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2014年2月17日 (月)

2月16日(日) 「月一三平」

 三平とゆりっぺは後に結婚したが、三平が釣りに忙しく夫婦の夜の生活は月に一遍がやっとであった。自称作曲家佐村河内守氏の騒動というのはアレですな、障害、広島(原爆)という日本人の情緒的弱点をピンポイントでついてきた訳でマーケティングとしては誠に正しい(笑)。いんちきのやり方としては最上級のもので世の詐欺師さんたちは彼に学ばねばならないだろう。

 彼のような存在を許したのは間違いなく日本人の“やさしさ”である。今回の事件はこの“やさしさ”という耳触りの良い言葉が常に正しい方向を向いている訳ではないということの証左に他ならない。

 とあるサイトのコーヒーの淹れ方指南に「まずお湯を注いでから30~40秒蒸らすべし」とあった。そのとおりにやってみたところ、ただでさえ美味しいコーヒーがもっと美味しくなった。一口飲んで「ええっ」と驚いたくらいであった。元々、いろんなことに左右されやすい私のことであるから「気のせい(プラセボ)」という可能性は捨てきれないが(笑)、コーヒーが美味しく感じられるのならいいではないか。お陰で毎度、毎度のコーヒータイムがより一層楽しみになったのだから。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのパンとコーヒー。昼飯はぺヤングソース焼きそば大盛り。麺が二つ分だから一つ食えばいいやと思っていたのだが、私は誠にウカツなことに麺は二つでもソース、ふりかけ、スパイスは一袋にまとめられていることをすっかり忘れていたのであった。

 夕食はカツオの叩きとおでん。生野菜がなかったのであるが、その分、大根を三つ食べたのでヴァイタミンの不足はないであろう。ビール2缶飲んでゴハンはなし。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイで『舟を編む』を見る。見ていて非常に心地よい映画であったけれども、その一方で配置転換されてきた新人を通して描かれる「丁寧な手作りの辞書」と、「チャラチャラとしたファッション誌」との比較が「大量生産、大量消費」、「昔ながらの良心的なものづくり」のアナロジーとなっているのに違和感を感じずにはいられない。私もオタクの端くれだから、「辞書編纂」という仕事に多大な畏敬の念を抱いてはいるけれども、そうしたカタチでの事象の単純化には異論を唱えないわけにはいかないのだ。

 オダギリジョーの恋人役で出演していた池脇千鶴、一頃とは違って顔がフツーサイズになっていたのに一安心(笑)。大きなお世話だと言われそうだが、『感染列島』の頃はベッドに寝ていたら顔があまりにも大きくて、何だか大きなおまんじゅうみたいに見えましたからな、このまま大きくなっていったらどうしようかと思ったくらいでしたからな、夜も寝られないくらい心配していましたからな、ほっとするのも無理はないのでして。

 ハイビジョン画質は誉められたものではなし。解像度が低くってうすぼんやりした映像だ。発色の抜けの悪さやノイズの多さにもびっくりさせられる。音声はDTSHDマスターオーディオ(デフォルト音声はDTS-HDステレオ)、派手な効果はないが、丁寧な音の構成に感心させられた。一分に足りない場面であったが、あの電車内の場面での環境音は不気味なくらいリアルであった。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画していた「そこまで言って委員会」 終了後にプロジェクターを再起動させてブルーレイ『モスラ』を30分ほど。

 就寝午前1時過ぎ。

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