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2014年2月24日 (月)

2月23日(日) 「バイノーラル島奇談」

 どんな島だ。ヤマザキパンを巡る添加物奇説であるが、「ヤマザキパンの社長一族は自社のパンをけっして食べない」という話を頭から信じ込んでいる人がいるのに驚かされる。添加物云々はともかく、この手の話(どこそこの社員は決して自社の製品を食べない)は食べ物関係の都市伝説として定番といっていいくらいありふれたもの。私も同じような話を何度も耳にしてきた。基本的にこの手の話がでてきたらそれは「インチキ」と考えるべきである。

 まあ、そんな話を信じるような人間だからこそ、添加物で食い物がアレだみたいな話にアレされちゃうのかもしれないけれども(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのパンとコーヒー。昼飯は近くのスーパーでネギトロ巻き。夕食は正月でもないのに雑煮(笑)とヨコワの刺身。後は生野菜をたっぷり。ビールを2缶飲む。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『ベルリンファイル』を見る。タイトルどおりベルリンを舞台としたスパイたちの丁々発止の駆け引きと戦いを描くアクション映画である。ただ、冒頭からしばらくはいかにもややこしい。北朝鮮、韓国、モサド、CIA、アラブ系テロリスト組織、さらにはロシア人の武器密売屋が登場して、それぞれ勝手に動いていくからである。そのせいでチョン・ジヒョンの二重スパイ疑惑、上司の亡命騒ぎの意味が分からず、ああ、なんだか俺の頭が悪くなってしまったようだという思いに駆られてしまうのであった(笑)。

 ただ、この原因が途中から出てきたアイツとその親父ということが判明すると、とたんにぐっと分かりやすくなる。アラブ系組織のアレを使ったオチも優れていて壮絶な同士討ちを堪能させてくれる。工夫をこらしたアクションも見もので、このあたりはハリウッドのビッグバジェット作品にも勝るとも劣らない出来だ。これじゃ津川さんが邦画は韓国映画にかなわないと嘆くのもむべなるかな。

 同じ外国を舞台にした映画でも邦画は『アマルフィ』で韓国はこの『ベルリンファイル』だもの。シャクだけどこれじゃしょうがないよね。。

 主人公の妻を演じたチョン・ジヒョン。妊娠しているというのに屋根から落っこちそうになったりガス爆発で飛ばされたりする。丈夫である(笑)。最後には死んでしまうのだが、妊婦にあんなことをやらせてはまずいと思うのである。

 ハイビジョン画質も良好。高い解像度、抜けのよい発色が素晴らしい。音声はDTS-HDマスターオーディオ。銃撃戦のリアリティが聞きどころだ。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「たかじんのそこまで言って委員会」 終了後プロジェクターを起動させて国内盤ブルーレイ『モスラ』を30分ほど。スピーカー更新による音質向上でネルソンの「彼女タチハ楽シソウニ歌ッテイルデハアリマセンカ」という台詞の憎々しさが30パーセント増し(当社比)だ!

 就寝午前1時過ぎ。

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