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2014年3月24日 (月)

3月23日(日) 「僕の商業登記簿な生活」

 元ネタはもちろん、福満しげゆき先生の「僕の小規模な生活」 105円本になっていたので買ってみたのだが、何が面白いのかさっぱり分からん。でも、自炊はするよ、もったいないから(笑)。

 ネットで良く見かけるのが「日本は再生可能エネルギーについて何もしてこなかった」という意見。いやいやいや、<通商産業省工業技術院(現独立行政法人産業技術総合研究所)は、第1次石油危機翌年の1974年に新エネルギー技術について「サンシャイン計画」を、1978年に省エネルギー技術について「ムーンライト計画」をそれぞれ発足させ、長期的な視点の下にエネルギー関連技術の研究開発を産官学の連携の下で推進し、さらに、1989年から地球環境技術に係る研究開発制度を発足させている。そして1993年には上の三つのプロジェクトを統合して「ニューサンシャイン計画」が発足。>

 新エネルギー(再生可能エネルギー含む)技術、省エネルギー技術、エネルギー関連技術をすでにオイルショックのころから取り組んでいる。関連予算はおおよそ6,000億。やるこたぁやってんですよ。<(http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=01-05-02-01)>

 ところがやればやったで今度は「6,000億掛けても目に見えるような成果が上がっていない(実際の成果は<http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=01-05-02-01>を参照のこと)、税金の無駄遣いだ!

 どうしろっていうんだよう(笑)。

 仕事はまあ、いろいろとあった。これでオシマイ(笑)。ああ、また駐車場にゲロを吐かれていてわんわん泣きながらホースの水で流したけど、こんなのは些細なことさ、あははははは。食ったもの、朝飯にオーブンレンジで作ったホットサンドウィッチ、トーストにとろけるチーズをのせて10分加熱した後、マヨネーズをゆるゆる塗ってハムとレタスをはさんだもの。ちょっとレタスの量が多すぎたけれども、うん、ンまい!あんまり美味しかったので昼飯も同じサンドウィッチにしちゃったぞ。

 夕食はカンパチの刺身、キュウリ、レタスの生野菜、玉ねぎのたっぷり入った肉豆腐。私は丼飯にぶっ掛けて卵を落とし、簡易牛丼にして美味しく頂きました。珍しくビールは飲まず。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『宿命』を見る。友人であった4人の男がヤクザとなり、カジノ襲撃でその運命が大きく変えられ、一人は出世(要するにこいつが内通者)、一人は刑務所行き、一人は行方知れず、もう一人はいろいろあって最低限の生活を余儀なくされ、失意の果てに薬漬け。

 この四人が果てない欲望の末に殺しあうというメインプロットは意外と単純で2時間10分という尺の長さもあって少々退屈してしまったか(笑)。ただ、底辺ヤクザの惨めな暮らしっぷりというのは非常に良く表現できている。こんなことを書くと韓国の人から怒られるかも知れないが、韓国の近代的な街並みも一歩裏に入ると日本のそれとは比べ物にならないほどみすぼらしく見えるのである。『猟奇的な彼女』でも近代的な地下鉄駅と比べると劇中後半で出てくる郊外の駅は沿線の風景も含めてびっくりするほど古臭く見えた。このみすぼらしさ、古臭さが尾羽打ち枯らした貧乏ヤクザに似あうのだ。これは別の意味で日本映画がかなわないところであろう(笑)。

 だから韓国の人から怒られるって!

 あと、もう一つ言っておかなければならないのがこの作品の性交シーン。主人公が刑務所に入っている間に彼の恋人はボスの女になっていた。彼女はクラブを一軒任されているのだが、ボスに「売り上げたりねーよ」と詰られている。そしてついでにクラブの事務所で犯されてしまうのである。そのあえぎ声が営業準備中の店員に丸聞こえ。うわああ、いやらしいよう。

 ハイビジョン画質は良好。車体の輝きなどうっとりしてしまうほど美しい。音声はAACステレオ。前後の移動表現はそれほど上手くなかったけれども、街の喧騒音がリアル。ステレオでこれだけサラウンドしてくれれば文句は言えない。

 シャワーを浴びていろいろ。

 午後11時からチャンネルNECO HD録画の『鮮血の記録』を見る。能天気アクションとは対極jをなす、妙にイヤーなりアリティの小林旭主演映画。戦地で自分だけが助かろうとして部下を見殺しにし、その罪を小林旭に押し付けた町田。彼の手下で暗い仕事を一手に引き受け、町の支配者となった倉畑。小林旭とその周辺の人間は町田の妄執ともいえる権勢欲の犠牲となり次々と殺されていく。小林旭のついに結ばれなかった元婚約者 水野久美も小林への罪を悔い自ら命を絶つのである。

 小林旭が耐えに耐え、ついに町田の会社設立パーティで爆発させる!が最大のカタルシスなのだが、この襲撃の描き方が屋外庭園パーティの大勢のお客の中で気づかれることなく、護衛のヤクザとどすでさし合いという凝った絵柄なのであまりスカッとしない。高橋秀樹の仁侠映画のごとく、同じ殴り込みでも復讐をやり遂げたという満足感がまるでないのだ。

 渋い映画だと思うけれども、ちょっとリアリズムに偏りすぎたのではないか。

 ハイビジョン画質はぴしっと沈んだ黒が素敵。こういう古い映画で艶のあるナイトシーンが見られると嬉しくなってしまいますな。

 就寝午前3時過ぎ、しかし眠れず起きだしてしまう。午前4時に再挑戦。眠れたものの、なんだかずーっと夢を見ていた。眠りが極めて浅く、夢がリアルタイムで展開していたのではないかと思われたほどであった。

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