声のおかげで夜の森が非常に恐ろしく思えた。

 その後シャワーを浴びてテレヴィと読書。

 午後11時過ぎから今までちびちび見てきたファミリー劇場HD録画の『超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか』を最後まで。

 就寝午前2時過ぎ。

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