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2014年1月16日 (木)

1月14日(火) 『ろくでなし華僑』

 1月14日(火) 『ろくでなし華僑』
 宍戸錠の「華僑シリーズ」。CSのファミリー劇場で放送中の『HDリマスター 宇宙戦艦ヤマト』 昨日の日記でも誉めたが本当にキレイになっている。宇宙空間の奥行き感やブリッジのコンソール類の精細さなど今までの映像とは段違いである。これほどの美しさと第1話、第2話の出来の良さが合わさると、まるでアニメの「オーパーツ」みたいに思えてしまう。もうこの時代にあってはならないレベルのアニメだ、これは宇宙人の仕業に違いないみたいな(笑)。

 初放映時にテレビの前で目を輝かせていた39年前のワタクシはやはり間違っていなかったのだ(いやいや、あんたはいろんなところで間違っているから)。

 まあ、オープニングが第1話からいきなりアレなのは困ったことですが(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にかつえだのちゃんぽん。前回食べた時はあまりの美味さに席でそのまま大小便を漏らしてしまったほどであったが(ウソ)、今回は凄く美味しいくらいのレベルにとどまった。意外と評価のむつかしいちゃんぽんである。

 夕食はおでん、カツオの叩き。ビール500ml缶を一本飲む。あれ、一昨日の焼肉であまった筈の肉はどこにいったのだろう。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ブラックダリア』を途中まで。いや、面白い映画なのだが、途中で何度も寝落ちしてしまってそのたびに前に戻って見直していたもので、1時間分消化するのに2時間掛かってしまったからなんだよ(笑)。

 ところで劇中で何気なく描写される地震だけれども、あれには何の意味があったのだろう。ロサンゼルスは地震が多いという日常描写が目的だったのか。

 (私自身の経験では日本(東京・東北)に比べて特に多いという印象はなかった。なお、カリフォルニア州はたびたび地震の被害にあっているが(1971年 サンフェルナンド(シルマー)地震(Mw 6.6)、1989年のサンフランシスコ南のロマ・プリータ地震(Mw 6.9、リヒターマグニチュード7.1)1994年 ノースリッジ地震 ロサンゼルス市ノースリッジ地方(MW6.7) 米国史上もっとも経済的損失の多かった地震)、規模や被害は日本のそれとは比べ物にならない。

 その後、シャワーを浴びてからプロジェクターを再起動。今までちびちび見ていたチャンネルNECO HDの『忍びの者』を最後まで。この映画は市川雷蔵というより百地三太夫を演じた伊藤雄之助が主役と言っても過言ではないようなアクの強さをみせつける。

 変装して二つの対立する忍者組織を率い、互いに争わせたり、結婚以来、手をだしていない嫁を使って市川雷蔵を誘惑させ、信長に対する刺客になるよう追い詰めたりする。多分、この人にとっては打倒信長は二義的なものに過ぎない。彼はありとあらゆる手を使って優秀な忍者たる市川雷蔵の人生を思うさまに操ることに快感を見出しているのだ。

 時代劇でここまで変態的なキャラクターを見たのは初めてである(笑)。

 モノクロハイビジョン映像はそれなり。見た目の解像度はとれているが、黒の沈みが物足りない。

 終了後はだらだらとテレヴィ、読書。就寝午前3時過ぎ。

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