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2014年3月31日 (月)

3月30日(日) 寂聴と豆の木

 いつまで続くか寂聴駄洒落。ホームセンターで久しぶりにボディタオルを買う。今までのタオルやスポンジ的な製品と違ってポリエチレンのネットを幾重にも丸くまとめたようなもの。これを使うと、泡が出る、出る。タオルなら絶対足りない量のボディソープでもびっくりするくらいの泡が出る。逆に量が多すぎるとなかなか泡が切れなくて困ってしまうぐらいなのである。これはボディソープを節約することができるぞ。。おまけに両端に紐がついているのでこれを両手で掴んで使えば洗いにくい背中の上のほうもばっちりだ。

 知らぬうちにボディタオルも進化しているのであった。

 もうひとつ無駄話。いろいろスパゲティを使って遊んでいる私であるが、いや、長めにゆでて水で締め、たっぷりの大根おろしとめんつゆで食うと本当に美味いぞ、また新たなアイデアを思いついた。それはマーボ豆腐スパ。丸美屋のマーボー豆腐の素を豆腐抜きで作って茹でたてのスパゲティに掛けてやるのだ。いわばスパゲティに豆腐の代わりになって貰おうというのである。なお、丸美屋のマーボー豆腐の素は中辛を推奨。非常に優れた製品なれど辛口になるととたんに旨みが足りなくなってしまうから。

 そこまでするのなら、素直にレトルトのミートソース温めてぶっかけろという感じがしないでもないけれども(笑)。

 しかし、これだけスパゲティのことについて語っていてオリーブオイルのオの字も出てこないのは珍しいですなあ。多分、私だけでしょうなあ、こちとら江戸っ子だい、オリーブオイルとか西洋人御用達の油なんざ使えるものか、うっかりこれで料理なんぞしたら下痢しちまわあ!(ウソ)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯は前述の大根おろしぶっかけスパゲッティ。夕食は鰯の刺身、サトイモの煮付け、生野菜、後はレトルトの牛丼の素。とりあえず最初はアタマの状態から。簡単にいえば牛丼の具を皿にあけてゴハンなしでビールのつまみにするということですな。この際、生卵を落として電子レンジで3分ほど加熱して(生卵は楊枝で黄身に2~3箇所穴を空けないと爆発するので注意)熱々にするとすんげえ美味いです。

 ビールを飲み終わったところで丼飯(ちょっと少なめ)にのっけて今度は牛丼として食べるのである。紅しょうががなかったのが残念だけれども、それでも十分以上に美味しかった。

 その後映画も見ずに事務所へ戻ってノートパソコンに昼間インストールしておいた「ドラクエ10」を立ち上げる。オンラインプレイを開始しようとしたら「いつもと違うところからアクセスされています。不正アクセスの疑いがあるのでプレイなんかさせません」と言われてしまった。こうなると、パスワードを一度変えなければならないのである。

 そしてそのパスワード変更を終えた直後、私はあることに気づいて愕然となる。「ああ、それじゃシアタールームのパソコンでプレイしたら同じことになるじゃん、もう一度パスワード設定が必要になるじゃん!」ああ、もう、つくづく面倒くせえ!

 非常に不機嫌となって(笑)、一時間ほどプレイ。シアタールームのパソコンに比べると全ての操作がワンテンポ遅い。慣れればたいしたことはないのだが、最初のうちは大層面食らってしまった。その代わりフィールド画面での移動はスムース。のろくさいけれども、走っていると突如、かなり前まで戻ってしまう現象が起こらないのである。

 この違いはマシン性能によるものか、それともネット環境によるものか。シアタールームのパソコンはニフティのWi-Hi接続なのだが、これが何か悪影響を及ぼしているのか。いつか、ノートパソコンをシアタールームに持っていって比較してみるか・・・ウウーム、面倒くさいなあ、いいや、そんなことしなくても。

 午後9時にシアタールームに戻りシャワーを浴びる。その後はお酒。お供は録画しておいた「大食い選手権」 とても最後まで見ることができないので国内最終決戦まで。今回の大会は新人戦。かなりユニークな人がいつものように集まってきたけれど、良かったのはあのミス鎌倉の人。美形なれど元アイドルとか、秋葉原アイドルみたいに媚びようとすることなく落ち着いた態度が好ましい。ただその声がやけに低いので、なんだかちょっと男が女装しているように見えるのがアレだけれども(笑)。

 その後ネットを探索していたらこんなものを発見。4月30日に発売される「かびんのつま 第一集」につけられていた編集者のコメント<編集者からのおすすめ情報 化学物質に敏感な方でもできるだけ負担が少ない形で手に取っていただけるように、この本は植物油インクで100%印刷しています。http://www.shogakukan.co.jp/comics/detail/_isbn_9784091862686 >なんですと。

 やれやれと嘆息して午前1時過ぎに就寝。

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2014年3月30日 (日)

3月29日(土) 寂聴企業

 いちおう、弱小企業の駄洒落。人の会社を弱小とかすげえ失礼だな。IHクッキングヒーターの続き。私はケトルでお湯を沸かすだけなのであまり関係ないが、鍋やフライパンを置いた時の滑りやすさにはやはり注意すべきだろう。場合によってはかき混ぜた勢いでずれてしまうということも考えられる。人によっては力を入れすぎて鍋やフライパンが吹っ飛んで料理ができるのを待っている人(恋人・夫、あるいは妻という場合もあるかもしれない)の頭に直撃してしまうかもしれない。ストーブなどに当たれば火災が起こって部屋が丸焼けになることだってありうるのだ。

 IHクッキングヒーターは鍋やフライパンを持ち上げるとエラーがでてしまうので、炒め物などの場合、煽ることができなくなる。とうぜん、かき混ぜに頼ることになるのでなおさら危険なのだ。使う人は力加減に十分に注意せよ(ウソ)。

 なお、私は勇気がないのでIHクッキングヒーターを使う時にはオーディオ装置の電源を切っている。万が一ブレーカーが落ちてアンプなどの調子がおかしくなったらたまらんからだ。一度はテストしてみないといけないと思ってはいるのだが、なかなか踏み切れない。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯は時間がなかったのでカップラーメンとお握り一個。当然、お湯はIHクッキングヒーターで沸かしたぞ(笑)。夕食はアメリカ牛のステーキ、生野菜、鯛の刺身。ステーキはやや薄めだったためか、両面を良く焼いても肉汁を閉じ込めることができない。皿がたぷんたぷんになるほど染み出てきた。まあ、これに焼肉のタレとキャベツのたれをちょいと混ぜるとなかなかに美味しいソースになるのだが。肉は初めての試みとしてチューブのわさびをなすりつけてみる。刺身なら多すぎるほどの量をなすると、肉との組み合わせの妙ゆえか、ほとんど辛さが感じられず、肉のしつこさを中和させてさっぱりと食べることができた。。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームで映画とはいかずに珍しくドラクエ。戦士を2人雇うけれどもバランスの取れていた昨日の奴とは大違い。一人はHPが高くても攻撃力が僧侶以下、もう一人は攻撃力が十分でもHPがレベル22で97。なかなか上手くいかないものですな。

 午後9時過ぎまでやってシャワー。

 午後11時過ぎからプロジェクターを起動させて日本映画専門チャンネルHD録画の『五人の突撃隊』を見る。インパール撤退戦での殿を務めることになった部隊の奮戦とその最後を描いた傑作戦争映画。兵士の過去をからめつつ、物語を薦めていく手法には説得力があり、負け戦の中に光明を見出すしかなくなった軍隊の悲哀を十分に感じさせてくれる。

 また戦車等のメカの扱いもこの手の映画としては非常に丁寧である。鹵獲した敵戦車をとりあえず動くように修理し、車体をダックイン(車体を埋めて砲塔だけ出している状態)させてトーチカ代わりに使う場面には思わず「分かっているね!」と監督の肩を叩いてやりたくなった(笑)。

 ハイビジョン画質は良好。黒の美しいモノクロ映像を堪能できる。まあ、画面の破綻がそこかしこに見られたけれども、これはどうしようもない。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年3月29日 (土)

3月28日(金) 善きソマリア人

 政治的にちょっと皮肉の利いた駄洒落。アマゾンにメキシコディビジョンが出来た。やったこれでルチャ映画のDVD買い放題だ、未見のサント映画だって見られるかもしれないぞと喜び勇んでアクセスしてみたのですが、扱っているのはキンドルブックだけでした(笑)。

 唐突だけれども、IHクッキングヒーターを買ったぞ。ホームセンターで現物限りのセール品となっていたアイリスオーヤマのEIH-14 特価5,970円だ。価格コムでの最安値5,880円にはわずかに届かないものの、なかなか良い買い物であったと思う。そして同時に置き台SSIH-54 1,970円も購入。これをシアタールームの二口ガスコンロの上におき、EIH-14を乗せるのである。本来 SSIH-54は二口クッキングヒーター用の置き台なのだが、EHI-14を乗せても大丈夫。すべることもなく安定して使うことができるのだ。

 ただ、一つ気に入らないのは裏板があること。たんなるコの字型だったら良かったのにこの裏板のおかげでガスコンロ後ろのでっぱりに合わせて設置せざるをえない。すると、前のガスコンロが露出してしまうのだ。できれば前のガスコンロまで覆いたかった。何かそこだけ中途半端で気になってしまう。

 仕方ないので、自分に「何だか三段空母時代の加賀や赤城を思わせる佇まいで逆にカッコいいではないか」と言い聞かせ無理やり納得させたのであった。

 さっそくケトルを使ってお湯を沸かしてみたが、ガスコンロより若干時間が掛かるかなという印象。そしてもっとも意外だったのはうるせーこと(笑)。がーがーごーごーとファンが回って笑ってしまうほど大きな音がする。まあ、私はこれから、ずっとずっとずっと一人であろうし、使い方もせいぜい炒め物やお湯を沸かすくらいだから、あんまり関係ないのであった。

 これで秋口になったらルーフバルコニーで鍋パーティなんてことができるかも知れませんな。今の状態だと隣のマンションから丸見えというのがちょっとあれだけど(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に回転寿司七皿。真いかが美味かった。夕食はやずの刺身。生野菜、ポテトサラダ、コンビニの豚肉しょうが焼き。ビール2缶飲んで、づけにしたやずのお茶漬けで〆る。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『エレベーター』を見る。ある投資会社のパーティに参加しようとエレベーターに乗り込んだ登場人物たち。この投資会社の会長、その孫娘、ユダヤ人のコメディアン、イラク人の警備員、インドの美女、そのフィアンセのイケメン投資会社社員、同じく投資会社社員、でもこちらはアメリカンなデブ。そして妊娠した若い女性。後はいかにも訳在りだなと思わせるおばあさん。

 いかにも大都会ニューヨークの縮図といった面々である。

 閉所恐怖症気味のコメディアンが脂汗流しているのを見た孫娘はにやりと笑ってエレベーターの緊急停止ボタンを押してしまう。ストップするエレベーター、コメディアンは「てめ、このクソガキ、わざとやったのだろう、俺は見ていたぞ、ファッキン・リトルビッチ!」でも孫娘は「間違えちゃったのよう」と涼しい顔。

 ところがこの無邪気とはとても言えない、いや、本当にいやなガキなのだ、こいつは(笑)、いたずらのおかげで大変なことになってしまう。エレベーターがいくら待っても復旧しないのである。会長はいらついて警備の人間を呼び出すが、面倒くさそうに管理部門の奴がエレベーター会社に連絡してますからそれまで待ってくださいと繰り返すばかり。しまいにはうんともすんともいわなくなってしまう。

 フツー、大会社の会長がエレベーターに閉じ込められたらそれは大騒ぎだろう。警備員たちが大変だ、大変だと右往左往してしまいには出会い頭にぶつかって、おでこから血を流したりするかもしれない。しかし、この警備の人間はまったく仕事をする気がないようで、もうこのあと全然出てこなくなってしまうのである。

 そして最悪の事態が起きる。あのおばあさんが心臓発作を起こして死亡。その際に「ば、爆弾」と言い残したのである。調べてみると、わあ、本当に体に爆弾が巻かれている。これが爆発すればエレベーター内の人間はミンチと化すだろう。おばあさん夫婦はこの投資会社が薦めてきた投資のお陰で全財産を失っていたのである。おばあさんの夫はそれを苦に拳銃自殺を遂げていたのだった。おばあさんはその復讐のためにパーティ会場へ行こうとしていたのだった。

 最初はいがみあっていた登場人物たちがこの新たなる危機の出現によってしだいに協力しあうようになる。あのコメディアンなど、あれほど罵っていた孫娘をかばうようになるのだ。このあたりは実に上手いのだが、ちょっと私の好みからは外れてしまったか。こんなシチュエーションなのだから、もっともっと醜い人間の本性を丸出しにして欲しかった(笑)。例えば、お互いに他人を盾にしようとしてエレベーターの中でどたばた争うとか、ふふふふふ。

 なお、ラスト近くでおばあさんの体から爆弾を取り外そうとするのだが、この方法が実にユニーク。本当に面白いのでみなさん、ぜひ、自分の目で実際にごらんになってください。

 ハイビジョン画質はやたらに精細である。普段はWOWOWハイビジョン放送には使えないMPCプロファイル「高解像度」がぴたりと嵌る。ただ、暗部の浮きやノイズが目立った場面があったのが残念。音声はAAC5.1チャンネル。閉塞したエレベーター内の雰囲気が上手く表現されている。

 シャワーを浴びていろいろ。ドラクエもやった。初めて冒険の酒場で戦士を一人加えてみたら、おどろくほど簡単になった。あのモンスターもこのモンスターもイチコロだ。しかも雇い賃は12時間で20G。また、移動していると突然、かなりの距離を戻されてしまうという現象への対処法も発見。ある程度進んだら冒険の中断を選択してセーブ。そして再開すれば意外とスムースに進めるようになる。

 いやあ、これがダンジョンやフィールドでセーブできなかったら大変だよ、もう間違いなく途中で放擲していたね。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年3月28日 (金)

3月27日(木) トルエンの親戚

 3月27日(木) トルエンの親戚
 お葬式でも会いたくない。やたらに暖かい日であった。もう、寒の戻りはないだろうと考えて、イシガメ水槽の冬眠用ミズゴケを除去することにした。作業中、2頭の亀をむんずととらまえて体のチェック。水カビ等皮膚の異常は認められず。まだ餌は食べてくれないが、とりあえず2回目の冬眠も無事に過ごすことができたようである。

 一方リクガメたちはというと、マルギナータ陸亀はあいかわらず爆食。いつまでもばりばりと音を立てて野菜を齧っている。対してロシアリクガメは鳥の餌ほどの量しか食わん。来月で飼育九年目を迎えるのに心配になるほど食わん。これからリクガメを飼おうという人はロシアリクガメはやめておいた方がいい。何かといらぬ心配ばかりする羽目になるからな(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのホットドッグとコーヒー。昼飯はパックのゴハンとレトルトのカレー。夕食は生野菜、出来合いのハンバーグ。ビールを2缶飲んで炒飯を食べる。

 その後シアタールームにて米国盤ブルーレイ『ターボ 3D』を見る。「レースにあこがれるカタツムリ」程度の予備知識しかもっていなかった私であるが、このカタツムリ、最終的にインディ500に出場してしまうのであった(笑)。フツーのかたつむりをどうやってインディ500に出場させるか。まずは芝刈り機との戦いで己の限界を知って失意の旅に出た主人公がストリートレーサーのターボ吸入口に吸い込まれブースト用の亜酸化窒素をたっぷり浴びてしまう。そしてなぜかそれが彼のDNAと融合してとてつもないスピードを手に入れる。何だかよく分からないけれども、「蜘蛛に噛まれてスーパーパワーを手に入れたスパイダーマン」という先達があるのだ、ここはおとなしく納得しておくが良かろう。

 でも、これだけじゃまだまだインディ500には程遠いぞ。

 主人公とその兄はあるメキシコ人の若者ティトに捉えられる。ティトは仲間内でやっているかたつむりレースに出す選手(笑)を探していたのだ。そして彼は主人公の超速スピードを知ってそのとりこになる。しまいにはインディ500に出場させると決意するのだ。

 いかにも唐突でアホみたいだけれども(笑)、これにはちゃんとした訳がある。若者とその兄がやっているタコス屋、プラモ屋、美容室、ガレージ工場で構成されたビジネスモール(交差点の一角に店が集まっている)はさびれきっていて、人がぜんぜんこない。ティトはこれまで人を呼ぼうとして様々な企画を考えきたのだが、どれもこれも大外れ。そこに世界最速のカタツムリが飛び込んできた。ティトがかたつむりをインディ500に出場させて有名になり、人を呼ぼうと考えたのも無理はないのだ。彼は彼なりに自分と店のことを考えていたのである。やっぱりアホだけど(笑)。

 こういう貧乏臭い現実を上手く作品世界の中に取り込んだ脚本に脱帽であります。

 ハイビジョン3D画質はややクロストークが目立ったものの、高い解像度と立体感をうまく両立させている。観客席にいる無数の観客たちもちゃんと立体に見えるのである。音声はDTS-HDマスターオーディオ。エンジンの唸りが実に気持ちいい。高速で走り回るカタツムリの軌跡があざやか。これほどの移動感表現は初めてだ。

 その後シャワーを浴びていろいろ。就寝午前3時過ぎ。

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2014年3月27日 (木)

3月26日(水) 眼鏡コング

 メカニコングが萌えキャラに!!レンタルブルーレイで『グランド・イリュージョン』という映画を見た。これが実にトンデモな映画で、映画にツッコミどころがあるというレベルではない。ツッコミどころが集まって映画になっているようなものなのである。

 以下テラネタバレギガヤバス(こういう言い方ももう古いのかな)なので未見の人は気を付けるべし。

 1 ラスベガスの会場の地下に秘密裏にパリの銀行の複製セットを作る。舞台に呼び出された人は「パリにワープ」と称してそのセットに落っことす。そしてフランスで現金輸送車を襲い現金をフラッシュペーパー(一瞬にして萌えてしまうじゃなかった燃えてしまう紙)で作った偽札と入れ替える。この偽札は銀行の人間に気づかれない程度にレベルの高いものが必要)。輸送車の乗員は催眠術で記憶を変えてしまう。

 2 飛行機の中でスポンサーの保険会社社長からコールドリーディングでパスワードのヒントを得てハック。それと同時にこの保険会社からカトリーナハリケーンで十分な保険金を支払われなかった人を探し出し、口座番号や払われるべきだった金額を調べる。その人たちをショーの会場に呼び出し、書かせた口座残高の数字が変わるようなトリックを仕掛けておく。そして保険会社の口座から会場に集まった人々の口座に送金。

 3 四メートル四方もありそうな馬鹿でかい鏡を秘密裏に運び込んで金庫の前に斜め45度に立て掛け金庫がなくなったかのように見せかける。そして目くらましとしてメンバーの一人をわざとFBI捜査官に追跡させる。彼は事故を起こし死んだ!と思わせて実は死体は病院から盗んできたやつ。身代わりの車はバスの後ろに牽引していた。ちなみにこのバスにはお客さんも乗っていたが、これはマジシャン側がエクストラとして用意したのかね。

 1で酷いのはセットに落っことされたお客さんがどこで確保されたのか明確にされていないこと。取調べでは時間的なずれはなかったようなので確保されたのはショー(銀行強盗)の直後のはず。それをはっきりさせるとモーガン・フリーマンが自慢げにイヤー実は地下にセット作っていたんですよねと解説する必要がなくなってしまうからか(笑)。

 2は人海戦術で何とかなりそうだけれども、残念、犯行は全て4人の手で行われている筈だ。『種まく旅人~みのりの茶~』で広大な茶畑でたった一人で毎日、毎日草取りしていた田中麗奈より大変だぞ。

 3では身代わりの車を牽引していたバスが笑いどころ。カメラからはもちろん、見えないのだが、それで済ませていいわけがあるまい。考えてみたまえ、君の目の前を後ろに車繋げたバスが走っていたらどうする。目だって目だって目だって仕方ないぞ。そして絶対に成立しないあの鏡のトリック。あの大きさのガラスといえば物凄く重くなる。そんなものを運び込んでなおかつ斜めに設置する。まあ、無理ですな。そんな簡単に行くか!って「完成ドリームハウス」で施主の「たくさんの光が取り込める大きなガラス窓をつけたい」という要望に答えるためクソ重いガラス板を運んでいる職人さんたちに叱られちゃうよ。

 こんなに苦労して設置しても金庫が無いように見えるのはある程度距離を置いた場所からになる。近づけば鏡に姿が映ってしまうからである。いやいや、それどころか「わあ、大変だ、金庫が無い」とあわてて走り寄った捜査官ががんと頭をぶつけてひっくり返ることだってあるだろう。

 2ちゃんねるでは「催眠術をかけられた捜査官が他の人間を近づけさせないように誘導していた」という解釈もあったがんなわけあるかい。金庫が無い!となれば部屋の隅々まで調べ上げるに決まっている。

 ところがこれが意外と評価が高いんですと。世の中まちがっとるよー。

 本日は休み。え、休みは木曜じゃなかったの?とおっしゃる方もいるだろうと思いますが、ちょっと外せぬ予定が発生したもので水曜にずらしたのであります。午前9時にあふーと起き出し、あふーとコーヒーを淹れて飲む。そして午前9時半からプロジェクターを起動させて前述の『グランド・イリュージョン』を見て苦笑したのである。

 昼飯は膳でラーメン+替え玉。帰ってからビール500ml缶一本を飲んだ。その後、午後2時過ぎから昨日届いたばかりの『ゼロ・グラヴィティ』を見る。いやあ、途中でジョージ・クルーニーが「あー、えらい目にあった」とか言いつつソユーズに乗り込んできた場面で目が点になったけれども、これがサンドラ・ブロックの夢だと分かって安心したってどんな感想やねん(笑)。

 シロートにはとかく宇宙船とは厳密な手順を守らなければならず、しかも一つの使い方しかできなくって、おまけにその中身が良く分からないブラックボックス的な装置に見えるもの(アポロ陰謀論の背景にもこうしたイメージの影響があると思う)。こうした機械をソーイクフーして絶対的なピンチを切り抜ける。科学的ディテールがでたらめという批判もあるけれども、この作品はそうした意味で『宇宙からの脱出』、『アポロ13』等々の正統的な後継者であると言えるだろう。

 サンドラ・ブロックがようよう這い上がってきた浜辺、ふと何かの気配を感じたサンドラ・ブロックが頭を上げるとそこには軍服着てライフルを持った猿が!というのはどうですかね。

 3Dハイビジョン画質は良好。一部で海外盤の画質が酷いという評価があったので心配していたのだが幸い杞憂に終わったようである。音声はDTS-HDマスターオーディオ。サンドラ・ブラックの主観映像になったとたん、ヘルメット内の狭小な空間に自分が取り込まれてしまうような気がする。この狭い空間の表現が実にうまいのだ。

 夕食はトンカツ、生野菜、やずの刺身。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにて三度プロジェクターを起動させて『モンスター・イン・パリ』を見る。もちろん、3Dだ。今日はもう3D三昧だ!そんな3D三昧をこんなおしゃれな映画でしめくくることができておれは幸せだ!わあ。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」を見る。FBSのイベントに出演した水卜麻美アナウンサー、美味しいスイーツを食べて手足をばたつかせるところがふなっしーに似ているなあと極めて失礼なことを思ってしまった。

 就寝午前1時過ぎ。

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3月25日(火) 寂聴5

 流石に分かりにくいと思うので、元ネタはジャクソン5ですよ。しかし、<だけど、今の子は政治には本当に無知なのね。今日、誰と寝るかなんてことしか考えていない。by寂聴 http://toyokeizai.net/articles/-/33299>こういう「近頃の若いものはなっちょらん」的な偏見というのはいつまでたってもなくなりませんなあ。だいたい、90過ぎのおばあさんが「誰とねるかなんてことしか考えていない」というのはグロテスクで気持ち悪い(これも偏見。偏見には偏見で対抗だ)。

 なお、この寂聴さんは24歳の時に夫の教え子とできてしまいまして、夫と三歳の長女を残して家を飛び出しております。

 米国盤ブルーレイ 『ゼロ・グラビティ』『マイティ・ソー ダーク・ワールド』、『ターボ』 『Free Birds』が到着。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯にキムチをどっさり入れたマルタイ棒ラーメン。キムチは小エビなどが入っている本格派・・・の筈だったのだが、今ひとつ。キムチ自体がどうというよりも、最近の私がキムチをあまり美味しく感じられなくなったのが原因であろう。あ、これは純粋に私の体のモンダイで嫌韓とかではないのでよろしくお願いします。

 夕食は鶏の鍋。鯛の刺身。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後レンタルブルーレイで『マジック・マイク』を見る。激農の男性ストリップ場面でわたしゃもうげっぷが出ました(笑)。マシュー・マコノヒーの人が変わったかのような胡散臭さはさすがと思ったのだけれども、途中で某AV男優を思い出してしまってこれもげんなり。

 チャニング・テイタム演じた主人公は「自分は男性ストリップの人気ダンサーで、結構稼いでいるけれども、やっぱりコンプレックスがあって、家具デザインなどの副業をやって自分は実業家と称しているが、それはたんなるいい訳、銀行でもこれ以上ないというくらいあっさり融資を断られてしまったよ」という人間をじつに良く表現している。そしてそれゆえに彼はラストで堅気の女とよろしくやるためにストリッパーをやめてまともな職につこうとするのだ。まあ、たぶん失敗するだろうけれども(笑)。

 映画としてはまった面白くない(笑)。ストリッパーとしての日常がたんたんと描かれるだけでいっかな盛り上がらない。弟分のアダムが麻薬で失敗し、売人に1万ドルの借金を背負う羽目になっておお、ようやく面白くなるかと思ったのだが、なんとチャニング・テイタムは「しょうがないなあ、じゃあ、俺が」と耳を揃えて払ってしまうのであった。

 やっぱり、ソダーバーグの映画は俺とあわんわ。

 ハイビジョン画質は今ひとつ。明るい場面は良いのだが暗い場面ではややノイジーになって解像度もとれなくなってしまう。音声はDTS-HDマスターオーディオ。ストリップ場面での下品な低音がいいですなあ。

 シャワーを浴びてダビング作業。WOWOWハイビジョン録画の「ウルトラマンA」が22本溜まってケーブルTVのSTBのHDD残り容量が6時間を切っていたから(笑)。まあ、BS録画の番組編集は頭と尻尾を切るだけで簡単ですから、2時間ぐらいで終了させることができましたがね。

 その後はだらだらテレヴィと読書。就寝午前3時過ぎと思ったら寝られなくって部屋に戻る。そして午前4時過ぎに再挑戦してやっと眠ることができた。

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2014年3月25日 (火)

3月24日(月) トルエンの誓い

 劉備も関羽も張飛もトルエン吸ってアッパッパー。三国志好きの人に怒られそうだな、これは。ちょっと考えたギャグ。十字架過敏症のドラキュラというのはどうか。あまりに十字架を怖がりすぎて十字型の窓の桟を見て「あうううう」、バーベキューの焼き網見て「あううううう」、将棋台を見て「あうううう」、オセロボードを見て「あうううう」、漫画を読んでは「あうううう」

 すいません、あんまり面白くなりませんでした。

 <2014/03/23付 西日本新聞朝刊より引用開始>STAP細胞をめぐる一連の大騒動。その決着は最終調査報告を待たなければならないが、「過失か作為か」「疑義」などの言葉が乱れ飛んだ論文を通じ、普段、門外漢には近寄り難い学術界の一断面を垣間見る思いがした。 研究者にとって成果の結晶であり、職にも直結する論文。大学教員などの公募サイトをのぞくと、論文提出を求めるケースが大半だ。ただ、脳みそが軽いわが身には論文の中身はもとより言葉、意味そのものが分からない。ネット上に公開された大学などの論文にある「解釈的文脈」「モダリティ辞」「ディアスポラ」「語用論」って何? 高度な論文でなければ注目されず、不勉強と冷笑されもするだろうが、難解な言葉で自己陶酔する世界観が学術界に広がっていないだろうか。 本来、研究は人、社会に役立つべきものと思うが、ネット上の論文には個人的な知的遊戯に浸っている物が少なからず散見される。 (田端良成)<引用終了>

 はあ、そうすると

 <零は雪風を急降下させる。雪風は大地へとび込むかのように機首を下に向ける。ダイブ。タービンが対気流で回転をあげる。発電回路が生きかえる。零はエア・スタートボタンを押す。エンジン点火機構作動。イグニッション・イクサイタ・スパーク・プラグ、点火。エア・スタート・ランプが点灯している。雪風、降下。左エンジンが息を吹きかえした。タービン吸気温度が上昇する。回転が急上昇。点火操作をやめる。零はサイド・スティックを握りなおす。雪風、急上昇。きりもみ。>「戦闘妖精 雪風」P26より。

 難解な言葉で自己陶酔する世界観がSF界に広がっていないだろうか。本来、SFは人の娯楽のためにあるべきものと思うが、このように個人的な知的遊戯に浸っているものが少なからず散見される。

 ということになるんですかね(笑)。

 これが典型的な左翼知識人の言う「市民感覚・市民目線」であります。この場合の「市民感覚・市民目線」とは私が2013年11月26日の拙日記で書いたごとく「自分たちの理解できない高尚なものを自分たちがバカにできるところまで引きずり降ろす」と言うこと。そういうものが有難がられた時代はもうとっくに過ぎ去っているのに、いつまでも固執するあれな人は後を絶たないようで。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯は昨日に引き続いてのサンドウィッチ。パンは冷凍しておけばそれなりに長い時間保存できるが、ハムやチーズはそうもいきませんからな、いきおい、続けて食べることになる訳で。これが一人暮らしのわびしさであり、楽しさでもあるんですよ、はははは。

 夕食は鯛・鮪の刺身、出来合いのメンチカツ、後は生野菜。ビール2缶飲んで鉄火巻きを4~5個ほど。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『セディック・バレ 第一部 太陽旗』を見る。日清戦争後の日本支配でむりやり文明と対峙することになったセデック族。30年後、抑圧から逃れるため、また奪われた伝統を取り返すため、ついに彼らは勝ち目のない戦いと知りながら蜂起する。

 ただし、この映画は日本人による日本支配を純粋なる悪として描くものではない。セデック族に対する搾取、差別、横暴な警官等は描かれるものの、蜂起によって日本人が男女、子供問わず約140人が一方的に虐殺されてしまうのである。民族としての誇りを取り戻すという行為が新たな犠牲の連鎖を産む悲劇、これこそがこの映画の訴えたかったものではないかと思う。

 これ以上は第二部を見てから(笑)。

 ハイビジョン画質は良好。WOWOWでは珍しく滝や渓流の流れという難しい場面でも破綻が目立たない。音声はAACステレオ。どん、どんという重低音のインパクトが圧巻。新スピーカー導入によってサブウーファーなしでもこれだけの低音が表現できるようになったのだ。

 シャワーを浴びてあれこれ。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年3月24日 (月)

3月23日(日) 「僕の商業登記簿な生活」

 元ネタはもちろん、福満しげゆき先生の「僕の小規模な生活」 105円本になっていたので買ってみたのだが、何が面白いのかさっぱり分からん。でも、自炊はするよ、もったいないから(笑)。

 ネットで良く見かけるのが「日本は再生可能エネルギーについて何もしてこなかった」という意見。いやいやいや、<通商産業省工業技術院(現独立行政法人産業技術総合研究所)は、第1次石油危機翌年の1974年に新エネルギー技術について「サンシャイン計画」を、1978年に省エネルギー技術について「ムーンライト計画」をそれぞれ発足させ、長期的な視点の下にエネルギー関連技術の研究開発を産官学の連携の下で推進し、さらに、1989年から地球環境技術に係る研究開発制度を発足させている。そして1993年には上の三つのプロジェクトを統合して「ニューサンシャイン計画」が発足。>

 新エネルギー(再生可能エネルギー含む)技術、省エネルギー技術、エネルギー関連技術をすでにオイルショックのころから取り組んでいる。関連予算はおおよそ6,000億。やるこたぁやってんですよ。<(http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=01-05-02-01)>

 ところがやればやったで今度は「6,000億掛けても目に見えるような成果が上がっていない(実際の成果は<http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=01-05-02-01>を参照のこと)、税金の無駄遣いだ!

 どうしろっていうんだよう(笑)。

 仕事はまあ、いろいろとあった。これでオシマイ(笑)。ああ、また駐車場にゲロを吐かれていてわんわん泣きながらホースの水で流したけど、こんなのは些細なことさ、あははははは。食ったもの、朝飯にオーブンレンジで作ったホットサンドウィッチ、トーストにとろけるチーズをのせて10分加熱した後、マヨネーズをゆるゆる塗ってハムとレタスをはさんだもの。ちょっとレタスの量が多すぎたけれども、うん、ンまい!あんまり美味しかったので昼飯も同じサンドウィッチにしちゃったぞ。

 夕食はカンパチの刺身、キュウリ、レタスの生野菜、玉ねぎのたっぷり入った肉豆腐。私は丼飯にぶっ掛けて卵を落とし、簡易牛丼にして美味しく頂きました。珍しくビールは飲まず。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『宿命』を見る。友人であった4人の男がヤクザとなり、カジノ襲撃でその運命が大きく変えられ、一人は出世(要するにこいつが内通者)、一人は刑務所行き、一人は行方知れず、もう一人はいろいろあって最低限の生活を余儀なくされ、失意の果てに薬漬け。

 この四人が果てない欲望の末に殺しあうというメインプロットは意外と単純で2時間10分という尺の長さもあって少々退屈してしまったか(笑)。ただ、底辺ヤクザの惨めな暮らしっぷりというのは非常に良く表現できている。こんなことを書くと韓国の人から怒られるかも知れないが、韓国の近代的な街並みも一歩裏に入ると日本のそれとは比べ物にならないほどみすぼらしく見えるのである。『猟奇的な彼女』でも近代的な地下鉄駅と比べると劇中後半で出てくる郊外の駅は沿線の風景も含めてびっくりするほど古臭く見えた。このみすぼらしさ、古臭さが尾羽打ち枯らした貧乏ヤクザに似あうのだ。これは別の意味で日本映画がかなわないところであろう(笑)。

 だから韓国の人から怒られるって!

 あと、もう一つ言っておかなければならないのがこの作品の性交シーン。主人公が刑務所に入っている間に彼の恋人はボスの女になっていた。彼女はクラブを一軒任されているのだが、ボスに「売り上げたりねーよ」と詰られている。そしてついでにクラブの事務所で犯されてしまうのである。そのあえぎ声が営業準備中の店員に丸聞こえ。うわああ、いやらしいよう。

 ハイビジョン画質は良好。車体の輝きなどうっとりしてしまうほど美しい。音声はAACステレオ。前後の移動表現はそれほど上手くなかったけれども、街の喧騒音がリアル。ステレオでこれだけサラウンドしてくれれば文句は言えない。

 シャワーを浴びていろいろ。

 午後11時からチャンネルNECO HD録画の『鮮血の記録』を見る。能天気アクションとは対極jをなす、妙にイヤーなりアリティの小林旭主演映画。戦地で自分だけが助かろうとして部下を見殺しにし、その罪を小林旭に押し付けた町田。彼の手下で暗い仕事を一手に引き受け、町の支配者となった倉畑。小林旭とその周辺の人間は町田の妄執ともいえる権勢欲の犠牲となり次々と殺されていく。小林旭のついに結ばれなかった元婚約者 水野久美も小林への罪を悔い自ら命を絶つのである。

 小林旭が耐えに耐え、ついに町田の会社設立パーティで爆発させる!が最大のカタルシスなのだが、この襲撃の描き方が屋外庭園パーティの大勢のお客の中で気づかれることなく、護衛のヤクザとどすでさし合いという凝った絵柄なのであまりスカッとしない。高橋秀樹の仁侠映画のごとく、同じ殴り込みでも復讐をやり遂げたという満足感がまるでないのだ。

 渋い映画だと思うけれども、ちょっとリアリズムに偏りすぎたのではないか。

 ハイビジョン画質はぴしっと沈んだ黒が素敵。こういう古い映画で艶のあるナイトシーンが見られると嬉しくなってしまいますな。

 就寝午前3時過ぎ、しかし眠れず起きだしてしまう。午前4時に再挑戦。眠れたものの、なんだかずーっと夢を見ていた。眠りが極めて浅く、夢がリアルタイムで展開していたのではないかと思われたほどであった。

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2014年3月23日 (日)

3月22日(土) アナルとチルドレン

  最低だ、おれって・・・。挑戦、キンドルにメチルトランで文字拡大処理した自炊ファイルを何冊分入れられるか!なお、メチルトラン処理したファイルはだいたい、4~5箇所の変換ミスがあるので(笑)、オリジナル(OCR処理済み)も一緒に転送することとする。

 一冊目、はいはいOK。二冊目もちろん、OK、三冊目OKというか、いつもこれぐらい入れているじゃないか(笑)。四冊目、そろそろあぶないかな、おお、ちゃんと転送されたOKだ。五冊目、いくらなんでももう駄目だろう、いや、おおっ、大丈夫だ、すげえ。

 五冊分のファイルを入れたらキンドルの動作が物凄く重たくなってしまいにはがっつりフリーズ、動かなくなってしまいました(笑)。リセットを何回掛けてもフリーズした画面がそのまんまになってしまいます。ファイルの削除だってできません。結局パソコンに繋いでキンドルのドキュメントから直接削除する羽目となりました。

 皆さん、キンドルに入れるメチルトラン処理したファイルはせいぜい三冊くらいに留めておきましょう。

 最新型のキンドルペーパーホワイトならどうなるのかな、これは。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に久々の小久保でラーメン・小炒飯。夕食はレトルトのカレー、味付メンマ、トマトのスライス、イカの塩辛。ビール2缶を飲む。レトルトカレーはちょっと工夫してトマトを一個分入れた。鍋にお湯でちょっと温めたレトルトカレーを入れ、ザク切りにしたトマトを放り込んだのである。このトマト、昨日、亀の餌用に買ってきて余った一個を食べてみたらやたらに美味しく、おい亀、トマト返せと言いたくなったほどの逸品。その味が忘れられず今日も買ってきてしまったのである。

 生で食べてこれほど美味しいのだからカレーに入れたらもっともっと美味しくなって鼻田香作のブラックカレーを食べた時のように桃源郷にいる気分を味わえるかも知れないと思ったのだが、結果的にはカレー自体の味が薄まってなんだかぼんやりした味になってしまいましたとさ(笑)。

 いや、まずくはないのだ、でも何だか今まで体験したことのないようなヘンな味なんだよ。ちょっとこれは研究の余地ありですな。

 その後シアタールームにて米国盤ブルーレイ『ファイナルデッドサーキット』を見る。ファイナルディスティネーションシリーズにおいてこの作品は異彩を放っているのだが、それは劇中で描写される二大事故があまりにも大げさだから(笑)。飛行機爆発、高速道路での大規模事故、ジェットコースターの事故、橋崩落は現実に起きてもおかしくないような事故なのであるが、『ファイナルデッドサーキット』だけは常識の範囲をはるかに超えている。

 サーキットの事故はクラッシュで飛ばされたレースカーが観客席につっこんでくる。まあ、これくらいはあり得る事故だろう。だが、その後も連鎖的に事故が続いてタイヤが飛んできて女の上半身を粉砕するわ、エンジンが飛んできて女を押しつぶすわ、しまいには観客席の天井が崩れ落ちる。

 やっぱり無茶だよ、これは(笑)。

 ショッピングモールの大火災(予知だけで実際は起こらなかったが)、工事現場においてある塗料や燃料(何に使うのだろう)だけであれだけの規模になろう筈もなし。せいぜい出来るのは最初のスクリーンを吹っ飛ばした爆発くらいのものだろう。

 でもね、俺はこんな話が大好きなんだ。

 終了後シャワーを浴びてあれこれ。

 午後11時過ぎからCATVセットトップボックスに録画しておいた「海月姫 #6 #7」を見る。原作を通読して改めて感じたのだが、この作品はやたらに上手い。漫画原作のアニメ化としてはこれ以上はないと言っていいほどの出来である。特に原作のツボに入ると面白いがややマニアックで分かりづらいギャグを見事に映像化しているのは驚嘆に値する。

 本当にこれほどの作品が一期11話のみで終わってしまったのはかえすがえすも惜しいこと。今からでもぜひ、2期製作をお願いしたい。とはいっても2010年の初放送時からすでに三年半が経過しているので、元のレベルを保つのは難しいか。あ、噂されている実写映画についてはあんまり期待していません(笑)。。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年3月22日 (土)

3月21日(金) 多数決で決めた亀に連れられて竜宮城へ行ってみれば

 どんな竜宮城だ。これは6年前の出来事。<http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/488624/より抜粋して引用開始>《9.11に関する勉強会のご案内 新テロ特措法に関連して、防衛庁疑惑(※ママ)や自衛隊海外派遣の恒久法などが議論になっていますが、近年「テロとの戦い」の原点である9.11の真相に関する議論が、欧米諸国を中心に高まっています。 また、日本政府が「犯罪」と規定するこの事件の捜査内容も、犠牲となった日本人のご遺体確認方法なども明らかにされていません。 そこで、この問題の検証に取り組んできた各方面の専門家をお招きして、映像や写真も含めた事実関係を学ぶ勉強会を下記のように開催したいと思います。 是非ご出席下さいますようご案内いたします。   呼びかけ人  犬塚直史、岩国哲人、佐藤公治、武正公一、谷岡郁子、徳永久志、鉢呂吉雄、藤田幸久、舟山康江、牧山ひろえ、米長晴信(50音順)》<引用終了>

 この勉強会と称するお遊戯会の講師はきくち ゆみ ベンジャミン・フルフォード  成沢 宗男(笑)。

 いやあ、本気と書いてマジと読むで民主党すごかったなあ。あ、いちおう、過去形で書いておりますが、このお遊戯会の呼びかけ人の1人である陰謀バカ議員、藤田幸久氏は2013年に国家基本政策委員長をつとめ、また民主党のネクスト防衛大臣(笑)、ネクスト拉致担当副大臣(笑)を兼任するほどの有力議員だ。<http://www.y-fujita.com/>

 いつ同じようなことが繰り返されるかしれたものではない。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのホットドッグとコーヒー。昼飯はマルタイ棒ラーメンを一食分。夕食は鯛の刺身とおでん。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『狼たちのノクターン 夜想曲』を見る。キチガイ変態ストーカー、こええと思わせといて実は悪者はキチガイ変態パパだったという映画。考えれば考えるほどこのキチガイパパが凄すぎて、いや、何しろ己のロリコン趣味を満喫させるために養女を引き受けて当たり前のように性的虐待しているんだから(笑)、己の娘を案じる父親の情念という本当は感動すべきところがかすんでしまっているのであった。

 またその父親の行動が回りくどいこと夥しい。一応、劇中では主人公の刑事が鋭いので真相を喝破されてしまうのでうかつに出頭などできなかったといういい訳が用意されているのだが(笑)、それでも説明がつかないことが多すぎるのである。

 なお、本筋とはまったく関係ないけれども主人公(サイモン・ヤム)と妙に仲の良い女刑事が良かった。年の離れたサイモン・ヤムにさかんに「好き好き光線」を発射しているのだが、この表現の仕方がいい具合に幼稚で生臭さを感じさせないのである。なんかね、『ハリーポッターと炎のゴブレット』でロンにぷっと膨れていたハーマイオニーみたいで可愛いんですよ。

 ハイビジョン画質は優秀。暗部の美しさに感嘆させられた。音声はAACステレオ。現場の雰囲気、空気感とでもよぶべきものがちゃんと表現されているのはえらい!

 シャワーを浴びていろいろ。

 本日より放送開始となったWOWOWハイビジョンリマスターの「ウルトラマンA #1」を液晶モニターで鑑賞。ベロクロンがすげえ派手(笑)。ウルトラマンAもぴかぴか。これは「帰ってきたウルトラマン ハイビジョンリマスター」より一段と鮮明になっているのではないか。

 それにしてもTACの司令室はセットの感じといい、効果音の使い方といい、何かブラックホール第三惑星人の沖縄基地に似ているなあ。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年3月21日 (金)

3月20日(木) 火事手伝い

 八百屋お七の見合いの釣書。大阪府泉佐野市の「はだしのゲン」回収問題(http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=voice&id=2809680)。そりゃ私は「あんなグロくて思想的偏向の強いものを子供に無制限に読ませるな、閲覧を許可するのはせめて小学5,6年、できれば中学生からにしろ」という人である(笑)。しかし、その回収の理由が「きちがい」「乞食(こじき)」「ルンペン」「オタク」「腐女子」「独身中年親父」等々の差別的表現とは何事であろう。

 ましてや回収を要請した千代松市長は取材に対し、「漫画の内容ではなく、差別的な表現が問題だと思った。泉佐野は市全体として人権教育に力を入れており、教委には、漫画を読んだ子への個別指導が必要ではないかと伝えた」と話したというのだ!

 すげえ、中々こんなこと言えねえよ、北朝鮮じゃないんだから(大笑い)。何だか、アメリカの図書館でヒトラーの「我が闘争」を借りたら政府機関にマークされるという都市伝説をホーフツとさせますな。

 ただ、<http://www.asahi.com/articles/ASG3M7G13G3MPTIL033.htmlより引用開始>校長の一人は「教育長の指示とはいえ、回収に協力してしまったことを悔やんでいる。差別的表現のある本はほかにもあるのに、なぜゲンだけなのか。狙い撃ちにされたとしか思えない」と話す。<引用終了>には違和感を禁じえない。

 「きちがい」「乞食(こじき)」「ルンペン」「オタク」「腐女子」「独身中年親父」等々の差別表現規制は小説・映画・テレビとジャンルを問わず執拗に行われている。ドリフターズの映画であんまりカットされるものだから台詞がほとんど消されてしまって何が何だか分からないなんてこともあった。

 それが「はだしのゲン」では黙認されてきた。今回の回収事件では「差別語を問題視すること」自体が問題視されてもいる。その理由が「原爆・戦争の悲惨さを訴える作品だから」では、ダブルスタンダードの謗りを免れることはできまい。このあたり、ミクシィで唐沢俊一氏が指摘していたことの受け売りです(笑)。

 NHKが左翼的偏向の番組を流すのには何にも言わないけれども、ちょっと会長が右翼的発言(笑)をしたら猛然と怒り出す人たちみたいなものですか。

 本日は休み。午前9時に起床してゆったりのんびりとコーヒーを淹れて飲む。その後プロジェクターを起動させてレンタルブルーレイの『ザ・コール緊急通報指令室』を見る。サスペンススリラー映画としては一級ともいえる巧みな脚本でずいずいのんのんと映画世界の中に引っ張り込まれてしまう。犯人をあれして、あれするラストはちょっとあれだけど(笑)私みたいな人間には大OK。

 でもヒロインのハル・ベリーさんは正義感溢れる素敵な女性だけれども、ちょっとミスが多いなあと。冒頭のアレは元より、車からペンキを流させたり、犯人の地下アジトを見つけたら電話を中に落っことして通報のチャンスを失ってしまったり。いや、ブレーキランプを壊した隙間から手を出して振るのはいいんすよ、でもそのあとトランクにあったからといってペンキを流すのは駄目でしょう。発見しやすくするためなのだろうけれども、パトカーやヘリコプターが発見する前に後続の車が気づいてしまう。映画の展開のようにすぐに犯人に「ペンキが流れてますよ」と教えてしまうだろう。

 あの親切な運転手さんはハル・ベリーさんのお陰で殺されたのだと言っても過言ではないのだ(笑)。

 ハイビジョン画質は発色が薄め。解像度は異様に高く高速道路を俯瞰する場面では一台一台の車がはっきり見分けられる。音声はDTS HDマスターオーディオ。車の風きり音が実にリアルだ。後ろからひゅっと来られる場面では思わずよけてしまったくらい。

 昼飯は久々にバタールのサンドウィッチ。マヨネーズ・レモン汁で合えたシーチキン、レタス、スライスチーズ、ハムをはさんだものを缶ビール500mlと共にがぶがぶと食べる。大変に美味しかった。

 午後2時過ぎからプロジェクターを再起動。英国盤ブルーレイの『ファイナルデッドブリッジ 3D』を再見。スピーカーとアンプの強化のお陰で橋崩落場面の迫力が物凄いことに(笑)。いや、本当に凄いっすよ、これは。

 夕食はレトルトのハンバーグ、やずの刺身、生野菜。ビール2缶飲む。そしてづけにしたやずを使ったお茶漬けで〆た。

 その後シアタールームにて三度プロジェクターを起動させ米国盤ブルーレイ『ファイナルデッドサーキット』、『ファイナルデッドブリッジ』に続いてファイナルディスティネーションシリーズ夢の連続鑑賞と洒落込もうとしたのだが、果たせず。だって、ブック・オフ・オンラインに注文していた「海月姫」全13巻が届いたのだもの。読み始めたらやめられなくなって酒を飲みながら3時間ほどかかって全部読んでしまいましたよ。

 就寝午前1時過ぎ。

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3月19日(水) 『アメリカン・グラビティ』

 あのルーカスの名作『アメリカン・グラフィティ』が舞台を宇宙空間に移してリメイク!VHSソフトからずーっとgravitic mine(重力機雷)を重力鉱山と誤訳していて、何だ、そりゃ訳分からんと憤慨していた私がいい加減直されているだろうと思って国内盤ブルーレイをレンタルしてみたら、重力鉱山が引力鉱山になっていて激しくずっこけた映画『スタートレック2 カーンの逆襲』に捧げる駄洒落。

 新物件のピロティ部分(ピロティとは2階以上の建物において地上部分が柱 (構造体)を残して外部空間とした建築形式。決して安めぐみがつけた夫 東貴博の愛称ではない)の駐車場にゲロを吐いていった奴がいた。しかもそのゲロの上にタバコの吸殻が落ちていたのだ。こ、こやつは天神あたりでへべれけになるまで飲んでバスで戻ってきた。途中で気分が悪くなってバス停近くのわが新物件の駐車場に入ってきて、おええとやりやがったのだ。そしてその後、ふう、ああ気持ち悪かった、はいたらすっきりしたよとなってタバコを一服しやがったのだ。

 ウウーム、許せん、こんなバカタレには方術を掛けてのろってやる。「因果逆転の術」でゲロを吐いてタバコをすったという行為の順序を逆にしてやるのだ。バカタレはタバコを吸ったら必ずゲロを吐いてしまうようになるのである。ふふふふ、貴様は明日からタバコを吸ってはゲーッだぞ、こういうバカタレは一日にタバコを20本も吸うであろうから(2,000ミリシーベルトの放射線を被ばくするのに等しいおろかな行為だ)、その度にゲロを吐くのだぞ、しまいには吐くものが無くなって胃液を出すようになるのだぞ、あるいは喉から出血してしまうかも知れない。挙句の果てには禁煙を強いられるであろう。奥さんから「主人がタバコをやめてくれて本当に助かりました」と感謝されるかも知れないぞ。

 ふふふふ、ざまーみろなのだ。

 (あ、あのこれはギャグでやっているので、とうとう気が狂ったということではありませんので)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にカップヌードルとコンビニのお握り。夕食は鯛の刺身、豚のしょうが焼き、蛸の酢味噌和え、生野菜。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにて『ATARU THE FIRST LOVE & THE LAST KILL』の続き。今度はちゃんと最後まで見られたが、これはあれですな、製作スタッフの「これは過去にいろいろ因縁があって、何だかややこしくて決して薄っぺらい物語ではないのですよ」という意図が見え見えで逆にしらけてしまうのですな。

 それに北村一輝と栗山千明様の掛け合いのギャグにお付き合いするのにも疲れてしまいました(笑)。いや、意外に良いギャグもあったのですが、ああも延々と続けられるとついていけなくなってしまうのです。

 後はちょっとマニアックになりすぎるかも知れないけれども堀北真希にべレッタF92という大型の部類に入る拳銃を扱わせるのはいかがなものか。あんなものを片手で握って自分の頭を撃ちぬくことなどできやしないぞ、それにクロームステンレス(銀色)の方は塗装が剥げていたところがあったぞ(笑)。すげえおもちゃっぽかったぞ。

 オートマティック拳銃は最初にスライドを引いて弾丸を薬室に送り込まなければ発射できない。そしてべレッタの場合は薬室に弾丸が入ると銃身の一部が横に少し突き出して一目で分かるようになっている。この作品の拳銃描写はリボルバーのそれであって、べレッタ93にとっては極めて不自然なものだ。

 映画は分かりやすさが大切です!というのは分かっているのだが、ならばリボルバー拳銃を使うべきでありましたな。

 ハイビジョン映像は暗部でわっとノイズが出る。明るい場面は十分に綺麗なのだがその分落差が目立ってしまうわけで。音声はDTS-HDマスターオーディオ。音の粒立ちは良いが、音数の少ないビンボーなサラウンドであった。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。就寝午前3時過ぎ。

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2014年3月19日 (水)

3月18日(火) 河岸手伝い

 魚屋さんの娘さんの履歴書。スティーブン・キングの最新長編 「Mr Mercedes」が2014年6月3日に発売される。もちろん、私はキンドルヴァージョンで購入予定(14.45ドル)。ああ、しかし、なんということだろう、今年の日本トンデモ本大賞は5月31日の開催だ。たった4日違いで一番読書に集中できる行き帰りの新幹線の中でがしがし読むということができなくなってしまったのだ。ああ、ああ。

 さらに11月11日には「Revival」が刊行。ゆっくりのんびりと「Mr Mercedes」を読んで終わる頃には次の作品が出るというまさに理想的なペース。今年もキングは私を魅了してくれそうである。

 ドラクエ用にPSスタイルのUSBコントローラー 980円を購入。確かにキーボード操作よりは楽になったのだが、どうしたことか、戦闘中のコマンドや呪文などの選択ができない。どこを押してもまったく動いてくれない。仕方ないのでキーボードの上、下、左、右タブを使って選択、コントローラーの決定ボタンで入力という無様なことになっている(笑)。ゲームのコントローラーコンフィギュレーションを弄ってみても状況は変わらない。多分、コンピューター関連で多くの場合がそうであるように私が間違っていると思うのだが、とにかく何だか良く分からない。

 ゲーム自体もそうだけど、本当に今回のドラクエはいろいろ面倒くさいですなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。昼飯は安全食堂でラーメン+替え玉。今日のラーメンはいつもの安全食堂レベルからするとちょっと旨みが足りなかったか。それでも滅多にこられませんからな、ずびびずびびとスープを一滴残らず飲んでしまいましたわい。

 夕食は鮪の刺身(切り落とし)と豚のしょうが焼き、生野菜、インゲンのいためた奴。ビールを2缶飲みまぐろ茶漬けでゴハンを一膳。

 その後レンタルブルーレイの『ATARU THE FIRST LOVE & THE LAST KILL』を見たのだが、冒頭の話のややこしさに辟易。人気ドラマの劇場版作品はこれまでいろいろ見てきたけれども、この『ATARU』は間違いなく「一見さんお断り」度ナンバーワンだ(笑)。

 いつしか私はそのややこしさゆえ眠りに誘われて・・・、ストーリーがさらに訳分からなくなってしまいました。これではレンタル代がもったいないので(まあ、200円だけどな)、冒頭まで戻って見直すこととなった。そのため5.1チャンネルサラウンド映画鑑賞限界時間の午後9時まで掛かって全体の三分の二くらいしか見ることができなかったのだ。

 残りは明日とあいなりました。

 その後シャワーを浴びていろいろ。

 午後11時過ぎからドラクエ。2つクエストをこなしてようやく預かり所と酒場の仲間システムが利用できるようになった。ああ、まだまだ先は長そうだなあ。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年3月18日 (火)

3月17日(月) 「アレフアレフ作戦」

 ああ、筒井康隆先生の名作をこんな駄洒落にしちゃってごめんなさい。先日見た、『鈴宮ハルヒの消失』BDであるが、ブルーレイディーガ BZT-9600とプロジェクターX75Rでもやはりトーンジャンプが多発した。ブルーレイプレーヤー DVD-A1UDとプロジェクターX3の組み合わせよりはずいぶんとましになったものの、それでもあの病院屋上の場面では夜空のぐにゃぐにゃが気になってしまう。

 これはやはりリニアPCM5.1チャンネル音声を採用したためか。本編自体が240分という異例の長尺であり、そこにただでさえ容量を食うリニアPCM5.1チャンネル音声が入ったことで画質に悪影響が出てしまったのか。

 またファンからぶーぶー文句が出そうだけれどもロスレス音声収録版(できれば特典等はいれずに本編だけにして容量を確保!)を再発売して欲しいものですな。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にうどんウエストでカツ丼・うどんのセット。何だか急に食べたくなってしまったもので・・・。夕食は鯛のお吸い物、鯛刺身、生野菜、ビール2缶飲んで納豆卵かけ卵かけゴハンで〆る。

 その後シアタールームにて『コンフィデンスマン/ある詐欺師の男』 名うての詐欺師であったがあるしくじりで相棒を殺害してしまった男、サミュエル・L・ジャクソンが25年の刑を終えて出所する。彼は犯罪から足を洗い、フツーの生活を送ろうとするのだが、そこに殺害してしまった相棒の息子、イーサン(ルーク・カービー)が現れ、彼に詐欺の手伝いを頼んでくるのであった。

 このイーサンの存在感が凄い。ジャクソンの実の娘アイリス(ルース・ネッガ)を巧みに接近させ、ジャクソンは娘とは知らないままに関係を持ってしまうのである。アイリスに事実を知らせると脅かし、詐欺計画にジャクソンを引きずりこんでしまうのだ。

 この男は単に詐欺で金をもうけようとしているのではない、ジャクソン、アイリス、そして詐欺のカモで現在の雇い主である男を完全なる支配化に置こうとしているのである。この妄執が本来、ちんけな悪役に過ぎない彼を暗く輝かせるのだ。

 ただ、ジャクソン、アイリスも負けてはいない。アイリスは自分たちの正体をあえてイーサンの雇い主に暴露することによって彼を地獄へ引きずりこもうとする。ジャクソンは銃撃を浴びた娘を助けるために限界を超えて自らの血液を輸血、結局、失血死してしまうのだ。

 このアクの強いキャラクターたちの競演は見ごたえがありましたなあ。

 ハイビジョン画質は黒が沈みすぎており、暗部諧調がつぶされてしまっていたようだ。音声はAAC5.1チャンネル。クラブの音楽のぶわぶわとした低音がいい(笑)。オーディオ的には誉められた音ではないけれども、実際あんな聞こえ方がするもんな。

 終了後、シャワーを浴びていろいろ。

 午前12時過ぎからプロジェクターを起動させ今までちびちび見ていた『王子と踊子』を最後まで。マリリン・モンローの演技は驚くほど達者で説得力に満ちたものなのだが、ドラマとしての薄さ、物足りなさは隠しようがなし。父である摂政・子である国王の確執も政治的な深刻さは感じられず、親子の仲たがいに近いもので、それを踊子のマリリン・モンローが解決したといってもねえ(笑)。マリリン・モンローが意外にもドイツ語を解するという複線も上手く生かされていなかったようだし。ただ、豪華絢爛な舞踏会、大使館内の豪奢なセットなどは大いに楽しめる。だれだ、見所はそれだけだとか言っているのは。

 ハイビジョン画質は凄いの一言。多少、荒いところがあるものの、ブルーレイソフトに迫るほどのかりかりの高解像度。プロジェクターX75Rの映像プロファイル フィルム3(テクニカラー用)が映し出す色彩の美しさも素晴らしい。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年3月17日 (月)

3月16日(日) 「ヴァン・アレン帯はっちゃく」

 地球の磁場なんかにとらわれやがって、父ちゃん情けなくって涙がでらあ。現在フジテレビTWOで再放送中のアニメ「海月姫」 3回目のチャレンジでようやく第1話をみることができた(笑)。やっぱりこの作品は面白い。これはたまらん、ブルーレイを買ってしまおうと思ったのだが、国内盤だと全4巻揃えるのに一万円以上掛かってしまう。ウウーム、こりゃちょっと覚悟がいる値段だなあと思ったのだがこんな時に助けになるのが北米盤で「Princess Jellyfish Complete Series」 アマゾン北米盤 3,278円 マーケットプレイスなら最廉価が送料込み2,596円になってしまうのであった。

 さっそく最廉価のマーケットプレイス品を注文した。なお、カスタマーレビューによると日本語音声にすると強制的に英語字幕が表示されるとのことであるが、なにしろ3,000円に満たぬお値段ですからな、そのくらいのことは我慢しましょう。

 さて、パスタ(ああ、おれもついにパスタなどというこじゃれた言葉を使うようになってしまった。アメリカでスパゲッティウェスタンと呼ばれているマカロニウェスタンに申し訳ないと思わないのか・・・というのは定番のギャグでございます)をうどんのように食べようプロジェクト、 eat as udon 略してEAUであるが、今度は大根おろしをつかってぶっかけうどん風にしてみたぞ。

 スパゲッティは指定茹で時間は7~9分のものを使用。これを12分ほど茹でる。今回はこれがどんぴしゃ。前回のように水で締めたらぽきぽきした食感になるということはなく、しっかり腰の強いうどんのように仕上がってくれた。後は平皿に持って大根おろしをどさとのせて博多万能ねぎの刻みをぱらぱら。ここに水で薄めていないめんつゆをかける。スパゲティの水と大根おろしの水分でめんつゆがちょうど良い濃さになるのである。

 ぐちゃぐちゃとかき混ぜてずるずるやると、これが美味いのだ。みんなもいっぺん試してみるがいいぞ!

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に前述のぶっかけスパゲッティ。夕食は出来合いのコロッケとピーマン肉詰め揚げ、鮪の刺身、カツオ叩き、生野菜。ビールを2缶飲んでパックのゴハンで〆る。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ファイナルデッドコースター ファイナルディスティネーション3』を再見。やっぱりクソのように面白いやあ、あのゴス女の頭部に釘が食い込む場面は何度見ても初心な少年が年上の女(ひと)の裸を偶然みてしまったかのような感動を覚えるぞ。

 終了後は『アウト・オブ・サイト』の続き。最後の30分でようやく面白くなったけれども、やっぱりそれまでが退屈すぎた。そしてエンドクレジットを見て、「やっぱ監督がソダーバーグかよ、やっぱりこのひとの映画は合わないよ」とつぶやいたのであった。

 ハイビジョン画質は良好。艶のある暗部が美しく、画面の立体感もブルーレイソフト並。音声はAAC5.1チャンネル。細かい効果音の丁寧な表現に唸らされる。

 終了後、シャワーを浴びてあれこれ。

 録画しておいた「そこまで言って委員会」を見るが韓国論客の皆さんが鬱陶しかったので30分で視聴中止、削除の刑に処する。それから気分治しに「海月姫」を2話分見たのであった。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年3月16日 (日)

3月15日(土) リア充こわい

 いや、最近は私生活が充実しているもので、この駄洒落とは裏腹にリア充なんかちっとも羨ましくないんだよ、いや、負け惜しみとかではなくってマジで、うん。新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文取り下げで何かと喧しい世間であるが、昨年12月、より遥かに我々の一般生活に関係していると思われるある論文が主要マスコミにはまったく報道されないまま、取り下げられた。

 その論文とはフランスCaen大のGilles-Eric Seralini(セラリーニ)らのグループが2012年9月、学術誌「Food and Chemical Toxicology」に出した「Long term toxicity of a Roundup herbicide and a Roundup-tolerant genetically modified maize」である。

 この論文は除草剤ラウンドアップに耐性を持つ遺伝子組換えトウモロコシNK603を含む飼料を2年間与えられたラットは、乳がんや脳下垂体異常、肝障害などを発症し、死亡率も対照群と比較して高かったというもの。遺伝子組換えトウモロコシNK603は諸外国で認可され栽培されており、発表された当初はセンセーショナルに報道され、遺伝子組み換え技術に疑義を持つ人々のよりどころとなっていた。

 だが、発表当初より多くの科学者から批判が寄せられており欧州食品安全機関(EFSA)も同年11月に「実験設計と方法論の深刻な欠陥があり、許容できる研究水準に達していない。したがって、これまでのNK603のリスク評価を見直す必要はない」という見解を明らかにしていた。

 そしてついに2013年11月28日に雑誌を発行しているElsevier社から論文の取り下げが発表されたのだ。Elsevier社はその理由を<論文への批判が強かったため、論文著者に生データを提出してもらい詳しく検証した。元となった記録データを検討した結果、fraud(ごまかし)や intentional misrepresentation(故意の不正確な説明)はなかったという。しかし、実験に使ったラットの数が少なく、論文の結論は決定的とは言えず、この雑誌の掲載レベルには達していない、>と説明している。

 ということなので、これから「遺伝子組み換え食品は怖い!」という人がこの論文を理由に挙げていたら思いっきり馬鹿にしてあげましょう。

 <参考 http://www.foocom.net/column/editor/10465/>

 例によって参考にさせて頂いた松永和紀先生のコラムであるが、アマゾンで先生の著書「お母さんのための「食の安全」教室」のカスタマーレビューで<この方は政府から補助金をもらって政府の考えに即したことを発言する御用科学者なのだろうか?と思いました。放射性物質をあびている食品でも販売されているものは安全だ、遺伝子組み換え食品は安全だとのお考えのようで、そのような方にもっともらしく食の安全という本を書いて欲しくないなと思いました。 http://www.amazon.co.jp/review/R2AGMJG55MWKD7/ref=cm_cr_pr_cmt?ie=UTF8&ASIN=478955354X&linkCode=&nodeID=&tag=#wasThisHelpful>などと言っているアレな人がいた。

 こういうアレな考え方の人は本を読む資格などない。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。フツーの日記ならば仕事の関係で大宰府まで出向いたことなどを書くべきなのだろうが、これはフツーの日記ではないのでいいのだ。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は赤のれんでラーメン+小炒飯の定食、もちろん、替え玉したぞい。夕食は縞鯵・鮪の刺身、生野菜、出来合いの白身魚フライ。ビール2缶を飲む。

 その後シアタールームでWOWOWハイビジョン録画の『アウト・オブ・サイト』を見始めたのだが、これが恐ろしくつまらん(笑)。なんとか我慢して一時間半見たのだが、もうこれが限界でふんと鼻息を発して視聴中止、ブルーレイ『鈴宮ハルヒの消失』に切り替えてしまった。

 最近、つまらない映画を我慢してみるということに根気がなくなってしまったなあ。これも年のせいかなあ。

 終了後シャワーを浴びてお酒。へろへろと酔っ払って午前1時過ぎに就寝。
 

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2014年3月15日 (土)

3月14日(金) 「青い沙 悟浄」

 ああ、びっくりした、ブルック・シールズが出ていると思って見に行ったら河童がでてきた。マルギナータリクガメがいよいよ大きくなり始めた。シェルター代わりに使っている小さな植木鉢に体が入らなくなり頭だけ突っ込んで寝ている(笑)。食べる量も増えて小松菜や青梗菜などをやるとばりぼりと音を立ててほぼ完食してしまう。

 いいことずくめであるようだが、その分、フンや尿を出すわけで。こいつはロシアリクガメのように温浴中にだしてくれないので、ちょっと油断すると水槽の中がふんや尿だらけ。まめに掃除はしているのだがだんだん細かなフンのかけらが目立ってきた。あと半年ほどで砂を全部取り替えなければならなくなるだろう。

 そしてこれから問題となるのが屋外の飼育場。新スピーカー パイオニア S1-EXを導入したためベランダが使えなくなったので(笑)ルーフバルコニーを使わなければならない。床にウッドパネルを敷いてからす避けの網を張って・・・うわあ、結構、お金が掛かりそうだなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にスパゲティミートソース。ミートソースは某コンビニ謹製のレトルトだったが、酸味がきいていてなかなかオツなものであった。夕食はアメリカ牛肉のステーキ。250グラムで360円だ、このやろう。後は付け合せに生キャベツ。例のキャベツのタレを掛けると肉に良く合うのである。

 ビール2缶飲んでゴハンを一膳。なお、ステーキの脂身は全部取り除いてしまったので、皆さんは余計な心配をしないように。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『スシガール』を見る。垢抜けない『レザボア・ドッグス』みたいな映画(笑)。6年ぶりに出所してきた昔の仲間フィッシュを女体盛でもてなそうというギャングたち。しかし、彼らには別の目的があった。彼らはフィッシュが強奪したダイヤを独り占めにしたと思っており、そのありかを聞き出そうとしていたのだ。かくして、あっというまにフィッシュは椅子に縛り付けられてしつこくぶん殴られたり、ひざに箸をトンカチでかんかん打ち込まれたり、割れた壜を入れた靴下でさんざんに顔面をはたかれてずたずたにされたり、歯を2本抜かれてしまったりするのであった。

 本当に身も蓋もない映画。刑務所から奥さんに電話して冷たく切られてしまうフィッシュという描写があったので、この男が主人公格と思いきや、さんざん拷問された末にあっけなくあの世行き。もう1人は警察の犬であったが、トニー・トッドに見破られて射殺される。そして他の2人も上手く誘導されて疑心暗鬼となってついに同士討ち。

 1人残ったトニー・トッドはうまくいったとにやにやしながら女体盛りの目玉、局部においてあった河豚の刺身を口に入れるのだが(何かガムを噛んでいるような口の動かし方で、すげえまずそうに見える)、ああ、河豚の毒にあたって動けなくなってしまったぁ。

 実はスシガールはダイヤ強奪に巻き込まれてトニー・トッドに射殺された男の恋人だった。フィッシュが落としたダイヤを手に入れて大金持ちとなった彼女はたくみに罠を張って5人の男を誘い込んだのだ!ってなんじゃ、そりゃ(笑)。

 いや、私はこんなのが大好きなのですがね。

 ハイビジョン画質はなかなかのもの。ただ強奪の回想場面では意図的にざらついた画質にしており、これが圧縮に悪影響を与えているようである。音声はAACステレオ。屋根を叩く雨の音がリアル、リアル。

 シャワーを浴びていろいろ。ドラクエやるがやっぱりキーボードによる操作が面倒くさくてかなわない。天神のビックカメラで見つけた980円のUSBコントローラーを買うべしと強く決意する。就寝午前3時過ぎ。
 

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2014年3月14日 (金)

3月13日(木) カーセックスキス

 念のために言っておきますが、これは間接キスの駄洒落なので。養殖ブリの美味しい食べ方。細かく刻んで醤油につけておく。少なくとも5~6時間はつけておくのが望ましい。その後醤油を捨てぐらぐらに沸いた熱湯をぶっかける。すると、養殖特有の脂臭さが消えて上質の魚しゃぶしゃぶのように食べられる。お湯も魚の出汁が出て凄く美味しいスープになるぞ。

 まあ、醤油をたくさん使うので当然ながら塩分過多である。美味しいからといってあまり食べ過ぎてはいけない。

 本日は休み。午前9時に起床してコーヒーをゆっくりと楽しむ。その後プロジェクターを起動させてレンタルブルーレイのロブ・ゾンビ監督『ロード・オブ・セイラム』を見る。ウウーム、ロブ・ゾンビらしからぬ格調の高さ。私はてっきりラストで魔女の呪いが解放され、セイラムの男たちを大虐殺などというアレな想像をしていたのだが、これが大はずれ。最後の最後までもやもやとしたわかりにくさに翻弄されてしまう。

 あれはキリスト教的な穢れの具現化のようなものなのですかね。

 ハイビジョン画質は最新作としてはちょっと情けないレベル。暗部のノイズは酷いし、縦縞まで見えてしまう。音声はドルビートゥルーHD。体中を締め付けてくるような重低音の響きが素敵。

 昼飯はポテトチップス(笑)とぶりの刺身。これで缶ビール500ml缶を飲んで久々のサンポー焼き豚ラーメンで〆る。

 午後2時からプロジェクターを再起動させてレンタルブルーレイの『ランナウェイ/逃亡者』を見る。こういうタイトルでシャイア・ラブーフが出ているのだ、きっと派手なアクション映画に違いない、必要もないのにカーチェイスやってどかどかぼんぼんやたらに爆発するような話なのだろうと思って借りてきたのだが、まあ、予想とはまったく違った真面目な映画でしたな(笑)。

 昔反政府活動をしていたおじいちゃん、おばあちゃんたちのキャラクター描写が上手い。今は有機野菜の栽培やっていますというキャラが出てきて、「ああ、アメリカでもそんなイメージがあるのだ」と思って大笑いしてしまった。日本にもいますな、そんなの、昔、学生運動でぶいぶい言わせてたけど、今はすっかり丸くなって寒村でアトリエ構えて芸術活動みたいなの。

 ハイビジョン画質は解像度が甘いものの破綻のないすっきりした映像を見せてくれる。音声はDTS-HDマスターオーディオ。サラウンド音場を行きかう車の音が異様にリアルだ。

 夕食はかっぱえびせん(笑)、ロールキャベツ(コンビニの惣菜)、ビール2缶飲んで後はパックのゴハンを大根おろしで食べた。

 その後三度プロジェクターを起動させてWOWOWハイビジョン録画の『デッドコースター(ファイナルディスティネーション2)』を見る。やっぱりこれは傑作だよなあ、あのガラス板に押しつぶされてぐしゃりはたまらんなあ、シリーズで一番、ショッキングな死に方だよなあ。

 終了後はブルーレイで『鈴宮ハルヒの消失』を1時間ほど。やっぱり改変後のモジモジ長門が可愛いなあ、こっちからちょっと押すとふうと引っ込むその風情がいいなあ。何をお願いしてもOKしてくれそうだもんなあ。もし、キョンがウルトラ変態野朗だったら「部室にいってもいいか」ぐらいじゃ済まないよなあ。パンツ見せてくれね?とかヤラせてくれね?とか小便しているところを見せてくれね?とか頼んじゃうんだろうな。それでもモジモジ長門は顔を赤らめてうなずいたりしてしまうんだろうなあ。

 はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ、はあはあはあ・・・。

 おまわりさん、ここに正真正銘の変態がいます、早く捕まえてください!

 その後、シャワーを浴びてお酒。就寝午前1時過ぎ。

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3月12日(水) 燃える交尾、燃えない交尾

 交尾駄洒落。シアタールームの更なる暗黒化を図って遮光カーテンをカーテンボックスにねじ止めしたことは2月27日の日記ですでにお伝えした。私はさらに2枚の遮光カーテンを追加して窓を完全にふさいでしまったのだ。すると当初の目的であった暗黒化はもとより、外からの雑音が聞こえなくなった。さすがに救急車のサイレンなどは聞こえてくるものの、シアタールームが夜昼を問わず恐ろしく静かになったのである。ちょっと居眠りをしたらこのあまりの静けさに頭が混乱して、「えっ、えっ、今、何時?ひょっとして夜?」と勘違いしてしまうほどなのだ。

 だから何?と言われると困りますけれども、一応、これも私の自慢話でございます。

 なお、今まで遮光カーテンは某ホームセンターで購入していたのだが100センチ×173センチのものが1,800円。一方、アマゾンで買うと同じ寸法のものが2枚で3,200円。やったあ、400円も得をしたあと喜んだ私である。

 ドラクエで思い出した話。ある人がドラクエ(多分3か4)をプレイしていた。この人は非常に真面目な人だったので、パーティが全滅したら最初からやり直すと決めていた。しかし、ある場面から進めない、何度やり直しても全滅してしまう。どれだけレベルを上げても駄目。

 この人は後からこの全滅がシナリオ上のものであったことを知って愕然としたのだそうな。

 攻略本等がなくてもネットでいろいろ調べられる現在からすると、信じられないような話でありますな(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯はマルタイ屋台ラーメン。夕食はカツオの叩きと生野菜。ビール2缶飲んで納豆卵賭けゴハンで〆る。

 その後、シアタールームにて前述の遮光カーテン張りに勤しんだのである。さすがに二度目なので2月27日よりよほど簡単に貼り付けることができた。

 終了後シャワーを浴びてだらだら。午後11時過ぎよりプロジェクターを起動させ日本映画専門チャンネルHDの『フランケンシュタイン対地底怪獣』を最後まで。途中、フィルム傷が気になる場面があったもののの、総じて良好なハイビジョン映像。バラゴンによる白根山のヒュッテ襲撃場面等、精緻なミニチュアワークの真髄を味わうことができる。

 後は読書とテレヴィ。就寝午前2時半過ぎ。

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2014年3月12日 (水)

3月11日(火) 「サルマ・ハエック歌合戦」

 なんだ、この駄洒落は!今日は生まれて初めての頭部CT検査。検査技師の人に「あははは、これはずいぶん萎縮が進んでいますなあ。頭蓋骨と脳みその間にずっぱり隙間が開いてますよ、これからどんどん萎縮が進んでそのうち、頭を振るとからから音がするかも知れませんなあ。いやいや、耳の穴からころんと転がり落ちたりして」と「天才バカボン」のギャグのようなことを言われたらどうしよう(このギャグが天才バカボンのものであったかどうかは定かではありません)。

 ああ、赤塚不二夫の病院ギャグだと手術を「シリツ」としか言えない医者たちが会議して「これから手術のことはシリツと呼ぶ」と決定。ただ1人ちゃんと手術と言えていた医者が憮然とするというのもあったなあとか思い出している場合じゃないっすよ!

 本日は朝から人間ドック。午前9時に受付をして血圧検査、採血、超音波診断、胃のレントゲン、心電図、身体検査、内科問診をこなす。超音波診断は超音波プローブの精度が上がっているようで当て方がソフトになった。以前のようにわき腹にごりごり押し付けられ「痛い、痛い、何すんだ、コノヤロー」みたいなことにならなかったのは重畳である。

 結果は後日。唯一当日に身体検査ではウエストが若干減って80センチ台に復帰。逆に体重が3キロ増えた(笑)。ぎりぎり60キロ台には留まっているものの、1回食事をしたらたやすく70キロの壁を越えてしまいそうな体重であった。だから、昨日、膳でラーメンなんか食わなければよかったのだ・

 午前11時過ぎに終了。昼飯はリンガーハットでちゃんぽん定食。何だか餃子が無性に食べたくなったもので。

 午後12時に帰社していろいろ。

 その後午後1時半から車で出発。今度は薬院の某病院で前述のCT検査を受けるのである。CTスキャナーの異様に驚かされたが、検査そのものは簡単至極。ドーナツ状のセンサーを見ながらああ、見られている、見られている、と笹原君に自作のやおい漫画を読まれている荻上さんのようにつぶやいていたらいつの間にか終了していた。ごうごうと唸るファンの音、そしてかすかに聞こえてくるがやがやという何か良く分からない雑音、そしてゆるく拘束された頭と体。ここで寝たら凄くヘンな夢を見そうである。

 帰社してまた仕事。

 夕食は都合があってコンビニ飯。今日は4日ぶりのビールを満喫するつもりでつまみばっか(笑)。ソーセージとフライドポテト、そしてポテトチップス。なんだかアメリカ人のようなメニューと共に飲んだ4日ぶりのビールはたまらんかったですよ。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『真夏の方程式』を最後まで。役者陣の力の入った演技は見ものだったけれども、私は「トリックはたいしたことがないのだけれども、その裏には意外で深い人間関係、事情があったのだ、ちゃんちゃん」という作劇には飽き飽きしているわけで(笑)。

 また推理小説的な観点から言わせて貰うと、あの殺人方法は不可能である。煙突をふさいだらどの部屋に一酸化炭素が漏れて客が酸欠死することを前田吟が知りうるはずもないからだ。思わず、「おっさん、いっぺん試したんか、足悪くって煙突登れなかったんじゃないか」と言いたくなる(笑)。

 せっかく事故に見せかけた死体をわざわざ砂浜に運ぶのも無意味。前田吟の第一義の目的は娘の過去を隠し通すことである。一応、旅館に客が来なくなるという理由づけがなされているのだが、それが警察の疑いを招き寄せてしまっているのだから本末転倒も甚だしい。

 だいたい、酸欠死した死体を転落死に見せかけるなど無茶だ。詳しく調べられればそんな荒っぽい偽装はすぐに見破られてしまうであろう。

 ハイビジョン画質は色が派手(笑)。海中の水景は実に綺麗なのだが、地上では綺麗過ぎて不自然になっている部分があった。音声はリニアPCM5.1チャンネル。細かな環境音が緻密に配置しており、派手な効果はないものの、実にレベルの高いサラウンド。オトナですなあ(笑)。

 終了後シャワーを浴びてお酒。4日ぶりなのでそうそうに酔っ払い、曹操にじゃなかった早々に就寝。

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2014年3月11日 (火)

3月10日(月) アハトのお名前なんてーの

 「アベック歌合戦」をドイツでやったら駄洒落。マレーシア航空機消息不明事件について2ちゃんねるの関連スレッドで見つけた書き込み。 <引用開始>アメリカが太陽エネルギーを利用したレーザー光線のような核並かそれ以上の威力の爆撃方法を開発したというのを見たことがある。今回のはその実験じゃないか? ブラックボックスも何も核を落としたようなものだから一瞬で溶けてなくなる。南シナ海に米軍がいたのも怪しい。<引用終了>

 <太陽エネルギーを利用したレーザー光線のような核並かそれ以上の威力の爆撃方法> 意味が分からん(笑)。  開発したのを見たことがあるって、どこの平行世界の人なんすかね。

 中国がハイジャックされてテロ攻撃に使用されようとした機体を撃ち落したという話もあるようだけれども、さすがにそれは(笑)。

 明日は人間ドックと生まれて初めての頭部CT検査。 CTを受ける病院に電話して「食事とかどうしたらいいんでしょうか」と聞いたら幸いにも「ご自由にどうぞ」とのこと。これが「飯抜き」だったらさすがに辛かった。3時に終わるとしても人間ドッくと合わせて20時間近くの絶食になるところだったから。

 頭なんだからお腹関係ないじゃん、バッカじゃないのと思う人もいるかも知れないけれ初めてなのだから、しょうがないじゃないですかねえ。

 仕事はまあいろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯は膳でラーメン+替え玉。明日が人間ドック受診なのでやめておけ、やめておけと私の良心が袖を掴んで引き止めたのだが、久しぶりだったのでどうにも我慢ができなくって。まあ、良心の声にそむいてろくなことはなし、しっかり後悔することになったのだが、それはまた後日の話である。

 夕食は事情があってコンビニ飯。冷凍の醤油ラーメン+お握り一個。そして昨晩の残りのアスパラ胡麻和えでヴァイタミンを補給する。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『真夏の方程式』を見たのだが、途中でちょっとした野暮用が入って視聴中断、残りは明日のお楽しみ。

 シャワーを浴びていろいろ。午後11時半からプロジェクターを再起動させてWOWOWハイビジョン録画の『王子と踊り子』を1時間ほど。映像プロファイル フィルム3 テクニカラー用とMPCプロファイル、「高解像度」の相性ぴったしで、まるで夢のようなテクニカラー映像が楽しめる。あのマリリン・モンローが羽織っている上掛け(というのかな、あれは)のふわりとした質感の出方が抜群だ。

 終了後、ダビングいろいろ。ついにブランクのBD-R二層が終了。また買わなければならない。また、現在、CATVのセットトップボックスHDDに録画したままになっている「魔法少女まどかマギカ」はCATVだからCM抜きが面倒くさいんだよなあ、どーせWOWOWで劇場版やるときに全編放送されるだろうから、そっちに期待することにしようか、画質も幾分良くなるだろうしという高尚な問題について2時間ほど考えた。

 だから就寝は午前3時過ぎとなったのである。

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2014年3月10日 (月)

3月9日(日) アハトのマークが出てこない

 ドイツでトランプやったら駄洒落。華原 朋美さんのお相手から華原朋美さんにふられた人になった竹田恒泰氏記念、2013年12月8日に放送された<謎と疑惑・ケネディ・ダイアナ・プーチン・習近平・伊藤博文・歴史的暗殺事件・暗殺計画疑惑の真相徹底解明スペシャル>でのダイアナ暗殺疑惑についての彼の発言を再検証する!

 録画したものをもう一度見て、メモまで取って書いています(笑)。

 竹田 ダイアナが乗っていた車は私の友人がやっている要人相手に車を貸し出す会社のもの。これ以上、話すと殺される。真実を語ると翌日、BBCのトップニュースになる。友人からテレビでは絶対言うなと釘を刺されている。あの車には仕掛けがしてあった。だから直前に交換されたのだ。

 大野和基(国際ジャーナリスト 以前にもこの番組でマイケル・ジャクソン謀殺説をぶち上げていた)あの運転手は24万(お金の単位がわからん)貰って事前に自分が運転手になることを知っていた。フランスやMI6、モサドと関係があった。運転手がレーザービームを浴びたところ、フィアットを近づけさせてよけさせ、柱に激突させた。パパラッチにMI6の人間が2人いた。

 地雷は軍需産業にとって利益の上がる目玉商品だ。その商品をダイアナに反対運動をされてはかなわない、だから暗殺した。

 手嶋 龍一(外交ジャーナリスト) (にやにやしながら)お2人の説はまったく両極なんですよね。

 竹田 いや、両極ではない。両方仕掛ける可能性もある。現代の車は電子制御だから別の人間がラジコンで遠隔操作することができる。1997年の時点でそれは可能だった。

 俺 車にそんな仕掛けができるなら運転手の交代はまったく必要なかったじゃんねえ(笑)。

 大野和基 なぜトンネルが舞台になったかというと目撃者が少ないから(実際にはマスコミが取材すると目撃者がどんどん名乗り出てきた)。

 俺 竹田恒泰氏のラジコン操作説ははっきりと否定できる。なぜなら事故車両はフランスと英国の両方で調べられて何ら異常がなかったと確認されているからである。え、両国がぐるになってごまかした?、ああ、そうですか、そういう可能性もあるかもしれませんね、へへへへへへ。

 大野和基氏のレーザービーム+フィアット説も怪しい。そもそもトンネル内の閃光を目撃したと証言しているのは一人だけである。またフィアットの存在はダイアナの事故車両の衝突痕(とされるもの)から白い塗料が検出されたという話から出てきたものであるが、関係があるらしいと思われた2台の車には衝突痕はなかった。また事故検証では軽いフィアットが重量のあるベンツのリムジンと接触してもそのコースを大きく変えることは難しく問題にならなかったであろうとされている。フィアットが事故を誘発した可能性は(もし存在したとして)ゼロではないけれども、運転手 アンリ・ボールが安全運転をしていれば接触そのものがなかった可能性が高いと結論づけられた。

 フラッシュで目をくらませ他の車両を使って事故を誘発させるなら、やっぱり運転手の交代は必要なかったじゃんねえ(笑)。

 私は2013年12月8日の日記でこう書いた<こういう人たちは「事故に見せかける」という言葉が大好きなのだが、事故を起こさせてもダイアナが確実に死ぬという保障はなく、実際にボディガードの一人は生存しているのである。>仮にダイアナ暗殺が真実であるならばまさにこれは谷崎潤一郎が「途上」で考案して後に江戸川乱歩が体系化したプロバビリティの犯罪ならぬプロバビリティの暗殺でありますな(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はマルタイ屋台ラーメン。夕食は豆腐とねぎのみそ汁卵入りとホタテ貝柱の刺身、生野菜。ビールはもちろん飲まずゴハンを二膳食べて我慢した。

 その後、シアタールームにてハイビジョン録画の『388』を見る。2人の幸せを絵に描いたような夫婦、何者かが彼らを監視している。家に忍び込み隠しカメラを仕掛け私生活の全てを見ている。そして些細な夫婦喧嘩の後で妻が失踪、夫は妻を捜し求めるのだがその行き先には不条理としかいえない恐怖が待ち構えていた!というストーリー。

 フツーの夫婦の平穏な生活が何者かの悪意によって破壊されるという着想は面白いけれども、ちょっと旦那がエキセントリックすぎるのではないかと思う。「お前、お前、奥さん隠しているだろ、このヤロ」と義妹宅へ押しかけていくのはともかくとして、学生時代にいじめていた何の罪もない人間を「やい、復讐で奥さんどこか隠しているだろ、このヤロ」と問い詰め、しまいには殺してしまうのはいくらなんでもやりすぎだ。この行為のおかげで悲劇的な最後までも因果応報に見えてしまうのである。

 自分で作り出した不条理を自分で壊してしまうのはいかがなものかと、私は映画評論家でもないのに偉そうに考えるのだ。

 ハイビジョン画質は評価外。ほぼ全編が犯人の手持ちカメラ、隠しカメラで構成されており、一般の映画とは比較にならないからである。音声はAAC5.1チャンネル。この空間構築能力の高さはAACとは思えぬほど。画面のしょぼさに似合わぬ高品位なサラウンドだ。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年3月 9日 (日)

3月8日(土) 腐のオーラ

 3月8日(土) 腐のオーラ
 腐のスパイラル、腐の連鎖、腐の遺産とか。た、た、た、大変だ、大変だ、長年に渡ってエロDVDを借りてきた某レンタルショップが3月一杯で閉店だ、大変だ、大変だ。俺はこれからどこでエロDVDを借りればいいというのだ、ちょっと昔には佃煮にするくらい小規模のレンタルショップがあってエロビデオの類は造作なく借りられていたのに。そういう店の主人は大概、風采の上がらない親父で(お前は人のことをいえるのか)エロビデオを借りるのになんら心理的障壁を感じずに済んでいたのだ。

 この愛用してきた店は比較的大型店舗ながらやっぱり風采の上がらない男性バイトばっかりだったので、前述のようなオールドタイプのレンタルショップのような感覚で借りることができていたのである。この最後の砦がもうなくなってしまう。ああ、どうしよう、どうしよう。

 そうだ、行きつけのTSUTAYAではレンタルでセルフレジを使うことができる。これを使えば目の前の店員さんに「何を借りたのか」と知られることもない。平日、人の少ない時間帯を選んでいけばバツの悪い思いをすることなしにエロDVDが借りられるぞ・・・ば、ば、ば、ばかもーん!セルフレジでもレンタル履歴が残るのだ、これを見ればいつもどんよりとした顔をして店にきているあのおっさん(俺のことだ)がえげつないエロDVDを借りていることが丸分かりになってしまう。常連の店でさすがにそんなことはできないよ。ああ、どうしよう、どうしよう。

 小物感たっぷりのしょうもない悩みをお聞かせしてどうもすいませんでした!

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に久々のゆきみ家で味噌ラーメンとミニカレーのセット。夕食は昨日の残りの鮪刺身(笑)、比内鳥の焼き鳥、ザク切りのキャベツをたっぷり。もちろん、ビールは飲まない。仕上げは細かく切って付けにしておいた鮪刺身をつかったお茶漬け。ぐらぐらの熱湯をたっぷりかけると鮪刺身から良い出汁がでてうまいんだ、これが。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『マダガスカル3 3D(サイドバイサイド)』を見る。なんといってもライオン、カバ、キリン、シマウマを追う動物管理局のシャンタル・デュボア警部のキャラクターが良い。怪奇的で執念深くやることもえげつないのに、これがちゃんとギャグになっている。でも、俺だからいいけど子供は大丈夫か、へたすりゃ怖がってしまうのではないか(笑)。

 そしてもう一つ、私が大笑いしたのは小さな指輪を潜り抜けるトラ。現実のサーカスの芸のパロディなのだが、トラの体より遥かに小さな指輪をくぐらせるという発想が凄い。しかも、それをエスカレートさせて今度は鍵穴まで通り抜けてしまう。そんな無茶なと大笑いをしていたら、次はシマウマ(だったかな)を抱きかかえて潜り抜けるのだ。

 へんな理屈をつけないでみんな、当たり前のような顔をしている。このおかしさはなかなか真似のできることではないと思う。

 3D映像は立体感に不足はないのだが、やっぱりクロストークが酷い。また横方向の解像度が半分になるというサイドバイサイド方式の弱点や放送規格自体の欠点によって、モブシーンなどは細部が見事につぶれてしまうのであった。音声はAAC5.1チャンネル日本語吹き替え。音の密度感はそれほどでもないのだが、縦横無尽に飛び回る飛行機、バイク、ジェット犬(そういうのが出てくるのです)の動きがきちんと表現されるのはたいしたもの。

 終了後、シャワーを浴びていろいろ。

 午後11時半から今までちびちび見ていたWOWOWハイビジョン録画の『針の目』を見る。ドナルド・サザーランドが冷酷にスパイとしての仕事をこなしていく前半と、島での人妻との情事におぼれる後半の落差に笑ってしまった。いきなり後半は松本清張の世界となって「許されない恋に陥ってしまった私、ああ、でも、実は愛した男は夫を殺していた、ああ、でも、子供を守るために夫の殺人者だと分かっていても知らぬふりをして身をゆだねなければならないの、ああ」という人妻の情念が画面を支配する。

 これはこれなりに面白かったけれども、スパイ映画ではないような気がする(笑)。

 なお、これは多くの人から指摘されることであるが、あの時点で映画のラストで登場したようなちゃんとしたヘリコプターは存在しない。それと、イギリス本土からさして離れていない島の沖合いに朝っぱらから堂々と姿を現すUボートはいかがなものか。現実の戦争ではレーダーの発達で夜間に潜行していても海面のシュノーケルを発見されていたというのに。

 ハイビジョン画質は精細感にかけたぼんやりとした画調。島のごつごつとした岩肌を表現しきれていない。

 終了後、また、だらだら。就寝午前3時過ぎ。

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2014年3月 8日 (土)

3月7日(金) 『地下鉄の雑誌』

 何か投げやりな駄洒落ですみませんねえ、いい駄洒落が思いつかなかったんですよう。いよいよ、『ゴジラ対メカゴジラ』の国内盤ブルーレイが7月16日に発売される。画質の向上はもとより、あのゴジラめ、メカゴジラがお前と同じ性能だと思ったら大間違いだぞ、とか、インターポールの南原です、とか、私のむねで もえている もえている  シーサー シーサー シーサー   キングシーサー 、とか、信じられん、あれほど精巧に作られたメカゴジラが負けるとは、とかの名台詞や歌がドルビートゥルーHDの高音質で聞ける(http://www.toho-a-park.com/dvd/item/html/TDV/TDV24254D.htmlでは音声仕様がDD ドルビーデジタルとなっているがまさかそんな筈はなかろう)と思うと、俺のむねももえている、もえている。

 なお、7月16日には『怪獣大戦争』や『キングコング対ゴジラ』他、今までブルーレイになっていなかった作品が発売される。気になるのは『ゴジラ対キングコング』の継ぎ接ぎ具合(笑)だが、(http://www.toho-a-park.com/dvd/item/html/TBR/TBR24331D.html)では特に言及されていないようだ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、久々に基峰のラーメン+替え玉。化学調味料がぴしっときいた安っぽい味がいい。相変わらず甘いけれどもこれは胡椒を多めに振ることで対処できる。夕食はカレーとぶり(養殖)の刺身。昨日の日記で予告したとおり人間ドッグにそなえてビールは飲まず、カレーをがばがばかきこんで我慢する。カレーは例によって母親の目を盗んで焼肉のたれとインスタントコーヒーで味を調えたのでなかなか美味しかった。

 その後レンタルブルーレイでイライジャ・ウッド主演の『マニアック』を見る。指輪の魔力でマザコン変態連続殺人者になってしまったイライジャ・ウッドが女性の金髪を求めて夜な夜な街を徘徊するってちょっと違うような(笑)。フロドのイメージから一転、どうしようもなくアレな殺人者を演じたイライジャ・ウッドの演技が見ものなのだが・・・えー、警告しておきますが、この映画は大変にエグイです。女性の頭皮を容赦なくべりばりべりと引き剥がします。生きたまま剥がれた人もいます。

 車の下に隠れたイライジャ・ウッドがナイフを一閃!アキレス腱をざっくり切られた女性が悲鳴を上げて倒れ、助けを求めてはいずるという場面も出てまいります。悪いことはいいません、この手の映画に耐性がない人はむやみに見るものではないのです。

 えっ、私はどうだったかって?いやあ、大いに楽しみましたよ、ほぼ全編がイライジャ・ウッドの主観映像なので、逃げ回る金髪女性を追い回す場面ではストーカーの、女を打ち殺して頭皮をはぐ場面で連続殺人鬼の気分をそれぞれ味わえるのですから、うひひひひ。

 ハイビジョン画質は一層ながらなかなか綺麗。ただ、暗部のノイズと数箇所に出ていたトーンジャンプが残念。音声はドルビートゥルーHD イライジャ・ウッドが母親の幻想に悩まされる時、殺人を犯した時、鳴り響くBGMの厚みが凄い。この圧迫感は息苦しくなってしまうほどだ。

 終了後、今までちびちび見ていたWOWOWハイビジョン録画の『サンダーストラック奇跡を呼ぶダンクシューター』を最後まで。バスケが大好きだけれどもてんでへたっぴで高校チームのウォーターボーイに甘んじていた主人公、しかし、NBA試合のファンサービスアトラクションに出場した時に、なぜかK・デュラント(NBAの人気選手が彼自身を演じている)とバスケット能力が入れ替わってしまった。奇跡のプレーであっというまにチームの中心となる主人公、もちろんガールフレンドだってできちゃうぞ。しかし、対照的にK・デュラントはぼろぼろ。簡単なシュートさえ決まらない。

 いやもう笑ってしまうくらい王道中の王道ストーリーである。この後の展開はもう決まっていて、主人公はその能力をデュラントに返して並以下の選手に戻ってしまうのだが、そこはそれ、今度は仲間たちの力を借りてチームプレイで勝利をつかむのであった。

 意外性のかけらもないけれども、こういう映画はこれでいいのである。

 なお、主人公のガールフレンドはバスケで大活躍して天狗になった彼にこう言い放つ。「今のあなたは嫌い、だいたい、バスケがうまいから好きになったんじゃない、転校してきたときから気になっていた」 そんな都合のいい話がありますかってんだ、ねえ(笑)。

 ハイビジョン画質はノイジーで今ひとつ。バスケの試合を中心にすえた映画なので激しい動きでの破綻も目立つ。音声はAAC5.1チャンネル。試合会場の環境音など実にそれらしい。ボールがバウンドする音、シューズがたてるきゅっ、きゅっという音が妙にリアルなのだ。

 その後シャワーを浴びていろいろ。録画しておいた「大食いなでしこ」 今回は韓国・中国・台湾・シンガポールなどからゲストを呼んで行われた大食い試合。でも韓国の人は30分かかって寿司を9皿、18貫しか食べられなかった。日本の人口の約四分の三が「フツーの夕食か!」とツッコンだのも無理はあるまい(ウソ)。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年3月 7日 (金)

3月6日(木) 義捐金があれば何でもできる

 猪木のボランティア?レンタルブルーレイで『ガッチャマン』を見た。予想以上に酷い映画だったので私は大喜び(笑)。以下は映画『ガッチャマン』の笑いどころを解説したものである。

 ギャラクターに地球の半分を占領されてヨーロッパなどめためたになっているのに東京はそのまんま。そしてギャラクターのメカが出現して大暴れしている最中にフツーのおばさんが買い物かごを持ってのんきに歩いている。これだけでこの映画が駄目だとわかる秀逸な場面だ。

 最初の戦いが済んで診察室のようなところで体のチェックを受けるガッチャマンの皆さん、カッコいい受診服を着たジョーがカッコいいことを言うのだが、その足はむき出しですね毛ぼーぼー。

 パーティに潜入する場面、身分証明チェックにじんぺえのハッキングが間に合うかということがサスペンスになっているのだが、ジョーが本物を昏倒させているので意味がない。後からゆっくり会場に入れば良かったのだ。

 ジョーとナオミ(だったっけ)の恥ずかしいプロポーズ。なんでこいつらはこんなところで結婚しよう、ええいいわだの言い合うのか。ひょっとしたらジョー、大勢の人の前でプロポーズすれば相手も断りにくいだろうと思っていたのか、あんがい、セコい男だな、ジョー。

 何かと話題の剛力さん、話の流れとはいえ、「こんな醜いスーツを着せられて」はないでしょう。適合者ゆえガッチャマンになる以外の人生を選択できなかった、ああ、という不満は良く分かるのだが、なぜ、こんな台詞を終始きゃぴきゃぴ楽しそうにしていた剛力さんに言わせるのか。

 あのゴリラ(名前忘れた)、唐突に「母の具合が良くないのでやめようと思う」みたいなことを言うのだが、そもそも適合者なのだからガッチャマンをやめるという自由はなかったのではないか。しかも、この男の台詞、この後の展開に何の影響も及ぼさない。

 ガッチャマンリーダーのケンが言った驚くべき台詞「一千万の命を救うために1人を犠牲にするという考え方を俺は否定する!」 お前ら、『スタートレック2』で「The needs of the many outweigh the needs of the few.(多数の要求は少数のそれにまさる)」と言って自分の体を犠牲にしたミスター・スポックに弟子入りしろ!

 なんとかという兵器が東京を狙っている。あと何分で発射される!(ギャラクターに地球の半分を占領されているのによくあんな凄い兵器を衛星軌道上に送り込めましたなあ。ギャラクターも攻撃できなかったのですかなあ)という制約の中でベルクカッツェと戦うケンとジョー。数分を争うのだから、だらだら長台詞を喋るのはよしておくれよう。

 この戦いの間、後の3人はゴッド・フェニックスでエンジンを始動させることなくじっとしていたのか。そしてケンとジョーが戻ってきて始めてエンジンを始動させようとして「ああ、動かない!」お前ら、映画の観客をなめとるじゃろ。(ゴッドフェニックスは5人そろわないと動かないみたいな設定があるのかと思ってしまった)

 そして最後の最後でとってつけたような「科学忍法 火の鳥」をありがとうございました!

 この手の映画に対する批評で「原作に対するリスペクトがない」とよく言われるけれどもそれは大間違い。単にまともな映画を作ろうという意欲(あるいは能力)がないだけだ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は納豆卵かけスパゲッティ。冷製パスタ(ああ、とうとう俺もパスタなんていう恥ずかしい言葉を使ってしまった。アメリカでスパゲッティウェスタンと呼ばれるマカロニウエスタンに申し訳ないと思わないのか!)をうどん風に食べよう(eat as udon 略してEAU)という試みでゆでたスパゲティを納豆と生卵で合えたのである。そのお味はというと、ウウーム、微妙に合わないなあ(笑)。くきくきしたスパゲッティの歯ごたえが納豆、生卵の組み合わせにおいて違和感を生じさせてしまうようだ。

 夕食は鶏の水炊き。鶏肉の半分は贅沢にも名古屋コーチンを使用。やっぱり美味いわ。ビール2缶を飲む。

 その後シアタールームで『ガッチャマン』を見て大笑いをしていた訳です。

 ハイビジョン画質はクリア。抜けのよい現代的な高画質を楽しめる。音声はDTS-HDマスターオーディオ。バードランが右フロント、右リア、左リア、左フロントをぐるりと駆け回ったりする刺激的なサラウンドが楽しい。

 終了後シャワーを浴びてお酒。本来は飲む日ではないのだけれども、明日から3月11日の人間ドックに備えて禁酒しますからな、これくらいはいいのであります。

 就寝午前1時過ぎ。

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2014年3月 6日 (木)

3月5日(水) 「鬱な!アラシ」

 ああ、もう、おれ、科特隊やめようかなあ。ミクシィのとあるページで話題となったのが例の「豚にコンビニ弁当を食べさせたら奇形の子豚が産まれた」話。まだ話題に上るのかとびっくりしてリンクされている元記事(http://www.mynewsjapan.com/reports/262#comments)を読んでみたらコメント欄にこんなことが書き込まれていてこれまた仰天。

 やれ、パニックを恐れて公表しないのは福島原発の爆発時の政府の対応と一緒だ!(元記事は2005年8月29日なのに)、やれ、うちの妹は怠慢でいつもコンビニとかの弁当を食べていて流産した!(いや、いいのか、そんなこと書いて)、ウウーム、2014年になってもまだこの与太話を本気にしている人がいるのだ。

 豚の奇形とコンビニ弁当の関係性に疑義を持つ人もいるのだが、これもまたあさっての方向を向いているようで・・・。豚に人間のものを食べさせてはいけない、塩分や脂が多いので生活習慣病や、妊娠中毒症になっただけではないか(豚に人間の病名をあてはめるのはいいのか)、細かいビニールや取り除くのがめんどうなパッケージはそのまま粉砕して与えていたとコンビニ業界の人に聞いた(どこのコンビニの人だ)、原因を添加物や防腐剤(笑)だと考えていないだけで豚にコンビニ弁当を与えて奇形の豚が産まれたという話自体は信じているらしい。んなわけねーだろ!

 本当に西日本新聞は罪深いことをしたものだ。

 本日は休み。この間から休みを木曜日に変えたばかりなのになんだ、オマエはと言われそうだが、明日、ちょっと外せない用事ができたもので。午前9時に起床し、電子レンジで朝食をこさえる。まあ、こさえると言ったって食パン二枚をトーストしてマヨネーズを少量塗ったハムを挟んだだけなのだが。後はもちろん、コーヒー。

 その後プロジェクターを起動させて米国盤ブルーレイの『ハンナ』を再見。3日に見た『天使の処刑人』つながりである。シアーシャ・ローナンはこの頃から可愛かったのだと確認しようとしたのだが、そんなことはなかったですな(笑)。青い目が印象的であるが、さほど女性的な美に恵まれているとは言いがたし(えー、ぶすとはいいませんよ、僕は)。『ハンナ』と『天使の処刑人』が同年(2011年)の製作だとは信じられないくらいである。

 女はバケますな(笑)。

 昼飯はピザトースト。いつものトマトにくわえて朝食の残りのハムも挟んでみた。あまり味は変わらなかった(笑)。もちろん、缶ビール500mlつき。

 その後あれこれやって午後2時半過ぎからプロジェクターを再起動させてレンタルブルーレイの『パーシー・ジャクソンと魔の海』を見る。これがまたどこかで見たようなヴィジュアルイメージばっかりでなあ、あのタクシーなど某『ハリーポッター』の魔法バスそのもので新味が感じられない。

 かてて加えてストーリーが平凡とくれば多少の眠気は仕方ないのである(笑)。

 ハイビジョン画質はざらりとしたテクスチャーが気に入らない。MPCプロファイルの「フィルム」でだいぶスムースになるが、その分ディテールが損なわれてしまうようである。音声はドルビートゥルーHD。これもまたおとなしいサラウンドで迫力不足。せめて音だけでも私を驚かせてくれよ。

 夕食は鯛と鮪の刺身、生野菜たっぷり、あとは出来合いの鶏南蛮。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにて三度プロジェクターを起動させて『パーシー・ジャクソン』の口直しに米国盤ブルーレイの『ファイナルディスティネーション』を見たのである。やっぱりクソみたいに面白い(笑)。踏切内で立ち往生した車から間一髪で車から脱出した主人公たちが「助かった、チョーやばかった、まじ、やばかった」と喜んでいると列車が飛ばした鋭い破片がショーン・ウィリアムス・スコットの頭をすぽぽーんと切り落とす(げんみつにいうと上唇から上)!場面は何度見てもコーフンする、はあはあはあ。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 ゲストのベッキー、親友の旦那さんが福岡の姪浜にいるのでプライベートでしょっちゅう訪れているのだそうな。こんなこと言って大丈夫か、いや、本気で“張る”奴がでてくるぞ。

 午後11時過ぎからプロジェクターを四度起動させて日本映画専門チャンネルHD録画の『フランケンシュタイン対地底怪獣』を30分ほど。就寝午前1時過ぎ。

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3月4日(火) 読モの携帯

 相変わらず読モが何であるのか良く分かっていない私の考えた駄洒落。最近考えること、今度の6月から上京の手段を飛行機から新幹線にしようか。自他共に認める飛行機好きの私がなんたる堕落か!と思うのであるが(笑)、年をとってきたせいか、飛行機搭乗に要する時間、手続き、そして離陸前にはトイレにいけないとかのもろもろの制約がおっくうで仕方なくなってきたのだ。それに近頃飛行機に乗ると耳が痛くなってしまうのもイヤだ。

 そしてもっとも大きな要因は眠れないこと。ただでさえ、旅行前は妙にコーフンして眠れない私である。余人ならば飛行機の中で眠ればいいのであるが、もはや私は飛行機の中でも眠れない体になってしまった。うつらうつらはするものの、「俺の体の下には何もないのだ、空気だけなのだ」ということに気がついてはっと起きてしまうのである。

 さすがにしんどくなってまいりました(笑)。

 これが新幹線ならゆっくり眠っていける。なんだったら途中で酒を飲んで、てへらぺよちなだ~と酔っ払うこともできる。トイレにも制限なし、行きたいときに行き放題だ。所要時間の5時間は短いとはいえないけれども、今の私にはiPADやキンドルに入れた漫画本、小説がある。どうしようもなく退屈することなど最早あり得ないのである。

 問題は料金。ホテル宿泊を含めたパック旅行だと飛行機に比べて割高になってしまうようだ(まだ詳細に調べてはおりません)。でも少々高くなっても年に2回の旅行なのだ、それくらいいいじゃありませんか、ねえ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に例の(有)フリーメーソン近くのとんかつ屋でロースかつ定食。かつはもとより、おしんこ、赤だしみそ汁を使ってゴハンをもりもり食らうこの快感よ。夕食は昨日の残り飯大会。キャベツと豚のしょうが焼き。ゴハンだけは炊きたてであったので納豆卵かけゴハンでごるごるとかきこんだ。

 その後シアタールームにて『フローズン・グラウンド』を見る。ジョン・キューザックの連続殺人鬼、彼から狙われた娼婦シンディを守ろうとする刑事、ニコラス・ケイジ(駄洒落ではない)、この2人の駆け引きはさほど面白いものではなし。この映画の優れた点はそうしたストーリーよりも連続殺人鬼たるジョン・キューザックを薄気味悪いほどのリアリティで描いたことにあるのだ。

 知的で模範的市民を装う能力があり、不必要なまでに自信家で警察をはなっからバカにしている。捜査が入る前に証拠を隠すのだが、そのいらざる自信ゆえ、即座に逮捕につながりかねないものを記念品として残しておく・・・。秩序型連続殺人鬼の典型ともいえるそのキャラクター像は、ある種の人間の底知れぬ闇を照らしだすのである。

 印象的に描写されるアラスカの大自然も、この映画では「飛行機で飛んでいって森の中で女を殺して埋めてしまえばめったなことではバレやしない」的なものに使われているのが凄いですな(笑)。

 ハイビジョン画質は良好。大森林を木々の一本一本の集合として映し出す解像度の高さにはもはや何もいうことがない。音声はDTS-HDマスターオーディオ。派手な効果はないが環境音・喧騒音の描写がたくみ。

 その後シャワーを浴びていろいろ。

 午後11時半からプロジェクターを再起動させて今までちびちび見ていたWOWOWハイビジョン録画の『翼よ、あれが巴里の灯だ!!』を最後まで。ストーリーはやや平凡、何しろリンドバーグの単独飛行ですからな、居眠りや翼への着氷で墜落しそうになったことを除けば現実がそうであったように、意外と地味なのです。

 良かったのはなんといっても飛行可能なスピリッツ・オブ・セントルイスのレプリカ。プロペラの始動シークエンス、複雑な燃料タンク切り替えバルブ、等々のフェティッシュなまでの描き方がいい。リンドバーグ氏には気の毒なれど、やっぱり私にとってこの映画の主役はスピリット・オブ・セントルイスなのである。

 ハイビジョン画質は柔らかな発色がいい。スピリット・オブ・セントルイスのエンジンカバーの銀色の美しさは特筆に価する。

 終了後、ドラクエなどをやって午前2時過ぎに就寝。

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2014年3月 4日 (火)

3月3日(月) 読モをもって毒を制す

 読モが何であるのか良く分かっていない私の考えた駄洒落。アメリカで2005年に強盗・殺人未遂で懲役30年の判決を受けた男。NBA選手のラリー・バードの大ファンだった彼はバードの背番号と同じ懲役33年にしてくれたと申し出た。この申し出は・・・、受け入れられた、受け入れられなかった、資料によって違うので断定できません(笑)。

 バカ?

 ジョン・ウェイン・ゲーシー豆ちしき。

 ジョン・ウェイン・ゲーシーの自宅を捜査した捜査員たちは陰惨な現実にブラックユーモアで対抗した。彼らは遺体の総数がどのくらいあるか賭け、5体から24体までの予想が立てられた。だが、どれもあまりに低すぎる数字だった(ゲーシーの自宅、ガレージ、デス・プレインズ川から発見された彼の犠牲者は33人に上った)。

 ジョン・ウェイン・ゲーシーは発展する会社を1人で切り盛りし、慈善事業にも熱心に参加、さらに地元の政治に関係するという大変に多忙な人物であった。彼はその合間、合間をぬって33人もの人間を殺害した。

 (参考 タイムライフ編 「連続殺人者」 なお、この本もブックオフの105円本。まったく105円の古本は私の人生を豊かにしてくれますなあ!)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。昼飯はあるラーメン屋でラーメン・半炒飯のセット。今日のラーメンは美味しくまたリーズナブルなセット価格であるけれども、いかんせん炒飯の味が・・・味が濃すぎておまけに炒めすぎたのかかちんかちんになったゴハン粒があった。

 夕食は雑炊、カツオの刺身、オムレツに生キャベツ。ビールは飲まずに雑炊をバカ食いする。

 その後、シアタールームでレンタルブルーレイの『天使の処刑人 バイオレット&ディジー』を見る。『ハンナ』で同じく少女の殺し屋を演じたシアーシャ・ローナンと『シン・シティ』でやたらに印象的だったベッキーを演じたアレクシス・ブレデルが共演、しかもティーン・エージャーの殺し屋コンビであるという。

 うきききとコーフンして借りてきたのだが、実際の映画は私の予想とは180度違った違ったものであった。最初の尼さんコスプレで銃を撃ちまくる場面こそ予想に違わぬ素晴らしさであったのだが、早くも第二の仕事からおかしくなってしまう。何しろ、2人とも不真面目なのだ。仕事を引き受けた動機も憧れのアイドル・バービーサンデー印のドレスを買いたかったから。あまつさえ、エージェントのダニー・トレホ(笑)に楽で報酬高めかしつこいぐらい確認したりする。

 そして首尾よくターゲット(ジェームズ・ガンドルフィーニ)のアパートに侵入したのはいいが、彼を待ち伏せするはずなのに、2人ともソファーで眠ってしまうのであった。さぞ、多くの人が「こら、真面目にやらんかい」とツッコンだことであろう。しかも、その後、戻ったガンドルフィーニと会話を交わすうちに、なんだか情が移ってしまって殺しにくくなっちゃった。末期のガンであるガンドルフィーニは彼女たちに殺されることを望んでいたのに・・・。

 どこまでも現実離れしたファンタジックな殺し屋の物語。この後、別の組織から派遣されてきたいかにも殺し屋らしい強面連中がやってくるのだが、バイオレットに逆襲されあっさりと皆殺しにされてしまう。ここまでして現実の介入を拒みますか。

 劇中で言及される「人形病院」 バイオレットとディジーはそこで出会ったという。私はこの「人形病院」が精神病院の暗喩であり、ディジーはバイオレットの妄想ではないかと考えたのだが、ラストでディジーはガンドルフィーニの娘に自分のドレスを届けたりしているからなあ、この一見、頭のよさそうな解釈も(笑)、ぴたりとは当てはまらないのであった。

 ハイビジョン画質はややノイジーであるが、シアーシャ・ローナンの美貌を上手く描写する。彫りの深さ、美しい目、滑らかなスキントーン。この映画でのハイビジョン画質はまったく彼女のためにあるようだ。アレクシス・ブレデルの方はどうかと言うと・・・実はこの人はもう32歳なのでこの高解像度・大画面映像はちょっと気の毒であったかなと思いました(笑)。

 音声はドルビートゥルーHD BGMなど地味な使い方しかしていないのに、実に心地よく胸に響いてくる。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年3月 3日 (月)

3月2日(日) 『伊豆のココリコ』

 芸人駄洒落。3月注文分の米国盤ブルーレイ 『ゼロ・グラビティ』(ドイツ版ブルーレイには3D版のみ日本語字幕・音声が収録されているが、私はあえてアメリカ版を選ぶ!)、『マイティ・ソー ダーク・ワールド』、『ターボ』 ドリーム・ワークスの3DCGに外れなし!そして今回唯一の2D映画『Free Birds』(観衆がスピーチを促す決まり文句らしい)。

 この4枚で送料込みの11,822円。

 ビッグ・コミックで絶賛連載中の「かびんのつま」 2014年3月14日号もやっぱりすげえや。つまは化学物質過敏症が重症化してフツーの服を着ることができなくなったので取り寄せたオーガニックコットンの布で自作したのだが、メジャーが化学臭のために使えないのでテキトーに裁断して縫製。できた服は肩幅やズボンの幅がばらばら。うわあああああ。

 さらに妻は畑の脇でアースするようになった。この方法はネットで発見したものでオーガニックコットンの布を地面にしてそのうえに立ち、体から電気を放出する。つまは「アースをすると電磁波過敏症が少し楽になる」と言う。電気の放出の仕方にはいろいろあって、オーガニックコットンの布を使う他に「土に足を埋める」「木に抱きつく」「裸足で砂浜を歩く」のもそれぞれ効果的なのだそうな。

 この連載の枠外には「化学物質過敏症は。微量の薬物や化学物質の暴露によって健康被害が引き起こされるとする病気で、厚生労働省に病名登録されています。発症の原因や症状の表れ方は個人差が大きいと考えられています」とある。要するにこれはちゃんとした病気ですよ、アレのせいなんかではないのですよということなのであろうが、「オーガニックコットンの布を地面に敷いてその上にたち、体の電気をアースする」などというヴードゥの呪術みたいなことをやっている人間など信じられるものか。

 この漫画は「科学物質過敏症」という病に対しての偏見を助長するものと言われても仕方がない。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯は弟家族が買ってきてくれたお弁当。あっさりとした味付けでなかなか美味かった。昼飯後、K太郎としばらく遊ぶ。彼の最近のブームは西暦・年号・年齢の対照表作り。

 自作の表に明治34年から現在までの西暦・年号・その人の年齢がびっしり書き込まれている。一目で昭和39年に生まれた人が西暦1964年生まれ、現在50で分かってしまうのである。K太郎はことあるごとにこれを持ち出し、お客さんにも「何年生まれ」と聞いては「だったら西暦何年で今何歳だね」とやるのだ。

 ウウーム、女性にはあまりやらない方がいいと思うぞ、K太郎よ。

 夕食は昨晩の残り飯。豚のしょうが焼き、イサキの刺身(賞味期限2時間オーヴァー)、生野菜等々。ビール2缶を飲み納豆卵かけゴハンで〆る。

 その後、シアタールームでレンタルブルーレイ『死霊館』の続き。このホラーの斬新なところは最初から最後まで怖いところ。だいたいこの手の映画は最初の30分の思わせぶり、夜中にヘンな音がして主人公が家の中をうろうろする、ような場面が怖くて、その後は幽霊だの化け物が暴れだして、すかっとするパターンが多いのだが、この『死霊館』はなかなかすかっとさせてくれないのだ。主人公家族が悪霊に悩まされてさんざん怖い目にあわされる、ここで有名な心霊ハンター夫婦が登場、やっとすかっとする展開になるかと思いきや、今度は夫婦の子供が狙われるのである。

 この映画でもっとも怖かったのが、奥さんの背後から突如、にゅっと手が伸びてぱんぱんと拍手する場面。いい加減、この手の脅かしには慣れている筈なのだが、思わず飛び上がってしまった。あんまり恐ろしかったのでいったん、再生を中断、部屋の電気をつけて深呼吸したほどであった。

 昨晩、この映画の鑑賞を途中でやめたのは何も「野暮用」のためだけではなかったりしたのである(笑)。

 ハイビジョン映像は秀逸。暗部の限りない黒さが映画の恐ろしさをよりひきたてる。音声はDTS-HDマスターオーディオ。低音の使い方が巧みで、背後からなるどんどんという音がおっかないぞ。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「そこまで言って委員会」 午後10時半からプロジェクターを再起動させて日本映画専門チャンネルHDで録画した『フランケンシュタイン対地底怪獣』 冒頭のUボートと伊号潜水艦の受け渡し場面が非常に美しい。

 就寝午前1時過ぎ。

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2014年3月 2日 (日)

3月1日(土) デッド・オア・アーカイブ

 英語圏の人々にも分かって頂ける駄洒落ではないかと自負しております。<http://www.nishinippon.co.jp/nnp/desk/article/72391より引用開始> 原子力発電所はコワイ。最近つくづくそう思う。 少なくない人に、しかも世の中を動かす偉い人たちに、原発がないと世の中は回らないと思い込ませてしまう、不思議な力を持っているからだ。「原発」が電気だけでなく金や票などをもたらしたからかもしれないが、一種の宗教のような気さえしてくる。 福島第1原発の事故で、多くの国民は「安全神話」で隠されていた原発の怖さを思い知った。電気を生み出す機械の事故で、首都圏を含め国土の3分の1を失う恐れすらあったという。 いま、国内の原発は全部止まり、幸い、電力需給に支障はない。もっと工夫すれば原発に頼らなくても済むように思えるのに、偉い人たちは「現実的ではない」と原発にこだわる。「現実的」を辞書で見ると、「現実に即している」の他に、夢や理想がない、実際の利にさとい、などの意味もある。結局は、カネ、ですか。 (岩本誠也)=2014/02/27付 西日本新聞朝刊=<引用終了> 現実の電力会社はひーひー言いながら電力供給を持続させている状態。電力供給に支障がない訳では決してない。おまけに「もっと工夫すれば原発に頼らなくても済むように思えるのに」 こういう無責任の極みのような発言に対して九電の人は文句を言っていいと思う。俺が許す!

 それでいてPM2.5が、PM2.5がと大騒ぎ。PM2.5には中国の火力発電由来のものもあると推定されているのに・・・。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に博多駅近辺の天下一品でこってりラーメン+小ゴハン。土曜日でランチ設定されていなかったので800円というゴージャスな値段となった。まあ、予想通り、辛味味噌を多めにいれたこってりラーメンはことのほかゴハンに合いましたけど。

 それから午後2時より博多駅近辺某所で行われた「JVC D-ILAホームシアタープロジェクター麻倉怜士氏 PREMIUM 鑑定団 IN 福岡」に参加。二部構成になっており、一部は新旧機対決、ビクター DLA-X500RとDLA-X7(2012年12月発売)の直接対決。

 X7は4年前に発売されたミドルクラスプロジェクター(上位機種に部品を選別してより高性能化したX9)がある。色再現性ではいまだ一日の長がある筈なのだが、実際の映像は昨年発売されたX500Rにまったく敵わない。X500RにはMPCによる4Kアップコンバート(X7は高域のみのブースト)、クリアブラックによる解像度感の底上げ、新世代D-ILAパネルによる動画解像度の改善という徹底的なアドヴァンテージがあり、X7の映像を非常に古臭く感じさせてしまう。

 ああ、私が愛用しているX75Rも2年後くらいには新旧対決の俎上に載せられて新製品のミドルクラスプロジェクターと徹底比較されてしまうのだろうか。そう思うと切ないなあ(笑)。

 それから新製品トップエンドモデルX700Rとスタンダードモデル X500Rの直接比較。これは昨年のX75R、X55Rの比較とほぼ同じ印象。ブルーレイ『アラビアのロレンス』の空を正しく表現できるのはX700Rだけなのだ。

 ここで休憩。

 第二部はX700Rの映像を150インチシネスコスクリーンで楽しむという趣向。拡大してシネスコスクリーンにあわせこむのだが、その印象は映画館のそれに非常に近いもの。さすがにこのサイズまで拡大するとカリカリの精細感がややおとなしくなってしまうのだが、それが逆に映画館っぽさを感じさせてくれるのである。

 見せてもらった映画ソフトで良かったのはなんと言っても『RED2』と『ゼロ・グラヴィティ』(3D)。前者は動画解像度の向上でカーチェイスの映像が極めてスムース。後者は大画面3Dの良さを再認識させてくれる。そしてD-ILAによる宇宙空間の表現は限りなく深く、自分がその中に埋没してしまうようだ。

 ラストの映像は4Kカメラで撮影された4K映像を X700Rに直接入力したもの。私のX75Rではできない芸当である(笑)。この映像がまた素晴らしかった。すっきりスムーズな映像ながらディテールはまるで「写真か!」と思わせるような細かさ。輪郭の強調などとは無縁のナチュラルなリアリティを感じることができる。今まで見たことのない芳醇な色彩にも驚かされた。

 こうした映像が後、3年で楽しめるのだ(私の場合)。いまからわくわくしますなあ。

 終了後、博多駅からバスを使って帰社。

 夕食は鮪の刺身、生野菜、豚肉のしょうが焼き。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイ 『死霊館』を見始めたのだが、途中、野暮用が入って中断せざるを得なかった。後は明日のお楽しみ。

 シャワーを浴びていろいろ。ドラクエ 「レベルを上げて次の場所に行こうとすると出てくる敵がやたらに強い。さらに向こうの方から追ってくる」のにうんざり。またレベル上げなきゃならないのかよ。

 就寝午前4時過ぎ。

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2014年3月 1日 (土)

2月28日(金) 『大アマゾンの反共人』

  ソ連の探検隊がアマゾンに行って散々な目に会わされる映画。まぶしい光に覆われた俺。気がついたら一休さんになっていた。 

 ある日、将軍様に呼ばれていってみると部屋にトラの絵の屏風があった。ははあ、アレだなと思ってにやにやしていると将軍様が「これ一休、この屏風からトラを追い出してみよ」 

 一休(俺)「へ?」  

 ある日、橋を見つけた。ははあ、アレだなと思ってにやにやしながら渡ろうとする。ところが橋の看板が向こう岸にたっている。念のために真ん中を通って橋を渡り看板をみたら「この橋渡るべからず」と書いてあった。 

 一休(俺)「何か違くね?」

 ある日、ある男が「父親に引導を渡してやって欲しい」と頼んできた。ははあ、アレだなと思ってにやにやしながらその男の家に行き、寝かされていた老人の額をかなづちでこつんと叩いてやった。すると老人が飛び起きて「いってえ、何するんだ、この野朗」

 一休(俺)「ああ、びっくりした」(http://www.koumyouji.com/hitokuchi/houwa/002.pdf)

 いきなりこんなしょうもないことを書いておりますが、別に発狂した訳ではないのでご安心ください。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は「かつえだ」でちゃんぽん。今日はやけにスープが塩辛かった。やはり私の体調に左右されるのか。夕食はサバの煮付け、生野菜、昨日のカレーの残り。ビール2缶飲んでカレーを一皿。

 その後、米国盤ブルーレイで『エンダーのゲーム』を見る、少年のビルドゥングスストーリー、あるいはあれほど怖かった鬼軍曹が訓練期間が終わると階級が下になっていて「サー」と言い出すストーリー、としてはごくごくフツーの出来でありますな。ただ、エンダーが地球の切り札として認識される過程が十分に説明されておらず、主人公補正に頼りきりだったのはいかがなものかと思う。

 ラスト近くの大艦隊戦は短かったけれども、実にゴージャスな作りで、もうこの絵を見ているだけでキモチ良い。あまりのキモチ良さに私はこういう映像を楽しむためにSF映画を見ているのだとさえ考えてしまうくらいだ。

 役者陣の中ではエンダーの姉 ヴァレンタインを演じたアビゲイル・ブレスリンが良し。正統的な美少女っぷりを楽しませてくれる。でもちょっと顔が大きかったけどな、湖畔でエンダーと語り合う場面では遠近感がちょっと狂ってしまったからな(笑)。

 ハイビジョン画質はもう言うことなし。最初から最後までその美しい映像に見とれるばかりである。音声はDTS-HDマスターオーディオ。ずしりとしたマッシブな低音が魅力的。またサラウンド音場の広がりも良く、映画館で見ているようなイメージだ。

 こういっちゃなんですが、新スピーカー パイオニア S-1EXの導入で音が良くなると映像まで一団と綺麗になるような気がいたします。この素晴らしい映像と音のお陰で私の映画に対する鑑賞眼はずいぶんと甘くなっているようです。割と評価が低くて興行収入がかんばしくない『エンダーのゲーム』も120パーセント楽しめましたもの。

 終了後シャワーを浴びてあれこれ。午前12時過ぎからプロジェクターを再起動させて発作的に見たくなった『キングコングの逆襲』(日本映画専門チャンネルHD録画)を40分ほど。マダム・ピラニアの豹柄の帽子が本当に丸く見えるのにびっくり。画質が良くなれば良くなるほどこうした些細なことに気がつくようになるのだ。

 いや、ほんとですよ(笑)。

 就寝午前3時過ぎ。

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