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2013年12月30日 (月)

12月28日(土) 従軍ビビアン・スー

  ホントウに悪趣味な駄洒落ですなあ。一体、どういう育ち方をしたらこんな悪趣味なことを考えるようになるのですかなあ。明日、12月29日からいよいよWOWOWで「帰ってきたウルトラマン ハイビジョンリマスター」が放送開始。1月4日までの一週間で全51話を一挙放送というかなりのハードスケジュールである。

 もちろん、私は全話録画するつもりであるが、ここでネックとなるのが現在、使用中のCATVセットトップ ボックス。HDD容量が500GBしかないので「帰ってきたウルトラマン」を録画しっぱなしにしているとすぐ一杯になってしまう。全39話の「ウルトラマン」でもあれほど苦労したのである。エピソード数が12も多い「帰ってきたウルトラマン」では録画したら即、編集、BD焼きしていかないとHDD容量不足のおかげで大事にとってあるロジャー・コーマンの女収容所映画が消えてしまうかもしれない。「帰ってきたウルトラマン」も大事だが、ロジャー・コーマンの女収容所映画も大事だ。もし、そんなことになったらくやんでも悔やみきれぬ。今年の正月は寝正月などではない。録画正月なのだ。

 仕事は一応、今日までなので掃除、掃除、また掃除。全物件の4分の3をいっぺんにやったら流石に疲れた。日ごろからこつこつやっておけばそんな苦労はせずに済むと言われそうだが、何も私がさぼっていた訳ではない。最近、一日のうち、どこかで雨がふるという日が続いていたので廊下の掃除がずっとできなかったのである。

 食ったもの、昼飯に三氣でラーメン+小炒飯、替え玉。替え玉が10円なのでこれだけ食っても760円。まあ、これで炒飯が炒めすぎていなかったらもっと良かったのだが(笑)。夕食はおでんとカツオの叩き。ビールは飲まずに麦茶をがぶ飲みしながらたらふく食べる。仕上げは納豆卵かけゴハン。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ビーストストーカー/証人』を見る。恐ろしい偶然で交通事故に巻き込まれた犯人追跡中の刑事、離婚訴訟中の女性検事、身重の妻を抱えてヤクザから逃げていたボクサー崩れの男、三者三様の人生がこの事故により因縁の糸でつなぎあわされることになる。そして、女性検事の残された娘を誘拐したボクサー崩れの男。彼を執拗に追う主人公、しかし、このボクサー崩れの男も事故で全身不随に陥った妻のために汚い仕事に手を染めていたのだ。
 
 犯人、被害者、刑事を等価として描かれたストーリーはノワール映画としてさして目新しい手法ではないが、ここに香港の猥雑な風景が加わると話が違ってくる(笑)。人生の浮き沈みが一転に凝縮されたような街で己の大事なものを守るために執念の限りを尽くすキャラクターたちは、善と悪という概念の向こうから人間が存在する意味についての問いかけてくるのである。

 ハイビジョン画質はあまり誉められたものでなし。解像度がとれておらず場面によっては破綻も多い。ビルの壁面が溶けたように見えることさえあった。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンド音場は広大であるが、情報量に乏しく、すかすかな印象。

 その後シャワーを浴びていろいろ。就寝午前3時過ぎ。
 

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2013年12月28日 (土)

12月27日(金) 富士吉田市とBL

  一応、富士吉田市が腐女子の駄洒落になっている訳で・・・。第五福竜丸事件。1954年3月1日に、アメリカ軍の水素爆弾実験によって発生した多量の放射性降下物(いわゆる死の灰)を浴び、乗組員が被ばくしたとされる事件。同船の無線長だった久保山愛吉氏が半年後に死亡した。彼は当時、「死の灰」の犠牲者と報道されその後の反原水爆ムーブメントのきっかけとなった。

 しかし、久保山氏の死因は「肝機能障害」であり、放射線の影響は考えにくい。それにもし、彼の肝機能障害の原因が放射線被ばくによるものならば、同様に被ばくしたマーシャル諸島島民にも多数の肝機能障害患者が出るはずであるが、まったく報告されなかった。他の22名の船員についても放射線医学総合研究所の報告(2005年)によれば被ばく当時に受けた全血・血漿輸血が肝機能障害の一因となった可能性が高いという。

 <http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51773676.htmlより抜粋して引用開始>[船員の被曝した]推定線量は1.7~ 6.0Gy[=Sv]であった。最近では平成15年5月に1名が肝癌で死亡、これまでに死亡者12名となった(内訳は肝癌6名、肝硬変2名、肝線維症1名、大腸癌1名、心不全1名、交通事故1名)。[・・・]肝機能異常が多くの例に認められ肝炎ウイルスの検査では、陽性率が非常に高い。しかし、腹部造影CT検査などでは肝細胞癌などの悪性腫瘍の所見は認めなかった。被ばく当時、全員が骨髄抑制や凝固異常に対して全血もしくは血漿の輸血を受けており、このことが一因となった可能性がある。<引用終了>

 <参考 http://www.nirs.go.jp/publication/rs-sci/pdf/200802.pdf>

 こうした人々をないがしろにするつもりは毛頭ないけれども、こうしたセンセーショナルなマスコミ報道が一人歩きして誤った認識を広めてしまったという状況は「ファラオの呪い」騒動に似ていないか。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのコーヒーとハンバーガー。昼飯は時間がなかったのでこれまたコンビニのお握りとカップラーメンで済ませてしまう。このカップラーメン、商品名は秘すけれども、小麦粉が香るもっちもちの太麺、液体スープ、粉末スープを組み合わせた魚介のエッセンス溢れる醤油ラーメンという典型的な「うざったらしいラーメン」(笑)だ。不味くはないのだが、そのスープの濃さに閉口させられるし、何よりこれみよがしにぷんぷん臭ってくる魚介のエッセンスとやらが大変にうっとおしい。

 俺がカップラーメンの醤油に期待するのは東京ラーメン風のさっぱりしたごくあたりまえの醤油ラーメンなのだよ、君ィ、そこんところわかっちょるのかね!最近のコンビには醤油といえばこのタイプばっかりで大変に困ったものだなあ。
 
 夕食は天ぷら、茄子の味噌汁。ビールは飲まずに天ぷらでがさごそ炊きたてのゴハンを掻きこんでいく。二杯目は最後の最後に生卵を落としてずるずるすすり込んだぞ。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『プロジェクトX』を見る。これは要するに両親が裕福であるけれどもイケてない高校生がモテモテとなるべく自分の誕生日にかこつけて自宅でパーティを開催。しかし企画した友人が調子に乗ってインターネットで宣伝したおかげで想定外の馬鹿者じゃなかった若者が集まってしまった。その乱痴気騒ぎは次第にエスカレートして、果ては暴動と化してしまう。

 いやあ、あのアメリカのパーティ文化というのは実際、迷惑だと思うのだ。映画で良く高校生が自宅を使ってパーティという場面が出てくるけれども富豪の大豪邸というのならともかく、フツーの住宅地の中であんなことをやられてはたまらない。私がもしアメリカ人だったら若者が車でどんどん集まってきてぶんがどんがやりはじめたら絶対に警察に通報する(笑)。

 この映画は私のそんな思いを代弁してくれた。調子こいて集まっていた若者たちはみんな酷い目にあった。主人公の家は半鐘し、なぜか突然登場した小人にパパの大事なベンツをプールに静められてしまった。庭はゲロだらけ。主人公は起訴されて有罪になり、両親は破産寸前。それでいて、内心、俺たち凄いことやったなと思っているという・・・。救いようのない大バカたちだ(笑)。

 主人公は「将来もっとも出世しそうな奴」に選ばれる。でもまあ、クラスの投票だけどね。

 ハイビジョン画質は良好。慣れぬ酒を飲んで酔っ払い、さらにエクスタシー決めてトンでいる主人公の顔色がやたらにリアル。音声はDTS-HDマスターオーディオ。ぶわぶわとした低音に苦笑する。これはもちろん、ハイファイ的に正しい音ではない。隣近所からこんな低音が聞こえてきたらいかに迷惑か、ということをシミュレーションしているのだ(ホ、ホントウか)。

 シャワーを浴びていろいろ。就寝午前3時半。

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2013年12月27日 (金)

12月26日(木) 「1DKはロボット」

  アシモフ駄洒落第2弾! 安部首相が靖国電撃参拝!中韓はもとより、アメリカやEU、ユダヤ系団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」から非難轟々、はては春香クリスティーンさんのブログまで大炎上。どんだけ凄いねん、靖国神社!世界の注目をここまで集める宗教施設は他に例を見ないのではないか(笑)。

 前々から春香クリスティーンさんに言いたかったこと。あなたが順調に出世していわば知的タレント的な立場になったことを大変うれしく思っております。なぜならあなたがテレビで出始めのころにやっていたものまね芸がクソつまらなかったからです。あまりにもクソつまらなくってみているこっちが恥ずかしくなったほどです。現在のあなたがそうした立場についたことで、あのクソつまらないものまね芸をもう見なくてすむ、私は本当に、本当にうれしかった。あのクソつまらないものまね芸を見なくてすむならば、多少、ヘンなことをテレビで言っても僕は許します。

 いや、ほんと(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に久しぶりの安全食堂でラーメン+替え玉。んぐー、んぐーと呻きながらスープまで全部飲んでしまいました。なお、安全食堂は現在トイレ改装中。仮設トイレが設置されているが一台っきりなのでおしっこが近い、あるいはラーメン食った後には必ずおしっこしたくなるという人は注意すべし。

 夕食は寄せ鍋、カツオのたたき。ビールを2缶飲んで鍋にいれたうどんで仕上げ。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ディクテーター 身元不明でニューヨーク』を見る。冒頭で「金正日に捧ぐ」というテロップがでてきて大笑い。その後の「独裁者ギャグ」も好調でこれまた笑わせてもらったのだが、モンダイはクライマックスにおける主人公の演説。これを「民主主義でありながら独裁国家のような不条理がまかり通っているアメリカ」への皮肉ととる人がなんと多いことか。いや、もちろん、そうした意図があることを否定はしないけれども、この映画はそんな生易しいものではない。実はこの映画、ありがちなアメリカ批判を通して「理想と民主主義を混同している」人たちや「アラブの春後の混迷」を強烈に皮肉っているのである。

 弱者を助けるはずのヴォランティア組織がぼんくら揃いで役に立たず、主人公が独裁的な強権を発動して指導したからこそ立ち直れた。この組織のリーダーである女性ははっきりいってアホであり(笑)主人公が独裁者であることを知っても最終的に許してしまう。主人公の奸臣ベン・キングスレーは影武者を使って民主憲法発布を宣言させようとするがその狙いは石油利権の独り占めであった。それになにより主人公は改心したりしない。つまらぬ民主主義より俺の独裁が上だと言わんばかりに権力の座に居座り続ける。

 こうしたことをつらつら描く映画がそんなに単純な訳もなかろう。

(まあ、これはあくまで私が鼻くそをほじりながら考えたことであって、完全に間違っているということももちろん、考えられます。その時はどうか「ふふふ」と鼻で笑ってやってくださいな。)

 ハイビジョン画質は優秀。端正な発色が好ましい。暗部もしっかり沈んでおりいやなノイズも見られない。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンド音場の密度が高い。まるで音の球体にすっぽり包まれているようだ。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「黄金伝説3時間スペシャル」 シンクロの有名な双子女子選手が登場。かなり流れの荒い海中に飛び込んで見事なシンクロパフォーマンスを見せたのに驚かされる。もちろん、プールと同じという訳にはいかないのだろうが、さすがの身体能力である。

 一時間ほど見て視聴中止。プロジェクターを再起動させて今までちびちび見ていた『三大怪獣』を最後まで。

 就寝午前1時過ぎ。

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12月25日(水) アルコホーリクス・アベノミクス

 元ネタはアルコホーリクス・アノニマス。これはさすがに説明が必要であろう。ブルーレイ 『もののけ姫』を少しづつなめるように鑑賞中。LD以来の鑑賞であるが15年の時を経て大きく進化したソフト、ハードによってこの作品がまるで別物。画質では重層的な奥行き感、木の葉一枚、一枚、モブの人物を一人一人詳細に描写する超絶的な解像度、瑞々しい発色、MGVCによる滑らかな諧調の推移に目を奪われるし、DTS-HDマスターオーディオのロスレスサラウンドは最新映画のそれに引けを取らぬほどの迫力を感じさせてくれる。

 ジブリ作品としてはそれほど好きではない『もののけ姫』だが、いや、あまりにも製作者側の目線がゴーマンに過ぎるので、この高画質、高音質で見ていると何か自分が途方もなく贅沢をしているような気分になることができる。知らず知らずのうちににやにやしてしまうのである。

 まあ、この贅沢のために毎月ン万円のローンを支払っている訳だけれども(笑)。

 なお、このブルーレイはレンタル。自宅近くの某レンタルショップはジブリ作品ブルーレイの人気がなく借り放題だ。旧作なので一週間借りられる。しかも、半額デーである水曜に借りたのでレンタル料金は90円だ。90円でこの素晴らしい画質、音質を満喫できる、これも私のにやにやに拍車を掛けているのであります。

 本日は休み。午前9時半までゆっくり寝ていた。久しぶりにたっぷり寝たと満足しておきだしさっそくにプロジェクターを起動。WOWOWハイビジョン録画の『コンシェンス/裏切りの炎』を見る。身元の良くない女(ビビアン・スー)との結婚を望んだため、警察内部での出世の道を絶たれてしまった男ケイ(リッチー・レン)が組織に絶望し、いつしか黒社会と通じるようになった。彼の行動は主人公のマン(レオン・ライ)らの捜査に大きな波紋を投げかけることになるのだった・・・というお話。

 刑事以外の仕事は絶対できないだろうという人間たちの群像劇が秀逸。何もそこまで熱心に仕事をしなくてもと元来、どうしようもない怠け者である私は思うのである(笑)。ただ、リッチー・レンの裏切りの背景がなかなか語られなかったために、彼の動機が今ひとつ理解できず、物語を必要以上にややこしくなってしまったか。良い映画ではあるけれども、私にはどうしてもこの点が気になってしまった。

 あと、単純なミスが二つばかりあった。意地悪な上司から「オマエ、停職な!」と言われたレオン・ライであるが、その後も変わらず捜査を続けている。しかもこの後、上司は出てこず命令違反に対するお咎めもいっさいなし(笑)。また犯人とビルで格闘するレオン・ライ。犯人が持っていた手りゅう弾が路上に落下。ピンがはじけとんだ・・・、当然、爆発して巻き込まれた通行人がぐしゃぐしゃにと思ったのだが、なぜか爆発せず。わざわざピンがはじけ飛ぶ描写までしといてこれはないだろ(笑)。

 ハイビジョン画質は普通レベル。暗部のもやもやが目立ち、また冒頭で露骨なトーンジャンプが発生していた。音声はAAC5.1チャンネル。重厚なBGMの響きがキモチいい。

 終了後、事務所へ出かけて支払いなど。

 昼飯は缶ビール2本と例のオーブンレンジで作ったピザトースト。んー、やっぱり美味い。熱々のトマトとチーズが私の口中に夢を運んでくる!

 その後プロジェクターを再起動させて米国盤ブルーレイ 『スタートレック イン・トゥ・ダークネス』を再見したのである。

 夕食は鯔の刺身とカレー。ビールを1缶飲んだ。

 その後シアタールームにて三度プロジェクターを起動。今度はレンタルブルーレイの『アイアン・フィスト』だ。香港ショウブラザースへのオマージュに満ち溢れたタイトルバックや、極端すぎるほど個性的なキャラクターたち、ぽんぽん飛ぶ腕や頭、そして第三勢力としてルーシー・リューの娼婦軍団を絡ませることによって単純な復讐劇に深みを加えた周到な脚本、ばかばかしいほどに様式化されたカンフーアクション等々、実に楽しませてもらいました。

 この映画ではワイヤーアクションが多用される。普段の私なら、「ワイヤーに吊られてふわふわ飛んでいるのが丸出しのアクション」をみんなどうしてそんなに有難がる!と激怒するところであるが、この映画に限っては例外。だって、みんな「分かって」やっているんだもの(笑)。

 ハイビジョン画質は素晴らしい。精細な映像は4K解像度に勝るとも劣らない。いささかの破綻もみせぬ発色も見事だ。音声はDTS-HDマスターオーディオ。大げさな重低音の使い方に思わず笑ってしまう。

 終了後シャワーを浴びてあれこれ。

 就寝午前3時過ぎ。

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2013年12月26日 (木)

12月23日(火) 「白内障大魔王」

  悪趣味な駄洒落ですんません。南スーダン騒乱で韓国軍の要請に応じて自衛隊が銃弾一万発(5.56mmNATO弾)を譲渡。例によって左の人は「武器輸出三原則のなし崩しだ」「安部政権は日本を戦争をできる国にするつもりだ」「その銃弾で市民が虐殺されたらどうするのか」「軍靴の音が!」「とにかく気に入らん、ふざけんな」とかまびすしい。

 この状況は国連にすら予想できなかった急速な情勢の変化によってもたらされたもの。2011年7月に独立した南スーダンでクーデターが発生。治安維持程度の業務を予想していた韓国軍が大量の難民(1万5千人)を抱えて篭城する羽目となった。そのため、当初用意されていた銃弾の不足が懸念されて国連を通じてか、現地の部隊から実際に要請があったのか分からんが(笑)、後方支援で銃弾数に余裕のあった自衛隊と米軍が供与したのである。<http://togetter.com/li/606929>

 この問題でがたがた言っている人間は「平和、平和」と口清いことを言いながらその実、この難民の命(+韓国軍)などなんとも思っていないのであろう。ああ、こわや、こわや。

 (現在 国連が把握している避難民は8万人を超えており、その半数が国連基地に集まり保護を求めている。死者数は千人に達するとも言われ、まさに人道の危機に他ならない。適切な支援活動がなければスレブレニツァ、ルワンダの再現となりかねないのだ)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に久しぶりの小久保のラーメン。今日は贅沢にも半炒飯のセットに替え玉をつけてしまった。しめて750円の大変に贅沢な昼飯となった。北朝鮮の一般人民の4人家族ならゆうに3日は暮らせるほどのカロリー摂取量であった。

 夕食はちょっと事情があってコンビニ飯。冷凍食品の肉焼売をがりりと齧ってビールをぐいーっ。ついでに生野菜でヴァイタミンを補給し、最後に卵かけゴハンで仕上げ。なお、この食事中に私が消費した缶ビールは350ml缶×2であった。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ディラン・ドッグデッド・オブ・ナイト』を見る。ニューオーリンズで人間と吸血鬼、狼男、ゾンビなどが共生しているという世界観は非常に面白いのだがいかんせん、主人公たるディラン(ブランドン・ラウス)に魅力が感じられず、ストーリーのなかに埋没してしまっているのが残念。だいたい、この人はヴァンパイアやワーウルフハンターではなく、モンスターたちと人間たちとの調整役といった役どころで特別な戦闘スキルがあるわけでもなし、ただただ出現するモンスターたちに翻弄されまくるのである。

 ストーリーのユニークさ、仕掛けの巧みさは認めざるを得ないけれども(なんだ、オマエ、えらそうに)、ここまで主人公に力がないと白けてしまいますからな。

 ディランの友人、マーカスは殺されてなぜかゾンビとなって蘇る。自分がゾンビになってびっくりしているマーカスはおそらく『キャプテン・クロノス 吸血鬼ハンター』から。吸血鬼に襲われて自分も吸血鬼になったことを知って愕然とする村の医者マーカスというのが出てくるのだ(笑)。

 突然、ゾンビとなった自分に当惑するマーカス。でも心配要らない。ちゃーんとゾンビになった自分になじめない人たちのためのミーティングがありますから!本当にアメリカ人はこのネタが好きですね。

 ハイビジョン画像は暗部のノイズが多くてあまり誉められたものではなし。音声はAAC5.1チャンネル。音数が少なく貧乏くさいサラウンドである。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 その後、プロジェクターを起動させてブルーレイの『三大怪獣』やWOWOWハイビジョン録画の「マクロス」を見たりしたのであった。 
 

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2013年12月24日 (火)

12月22日(月) 「オバマケアのQ太郎」

  オバマが大統領に就任した直後であったか、秋葉原で「暗闇のオバマ」もはっきりと見える高性能暗視カメラとか人種差別的な呼び込みをやっていた人がいたなあ駄洒落。年末のお楽しみ 「ビートたけしの超常現象スペシャル 2013」 今年は抜群に面白かった。あのマジシャンはいらなかったが(だいたい、ユリ・ゲラーの後継者、何人おんねん)、怪しい心霊映像、これまた怪しいUMA映像、そしてテレ朝上空を乱舞したUFO艦隊、さらに超至近距離から捉えられた鮮明すぎるビッグフット映像。僕はもうお腹一杯です。

 そのなかでも特に良かったのはUFO乱舞とビッグフットだ。UFOは呼び出したなんとかさんが感極まって泣き出したから本物だよな(気球くさかったけど)、さすがUFO呼び出し率90パーセントの男だよ。誰かが(たぶん、劇団ひとり)「いつも呼び出しているのに、何で泣いているんですか」とツッコミ入れたのには大笑いさせられたけどな。

 そしてその後、さらに数が増えて大空を覆いつくさんばかりの大編隊となった(気球くさかったけど)。これで日本もUFO映像でメキシコに追いついたぞ(気球くさかったけど)!

 ビッグフットは林の中でごろりと寝ていた。寝ているビッグフット、これは新機軸だよなあ、歩きもせずごろりと寝ているばかりならば「歩き方が人間と同じだ、着ぐるみではないのか」という無粋なツッコミを入れられなくなるものなあ。仮にも野生動物であるビッグフットがあんな場所で何の警戒心もなく寝ているのはおかしい、せめて洞窟の中で寝ろ!という人もいるかもしれないが、ビッグフットだって疲れているんだよ。偶然、カメラを持っていて、偶然、撮影していたハンターを見つけて自分たちの存在をアピールしなければならないんだから。そんなハンターはなかなかいないからビッグフットも大変なんだ。

 いやー、最近のマンネリ感を吹き飛ばす実に面白いお笑いじゃなくってオカルト番組であった。まだまだ日本のお笑いじゃなくってオカルトは捨てたものではないぞ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家で味噌ラーメンと小ゴハンのセット。夕食は昨夜から比べるとぐっと質素になって頂き物のハムと生野菜だけ。ハムはスライスしてビールのつまみに。ビール2缶飲んだところでさっとあぶって醤油をちろりとかけてゴハンのおかずに。美味しいが、何だかひどく貧乏くさい。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『ルビー・スパークス』を見る。これはもうやたらに主人公に都合の良い映画で、基本的にこの人は付き合う女性を自分の意のままにしたいと思っている。それはパーティで偶然に出会う元カノとのぐちぐちとした不満の言い合いで明らかなのであって、さわやかとは対極にあるねちねちキャラなのだ。まあ、いまどき、タイプライターをかちこち叩いている奴なんてよほどの変わり者に決まっているからな(酷い偏見)。
 
 そんな男の前に自分の小説のキャラクターが実体化したとしか思えない女性 ルビー・スパークスが出現する。彼女は彼の文字通り意のままになる理想の女性である。しかし、主人公は彼女との付き合いを通して、人を自分の思い通りにすることなどできないこと、それは単なる自己満足に過ぎないことを知って最終的に彼女を解放するのだ。一皮むけた主人公は彼女との体験を小説として発表、大好評を得る。成長した証はタイプライターを封印して使い始めたマックのコンピューターだ(笑)。そして彼の前に再び、ルビー・スパークスが以前とは違った人格として現れる・・・。

 やっぱり都合がいいよ、厨房の恋愛願望を物凄く頭の良い方法で再構築してみせたとしか思えないよ。上手い映画ではあるけれども、私みたいな人間には合わないよ。

 ハイビジョン画質はそれなり。もう少しカチッとした解像度が欲しい。音声はDTS-HDマスターオーディオ。こちらも効果は控えめ。現実にはありえないファンタスティックな話なのだからもう少し派手にやっても良かったのではないか。

 その後シャワーを浴びて録画しておいた「ビートたけしの超常現象スペシャル 2013」を見て前述の如く大喜びしたのである。

 終了後はだらだらと読書、テレヴィ。就寝午前3時過ぎ。

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12月21日(日) ロボットサンケイスポーツ

  アシモフ駄洒落。夢の話。いささか旧聞に属するが、先日の東京旅行で見た夢は「キングギドラの盆踊り」であった。しかし、なんですなあ、私はこのパソコンで何千回もキングギドラと書き込んでいるのに(サバ読みやがってコノヤロー)未だにキング儀銅鑼とか変換されてしまいますなあ。ちっとは雇い主のくせぐらい覚えろ、この馬鹿コンピューターと言いたくなります。

 最近の夢はしつこい。「夢の続きが見られない」「美女とベッドイン寸前に目が覚めてしまった、続きを見ようとして二度寝したけど駄目だった」というもう夢精寸前(笑)の話を良く聞くけれども(ホ、ホントウか)、私の場合、続きそのものは見られないのだが、同じような夢が細部のパターンを変えつつ延々と繰り返されるのだ。

 例えば「怪物におっかけまわされる」という夢ならば、ああ、この際、いい年してまだそんな夢を見ているのかということは置いといて(笑)、この怪物の種類がフランケンシュタインの怪物型からゴブリン型に変化したり、出現の仕方が曲がり角からわっと飛び出すから、床下からずっとこちらをのぞいている、に変わったりするのである。はっきり言って面倒くさい。最初は夢の中で「わあっ、ひいい」と本気で怖がっているのだが、だんだんとその恐怖も薄れて「はいはいまた出ましたね」みたいな感じになってしまう。

 私はひょっとしたら気が狂いかけているのかも知れないなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯は母親が偶然に作っていたヤキソバ。俺が自宅に寄らなかったらどうするつもりだったのだ。

 午後4時過ぎに過ぎに弟家族来宅。仕事を切り上げてK太郎と遊ぶ。やらなければならないことはあったのだが、「遊ぼう、遊ぼう」とせっつかれるもので(笑)。夕食は市内料亭にて豪華生け作り大会。イカはもとより、関アジ、ヒラメ等々をばくばくと頂いたのである。お酒も生ビールをがぶがぶ、体が冷えたので熱燗をがぶがぶ。酷く酔っ払ってしまい足がふらついてトイレに行こうとして生簀に落っこちてしまった。大騒ぎになった(ウソ)。

 他にもいろいろ頂いて、曹操ですら味わうことができなかったような饗宴となったのだが、詳細を記すとねたましさのあまり銃撃されかねないのでここでやめておく。ご了承願いたい。

 まあ、曹操ですら味わうことができなかったような饗宴としてはずいぶんと安上がりで(笑)、東京旅行で唐沢俊一さんに連れていって頂いた クジラ料理店「一乃谷」より一人当たりン千円も安かったのは内緒だよ。

 その後、市内某所のホテルに宿泊する弟家族と別れてタクシーで帰宅。

 私は飲み直しつつ、テレヴィや読書。就寝午前1時過ぎ。

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12月21日(土) パズドラの箱

  駄洒落にしておいて何だけど、「パズドラ」って何?ドラえもんの新しい仲間?この自炊駄洒落に関連して2ちゃんねるの「電子化スキャンサービス報告スレ」についていろいろ。7月28日に「数が多ければ自分でスキャナー、裁断機そろえてやった方が安くつくかも」 それについたレスが「今更なんだ、余程の暇人ならまだしも、傾き補正、トリミング、ガンマ補正、裁断、スキャン等々やる時間を考えれば代行がいかにコストパフォーマンスに優れているかわかる」

 いや、この後スレッドを追っていくと8月9日 ○○○○○ー(電子化代行業者名)が1週間前から完全に音信不通とか、○○○○○○がもうだめだ、人がほとんどやめてしまったらしい。90日納品の筈が100日越えたぞとか、納期3日以内の特急便で頼んだのだがもう6日たったぞとか、著作者からの許可を提示が必須という規約が追加されたとか、いろいろあって、良く、こんな業界をあてにできるなと思うのだ(笑)。しかも法的なリスクもあるから、これから先、自炊代行業界はじり貧にならざるを得ないだろう。

 勘違いしないで欲しいのだが、私は何も自炊代行業を否定する立場にはない。ただ、これだけ業界周辺の環境が悪くなればもはや、自炊か自炊代行の二者択一はあり得ない、面倒くさいかもしれないが自分でやる他はないのである。100冊頼んで納期が60日、でもまだ納品されない、一体どうしたのだろう・・・といたずらに悩むよりは自分でスキャナー、裁断機(カールDC-210N)を買って(五万弱)1日二冊くらいのペースでのんびりやればいい。2冊なら30分程度(漫画単行本なら一冊30分ぐらいか)で済むから「よほどの暇人」でなくてもなんとか時間をひねり出せるだろう。その程度のペースでもへたしたら自炊代行より早くなる(笑)。ちゃんと納品はされるのか、ひょっとしてつぶれたらどうしよう、本が返ってこなくなる・・・という不安からも逃れられて一石二鳥だと思うのだが。

 まあ、これは人それぞれですけれども。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。昼飯は久しぶりの「三氣」のラーメン+替え玉。夕食は冷蔵庫残り物大会。じゃがいもと玉ねぎ、豚肉の炒め物。粉末だし、醤油、めんつゆ、卵を使って無理やりこしらえた雑炊。雑炊は味を薄めにしておいて後から辛子めんたいをぶち込むとちょうど良くなるぞ。あっ、俺、尿酸値が高いから明太子はご法度なのであったと食べた後に気がついたけれども。昨日に引き続きビールは飲まず。

 その後、シアタールームでWOWOWハイビジョン録画の『パーフェクトヒート』を見る。インドネシアを舞台にした隠れFBI(実は・・・)とミッキー・ロークの宝物をめぐっての争奪戦を描いたアクション映画。マクガフィンたるインドネシア王家の宝物の存在をあいまいにしたせいで、ストーリーが必要以上にややこしくなっているか。いや、それが後から「実は宝箱の中は空っぽでした。だって女王様が国民のために使ってしまったんですもの」というオチに繋がるのは分かるのだけれども、そんなもののためにどんぱちやっていたミッキー・ロークや主人公のケラン・ラッツの立場はどうなるのかと思ってしまうのである。

 まあ、ミッキー・ロークの垢抜けない悪党ぶりは良かったけれども。何か、アメリカやヨーロッパあたりの犯罪組織から爪弾きにされてインドネシアくんだりまで流れてきたリストラにあったサラリーマンのような雰囲気が彼の風貌にぴったりあってなんともいえない物悲しさを醸し出している。それでいて、人一倍派手にぱぱぱぱぱぱとサブマシンガンを撃ちまくるのだから、余計にカッコいいのだ(笑)。

 ハイビジョン画質はノイジーで暗部の浮きも目立つ。なんといいますか、30年近く前のジャッキー・チェンの映画のVHSをそのままアップコンバートしたような雰囲気の映像だ・・・、多分、私以外には分からない表現だな。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンド音場の密度感に優れており、BGMも高品位。

 その後、シャワーを浴びてだらだら。

 就寝午前3時過ぎ。

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2013年12月21日 (土)

12月20日(金) 「2DKの人々」

  駆け落ちした聖子が住んだのは生家とは似ても似つかぬせまく汚いアパートであった。いや、私も含めて世の運送会社のお兄さんに一番迷惑を掛けているのはAVマニアではないかと思うのだ。その一例がこのマニア氏。彼はオーディオボード自作のためにホームセンターへ40cm×45cmの9mm厚鉄板8枚注文した。しかし届いてびっくり。この鉄板の合計重量は100キロオーヴァー、しかもフォークリフト用の木枠に固定され、この枠ごと発送されて来たというのだ。

 途方にくれた運送会社のお兄さんはマニア氏に助けを求めたのだが、何しろ100キロオーヴァーの重量物なのだ、いくら木枠に固定されているといっても2人程度で運べる訳もなし。結局、玄関先で梱包をばらして一枚ずつ2階の部屋に運び込んだのだそうである。一枚ずつといっても13キロ、これは大変な重労働である。うっかりこんな仕事を回された運送会社のお兄さんの苦労がしのばれる。

 しかし、マニア氏にとって苦闘はまだまだ続くのであった。一枚13キロの鉄板は錆防止のために油まみれ。とてもこのまま使う訳にはいかない。マニア氏は鉄板を浴室に運びこみ洗浄したのである。

 もう、俺いい、ここでやめる(笑)。もうブログを読んでいるだけで腰が痛くなってくる。私には絶対、こんな真似はできない。

 俳優の山田孝之さんがツイッターで愉快なことをつぶやいているそうだ<http://news.livedoor.com/article/detail/8365777/より引用開始>山田は「秘密保護法を忘れさせたくて仕方がないかのような連日の猪瀬知事報道」とツイート。現在メディアを賑わせている、「猪瀬知事の5000万円受領報道」の加熱ぶりに疑問を呈したのである。この呟きは、現在20日現在で2,000件以上リツイートされるなど、拡散されて話題となっている。その後、山田は関連したツイートを行なっていないが、報道に偏りがあると感じているようだ。<引用終了>

 当のマスコミは秘密保護法に関して「自衛隊員家族の会話」とか「脱原発を目指す市民団体がある原発へのプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料の搬入ルートを調べようとしたら家宅捜査や事情聴取を受けることになるかも知れない」とか「花いちもんめで遊んでいるとおまわりさんがやってくるぞ」とか訳の分からない想定を振り回して強固に反対していたではないか。

 そのマスコミが都知事辞職をきっかけに180度方針転換をして秘密保護法のことを国民に忘れさせようとする。ずいぶん、ヘンなことをおっしゃいますなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にウエストでてんぷら五品とゴハンがついたうどん定食。寒かったので七味唐辛子をばっさばさふり掛けたら汗まみれになってしまった。夕食はカツオの刺身、豚汁。珍しくビールは飲まずにゴハンを二膳。そのうち一膳は卵かけゴハンで食べた。

 その後シアタールームでレンタルブルーレイの『リンカーン』後半。リンカーンを含め、周囲のさまざまな人々を単なる歴史の登場人物とはせず、血の通った人間として描くという意図は良く分かるのだが、やっぱり私みたいな人間は退屈してしまう(笑)。これは映画の出来、不出来は関係ない、私がもはや下品な映画しか受け付けない体になってしまっているということなのでスピルバーグ君は気を落とさぬように。

 ハイビジョン画質は暗部の諧調に不足はないもののやや立体感にかける印象。2時間半の長尺作品ゆえの宿命か。音声はDTS-HDマスターオーディオ。台詞のとおりが今ひとつで聞きづらいことがあった。

 その後シャワーを浴びていろいろ。

 午前12時過ぎからプロジェクターを再起動させてチャンネルNECOHD録画の『風来忍法帖 八方破れ』を見る。非常につまらず、またストーリーが矛盾に満ちていた前作 『風来忍法帖』と比べるとかなり面白くなった。特にある城の帰属をネタにして豊臣側と小田原側を争わせる場面など渥美清の芸の真骨頂といえるもの。あの名調子でぽんぽんやられると見ているおれまで「3万両!」と言いたくなるぞ(映画を見ていない人には何のころやら分からないかもしれないが、知ったことではない)。

 ただ、演出のもっちゃりさ加減は相変わらずで、本当に無駄な動きが多すぎる(笑)。平田昭彦を首領とする風魔忍者軍団(たった5人だけど)に臭い臭いにんにくいりの漬物汁を竹で作った水鉄砲で浴びせかけようとするシークエンスはその最たるもの。あの試し撃ちに何の意味もなかったではないか。

 ハイビジョン画質はそれなり。暗部がざわついているが、明るく瑞々しい発色がその欠点を補ってくれる。

 終了後はだらだらとテレヴィ、読書。就寝午前3時半過ぎ。

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2013年12月20日 (金)

12月19日(木) 『御ジェボータンでショ』

 12月19日(木) 『御ジェボータンでショ』
 そうですよ、これは「幻解!超常ファイルダークサイド・ミステリー07」を見て思いついた駄洒落ですよ、それがどうかしましたか。今、TSUTAYAで準新作のブルーレイを借りてくることに嵌っている。新作ならば240円で1泊2日のところが準新作なら180円、一週間となる。さらにセルフレジを使えば20円割引があってなんと一枚160円。

 自宅から5分の某レンタルショップは新作がなかなか準新作に移らずいつまでも高くて二泊3日どまり。水曜日には半額(140円)となるサービスがあるが、ブルーレイの新作がTSUTSYSに比べると少ないのであまり役にたたない。一度だけ、水曜日(私の休みは水曜日である)の朝一番に半額の新作ソフトを2本借りてきて1日かけてこってり楽しんだということがあったが(笑)、そういう機会はなかなか巡ってこないのである。

 その点TSUTAYAの準新作は見逃していた映画をまとめて安く借りて一週間かけて見るということが可能なのだ。邦画のくそつまらない奴も一週間のレンタル期間があれば2日に分けてみてダメージを少なくすることもできる(笑)。また、この準新作で面白い映画があると非常に得した気分になれる。いいことづくめだ。

 ああ、我ながら驚くほどセコい考え方でありますなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はどんべえ蕎麦の乾麺。今度はざるそばを試してみようと思っていたのだがあまりに寒かったのでフツーに温そばにしてしまいました。

 夕食は母親が出かけていたのでコンビニ飯。白菜の漬物といなばのタイカレー缶(ツナレッド)をつまみにしてビール2缶を飲み、お握り二個で仕上げ・・・と思っていたのだが、炊かれていたゴハンをタイカレー缶の残った奴にまぶしてみるとこれが美味くてさあ(笑)。おにぎり2個に加えて2回もおかわりしちゃったよ。今度は素直にゴハンを使ってフツーのカレー風に食べてみようと固く決心した私であった。

 その後シアタールームにて前述の準新作レンタルブルーレイの『リンカーン』を半分見たのである。冒頭、南北戦争の場面で敵兵の顔を容赦なく足で踏みにじり泥の中に押し込んでいく、おいおい、これはちょっとまずいだろという描写があったので大いに期待したのだが、後は実際の戦闘場面はなったくなし。リンカーンがうじうじ考えているばかりというつまらないストーリーになってしまった。

 この名作になんてことをと言われそうだが実際、退屈しちゃったのでしょうがないじゃありませんか。

 終了後、シャワーを浴びて自炊作業。先日、10冊まとめ買いをしてきた「ブラックジャックによろしく」をやり始めたのだが、途中、二箇所にカラーページがあって手間がかかることおびただしい。OCRによる傾き修正作業を加えると一冊30分ほども掛かってしまう。もちろん、30分掛かりきりという訳ではなく、その大半をコンピューター君に任せているのではあるが、それでも面倒臭くてかなわない。

 自炊作業を終えてからゲームやテレヴィ、読書で時間をつぶす。就寝午前4時過ぎ。

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2013年12月19日 (木)

12月18日(水) シーベルトのソナタ

 12月18日(水) シーベルトのソナタ
 放射能音楽駄洒落。先日、東京旅行中のちょっとした出来事である。山手線が少し遅れたらしくホームが人であふれんばかり。やっと来た列車に押し寄せて朝ラッシュ並みの乗車率となった。私はぎゅうぎゅうとおされ「ああ、中身でる、中身でる」とうめいた。さらに酷いことに私の前にいる若者はつり革がすぐ上にあるのにも関わらず両手でスマートフォンをいじくっていた。彼奴が列車の揺れに身をまかせるからその分、私に圧力が余計に掛かってしまうのだ。

 たまらなくなって三つ目(だったかな)の駅で降りてしまった。すると一分もしないうちに次の列車。これが空いていたという(笑)。がらがらとまでは行かないが先ほどの殺人的な込みようとは比較にならない。そしてなによりスマホに夢中になって私に寄りかかってくる馬鹿な若者、略して馬鹿者もいやしないのだ。

 東京の人は不思議だ。山手線などであるならば乗り逃がしてもすぐに次の列車がやってくる。これを逃したら30分待ちというような田舎の電車とは違うのだ。なのにいい年したおじさん、おばさんが目を吊り上げてホームへの階段を駆け上がり今にも閉まらんとしている列車のドアに突撃していく。そんなにあわてる必要などどこにもないのに。

 大きなお世話ですか、そうですか。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。本来なら休日であるが東京旅行の代休ならぬ代出勤なのである。天気が悪かったので予定していた掃除を中止、車で天神へ向かい各種書類取得のために、法務局、税務署、区役所を駆けずり回ったのであった。昼飯は赤のれんでラーメン+半炒飯、替え玉。移転後初めての赤のれんであるが、店が広くなった代わりに旧店舗でおかれていた漫画雑誌のたぐいがなくなっていた。ラーメン自体の味は前と変わらず。あんまり美味しくない炒飯もそのままであった(笑)。

 夕食はカワハギの刺身とちゃんぽん。ビール2缶飲む。

 その後シアタールームでレンタルブルーレイの『LAギャングストーリー』を見る。この映画をLA版『アンタッチャブル』や『七人の侍』フォロワーと評する向きがあるけれども、やっぱり私みたいな人間はどうしても あ、「ワイルド7」だと思ってしまう(一人足りないけれども、まあ、それはデカが死んだ後と考えればよろしい)。悪逆非道のギャングに手段を選ばず立ち向かう野性の6人!というのはカッコいいではないですか。

 主人公のジョシュ・ブローリン自らスカウトしていく(本当は奥さんが選んだ)メンバーの一人一人が非常に個性的でそれぞれ、「頭脳派」、「ナイフ投げ」、「ガンマン」、「女たらし」、「メキシコ人」という特技が設定されている(メキシコ人は特技なのか)あたりも非常にワイルド的だ。まあ、その特技が存分に発揮されたとは言いがたいけれども(笑)、LAの街のみならず司法までも牛耳るギャングに対抗するのだ。こんなトンデモないやつらじゃないと勝利は覚束ない。

 ただねえ、あまり作戦を立てられない人たちでねえ(笑)、頭脳的なプレーといえば盗聴器しかけたぐらいか。特に「頭脳派」が殺された後のホテル殴りこみはとにかく、撃ってー撃ってーまた撃ってーでしたからな、ここはちょっと工夫して欲しかったところだ。

 ハイビジョン画質は良好。特に暗部の粘りが素晴らしい。音声はDTS-HDマスターオーディオ。ぱぱぱぱという軽快なマシンガンの音がたまらん。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 終了後はプロジェクターを起動させて『三大怪獣』ブルーレイを「うるさい、商売のじゃまをするな、キチガイめ!」の辺りまで。就寝午前1時過ぎ。

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2013年12月18日 (水)

12月17日(火) この世で一番大切なことは素敵なダイイングメッセージ

  どうです、駄洒落になっていますか?いささか唐突なれど暖房考。現在、シアタールームの暖房はエアコンひとつ。部屋の密閉度が非常に高く、またそれなりに熱を放出するAV機器のお陰もあって、そこそこ暖かく過ごせている。ただ、エアコンの暖房能力はやはり、石油ストーブ、ファンヒーター、ガスファンヒーターにはかなわない。寝室の方までついでに暖めるなどという芸当はとても無理だったりする。一応、寝室には小型の灯油ファンヒーターを置いているのだが、これはあまり使いたくない。灯油の補給が面倒だからだ。実家の両親はまあ、灯油ストーブや灯油ファンヒーターが大好きである。ガスファンヒーターがあるのに「やっぱり暖かいのは灯油よね」といってがんがん炊いている。その灯油を買ってくるのは私だけなのに(笑)。

 灯油なんてものはその扱いに力がいるので年寄りには向いていない。私だってうかうかしてはいられない。早晩、一人になることが決まっているので(笑)じじいになってふがふが灯油を補給するなどまっぴらごめんである。灯油はちゃんと結婚して家族をこさえ子供がいるという人間しか使ってはいけない、特別の燃料なのだ。自分が年取ったら子供に補給してもらう、そういうシステムのもとで使われるべきものなのである。

 私のような人間は燃料補給が基本的に不必要なエアコンやガスファンヒーターしか使ってはいけないのだ(あ、非常時の備えとして小型の石油ストーブと少量の灯油を備えておくというのはありですが)。

 ということで寝室にガス管引いてもらおうかなと考えているわたくしなのであります。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳のラーメン+替え玉。夕食はマグロの刺身、がめ煮、根菜の胡麻和えみたいなやつ。ビール2缶を飲む。ほかに炊き込みゴハンや味噌汁もあったのだが、私にはそれだけの余力がなく手を出すことはできなかった。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『J・エドガー』を見る。FBI組織の機能・権力強化、科学的捜査手法の導入を行ったと評価される反面、違法な諜報活動、恫喝を繰り返したとも批判される毀誉褒貶の激しい人物であったフーバー。

 彼の政治行動に対する憶測を極力排して、堅実な演出でこの稀代な権力者を描いたイーストウッド、また主演のレオナルド・ディカプリオもイーストウッドの期待にこたえ、青年期から晩年までのフーバーを見事に違和感なく演じてみせた。己のセクシャリティ(フーバーには同性愛者であったという噂がつきまとっていた)、母親に対する執着、女性への遠すぎる距離感といったコンプレックスの表現が実にウマイのである。未だにディカプリオを『タイタニック』のイメージで見ている人はこの映画でそれを完全に覆されてしまうだろう。

 ハイビジョン画質は非常に綺麗。落ち着いた発色、暗部諧調表現のスムースさが印象的。この映画の内容にぴったりだ。音声はAAC5.1チャンネル。冒頭の爆弾炸裂場面で結構な重低音が出てびっくりしてしまった(笑)。

 その後シャワーをあびていろいろ。午前12時からプロジェクターを再起動させて「アンダー・ザ・ドーム」を見る。ビッグ・ジムはやっぱり麻薬製造に関わっていた。その黒幕である女が登場、しかもこの女はバービーの雇い主。彼は彼女のもとで借金の取立てをやっていたらしい。

 アンジーたちはあのミニドームの秘密を探る。4人目の手形はジュニアであった。みんなでドームに触れてみるとピンクの星がほとばしり納屋の内部全体に投影される。

 マックスはひそかに「ファイトクラブ」(けんかに勝ったら商品ゲット)をはじめる。乱暴者が集まってたちまち大盛況。いくらドームに封鎖されたからといってすぐにピストルで撃ち合ったり、ダイナーの女主人を殴り殺したり、こんな荒っぽいゲームが大人気になったりって、実はチェスターズミルって乱暴者ばっかりだったんじゃないの(笑)。

 冒頭のナレーション 「チェスターズミルはごく普通の町だった。謎のドームに封鎖されるまでは・・・」ってウソじゃんと思ってしまいますな。

 終了後はだらだらとテレヴィ、読書。就寝午前4時過ぎ。

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2013年12月17日 (火)

12月16日(月) 「小公女背脂」

  見ると下痢しそうなアニメです。<http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/himitsuhogo/iwaneba/list/CK2013121602100010.html 東京新聞より引用開始>(2)弱さつけ込む恐怖 劇作家 平田オリザ氏 社会がどうなるかを先読みし、人々に分かりやすく示すのが表現者だ。主宰する劇団では毎年この時期、サンタの存在や仕事を面白おかしく議論する劇を公演しているが、秘密保護法の要素を入れることも考えている。例えば、サンタがプレゼントを配るため(特定秘密を知る)政府高官の家に入るのは罪か。権力の問題を命懸けでちゃかすのが使命だ。<引用終了>

 うーん、うーん、昨日の中日新聞といい、この東京新聞といい特定秘密保護法に関してどれだけ訳の分からないことがいえるか競争しているのかなあ(笑)。

 なお、この平田オリザという人物は民主党政権時の内閣官房参与であり、<平田オリザ参与、汚染水放出は「米政府の要請」 政府否定 劇作家の平田オリザ内閣官房参与が17日にソウル市内で講演し、東京電力福島第1原発事故の対応で汚染水を海に放出したことについて、米政府からの強い要請を受けたものだったと発言していたことが18日、分かった。>という問題を起こしている。これはもちろん、この人の作り話であり、当時の枝野幸男官房長官によって即座に否定されている。<http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-572.html>

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はカップヌードルとお握り。夕食は出来合いのひれかつ2枚、生野菜たっぷり、納豆卵かけゴハン。ビールも2缶飲んだ。

 その後シアタールームにて米国盤ブルーレイの『道化死てるぜ!Stitches』を見る。まあ、要するにですな、駄目ピエロが子供の誕生会に行っていたずらされてひっくりかえった拍子に食器かごの中に入っていた包丁が頭にぐさぁっ!串刺し状態(わああ)となって頓死する。主人公の少年はピエロの血を頭からかぶってしまい、これがトラウマとなってピエロの幻影に悩まされることになって・・・、6年後、高校生となった主人公、悪友たちにそそのかされて誕生日にパーティを開くことになる。ママが仕事でいないのでタバコもハッパも酒もやり放題だ。

 彼が作った手作りの誕生日招待状が風でひらひら舞い上がりなんとピエロのお墓に落ちた。ピエロ復活、ピエロはパーティに潜入し6年前に彼を苦しめた子供たちを相次いで打ち殺していく・・・というお話なのです。

 怖さはまったくない。どちらかといえばスプラッタなギャグに重点を置いておりへたへたの偽臓物が飛び散ったり、頭蓋骨を缶きりきこきこ開いて脳みそを救いだしたり、傘で頭を串刺しにしたり、そういう場面が延々と続く。このあたりはあまり面白くないが、フツーは難を逃れるであろうペットの猫まで何回も何回も叩きつけて殺すギャグだけは大変に良かった(笑)。

 なお、この世界ではピエロは仕事を始めるときに自分のピエロ顔を描いた卵を用意する。どうやらこの卵に自分の魂を封じておくらしい。だから、この映画のゾンビピエロはその卵を壊されて、自分もまた生卵のようにくしゃくしゃとひしゃげて黄身のような体液を迸らせるのである。うええ、キモチ悪い。

 ハイビジョン画質は非常に綺麗。MPCプロファイルを高解像度にしてもまったく破綻が出ず、木の葉の一枚一枚が見分けられるほどの解像力を発揮する。しかしこれで割を食ったのが主人公が思いを寄せている女の子、あの目じりのしわはとても高校生とは思えん(笑)。音声はDTS-HDマスターオーディオ。あまり予算のかかったサラウンドとは思えないが(笑)パーティの喧騒音が非常に自然。BGMの厚みも十分である。

 その後シャワーを浴びてだだっとダビング作業。

 一段落ついてその後はテレヴィやゲーム。就寝午前3時過ぎ。
 

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12月15日(日) 因幡の白USB

  どんな」USBケーブルだ。 <中日新聞 コラム 夕歩道 2013年12月13日 http://www.chunichi.co.jp/article/column/yuhodo/CK2013121302000251.htmlより引用開始>こんなお遊び、しませんでしたか? か~ってうれしい花いちもんめ。まけ~てくやしい花いちもんめ。あの子がほしい。あの子でわからん。この子がほしい。そうだんしましょ。そうしましょ。 物騒な世の中になるのかな。そうやって楽しく遊んでいると、おまわりさんが飛んできて、誘拐を共謀した疑いで逮捕するって。どうしてさ? だって君たち、あの子がほしいと、相談してた-。 それならば、デモはテロだと決めつけたとか、特定秘密の報道は抑制されるのだとか、今し方話したことさえすぐに忘れてしまうカンジチョウ。あなたのことも逮捕しますぞ。今日忘(キョウボウ)罪の疑いで。<引用終了>

 いやあ、なんか実際、すげえっすよ(笑)。自衛官とその家族を小ばかにしたとしか思えない記事<http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20131204/CK2013120402000091.html>も酷かったし中日新聞の馬鹿は止まりませんですなあ。

 東京旅行3日め。午前8時半に起床。ゆっくりと風呂に使って前夜の酒を抜く。そしてホテルのブレックファースト。午前10時にチェックアウトして新宿へ。本日はロフトプラスワンの「多田克己Presents 「妖怪玉手箱vol.6 ~何の成果も得られませんでした!・・・でも!?~」(【出演】多田克己【Guest】飯倉義之、原田実)に参加する予定なのだが、開場は午前11時半。それまで近くの喫茶店でひまをつぶす。

 ロフトプラスワン付近はDVD売りの親父が何人もいて、いちいち声を掛けてくる。5m先で「いらんいらん」と断った男になぜ、同じように声を掛けてくるのか。うざったくてたまらん。この親父たちを避けようとして街路樹の脇を通ったら頭上から鳩の糞が降ってきて目の前の歩道にびちゃっ。危ないところだった。これもみんなDVD売りの親父たちのせいだ。はっきり路上での勧誘行為は禁止という看板がでているのになぜ、こんなのがいるのか、警察は何をやっとるのか。朝からぷんぷん怒っている(笑)。

 午前11時半に入場。Najaさんにご挨拶して最前列に陣取る。そしてこれから約4時間、あなたの目はあなたの体を離れ電気ブランやハイボールを飲みつつ、イベントを楽しむのです。会場には新田五郎さんやQPさんの顔あり、というか、このイベント自体、QPさんに教えて貰ったのだが(笑)。

 門外漢なのでこのイベントについての感想は書かない。絶対頓珍漢なことを書いてしまうからだ(笑)。ただ、イベント自体は面白かった。江戸しぐさに関連して江戸文化のさりげないディテールが語られたところなんざお洒落でしたよ。

 イベント終了後、皆さんにご挨拶して会場を出る。その後近くのブックオフを素見してJR線、モノレールを乗り継いで羽田空港へ。はっと気がついたら昼飯を食っていなかった!いや、イベント後に新宿で何か食べようと思っていたのだが、あまりの人の多さに面倒くさくなってしまったのだ。さすがに腹が減ってきたので空港のビュッフェで生ビールと荻窪風ラーメン。ラーメンは美味しかったのでスープまで全部飲んでしまった。

 午後8時発の飛行機で福岡空港へ。もちろん、離陸する飛行機の窓から眼下を眺めて「さらば虚飾の大都会よ」とつぶやいたぞってお前は通路側の席だったじゃないか。

 午後10時半に到着。地下鉄で天神まで出てそこからタクシーにて帰宅。

 途中のコンビニで買ってきたウィスキーを水割りで飲んでほどよく酔ったところで就寝。みなさま、どうもありがとうございました。

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12月14日(土) 白木葉子鳥飛んで行く、南の空へ、みじめ、みじめ

 「あしたのジョー」駄洒落 第二弾!さて、本日は某所で悪名高い(笑)と学会の例会である。午前8時にデロデロと置き出し風呂。ぬるめの湯にデロデロと浸かって昨夜の酒抜き。そしてデロデロと身支度こしらえてホテルのヴァイキング朝食をとる。

 そして午前9時に急にしゃきっとなって出発。今日は楽しい楽しい例会だぁ(笑)。会場は某すみだ区産業会館。丸の内線から御茶ノ水駅でJRに乗り換えればあっという間についてしまう。しかも新宿駅を使わないので人の波にもまれてあっぷあっぷすることもなし。快適である。

 会場に入って機材設置をしていたK川さん、H郷さんご夫婦、なかちんさんご夫婦にご挨拶。受付や二次会会費の支払いを済ませて開演を待つ。会員諸氏ぞくぞくと参集。今回は残念ながら山本会長が多忙のために出席できなかったのであるが、一般会員の数が昨年に比べておおよそ三割り増しだ。

 午前11時より開始。以下は印象に残った発表である。U山さん 「地球の歩き方 アフリカの某国」 治安が極端に悪いのでなるべく出歩くな。「地球の歩き方ならぬ篭り方」だ!K川さん、苫米地先生のがん本。がんを仮想イメージのなかに置いて仮想ハンマーでぶったたいて壊せ。患者を説得する、いやいや、それは洗脳じゃないのという声あり。

 光デパートさん 今、アメリカではテレビ番組の影響でゴーストハンターが大流行。「あまちゃん」みて海女になろうとするようなものか。難しい修行とか霊能力はいらない。アマゾンで100ドルのスターターキット(ガススメーター サーモスキャナー、モーションセンサー等々)を買って講習を受ければOKだ。南メリーランド大学では単位だって取れるぞ、もちろん、インターネットのオンラインカリキュラムだってあるさ。

 そして至れりつくせりなことに初心者ゴーストハンターのために練習用の「呪いの家」まであるぞ。1回15ドルで幽霊退治し放題だ。これが2軒あって同時に遣うと30ドルのところが25ドルに値引きされるぞ、ワオ、なんてお得なんだ!

 皆神さんが補足して「その練習用の呪いの家で何もでないって怒って火をつけちゃった奴がいるんだ」 あははは。

 原田実さん ウィキペディアの「江戸しぐさ」がはじめはビリーバーだったのに、今年の6月、7月あたりから論調が否定的になっている。一体何があったのか、決まってます、トンデモ本大賞で原田実さんによる「トンデモ江戸しぐさ」講義が行われたからです(笑)。

 唐沢俊一さん 写真集「BOILERPLATE」 アメリカ版「ロボット三等兵」 アメリカで開発されたロボットが重要な歴史イベントに関わっているという設定の写真集。実際の写真にロボットを合成しているという、写真集版『フォレスト・ガンプ』だ。

  0E4(お~え氏) さん 上海の「731部隊記念館」見聞録。資料提供 「朝日新聞」「森村誠一」「赤旗」(笑)。グロテスクな死体写真は医学書からの転載だ。みやげ物も充実しているぞ。寄せ書きノートにはリチャード・コシミズの名前が!

 H郷さん 「真珠の世界史」 昔の真珠とりは大変だ。身一つで海に飛び込んで真珠を取ってくるのだ。深いところまで潜るから浮上したら潜水病で目玉が飛び出していることもあるぞ、そんな時はそっとやさしく押し戻すのだ!

 私の発表は『Frankenstein's Army 武器人間』 怪物兵士たちの登場場面を編集したもの。今、公開中の映画を編集したものとはいえ、こんな場所で発表するなんてけしからんとアンチの皆様に言われそうだが、いいのだ(笑)。まあ、受けていたと思います。

 この例会の最中、地震が起こった。みんな会場の窓から見えるスカイツリーに「揺れてるかな」 いやいや、こんな地震くらいでは揺れませんよ・

 二次会は午後5時半から。会場の秋葉原の居酒屋に移動。皆神さんのあいさつで乾杯。そして後はいつものオタクワールドに体のすべてを預けてしまえばいいのだ。しかし、いっつも思うけれどもと学会の宴会って声でかいよなあ(笑)。貸切状態だった万世と違って他のお客さんもいるからその差がはっきり分かる。そして話していることが「○○の会長にわしの○○○の上に○○がっ○××××かけ○くれって言われたんですよ」by桐生先生 なのでありますから端からみたらさぞおかしな集団だったのでしょうなあ(笑)。

 えんえん飲んでは話し、話しては飲んでさすがの私もくたびれた。まだ飲んでいる人たちもいたのだが、私は頭がちょっとぼんやりしてきたので挨拶して辞去。JR線、丸の内線を使ってホテルへ戻る。そして午前12時半くらいに就寝。

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2013年12月16日 (月)

12月13日(金) 「『アフターアース』のジョー」

  ブルーレイソフト発売記念駄洒落。なんでもレンタルはTUTAYA独占作品なのだそうであります。さて、今日から東京旅行。午前5時に「オリンピアー!」と叫んで活動開始。ベッドに入っていないので起床ではなく、活動開始なのだ(笑)。コーヒーを一杯飲んでシャワーを浴び、身支度をこしらえる。トイレで大量に脱糞してから午前6時5分のバスで博多駅へ向かう。地下鉄に乗り換え福岡空港に午前7時前に到着。

 チェックインを済ませて階上のレストランで800円也の豪華ブレックファーストを食べる。ハムエッグ、トーストのBセット 740円を頼んだつもりがやってきたのはハムエッグがポーチドエッグになったAセット。値段も800円だ。ウウームと思ったけれども多分これは私の注文ミスなので(笑)文句も言わず食べましたとも。
 
 午前8時の飛行機で羽田へ。強風のため、横風用の滑走路が混雑しており到着時間が遅れるとのアナウンス。私は遅れよりも、飛行機の揺れを心配したのだが、あにはからんやごくごく穏やかなフライトであった。

 そして例によって例のごとくモノレールで浜松町、そこから山手線で秋葉原へ向かう。コインロッカーに荷物を入れて御徒町まで歩いて旅行第一のお楽しみ、井泉でひれかつ定食+ビールだ!やっぱりここで飲むビールはんマイ、働く職人さんたちが私にうらやましげな視線をちらと投げかけてくるのがなんともいえず気持ちいいのである(思い込み、思い込み)。ただ、今回のひれかつはちょっとコロモが固かったけどね(笑)。その後てくてくと秋葉原散策。KOTOBUKIYA新店舗やヨドバシカメラなどを見て回る。

 そして中央線で新宿へ向かい午後2時過ぎに某ホテルへチェックイン。この後は午後5時過ぎよりK川さん、H郷さんご夫妻とお会いし、その後唐沢俊一さん、QPさんと合流して鯨を食べにいくことになっているので、力を蓄えておこうと(笑)昼寝。でもやっぱり眠れない。ほんの15分ばかりまどろんだくらいか。舌打ちしてシャワーを浴び出発。

 で、待ち合わせ場所がまた秋葉原(笑)。ちょっと早めについたのでやぶそば跡地へ行ってみる。するとすでに新店舗の建築が始まっているようす。ただ、元店舗のようなたたずまいは望めないようでどうやらビルになるらしい。完成予定など見たかったのだが、警備員さんが胡乱なやつめという視線を投げかけてきたのでやむなく退散(笑)。

 午後5時半にK川さん、H郷さんご夫妻と落ち合ってある喫茶店でお話。この会話は特定秘密なのでここで書くことはできません、あしからずご了承のほどをお願い致します。

 そして午後6時45分に神田駅で唐沢さん、QPさんと合流しくじらのお宿一乃谷へ。皆さんが「オイシー、オイシー、くじらサイコー」と言っていたのを見て大変うらやましく思っていた私が唐沢さんにお願いして連れていって頂いたのである。

 そして期待にたがわず、出てきた料理はどれもすこぶる美味しかった。くじら刺身(尾の身あり)、くじらステーキ、くじら大和煮、くじら竜田揚げ、水菜とくじらのはりはり鍋、うわああ、思い出したらよだれが溢れてきた。パソコンの前によだれで水溜りができた!

 牡蠣もンまかった。生牡蠣と牡蠣をミンチにして揚げたものが出てきたけれども、福岡の牡蠣小屋がつまらなく思えてしまうほどの味であった(ぴんでんさんごめん!)

 お酒もビール、日本酒、一乃谷特製の梅ブランデーをがぶがぶと。この梅ブランデーは梅酒のブランデー版。大きなガラスの甕にたっぷりと入っていたのだが、私、唐沢さん、QPさんで半分空けてしまった。しまいには中に入っている梅の実が梅ブランデーをすくうのに邪魔だってんでひしゃくでぐいぐい押しつぶしていたりして(笑)。

 ご馳走様でした。

 終了後、中央線で新宿へ。ここで唐沢さんとお別れして徒歩でホテルへ戻る。かなり酔っ払っていたのでシャワーも浴びずそのまま就寝。

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12月12日(木) アドビ娘

 12月12日(木) アドビ娘
 すいませーん、私、 Adobeを「アドベ」と読んでいました駄洒落。11月19日の日記で<その後シャワーを浴びて近々導入予定のアレについていろいろと考えをめぐらせる。アレは現用のアレよりも奥行きが20センチちかく大きいので今までのような設置の仕方はできないだろう。ならばスクリーンの両脇に置くか、そうするとアレが邪魔でバルコニーに出ることができなくなるな。まあ、いいや、バルコニーが使えなくても私には広いルーフバルコニーがあるからな、ふんふん。バルコニーを放っておくといつの間にやら鳩どもが巣くって糞まみれにされたり、あろうことか小鳩まで生まれてうわああああああああということになりかねないが、私はそのことを見越して入居当初に鳩よけのネットを張ってあるからな、問題はないな。 気になるのは右側でコンセントからモノラルパワーアンプ Reference18用のぶっとい電源ケーブルが2本伸びているんだよな。これがじゃまにならんかな。>と書いておりましたアレですが、これは12月10日の日記でお知らせした来年1月半ばに導入予定のスピーカー S1-EXのことであります。

 陰謀はこんなに早くから進められていたのです(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に買い置きのサッポロ一番塩ラーメン。同じく買い置きのあったどん兵衛(そば) 乾麺とどちらを食べるか15分もの熟慮を経た選択であった。夕食はカンパチの刺身、生野菜、出来合いのポテトサラダ、レトルトのハンバーグ。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後、WOWOWハイビジョン録画の『ATM』を見る。クリスマスの夜、郊外のATMに偶然立ち寄った男が謎の殺人鬼に襲われる。携帯電話を車の中においてきてしまってた3人はATMに立てこもることになるのだが・・・というシチュエーションスリラー。

 この殺人鬼、綿密に計画をこしらえている割に偶然に頼りすぎているのがいかん(笑)。人が携帯電話を持たずにATMへ入ってしまうとか、巡回中の警備会社のパトロールカーがATMになかなか立ち寄らないとか、監視カメラは動作しているのにまったく助けが来ないとか、そういったシチュエーションが連続してしらけてしまう。このあたりの説得力のなさでとても良く出来た映画とはいえないのだ。

 ただ、この映画の良さは別のところにあるのであって、それは主人公が天国からあっという間に地獄へ突き落とされること。クリスマスの夜、意中の女性をドライブに誘い出すことができた。彼のちんちんの先っぽからは良からぬ期待でなにやら透明なものが早くも滲み出している。ところが、ウザイ同僚が無理やり「俺も送って」と車に乗り込んできた。しかも、「早く降りなさい」といらいらしている主人公に「あ、お腹すいた、あそこでピザ買って食おうよ、あ、あそこカードだめだからその前にATM寄ってよね」 その挙句に訳の分からぬ殺人鬼、いや、こいつは犬の散歩中の男を何のためらいもなくぶっ殺す奴なのだ、に襲われATMに立てこもることになってしまう。

 意中の女性とずっこんばっこんから零下20度の深夜にATMに閉じ込められ、しかも殺人鬼によって暖房を切られてしまう。この落差の大きさがとてもいいのである(笑)。

 ハイビジョン画質はなかなかのもの。ずんと落ち込んだ黒が零下20度の寒さを効果的に描写する。音声はAAC5.1チャンネル。吹きすさぶ風の音がとてもリアル。寒気を感じてエアコンの温度を2度上げたくらいだ。

 その後シャワーを浴びて明日からの旅行の準備。荷造りをして、と学会例会用に編集しておいたネタをDVD-RWに焼く。その後はテレヴィを見たりゲームをやったりして出発時刻の午前5時を待つ。ベッドに入ってもどうせ寝られないので(笑)このまんま徹夜してしまうのだ。

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2013年12月12日 (木)

12月11日(水) カーバッテリー康成

  文豪駄洒落。とあるブックオフでまとめ買いセットの「ブラックジャックによろしく」を買ってきた。10冊(第一部は全13巻)まとめてなんと500円、一冊50円だ、105円本より安い!とほくほくしていたのだが作者の意向で<漫画「ブラックジャックによろしく」が(2012年)9月15日より二次利用自由になる。作者・佐藤秀峰氏のTwitterによると、「アプリ化してデータを販売することも、アニメ化、映画化、テレビドラマ化を行ない商業作品として上映することも、関連グッズを制作して販売することも、同人で二次創作を行なうことも、あらゆる作品の二次利用をどなたにでも認めます」とのこと。 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1208/20/news094.html>となっているのだそうな。

 ヤフーブックストア<http://bookstore.yahoo.co.jp/free_magazine-184583/>で全巻無料で読めてしまうのであった(笑)。

 まあ、現在のようにバカスカ古本を買っていればそんなこともありますよ。

 本日は休み。13日から東京旅行なのだが、ちょっといろいろやらなければならないので旅行の代出勤は18日回しとする。午前8時半に起きてコーヒーを飲んでぼんやり。午前9時過ぎにプロジェクターを起動させ米国盤ブルーレイの『ゴースト・エージェント R.I.P.D 3D』を見る。

 なんだか物凄いコケ方をしたらしい映画(製作費 $130,000,000 興行収入 $24,083,135)。『メン・イン・ブラック』のユーレイヴァージョンだとか言われてるけれども、まあ、それも正しいのだが、懐かしのユーレイ探偵ものを持ち出してくる人がいないのがさびしいですな。「幽霊探偵ホップカーク」とかってそりゃ古過ぎる(笑)。

 だいたいユーレイ探偵ものというと、探偵役はユーレイだけれども犯人は現世の存在というパターンが多かったのだが、本作は成仏できないでさ迷っている悪霊を逮捕、あの世に送り込むという設定なのである。現世での主人公の相棒がケヴィン・ベーコンで、もうこれでだいたいオチが予想できてしまうというケヴィン・ベーコン効果も相まって実に私好みの映画になっているのであった(笑)。

 R.I.P.D.(Rest In Peace Departmentの略 安らかに警察とでも訳しておきましょうか)での相棒、ジェフ・ブリッジスは1800年代のガンマンで、現代の幽霊である主人公とは口調や考え方がまるで違うという分かりづらいギャグもいいぞ。

 ハイビジョン3D映像は主人公が天空に吸い込まれる場面、変身した悪霊がビルの壁面をどがどが走っていく場面で効果を発揮。『マン・オブ・スティール』とはうってかわった下品な使い方が楽しい。音声はDTS-HDマスターオーディオ。銃弾の飛跡がはっきり分かる解像力に感動させられる。

 終了後、車で出かけてレンタルブルーレイの返却や東京旅行のための衣服、靴購入。帰宅後、パックのゴハンと炒めたソーセージ、生卵、インスタント味噌汁で昼食を取る。ソーセージの賞味期限を3日ほど過ぎていたが焼いたので関係なし(だよね)。

 その後、部屋に戻ってと学会例会用のネタ作り。そろそろマルチリージョン用のDVDプレーヤー買っておかなければならないかなあ。まさか、パナソニック ディーガをマルチリージョン改造するわけにもいかんだろうと配線に試行錯誤しながら考える。

 そしていろいろコピーして編集し、それをDVD-RWに焼く。ちょっと長めになってしまうけれども、昨今の例会状況では逆にちょうど良くなるのではないか。

 夕食は出来合いのトンカツ、生野菜、ぶりの刺身、豆腐の味噌汁。ビールを2日ぶりに飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにて久しぶりに米国盤『ブラックホークダウン』を見る。おおよそ一年ぶりの再見であるが、前は古いディスクなので(映像コーディックはMPEG2 音声はLPCM5.1チャンネル)画質・音質共に物足りない、こんな名作の高画質盤が出ないのはどうしてなのかとブーたれていたけれども、今回は「あれ、意外といいんじゃない」という逆の感想(笑)。

 これは確実にパワーアンプ Reference18の恩恵ですなあ。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 つまらん(笑)。その後プロジェクターを起動させて『かもめ食堂』を30分ほど。

 就寝午前1時過ぎ。

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12月10日(火) 壇蜜レボリューション

 
 壇蜜さんもあまり見たことがないし、ダンスレボリューションというゲームが具体的に何をするのか良く分かっていない私が考えた駄洒落。ええ、先日、パワーアンプ Reference18を導入したばかりですが、さらに来年1月にスピーカーを導入します。長い間、憧れの機種であったパイオニア S-1EXであります。お値段もお値段ですが(販売店でかなり安くして頂きましたが)、大きさ、特に奥行きの大きさはちょっと我がシアタールームには過ぎるもの。ならば下位機種のS-3EXにするかとも思ったのですがやはり自分の憧れというものをごまかすことはできません。来年2月からの消費税値上げも後押しとなって60回ローン(またかい!)と決めてしまいました。なお、具体的な搬入日時は1月半ばとなる予定。とてつもなく大きく、とてつもなく重いスピーカーですが、設置込みで販売店にお願いしていますので安心であります。

 現用のタンノイ(興味のない人にはしばしば熊の胆と間違えられます) ディメンション10の導入が2005年2月11日ですから実に9年ぶりのスピーカー新規購入です。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家で味噌ラーメン+小ゴハンのセット。夕食は生野菜、竹の子・鶏・じゃがいもの炊き合わせ、後は昨日の残りの刺身をづけにしたものを使ったお茶漬け。今日もビールは飲まず。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイポール・トーマス・アンダーソン監督の『ザ・マスター』を鑑賞。第二次大戦後のアメリカでコーズなる新興宗教を立ち上げたトッド(フィリップ・シーモア・ホフマン)と戦争中に魚雷の燃料を使った代用カクテルのおかげでアルコール依存の暴れものとなった元兵士(ホアキン・フェニックス)の2人の男。偶然、知り合うことになった2人は勢力を拡大していく宗教活動を通して奇妙な関係を築いていく。このコーズという新興宗教はあのサイエントロジーをモティーフにしていると言われているのだが(製作会社側は否定)、露骨な宗教臭さはあまり感じられない。まったく予備知識のない状態で見た私など、うかつなことに途中まで「ヒッピーのコミューン」的なものと思っていたくらいだ(笑)。

 本作でむしろ主眼とされるのは第二次大戦によるPTSDに苦しむホアキン・フェニックスを使って普遍的な人間生活の中の“恐れ”を具現化すること。ポール・トーマス・アンダーソン監督はその“恐れ“を新興宗教の危うさを通じて表現しようとしている。

 などと哲学的なことを書いてしまったけれども、やっぱり僕にはポール・トーマス・アンダーソン監督の映画は良く分からんわということで(笑)。そんな人間でもなぜか映画にひきつけてしまうのがこの監督の凄さであると言っておけば間違いはないでしょう。

 ハイビジョン画質は秀逸。1966年のケネス・ブラナー監督・脚本・主演『ハムレット』以来の全編65ミリフィルムカメラでの撮影という手法が解像度の高さに如実に現れている。細部の情報を残らず拾い上げてきて、なおかつ余計な輪郭強調はまったくなし。本格的4K時代の前座というにはもったいないほどの高画質だ。ただ、これは現用ブルーレイ規格の限界か、映画館の場面で(おそらく夢)でトーンジャンプが出てしまっていたのが残念。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ。分厚いサラウンド音場がなんとも心地よい。

 終了後シャワーを浴びて後はだらだらテレヴィや読書。

 就寝午前4時過ぎ。

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2013年12月10日 (火)

12月9日(月) 荒井注はいてた女の子

  どんな女の子だ。先日の九州AVメーリングリスト飲み会での話し。某県在住の会員さんの話になったのだが(私はこの方といまだ面識はなし)、「この人はね、リビングをAVルームにしていて遮光カーテンで真っ暗にしているんですよ」私はわはははと笑って「ウチもそうです、一年中真っ暗ですよ」といったら「いやいやいや、この人はその暗い中で奥さんと子供さんとゴハン食べているんです、テレヴィも見るのです」

 それは流石にすげえや(笑)。

 さて、今週の金曜日から東京旅行である。3日間の旅行のうち、1日目は某老舗とんかつ屋でロースかつ定食とビールをやっつけ秋葉原見物。夜は有志による飲み会。2日目は朝から晩までと学会の例会ときっちり予定があるのだが、3日目がまるっきりあいてしまった。T子とY乃に振られてしまってた(恒例の弟家族行きが駄目になったという意味)から3日めは一人で過ごさなければならないのである。

 さて、何をしようか、秋葉原で某アバックに行き最新プロジェクターを見せて貰うか、駄目駄目、先日の大商談会でじっくり見てきたばかりだ。ならばTOHOシネマズららぽーと船橋で最新のドルビーアトモスサウンドを体験してこようか、ウウーム 上映作品が『パシフィック・リム』と『スタートレック・イントゥ・ダークネス』か、おお、『ゼログラビティ』もやるぞ、と思ったけれども3日め 15日のチケットは13日からしかインターネット予約できないのであった。

 後はあれだな、久しぶりの寄席だな、新宿末広亭だ、さすがに前座さんから聞くのはつらいので中入り直前くらいに入るか、後は立ち飲みやでまったり酒というのがいい。でも、末広亭は意外と高いからなあ、3日めまでお金残っているかなあ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのホットドッグ、昼飯はカップヌードルにお握り一個。午後から車で博多駅近辺まででてある申請書を貰ってくる。夕食はカレー、カンパチの刺身、生野菜。珍しくビールは飲まずにカレーに専念する。カレーは例によって母親の目を盗んで焼肉のタレとインスタントコーヒーで味を調整したので大変に美味しいものとなった。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『プラチナデータ』を見る。国民の遺伝子データを一括管理して、現場から遺伝子が採取できれば100パーセント犯人を特定、逮捕できるシステムを作りました。でも、そのシステムは悪い悪い警察の上層部の人や悪い悪い政治家の人や悪い悪い官僚の人たちとその家族を対象からはずすようになっていたのです。それがプラチナデータなのです!

 この設定にあまり説得力はない。だったらそんな都合の悪いもの、わざわざ作らないよということになるからだ。犯罪検挙率が下がって未解決事件が増えてきても、自分たちを守るために遺伝子データからはずすような悪い悪い警察の上層部の人や、悪い悪い政治家の人や悪い悪い官僚の人たちとその家族は、そんなことを気にしないだろう(笑)。

 この矛盾を解決してみせるのが鈴木保奈美の演じた女医、水上である。彼女が進めた遺伝子データの一括管理システムの裏にある低レベルの遺伝子を排除し、遺伝子による階層社会を作るという妄執がそうした不自然さを覆い隠すのだ。この彼女の妄執が明らかにされるまでストーリーは未完の海をさ迷っている。この妄執があったからこそストーリー(映画に従ってプラチナデータならぬプラチナストーリーとでも呼ぶか)が初めて完成の域に達したのだ。

 さて、この映画にはもう一つ他の楽しみがある。クライマックスで水上の私室で巨大な水草水槽が見られるのだ。他にも大小さまざまな水槽が所狭しとならんでおり、映画に幻想的なムードを与えている。この場面は錦糸町のレストラン(でいいのかな)Ryuduki で撮影されたもの。ま、とってもおしゃれなお店みたいですから、水槽が見られるといっても私には縁のない場所でございますな。

 ハイビジョン画質は優秀。すべてのものをくっきりと描き出す高解像度がすばらしい。冒頭部分、激しい雨に水溜りの水面があわだつ場面にはいささかの破綻もなし。日本映画専門チャンネルならぐじゃぐじゃになっているところだ(笑)。音声はリニアPCM5.1チャンネル。こちらの音声も見事なもの。サラウンドスピーカーを行き来する車の音などにぞっとするほどのリアリティを感じることができる。

 その後シャワーを浴びていろいろ。

 就寝午前4時過ぎ。

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2013年12月 9日 (月)

12月8日(日) 『13日の器量良し』

 12月8日(日) 『13日の器量良し』
 ちょっと可愛い駄洒落。12月8日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」はひどかったなあ。<謎と疑惑・ケネディ・ダイアナ・プーチン・習近平・伊藤博文・歴史的暗殺事件・暗殺計画疑惑の真相徹底解明スペシャル>という内容なのだが、完全なオカルト番組。ケネディ暗殺について未だに「軍産複合体がー」とか「ザプルーダーフィルムを見る限りケネディは後方から撃たれているーっ」等々のレベルの低いやりとりにうんざり。ケネディ暗殺に対してアメリカ国民の世論は60パーセントが陰謀説を支持している!とか言われても、物事の真相を見極めるのに世論など何の役に立つというのか。

 そして続く「ダイアナ死亡事故疑惑」のコーナーでは出演者たちの意見が妄想の域にまで達する。この番組で以前、「マイケル・ジャクソンの死は陰謀だ」と主張したジャーナリストの人が「トンネルにレーザービームが仕掛けられていて運転手の目をくらませたのだ!」、レギュラーの華原朋美さんのお相手が「最近の車は電子制御だ。後ろからラジコンで操作したのだ、ダイアナの車が直前に別の車に代わっていた。その車の持ち主は友人だった。いろいろ聞いたけれども本当のことを言ったら私は殺される!」お前はボブ・ラザーかっての。

 こういう人たちに聞きたいのだけれども、ダイアナを殺すためになぜ、運転手の目をあらかじめトンネルに仕込んだレーザービームで目をくらませたり、ラジコンで(笑)車を遠隔操作して柱に激突させたりという回りくどい方法を取らなければならんのか。こういう人たちは「事故に見せかける」という言葉が大好きなのだが、事故を起こさせてもダイアナが確実に死ぬという保障はなく、実際にボディガードの一人は生存しているのである。

 本当に事故に見せかけて暗殺したいのであれば、ダイアナがドディとヨットに乗っているときに、ヨットを沈めてしまえば良かったのだ(笑)。

 華原朋美さんのお相手は「喋ったら殺される」と言うけれども、ダイアナ暗殺を画策した組織の人はどうしてお相手が喋るまで待っているのだろう。喋られる前に殺すよね、フツー(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にぺヤングソース焼きそば。なんと、ついにセブンイレブンがぺヤングソース焼きそばのノーマルサイズを販売し始めたのだ(そのほか激辛ヴァージョンなども販売)。これは、アレだ、私がこの日記で書いたからだ、「ぺヤングソース焼きそばは美味しい、どっちかというとUFOやきぞばより好きだ。でも福岡のセブンイレブンでは超大盛りしか売っていない。でぶになってしまうから、滅多に食べられない」と嘆いたのを哀れに思ったまるか食品株式会社のえらい人が「福岡でも売りなさい」と命令したからだ・・・・、こんなことを言っていると誇大妄想だと言われてキチガイ病院に叩き込まれてしまいます。皆さん、気をつけましょう。

 夜は町内会の忘年会。会費1,000円で集会所でやるというスタイルは、ウウーム、事前の準備や後片付けが面倒くさいんだよなあ。3,000円くらいなら出すからフツーのお店でやりましょうと思っても絶対口に出せない私がいると(笑)。

 午後9時に終了。私は帰宅してシャワーを浴び飲み直し。この時に前述の「そこまで言って委員会」を見て華原朋美さんのお相手ってちょっとバッカじゃねえのと思ったのである。

 その後プロジェクターを起動させてブルーレイ 「かもめ食堂」をもたいまさこさん登場のあたりまで。考えてみればBZT9300とプロジェクター X75Rの組み合わせで『かもめ食堂』を見るのは初めて。何度も何度も見返した映画が画質の向上によってまるで別物だ。

 さちえさんの腕の丸みや朝市に並んでいる野菜の美しさ、ああ、おれはいつの間にかオズの国に来てしまったのかと酔っ払ってぼんやりした頭で考えたくらいである。

 就寝午前1時過ぎ。

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2013年12月 8日 (日)

12月7日(土) 「悪魔のイベリコ豚」

  元ネタは「悪魔の手毬唄」である。微妙に駄洒落になっていないようであるが、気にするな。うわあ、とびっくりしたこと。特定秘密保護法成立でのぼせあがっている西日本新聞がまたこんな馬鹿な記事を載せている。<2013年より引用開始>原発調査の検討だけで家宅捜査 法廷で弁護側が不利。 第25条 特定秘密漏えい行為の遂行を共謀し、教唆し、または扇動した者は、5年以下の懲役に処する 「脱原発を目指す市民団体。ある原発へのプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料の搬入に反対するデモ活動の会議で、メンバーの一人が「搬入ルートを調べよう」と提案。別のメンバーが原発で働く労働者に尋ねてみたものの「よく分からない」と言われ、話はそこで終わった。

 しかし、数週間後、団体の事務所は警察から家宅捜査を受けた。パソコンや会員名簿が押収され、メンバーも事情聴取を受けた」

 秘密保全法制に詳しい日本弁護士連合会の清水勉弁護士によると、同法には実際に秘密を入手しなくても、それについて話し合っただけで処罰される「共謀罪」や、大勢の人に特定秘密の入手を呼びかけただけで罰則が科せられる「扇動罪」が規定されている。

 情報を聞き出そうとして結果的に教えてもらえなくても、秘密の漏えいをそそのかした「独立教唆罪」に問われてしまう。<引用終了>

 えー、まともな市民は核燃料の搬入ルートを知りたがったりしません(笑)。この市民団体はその搬入ルートを知ってどうしようというのでしょうか。だいたい、核燃料輸送のルート情報は「原子炉等規制法」によって明確に核物質防護秘密として厳重な管理を講ずべき情報と定められております。「厳重な管理」とは良く分からない市民団体に輸送ルートを教えたらいけないということであります。

 以前にも西日本新聞は「自衛隊の活動を調べる市民団体の人が最新のミサイルが配備された自衛隊基地の図面を親戚の建設会社の幹部を使って入手しようとしたら書類送検された」という無茶な想定をしていたが(拙日記 2013年10月25日参照のこと)、今回も同じでこれは「国民の知る権利」とやらを大幅に逸脱した行為である。

 こうしたスパイ行為とすら言われかねない想定を使って秘密保護法はけしからんのです!と訴える。私にはその意図がまったく理解できない。こんな特殊な想定が一般読者に受け入れられる訳もなかろう。西日本新聞はもうちょっと卑近な想定例を作った方がいいと思う。

 また弁護士の「それについて話し合っただけで処罰される」という文言も失笑もの。破防法をオウムに適用するか否かで論議が起こっていた時に「酒場でヤバイことを話していただけで逮捕される」と同じようなことを言っていた奴がいたけれども、実際にはあり得ない話。だいたい、誰がその会話を聞いて通報するというのだ。警察がそこらじゅうに盗聴器を仕掛けてありとあらゆる市民の会話にじっと聞き耳をたてているのか。

 想定の市民団体の家宅捜査や事情聴取は「核燃料の搬入ルートを調べよう」とか言い出したのを「これはヤバイ」と思った他のメンバーが警察に通報したからだったりして(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は日清のどん兵衛 生そば食感。フツーに作ってねぎ、卵を入れただけなのだが、異様に美味しかった。今度はざるそばを試してみよう。

 午後4時に事務所を仕舞ってバスで博多駅へ向かう。本日は某アバックによる大商談会に出席するのである。過去2年とは違ってAV機器購入はなし。見学だけになってしまったけれども、最近某アバックでニューフォースのReference18を購入したばかりなのである。某アバックの人は気を落とさないように。

 見たのは各社プロジェクターのシュートアウトのみ。いやいや厳密にいえば4Kプロジェクターのソニー VPL-VW500ESとビクター DLA-X700Rの直接対決ですな。いや、これが一番の楽しみだったので。解説つきでいろんなソフトを見せて貰ったのだが、意外なことにX700Rの圧勝。
 
 VPL-VW500ESは黒が浮いているし、動画解像度もいまひとつ。私が使っているX75Rなみにガタついた場面があった。肝心のネイティブ4Kの解像度もX700Rにはかなわない。解像度や奥行き感もまるで違うのである。唯一、スキントーンのスムーズなグラデーションにアドヴァンテージがあるものの、それ以外はボロ負けである。

 いや、実際、視聴が終わったらみんなX700Rの方に群がったという(笑)。

 私はX700RのMPCについて店員さんにいろいろとたずねる。X700RのMPC映像プロファイルにはX75Rにはなかった「オート」モードが追加されておりX75Rで言えば「高解像度」「フィルム」「HD」などの効果が映像状況に合わせて最適化されるのだそうな。X75Rの「高解像度」プロファイルは時としてスキントーンの描写などで破綻することがあったけれどもこの「オート」モードならそうした破綻を避けることができるのだ。

 昨年発売のX75Rも大きく前モデルから大きく進化したと思ったのだが、今年のX700Rも負けてはおらん。このMPC「オート」と格段に良くなった動画解像度はライバルたるソニーに大きく差をつけるものだと言っても過言ではないだろう。

 その後は九州AVメーリングリストの皆さんとの飲み会。ある中華料理屋で鯛の丸揚げあんかけ(料理の表現に威容という言葉を使いたくなったのは初めてだ)などを食べつつAVや映画、昔のテレヴィ番組談義に花を咲かす。いやあ、皆様、ありがとうございました。本当に楽しい時間を過ごすことができました。

 午後9時過ぎにお開き。私は皆さんとお別れしてタクシーにて帰宅する。

 その後ちょっと飲みなおしなどして午前12時過ぎに就寝。

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2013年12月 7日 (土)

12月6日(金) マンデラけ

 12月6日(金) マンデラけ
 ネルソン・マンデラ追悼駄洒落。この人の存在と南アフリカの人種差別について初めて真面目に考えたのはポール師匠の「グレイスランド」がきっかけだった。その当時は悲しいことだけれども、この人は絶対に釈放されず、またアパルトヘイトも連綿と続いていくのだろうと思っていた。その予想はベルリンの壁が壊されるなど未来永劫起こらないだろうと思っていたことと同じく180度覆されてしまったけれども(笑)、どちらも歴史の転換をまざまざと実感させてくれた出来事であった。

 ご冥福をお祈りする。

 特定秘密保護法が成立。この法律に対して作家の落合恵子先生が憤ってらっしゃるぞ。<西日本新聞2013年12月6日朝刊36面より抜粋してツッコミいれて引用>激しい怒りを胸に反対運動に奔走してきた。作家の落合恵子さん(68)は「私たちの『知る権利』がメルトダウンしてしまう」と原発事故の炉心誘拐になぞらえる。<ツッコミ メルトダウンという言葉を物のたとえに使うな、不謹慎だ。仮に自民党の政治家が使ったら失言だとバッシングされるだろう>「見せしめにも恐喝にも使える。どこまで拡大解釈されるかは、さじ加減ひとつ。専門家を呼んで原発に関する勉強会を開いているが、その参加者も処罰の対象になる可能性があるのでは、と危惧している。<ツッコミ な、なぜ?>ごく当たり前の家庭で朝「いってらっしゃい」と見送ったその夜、愛する人が理由も分からず帰ってこないという状況が起きるかも(ママ)しれない。<ツッコミ この法律専用の特別の逮捕、起訴、裁判があると思っていないか><引用終了>

 「どこまで拡大解釈されるかは、さじ加減ひとつ」と言うが際限のない「拡大解釈」をしているのはあんたたちじゃないかと言いたくなりますね。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に例の有限会社 フリーメーソン近くのとんかつ屋でロースかつランチ。食後にドリンクサービス券を使ってコーヒーを飲んだ。満足した。夕食はまぐろの刺身と肉野菜炒め。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『カラスの親指』を見る。基本的には悪くない映画。いや、面白いとさえ言える。序盤、次々と繰り出される分かりやすい伏線ににやにやしているとあの娘と出会う直前に後の大トリックのヒントが提示されているのを見逃してしまう。このあたりは本当に上手く、久々にやられたぁと思ったものである。まあ、あのヒントは「踊るさんま御殿」を熱心に見ている人ではないとなかなか分かりづらいかもしれないが(笑)。

 しかし、この映画にはそんな上手さと同じくらい理屈に合わんところがあるのでして・・・。だいたい登場するヤクザが馬鹿すぎ。いくらプリペイド携帯が安く買えるからといって闇金やっているヤクザものがマンションの郵便受けに入っていたチラシで一見の業者から10台もまとめて買うはずもあるまい。そしてヤクザから大金を奪ったにも関わらず主人公たちのその後の行動はのんき過ぎて見ていていらいらした。5人で押し入って素顔をさらしているのにも関わらずそのまま5人でホテルに戻る。そして一晩ゆっくり過ごして翌早朝にこれまた5人そろってホテルを出て駅へ向かう。

 ヤクザがそんな生易しいものかよと呆れていたらどうやら原作ではこのヤクザ組織そのものも劇団員を使った芝居だそうな。そのエッセンスが中途半端に取り入れられていて、こんなにのんびりした描写になってしまったのか。

 そしてこの映画の最大の欠点は過剰なほどの分かりやすさ。ラストで村上ショージが一から十まで懇切丁寧に説明してくださる。阿部寛がラーメン屋のポスターで劇団の介在に気がつき、病院へいったところでやめるべきだった。病院へいったら村上ショージは死んでいて後の謎解きは観客に丸投げ(笑)するくらいで良かったのだ。

 この手の映画はちょっと不親切なくらいでちょうどいいのである。

 ハイビジョン画質は微妙。明るい場面は高い解像度を誇りプロジェクターX75RのMPCプロファイル 高解像度 でもほとんど破綻しない。透明感のある発色も魅力的だ。しかし、これが薄暗い場面になると一変して画面がじらじらとしたノイズに覆われてしまう。明滅もあり、画面の立体感も感じられなくなる。この差の大きさは最近のブルーレイソフトとしてはピカ一ですな(笑)。

 音声はドルビートゥルーHD。堅実なサラウンド描写が好印象。派手さはないが、街の喧騒音の使い方がうまい。

 その後シャワーを浴びてだらだら。就寝午前3時過ぎ。

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2013年12月 6日 (金)

12月5日(木) 「狂っとる神話」

  中日新聞による特定秘密保護法案施行についての間抜け極まる想定問答。<http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20131204/CK2013120402000091.html>法律施行なら 日常会話にも影響 特定秘密保護法案が成立すると、秘密に携わる公務員の一家は、日常会話にもこれまで以上に神経をすり減らすことになる。例えばこうだ。四歳の息子と妻、そして自衛官の夫の三人家族はつつましやかに暮らしていた。 夫 「パパは明日から出張に行ってくるからね。いい子にしているんだよ」 息子 「えっ。パパ、明日からいないの? どこ行くの?」 夫 「ごめんな。言えないんだ。お土産もこれからはないから」 息子 「なんで?」  夫 「だって、お土産で行った先が分かってしまうだろ」 妻 「あなた、出張先も言えないの? 前は教えてくれたじゃない。本当に出張なの? まさか…」 隠されたショックと両親の険悪な雰囲気に息子が泣きだした。 仕方なく自衛官の夫は言う。「パパはね、明日からハワイ沖でアメリカ人のお友達とおしゃべりをしてくるんだ」- ハワイ沖での任務が特定秘密に指定されていた場合、家族が誰かに話したら処罰対象になる可能性がある。 国会審議の中で、森雅子担当相は「特別管理秘密を取り扱うことができる職員数は警察庁、外務省、防衛省でおよそ六万四千五百人」と答弁。「都道府県警察職員のほか、契約業者も対象になる」と述べている。 多くの公務員とその家族の間では、これまで普通だった会話さえ、躊躇(ちゅうちょ)することになりかねない。<引用終了>を読んで思いついた駄洒落。

 この人たちの住んでいる世界には<守秘義務>というものが存在しないのでしょうなあ。また、自衛隊員とその家族を小馬鹿にしているのも許しがたし。ここまでくると職業差別に当たるのではないですかね。

 さて、ピザトーストのメニュー第二弾。ピザソースの代わりにレトルトのカレーを塗りつけたカレーピザトーストだ。作り方は簡単、レトルトのカレーを買ってきてお湯で温める。今のところマイ・キッチンには鍋がないのでその代用としてケトルを使う。この加熱はレトルトカレーをやわらかくしてパンに載せやすくするためなので指定時間どおり暖める必要はなし。せいぜい一分で十分だ。その暖めたカレーを食パンにスプーンを使って塗りつける。そしてその上にとろけるチーズを一枚。オーブンレンジで12分加熱すれば出来上がり。

 タバスコを3滴振って(これは厳密に守るべき事項である)あつあつのうちにかぶりつくと夢のように美味いぞ。

 ただ、このカレーピザトーストにも大きな欠点があって、それは熱せられたカレールーが非常に流動的な性質を示すこと。パンを齧ろうとして傾けるとそっちの方向へでろでろと流れてしまうのだ。仕方ないので皿の上に置いたままフォークを使って口に引き寄せかじることになる。最後の方はカレールーとチーズを乗っけたトーストではなく、カレールーとチーズにまみれたトーストのようになってしまう。

 このルーが指に垂れたりしたら大変なことになる。途方もなく熱いからだ。私はこれを3回もやってしまい、そのたびに「ぎゃああああああ」とガンバに噛み付かれたノロイのような悲鳴を上げたのだった。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に前述のカレーピザトースト。夕食は鯛尽くし。鯛の刺身、鯛のあら炊き。そして生野菜。鯛のあら炊きをつつきながらビールを2缶飲み、づけにしておいた鯛の刺身で鯛茶漬け。あまりにも鯛を食べ過ぎたので体の半分が鯛化してしまったタイ!何だか泳ぎたくなったタイ!塩水が恋しいタイ!ってなんだそりゃ(笑)。

 その後シアタールームにてずーっとパソコンゲーム ディアブロ2をやる。午後9時過ぎにシャワーを浴びてまたやる。

 就寝午前3時過ぎ。

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2013年12月 5日 (木)

12月4日(水) 『華麗なる狐火』

  3D駄洒落。昨日、また「電話番号非通知」で「こっちが喋るまで黙っている」電話がきた。一回目、「非通知でしかも黙っている」 明らかな無言電話だ(笑)。切った。するとすぐに2回目の非通知電話。出てみた。やっぱり「黙っている」 切ろうかとしたら、やっと若い女性らしき声で「あ、あの、すいません・・・」名前すら名乗らない。はっきり言って非常にキモチ悪い。

 「非通知でかけてくるようなところとは話せません」と言って切ってやった。

 実際、この手の電話というのは一体何なのだ。以前、「天神の新しく出来た店から電卓を売りにきましたぁ」みたいな人が事務所に来てびっくりしたことがあるけれども、一度など目じりを銀ラメ(っていうんですか、ああいうの)でぴかぴかに光らせたやたらにテンションが高い中年女性にドン引きした、あれと同じようなものか。ひょっとしたら宗教関係なのか。

 俺がと学会会員であることをしったユダヤ組織の嫌がらせか、馬鹿、ユダヤ組織は様々な陰謀に忙しくって俺などに構っている暇などないぞ、あるいは街で私を見初めた女性が何らかの方法で事務所の電話番号を調べて電話をかけてきたとか・・・、いやいやいやそれはユダヤ組織以上にあり得ない(笑)。

 本日は休み。昨日の日記に書いたように眠れず徹夜状態。ぼんやりとテレヴィを眺めてみたりするものの、それでも眠くならない。面倒くさくなったのでコーヒーを飲んでからプロジェクターを起動させレンタルブルーレイの『ストロベリーナイト』を見る。ドラマや原作はまったく知らない私だけれども、これだけは言えます。「竹内結子の女刑事は鼻息荒い割りにすげえ無能だな」と(笑)。重要な鍵となる青年をあと2日の内に見つけろ!と言われているのにやったのはそれまで成果のなかったアパートの張り込みを継続させるだけ。

 さらに、ひどいのは暴力団の介在が濃厚な事件なのに有力な幹部たる大沢たかおの顔を知らず、ただの不動産屋として思い込んでいたこと。こんな幹部の顔などチェックしておくのが常識であろう。だから組対(対暴力団)課の人たちから「この素人が」と罵られることになるんである。

 良かったのは処理屋めいた不気味な雰囲気を漂わせるベテラン刑事、武田鉄矢の存在か。武田鉄矢の刑事といえばやっぱり「刑事物語」ですからな、そんな役者がいきなり青年の友人アパートに上がりこんで「やい、青年の居場所をいえ、言わなきゃ電気コードで首絞めるぞ」と本当に首を絞めるのだから(笑)びっくりしてしまいます。

 ハイビジョン画質は暗部が不安定。諧調の崩れやノイズが気になってしまう。音声はDTS-HDマスターオーディオ。降りしきる雨の包囲感が素晴らしい。

 終了後、スーパーへ出かけて食パンやチーズ、トマト、缶ビールを買ってくる。先週に引き続きピザトーストを作ってビールを飲むのだ。同時にまな板やぺティナイフも買ってきたのでトマトもシアタールームのキッチンで切ることができるぞ。そうして作ったピザトーストはやっぱり大変美味しいものでありました。

 その後再びプロジェクターを起動。今日届いたばかりの米国盤ブル-レイから『マン・オブ・スティール』をチョイス。スーパーマンはスーパーマンであってクリストファー・ノーランの『バットマン3部作』ほど屈折したものはない。彼はスーパーヒーローの範疇にとどまり続けている。ただ、さすがに能天気な「アメリカン・ウェイ・オブ・ザ・ワールド」を守るものではなく、もっと普遍的な人類の守護者とでも呼ぶべき存在となった。今回のリブートはアメリカンヒーローの典型たるスーパーマンに現代的な視点を与え、ヒーロー(英雄)の意味をもう一度問い直したものといえるだろう。

 現代特撮の粋を凝らして描かれるスーパーマン対ゾッド将軍一派の戦いはもう凄いの一言。私のような老眼しょぼしょぼ野朗には正直言ってついていけない(笑)。

 3D画質はややノイジーであり、発色も押さえ気味。何だか古くてあまり状態の良くない映画館のスクリーン映像そのもの。中洲太陽劇場風の画質だ(笑)。3Dは非常に自然。露骨に3Dを意識させる場面は少なく落ち着いてみることができる。あまりに落ち着き過ぎて映画が終わった後、「あ、あれ、そうだ、俺は3Dメガネを掛けていたのだ」と気がついたくらいである(ちょっと大げさ)。音声はDTS-HD マスターオーディオ ダイナミックレンジがとてつもなく広く、台詞が聞こえないくらいにヴォリュームを絞っていても大音量時には飛び上がるほどの爆音が鳴る。防音にしていなければ確実に苦情がくる。集合住宅では見られない映画だ。

 音質もいい。一つ一つの音をはっきり出してくるタイプの音場ではないのだが、マッシブな音の塊に包み込まれる感覚がたまらん、ああ。

 夕食はてんぷら、鯛の刺身。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。ゴハンはてんぷらを乗っけて薄めたてんつゆをじゃばとかけた簡易天丼。こんなのでも結構美味しい。

 その後さすがに映画は見ずに音楽やゲーム。午後9時過ぎからお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 有名人が来るお店シリーズで皇族やHKT48の指原さんが来たという屋台が紹介された。指原さん来訪の後、そこはファンの聖地となってその手の人たちがむやみに集まるようになった。屋台のおばさん曰く「もう30代後半から上は60の人が来てからくさ、自分たちが撮影した(AKB48の)写真を自慢したり、見せ合いしたりするとよ、私が呆れてからくさ、「あんたたちゃ、そんな写真ばかり集めてからくさ、奥さんになんか言われんとね」と言ったったい」

 言われたAKB48ファンの人たちの答えは決まっている。「俺たち独身でーす!」

 徹夜明けの酒でさすがに眠くなってきた。へろへろになって午後11時過ぎに就寝する。

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 12月3日(火) ノートブック過ぎれば熱さ忘れる

  ノートパソコンが欲しいよう、でも買えないよう、欲しいよう、でも買えないよう・・・半年たったら「まあ、今のパソコンでいいか」となった駄洒落。最近、いまや私の生涯の相棒となったドキュメントスキャナーSCANSNAP S-1500(大げさ)の調子がおかしい。小説本は大丈夫なのだがコミックスをスキャンすると黒ベタを多用するような漫画で筋が入ってしまうのである。この筋の入り方の頻度がどれくらいのものかというと新刊が発売されてすぐに自炊した「めしばな刑事タチバナ 11」で全196ページのうち、9ケ所に入ってしまっている。NY在住のミュージシャン Sさんは六ヶ所村でがたがた言っていたがこちらは9ケ所なのである。1ページずつキャンしなおして元ファイルにページ挿入、そして筋の入ったページを除去というプロセスで修正は可能だが、はっきり言って面倒くさい。

 実際のスキャン冊数が約4,500冊にまで達したから、この程度の不具合は仕方のないことかも知れない。いっそ、SCANSNAPの新型 iX500 FI-IX500に買い替えようかとも思ったのだが、こっちはこっちで漫画の場合は従来機以上に筋が入るという情報あり。

 ウウーム、ならば今のS1500をそのまま使って筋は根気よく修正していくしかないのか。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳でラーメン+替え玉。今日は駄目、出汁がでておらずコクのないスープになってしまっている。夕食はマグロ刺身とすき焼き。珍しく良い肉を使っていたので(笑)すこぶる美味い。まあ、私はすき焼きはそれほどでもない肉をほどほどに美味しく食べる方法だと思っているので、次回から肉が元に戻ってても店主、もっとまともな肉を出せ、食えたものではないわ!という風にはならないと思う。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『バトルハザード』を見る。邦題から分かるようにまあ、アレだ、どっかの悪い会社が悪いウィルスを漏出させ、感染した人間がゾンビ化というアレのパクリだ(笑)。ただ、これがただのパクリかというとそうではなくて、東南アジア某所を舞台に、取り残された悪い会社の社長令嬢を救出すべく送り込まれたドルフ・ラングレンを筆頭とする傭兵部隊というオリジナルの要素が・・・、いや、これもアレに出てきていたっけ。

 本当にユニークなのはかなり唐突に日本企業製の警備ロボット部隊が登場すること。これは日本企業の工場を警備していたのだが、荒廃した市街地を自由に動き回り、ゾンビたちを掃討していたのである。これがちゃーんとドルフ・ラングレンたちの味方になってくれるのだ。警備ロボットといってもイメージされるような生易しいものではないぞ、一体、一体に強力な機関銃が装備されているし、そのパワーも強力無比、機関銃でゾンビを撃ち、接近戦ではその強力でゾンビの頭をひねりつぶす。返り血でボディがまっかっか(笑)。

 非常に安いB級作品なのだが、ゾンビとロボットとの組み合わせを考案したお手柄は特筆に価する。みなさん、ゾンビ映画の真髄というのは実はこんなところにあるのです。こんな映画を作った皆さんを誉めてあげましょう。

 ハイビジョン画質は抜けのよい発色と高解像度が印象的。ただ、この好印象も暗い場面になると一変してじらじらとしたノイズだらけの映像になってしまうのであった。音声はAAC5.1チャンネル。銃撃音は迫力がいまひとつ。ただ、空中を飛び交うヘリコプターの移動表現は正確ブルーレイソフトのロスレス音声におとらないものだ。

 その後シャワーを浴びて自炊。そして前述のごとく「ああ、筋が、筋が」と呻いたのである。

 就寝午前3時過ぎ・・・といきたいところだが、眠れない。しょうがないのでシアタールームの電子書籍閲覧用パソコンにインストールしたゲーム「ディアブロ2」をやっていたら朝になってしまった。事実上の徹夜だ。

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2013年12月 3日 (火)

12月2日(月) アイソンかつら

 12月2日(月) アイソンかつら
 泣いてくれるな、天文マニアよ。米俳優のポール・ウォーカーさん自動車事故死。この人については「ああ、『ワイルドスピード』シリーズの他に『南極物語』に出ていたようなあ、あれは初めて買ったブルーレイディスクだったよなあ、お話はつまらなかったけどパナソニック ブルーレイレコーダーで5.1チャンネルアナログ出力したリニアPCM音声は良かったなあ」という思い出がある。正直言って俳優としてはそれほど思い入れのある人ではなかったけれども、なにしろレンタルブルーレイとはいえ出演作『ワイルド・スピード ユーロミッション』を見たばかりだから、さすがにこの訃報には驚かされた。

 まさに夭逝と呼ぶべき死。ご冥福をお祈りする。

 石破茂幹事長のデモ=テロ騒動は一体何なのだ。彼のブログでの発言は<http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131202/stt13120212050000-n1.htmより引用国会周辺で連日繰り広げられる特定秘密保護法案への反対デモを引き合いに、「主義主張を実現したければ、民主主義に従って理解者を一人でも増やし、支持の輪を広げるべきなのであって、単なる絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらない」と批判していた>というもので、デモ自体をテロ扱いしているわけではない。むしろまっとうな発言とさえいえるものだ。

 この発言が曲解されてデモ=テロとされ「表現の自由」を脅かすと糾弾されている。さらには<http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013120202000113.html>東京新聞のように<法案が成立すれば、原発反対のデモを含め市民の訴えを、政権が「テロ」とみなして監視し、取り締まりをしかねない。>と主張する新聞まで出てくる始末だ。

 民主主義の根幹に関わるというのだが、こんな当たり前の発言が特定秘密保護法案の絡みとはいえ、執拗に問題視される。これ自体が「表現の自由」に対する侵害ではないか。あんたらの言う「民主主義」って一体何?と問いかけたくなりますな。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はコンビニのレンジで調理できるミニうどん。夕食はステーキと鯛の刺身、生キャベツたっぷり。信じられますか、米国産ステーキの269グラムの奴が357円なのですよ。これをだっとミディアムくらいに焼いてあ、いや何しろ肉が大きいのでミディアムのつもりで焼いてもどうしてもべリイレアになってしまう部分が出てくるのだが、この焼き加減の不ぞろいもまた美味しいのよ。

 焼肉のたれとクバラきゃべつのたれをどばとかけナイフとフォークを忙しく使って大きめに切り取った肉を口に運ぶ。合間、合間にザク切りにした生キャベツで口中の脂をリフレッシュ。そして缶ビールをぐいーっ。いやあ、私は真剣に思うよ、俺はこの肉があればいい。ステーキと言えばこれだ、店とかに行って何千円も出してステーキとか考えられないよ、あ、それがおごりだったらいいですけどね!

 その後シアタールームにて途中まで見ていたWOWOWハイビジョン録画の『高地戦』を最後まで。近代韓国が反日の頚木から逃れられないのは、この朝鮮戦争の悲惨な実態のためではないか。同じ民族が互いに殺し合い、韓国では200万もの市民が犠牲となった。そして戦争勃発をきっかけとしたキチガイ大統領 李承晩による保導連盟大虐殺事件という信じがたいほどの蛮行も行われている(李承晩による虐殺事件には他に済州島四・三事件等がある)。韓国では現在でも虐殺事件への公的な責任追及は行われておらず、その実態は隠蔽されていると言っても過言ではない。

 このあたりの暗黒の歴史を蒸し返されてはかなわないという事情が韓国の指導者たちを反日に駆り立てているのではないかとちょっと陰謀論みたいなことを言ってみると(笑)。

 ハイビジョン映像はやや黒浮きがあったのが残念。音声はAAC5.1チャンネル。空爆や砲撃の重低音の使い方が上手い。遠くから聞こえてくる爆発音をリアルに表現している。

 終了後、ダビング作業に没頭。CATVセットトップボックスのHDD残量が22時間から30時間に回復したぞ。

 就寝午前2時半。

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2013年12月 2日 (月)

12月1日(日) せどり多くして船山に登る

  ブックオフ不振の一員はせどり行為横行のせいだそうな。ブックオフに通いつめて105円本ばかり買っている私もそのうちせどり認定されるかも知れない。<http://www.nishinippon.co.jp/nnp/miyazaki/article/55724より引用開始>注目と不安の中、オスプレイ公開 新田原基地航空祭 [宮崎県] 航空自衛隊新田原(にゅうたばる)基地(宮崎県新富町)の航空祭で米軍の新型輸送機オスプレイが九州で初めて一般公開された1日、会場は注目の機体を見学しようという多くの来場者で混雑した。日米共同訓練の移転や自衛隊への同機導入の検討が進む中、安全性の問題を指摘する声は根強い。 オスプレイの飛行を写真に収めようと前日から同町を訪れた福岡市早良区、自営業岩本浩一郎さん(44)は「予想よりも大きい印象。すぐ近くで見られて来たかいがあった」と喜んだ。熊本市北区の会社員村上太一さん(42)も「二つのプロペラは迫力がある。オスプレイは(他国への)抑止力として必要」と話した。 一方、展示に反対する団体は基地内外で監視した。オスプレイ展示エリアのそばに朝から陣取った「さいと・こゆ平和委員会」の佐川嘉正事務局長(72)は「いつ事故が起こるか分からない。訓練などで新田原に来るのは絶対反対」と強調。防災関連機として展示したことに触れ「海兵隊を乗せて戦地の最前線に投入する機体を救援活動に役立つと説明して、理解を得ようとするやり方は許せない」と憤った。 同基地によると、今回の来場者数約12万人は1992年の15万人に次いで過去2番目に多いという。ブルーインパルスのアクロバット飛行も2年ぶりにあり、人気を集めた。=2013/12/02付 西日本新聞朝刊= <引用終了>

 朝からわざわざ展示スポットに陣取った反対運動のみなさん、お疲れさまっす。地上展示されているオスプレイをにらみつけて「いつ事故が起こるかわからない」ってカッコいいっすね(笑)。あなたかたはこれまで「劣化ウラン弾で放射能汚染が!」とか「白リン弾は残虐な殺人兵器」とか「オスプレイは欠陥機」とかおっしゃってこられましたが、所詮は流行り物のようなもの。あれだけぎゃーぎゃー言っていた劣化ウラン弾など今は知らん顔。自分たちの言い分が間違っていたことが明白になってもこれまた知らん顔。そして次の標的を見つけてはまた間違ったことをぎゃーぎゃー言う、を繰り返すのでしょう。

 次の標的は何ですか、2017年に岩国基地へ配備が決定しているF35ですか。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯はゆきみ家で背脂入り味噌ラーメンと小ゴハン。この背脂が効いたのか夕食まで腹が減らず(笑)、酢モツ少々と生野菜、ビール2缶で済ませることとなった。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『ムーンライズキングダム』を見る。こういう映画を作れるということはもう天才に決まっているのであって、そんな天才が高校生くらいまでの間に周囲との軋轢がなかった筈はなく、その心象風景は常に孤独であった筈だ。ウェス・アンダーソン監督は「こんな子供時代をすごしたかった」という願望を込めたそうであるが、その内心には牧歌的なものはなく、「自分を分かってくれる仲間がほしい」という精神的な飢え・渇きがあったのであると、本人でもないのに断定してみると(笑)。

 いや、こう考えるとあの天使的な女の子の存在がすっきり納得できるもので。

 あと、もう一つ忘れてはならないのはこの映画のロリ成分、多少大柄ではあるけれども12歳の美少女が浜辺で下着姿となって男の子と抱き合ったりけしからんことにキスをしたりする訳ですよ、そして相手の男の子に「(アレが)固くなっている」とかささやくのですよ。

 極め付けが男の子が釣り針を使ってつくったピアスを耳にむりやりぶっ刺す場面。女の子が「あいたたた」と呻き一筋の鮮血がたらーってあまりにも性的な暗喩に満ち溢れているじゃないっすか。暗喩は上手ってな駄洒落を言っている場合じゃないっすよ。

 ハイビジョン画質は今ひとつ。鮮烈さのまったく感じられない発色、ざらざらとしたノイズも目障りだ。音声はDTS-HDマスターオーディオ。鳴り響く雷鳴がじつにナチュラル。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「そこまで言って委員会」 田嶋先生の妄言にうんざりして途中で視聴中止。代わりにWOWOWで無料放送された「ハイビジョンリマスター 帰ってきたウルトラマン #1」を見始めたのだが、5分でこれまた視聴中止。いや、つまらなかったとかそういうことではない、画質があんまりきれいなので大画面で見なくちゃもったいないと思ったのでありまして。

 ひれひれ酔って午前12時過ぎに就寝。

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2013年12月 1日 (日)

11月30日(土) 桜井せどり 

 
 せどりの道も一冊から。冷蔵庫、オーブンレンジ、私のキッチンも調理用具が充実してきた。近く小型のまな板や包丁なども購入し、シアタールームでサンドウィッチくらいはつくれるようにするつもりだ。冷蔵庫は一週間分の食材を買ってきてどさと入れるという使い方はしないからその内部はがらがら。いきおい冷蔵庫を物入れ代わりに使っちゃうわけでして・・・。現在でも醤油やウィスキーなどが入っている。そのうち、ここにピーラーとか、サランラップなんてものも加わるかも知れない(笑)。下手したら茶碗とか皿を入れちゃうかも知れない。そうだ、収集日まで生ごみを入れておくのもいいな(良くねえよ!)。ビニール袋に入れて冷蔵庫にいれておけば嫌なにおいを出したりしないからな。

 さすがに生ごみの件はウソでございますけれども(笑)。

 この件でちょっと考えたこと。冷蔵機能付の生ごみ箱というものは製品されないのか。冷蔵庫のような強烈な冷蔵機能は必要なし。ただ生ごみの腐敗を防ぐために一定の温度を保っておけばいいのである。そうすれば嫌なにおいも小蝿の発生も防げると思うのだが。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はレトルトのカレーで昨晩の残り飯を。夕食はちょっと都合があってコンビニ飯。冷凍食品の肉シュウマイ、レトルトの豚汁、電子レンジでできるミニちゃんぽん。普段より多くの野菜が取れたのではないか。缶ビールは2本飲んだ。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『高地戦』を1時間半ほど。ある出来事がきっかけで発狂、今も死んでしまった部下たちを捜し求める小隊長とか、左腕を失った幼い少女が「大人になったら腕生えてくるんだよね」とたずねたりとか、すっげえいやな場面の連続に神経がダウンしてしまい視聴中止。残りは後日へまわすことにした。

 その後シャワーを浴びていろいろ。

 午後11時半からプロジェクターを再起動。大画面で「アンダー・ザ・ドーム」を見る。最初の5話を見逃してしまい、見始めたのが#6からとなったので確かなことは言えないのだが、原作とはいろいろな部分で違っているようで。ジュニアは原作ほど基地外ではなく、アンジーを殺してはいない。ただ、とんだストーカー野朗で彼女を監禁したりしているが。ビッグ・ジムもずいぶんと様変わりしており意外とまとも。プロパンガスを溜め込んでいるのは原作と同じだが麻薬商売には手を染めていないようだ。バーバラとジュリアは早くもできてしまった(笑)。

 内科医アシスタント ラスティは登場していないようである。それどころか#7の時点でチェスターズミルの病院は機能停止の状態に陥っているようだ。ペース・メーカーが破裂して死んだ警察官の妻、ブレンダ・パーキンスも今のところ見当たらない。町の理事 アンディ・サンダース、アンドレア・グリンネル、不幸な女サマンサも登場せず。

 ドームのジェネレーターを見つけるのはたまたま旅行にきていてドームに閉じ込められたレズビアンカップルの娘とアンジーの弟。

 ビッグ・ジムの対抗馬として町でたたひとつの井戸を所有しているおっちゃんが登場。彼はドーム騒動を奇禍として前々から憎んでいたビッグ・ジムを蹴落とそうとする。井戸の水を町の人々に提供する代わりにプロパンを手に入れたおっちゃん、彼はそ知らぬ顔でチンピラを雇い、すべてのプロパンをがめてしまう。怒ってチンピラに詰め寄ったビッグ・ジムであるが、逆にライフルの銃身で殴られてしまった。

 ビッグ・ジム、ウィスキーをラッパ飲みしながら怒りを募らせウィスキーをラッパ飲みしながら車で出かけ、ウィスキーをラッパ飲みしながらプロパンを盗もうとしていたチンピラを射殺する。

 その後だらだらテレヴィと読書。就寝午前3時半過ぎ。眠りが浅くって何度も何度もおきてはベッドの上で煩悶する。あー、面倒くさい。

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