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2014年2月28日 (金)

2月27日(木) ネルフだっていきものさ、二号機だっていきものさ

 久々のエヴァ駄洒落。東京の公立図書館で「アンネの日記」等ホロコースト関係の本が300冊以上破壊されたという事件。本を破壊するというゆるせぬ行為、しかも人種差別的な犯罪で「許せない、これをやった奴はデス!」と思うのであるが、それ以上にこの事件の報道はいささか異常な方向へ向かっていると思う。

 こういっては何だか本が300冊である。本来ならば大騒ぎするほどのことではないのだが、現在の報道は開闢以来の大犯罪!、日本はレイシズムの国となった、世界中が大騒ぎだといわんばかりである。この異常な取り上げ方には何か別の意図を感じずにはいられない。まさか、韓国や中国と同じく「日本が右傾化したからこんな事件が起こったのだ」とか言うわけではあるまいな(笑)。

 悲しいことであるが、公共の図書館において本の意図的な汚損は日常茶飯事である。汚損された本を修復する部署も存在するという。立川談志のCDが大量に傷つけられたという事件もあった。汚損された本が「アンネの日記」やホロコースト関連本ではなかったらニュースにもならなかった可能性が高い。

 繰り返して言うけれども、この事件の犯人は許せない、私がもし独裁者であったならば間違いなく片目をツブしてやる(笑)。でもこの事件の現在の扱い方は明らかに異様である。天麩羅で安倍首相にいちゃもんつけた湯川れい子さんではないけれども“最近の日本、本当に変!何もかも怖いと感じるのは私だけかしら???”と思ってしまう。

 本日は休み。午前9時に起床して豆を挽きコーヒーを淹れてゆっくりと飲む。その後、シアタールームの窓に暗室処理。シアタールームは遮光カーテンやプラスチックボードによって暗室化されているが、まだまだ隙間がある。それを徹底的にふさいでしまおうというのだ。具体的にはカーテンボックスに黒の遮光一級カーテンをネジで貼り付けたのだが、これがもー大変。ごちゃとしているAV機器の合間に体をねじいれカーテンを片手で固定しつつ、ドライバーでねじを回すという非常に困難な作業を強いられる。特に最初の一本目が難しくぽろりぽろりとねじを落とすこと十数回(ちょっと大げさ)、二枚のカーテンを貼り付けるのに2時間たっぷり掛かってしまった。

 だがこれでも暗室処理が全て済んだ訳ではない。あと、3枚のカーテンを貼り付ける必要がある。何だか気が遠くなりそうだが(笑)休日昼間に快適な映画鑑賞を行うためだ。俺は絶対、徹底的にやるぞと暑苦しい決意を固めたのだ。

 昼飯はこの作業で疲れてしまったのでコンビニ飯。酢モツでビール500ml缶を飲んで電子レンジで暖めたスパゲティ・ミートソースで仕上げ。

 その後、米国盤ブルーレイで『ウォンテッド』を再見。改めて見ると本当にはた迷惑な奴らだよな、こいつら。組織の内紛騒ぎで列車丸ごと谷底に落としているんだものな、最初のカーチェイスでも巻き込まれた車両のドライバーがみんな無事だったとも思えないし、たんなるテロ組織じゃんか。

 夕食は鯵の叩き、茄子の煮物にカレー。ビール2缶飲んでカレーを一皿。今日は母親が台所から離れなかったのでいつもの味付けはできなかった。彼女の目を盗んで焼肉のタレをいれるのがせいぜいであった。本来なら摩り下ろしたリンゴや、インスタントコーヒーも入れる筈だったのに!

 その後、シアタールームにて本日届いたばかりの米国盤ブルーレイ『大脱出』を見る。初の本格的なシュワルツネッガーとスタローンの共演作!がウリの映画なのだが、どうにも微妙でねえ(笑)。スタローンが頭脳派気取っている割にはえらいご都合主義だったり、ストーリーが必要以上にややこしすぎたりして世紀の大作みたいな風格がない。シュワ・スライが共演しているのだ、どうだ、凄いダロ!という製作者側の開き直りが足りないのだ。

 まあ、私はそんな映画が好きだったりするのだけれども(笑)。

 だいたいね、みんな(俺も含めて)細かいことを言いすぎなのである。シュワルツネッガーが必要もなくヘリコプターの台座から軽機関銃を取り上げてだだだだっと掃射する。それだけで元がとれたてなものですよ。

 ハイビジョン画質は非常に綺麗なのだが、甲板で礼拝する場面で露骨なトーンジャンプが見られたのが残念。音声はDTS-HDマスターオーディオ。音数が豊富でゴージャスなサラウンドが楽しめる。ただ、大音量時の迫力が不足していたか。こんな映画なのだから「隣の迷惑にならないかしら」と心配になるくらいごんごんやって欲しいものである。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。プロジェクターを再起動させて今までちびちび見ていた国内盤ブルーレイ『モスラ』をようやく最後まで。あのニューカークシティのセットで多数出てくるアメリカ人のエキストラさんたちが非常にそれらしいのに感心させられる。画質が良くなれば良くなるほど、そうした些細なことに気がつくようになるのだ。

 いや、ほんとですよ(笑)。

 就寝午前1時過ぎ。

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2月26日(水) ねずみだっていきものさ、二号だっていきものさ

 女性蔑視駄洒落。我ながらちょっと酷いと思いました(笑)。「クッキングパパ」の何気なく凄いところ。讃岐うどんに負けないほど特徴的な、それゆえ、各種テレヴィ番組で紹介されるけれども知名度がいまいちな「伊勢うどん」(極太いうどんに真っ黒で量の少ないタレのようなスープ)を1986年の時点で(単行本4巻)すでに紹介していた。

 また、現在の反日反韓の世相とはまったく違った“韓国の日常的な一面”を伝えているのも興味深い。単行本21巻(1991年)では荒岩・田中・梅田が韓国へよく分からない目的で出張し(笑)韓国では車がむちゃくちゃに飛ばす、タクシーのスピードが140キロオーヴァー(一般道である)、バスだって猛スピードで突っ走る(ジェットコースターバスと呼ばれているそうな)ことや、恋人同士がペアの時計を贈りあう習慣があることなどを伝えてくれる。

 あ、そういえば、蛸の活け作りやミョーな日式料理(イルシク料理 日本料理のこと)、ざるそばのつゆがめためたに甘く、辛子を入れる、魚の唐揚げにはコチュジャンがかかっている、鉄火丼には野菜がたっぷりのっていてやっぱりコチュジャンをかけて全体をかき混ぜてから食べる、を紹介したのもこの漫画が初めてではなかったか。

 韓国の人々が対ブラジル戦において「イルボン、イルボン」と日本チームを応援する場面があったサッカー漫画「イレブン」と同様、隔世の感がありますなあ。たかだか13年前のことなのに。

 誤解されそうなので念のために言っておくけれども、どっちかというと現在の私は反韓である(笑)。北朝鮮という鬼子の存在ゆえ、ある程度韓国とは良好な関係を保つ必要があるとは思っているけれども、それでも理不尽なことを言われて唯々諾々と従う必要などあるまい。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はコンビニのお握り、冷凍食品の醤油ラーメン、昨晩の野菜炊き合わせの残り。夕食はレトルトのハンバーグ、生野菜、鯛の刺身。ビールを2缶飲む。

 その後、シアタールームにてブルーレイ 『地獄の変異』を再見。まったくあなたはこの映画が『サラマンダー』と同じくらい好きですな!やはり新スピーカー パイオニア S-1EXとリアのタンノイ ディメンション10によって構築されるサラウンド空間は素晴らしい。水中場面での包囲感があまりにも濃密なために元来、閉所恐怖症の気がある私は息苦しくなってくるほどだ。冒頭の修道院崩壊場面の迫力も20パーセント増し(当社比)で、しかも今まで聞こえていなかった細かな効果音がはっきりと分かる。

 私はシアタールームの暗闇の中で「うん、うん!」と激しく頷いたのであた。

 終了後、シャワーを浴びていろいろ。ドラクエやテレヴィ、読書などだ。就寝は午前3時過ぎ。

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2014年2月26日 (水)

2月25日(火) 「関西人ゴーホーム」

 いや、これは駄洒落で決して関西の人は自分はおもろい、ノリもええでという顔をしているので苦手で嫌いとか、そうことを言っている訳ではないので誤解なさらないようにお願いします。ふと思い出した面白い話。たぶん、昔の日記で書いていると思うけれども、記憶をリフレッシュさせるために改めて紹介するものとする。

 ピッチャー稲尾の活躍に驚いたスカウト陣は彼の身体能力の高さが幼少の頃より舟を漕いでいたためだと聞いて、彼の出身地である大分の漁村に押しかけた。そこで彼らが見たものは船外機で舟を走らせる猟師たち。もはや、誰も手漕ぎの舟など使っていなかったという。

 あるカップルが結婚式でお色直しのBGMに「水戸黄門」のテーマ曲、「ああ人生に涙あり」を選んだ。しかし、実際に式で流されたのは「銭形平次」の主題歌であった。

 とあるところに「秀さんの店」という中華料理屋が出来た。近所の人々は周富徳の店かと思い初日から詰めかけ満席状態となったという。そして客の1人が「周さん、いらっしゃるんですか」とウェイトレスに尋ねると「はい、おります」という返事。しかし厨房から出てきたのは周富徳とは似ても似つかぬ日本人であった。彼はにこりと笑って「岡田周一です。周さんって呼んでください」 その瞬間、尋ねた客のみならず全ての客が思わずズッコケたという。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯はカップのうどん。丸ちゃん赤いきつね系列の製品であったが、最近のカップうどんのスープの美味しさには驚かされる。夕食は鍋焼きうどん、カツオの叩き、生野菜、野菜の炊き合わせ。ビールを2缶飲んだ。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ロンドンヒート』を見る。これは1975年から78年に渡って放映されたアクション警察ドラマ「ロンドン特捜隊スウィーニー:原題The Sweeneyのリメイク映画化だ。テレヴィドラマが元となっているだけあって、一般的な警察ドラマより、特捜隊内部にどろどろとした人間関係がある(笑)。リーダーのリーガンその人からして部下のナンシーと不倫中。それも打ち上げ中にバーのトイレでずこばこやってしまうというハードなものだ。このナンシーの夫は同じ警察官でしかも内部捜査班。彼は特捜隊の不正操作を疑い調べている最中なのである。

 なんだよ、いきなりこのエッジの利いた人間関係は。

 まあ、このちょっとしたイヤーな空気があるからこそ、警察組織の頚木を逃れたリーガンの行動力が爽快なものに見えるのでありましょうなあ。

 アクションはなかなか頑張っている。『ヒート』ばりのロンドン中心部での大銃撃戦、トレーラーパークの中を突っ走るという小技を聞かせたラストのカーアクション、どれもすこぶるスピード感があって引き込まれてしまう。

 ハイビジョン画質は良好。やや黒つぶれが見られたものの、浮いたりノイズが乗ったりするよりは遥かにましというものだ。音声はAAC5.1チャンネル。拳銃とサブマシンガンの発射音の違いを的確に描き分けていた。

 終了後、シャワーを浴びていろいろ。

 午後11時過ぎからプロジェクターを再起動させてWOWOWハイビジョン録画の『三つ数えろ』を見る。いやもう聞きしにまさるプロットの複雑さ。おまけに似たような悪党がぞろぞろ後から後から出てくるので訳が分からなくなる。私なぞ、何度も何度も前に戻ってストーリーを確かめたくらいだ。

 基本的にこれは没落しかかっている名家という巨鯨に金を求めてたかる鮫、悪党どもとそいつらに翻弄される2人の姉妹を描いたものと言うべきか。姉の方は自分ではしたたかに振舞っているつもりなのであるが、それもある悪党の手の中であり、少しづつ財産を齧り取られているのである。フィリップ・マーロウの介入により、この閉塞的な状況にようやくピリオドが打たれたのだ。

 姉妹を突き放すような態度を見せつつも、彼女たちの立場を守ることに拘り、震えながら拳銃で悪党に立ち向かうその姿はまさしくハードボイルドにおける”やさしさ”の具現であろう。

 ハイビジョンモノクロ画質は駄目(笑)。全体的に浮き気味で暗部が沈んでくれない。ノイズも多く、特に後半はフィルム傷が目立った。

 その後、ドラクエなど。就寝午前3時過ぎ。

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2014年2月25日 (火)

2月24日(月) 『宇宙人投票にあらわる』

 どんなものにも選挙権はある!岡本太郎談 <西日本新聞2014年2月24日 月曜日 朝刊26面より引用開始>旧日本海軍の戦闘機 「流星」 「風防」を発見国内唯一 熊本県の市民団体「熊本の戦争遺跡研究会」は23日、太平洋戦争末期に製造された旧日本海軍の艦上戦闘機「流星(りゅうせい)」の操縦席を覆う風防部分が、同県八代市で見つかったと発表した。製造に関わった工場関係者(故人)が戦後、自宅に保管していた。財団法人日本航空協会(東京)は「国内に残る唯一の流星の部品で、貴重な資料」としている。<引用終了>

 西日本新聞を読んでいる人の中で一体、何人が「流星は艦上戦闘機(艦戦)ではなく艦上攻撃機(艦攻)だ」とツッコンだことやら(笑)。(西日本新聞電子版<http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/71752>(最終更新 2014年02月24日 18時18分) では訂正されている。すばやい仕事だ)

 (註 流星は艦攻・艦上爆撃機を兼ねており急降下爆撃・水平爆撃・雷撃が可能)

 夢の話。私は1976年ごろにタイムスリップ。汚い長屋式のアパートに住んでいる。玄関の上がり口が異様に高くやっとのことでよじ登る。そして「子供の頃はこれがイヤだったんだよなあ」とぼやくのである。私にはそんなところに住んだ経験はないのに(笑)。

 この世界では変な虫が襲ってくる。ハンミョウぐらいの大きさで三角形で構成されたような外見を持つそれは私の指に止まるとぶちぶちと噛み付いてくる。うわあ、いてぇと指でつまんで押しつぶすと金属的な外皮と柔らかな内臓のつぶれる感触が妙にリアル。そして噛まれた部分には黒い毛がびっしり生えている。まるで歯ブラシのようだ。気持ち悪いので指でつまんで引き抜くのだが、抜ける感触とその痛みがこれまたリアル。ああ、ぞっとする!

 このキモチ悪さのお陰で目を覚ましてしまう。時計を伺うと午前3時半にベッドに入ったのに午前4時過ぎであった。30分と寝ていられなかったのだ。おまけにこうした浅い眠りの常で下半身が勃起している。私もオトコノコだからこうなってしまうともはや再入眠は望めない。シアタールームに戻ってテレヴィ(録画番組)を見ながら収まるのを待つしかないのであった。午前4時半にやっとおとなしくなってくれてベッドに戻ることができた。

 実際、疲れますな。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に三氣のラーメン+替え玉。夕食は鯛の刺身、アメリカ牛ステーキ、生野菜たっぷり、卵いりのなめこの味噌汁。ビール2缶飲む。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『探偵はBARにいる』 東直己による「ススキノ探偵シリーズ #2 バーに掛かってきた電話」が原作である。タイトルは第一作からだけれども内容は第二作といういささかややこしい作品だ(笑)。

 あまり期待もしないで見たのだが、だらしないけれども意外にタフな大泉洋の“探偵”、彼の助手を勤める茫洋とした松田龍平、この2人の掛け合いにススキノの猥雑な風景が加わって、実に日本的なハードボイルド(この場合は日活のみそ汁ウエスタンにちなんで“道産子ハードボイルド”とでも呼ぶべきか)世界を作り上げている。脇を固める雑多なキャラクターたちも埋没することなく一人一人が丁寧に描かれている丁寧な演出も見もの。

 ただ、ねえ、小雪の存在がねえ。いや、彼女の美貌と演技は素晴らしいのですよ、ただ、「幾度となくバーに電話し、幾度となく実際に出会って」おきながら探偵が電話の声を彼女だと同定できないのはやっぱり不自然だ。また、周囲の評判とは裏腹に父親のような年の西田敏行を金目当てではなく本当に愛していたということがラストで明らかにされるのだが、そうなるとその後、どうやって敵の組織に近づいたのか分からなくなる。

 最初は西田敏行の殺害をサポートしていた、だからすんなり敵の組織に収まったと思われていたのだ。このサポート云々がなければ何しろ謀殺した男の未亡人なのである。いくらやり手で美しかろうが警戒されない訳がない。

 面白い映画だったけれども、どうしてもこの点が気になってしまうのだ。

 ハイビジョン映像は良好。抜けよく黒もしっかり沈んでおり現代的な高画質を楽しめる。音声はAAC5.1チャンネル。丁寧に貼り付けられた銃撃音、ススキノの環境音、粒立ちのよいBGM等々、なかなか良く出来たサラウンドである。でもやっぱりブルーレイのロスレス音声とは段違い。新スピーカー パイオニア S-1EXでこのスペックの格差が大きく拡大したようである。

 終了後、シャワーを浴びていろいろ。

 就寝午前3時半過ぎ。その後前述の夢を見て「ああ、虫いや、虫いや」と寝言をもらしたのであった。

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2014年2月24日 (月)

2月23日(日) 「バイノーラル島奇談」

 どんな島だ。ヤマザキパンを巡る添加物奇説であるが、「ヤマザキパンの社長一族は自社のパンをけっして食べない」という話を頭から信じ込んでいる人がいるのに驚かされる。添加物云々はともかく、この手の話(どこそこの社員は決して自社の製品を食べない)は食べ物関係の都市伝説として定番といっていいくらいありふれたもの。私も同じような話を何度も耳にしてきた。基本的にこの手の話がでてきたらそれは「インチキ」と考えるべきである。

 まあ、そんな話を信じるような人間だからこそ、添加物で食い物がアレだみたいな話にアレされちゃうのかもしれないけれども(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのパンとコーヒー。昼飯は近くのスーパーでネギトロ巻き。夕食は正月でもないのに雑煮(笑)とヨコワの刺身。後は生野菜をたっぷり。ビールを2缶飲む。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『ベルリンファイル』を見る。タイトルどおりベルリンを舞台としたスパイたちの丁々発止の駆け引きと戦いを描くアクション映画である。ただ、冒頭からしばらくはいかにもややこしい。北朝鮮、韓国、モサド、CIA、アラブ系テロリスト組織、さらにはロシア人の武器密売屋が登場して、それぞれ勝手に動いていくからである。そのせいでチョン・ジヒョンの二重スパイ疑惑、上司の亡命騒ぎの意味が分からず、ああ、なんだか俺の頭が悪くなってしまったようだという思いに駆られてしまうのであった(笑)。

 ただ、この原因が途中から出てきたアイツとその親父ということが判明すると、とたんにぐっと分かりやすくなる。アラブ系組織のアレを使ったオチも優れていて壮絶な同士討ちを堪能させてくれる。工夫をこらしたアクションも見もので、このあたりはハリウッドのビッグバジェット作品にも勝るとも劣らない出来だ。これじゃ津川さんが邦画は韓国映画にかなわないと嘆くのもむべなるかな。

 同じ外国を舞台にした映画でも邦画は『アマルフィ』で韓国はこの『ベルリンファイル』だもの。シャクだけどこれじゃしょうがないよね。。

 主人公の妻を演じたチョン・ジヒョン。妊娠しているというのに屋根から落っこちそうになったりガス爆発で飛ばされたりする。丈夫である(笑)。最後には死んでしまうのだが、妊婦にあんなことをやらせてはまずいと思うのである。

 ハイビジョン画質も良好。高い解像度、抜けのよい発色が素晴らしい。音声はDTS-HDマスターオーディオ。銃撃戦のリアリティが聞きどころだ。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「たかじんのそこまで言って委員会」 終了後プロジェクターを起動させて国内盤ブルーレイ『モスラ』を30分ほど。スピーカー更新による音質向上でネルソンの「彼女タチハ楽シソウニ歌ッテイルデハアリマセンカ」という台詞の憎々しさが30パーセント増し(当社比)だ!

 就寝午前1時過ぎ。

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2014年2月23日 (日)

2月22日(土) 「残酷な点心のテーゼ」

 中華駄洒落。米国盤ブルーレイ『キャリー』で『ロボコップ』(2014年版)の予告編を見た。オリジナルとは違って早い段階からロボコップ=マーフィは素顔をさらすらしい。その姿が何だか間抜けで大笑いしてしまった。そしてサミュエル・ジャクソンがいつものノリで嬉々として悪役(だよね)を演じているのにも大笑い。

 予告編でこれだけ笑わせてくれるのだ、映画本編に期待せざるを得ないではないか。まあ、私は例によって映画館には行かず(日本公開は3月14日から)米国盤ブルーレイ待ちとなるが。

 ブルーレイつながりでもうひとつ。近所のレンタルショップ GEOが水曜日半額を突如やめてしまった。先日の水曜日に「うひひひひ、280円で映画のブルーレイを2枚借りるぞ」とほくそえみながらGEOに行った俺を待っていたのは「ああ、水曜日半額ですか、もうそれはやめちゃいました」という冷たい言葉であった。俺はあまりのショックに床に座り込んで天を振り仰ぎ、「ああ、GEOの水曜日半額だけが俺の生きがいだったのに、神よ、我を見放したか」と嘆いたのであった(ウソ)。

 その代わりレンタル料金が曜日を問わず新作で200円(2泊3日)になったのだから、そんなにがっかりすることもあるまいて。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのパンとコーヒー。昼飯は回転寿司で7皿。なんと驚いたことに鯛が高級化されており189円という恐ろしい値段になっていた。私の基本的な回転寿司に対する戦略は鮪、鯛、カツオ叩き、鯵、イカ、えびを攻めることにある。そして同時に間をもたせるために一貫食べては細かく刻んだがりを齧り、お茶を飲むのである。最後に量の多い鉄火巻きを取って満腹度の充実を図るのだ。

 その戦略の一環が鯛の値上げによってもろくも崩れ去ってしまったのだ、ああ。

 夕食は都合があってコンビニ飯。地鶏焼きと野菜サラダでビール2缶を飲みレンジで温めるだけのカレーうどんで〆。

 その後、シアタールームにて前述の米国盤ブルーレイ『キャリー』を見る。ストーリーはほぼブライアン・デ・パルマ版と同じ。携帯やインターネットなど現代風の味付けがされているが、特に目新しい解釈はなし。

 割と評判の良くない作品であるが、私は大いに気に入ったぞ。単純だけど、やっぱりクロエ・グレース・モリッツが素晴らしいのだもの。トミーからプロムに誘われてもじもじする姿が意外とこの手の”もじもじ”が好きな私の心に強く、強くアッピールしたのだ。そして豚の血を頭から浴びて悪鬼と化すキャリー。時折、目が充血しているように見えるのが特に恐ろしい。この恐ろしさと先ほどの”もじもじ”とのギャップの大きさがこれまた私の心に強く、強くアッピールしたのだ。

 なんだかアッピールされてばかりだな、俺。

 ハイビジョン映像はなんだか粉っぽい。解像度は十分取れているのにもやついた印象がぬぐえないのだ。音声はDTS-HDマスターオーディオ。キャリーが念動を発揮して家がきしむ様が恐ろしいほどにリアル。本当にシアタールームの天井が落っこちてきそうだ。

 (註 「念動」と書いたのは念動力の間違いではない。キャリーのテレキネシスなら怨念のこもっていそうな念動という言葉の方がぴったりくると思ったから)。

 終了後、シャワーを浴びてあれこれ。就寝午前3時過ぎ。

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2014年2月22日 (土)

2月21日(金) 葬式系男子

 黒のスーツとネクタイが良く似合う男の子。福岡のAKB48ファンは大変だ。以前、HKT48の指原さんが訪れた屋台がファンの聖地となり、ファン同士で自慢の写真を見せ合ったりしていることに屋台のおかみさんが呆れて、「あんたたちゃ、そげんことばっかりしてから奥さんになんか言われんとね(あなたたちはそんなことばっかりしていて奥さんから文句を言われないの)」といったらみんな声を揃えて「僕たち独身でーす」と答えた微笑ましいエピソードを紹介した。だが、彼らの熱情はこれにとどまらない。

 「みんなね、福岡で(AKB48の)ライブがあった日の夜は天神あたりで待機してるんすよ、それで誰かかがAKBのメンバーがどこそこの店にいるってツィートするのを待っているんです」(パラシュート部隊 斉藤談)

 私は別にAKB48は好きではないけれども、というか、HKTだのSKEだのTPPだのいろいろあって訳が分からん、こういう話を聞くと何だかファンの人たちを応援したくなっちゃいますよね(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳でラーメン+替え玉。夕食は肉野菜炒め、鯛の刺身、生野菜。ビール2缶飲んで納豆卵かけゴハンを一膳。

 その後レンタルブルーレイの『2ガンズ』 いやあ、とことん明るいバディムービーですなあ。あんまり明るすぎてCIAや海軍の陰謀で窮地に追い込まれたはずの2人組、デンゼル・ワシントンとマーク・ウォルバーグがまったく深刻そうに見えませんなあ。途中で麻薬組織のボスに無残に殺される女刑事も意味がなかったようだし、作劇としてはあまり上等ではなかったと思いますなあ。

 まあ、その分、2人の掛け合いが非常に面白かったのでそれでヨシとしますか。あのドーナツ屋(ドーナツの美味い店の前で銀行強盗はするな)の件もなんだかしゃれていたし、雰囲気だけでOKかと思います。

 ハイビジョン映像は秀麗。抜けの良い発色、砂粒の一つ一つが見分けられるような解像度。まさに現代的な高画質のお手本みたいなもの。音声はDTS-HDマスターオーディオ。新スピーカー パイオニア S-1EXのエージングが進んだためか、実に素晴らしい鳴りっぷり。なんでもない銃声が俺の心を揺さぶるのだ。もう映画を見ていていちいち、ウム、これはいい、おお、この車の激突音が!とかいちいち感心しなければならないので忙しくってかなわないのだ。

 その後シャワーを浴びてぼんやりする。ぼんやりついでにOPPOのブルーレイプレーヤー BDP-105がなかなか良いなと考える。このプレーヤーは現在、市場に流通している全ての映像・音楽ディスクの再生が可能であり、もちろんLAN経由でNASからの音楽ファイル再生にも対応。USB DACとしては後からのアップデートでDSDファイルの再生に対応する。XLRバランス出力も装備しており、現用のブルーレイディーガ BZT-9300と同様の使い方ができるのだ。

 そして驚くべきことにこのプレーヤーには2系統のHDMI入力が装備されている。これを使えば現在の私のごとく、BZT9300でBS・CS録画コンテンツを見るためにはCATVのセットトップボックスからBD-REを使ってムーブさせるという手間がなくなる。HDMIケーブルをつないでBDP-105経由で再生すればいい。

 まあ、あくまでも“考えただけ”ですけどね。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年2月21日 (金)

2月20日(木) 「謎解きは具志堅ティナのあとで」

 2月20日(木) 「謎解きは具志堅ティナのあとで」
 お嬢様、失礼ながらこの駄洒落はあまりにアホすぎます。期待していた米国盤ブルーレイの『キングコング対ゴジラ』、「キングコングの逆襲』であるが、両方とも海外公開版のみの収録。ひー!そして時代を逆行したかのような英語吹き替え音声のみ収録。ひー!<http://www.stereosound.co.jp/column/cinemaleader/article/2014/02/12/28126.html>

 私は怒りのあまり、やにわにゴジラへ変身し、放射能火炎を吐きまくって辺り一帯を死の土地にしたのであった。

 本日は休み。午前9時に起床してコーヒーを飲む。その後プロジェクターを起動させて朝っぱらから『キックアス2』を再見。こういう時に俺は結婚なぞしてなくて良かったとつくづく思うのだ。うっかり結婚なぞしていたら休みの朝っぱらから部屋をまっくらにしてプロジェクターの大画面、5.1チャンネルサラウンドで『キックアス2』みたいな映画を見てあまつさえ感動の涙を流すなど、絶対出来なかったからな。

 いや、俺は負け惜しみではなく本気で心の底からそう思っているぞ(笑)。

 昼飯はコンビニ飯。たこ焼きと白菜の漬物でビール500ml缶を飲み、うどんで〆る。その後プロジェクターを再起動させ米国盤ブルーレイであるホラー映画を見る。ストーリーが全然分からない(笑)。初見時にはそんなことはなかったのに一体どうしたというのであろう。

 あれから年を取って米国のヤングなイケメン俳優の顔が見分けられなくなったからか。

 夕食はよこわの刺身と母親がデパートで買ってきたという弁当。ビール1缶を飲む。

 その後、本日届いた米国盤ブルーレイの『キャリー』と『キャプテン・フィリップス』から後者をチョイス。プロジェクターで視聴する。ウウーム、評判の良い映画であるが、登場するソマリア人海賊がとてつもなくアホに描かれていて、人事ながら大丈夫かと心配になったくらい。

 輸送船に裸足で乗り込み、ガラスの破片を踏んでいてててて!とか、その怪我をした仲間に船長フィリップスをブリッジまで送らせ一人きりになって船員たちに「やい、このやろう、おとなしくしろ」ととっつかまってしまう海賊のリーダーとか、差別的だと言われても仕方ないであろう。

 海賊たちが民間船を襲う身勝手な理由(少なくとも映画の中ではそう描かれている)で観客をむかつかせておいて、その苛立ちをこのソマリア人の間抜けな行為によって解消させる、そのバランスの良さが高い評価と興行収入に繋がっているのではないかと思うのだってオメーも結構あぶないこと言っとるな(笑)。

 ハイビジョン画質は一部16ミリカメラを使っていることもあって暗部のノイズが気になる。映像の抜けもあまり良くなく鮮烈な発色は望むべくもない。ただ、精細感はずば抜けており、プロジェクターX75RのMPCプロファイル 高解像度とも相まって輸送船の細かなディテールを極限まで描き出す。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ。BGMの品位の高さが印象的。新スピーカー パイオニア S-1EXの面目躍如というところだ。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ケンミンショー」 終了後、プロジェクターを再起動させて国内盤ブルーレイ 『モスラ』の続き。

 就寝午前1時過ぎ。

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2月19日(水) 「謎解きはジェンナーのあとで」

 お嬢様、種痘でございます。引退記者会見で「長年痛めていた右肩が限界に達し、優勝の掛かった広島戦を前に即効性があり一時的に力は回復するが投手生命を縮めるという、いわゆる「禁断のツボ」に針をうった」と語った江川卓、すぐに鍼灸師の団体から「そんなツボはない!」と抗議を受けた。後に江川卓は引退記者会見でテンションが高まったあまり、思わず口をついた作り話であることを認めた。

 あ、あれ、最近どこかで似たような話を聞いたかな・・・、3年前から徐々に聴覚が復活してきた。でも日本耳鼻咽喉科学会の八木聰明理事長によれば「最も障害が重い2級と診断された場合、聞こえるようになるまで回復するということは医学的にはありえない。例えば、突発性難聴の場合、治療を受けて徐々に聴力が戻ってくることはあるが、十数年にわたる長い間完全に聴力を失っていたにもかかわらず、回復したというケースはこれまで聞いたことがない」 あれ?あれあれあれ?

 今週より休みを木曜に変更。水曜はゴミの収集日なのであれやこれやの用事が突発することがあるので面倒くさいからである。休みでのんびり映画を見ている時に「××××××」みたいな電話が掛かってくるのは願いさげにしたかったのだ。先週なぞ、うちのミスでもなんでもないのにしつこくアレな電話が掛かってきたりしたのも休み変更の一因。いや久々にやってられねーや、こんなことと思わされたもので(笑)。
 
 管理会社や業者さんへの連絡など手間が掛かったが、休みの日にあんなクソみたいなアレを受けるよりはよほどマシということで。事情を知らないと何のことやら分からん!という人がいるかも知れないけれども、それは流石に勘弁してください。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家で味噌ラーメンと小ゴハン。夕食は鯛(養殖)、カンパチ(天然)の刺身、生野菜、出来合いのメンチカツ。母によるとこのメンチカツはいつも行列が出来ている店のものだそうで、今日はたまたま運が良かったから買えたそうな。なるほどレンジで長めに暖めてやると割った時に大量の肉汁がじわりじわりと染み出てくる。ウスターソースを掛けてゴハンのおかずにするとまさに夢のような美味しさ(少々大げさ)であった。

 缶ビールは例によって2本。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『謎解きはディナーのあとで』を見る。意外や意外、ミステリーとしての構造はしっかりしており、やや櫻井翔による謎解きがしつこいが(笑)十分に推理を楽しめる出来となっている。映画らしく豪華な配役も魅力。竹中直人の馬鹿兄弟など周りのキャラクターたちから完全に浮いているにも関わらず、ミステリーの中にきちんと取り込まれているのはウマイとしかいいようがない。まあ、あまりにも俳優陣が豪華すぎて、扱いかねていた部分もあったけれども(笑)。

 桜庭ななみ(関係ないが、私は彼女の顔を見るだけであのトンデモクソ映画『ランウェイビート』を思い出してむかむかしてくる)の歌も別の意味ですっごく面白かったぞ(笑)。

 ハイビジョン画質は高い解像度が魅力。豪華客船内のゴージャスなインテリアを余すところなく映し出す。音声はDTS-HDマスターオーディオ。豪華客船を舞台にしている割には音数の少ない貧乏な音場であった。

 その後、シャワーを浴びていろいろ。

 ドラクエ進めるがやっぱりレベル上げがつまらん。今回もまたレベル15あたりでいやになりそうだ。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年2月19日 (水)

2月18日(火) 「シャーリー・天麩羅」

 時事駄洒落。後は「風船少女天麩羅ちゃん」とかな。なお、この問題に最初に噛み付いた元民主党の三宅雪子、17日の記者会見で安倍首相を批判した民主党の松原仁国対委員長にはネットでさっそく「テンプル騎士団」ならぬ「天麩羅騎士団」というかっこいいニックネームがつけられたぞ。

 今日は何を考えたか40分ほど早起きした。なんと愁傷にも朝飯を作って食ってから仕事に行こうと思い立ったのである。材料は先週の水曜日で使って余っていたとろけるチーズ4枚、ピザソース、そして冷凍してあった食パン。これで何が作れるのかというと、まあ具の入っていないプレーンピザトーストしかないわけで。

 パンを焼きながらコーヒー豆を挽き、実に贅沢な気分となって食べ始めたのだが、ウウーム、やっぱり朝一番のピザトーストはちょっとつらいなあ。まだ目を覚ましきっていない私の体に濃厚なピザソースは合わないようだ。

 ならばどうするか。パンを焼いてバターを塗って食べるだけだと簡単だけれどもそれはあまりにも悲しすぎる。学生さんくらいならちょうどいいのだが、50を過ぎた独身親父にはわびしいじゃありませんか(笑)。ハムエッグぐらいはつけたいじゃありませんか。でもキッチンが狭いのでガスコンロでフライパンを使って調理するのは避けたい。なんとかならないのかなと思って「電子レンジ ハムエッグ」で検索してみたらこんなものが見つかった。

 <http://news.mynavi.jp/articles/2010/12/03/morningcup/>サラダ油を塗るという手間が掛かるものの、後始末は楽だし、1セット5カップ入り、262円という安さも魅力的だ。ハムがぱりぱり、目玉焼きはうっすら白い幕が黄身にかかるという理想的な仕上がりになるかは分からないけれども、この値段ならいっぺん試してみるっぺという気持ちになる。

 将来のことを考えて(笑)、今からいろいろ試しておきたいのである。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯に前述のピザトーストとコーヒー。昼飯は時間がなかったので事務所でカップラーメン+お握りで済ませる。夕食はイカ、クロの刺身、昨日の残りのまぐろのづけ、出来合いのひれかつ、生野菜、野菜の煮物。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『アンチヴァイラル』を見る。クローネンバーグの息子の初監督作。父親の遺伝子を色濃く受け継いだような作風でなかなか面白い。しかし、私は不覚なことに冒頭30分ほどで寝込んでしまい何だか話がよく分からなくなってしまった。これではクローネンバーグの息子に申し訳ないので後日、見直すことにする。よってこれ以上の評価はなし。

 印象的だったのは主役を演じたケイレブ・ランドリー・ジョーンズ。日本人の感覚からするとうわああっと悲鳴を上げてしまいそうになるくらいそばかすが濃い。白い肌だからよけいに目立つ。顔なんかこのそばかすのお陰でカメのダイヤモンドバックテラピン(画像は検索すべし)みたいに見えるぞ。

 この人は後半、どんどんやつれていって目が充血してくるのだが、そのさまは今度は「謎の円盤UFO」の宇宙人にそっくりだと言う・・・。カメと宇宙人に似ているってどんな役者なんだ(笑)。

 ハイビジョン画質は作風にあわせたかのような冷徹なタッチ。白の輝きが鋭く、目に痛いほどである。音声はDTS-HDマスターオーディオ。ある場面で使われる重低音の音圧にびっくり。シアタールームのパーティションがびりびりと震えたぞ。

 その後はシャワーを浴びていろいろ。

 午前11時半からチャンネルNECO HDの『新忍びの者』を見る。秀吉打倒に燃える五右衛門、いろいろな策を講じて秀吉をおびき出そうとするものの、どれもこれも失敗。服部半蔵に「いや、お前の挑戦状、秀吉気づいていないし」と突っ込まれる始末である。次に朝廷から来た使者に化けて幼い秀頼をさらおうとするがこれまた失敗。

 直接的な手段の限界を感じた五右衛門は、忍者の本分に立ちかえり秀次、秀吉の離間工作を敢行。秀吉、秀次、北の政所にあれこれあることないこと吹き込んで(笑)豊臣内部の結束はもうむちゃくちゃだ。このあたりは史実の豊臣家のどたばたに上手くリンクさせており、地味な展開ながら緊張感に溢れる作品となった。

 モノクロハイビジョン映像は甘い。もったりとした映像でシャープさが感じられない。暗部諧調は良好。けっして良好の状態であるとは言えないマスターから最大限の諧調情報を引き出している。

 終了後はだらだらテレヴィと読書。就寝午前3時過ぎ。

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2014年2月18日 (火)

2月17日(月) 「UFOを肉まんで確認!」

 ピーター・カーリン大尉駄洒落。<http://www.j-cast.com/2014/02/17196900.htmlより引用開始>甲府市で観測史上最多の積雪を記録するなど、大雪の影響を受けた山梨県では、各地の道路で車が立ち往生するなどの被害が発生している。そんな中、製パン大手・山崎製パンのトラックドライバーの「神対応」がネット上で話題になっている。動けなくなったドライバーに、積み荷のパンを大盤振る舞いしたようだ。<引用終了>

 このニュースによりヤマザキパンの添加物神話が再燃している。「ヤマザキパンには発がん物質の臭素酸カリウムが使われていてパンがカビない」という言説であるが、これに関しては<http://www.foocom.net/fs/takou_old/1151/」で見事に反論がなされている。

 要するに限りなく清潔な環境でパンを製造し、その清潔な状態を維持できるように包装し、また製造されたパンの環境をカビの生えにくい状況にする(イーストによる発酵時間を長くして、乳酸などの有機酸の生成量を増加させPHを酸性側に持っていく)ことでカビないようになっているのである。

 問題とされる臭素酸カリウムは防カビ剤として使われるわけではない、いや、ヤマザキパンに使用されているような量(0.5ppb以下)ではとてもそんな用途には使えない(笑)。極端に量を増やせばその効果は期待できるけれども、それを酢をたくさん使用すればカビも細菌も生えなくなるのと同じようなことだ。ヤマザキパンの製造過程において臭素酸カリウムはコムギ改良剤として使用される。国産の小麦そのままでは美味しいパンが作れないからである。

 <こちらも参考になります。http://www.ffcci.jp/information/img/kaiho_4-1-3.pdf>

 <註 水道水の臭素酸カリウムの基準値は10ppb以下。そして、実際の水道水には数ppbの臭素酸カリウムが含まれている> 水道水なぞ危なくってとても飲めたものではありませんな(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にうどんウエストで天ぷらとゴハンがついたうどん定食。夕食はカツオのたたきと最近の母親のお気に入り料理、ちゃんぽん鍋。ビールを2缶飲む。その後、シアタールームにてブルーレイ 『ヱヴァ Q』を再見。ストーリーはともかく(笑)サラウンド再生で大きな問題が表面化する。他のソフトではあまり目立たなかったのだがこの『ヱヴァ Q』では思いがけないほどBGMの成分がリアに振り分けられている。このようなサラウンド音場ではBGMが大きくなりすぎて台詞が聞き取りづらくなってしまうのだ。

 前のスピーカーシステムだとここまで極端なことにならなかったのだがなあとボヤきつつマニュアル操作でスピーカー音声レベルの調整を試みる。テストトーンを聞きながらフロントの音量を上げ、逆にサラウンドを下げてなんとかバランスを取り戻すことができた。

 しかし、これはあくまでも暫定的な処置。暇を見つけてAVプリアンプ デノン AVP-A1HDのオートセットアップで厳密に調整しなければなるまい。

 終了後、シャワーを浴びていろいろ。

 午後11時過ぎから久しぶりの「ハイビジョンリマスター 帰ってきたウルトラマン」 プリズ魔によってウルトラマンが放り込まれた異次元空間がとにかく綺麗。銀色がちゃんと銀色に見える!と余人にはとうてい理解されないような複雑な感動に胸を打ち振るわせたのであった。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年2月17日 (月)

2月16日(日) 「月一三平」

 三平とゆりっぺは後に結婚したが、三平が釣りに忙しく夫婦の夜の生活は月に一遍がやっとであった。自称作曲家佐村河内守氏の騒動というのはアレですな、障害、広島(原爆)という日本人の情緒的弱点をピンポイントでついてきた訳でマーケティングとしては誠に正しい(笑)。いんちきのやり方としては最上級のもので世の詐欺師さんたちは彼に学ばねばならないだろう。

 彼のような存在を許したのは間違いなく日本人の“やさしさ”である。今回の事件はこの“やさしさ”という耳触りの良い言葉が常に正しい方向を向いている訳ではないということの証左に他ならない。

 とあるサイトのコーヒーの淹れ方指南に「まずお湯を注いでから30~40秒蒸らすべし」とあった。そのとおりにやってみたところ、ただでさえ美味しいコーヒーがもっと美味しくなった。一口飲んで「ええっ」と驚いたくらいであった。元々、いろんなことに左右されやすい私のことであるから「気のせい(プラセボ)」という可能性は捨てきれないが(笑)、コーヒーが美味しく感じられるのならいいではないか。お陰で毎度、毎度のコーヒータイムがより一層楽しみになったのだから。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのパンとコーヒー。昼飯はぺヤングソース焼きそば大盛り。麺が二つ分だから一つ食えばいいやと思っていたのだが、私は誠にウカツなことに麺は二つでもソース、ふりかけ、スパイスは一袋にまとめられていることをすっかり忘れていたのであった。

 夕食はカツオの叩きとおでん。生野菜がなかったのであるが、その分、大根を三つ食べたのでヴァイタミンの不足はないであろう。ビール2缶飲んでゴハンはなし。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイで『舟を編む』を見る。見ていて非常に心地よい映画であったけれども、その一方で配置転換されてきた新人を通して描かれる「丁寧な手作りの辞書」と、「チャラチャラとしたファッション誌」との比較が「大量生産、大量消費」、「昔ながらの良心的なものづくり」のアナロジーとなっているのに違和感を感じずにはいられない。私もオタクの端くれだから、「辞書編纂」という仕事に多大な畏敬の念を抱いてはいるけれども、そうしたカタチでの事象の単純化には異論を唱えないわけにはいかないのだ。

 オダギリジョーの恋人役で出演していた池脇千鶴、一頃とは違って顔がフツーサイズになっていたのに一安心(笑)。大きなお世話だと言われそうだが、『感染列島』の頃はベッドに寝ていたら顔があまりにも大きくて、何だか大きなおまんじゅうみたいに見えましたからな、このまま大きくなっていったらどうしようかと思ったくらいでしたからな、夜も寝られないくらい心配していましたからな、ほっとするのも無理はないのでして。

 ハイビジョン画質は誉められたものではなし。解像度が低くってうすぼんやりした映像だ。発色の抜けの悪さやノイズの多さにもびっくりさせられる。音声はDTSHDマスターオーディオ(デフォルト音声はDTS-HDステレオ)、派手な効果はないが、丁寧な音の構成に感心させられた。一分に足りない場面であったが、あの電車内の場面での環境音は不気味なくらいリアルであった。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画していた「そこまで言って委員会」 終了後にプロジェクターを再起動させてブルーレイ『モスラ』を30分ほど。

 就寝午前1時過ぎ。

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2014年2月16日 (日)

2月15日(土) オーガニック島

 有機無農薬野菜じゃないと駄目だ!化学物質も駄目だ、デトックスデで体内の毒素を追い出せとか言っていたばか者たちが桃太郎、犬、猿、雉の討伐隊によって一網打尽。<http://sankei.jp.msn.com/world/news/140215/kor14021520030003-n1.htmより引用開始>韓国の離島、障害者が塩田で強制労働…警察が2人救出、国内に衝撃 2014.2.15 20:02 [韓国]  韓国で離島の塩田に売り飛ばされ、無給で長時間労働を強いられていた障害者2人が警察に救出され、衝撃を与えている。周辺でも同様の事例が相次いで見つかり、朴槿恵大統領は14日、徹底的な調査と根絶を指示した。<引用終了>

 これが本当だとしたら、いや、いくら韓国の出来事といえどあまりに酷くてにわかに信用しがたい(笑)、そのうち、半年ほどたったらこそっとこの事件が日本による強制連行譚に組み込まれたりして。

 新スピーカー パイオニア S-1EX購入特典として販売店から頂いたクーポンを使って e-onkyo music より「残酷な天使のテーゼ」、「FLY ME TO THE MOON」(ハイレゾ 192kHz/24bitWAV)、渡辺香津美、則竹裕之 「JAZZ IMPRESSION」から「オール・ザ・シングス・ユー・アー」(WAV 96kHz/24bit)を購入した。

 さっそく聞いてみたのだが、「残酷な天使のテーゼ」、「FLY ME TO THE MOON」は(ハイレゾ 192kHz/24bitWAV)のスペックアドヴァンテージに加えてハイレゾ用にリミックスしているという念の入ったものだから、さすがにヴォーカルの息遣いや各楽器のセパレーションが段違い。音の向こうに人の存在をはっきりと感じることができる。これは夜中に1人で聞いたら怖くなってしまうかもしれない(笑)。ただ、聞き比べてみたCDのリッピングファイルも意外なことにそう悪くはなかったりしたという・・・。生々しさではハイレゾファイルの比ではないけれども、なんだか安心できる音なのである。ハイレゾファイルの作製に関わったスタッフの皆さんには申し訳ないけれども、このクオリティの差には「私の好み」という感覚をどうこうするほどのパワーはなかったようだ。

 一方、渡辺香津美、則竹裕之 「JAZZ IMPRESSION」から「オール・ザ・シングス・ユー・アー」(WAV 96kHz/24bit)はサンプリング周波数こそ96kHzだが、遥かにオーディオ的に熟成した音を聞かせてくれた。特にプリプリと弾むベースが素晴らしい。あまりに良かったのでアルバム全曲を購入し直すこととする。誰だ、あんたにそんなの似あわねえって言っているのは(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に珍しくリンガーハットの長崎ちゃんぽん、餃子×5 小ゴハンのセット。何だか意外なほどに美味しくって鼻水たらしながら30秒で食っちゃったよ。夕食はカンパチ刺身、生野菜、出来合いの鶏天ぷら。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにて今までちびちび見ていたWOWOWハイビジョン録画の『4:44 地球最期の日』を最後まで。オゾン層崩壊によって避けられぬ人類滅亡の日が到来する。人々は特にパニックを起こすでもなく、暴動を起こすでもなく、思い思いのスタイルでそれぞれの最後の日を過ごすのであった・・・というしごく退屈な映画。同じようなテーマを扱いながら心に残る良作になった『エンド・オブ・ザ・ワールド』とは比べ物にならぬつまらなさ。冒頭で延々と映されるウィリアム・デフォーのしなびた乳首にもうんざりさせられたなあ(笑)。

 いや、ほんと、皆さん、ウソだと思ったら一度、見て御覧なさい。私など、あまりにつまらないので30分以上連続で見ることが出来なかったのだから。だからちびちび時間を掛けて見るしかなかったのだから。世の中にはこんな映画だって存在するんですぜ。

 ハイビジョン画質は暗部にノイズが出るのが気に入らない。発色は綺麗だし、解像度も取れているのだが、ノイズ一つでぶち壊しだ。音声はAAC5.1チャンネル、ラスト、終末を想起させる重低音が部屋中を駆け巡る。このつまらない映画で唯一、すげえと思わされたところであった。

 終了後は前述の「残酷な天使のテーゼ」なんかを聞いていたのでありました。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びていろいろ。

 午後11時過ぎからパソコンを起動させて「ドラクエ10」始めるが週末でサーバーが込んでいるためか、「走っていると突然、位置が前に戻される」という現象が頻発。ダンジョンを出て村へ帰還するまで10数回発生してさすがの私も激怒。怒りに任せてパソコンのモニターを窓から放り投げた。偶然、歩行者の頭に命中したらしくげはっという悲鳴が聞こえた(ウソ)。

 もー、さすがに勘弁してくださいよ。

 後はテレヴィや読書。就寝午前3時過ぎ。

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2014年2月15日 (土)

2月14日(金) 「通信教育三平」

 学校へ行かないのならせめて通信教育で勉強しろ!メガマウスの口より大きなお世話駄洒落。なお、作者の矢口高雄先生は三平、釣りばっかりで学校行ってないじゃんという批判に「そんな三平が授業受けているところ描いても面白くない」とオトナの対応をされたとのこと。いろんなところで議論を呼んでいる作家の百田尚樹氏が都知事選挙で行った田母神俊雄氏への応援演説で<米軍による東京大空襲や原爆投下を「大虐殺」とした上で「東京裁判はそれをごまかすための裁判だった」などと述べた。>事件。

 やはりこの発言は不合理としか言いようがない。米空軍による戦略爆撃や原爆投下は確かに外道中の外道の戦法であるが少なくとも東京裁判の時点では彼らにそんな認識はなかった筈だ。それどころか、ドイツへの戦略爆撃(投下された爆弾の量は日本の10倍)と同じく日本を屈服させるための当然の作戦だと考えていた。また彼らの立場から考えれば二発の原爆投下は日本の早期降伏を促し、多数の犠牲が懸念された日本本土上陸作戦(オリンピック、コロネット作戦)を回避するという成果を上げた(あくまでも米軍の立場から見てということですからね。私の考えではありませんからね)。

 そうした認識を持っていた米政府がなぜ東京裁判でごまかしをする必要があったのか。

 念のために繰り返し言っておくが、私は米軍による無差別爆撃、原爆投下をあらゆる意味で肯定しているわけではない。双方共に民間人に対する虐殺行為であったという百田氏の主張はそれなりの正当性を持つ。ただ、当時の米軍、米政府が東京裁判をでっちあげてごまかしたという言説は明らかに間違っている。

 (いや、本当に無差別爆撃や原爆投下を肯定しているわけじゃないですからね。ちゃんと両方とも戦法としては外道中の外道と評しておりますからね。勘違いしないでくださいよ)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯はパックのゴハンを使ったハムエッグ定食。冷蔵庫にあったセロリをかじったのでヴァイタミン補給も完璧だ。夕食はまぐろの刺身と生野菜、そしてカレー。ビール2缶飲む。カレーは例によって例のごとく母親の目を盗んでエバラ黄金のタレやインスタントコーヒー(これは「ミスター味っ子」で学んだ方法)で味付けしたのでなかなかデラックスな味となった。

 その後、WOWOWハイビジョン録画の『ステップ・アップ レボリューション」を見る。まあ、青臭い若者が多数出てくる青臭いシリーズなのであるが、本作はその青臭さが際立っている。だって、主人公たちが真面目に仕事しないんだもん(笑)。彼らはホテルのウェイターなのだが、コックさんたちが忙しく立ち働いているのにテレビを見てぺちゃくちゃ。マネージャーさんに「君たちはけしからん、真面目に仕事したまえ」と当たり前の注意を受けるとプッとふてくされる。

 主人公はこれ持って行ってと渡された料理の皿を平気で脇に置いてヒロインと長話。その相棒は相棒で時間厳守のミーティングに20分も遅れてしかもネクタイを緩めただらしない姿でのこのこ現れる。そして遅刻の言い訳が「目覚まし壊れちゃったもんすから、チョーすいません」 そりゃあ首にされるわな。

 こんな奴らだから、ダンスに人生の夢を掛ける!というより仕事するのがいやだからダンスに逃避しているように見えてしまうのだ。

 まあ、そんな奴らはさておいて(笑)やっぱりこのシリーズの目玉はダンス、ダンス、ダンス。公道で(これは犯罪じゃん)、美術館で、パーティ会場で、港のコンテナ置き場で繰り広げられるダンスナンバーはどれもスタイリッシュで素晴らしくカッコいい。このダンスシーンだけで私はもうお腹一杯である。

 ハイビジョン画質は優秀。いささかビデオ的な画質であるが、発色や暗部表現はピカ一。ただ、ちょっと動きが大きくなるとスキントーンなどがずるりと崩れてしまう。もうこれはWOWOWの放送規格の限界によるもので、こちらではどうしようもないこと。音声はAAC5.1チャンネル。音の品位は非常に高いのだが、やたらにサラウンドに音が回る気がする。BGMがサラウンドから流れてフロントは台詞だけといった場面が何度かあって戸惑ってしまう。新スピーカー S1EXの導入以来、こうしたサラウンドの変化には驚かされてばかりだ。

 シャワーを浴びていろいろ。

 その後午後11時過ぎからプロジェクターを再起動。いままでちびちび見ていたWOWOWハイビジョン録画の『クイズ・ショウ』を最後まで。つまるところテレビというメディアの特殊性は視聴者と現場の製作者たちの「エンターティメント」に対する考え方の乖離が非常に大きいことにつきるのではないか。映画の終わりで製作者の1人が開き直って放つ「我々はショウビジネスをやっているのだ」という台詞がこのことを見事に物語っている。

 だから時代が変われど、何度ヤラセを告発されようが、日本のベートーベンに騙されて?NHKが大恥をかこうが、この手の問題はつきることがない。いっそ、テレビ番組を改革するよりも「テレビはヤラセが当たり前ですよ、本気にしてはいけませんよ」と視聴者を啓蒙(笑)すればいいと私は半ば本気で思うのだ。

 ハイビジョン画質は秀麗。豊かな発色、ずんと沈んだ黒で1994年製作とは思えないほどのクオリティを見せ付ける。音声はAAC5.1チャンネル。深夜の視聴ゆえヴォリュームを絞っていたので音質評価はなし。

 その後ドラクエを少し。格闘家、盗賊でそれぞれレベル15になるまでやったのだが、もう飽きた。今度は僧侶に職業を変えて再挑戦だ。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年2月14日 (金)

2月13日(木) 女囚力アップ

 2月13日(木) 女囚力アップ
 どんな力だ。昨日の日記でももいろクローバーZ(でいいのか、俺、まったく分からん)の3人が“野心”という言葉を知らなかったので思わずズッコケた、ズッコケ過ぎてへっついの角で肋骨を撲って大いに痛かったと書いたが、その後、母親から今、話題の田中将大投手について同じような話を聞いた。

 彼の妻、里田まいが夫の名前を間違って田中将犬にしてしまったそうである。同じ点をつけるのなら将太にすれば良かったのだが(良くない、良くない)、さすがに犬はまずいだろう。里田まいは「私、点をつけるのが好きなんです」と訳の分からぬ言い訳をしていたそうだが、ピッチャーの妻として「点をつけるのが好き」という発言はいかがなものか。

 あれ、俺、特に意識していなかったけれども、オチを案外、綺麗に纏めちゃったかな?

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に麺篤屋でラーメン+替え玉。この店は期待せずにいくと案外に美味しく、かといって楽しみにしていくとそんなに美味しくないという評価の難しいところがある。今日は後者の番であれあれ、おかしいなと首を捻りながら店を出たのであった。

 夕食は鯵の刺身と出来合いのハンバーグ、ポテトサラダ。ビールを2缶飲んでふりかけでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『トランス』を見る。冒頭から30分もたたぬうちにクセ者監督ダニーボイルによって催眠世界へと放り込まれてしまう。それから観客は現実と催眠世界の両方をさ迷い続け、いつしかその区別がつかなくなる・・・と思いきや、パイパンのロザリオ・ドーソンという恐ろしいもので現実に引き戻されるのであった(笑)。

 古今、ミステリー映画は数あれど「パイパンの女」がその鍵となっていて、しかもそれが映画の重要なファクターである画家に繋がっているという作品が存在したか。この上手さと人を食ったような茶目っ気という相反する要素を内包しているのがダニー・ボイルという男なのだ。

 なお、ロザリオ・ドーソンはリッパなおっぱいの他、パイパンの性器(というかワレメ)をもろに見せる。おっぱいはともかくパイパンの方はCGだろうが、私は思わずドン引き(笑)。このパイパンは劇場公開時にはボカシが掛かっていたそうなので不満だった人はブルーレイで見直すがよいぞ。

 ハイビジョン映像は最高峰だと言っていいくらい。ロンドン市外を俯瞰するシーンでは走る車の一台、一台が見分けられるほどである。音声はDTS-HDマスターオーディオ。重厚なる波動がシアタールームに溢れ、俺は音の泡の中に捕らえられてしまう。この感覚はソフトそのものの凄さなのか、新スピーカー パイオニア S1EXによるものなのか、それともリアスピーカーに回したタンノイ ディメンション10の力なのか、正直言ってさっぱり分かりませんわい。

 終了後、シャワーを浴びてドラクエなど。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年2月13日 (木)

2月12日(水) 『ナイト・オブ・ザ・リビングディルドゥ』

 邦題『生ける張型の夜』 ブックオフの105円本で吉田太一著「遺品整理屋は見た!!」を購入。まあタイトルどおり、死んじゃった人の部屋を整理する仕事というのはもう大変なんですよ、分かってくださいよという本なのだが、その中で心に残ったエピソードがひとつ。

 ある公団住宅で自殺者が出た。一ヶ月後に発見されたのだが、そのお父さんは「一ヶ月前に死んでいたのだから今月分の家賃は払わなくっていいダロ!」と公団にネジ込んだそうである。そして驚いたことに公団は最終的にその要求を呑んで家賃をチャラにしてしまったのだそうな。

 ああ、なんと親子の情愛に満ち溢れた感動的で心温まるエピソードなのだろう。

 (つい先日、金額やシチュエーションはまったく違うけれども、その不条理さにおいて同じような事例を体験した私としては公団の人に同情を禁じ得ない。世の中にはそういう人たちが確実に存在するんである。だから、××××を×ける×などというのは×××なのだとかこの日記には絶対書けねえ!)

 本日は休み。午前9時に起床してシャワーを浴び、がりがりとコーヒーミルで豆を挽く。その豆で淹れたコーヒーをしみじみ飲んでしみじみテレヴィを見る。そして午前10時からプロジェクターを起動させて米国盤ブルーレイの『遊星からの物体X ファーストコンタクト』を見る。

 やっぱり面白いなあ、オリジナルと同様、ある程度の謎が解き明かされる前の段階で「なんだ、なんだ、一体何が起こっているのだ」と隊員たちが困惑する描写が抜群にウマイのだ。

 終了後、外出して事務所で亀のえさやりや買い物など。

 昼飯は例によってピザトーストと缶ビール。ピザトーストには初めての試みとしてツナを追加。従来の具がトマトだけだったのでやや味が単調だったのだが、ツナを加えることによってぐっと美味しくなる。残ったツナは賽の目にきったトマトとあえてマヨネーズ、醤油、レモン汁、タバスコで味付けすると実に美味しいつまみとなって夜のお酒にぴったりだ(笑)。

 午後2時過ぎよりプロジェクターを再起動させてレンタルブルーレイの『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』を見る。バイクのスタントマンで旅から旅への生活を送っていたライアン・ゴスリングは一年前に関係を持った女エバ・メンデスに自分の子供が出来ていたことを知る。妙に責任感の強かった彼はもう、エバ・メンデスは別の男と暮らしていたけれども、スタントマンをやめてこの町へ定住。ミルク代を稼ぐために働こうとしたのだが、まあ、今までまともな職についたことがないものだから、碌な働き口はなし。ついにはバイクテクニックを生かして銀行強盗へ転職(笑)。3回ほど成功するがついにおまわりさんに撃たれてあの世へ行ってしまう。

 彼を射殺した警察官、ブラッドリー・クーパーは犯人が拳銃を構える前に発砲してしまうというミスを犯したけれども警察では英雄扱い。その罪悪感から彼は腐敗した同僚を告発し、検事への道を歩む。この後、奥さんと離婚したようである。

 15年後、生まれ育った環境は違うものの、リッパな屑に育った二人の息子が運命のいたずらか、高校で出会うのであった、ちゃんちゃん。

 2人の対照的な人物とその息子たちと通して「宿命」というものの切なさ、惨さを描こうという意図は分かるのだが、エバ・メンデスの夫(つまり義理の父親)がいい人過ぎてちょっとバランスを崩してしまっているか。銀行強盗を繰り返し、自身の頭をかち割った男の子供に惜しみない愛情を注いでいるのにどんどん悪くなっていく。これでは、環境が原因ではない、屑だった父親の屑な遺伝子が発動したのだという風に見えてしまうからだ(笑)。

 虐待せよとは言わないけれども、ここは父親との間にある種の確執を存在させるべきであったと私は映画監督でもないのに思うのである。

 なお、この映画の冒頭で披露されるエバ・メンデスのノーブラは凄い。乳首どころか乳輪までくっきりと浮き出ている。最近見た中では間違いなくナンバー1のノーブラだ。

 ハイビジョン画質は非常にグレイニー。フイルムっぽいといえば聞こえがいいが、ここまでいくとただのノイズにしか見えない。音声はDTS-HDマスターオーディオ。バイクのエンジン音が部屋中を満たしてまるで私も銀行強盗になったような(笑)臨場感が味わえる。

 夕食はすき焼き(昨晩の残り)と天然ヒラメの刺身。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後はさすがに映画は見ずに音楽をだらだらと。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 ももいろクローバーZ(って言うの?俺、全然分からん)の3人に「今、野心はありますか」と質問したら3人ともかわいらしく小首を傾げて「野心ってなんですか」思いっきりズッコケた。クラーク先生に謝れ!と思った。

 就寝午前1時過ぎ。

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2月11日(火) 悲鳴始め

 せーの、きゃーっ!1月1日にみんなで一斉に悲鳴を上げるという・・・。ところで姫始めとは諸説ありますが、ウィキペディアによれば頒暦(はんれき)の正月に記された暦注の一で正月に軟らかく炊いた飯(=姫飯(ひめいい))を食べ始める日、「飛馬始め」で馬の乗り初めの日、「姫糊始め」の意で女が洗濯や洗い張りを始める日のことだそうです。決してお屠蘇に酔った勢いで夫婦がその年初めてのセックスをすることではないのです。分かりましたか、スケベな皆さん。

 桝添氏圧勝に終わった東京都知事選挙。例によって不正選挙だ!の声たかし。何しろあの大雪までもが脱原発の細川、宇都宮候補を当選させないための人工雪などといっているキチガイが存在するほどだ、くすくすくす。いやいやいや世界の支配階級(笑)がどういう策(笑)を弄しようが、ロシアの国防軍の極秘資料を見たとか言っている馬鹿が当選するものかよ。そしてこの馬鹿を後押しした小泉氏は「即時原発廃止」という妄想の走狗と成り果てた。現役当時、あれほどの「現実感覚」を誇った人がなぜこんな風になってしまったのだろう。

 と、そうこうしているうちに今度はやっぱり元首相の村山富一氏がわざわざ韓国の国会内で「(村山談話は)侵略と植民地支配により、アジアの皆さんに大変な迷惑をかけた。同時に、日本国民も大変な被害を受けた。こんな戦争を二度と繰り返してはならないという反省と将来の決意というものをしっかり国民に持ってもらう必要がある」と講演。

 なんだか、最近、表舞台に出てくる日本の元首相というのは馬鹿ばっかりですな!

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家の味噌ラーメン+小ゴハン。祝日だったのでランチセットにはならなかった、残念。夕食はすき焼きとカツオの刺身。ビール2缶を飲む。〆はづけにしておいたカツオを使った茶漬け。わさびを利かせるとこれがウマイんだよ。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『フッテージ』を見る。殺人事件のあった家に引っ越してきた作家の主人公、屋根裏になぜか8ミリフィルムと映写機が置いてあった。シーツをスクリーン代わりに映写してみると大木の枝をぎこぎこ切り落とすと結ばれていたロープが引っ張られて家族4人が首吊り状態となって足をばたばたさせる・・・というゴージャスな絵が(笑)。私はこの時点で大喜びしたのだが、楽しかったのはここまで。後は芸のない脅かしばっかりで、見ていてうんざりしてしまった。

 夜になる、主人公が仕事をしている。がたんと物音がする。見に行く、ごきゃーんという効果音とともに何かが登場。主人公びっくりするの繰り返しなのだ。さんざん、これを繰り返すものだから最後の大落ちもまったく効果なし。なんだ、そうだったのねという感想しか持つことができなくなってしまう。

 だいたい、アメリカ人の皆さんはどうして電気をつけないのか。音におびえた主人公がこわごわ家の中を見て回るという場面でも徹底して部屋の電気をつけないのである。いかに間接照明の文化であるとはいえ、アホではないかと思う。

 ハイビジョン映像は暗部の表現がいい。前述のとおり、主人公は絶対部屋の電気をつけないのだが、これが逆にプロジェクターX75Rの暗部表現能力の高さを見せ付けることになる(笑)。ただし、明るい場面では解像度が不足しておりノイズも目立つ。音声はドルビートゥルーHD。上の方からごーんと響いてくる物音が大変に不気味だ。

 その後、シャワーを浴びて自炊作業やドラクエ。ドラクエ、やっぱりレベル上げがしんどい。そしてサーバーの能力不足によるものか走っているといきなり方向が逆転、位置が戻されてしまうという現象が起こる。ああ、もう面倒くさい。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年2月11日 (火)

2月10日(月) お節もいいけど艦これもね

 2月10日(月) お節もいいけど艦これもね
 「艦これ」がどういうゲームなのかまったく把握していない男の作った駄洒落。「これ、プレイステーションとかでできんの?」というレベルである。なお、この駄洒落の元ネタは1971年に発売されたハウス食品の「ククレカレー」のCMコピーである。出演はキャンディーズ。

 この当時、年中無休のコンビニエンスストアは未だ、普及しておらず(ファミリーマート 1972年9月 セブンイレブン 1974年5月)お正月期間におけるお節、レトルトカレーの意味合いは現在とはまったく違ったものであった。何しろ店が開いていないのでそれしか食べられないのだ。

 TSUTAYAでレンタルブルーレイ『オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主』を借りてきた。これは「オッド・トーマスの霊感」の映画化か。しかし、映画は1月に公開されたばかりで(げんみつに言えば1月10日からの一週間限定公開)ブルーレイソフトがレンタルされるのは早すぎないか。おまけに音声仕様がいまどき珍しいリニアPCMステレオだ。

 映画ソフトでこんなに安っぽい音声仕様は考えられない。これは公開された映画ではなく、別に製作されたテレビムービーなのではないか。でも監督はスティーブ・ソマーズという一流どころ?だし、ウィリアム・デフォーも出演しているぞ。テレビムービーとしては豪華すぎる・・・。

 あれこれ悩んで借りてきたのですが、結論から言うとこれは映画で間違いありませんでした。でも、5.1チャンネル公開だった映画がブルーレイ・DVDになるとどうしてステレオ音声になってしまったのか。この謎は今でも解けてはいません。

 ぶつぶつうるさいようですが、それだけ映画が面白かったのです。これで音声がきちんとしていればもっともっと面白く見れたのに違いありません。私はそれが残念でたまらないのです。キング以上に自作の映像化に恵まれないクーンツですが、特に「ウオッチャーズ」の一連の映画化作品は酷かった、やっときちんとしたカタチで彼の代表作の一つである「オッド・トーマス」が映画化されたのです。それがステレオではたまりませんよ。

 やい、このブルーレイとDVDを作った人、クーンツに何かうらみでもあるのかよう。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に蕎麦屋でミニざるとかつ丼のセット。夕食は生かつおの刺身、生野菜、肉じゃが。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。づけにしたかつおの刺身を混ぜ込んで食ったらうっとりしてしまうほど美味しかった。

 その後はシアタールームにて前述の『オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主』を見たのである。この映像化の手柄はなんといっても原作終盤のスピード感を上手く再現しているところ。事態が急変して、物事が破滅に向かって恐ろしい速度で走り出す、この危うさをきちんと映像化するのはなかなか大変なことなのだ。

 無数に登場するボダッハの特撮映像も出色。わらわら集まってくるのを漫然と映像化するのではなく、ダイナーの床を波打たせるようにしてもぐりこむあたりには唸らされた。ラストの爆発もCG丸出しであるが(笑)水路に沿って爆炎が伸びていくという絵の迫力で許してしまうぞ。

 ハイビジョン画質は誉められたものではなし。解像度に欠けたのっぺりとした絵である。時折、ジャギーが見えたのも大きなマイナスポイント。音声はリニアPCMステレオ。音場が上手く広がってくれない。シアタールームが満たされるという感覚を味わうことができない。

 勘違いをしている人が多いようだが、この作品における悪霊ボダッハは災厄を呼び込むのではない。そうした災厄が起こる場所に寄り集まってくるのである。

 終了後、シャワーを浴びてダビング作業。「宇宙戦艦ヤマト HDリマスター」をようやくブルーレイに全話焼くことができた。またロジャー・コーマンの『残虐全裸女収容所』、『白昼の幻想』を入れて残り録画時間1時間49分となっていた二層ディスクに『ゲンと不動明王』(日本映画専門チャンネル)、『遥かなる国の歌』(チャンネルNECO)がぴったり収まったのには感動したぞ。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年2月10日 (月)

2月9日(日) ヴァルハラ抜き

 何だかよく分からないけれども響きがカッコいい駄洒落。えー、皆様、生まれてすみません。わたくし、エロの冒険者はとうとう50歳になってしまいました。50歳といえば何回も言っておりますが、「第8回 ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」での坂田利夫師匠や1987年の映画 『リーサルウェポン』のマータフと同じ年でございます。後者は朝風呂に使ってしみじみと「あー、俺もとうとう50(ビッグ・ファイブ・オー)」とつぶやいておりました。50歳というのはそれほどまでに人生の節目なのであります。

 そんな節目を迎えてしまいましたが、私はこれからも変わらず『武器人間』のようなクソ映画(誉め言葉)を見て、うひゃひゃひゃひゃと喜ぶようなそんな人間であり続けたいと思っております。

 2ちゃんねるのAV板のあるスレッドではソニーのプロジェクター VPL-VW500ES は上級機VPL-VW1000ESとの差別化を図るためにわざと画質を落としている!とかレンタルブルーレイソフトはセルソフトとの差別化を図るためにわざと画質を落としている!とか主張する人がいてうっとおしい(笑)。読んでいていやになってくる。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。せっかくの誕生日なのだが、コートやジーパンに昨日の焼肉の匂いがついていて、大変に焼肉臭いものになってしまった。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は冷蔵庫にあったうどんを使って釜揚げうどん。箸で持ち上げただけで切れてしまうようなずるずるびったんたんのうどんなのだが釜揚げにすると意外に美味しく食べられるのだ。

 夕食はブリ大根、生野菜、はまちの刺身、パックのゴハンとレトルトカレー。ビールを1缶飲んだ。後は誕生日らしくケーキ。シアタールームに持ち帰り例の美味しいコーヒーをお供に食べたら大変に美味しかった。

 その後、レンタルブルーレイで『モンスターズ・ユニバーシティ』を見る。大変によく出来た映画なのだが、あまりにも出来が良過ぎるために何だか、映画を見た結果であるはずの興奮や感動があらかじめディズニーによってコントロールされているのではないのかと錯覚してしまうぐらい(笑)。

 決して『モンスターズユニバーシティ』がいかん作品という訳ではない。スタッフの遊び心が十分に発揮されたいい映画なのであるが、私の心の天邪鬼な部分がそれをちょっとシャクに思っているだけなので皆さんは勘違いしないように。

 ハイビジョン画質は超絶的。プロジェクターX75RのCGアニメ用映像プロファイル アニメ1が絶大な威力を発揮。MPCの高解像度モードと相まってハイビジョンを超えたかのような映像体験を味わうことができる。暗部のコントロールも完璧で、これはもう現時点で見ることのできる最高画質ではないのかとさえ考えてしまう。

 音声はドルビートゥルーHD5.1チャンネル。音声の品位そのものはいいのだが、サラウンド音場の定位がいまひとつ。視聴位置真後ろの音のフォーカスがぼやけてしまっている。これはサラウンドスピーカーのセッティングをやり直す必要があるだろう。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「たかじんのそこまで言って委員会」 久しぶりに最後まで見ることができた(笑)。

 終了後、プロジェクターを起動させてブルーレイの『モスラ』を30分ほど。就寝午前1時過ぎ。

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2014年2月 9日 (日)

2月8日(土) 汝のリンチンチンを愛せよ 

 犬愛好家駄洒落。現在、ディーン・クーンツの「対決の刻」を読んでいる。なんだかよく分からない敵対勢力に徹底して追われ続ける少年、まあ、なんだかいろいろあって叔母のトレーラーハウスを根城に人生をやり直すべく就職活動中の美女、その隣に住んでいる障害者の少女、彼女の母はどっぷりの薬漬けで、義理の父親は性質が悪いほうのUFOマニアでしかも有名な優性思想論者。どうもその理論を実践して今まで十数人を殺しているらしい。少女の兄も多分、殺されてしまっている。

 そして私立探偵、12歳の時にこれまた薬漬けの伯父によってぼこぼこにされて重度の脳障害を負った妹を看病し続けている。彼の仕事での稼ぎはみんな妹の看護費用に費やされている。

 下巻に入ったところだが、彼らの運命はいまだ交差せず。クーンツ初期の傑作「ストレンジャーズ」を彷彿とさせる展開で面白くて仕方がない。

  あんまり面白いのでアマゾンで中古本「コンプリート ディーン・クーンツ」と「チクタク 上 下」を買ってしまったくらいである。ちなみにお値段は三冊合わせて753円なり。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯は頂き物のあごだしラーメン。ここで私は告白しなければならない。朝飯をちゃんと食っていたのに、カロリー摂取は抑えなければならないのに、ついつい、これにパックのゴハンをつけてしまったのだ。ラーメンライスにしてしまったのだ。

 そしてまずいことにこれがとても、とても美味しかったのだ。ああ、この炭水化物まみれの幸せよ!

 夕食は博多駅南の焼肉店 多牛にて葛の会例会。いちおう、私の誕生日イブの祝いでもあった(笑)。参加者は私、ぴんでんさん、たけうちさん、ちゃか・ぽこさん。ぴんでんさんがあらかじめ店の先着順名簿に名前を書いてくれていたので前回のような2時間40分待ちはなし、15分ほどでスムースに入店することができた。

 食べたもの、上カルビ四人前、上ロース四人前、ハラミ、ホルモン、豚ロース、チェンジャ、キムチ、焼きキャベツ等々。本日は牛タンの入荷がなくそれだけが心残りであった。

 肉はどれもこれもさすがの名店だけあって上質なもの。上カルビ、上ロースの脂は私を5分でノックアウトするに足りるものであったが、ぴんでんさん持込のわさび、ホースラディッシュ(チューブのやつ)でさっぱり食べることが出来た。これは今度、私得意の米国産牛肉250グラムで450円!で試してみようと思う。

 ロース、カルビの他に印象に残ったのはホルモン。お店の人が「縮むまでじっくり焼いてください」と言っていたのだが、いくら焼いても縮まない(笑)。しびれを切らして食べてみると、中はあつあつで脂の汁がじゅわじゅわとあふれ出てくる。これだけならフツーの美味しいホルモンなのだが、本当に凄いのはこの味が焼きすぎても変わらなかったこと。みんなに忘れ去られてひとりさびしく金網の上で焼きすぎになった奴を食べてみたのだが肉汁じゅわじゅわは変わらなかったのだ。

 こんなに我慢強いホルモンを食べたのは初めてである。

 飲んだものは生ビールにハイボール。ぎゃっぱぎゃっぱ飲んでがははがははといろんな話をしたでございますよ。

 3時間ほど食べて飲んで散会。私はタクシーにて帰宅。パーソナルチェアに腰掛けてあふうとため息をついた瞬間、寝てしまったらしい。はっと気が付いたら午前3時。私は「あ、いけない、寝なくちゃ寝なくちゃ」とかわいらしく一人騒ぎしてベッドにもぐりこむ。

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2014年2月 8日 (土)

2月7日(金) 愛のユークリッド

 一応、愛のキューピッドの駄洒落です、えへへへ。アマゾンで1,700円ぐらいのコーヒーミルを買った。これで豆をがりがり挽いてコーヒーを淹れると妙に美味しい。コンビニの淹れ立てコーヒーにも負けぬくらいである。いや、もちろん、コンビニのコーヒーも美味しいのだけれども、あちらはたとえて言うならばレストランの味。自分で淹れたコーヒーは家庭的なやさしい味がする。

 掛かった費用もドリッパー、ペーパーフィルターを加えても2,100円ぐらい。この金額であのコーヒーが飲めるのなら言うことなし。まあ、豆を挽くのに存外に時間が掛かりますけどね(笑)。

 こんなに美味しいコーヒーなのだから是非、事務所でも飲みたい。コーヒーミルとドリッパーをもう一組揃えてしまおうかと思っているほどなのである。しかし、これには大きな壁がある。それは事務所にお湯を沸かす設備がないこと。ガスファンヒーターのお陰でガスコンロが使えないのだ。湯沸しポットはあるのだけれども、これはああた、オタクアミーゴス 九州の時から使っているという骨董品で(大笑い)、薄汚いことこのうえなし。パッキンもぼろぼろになっているので事実上、保温機能も失われている。一昼夜でお湯が半分蒸発してしまうからだ。蒸気排出口のスリットも腐食してぼろぼろに崩れてしまっているぞ。

 しかもたまにいつまでも加熱中という状態になってお湯が沸騰しないことすらあるのだ。現在は亀の温浴専門に使っているのだけれども、それでも時々、発作的に投げ捨てたくなる(笑)。

 コーヒーを事務所で淹れようとするのならば、必然的に新しいポットが必要となるのだが、その予算をひねくりだすのは至難の業(そんな大げさなことか)、実現は早くても来月頭になるであろう。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳でラーメン+替え玉。夕食はまぐろの刺身三種、生野菜、雑炊。ビール2缶飲む。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『エリジウム』を見る。未来社会において一部の富裕層が大多数の貧民から搾取という図式は何度となく作られてきたルーティーンであり、特に目新しさはなし。監督の前作 『第9地区』のようなオリジナリティは皆無と言って良い。アメリカの不法移民問題、医療格差問題がモティーフにしていることは分かるけれども、あまりにストレートで捻りがないのである。

 また、ストーリーそのものもあまり誉められたものではなく、納得しかねるところが多い。衛星軌道上の巨大コロニーのシステムをリブートするような重要なプログラムを何で地球へ持ってくる。エリジウム内でこっそり作ってこっそり実行しちゃえば良かったのに(笑)。

 ただ、理想郷エリジウムはブルーレイの高画質もあってたとえようもなく美しい。このスペースコロニーを見ているだけで心が癒されてしまう。逆に言えば見所はそれだけだったりして。

 ハイビジョン映像は最上級の品位を見せてくれる。4Kにふさわしい高解像度はもとより透明感のある発色が実にキレイだ。暗部も上品に沈んでおり、宇宙空間を立体的に見せてくれる。音声はDTS-HDマスターオーディオ。銃声の響きが大迫力。イリジウム内部の閉鎖的な空間表現もなかなかのものだ。

 シャワーを浴びてちょっと真面目なことを。どういうことをやったのかは秘密だよ。

 その真面目なことを終えて午後11時過ぎからドラクエ。初めてお城に入れた。ここで武器や防具を新調して今まで私を散々に苦しめてくれたモンスター共を切り刻んでくれるわ!と思ったのだが、所持金と一桁値段が違いました(笑)。なお、城で初めて他の人から「レベル上げを一緒にやりませんか」という誘いを頂いたがお断りする。

 俺は孤独な冒険者なのだ。

 後はテレヴィと読書。クーンツの「対決の刻 上」 謎の少年の素性が明らかになるにつれてどんどん面白くなってきた。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年2月 7日 (金)

2月6日(木) 「わんぱく大牟田市クムクム」

 大牟田市は大昔の駄洒落になると思って検索してみたらこのアニメが引っかかっただけであり、私自身はその存在自体を知りませんでした。さて、「フューチュラマ シーズン7 #15 2-D Blacktop」である。ファーンズワース教授はプラネットエクスプレスシップの最高速を上げるべく改造を施したのだが、これがあだとなって飛び上がったとたんに墜落(笑)。怒ったリーラ、フライたちはのろくさいけれども極度に頑丈な宇宙船を導入するのだった。

 ファーンズワース教授は泣く泣くゴミ置き場の廃品を使ってプラネットエクスプレスシップを修理する。そしてひょんなことから暴走族の若者たちとセントラルパーク一周レースをすることになった。するとぼろぼろだったプラネットエクスプレスシップが大変身。エンジンが突き出したり翼が伸びたりして大変カッコ良くなったのだ。教授は暴走族たちをブッちぎる。警察に追われたけれども、新機能次元ドリフトで異次元に逃げ込むことができた。すっかり教授に心酔した暴走族たちは彼のクルーになるのだった。

 さて、リーラたちが導入した宇宙船は大変に安全であるが、窓がないので宇宙を眺めることができない。配達そのものも全自動でやってくれる。確かに安全だが同時に退屈極まりない代物だった。

 ファーンズワース教授は新しいプラネットエクスプレスシップでリーラたちにレースを申し込む。メビウスの輪コースで競争だ。教授は次元ドリフトで先頭に立った。しかし、いつの間にか180度反転しており、リーラたちの宇宙船と正面衝突をしてしまうのである。二つの宇宙船は激突のショックで円盤状に押しつぶされてしまう。

 教授、リーラ、フライ、ベンダーは自分たちが二次元の世界にいることを知る。彼らは二次元の王 フラットブッシュに出会うのだが、同時に二次元の食べ物を受け付けないことも知った。分断された消化器が役に立たないのだ。教授たちはフラットブッシュの妨害をかわしてプラネットエクスプレスシップ(2D)に乗り込み次元ドリフトを敢行。なんとか元の3D世界に戻ることが出来た。

 3D世界では今しも二つの宇宙船の残骸が溶かされようとしている。残骸がぷくりとふくらみ、プラネットエクスプレスが実体化する。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯はマルタイ屋台ラーメン。生野菜も食った。夜はパックのお寿司、生野菜、じゃがいも、玉ねぎの味噌汁。ビールを2缶飲む。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『バーニングクロス』を見る。かなり大雑把な作りで主人公の特技である心理分析も役に立っているとはいえず、恋人を殺された相棒の扱いも実に中途半端。最後の決戦を前にして自動車の激突のショックでほぼ戦闘不能というのはいくらなんでもマズイだろ(笑)。

 良かったのはとにかく残酷でサイコな殺し屋。体を麻痺させる薬、でも感覚はそのまんま、を女の体に注射してすき放題に責めさいなむというサディスティックなキャラクターはもろに私好み(笑)。これでぐっと猟奇的な味わいがでてくる。

 ハイビジョン画質はノイズが多くあまり誉められたものではなし。音声はAAC5.1チャンネル。やっぱり上方向へ音が広がるなあ、これも新スピーカーのおかげだよなあとにやり、にやり。

 シャワーを浴びていろいろ。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年2月 6日 (木)

2月5日(水) 飛んで火にいるナースの尻

 オトナの駄洒落。西日本新聞のまともな記事<2014年2月3日朝刊5面より抜粋して引用>隣人から 「焼肉」がなくなったら 私は韓国人として「肩身の狭い思いをするなら韓国に来て」と在日に言いたくなるが、どこに住むかは個人が決めることだ。そもそも人間なら住居を選択する権利がある。しかし在日1世には日本の統治時代、徴用や貧困などで故郷を離れざるを得ない人が少なくなかった。戦後、多くが朝鮮半島へ帰ったが、日本で生活基盤ができた人には帰国も難しかった。そんな特別な事情がある人々に「言葉も分からない国に行け」というのは酷ではないか。<引用終了>

 <註 朝鮮への徴用が始まったのは1944年9月 これに対し、日本人への徴用は1939年7月からであり(国民徴用令)、1944年3月までに288万人余りが徴用された>

 このコラムは釜山日報記者 キム・ジョンヨル氏によるもの。きわめて真っ当な言説であり、思わず新聞をひっくり返して本当に西日本新聞かと確かめたくらい(笑)。ここまでまともなことが書いてあると逆に「これは孔明の罠ではないのか」という司馬懿めいた疑心暗鬼に陥ってしまう。

 まあ、普段がどれくらい酷いかってことですけどね。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にあるラーメン屋でラーメン+替え玉。何でもラーメンコンテストで一位になったことがあります、凄いでしょという店なのだが、いまいち。いや確かにラーメンは美味いのだ、ただ、その味の方向性が豚骨ベースの天下一品でこってりをちょいと薄めにしました!なので違和感がぬぐえなかったのである。

 夕食は嶋鯵の刺身と昨日の鍋の残りに白菜や鶏肉、うどんをぶっこんだもの。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。ゴハンは納豆で食った。生卵のお供なしの純粋納豆ゴハンは久しぶりだが存外に美味かった。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『レ・ミゼラブル』の続きを見始めたのだが、今度は途中でフリーズしてしまった。激怒した私はブルーレイディーガ BZT9300から取り出したディスクを歯でばりばりと噛み砕いてしまった(ウソ)。

 仕方ないのでその代わりに「フューチュラマ 第7シーズン #14 #15」を見たのである。

 「#14 Forty Percent Leadbelly」 重罪人護送でとある刑務所惑星に降り立ったフライとベンダー。そこでベンダーは釈放される伝説のフォークシンガー レッド・シリコンと出会う。ベンダーは「フォークシンガーになる」という長年の夢をかなえるべく、レッド・シリコンに「フォークソングについて教えてくれ、ついでにあんたの伝説のギター サルモネラを俺にくれ」と頼むのだが、むろん拒絶される。

 頭にきたベンダーはギターの写真を撮りドクター・ビーラーの研究所で3Dプリンターを使って複製をつくってしまう。彼のフォークソング論は鉄壁であった。彼はありとあらゆる世界のフォークソングを分析して、そのキモが「ヨッパライの渡り者と性根の悪い女」であることを発見していたからだ。

 ベンダーはシリコン・レッドのライブに乱入し、自慢の歌を披露するが大ブーイングを浴びてしまう。がっかりするベンダーにゾイドバークは「鉄道工事やらなきゃフォークは分からないよ」という世界一余計なアドヴァイスをするのだった。いそいそと他の惑星の鉄道工事現場に行くベンダー。まあ、工事なんかしなくって酒ばっかりのんでいるけど。彼はそこでビッグカブースに出会う。

 鉄道労働ロボットたちの働きにインスパイアされて作詞するベンダー。彼は「ビッグカブースは性悪女 ジェザベルに出会う」という詞を書くのだが、女性に晩生なビックカブースは「そんなことがあるものか」と否定する。だが、その後、彼は歌詞のとおりにジェザベルという女性ロボットと出来てしまう。ベンダーの歌詞が現実になったのだ。

 その後、視聴者100万の期待を裏切ることなくジェザベルとヤッてしまうベンダー。ベンダーはやめとけばいいのに(笑)、彼とジェザベルの情事、そして怒ったビックカブースが復讐のためベンダーを列車でひき殺すという歌詞を書くのだった。

 するとビックカブースが本当に列車で追いかけてきた!ニューニューヨークのアパートへ逃げるベンダーだが、部屋にいたフライは彼を拒絶し、入れてくれない。ベンダーは仕方なしにプラネットエクスプレス本社に逃げ込むのだが、そこにもフライとリーラがいた。アパートのフライはドクター・ビーラーの3Dプリンターが作り上げた偽者だったのだ。ベンダーと3DプリンターはWi-Hi接続されており(笑)、ベンダーは知らず知らずのうちにいろんなものの複製を作っていたのである。ベンダーの歌詞を現実にしていたのはこの3Dプリンターだったのだ。

 ビックカブースが研究所まで迫ってきた。ベンダーは3Dプリンターに大蛸を作らせてビックカブースをやっつけようとするが失敗。ついに彼の列車に轢かれてぺっちゃんこ(笑)。

 しめやかに執り行われるベンダーの葬儀。しかし、その会場に死んだはずのベンダーが現れた。ぺっちゃんこになったのはベンダーの複製だったのだ。

 マースベガスでショーをするベンダー、シリコン・レッド、そしてビックカブース。おしまい。

 何だか良く分からない話や(笑)。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 就寝午前1時過ぎ。
 

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2014年2月 5日 (水)

2月4日(火) 鳴かぬなら鳴くまで待とうロンギヌス

 ちょっと苦しいけどまあ、いいじゃありませんか。昨日の大ニュース 4月1日、米ユニバーサルより『キングコング対ゴジラ』、『キングコングの逆襲』ブルーレイが発売!であるけれどもロトさんより「海外版では」とのご指摘。海外版はニュースキャスターが宇宙ステーション(『宇宙大戦争』のやつ)から中継するというまるで別物に仕上がっているそうな。

 この海外版ではちょっと、いや、注文はするけれども(笑)。いやいや、まだ望みを捨ててはならん。きっと『クライテリオン ゴジラ』のようにオリジナルと海外版を同時収録してくれるさ!絶対、そうしてくれるさ、もし、そうしてくれないと俺は放射能火炎を吐きまくって辺り一体を焼き払っちゃうからな、こん畜生!

 4月1日の発売だけど、まさかこのニュース自体がエイプリルフールのジョークではあるまいな。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのホットドッグとコーヒー。昼飯はインスタントのマルタイ屋台ラーメン。これとパックのゴハンでラーメンライスをやると何だか不思議なくらい美味しい。炭水化物まみれの醜い自分がい、いとおしい。夕食は鶏の水炊き、鯵の叩き。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームでレンタルブルーレイの『レ・ミゼラブル』を見始めたのだが・これがどうにも面白くない。粗筋を知っているので新味がなく退屈だし(「ああ、無情」のストーリーを知らない奴なんているか!というツッコミはなしね)、だいたい私はミュージカルと言っても言葉のやりとり全てを歌にしてしまうようなタイプは肌に合わんのだ。画質もノイズが多くて細かい部分がマスクされてしまい大変に見づらい。私は大ヒット作だからなんとか我慢しようとしたのだが、一時間で限界(笑)。再生ストップする。

 あと、1時間半あるのをどうしよう。30分ならなんとか耐えられそうだから3回に分けてちびちび見るか。

 その後、ぐっと気分を変えて『マクロスF 劇場版 サヨナラノツバサ』の終盤30分を見る。新スピーカーのおかげでバルキリーの旋回の軌跡がより鮮やかになって私は大変嬉しくなってしまったのだった。

 シャワーを浴びていろいろ。

 午後11時半からプロジェクターを再起動させてチャンネルNECO ハイビジョン録画の『続・忍びの者』を見る。映画の終盤で徳川家康(永井智雄)が述懐するごとく、もはや一介の忍者が国の帰趨を左右できるという時代ではなくなっている。信長・秀吉と続く時代の激動にもはや旧態依然の忍者たちは行き場を失っているのだ。いち早く家康の下に走った服部半蔵とは違って、市川雷蔵の五右衛門は時代に取り残された存在なのである。

 皮肉なことに当人たる雷蔵はその悲哀に気づいておらず、本能寺で息子の仇たる信長を討ち取って割とご機嫌だったりするのだが(笑)。

 ハイビジョン画質は前作と変わらぬ印象。もうちょっと暗部の情報量が欲しかったところ。

 その後はだらだらと読書とテレヴィ。就寝午前3時過ぎ。

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2014年2月 4日 (火)

2月3日(月) 大蛸に教えられて浅瀬を渡る

 蛸だからその辺は得意。米ユニバーサルより『キングコング対ゴジラ』、『キングコングの逆襲』ブルーレイが発売される。<http://www.stereosound.co.jp/column/cinemaleader/より引用開始>2014年1月29日東宝怪獣映画『キングコング対ゴジラ』(62)『キングコングの逆襲』(67)がBD化。日本未BD化作品だけに是非とも手に入れたいところ。4/1発売予定。《1/28 from ユニバーサル》<引用終了>

 東宝国内盤より先にユニバーサルでブルーレイ発売か。気になるのはもちろん、『キングコング対ゴジラ』 日本映画専門チャンネルのHD放送でDVDアップコンバートで対処されていた部分。放送時に現存しないと説明されていたフィルムが発見?されたのか、それとも「チャンピオンまつり 短縮版」をそのままブルーレイ化したのか。

 フィルムが見つかっていれば国内でもそれなりのニュースになったであろうから、これは後者の可能性が強いと思う。いやいや、意外とHD放送された継ぎ接ぎヴァージョンだったりして(笑)。

 まあ、なんにしろ楽しみなことであります。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に久々の安全食堂のラーメン+替え玉。やっぱり美味い。でも私は替え玉を食べる時に致命的なミスを犯してしまった。なんと、ラーメンのタレ(替え玉をするとどうしてもスープが薄くなるのでこれを適宜いれて味を調える)と間違えてウスターソースを入れてしまったのだあ。たいした量ではなかったのだけれども、やっぱりラーメンの味が変わってしまったあ。一ヶ月に一度くらいしか食べられないラーメンなのになんてことだ!

 まあ、それでもスープまで全部飲んじゃったけれど(笑)。

 夕食はクロの刺身、生野菜、豆腐とワカメの味噌汁、残りゴハンで作った炒飯。ビール2缶を飲む。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『10人の泥棒たち』を見る。中国・韓国の泥棒たちが10人出てきて、しかも遊びキャラなし。それぞれにあんなことやこんなことの背景や因縁があってややこしくてしょうがない。もう途中で話が分からなくなる(笑)。

 さらに追い討ちをかけるのが前半のメインのダイヤ強盗作戦。仕掛けは大仰なのだが、逃走路をまったく考えていなかったりして、あんがい大雑把。さらに10人のキャラがどたばたと絡むものだからなおさら良く分からなくなった!私は途中から「やたらにすぐ薄着になりたがる」チョン・ジヒョンに慰めを見出すしかなくなったんだ。

 その後、この手のアクションとしては白眉のビル壁面でのワイヤーを巧みに使った追撃戦に目を見晴らされるのだが、相変わらずストーリーが良く分からないままなのであった。

 こういう映画は1回じゃ駄目、ちょっと我慢して2回、3回見るとぐっと良くなってくると思います。とり・みき先生がおっしゃってた熊本ラーメンみたいに。

 ハイビジョン画質は良好。ビル壁面のディテールが凄いことになっている。音声はDTS-HDマスターオーディオ。銃撃戦の迫力はハリウッドのメガバジェット作品にも劣らぬ出来だ。

 その後シャワーを浴びていろいろ。

 午後11時過ぎからプロジェクターを再起動させてチャンネルNECO ハイビジョン録画の『ろくでなし稼業』を見る。才人、斉藤武市監督らしからぬご都合主義なストーリーとあまり面白くないギャグは頂けないが(笑)、その分、宍戸錠と二谷秀明のやりすぎなコンビが楽しい。あまり垢抜けていない貧乏臭いダンディズムがたまらないのである。

 冒頭でボロ服着て港町にたどり着いた2人が、ぱりっとした背広姿となって帽子を高く掲げてみせる、このカッコ良さだけで私は満足だ。

 ハイビジョン画質はあまり良くない。ざわついた画面が気になるし、暗部の浮きも目だっている。

 その後はテレヴィや読書。就寝午前3時過ぎ。

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2014年2月 3日 (月)

2月2日(日) 夕涼み端子

 2月2日(日) 夕涼み端子
 業界初、USB端子駄洒落。いかにも苦し紛れの駄洒落ですが、思いつかない時はこんなものです。新スピーカー パイオニア S-1EXが到着して大変に嬉しい。すげえ嬉しい。長澤まさみが家に来た!なんてことよりもっと嬉しい(マジ)。いや、来ないけどさ、明日、火星人が地球に攻めてくる!よりあり得ないから(笑)。

 そのS-1EXは現在、絶賛エージング中。NASの入れた音楽ファイルには「全曲再生」の機能があり、これを選択すればすべてのアルバムの曲をある順にしたがって(多分、アルファベティカル・オーダー アルファベット順だと思うのだが)延々再生してくれる。3時間でも4時間でもスピーカーを鳴らしっぱなしにすることができる。エージングにぴったりの機能だ。

 これがあれば高価なエージングCDは必要あるまい。

 なお、スピーカー エージングの科学的根拠?はここを参照のこと。<http://blog.livedoor.jp/jazzaudiofan/archives/50169120.html> 3時間も4時間もならしっぱなしでは隣人に迷惑ではないのかと心配する向きもあるかもしれないが、シアタールームは防音であり、しかもヴォリュームはある程度まで絞っている。まず、迷惑になるようなことはあるまい。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドイッチとコーヒー。昼飯はパックのゴハンをネオボンカレーで。両者共に電子レンジ2~3分でOK味もなかなかのものだし、カロリーも少なめ。もちろん、手間も掛からない。私はこの優れた組み合わせをレンジカレーと呼んでいる(そのまんまですな!)。付け合せに偶然、冷蔵庫にあった福神漬けをそえたらぐっと豪華になったぞ。

 夕食はパックのお寿司。ビール2缶飲む。今日もびっくりするぐらいの暖かさであったので寿司で体が冷えるということもなかった。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ヴァンパイア』を見る。<惹かれあう孤独な魂たち。この世の果ての恋物語ーー。「死ぬなら君の血をくれないか」 「僕はヴァンパイアなんだよ」学 校では自殺を考える生徒を説得する誠実な教師を演じながら、プライベートでは自殺サイトに接触し、若い女性の自殺を幇助する代わりに、血を飲ませてもらっていたサイモン。自殺志願者の間では有名な存在で恐れられているが、せっかく飲んだ血は吐いてしまうし、他の殺人犯が女性を狩る姿を見てパニックになる、気の弱い男でもある。ある日、血を抜かれた若い女性の遺体が相次いで発見された。“ヴァンパイア"と呼ばれる連続殺人犯が世を賑わす中、サイモンは、新たな女性との出会いを求めようとする……。 孤高なる美意識と世界観で読者を魅了し救済する、岩井ワールド炸裂の恋物語(Amazonより抜粋) >という内容であるのだが、私にとって「惹かれあう孤独な魂たち」とかどうでもいい(笑)。

 この映画で本当に見るべきは自殺志願者たちがヴァンの中で繰り広げるばたばた劇と、主人公と現実(正常な世界)との唯一のフックとなっていたレイチェル・リー・クックの存在である。前者は薬剤を持ってきた自殺志願者が得意げに(なぜ?)、「この二つの液体を混ぜるとガスが出て苦痛なく死ねるんだ!」でも実際にやってみたら、毒ガスで悶絶、塗炭の苦しみを味わうのである。命からがら逃げ出した主人公ともう1人の自殺志願者の台詞のやりとりから感じられる苦いユーモアが魅力的だ。

 そしてレイチェル・リー・クックはよせばいいのに主人公が好きで(笑)家に通っては食事を作り、アルツハイマーの母親を看護する。いわば、主人公を現実に引き戻すことのできる存在であったのだが、皮肉にも彼女が主人公が隠しておいた(冷凍保存)死体を見つけ、物語を強引に終わらせてしまうのだ。

 『リリィ・シュシュの全て』ではあまりの残酷さに途中で気分が悪くなってしまった私だけれども(笑)、この『ヴァンパイア』には魅了された。しかし、なぜ、魅了されたのかということについて確固とした理由が見出せないのが、いかにも岩井俊二の映画だと思うのである。

 ハイビジョン画質はぱっと見た目はいいのだが、暗部が明滅したり時折ジャギーが出たりする。音声はAAC5.1チャンネル。音の音場上方への回り込み方が凄いのだが、これはAACサラウンドというよりスピーカー S-1EXの効果だと思う。

 その後シャワーを浴びてだらだら。就寝午前3時過ぎ。
 

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2014年2月 2日 (日)

2月1日(土) 『7人のマルハ』

  映画『7人のマッハ』駄洒落。さて、本日はいよいよパイオニアスピーカー S1EXがやってくる。午前8時過ぎにぎんっとなって起きだしてシャワー。非常に暖かい日(20℃!)だったので布団を久しぶりに干したりする。朝飯はチーズだけを使ったピザトースト2枚、そしてコーヒー。

 午前11時過ぎからスピーカー搬入のための準備を開始する。まずリアスピーカー タンノイ TD700をシステムから外し、邪魔にならないよう隅に移動させる。そして空いたスペースにフロントのタンノイ ディメンション10を持ってくる。ディメンション10はスパイクなのでこれがカーペットに引っかからないように動かすのはなかなか大変であった。

 移動後、向きを調整し、スピーカーケーブルを接続する。後はスクリーンを移動させ、より大型のS-1EX設置のスペースを確保。邪魔になりそうなパワーアンプ ニューフォース リファレンス18やBZT-9300を寝室に移動させる。これで一応の準備は整った。

 後は事務所にいってちょっとした仕事。

 そして午後1時半に販売店の人がトラックにて到着。予想以外にでかいS-1EXの梱包を2人掛かりで降ろし、台車にて移動。私の部屋の前で特殊なベルトを使って一台ずつシアタールームに運び込む。なお、このS1EXの重量は一本、66キロ。梱包重量はゆうに70キロを超えるという代物であり、素人が運んでは、特に私のような非力な49男はなおさら、いけないのである(笑)。

 シアタールームの中で梱包をとき、というか、分解といった方が正しいか、さらに苦労してスピーカーを発泡スチロールの台座から取り外す。そして慎重に設置。これを2回繰り返したのだ。

 なお、この後のスパイクの調整やサランネットの取り付けも困難を極めた。なにしろ本体が重いのでスパイクの調整も2人掛かりとなるし、サランネットは作りがあまりにも精密でありすぎてちょっとでも角度がずれるとねじが上手くはまってくれないのである。

 それでも何とか、午後3時近くにセッティングが終了。どうもお疲れ様でした。

 業者さんを送り出した後、私は超音速で動き、寝室に退避させておいたアンプ、BZT-9300を接続し、音だしのテスト。飯島真理師匠の『ディファレント・ワールド』(CDリッピング)をかけてみたのだが、うわー音場が大きい。それでいて音はより濃密であり、ヴォーカルの生々しさもディメンション10とは大違い。

 後はジャズを適当に何曲か聞いてみたけれども、ドラムスのハイハットの動きが見えたのには仰天した。いや、本当に見えた訳じゃありませんよ、そんなの見えたらそれは幻覚ですよ(笑)。音があまりにリアルなので強固なイメージを感じたということですからね。

 設置直後からこれだけの音が出ている。これでエージングが進んだらどのように変化するのか楽しみでならない。

 その後は映画の時間。少し横にずれることになったスクリーンにプロジェクターの絵をあわせこみ、AVプリアンプ デノン AVP-A1HDのテストトーンでフロント・サラウンドの音量を調整、そして米国盤ブルーレイ 『ウルヴァリン サムライ 3D』を見たのである。

 サラウンドでも音場の大きさは変わらない。実に広大なサラウンドスフィアが展開され隙間がない。なにやら、劇場で聞いている音に近くなったようなイメージである。またS-1EXの強力なる低域が音楽ソフト以上に威力を発揮し、今まで聴いたことのないような重々しい雷鳴を響かせる。

 これもいいですなあ(笑)。

 映画の内容はというと、まあ、愉快な日本をありがとうございました(笑)。へんな剣道や畳部屋にある風呂桶等々、スタッフが楽しんで作っているのが丸わかり。こういう絵を見て怒っちゃったりしてはいけません。そして忘れてならないのは意外に愉快なキャラクターだった矢志田さん。

 コンバットスーツから彼がぴょこっと頭を出した時は大笑いしてしまいましたよ。

 3D映像はクロストークがちょっと目立つ場面があった。3D映像そのものは良好で新幹線上での立ち回りや日本家屋など実に自然に立体化して見せた。音声はDTS-HDマスターオーディオ。音質の良さは前述のとおり。

 夕食は豚のみそ焼き、鯔の刺身、さやえんどうのいためた奴、生野菜。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後はシアタールームにてずっと音楽。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。プロジェクターを起動させてブルーレイ『ゴジラ対モスラ』を見たりする。

 就寝午前1時過ぎ。

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1月31日(金) うたたねヒカル

  元ネタはうたたねひろゆき。この人の作品では「月刊アフタヌーン」で連載されていた「セラフィック・フェザー」が印象に残っている。何度読み返してみてもストーリーがさっぱり分からなかったからだ(笑)。こんなことを書くとファンの人から怒られるかも知れない。「ストーリーが分からなかったのはお前に見る目がなかったからだ、この×××め!」と激しく罵られるかも知れない。私としてはそう言われたら、こう答えるのみである。

 「はい、まったくそのとおりです」

 パイオニア スピーカー S1EXの納品が明日となったよって明日は臨時休業とする(笑)。その代わりに本来は正式な休みである水曜日に出勤するのだ。もうわくわくどきどきが止まらない。何しろ現用のタンノイ ディメンション10は中古で購入したものであるから、新品スピーカーはタンノイ TD-700以来のこととなる。しかも、価格的には4倍。もー、なんだか必要もないのににやにやしちゃうよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯は吉野家で牛丼の並。夕食は出来合いの天ぷらと鮪の刺身、生野菜。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイ 『図書館戦争』 巡回中の笠原と堂上のあー、もーという会話からあっという間にクライマックスの小田原情報歴史図書攻防戦に突入。本来なら単調なものになりかねない小火器のみでの銃撃戦をここまで面白く見せるのはなかなか大変なことなのである。役者たちのちょっとした戦闘のしぐさにもリアリティがあって、製作陣の本気度が伺える。

 主演の岡田准一は動きに切れがあって大変によろしい。どうしようもない駄作であった『SP 野望篇・革命篇』 のたったひとつの救いであった彼のアクションは健在で、並みの役者以上の身体能力を見せ付ける。「どうせスタントだろ、ふん」などという人がいるかも知れないが、自身が動けないと上手くスタントに繋がらなかったりするのですよ。

 これは是非、同じスタッフ・キャストで原作と同じくシリーズ化して欲しいなあ。

 画質は昨日記したように極上。とにかく解像度が高く画像の情報量が多い。銃撃ではじけ飛ぶ本のページの一枚、一枚が見分けられる!音声はリニアPCM5.1チャンネル。爆発音のスピード感が素敵。久しぶりのエネルギー感を味わえた。

 終了後はいろいろ。ドラクエをやるが明日届くスピーカーが気になって手に付かず。ならば自炊をやるべえと思ったのだが、これもスピーカーが気になって一冊でやめてしまった。ならば寝るべえと思ったのだが、ただでさえ不眠症気味の男がこんな状況で寝られるはずもなし。

 しかたないのでウィスキー水割りですみやかに酔っ払って無理やり寝ました。

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