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2014年3月 8日 (土)

3月7日(金) 『地下鉄の雑誌』

 何か投げやりな駄洒落ですみませんねえ、いい駄洒落が思いつかなかったんですよう。いよいよ、『ゴジラ対メカゴジラ』の国内盤ブルーレイが7月16日に発売される。画質の向上はもとより、あのゴジラめ、メカゴジラがお前と同じ性能だと思ったら大間違いだぞ、とか、インターポールの南原です、とか、私のむねで もえている もえている  シーサー シーサー シーサー   キングシーサー 、とか、信じられん、あれほど精巧に作られたメカゴジラが負けるとは、とかの名台詞や歌がドルビートゥルーHDの高音質で聞ける(http://www.toho-a-park.com/dvd/item/html/TDV/TDV24254D.htmlでは音声仕様がDD ドルビーデジタルとなっているがまさかそんな筈はなかろう)と思うと、俺のむねももえている、もえている。

 なお、7月16日には『怪獣大戦争』や『キングコング対ゴジラ』他、今までブルーレイになっていなかった作品が発売される。気になるのは『ゴジラ対キングコング』の継ぎ接ぎ具合(笑)だが、(http://www.toho-a-park.com/dvd/item/html/TBR/TBR24331D.html)では特に言及されていないようだ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、久々に基峰のラーメン+替え玉。化学調味料がぴしっときいた安っぽい味がいい。相変わらず甘いけれどもこれは胡椒を多めに振ることで対処できる。夕食はカレーとぶり(養殖)の刺身。昨日の日記で予告したとおり人間ドッグにそなえてビールは飲まず、カレーをがばがばかきこんで我慢する。カレーは例によって母親の目を盗んで焼肉のたれとインスタントコーヒーで味を調えたのでなかなか美味しかった。

 その後レンタルブルーレイでイライジャ・ウッド主演の『マニアック』を見る。指輪の魔力でマザコン変態連続殺人者になってしまったイライジャ・ウッドが女性の金髪を求めて夜な夜な街を徘徊するってちょっと違うような(笑)。フロドのイメージから一転、どうしようもなくアレな殺人者を演じたイライジャ・ウッドの演技が見ものなのだが・・・えー、警告しておきますが、この映画は大変にエグイです。女性の頭皮を容赦なくべりばりべりと引き剥がします。生きたまま剥がれた人もいます。

 車の下に隠れたイライジャ・ウッドがナイフを一閃!アキレス腱をざっくり切られた女性が悲鳴を上げて倒れ、助けを求めてはいずるという場面も出てまいります。悪いことはいいません、この手の映画に耐性がない人はむやみに見るものではないのです。

 えっ、私はどうだったかって?いやあ、大いに楽しみましたよ、ほぼ全編がイライジャ・ウッドの主観映像なので、逃げ回る金髪女性を追い回す場面ではストーカーの、女を打ち殺して頭皮をはぐ場面で連続殺人鬼の気分をそれぞれ味わえるのですから、うひひひひ。

 ハイビジョン画質は一層ながらなかなか綺麗。ただ、暗部のノイズと数箇所に出ていたトーンジャンプが残念。音声はドルビートゥルーHD イライジャ・ウッドが母親の幻想に悩まされる時、殺人を犯した時、鳴り響くBGMの厚みが凄い。この圧迫感は息苦しくなってしまうほどだ。

 終了後、今までちびちび見ていたWOWOWハイビジョン録画の『サンダーストラック奇跡を呼ぶダンクシューター』を最後まで。バスケが大好きだけれどもてんでへたっぴで高校チームのウォーターボーイに甘んじていた主人公、しかし、NBA試合のファンサービスアトラクションに出場した時に、なぜかK・デュラント(NBAの人気選手が彼自身を演じている)とバスケット能力が入れ替わってしまった。奇跡のプレーであっというまにチームの中心となる主人公、もちろんガールフレンドだってできちゃうぞ。しかし、対照的にK・デュラントはぼろぼろ。簡単なシュートさえ決まらない。

 いやもう笑ってしまうくらい王道中の王道ストーリーである。この後の展開はもう決まっていて、主人公はその能力をデュラントに返して並以下の選手に戻ってしまうのだが、そこはそれ、今度は仲間たちの力を借りてチームプレイで勝利をつかむのであった。

 意外性のかけらもないけれども、こういう映画はこれでいいのである。

 なお、主人公のガールフレンドはバスケで大活躍して天狗になった彼にこう言い放つ。「今のあなたは嫌い、だいたい、バスケがうまいから好きになったんじゃない、転校してきたときから気になっていた」 そんな都合のいい話がありますかってんだ、ねえ(笑)。

 ハイビジョン画質はノイジーで今ひとつ。バスケの試合を中心にすえた映画なので激しい動きでの破綻も目立つ。音声はAAC5.1チャンネル。試合会場の環境音など実にそれらしい。ボールがバウンドする音、シューズがたてるきゅっ、きゅっという音が妙にリアルなのだ。

 その後シャワーを浴びていろいろ。録画しておいた「大食いなでしこ」 今回は韓国・中国・台湾・シンガポールなどからゲストを呼んで行われた大食い試合。でも韓国の人は30分かかって寿司を9皿、18貫しか食べられなかった。日本の人口の約四分の三が「フツーの夕食か!」とツッコンだのも無理はあるまい(ウソ)。

 就寝午前3時過ぎ。

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