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2014年4月30日 (水)

4月29日(火) シャア・リーズナブル

 こんなパチモンキャラはいかが?ええっポール師匠が逮捕?<http://news.livedoor.com/article/detail/8784422/より引用開始>ポール・サイモン夫妻逮捕自宅でけんかか、既に釈放  【ニューヨーク共同】米東部コネティカット州の警察は28日、治安を乱した疑いで米歌手ポール・サイモン容疑者(72)と妻で歌手のエディ・ブリッケル容疑者を逮捕したと発表した。自宅でのけんかが原因とみられる。ブリッケル容疑者は40代。AP通信が伝えた。 発表によると、2人の自宅から26日夜、警察に電話があり、トラブルが判明した。いずれも既に釈放されており、呼び出しを受けた裁判所では28日、仲直りした様子を見せた。結婚して20年以上がたっている。<引用終了>

 夫婦喧嘩ですか、ああ、もう師匠、あんまり驚かさないでくださいよ。

 ある日の私と母親のあることのためのあることについての会話。母親「あれは4,000万くらいにしようと思っていたけど、どうせだったら一億円くらいまでは考えていいかもねえ」 私 「でもそうなると、一億では中途半端じゃないの」 言ってしまってから何?この分不相応な台詞は、と思わず笑ってしまった。お前が偉そうに「一億では中途半端?」とか言っててんじゃないよ、横っ腹で笑っちゃうよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳のラーメン+替え玉。夕食は刺身盛り合わせ(切り方があまりにもテキトーで食べづらく、そしてマズイ)、生野菜、出来合いの唐揚げ、後は残り飯で作った炒飯。一番美味しかったのは出来合いの唐揚げでしたな。レンジで長めに温めてあっつあつのところにレモン汁、胡椒、ショーユを少しで食べるともうたまらん。ビールがぐいぐい進んで2缶飲んじゃった。

 その後シアタールームでWOWOWハイビジョン録画の『奪命金』を見る。世界を震撼させたギリシャ債務危機。この事件をきっかけに、「奥さんからマンション購入をしつこく迫られ、その上、父親が若い愛人につくらせた年の離れすぎた妹の存在が発覚した」チョン警部補(リッチー・レン)、「金融商品のセールスがうまく行かず、ノルマ達成のためについついあまり裕福ではないおばさんに投機性の高い投資信託商品を販売してしまう。それだけでもストレスなのに、金持ちの金貸し親父があたしの体をべたべたさわってくる、キモイ!といらいらしている」金融商品営業担当テレサ(デニス・ホー)、目をぱちぱち瞬かせながら兄貴分の保釈金のために奔走する好かれるけれども、あまり出世はできそうにないヤクザのパンサー(ラウ・チンワン)。この3人の運命がギリシャ債務危機によって思いがけず交錯することとなる。

 時系列を入れ替えつつ、前後の事情を明らかにしていく手法は複雑であるが、見せるべきポイントをしっかり抑えているので私のようなぼんやりした男でも訳が分からなくなるということはなかった(笑)。やさしい監督さんや。それぞれのキャラクターの作り方も良く、のっぴきならぬ状況に陥った焦燥感の表現には見ているこちらがいたたまれなくなってきたほどだ。

 ラストの皮肉な展開にもにやりとさせられる。それはああいうことがあったら、私だって同じようなことをするに違いありませんからな(笑)。

 ハイビジョン画質はぺけ。ジャギーが多く動きががたつく。これは24P、60P出力 あるいは60Pで出力してX75Rのフィルムモーションを使っても改善されなかった。音声はAAC5.1チャンネル。行きかう車の音をここまではっきり再現してくれると嬉しいですなあ(笑)。

 その後シャワーを浴びてドラクエ。レベル35でやっと最初のキーストーンを手に入れたよ、あはははは。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年4月29日 (火)

4月28日(月) 「我はロバート」

 お笑い芸人駄洒落。ひどい話。週刊スピリッツ 22・23合併号の「美味しんぼ」で福島に対する酷いデマがふりまかれている。福島へ行ってきた山岡さんが鼻血を出した。海原雄山も鼻血をだした。そして、井戸川克隆、元福島県双葉町長という人が出てきて「私も鼻血が出ます。今度の立候補を取りやめたのは疲労感が耐え難いまでになったからです」「福島では同じ症状の人が大勢いますよ。言わないだけです」と抜かす。

 「言わない」のなら、どうして「福島では同じ症状の人が大勢いますよ」ということが分かるのだ(笑)。そしてこの人は「疲労感が耐え難いので立候補を取りやめた」というが2月12日の退任の半年後、みどりの風から第23回参議院選挙に出馬しているのである。

 (ちょっと調べたらこんなサイトを見つけた。http://saigaijyouhou.com/blog-entry-557.html  おいおい、このおやじ、街頭演説で「・・今日はもう一つとんでもないことを喋らせていただきます。2011年津波のあった年の3月3日に、地震津波のあることを日本政府は知っていました。知っていたんですよ。地震津波の8日前に知っていました。しかし、政府と東京電力と東北電力と日本原電が発表を止めてしまったんです。こんなことって許されますか、みなさん。」としゃべっとるぞ。地震予知を無視してわざと原発に津波を浴びせて会社がつぶれかねないような損害を自ら招き寄せたとでもいうのか)

 一応、スピリッツでは<http://spi-net.jp/spi20140428.htmlより引用開始>【スピリッツ22・23合併号掲載の「美味しんぼ」に関しまして】スピリッツ22・23合併号掲載の「美味しんぼ」作中における、鼻血や疲労感の表現は、綿密な取材に基づき、作者の表現を尊重して掲載させていただきました。鼻血や疲労感が放射線の影響によるものと断定する意図は無く、取材先の皆様の実体験や作者の実体験について、作中登場の実在の医師に見解を問う展開となっております。また、風評被害を助長する内容ではないか、とのご意見も頂戴しておりますが、そのような意図はなく、すでに掲載済みの「美味しんぼ」作中でも、きちんと検査が行われ、安全だと証明されている食品・食材を、無理解のせいで買わないことは、 消費者にとっても損失であると述べております。ご理解いただきたく、何とぞよろしくお願いいたします。小学館 ビッグコミックスピリッツ編集部 <引用終了>という見解をだしている。こうした漫画を掲載しておきながら、「作者の見解だし、いろいろ良いこともいっているのでかまわないのです」と開き直っている。

 これは福島に対する差別感情を助長する行為に他ならない。水族館の池に塩素をぶち込んで魚を殺すキチガイとどこが違うというのだ。

 まあね、「美味しんぼ」がある意味、風評・デマ・都市伝説を流布する漫画ということは分かっていましたよ。あの添加物芸者の安部司氏が登場した時に、彼の「動物実験のイメージを貶めるためにラットやマウスと呼ばず、ネズミ、ネズミと連呼する」という方針に従って、マウスが黒ネズミになっていましたからね、主義主張のためにはそういう捏造まがいのことを平気でやるのです。

 「かびんのつま」といい、この「美味しんぼ」といい、小学館というのは本当にアレであります。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にシアタールームで作ったホットサンドウィッチとコーヒー。夕食は鯛の刺身、焼き鳥、豚の冷しゃぶ。ビール2缶飲んでゴハンはなし。

 その後、シアタールームにて「フューチュラマ」を3話一気に見る。とりあえずその中の一話をご紹介することにしよう。「フューチュラマ シーズン7 Saturday Morning Fun Pit」さわやかな土曜日の朝、ホワイトハウスでニクソンがテレビを見ようとしている。そこに現れた兵士、大統領、テレビのリモコン持ってきました!ニクソンは大喜びで「よし、良くやった、君にはパープルハート勲章をさずけよう」兵士が「えっ、でも私、負傷していませんよ」ニクソンはやおら、光線銃で彼の肩を撃って「これでいいだろ!」というのはひでえなあ(笑)。そしてニクソンはテレビのチャンネルをサタデーモーニングのアニメに合わせるのであった。

 この「Saturday Morning Fun Pit」は3話構成。まずは「Bendee Boo and the Mystery Crew」 これはプラネットエクスプレス社の面々が「スクービー・ドゥー」風になって幽霊退治をするというお話。この幽霊がジョージ・タケイ(笑)。彼は自分の経営するレストランが近くにできたバスケットボール試合場に客を奪われて経営が危なくなったのに腹をたてて、幽霊に扮してバスケットの試合を妨害しようとしていたのだ!なんじゃ、そりゃ。

 ホワイトハウスの周りに人々が詰め掛けた。彼らは「あんまりくだらないものを子供に見せるな!」と抗議をしにきたのである。ニクソンはどこぞへ電話、「もっとマシなものを作れ」と怒鳴る。

 そのマシなものが第2話の「Purpleberry Pond」である。パープルな国に住むファンシーなパープルの人たち、そこにオレンジの国の人であるフライが登場。ベンダーは「オレンジのやつなんかと遊べるかよ」と文句を言うのだが、リーラは「そんなことをいってはいけないわ、色が違ってもみんな同じ人間よ、仲間よ」 一応、差別はいけません、仲良く遊びましょうというメッセージが見て取れる(笑)。

 モンダイはここで流れるCM。パープルベリー印のシリアルのコマーシャルなのだが、食べている女の子がどんどんどんどん太っていく。やなリアリズムですねえ。

 そして第3話「G.I. Zapp」 「G.I ジョー」的なキャラクターとなったプラネットエクスプレス社の面々がなんだか物凄い悪役となっているファーンズワース教授と戦う。戦車がぼかーん、家がぼかーん、兵士がぼかーんと大変にダイナミックなアニメである。再び、ホワイトハウスは群集に取り囲まれる。もちろん、このアニメがあまりに暴力的だからだ。

 ニクソンは自前の編集装置で暴力的な要素を減らそうと試みる。映像を逆回しして、「この人たちは壊れた家を建て直している」「戦車が敵の砲弾を吸い取っている」ように見せかけるのだ。いや、無理だと思うけれども。一番笑ったのはレーザー光線で消滅する兵士の映像に「ビーム・ミイ・アップ スコッティ」という音声をかぶせたギャグ。

 やっぱり私は「フューチュラマ」のこんなところが好きなんだなあ。

 その後シャワーを浴びていろいろ。午後11時過ぎからプロジェクターを起動させて『クライテリオン ゴジラ』を30分ほど。あの芹沢博士の水槽は白濁していて、オキシジェン・デストロイヤー入れなくっても死にそうだと改めて思ったことであった。就寝午前3時過ぎ。

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2014年4月28日 (月)

4月27日(日) イカ刺し啓

  石坂啓はまだ朝のワイドショーとかに出ているのか駄洒落。久しぶりに自炊の話。とあるサイトでメチルトランで文字拡大する際にはJPEGではなくPNGを使え。JPEGノイズが悪さをしなくなるので変換精度が上がる!とあったのでさっそくやってみたのだが・・・。結論からいうと、あまり変わらなかったなあと(笑)。たしかにKindle上ではJPEGより綺麗に見えないこともないけれども(曖昧)、変換精度はほとんど変わらないようだ。

 ところでPNGって何?

 もう一つ無駄話。亀のことである。しかし、最近、話題にしてきたリクガメではない。同じく屋外飼育のイシガメについて。現在、外掛け式のフィルターを使っているのだが、このろ過能力があまりに低すぎる。3日ももたずに水変えを余儀なくされている状況で、いささか面倒くさい。いや、私が面倒くさい分には構わないのだが、水が汚れると亀が餌を食わなくなってしまうのだ。水代えなしでOKとまではいかないというか、そんなことはできやしないのだが(笑)、せめて5日くらいは持ってくれないと困る・・・という訳で、

 ろ過能力向上作戦が開始されたのである。

 とはいえ、私のやることだから難しい改造などはなし。ホームセンターからコンテナボックスを買ってきて(衣装ケースなどは駄目。この手のケースは陽が当たると急速に劣化して一年もたたないうちに文字通りばらばらになってしまう)ドリルで穴を側面と底面に開ける。中に上部フィルター用のロ材をいい加減に詰め込んで、側面の穴から外掛けフィルターの水中ポンプからのホースを引き込めばよし。面倒くさいのでホースと穴の隙間にコーキングしたりはしない。そのまんまである。

 これでろ過の能力は飛躍的にアップする筈だ。そしてコンテナボックスの容量分、水の量も増やせるから、水質の保持がよりたやすくなるという効果も見込める。もっとも、何らかの原因でポンプがストップしたらコンテナボックス内の水がすべて落ちて溢れてしまうことになるだろうけれども(笑)。

 今度の休みにやってみようと思っています。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのホットドックとコーヒー。昼飯はそうめん2把。夕食は母親が何を考えたか突然、作った回鍋肉。だいたい、うちの母親というものは中華といえば酢豚、それも豚肉ではなく鶏肉を使ったもの、どまりだった。回鍋肉など、もちろん、初めてなのだ。

 レトルトの回鍋肉の素を使ったので、それなりに美味しかったのであるが、私にはそれよりなぜ母親が突然、回鍋肉を作ろうと思ったかが気になってしまった。他にチヌの刺身、ビール2缶飲む。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『デッドゲームシティ』を見る。ある人物が大掛かりな強盗を計画し、そのために凄腕のプロをやとうというオープニングが予想もつかない結末を迎えるという仕掛けは評価できるのだが、いかんせん、複雑になりすぎた。登場人物がやたらにおおく、しかも言葉だけで語られる情報がややこしいので私のお粗末な頭では途中から手に負えなくなってしまった。

 何度も巻き戻して見直したりしたのだが、結局のところ、ストーリーがよく分からなかったという(笑)。一応、悪徳刑事が自分のやらかしたドジのお陰で奔走するというお話らしいのだが、お金のやりとりの方法など、なんだかさっぱり理解できなかったよ。

 ハイビジョン画質は微妙。解像度の取れていないもやっとした映像である。しかも暗い場面になるとノイズが乗ってざらざらになってしまうのであった。音声はDTS-HDマスターオーディオ。部屋に音が充満するという感覚が味わえる。最近、フロントとリアの繋がりが一段と向上しているように思われるのだが、これはパイオニア S-1EXのエージングが進んできたせいか。まあ、気のせいかも知れないけれども。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供はWOWOWハイビジョン録画の「ウルトラマンA」 北斗君、いくら歯が痛いからといって「Q歯科医」などという怪しい歯医者に行くものじゃないぜ。

 それからプロジェクターを再起動させて『クライテリオン ゴジラ』を30分ほど。

 就寝午前1時過ぎ。

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2014年4月27日 (日)

4月26日(土) 「リサイクル野朗」

 たしか、主人公の相棒がウンコをもらしてしまって、汚れたパンツをビニール袋に入れて「ビニールは凄い、匂いも何もないでやんす」みたいなことを言っていたよな駄洒落。例によって私の不確かな記憶にもとづくもので、しかも確認しようとは露ほども思っていないのであしからず。

 「フューチュラマ シーズン7 #16 The Inhuman Torch」 太陽のヘリウム採取所で事故発生。視察に来ていたブラニガンが機械の操作をあやまり暴走させてしまったのだ。この事故のおかげで太陽の内部に10数人の発掘員たちが取り残されてしまった。彼らの救出はとても困難で命がけのミッションになるであろう。そこでファーンズワース教授が「グッドニュース、エブリワン!」(笑)。フライ、リーラ、ベンダーが派遣されたのであった。ここでベンダーが意外な活躍を見せる。彼は両腕から噴射される消化液の勢いでゴジラのごとく飛んで次々に発掘員たちを救助したのだ。彼は英雄となり、その人気もうなぎのぼり。それを面白く思っていないのはもちろん、フライとリーラだ。

 ベンダーの活躍のお陰でプラネットエクスプレス社が公式にニュー・ニューヨークの消防組織となることが決定。プラネットエクスプレスシップも消防車仕様に改装される。もちろん、梯子だって装備されているぞ。ここでもベンダーが大活躍。頻発する火災をことごとく消しとめ大喝采を浴びるのだった。

 しかし、他のクルー達は彼を疑っていた。何しろベンダーの行く先々で火事が発生するのである。ひょっとしたら彼は自分がヒーローになるために放火をしているのではないか。ファーンズワース教授は「放火犯をやとっているわけにはいかない。もし本当ならクビにしなければ」と言い出す。

 しかし、その真相は意外なものであった。ベンダーは放火犯ではなかった。彼はあの太陽での救出劇のおりに、炎の知性体を地球に連れ帰っていたのである。この炎の知性体は「わしは太陽では冷遇されていたほのお、わしはこの地球を支配して新たな太陽にするのだほのお」

 あわてたベンダーは火をつけられるものが何もない極地へ行くのであるが、これも駄目。いったん姿を消したかに思われた炎の生命体であったが、ベンダーがニュー・ニューヨークに戻るとまた出現したのだ。炎に包まれるプラネットエクスプレス社。炎の知性体はプラネットエクスプレス社地階のマグマピットに入り地球を太陽にするつもりだ。ベンダーはフライの制止を振り切り、知性体を追ってマグマの中にダイブ。と、ここで奇跡が起こった。孫からまばゆい光がさしこんできたかと思うと、他の炎の知性体が姿を現したのだ。

 彼らは最初の炎の知性体を追ってきたのである。彼らは性悪の知性体を捕らえ太陽へと戻っていく。かくして、地球の危機はさった。マグマに飛び込んだベンダーも無事だった。プラネットエクスプレス社社屋が焼け落ちてしまったけれども(笑)めでたし、めでたし。

 昨日の「フューチュラマ シーズン7 #15 "Fry and Leela's Big Fling" 」で書き忘れていたちょっと良いギャグ。フライとリーラが食事していたレストラン(ゾイドバークがバイトしていたところだ)の外に掲げられていたメニューには「THEM! をエニイスタイルで」とある。そしてリーラとフライが舌鼓を打っているのが子猫ほどもあるアリの唐揚げ(みたいなの)。これはもちろん、『放射能X』から。ちゃんとエクスクラメーションマークまでついていて芸の細かいことといったらありゃしませんね。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家で味噌ラーメンとミニカレーのセット。880円というブルジョアジーのメニューに大満足だ。

 午後五時過ぎに事務所を閉めて歩いて天神へでる。そこでケーキを買って市内某所のぴんでんさん宅へお邪魔。ご家族と一緒に久しぶりの飲みを大いに楽しんだのであった。いろいろ話したけれども、その内容を明らかにするとしろんな人が地獄に落ちたり、死から蘇ってきたり、裁判沙汰になったり、これが原因で20年にも及ぶ怨念と因果の扉が開いて連続殺人が起こったり、さらには大宇宙のかなたで妖星ゴラスが地球めがけて進撃を開始したりしかねないので一切、秘密である。

 ぴんでんさん、奥様、そして2人のおじょうさんたち、どうもありがとうございました。

 午後11過ぎにタクシーにて帰宅。ほへっとなってテレビを見ていたらいつの間にか眠ってしまったらしい。はっと気がついたら午前3時。私はううん、ああんとかわいらしく伸びをしてベッドに入り寝なおす。

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2014年4月26日 (土)

4月25日(金) 「天皇の流離譚」

 元ネタは「天皇の料理番」 「フューチュラマ シーズン7 #15 "Fry and Leela's Big Fling" 」 フライとリーラはロマンティックなデート場所を求めて四苦八苦。ことごとく他のクルーによる邪魔が入るからである。プラネットエクスプレス社の格納庫でこっそりディナーをしようとすると掃除中のフラッフィーが、夜の公園で二人っきりと思いきや、強盗を働いているベンダーが立ちはだかる、レストランでディナーに舌鼓を打っていたらそこでゾイドバークがバイトしている。

 と、ここでリーラが妙案を思いつく。人間の従業員がまったくおらず、行き帰りも自動シャトルが送迎してくれるリゾート地を思い出したのだ。そこなら思う存分二人っきりであんなことやこんなことができるわ!そのリゾート地を知っているのは一度、彼女が別のボーイフレンド ショーンと行ったからということを知ったフライは複雑な気分。それでも究極のプライバシーという誘惑には勝てず、二人して出かけていったのであった。

 さて、一方、エイミー、ベンダー、ゾイドバークはファーンズワース教授からシミアン7へ中古車のデリバリーを命じられる。シミアン7は猿の惑星(笑)。人間の侵入は禁じられているのでエイミーは愛用のマーモセットパジャマで変装することに。何もこうまでして同行しなくてもと思われるかも知れないけれども、やっぱり、ベンダーとゾイドバークのコンビじゃ心もとないもんね。

 さて、配送を無事に終えた一行はエイミーの友人である猿 グンターと出会い、彼にシミアン7の娯楽施設を案内してもらうのであった。

 一方、フライ、リーラにも異変が。二人だけの筈だったリゾート地によりにもよってリーラの元ボーイフレンド ショーンが姿を現したのである。どうやら送迎シャトルが故障してしまったらしい。そして彼はリーラにとても、とても親しげな態度を取りフライをイラつかせる。そして我慢できなくなったフライ、ショーンに決闘を申し込んだのであった。まあ、ここでショーンの妻が現れて、「シャトルの故障が直った」ということでフライ、リーラを尻目に二人で帰っていってしまうのだが。

 まあ、とにもかくにもこれでまた二人っきり。リーラとフライはまたイチャイチャし始める。

 シミアン7の動物園を訪れたエイミーご一行。人間展示館という施設があることを知る。そしてその展示室を覗き込んだ彼らは驚愕する。そこにいたのはリーラとフライだった。あのリゾート地は猿の惑星の人間観察施設だったのだ。あのシャトルの故障も「人間の恋愛沙汰に関する争い」の観察のために仕組まれていたのである。

 そんなこととはつゆ知らず、あまーいムードのリーラとフライ。ゾイドバークはくさいとか、エイミーのマーモセットパジャマは趣味が悪いとか言い出して、エイミー達をムッとさせる(笑)。しかし、それでも2人は仲間だ。彼らを助け出さなきゃ、エイミー、ゾイドバーク、ベンダーは猿達の追跡を振り切って人間展示館へ向かう。ようやくたどり着いた彼らが見たのは全自動の送迎シャトルで地球へ帰っていくフライとリーラだった。

 何もしらず、今日もイチャイチャしているフライとリーラ。エイミーたちは「あのことは秘密にしておこう」と誓い合っている。しかし、この心遣いをぶち壊したのはリーラだった。彼女はあの騒動でフードが引き裂かれたエイミーのマーモセットパジャマを見て「あらあら、どうしたのあなたのパジャマ、とても良く似合っていたのに」フライがぷっと吹き出す。

 これでエイミーたちはブチ切れ。思わず「実はねえ、あんたたちはねえ・・・・」 ここでオシマイ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯に自室でホットサンド。例によって溶けるチーズをパンに乗せてトースト、そこにハムやレタスをはさみこんだもの。コーヒーを飲みながらがつがつ食うと一日の活力が体を満たしていくような気がいたします。

 昼飯は昨日の残りの冷麺。麺こそずぶずぶになっていたが豊富な具材のおかげでなかなか美味しく食べられた。夕食は鯛の刺身、生野菜、缶ビール2本飲んでレトルトカレーで仕上げ。

 その後、シアタールームにて『アメイジングスパイダーマン 3D』の続き。終わってから前述の「フューチュラマ シーズン7 #15 #16」を見たのである。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びていろいろ。ドラクエももちろんやったよ。就寝午前3時過ぎ。

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2014年4月25日 (金)

4月24日(木) スペバン刑事

 マチルダ・メイがなぜか、日本の刑事になった!マルギナータリクガメの屋外飼育場がようやく完成。一番の懸案だった犬小屋入り口へのスロープもホームセンターめぐりの結果見つけた格子の入った板(何に使うのだろう)と木製ブロックを蝶番でねじ止めすることによって解決。犬小屋にかぶせたカラス避けのネットが目障りであるが(笑)、自分でもなかなかカッコいいじゃね?と思う出来となった。

 さっそく亀を入れてみたのだが、見慣れぬ環境に大警戒。隅っこでじっとしていて餌も食わぬ。ときおり、ラティスの隙間から顔をのぞかせたりしているが、その場所からまったく動こうとしない。まあ、この日のためにあらかじめ餌をたっぷり食わせていたのである。2日や3日で飢えることもあるまいし、好きにさせてやろう。

 本日は休み。午前9時に起きてコーヒーをぼんやりと飲む。その後着替えて前述のリクガメ屋外飼育場の仕上げ。昼飯はバタールにシーチキン、レタス、ハム、チーズを挟んだオープンサンドウィッチ。完成したばかりの屋外飼育場にやにやと見つめながら缶ビール500ml一本と共に食べたのである。

 その後、レンタルブルーレイの『47RONIN』を見る。悪評しか聞かぬ作品であるが(笑)、いやあ、以外にこれはアリですよ。元々の忠臣蔵自体が仇討ちの名目で完全武装の47人が武家屋敷へ踊りこみ、当たるを幸いばったばたとなぎ倒し、ついにはよってたかって老人の首を切って大喜びするという、日本人の私にもどこが感動ポイントかよく分からぬ話。欧米人の目から見ればなおさら理解できぬだろう。

 それをハリウッドの娯楽映画として生まれ変わらせるために、完全なアクションファンタジーにしてしまうというやり方は大賛成だ。そして吉良襲撃の目的の中に、仇討ちだけではなく、囚われたお姫様の奪還という要素を盛り込み、さらに分かりやすくしている。この方法論を理解せず、やれ「間違った日本だ」やれ「忠臣蔵はそんなものではない」と批判することほど愚かしいことはないのだ、いいか、分かったかね、君(なんだ、お前はえらそうに)。

 ただ、それだけに解せないのがラストの切腹劇。おそらく監督はこのハラキリを美しい場面と捉えており、その再現にこだわったのであろうが(だいたい、46人が一斉に腹を切ったら血やら臓物がどばどばと溢れて凄くキモチ悪いことになるぞ、蝿だって飛んでくるに違いない)、姫を救出した主人公が名誉の自殺をするなどあり得ない話。ここまで徹底的に改変するのであれば、キアヌ・リーブスと柴崎コウが結ばれて、幸せに暮らしました、にして構わないはずだ。この必要とは思われぬハラキリで後味が非常にいやなものになってしまったのが残念であった。

 ハイビジョン画質は黒が浮き気味。ただ、解像度は高く、発色も鮮やかだ。MPC映像プロファイル「高解像度」との組み合わせで微細な情報をしっかりと浮き上がらせてくれる。音声はDTS-HDマスターオーディオ。どーん、どーんという太鼓の重低音が素晴らしく伸びる。サブウーファーとフロントスピーカー S-1EXの相性は抜群ですな、にしししと思わずにやにや。

 夕食はホタテ貝柱と鯛の刺身。後は冷やし中華。ビールを2缶飲む。

 その後シアタールームにてプロジェクターを起動させ、『アメージング スパイダーマン 3D』を一時間半ほど。そして「ああ、見れば見るほど、これは『恐怖のワニ人間』だよなあ」とため息をついたのであった。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びて、お酒。いい具合に酔っ払ったところでプロジェクターを三度起動させて『ガメラ対ジャイガー』を最後まで。ひれひれと酔っ払い「くわえて離すな、水の中ァ」とつぶやきながら就寝する。

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4月23日(水) アガシの蛸

 韓国語ではアガシは「お嬢さん、お姉さん」の意味。エギシは使用人が主人の娘を呼ぶ時につかうまあ、「お嬢様!」みたいなものですか駄洒落。この日記でも一度ならず書いたことがあると思うが、いや、何しろ15年近くに渡って書き続けている日記だから、そんな細かなことを覚えていられないんだよ、私の高校の修学旅行はフェリーを使った沖縄旅行であった。私の学年の生徒数が700人!と佃煮にできるような多さ、この人数を監視するのは大変だ、夜中にホテルを抜け出していたらんことをする輩が出るに違いない。ならばフェリーに放り込んでしまえと考えたのか知らないが、フェリー さんふらわあで沖縄へ修学旅行というのはなにやら豪華な感じがするでしょ(笑)。

 でも出発当日の夕食から悪い予感がしていた訳で・・・。夕食の出たイカの刺身の鮮度が大変に悪く、クソ不味かったのである。赤いぽつぽつが目立つ刺身で口の悪い級友など「あれはイカの赤痢じゃ」と言っていたくらいであった。そして午後6時を過ぎたあたりから船が揺れだした。さんふらわあは12,000総トン超の大型船であるが、しゃれにならないくらい揺れた。船内前部の階段が危ないからということで閉鎖されたほどであった。そして、生徒や引率教師のほぼ全てが酷い船酔いにさいなまされ、船内いたるところにゲロありという悲惨な状況となった。私は幸い、船酔いしない体質だったので最後まで平気できゃっきゃっとはしゃいでいたが(笑).

 外の新鮮な空気を吸いたいという人たちが上甲板に出ていたが、酷い雨風に手すりを掴んで耐えるというまるで遠洋漁業の漁師さんみたいになっていた。私は彼らを見ていて「そのうち海に落ちるのではないか」とひやひやしたのだが、彼らを止める教師もいない。みんな船酔いでダウンしていたからである。

 後にこの時化は10年に一度の凄さだと聞かされてみんなのけぞったものであった。

 なお、私は乗船時に「さんふらわあで沖縄か、まるで『ゴジラ対メカゴジラ』だな、ブラックホール第三惑星人に襲われるかもしれないな」とわくわくしていた。でも、級友には何も話さなかった。どうせ馬鹿にされるから(笑)。

 30年以上たって韓国の修学旅行のフェリーが転覆・沈没して多数の高校生が犠牲になるとは思いもしなかったですよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に(有)フリーメイソンの近くのとんかつ屋でロースかつランチ。夕食は鯵の煮付け、生野菜、鯛の刺身。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『エデン』を見る。韓国系アメリカ人の女の子が酒場で出会ったちょっといい男の誘いにほいほい乗って車でドライブ、歯列矯正やっているくせになんて尻軽な女だ、こんな女は酷い目にあえばいいのだと思っていたら、拉致されて秘密売春組織の商品にされてしまいましたとさ、ヒー。

 粗末な部屋に他の女達と集団生活。足には追跡装置がつけられていて、逃げることもできない。トラックでいろんなところにデリバリーされてSMで鞭打ちされたり、フェラチオさせられたり、がっぽんがっぽんになるまでヤラれたり、地獄の毎日である。この組織には保安官もいて、逃げた女の子の死体を見つけた別の保安官と地主を無造作に射殺したりする。

 どうもコンドームなしでやらせろという要望もあるようで、妊娠する女の子もいる。そうしたら隔離されて出産させられ産んだ赤ん坊は売り飛ばされてしまう、ヒー。

 これだけでいい加減いやになってきたのであるが、これに輪をかけるのが組織の現実のヤクザでもありえないと思われるほどの非情なやり口。どんなに組織に貢献していても失敗したら即、処分されてしまう。あんなに威張っていた保安官も地主殺しで当局の捜査の手が及ぶとあっさり殺されるのである。部下の人もヒロインのたくらみで警察のスパイになっていたことが分かると、バスタブに押し込められアイスキューブで埋められて「ひいい、冷たい」 そしてハンマーで頭をぐしゃぐしゃにされるのだ。

 映画化に際していろいろな脚色が行われていると思うが(特に大学生のパーティにデリバリーする場面)、現実にこれに近いことが行われていたと思うと、いろいろ複雑な気分になってしまう私であった。

 ハイビジョン画質は良好。刑務所のごとく毎朝、並ばされて検査を受ける女の子たちの顔が一人一人はっきりと見分けられる。音声はAAC5.1チャンネル。派手な効果はないものの、密室内のl空間描写力に優れたサラウンドだ。

 終了後、シャワーを浴びてドラクエ。話は全然進まないがいいのだ、旅芸人でレベル14まであげてまともな防具を装備できるようになったからな(意味が分からない)。

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2014年4月23日 (水)

4月22日(火) モハメッド撮りAV

 4月22日(火) モハメッド撮りAV
 だからどんなAVだっての。「フューチュラマ シーズン7 #16 16."T.: The Terrestrial"」 相も変わらず地球のテレビ放送に夢中のペルセウス座八番惑星のオミクロンの王、ルラーは女王にどやされ、息子 ジラーの教育にいそしむこととなる。彼の帝王学、それはもちろん、他惑星への侵略だ。「子供にもやさしい、侵略しやすい星」 はい、地球のことであります(笑)。ニクソンは彼らの侵略にあっさりと白旗を上げる。降伏文書も調印して、これでなんとかなるだろうと思ったのが大間違い。ルラーはジラーを促してニクソンのクローン体を光線銃で破壊してしまったのである。

 怒り狂ったニクソン、地球・オミクロン間の文化交流を停止。地球の放送がオミクロンで見られなくなってしまった!そしてニンバスを旗艦とする艦隊がオミクロンを封鎖する。

 さて、そんな中プラネットエクスプレス社の面々はオミクロンへ侵入。ここでしか収穫できないファーンズワース教授の関節炎に効くハーブのためである。しかし、オミクロン人に発見されてしまう。あわてたベンダー達はフライを残して逃げ出してしまったのである。

 ここからもろET(笑)。ジラーは物置小屋に隠れていたフライを発見し、自分の部屋へ連れ帰る。仲良しとなる二人。もっともジラーの方はフライのことをペットだと思っているようだけれども(笑)。まあ、フライはジラーがぽとりぽとりと落とすウンコをキャンディだと思ってうまいうまいと食べているのだから無理もないか。

 地球へ帰りたいというフライにジラーは彼を電子機器の捨て場に案内する。ジラーはこの機械をなんとかすれば地球と交信できるかも知れないと考えたようであったが、フライにそんな高度なことができよう筈も無し。彼は電子機器を並べて巨大なSOSの文字を作るのであった。
 
 さて、フライを置き去りにしたことを悔やんでいるベンダー。他のクルーがフライはどこ?最近姿を見ないわねといぶかるたびに「ああ、仕事が忙しいんだ、大変なんだ」とごまかすのに一生懸命である。そしてそのウソに疲れ果てた彼は偶然、オミクロン地表のSOSに気づくのであった。彼はプラネットエクスプレスを駆ってフライ救出に向かう。

 しかし、ついにルラーがフライを見つけてしまう。彼はジラーにフライを殺すように言う。これも帝王教育の一環らしい。ジラーはそれを拒否してフライをつれて逃げ出す。彼らが逃走に使った乗り物は愛の力で空を飛ぶ自転車だってなんだそりゃ(笑)。しかし、フライの調子がおかしくなってきた。どうやらジラーはフライの血を吸っていたらしい。ジラーはフライを獣医の下につれていくが容態は悪化するばかりである。そして更に悪いことにルラーが彼らを発見して追って来た。殺せ、殺さないでもめる親子であるが、すぐにその必要はなくなった。フライが死んでしまったからだ。

 と、そこへベンダーが到着。すると彼の電磁フィールドがフライの摂取したハーブを活性化。どういう訳かフライが生き返った。獣医はベンダーの愛の力がハーブを活性化したのだと感動して叫ぶ。

 フライとベンダーは地球へ帰還。この期に及んでまだフライがいなくなっていたことに気づいていないリーラがうっとりと「あのロッカールームの中でのあなたは凄かったわねえ、まるでマシーンみたいで」ベンダー、知らぬ顔である。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はパックのゴハンと電子レンジ調理が可能なボンカレー。お湯を沸かすことなくわずか4分あまりでそこそこ美味しいカレーライスが食べられる。

 夕食は茄子とひき肉の炊き合わせ、生野菜、イサキの刺身、出来合いのそら豆と海老のてんぷら。ビールを2缶飲んでゴハン一膳を大根おろしで食べる。

 その後、シアタールームにて『セデック・パレ 第二部』を最後まで。ハイビジョン画質はなかなかのものだけれども、24P、60Pのいずれの出力も動きががたつく。60P出力にフィルムモーションを入れた時が一番自然な映像となった。音声はAACステレオ。ステレオながら頭上を通り過ぎる鳥の鳴き声がきっちり再現されるのがいい。

 終了後、シャワーを浴びてドラクエ。単調なレベル上げに飽きたので転職クエストをクリア、旅芸人になってみる。転職してレベル1になるなり、レベル21以上用の防具がすべてひっぱがされてパンツ一丁になってしまった。いやーん、恥ずかしいい。

 午後11時半からプロジェクターを再起動して今までちびちび見ていた『忍びの者 霧隠才蔵』を最後まで。霧隠才蔵(市川雷蔵)は真田幸村に雇われて家康暗殺を狙う忍び。いちおう、彼の立場はフリーランスなので、幸村への忠誠心というより、「家康を倒して再び、一介の忍者が天下の情勢を動かせる時代に戻す」ことを目的に動いているようである。しかし、ラスト近くの大阪城落城では幸村に心酔している様子であり、自害をほのめかす幸村と息子大助をいさめ、いずこへともなく姿を消してしまうのであった。

 志が最初からずいぶんと違ったものになっているようであるが、その分、幸村(若山富三郎)の将としての資質が優れていたということで、納得してしまいましょう、面倒くさいから(笑)。

 モノクロハイビジョン映像は解像度こそ足りず、ややのっぺりしたものだが、暗部諧調情報の豊富さでその欠点も帳消し。夜の場面であれほど立体感を保持しているの映像は賞賛に値する。
 
 終了後はあれこれ。今日は珍しく午前2時過ぎに就寝することができた。

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2014年4月22日 (火)

4月21日(月) ハメ撮りの笛吹き男

 どんなAVだ。先日のヴァージョンアップ以来、キャラクターを移動させていると、すぐに元の場所に戻されてしまうという現象が一層酷くなりとてもプレイできたもんじゃねえや、どうしてくれる、エニックス!と悔しさに地団太を踏んだ私であったが、ためしに自炊用のノートパソコンでプレイしてみたらそんな現象は一切起こらなかったという(笑)。ソフトには一切責任がなかった。悪かったのは私のパソコンだった、どうもすみません、エニックス!しかし、こうなるとドラクエをやるためにいちいちノートパソコンを使わなければならないのか。外部スピーカーを繋がなきゃならないし、完全にセッティングすると私の視聴位置付近はコードだらけになってしまって非常にみっともないんだよなあ。なんで、自炊書籍閲覧用のパソコンではああなってしまうのかなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。朝っぱらから非常に不愉快な出来事があったのだが、まさかここに書くわけにもいかないので、「あー、チクショー、○○、×ね」とだけで済ませておく。食ったもの、昼飯にうどんウエストで肉うどん。ウエストで肉うどんを頼んだのは初めてなのだが、これが美味い。肉汁によって私にはちょっと薄味なウエストのスープがもろ私好みに変貌するのである。

 夕食はほうれん草の辛子味噌和え、鯛の刺身、生野菜、竹の子・じゃがいも・鶏肉の炊き合わせ。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『県庁おもてなし課』を見る。『セデック・パレ 第二部』を続きをなぜ見ないと言われそうだが、いや『おもてなし課』の返却期限が水曜日 23日までなので、早めに見ておかないと思ったから。水曜日だから火曜の夜にゆっくり見ようなどと暢気に構えていると、「突然の飲みの誘い」(最近はとんとご無沙汰ですが)や「母親が魚の骨を喉にひっかけて病院へつれていく」という突発事態が生じないとも限らない(後者は実際にあったことである)。私はレンタルブルーレイやDVDの返却遅れを病的なまでに嫌う男なので、一週間レンタルの作品は少なくとも期限の一日前までに見ておかないと落ち着かないのである。

 その『県庁おもてなし課』であるが、これは原作自体が非常に予定調和であって、ストーリーとしての面白さは中盤以降まるっきり感じられなくなるという欠点があった。この映画もそれを忠実に引き継いでおり(笑)、終盤の盛り上がらなさというのはもう笑ってしまうくらい。

 その代わりキャラクターの描き方が非常に上手く、有川文学の特徴であるお互いを憎からず思っているが、まだ付き合うという段階まで行っていない男女(錦戸亮、堀北真希)のもぞもぞとした感じが実によく表現されている。そしてこれまた見逃せないのが船越栄一郎の娘を演じた関めぐみ。原作でもたいがい面倒くさかったキャラクターを見事に具現化。有川浩先生が彼女をモデルにしたのではないかと思われるほどのはまりっぷりである。

 ハイビジョン映像は非常に高解像度。山の頂から見下ろした高知の街並みはそのあまりの精細感に息を呑んだほど。くらい場面でノイズが目立っていたのは残念だが、ブルーレイソフトとしては高品質の部類に入ると思う。音声はリニアPCM5.1チャンネル。空間構成力に優れたサラウンド。ただ、音圧が低く、シアタールームを音で満たすという感覚が味わえなかった。

 終了後、シャワーを浴びていろいろ。

 午後11時過ぎからドラクエをやる。前述のごとくノートパソコンでプレイすると快適そのもの。でもやっぱり画面が小さい、画質が良くない、外部スピーカーを繋いでもサウンドカードがしょぼいせいか音量が小さくて聞き取りづらい。もちろん、音質は評価などできようもないレベル。

 まあ、それでも2時間ほどやってレベルを2つあげましたけどね。

 ドラクエの後はだらだらとテレヴィ。就寝午前3時過ぎ。

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2014年4月21日 (月)

4月20日(日) STAPフィルム

 たぶん、日本人の中で2,639人ぐらいが考えた駄洒落。サヨクの理屈<http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014042002000105.htmlより引用開始>「平和の島に紛争火種」 与那国で陸自基地起工式 防衛省は十九日、日本最西端の与那国島(沖縄県与那国町)で、陸上自衛隊駐屯地の起工式を開いた。安倍政権は沖縄県・尖閣諸島周辺に侵入する中国に対抗するため、二〇一五年度末までに沿岸監視部隊を配備する方針だが、島民からは「基地建設が中国を刺激し、かえって軍事的な緊張感が高まる」との懸念が出ている。 (後藤孝好)<引用終了>

 「平和の島」ってインファント島かと思うけれども(笑)、「基地をつくると中国を刺激する」というのはつくづくヘンな理屈だなあとおもうのである。中国が潜在的な脅威であることを自ら認めているようなものだ。

 なお、この自衛隊誘致は民主的な手続きにのっとって与那国島側から働きかけたもの。1996年の台湾海峡ミサイル危機のおりにわずか60kmの沖合いに中国のミサイルが着弾したり、度重なる中国船の接近を受けてのことだ。2013年の町長選挙では僅差ではあるが(553対506 有権者数 1128人)自衛隊誘致派の外間守吉(あの10億円騒動のヒト)が三選を果たしている。

 交通手段がフェリー(石垣島から4時間30分) 飛行機なら那覇~与那国便はJALグループのRAC(琉球エアーコミューター)が週3~4便(一時間半)、石垣~与那国便(36分)はJALグループのJTA(日本トランスオーシャン航空)が1日1往復、RAC(琉球エアーコミューター)が週3~4便運航。そして島の唯一の医療機関が与那国町診療所のみ。

 こうした僻地(失礼)で自衛隊の基地、そして配備予定の150人の自衛隊員の存在は有事のみならず、災害時には大変心強いものになると思うのだが。経済効果云々はともかく、訓練の行き届いた100数十名の若者(若くない人もいるかもしれないけれども)は何かあればよく働きまっせ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯はこれまたコンビニのざる蕎麦とおにぎり。コンビニのざる蕎麦というのは本当に思ったほど美味しくない惣菜の代表みたいなもの。ああ、別段マズイという訳ではありませんよ、ただパッケージの「出汁がどうの、そば粉がどうの」というあおりにひかれて買ってみたらそれほどでもなかったということで。

 夕食は昨日と同じ肉野菜炒め、かつおの刺身。かつおは細切れになっているものに、千切りしょうがとねぎを散らしてあるもので、実に美味しかった。肉野菜炒めは自分でこしらえたので野菜のしゃきしゃきした食感など望むべくもなし。野菜の切り方がへたくそで、大きさがばらばらになってしまうから、ある程度火を通さないいや、少々炒めすぎなくらいにしないとあっちの玉ねぎはちょうどいいが、こっちの人参は生だという事態が発生しかねないからである。

 ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『セデック・パレ 第二部』を一時間半。なぜ、一気に見なかったと言われそうだけれども、わたしゃ、こんな映画は辛くなってきているんですよ、女たちの集団自殺とか、赤ん坊を崖下へぽいとか、見ていてしんどいのですよ。

 まだ見終わっていない段階でこういうことを言うのは何だが、この映画は「民族の誇り」といういかにも勇ましげなテーマを扱っていると見せつつ、実は「馬鹿な男たちのために酷い目にあう女たち」を描くのが主眼ではないのだろうか。わざわざ台湾くんだりまでやってきたのに、馬鹿な男たちが原住民をいじめるものだから、怒り狂った原住民に皆殺しにされる、その原住民の妻たちも馬鹿な男たちが後先考えずに反乱を起こしたものだから、食い物がなくなってはいけないと集団自殺。

 まあ、そうした問題にはまったく関係のない人生を送っている今のワタクシですが、見ていて非常に心地悪い思いをしてしまうのであります。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「そこまで言って委員会」 出演した安部総理、「移民問題」についてはっきりノーと答えていたのが印象的だった。その後プロジェクターを起動してWOWOWハイビジョン録画の『ガメラ対ジャイガー』を30分ほど。画質がむやみに良いので大村昆が作っている小型潜水艇の窓枠が木製であることがはっきり分かってしまうのであった(笑)。

 ひれひれ酔って「ソーヨ、ソーヨ、ガメラハコドモノミカタナノヨ」とつぶやきながら寝る。

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2014年4月20日 (日)

4月19日(土) タリバン流クッキング

 昔、おそらく30年くらい前に壇流クッキングを手本にしてカレー粉を使ったカレーを作ってみたのだが、やたらに水っぽくてあんまり美味しくならなかった駄洒落。犬小屋到着。宅急便を受け取った父が「お前、いまさら犬やら飼うのか」とびっくりしていた(笑)。カメに使うのだと言ったが分かってもらえたかどうか。

 とりあえず組み立て。ぶきっちょな私でも30分と掛からず完成する。その後、初めて犬小屋の内部をじっくり見てみたのだが、いや、ホームセンターにおいてある奴じゃそうもいかないでしょ(笑)、これならちょっとした改造で中に土を入れて冬眠箱にすることも可能であろう。この犬小屋をもう一つ買って(7.000円)冬眠専用にするのも良さそうだ。

 某所で見つけたケヅメリクガメを飼っている人のカメライフ。<散歩など晴れていれば積極的に行っていましたが、最近、近所の中高生達が野草を食べている所に態々殺虫剤を撒いたり、カラースプレーをかけたり、燃やしたりして かなり邪魔をしてきます。ので、散歩も野草も 安心して与えられる場所がなくなり、更にその場所でしか野草を採取できないんです。なので、最近は散歩すら連れて行ってあげられません。後家にも脅迫状なども届く事があります。>(http://rikugame.jp/forum/viewtopic.php?f=16&t=356)

 そ、それは警察に通報するべきでは・・・。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯はマルちゃん正麺の味噌。スープにめんつゆを足して味を強化するとぐっと美味しくなる。さらに麺を食べた後のスープにゴハンを投入しておじやにするとこれがまた美味しくて。でもこれは完全なる肥満化メニューなので、一ヶ月に一度くらいにとどめるべし。

 夕食は肉野菜炒め。ピーマン、にんじん、もやしを味付アメリカ牛カルビといためたもの。後はホタテのボイル。ビール2缶飲んでお茶漬けでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ダイナソー・プロジェクト』を見る。あのブラキオサウルスみたいな姿をした怪獣モケーレ・ムベンベを強引にプレシオサウルスにしたててしまった恐竜映画。あたかもヘビクビ亀のようなモケーレ・ムベンベの頭部にはコーフンさせられたが、それを除けば、ああ、まあ、どうでもいいですなあ、という出来であった。

 だいたい、何のためもなしに探検隊のヘリコプターがプテラノドンに襲われて墜落という流れがいかん。いろいろな前兆があって、さんざんじらされてようやく怪獣登場というのがこの手の映画の王道だろう。いきなりこんな形で登場させてどうする、『ジュラシックパーク』とは違うんだぞ。B級ゲテモノ映画にはゲテモノ映画なりのやり方があるのだ(本気で怒っている)。

 恐竜が現代に存在するという謎の設定もありきたり。もう「プライミーバル」そのまんまであの少年がうろちょろしている場面では「きっとこいつが“時空の裂け目”を見つけるのだ」と半ば、本気で思っていたよ。

 ハイビジョン画質は良好。この映画はいわゆるモキュメント方式で手持ちカメラの映像が大半を占めるのだが、その設定が覆されかねないほど綺麗である(笑)。音声はAAC5.1チャンネル。ジャングルの環境音が非常によく表現されている。ぱきりという踏みつけられた小枝の音が実にリアルだ。

 その後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ケンミンショー」 適度に酔ったところでプロジェクターを起動させて米国盤ブルーレイ『イースターパレード』を最後まで。衣装の質感の表現など、これはDVDソフトのまるで及ぶところではないなあと一人頷く私であった。

 就寝午前1時過ぎ。

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2014年4月19日 (土)

4月18日(金) 「koboちゃん」

 たぶん、100万人くらいが考えたであろう駄洒落。もっとマニアックな方がいい?では「甲保ちゃん」というのはどうか。『緯度0大作戦』に登場するキャラクターだけど、オタク以外には絶対分からんぞ。金正恩所有の豪華帆船に乗り込んだ夢を見た。かすかに揺れを感じることを除けばとても船の中とは信じられぬほどの豪華さで、まるでベルサイユ宮殿のボールルームのごとしである。次の船室へ行くとそこはまた豪華極まる食堂。どうやってこんなものを船の中に持ち込んだのだと思われるほどの長大なテーブルに驚かされる。

 そのテーブルにはいかにも高そうなガラス細工や燭台が並んでいる。私は思わず「金正恩さん、これはみんなテーブルに固定されているんですよね、船だから揺れるとマズイですからね」だが、金正恩は涼しい顔で「いやあ、そんなことないよ」彼はガラス細工をとんっと手で押す。するとガラス細工はすーっと滑ってテーブルから落ちて粉みじんになってしまったではないか。金正恩は「テーブルに固定しちゃってたらスリルがなくって面白くないでしょ。ねえ」とにやにや。

 はっと目が覚めてから夢の中の出来事なのに「飾り物が壊れるたびに誰かが強制収容所送りになっているんだろうなあ」と考えてしまった。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳でラーメン+替え玉。夕食は事情があってコンビニ飯。地鶏焼きとレトルトの豚汁。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『ハンガーゲーム2』を見る。前作は前評判の高さの割りに出来はさっぱりだったので(笑)あまり期待もせずに借りてきたのだが、意外と面白かった。今作も整合性はぐたぐたなのだが、前作とは逆にそれがストーリーの展開にプラスに働いているのである。前作は厳密なルールにのっとって運用されるはずのゲームが恣意的に改変されてしまうところで決定的にしらけてしまったのだけれども、今作は政府とレジスタンス勢力の戦いが主題となっており、ゲームの数々の矛盾も「抵抗勢力のシンボルたるジェニファー・ローレンスを守るため」というお題目に吸収されてしまう(笑)。こういう荒っぽいところが革命の物語にふさわしいのである。

 あ、だからと言ってこの映画がすんごい傑作であるということではありませんので、あくまでも怪我の功名的な面白さなので、勘違いしないようにお願いしますよ。

 ブルーレイソフトの品位は優秀。映像は2時間半という長尺のハンディを感じさせない高解像度なもので、ノイズもすくなくスムースな映像を楽しめる。森の濡れた木の葉の表現もなかなかのもの。音声はドルビートゥルーHD。広大な音場空間を構築しながら中抜け感はいっさいなし。この両立は実はなかなか難しいことなのである。音の定位も優れており、とびかう鳥の軌跡が鮮やかだ。

 終了後シャワーを浴びてドラクエと思ったのだが、バージョンアップ以来酷くなった「走っていると出発地点に戻されてしまう現象」はそのまんま。いやになってすぐにやめてしまいました。

 その後は自炊作業など。就寝午前3時過ぎ。

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2014年4月18日 (金)

4月17日(木) ダリオ・アルジェント倶楽部

 ちょっと苦しいですか、だったら『上島 ダチョウやめるってよ』はどうですか。この間から何のかんのやっているリクガメの屋外飼育設備であるが、試行錯誤の末にようやくその全容が決定した。ルーフバルコニーにウッドタイルを敷いて108センチ×45センチの園芸用ラティスを四角形に接続しそのウッドタイルの上に設置。そして屋外用の犬小屋を入り口を壁側にむけて置く。そして防水ターフで犬小屋を覆って雨が中に振り込まないようにする。犬小屋の前にはレンガの薄い奴を数枚ずらして置く。これが出入り用のスロープとなるのだ。

 後はカラス避けで180センチ×90センチのメッシュパネルをかぶせてやる。片一方をラティスに結束バンドで固定すれば餌やりなどの時にひょいと持ち上げるだけでOK。なお、このメッシュパネル(ワイヤーネット)は壁面収納などに使うインテリア用品である。これを使ってDIYで壁面収納を!というのは大変に貧乏臭いのであるが、何が見せる収納だ、バカヤロー、私はリクガメ飼育に使うのでいいのである。

 本日は休み。午前8時半に起床し、コーヒーを淹れてゆっくりと飲む。そして午前9時半からプロジェクターを起動させ、米国盤ブルーレイの『マックス・ペイン』(主演 マーク・ウォルバーグ)を再見。まるっきり内容を忘れてしまっていたので新作映画のような新鮮なキモチで見ることができた。私の致命的なまでの記憶力の悪さもたまには役に立つものである。

 午後11時半に映画が終了。その後、ルーフバルコニーに出て前述のリクガメ屋外飼育スペースの組み立て。天気予報では夜から雨になるとのことだったので午後からのんびりとやろうと思っていたのだが、ふと悪い予感がして早めに取り掛かることにしたのである。

 ウッドタイルを一枚、一枚組み合わせて置いていく。これは簡単なのだが何しろ枚数が54枚もあるのでやたらに時間が掛かった。その後、園芸用ラティスを専用のコーナー金具を使って接続する。ねじ止めなのだが、金具の取り付け指示書にしたがってドリルで下穴を開けておいたので意外とスムースに完成。

 その後外出したのだが、天気予報に反してはやぽつぽつと雨が降ってくる。私の悪い予感が当たったのだ。私の悪い予感万歳、この悪い予感がなければラティスの組み立てが来週まで出来なかった、ああ、ありがとう、私の悪い予感!

 昼飯はボイルホタテとサンポー焼き豚ラーメン。ビール2缶を飲む。

 それからプロジェクターを再起動させてレンタルブルーレイの『サプライズ』を見る。久しぶりに一家が集合してパーティをやっていたら豚やウサギ、羊のマスクを被った男たちが襲ってきて一人一人殺されていく、キャー助けて!という映画。あまりに定番過ぎて楽しめたとは言いがたし。

 ただ、あの男(ネタバレになるので名前はだしません)のどうしようもない情けなさが良かったなあ。「いや、本当は君も助かる予定だったんだよ、いや、僕も外に出たけどさ、君も無事でいられるはずだったんだ、そういう計画だったんだから」ウソつけ(笑)。

 この言い訳がどれほど酷いかどうかは映画本編をごらんになって確認してください。

 ハイビジョン画質はざらついた映像が気になる。音声はDTS-HDマスターオーディオ。後ろを何者かが走り抜けていく表現がリアル。思わず振り返ってしまったくらいだ。

 夕食はカツオのたたきとすき焼き。事情があってすき焼きは私が作った(笑)。肉は美味しかったがちょいと味が濃すぎた。どうやら野菜の量が足りず割り下が十分に薄められなかったらしい。それから、「糸こんにゃくは袋から出したら一度洗わなければならない」ことを今日、初めて知った。

 ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームでドラクエ。ヴァージョンアップされたとのことだが、走っていると出発地点に戻されてしまうという不具合が酷くなってないか。なんだ、こりゃ。

 午後9時までやったけどね(笑)。その後はお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 境界人間の再編集版だったので実につまらぬ。終了後、プロジェクターを三度起動し、米国盤ブルーレイの『イースターパレード』を30分ほど。

 就寝午前1時過ぎ。

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4月16日(水) ボイン暴食

  昭和の駄洒落。16日朝、南西部の珍島(チンド)付近で沈没韓国の旅客船セウォル号(6825トン)が16日朝、南西部の珍島(チンド)付近で沈没した事件で「急激な方向転換で船内に固定されていた貨物が一方に片寄り、旅客船がバランスを崩し横倒しになった」という見方が出てきているそうな(元記事の原文は<見方が浮上している>なのであるがこれはちょっと不謹慎ではないか)。これが真実だとしたら酷い話である。

 <http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/04/17/2014041700913.html>

 私は現在の韓国は大嫌いであるが(笑)、現在行方不明になっている人々が一人でも多く助かるよう祈らずにはいられない。こんな馬鹿なことで殺されてはあまりにも気の毒だから。(あ、念のために言っておきますけれども、こんな原因でなければ死んでも構わないということでは決してありませんからね、誤解のないようお願いします)

 また、事故の発生当初、、行方不明者の家族に「船内で生きている」という携帯の文字メッセージが送られた件に関しては17日に韓国警察庁サイバーテロ対応センターが「全て偽造である」という見解を明らかにしている。<http://mainichi.jp/select/news/20140418k0000m030145000c.html>

 これも何だかなあ。

 (我が国にも福知山線列車脱線転覆事故(運転士1名と乗客106名が死亡し、562名が負傷)という最悪の事例がある。この旅客船の事故も人事ではない。もって他山の石とすべきであろう)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はぶっかけスパゲティ。7分の茹で時間が指定されているスパゲティを12分ゆでて冷水で締め、大根おろしや納豆で食べたのである。前回、納豆+生卵で失敗した、ならば今度は納豆だけで再挑戦だと思ったのだが、やっぱりあんまり美味しくなかった(笑)。

 夕食は事情があってコンビニ飯。チキンカツの大根おろし煮というちょっと説明に困るような惣菜を食べてみたのだが、これが意外にいける。ちょっと味付けの濃いのが難であるが、その分ゴハンにあってわしわしと進んだりする。後は生野菜。ビールは飲まず。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『デッドマンダウン』を見る。妻子を殺され復讐のために身分を偽って組織に潜入しているコリン・ファレル。酔払い運転のバカタレに追突され、顔面に酷い傷を負ったノオミ・ラパス。コリン・ファレルの殺人の現場を偶然、見てしまった彼女はそれをネタに自分の代わりに酔っ払い運転のバカタレを殺すように迫る!というストーリー。

 マンションの窓のカーテン開けっ放しでどたばた人を殺しているんじゃないよ、コリン・ファレル!と思ったけれども(笑)、これはなかなかの秀作。特にノオミ・ラパスがコリン・ファレルとの触れ合いを通じて、酔っ払い運転のバカタレに対する復讐心を見つめ直す過程は犯罪映画の枠にとどまらない深い人間理解を感じさせる。

 まあ、このノオミ・パラスのおせっかいが原因でコリン・ファレルの周到に練られた復讐計画がぶっ壊されとんでもないピンチに陥れられるのであるが、これは「必要も無いのにうろちょろして小林旭や赤木圭一郎を危機に陥れる日活アクション映画のヒロイン」みたいなものだからいいのです(笑)。

 ハイビジョン画質は暗部の表現が今ひとつ。浮き気味でノイズも多い。音声はDTS-HDマスターオーディオ。今まで何度も書いてきたけれども、ロスレスオーディオは様々な銃器の発射音をきちんと描き分けてくれる。こういうのが銃器発射音フェチの私には嬉しいのだ。

 終了後、シャワーを浴びてドラクエ。

 後はいろいろやって就寝午前2時過ぎ。今日はちょっと早く眠れた。

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2014年4月16日 (水)

4月15日(火) おいでよここにうたおううたおう、キルリアン

 福岡ローカルCM駄洒落。歌詞はこちら<http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=200601/29/81/f0033881_2116311.jpg>。レンタルブルーレイで『天地明察』を見た。史実を題に求めているとはいえ、前半の起伏のない展開はやや退屈である。原作との兼ね合いもあるとは思うのであるが、ようやく安井算哲(岡田准一)が北極出地の旅から戻ってみれば、あれほどツンデレめいた言動を見せて兄、佐藤隆太をにやにやさせていたおえん(宮崎あおい)があっさりと他家へ嫁いでいたという展開にはがっかりさせられた。おえんという女性は算術、天測に熱中するあまり周囲の状況が見えなくなってしまうという典型的なオタクである安井算哲と現実とを繋げるフックとなっており、すぐに夫婦の契りを交わせとは言わないが、どこかに彼女の存在を匂わせておくべきだったと思う。

 (映画は原作とはずいぶん違っていて、この二人の男女関係はかなり現代的なものにアレンジされているそうである)

 このあと、二人はようやく結婚。数度の挫折を経て夫婦が協力して地球儀を作製し(史実とは違うようだ)、それを照らす蝋燭の火から時差の存在に思い当たる展開は見事。ルーティーンの手法であるとはいえ、改暦の複雑な経緯を映画的に分かりやすく視聴者に提示してみせた。

 まあ、それでも私にはよく分からんところもあったけれども(笑)。

 ハイビジョン画質はぺけ(笑)。暗部にノイズがのって諧調を塗りつぶしてしまう。明るい場面も解像度がたりず細部がぼんやりした眠い映像だ。音声はDTS-HDマスターオーディオ。映像に比して見事なサラウンドである。特に遠くから響いてくる鐘の音やカラスの鳴き声の距離演出が上手い。日食時に舞い上がる鳥の群れも頭上にきちんと定位してくれた。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。昼飯は久しぶりの安全食堂でラーメン+替え玉。地味たっぷりのスープはやっぱりたまらん、全部飲んじゃった。でも消費税増税のおかげでまた値上がりしたようで、ラーメン一杯が600円、替え玉が100円!替え玉を頼まないことなどありえないから実質700円のラーメンとなったのである。

 夕食はちょっと事情があってコンビニ飯。にらの卵とじ、生野菜、電子レンジでつくる牛蒡天肉入りうどん。ビールは飲まなかった。

 その後シアタールームにて前述の『天地明察』を見たのである。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。

 午後11時半からプロジェクターを再起動させて今までちびちび見ていたWOWOWハイビジョン録画の『何がジェーンに起こったか』を最後まで。私なんぞはこういう映画に慣れておりますから(笑)「良く出来たスリラー。さすがスティーブン・キングの「ミザリー」の元ネタになったといわれているだけのことはある」と冷静に見ることができたのだが、公開時(1962年)の観客にはそうとうショッキングだったのであろう。ティーンエージャーの「チョーネズミ!」とか「チョー小鳥!」という悲鳴が劇場を満たしたのは想像に難くない(笑)。

 そんな私にとってこの映画の一番恐ろしいところは海岸で半死半生の姉、ジェーンの口から事故の真相が語られる場面である。「実は自分が加害者であった」という告白で、これまで語られてきたキチガイの妹に支配・迫害される可哀相な姉という図式が、180度ひっくり返り、この姉妹に愛憎がないまぜとなった強固な、そして同時に恐ろしく不健全な共依存関係が形成されていたことが明らかになるのだ。

 グロテスクなメイクでベティ・デイビスがにやりと笑い「私たちは無駄に憎みあってきたのね」という。この台詞でようやく二人の異常な共依存関係に終止符が打たれたのだが、それはあまりにも遅すぎた。

 ハイビジョン画質は良好。コントラストのはっきりしたモノクロ映像が好ましい。

 終了後、ドラクエ。ようやくちょっとだけ話が進んだ。でもまたこれからレベル上げをしなくちゃならないの、ああ。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年4月15日 (火)

4月14日(月) 安部司歌合戦

 あなたのお名前なんてえの、添加物のソムリエ 安部と申します。お詫びと訂正、昨日の日記で「クレしん映画」は未だブルーレイ化されていないと書いたが、これは誤り。『クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス』、『クレヨンしんちゃんバカうまっ!B級グルメサバイバル!!』のブルーレイソフトがそれぞれ2012年11月、2013年11月に発売されている。

 お詫びとともに訂正させて頂く。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にうどんウェストで掻き揚げぶっ掛けうどんとお握り一個。うどん自体はまことに結構なものでありましたが、店員さんが微妙。「掻き揚げうどんにおにぎり一個お願いします」と元気良く注文したが店員さんは困ったような顔で突っ立っている。どうしたのかなと思ったら「おにぎりの種類は?」と聞いてきた。おにぎりなのだからメニューにある白おにぎりに決まっている。私は頭が混乱し具材のことかと早とちりして「お、おかか?」と間抜けなことをしかも疑問形で聞いちゃったよ。

 店員さんは「おにぎりにはかしわおにぎりといなり寿司、白おにぎりとあるのですが・・・」やっぱりおにぎりといえばフツーのおにぎりだろ、かしわめしじゃないぞ。それにいなり寿司がなぜ、おにぎりの種類に入っているのだ。おにぎり勝負で数々の名勝負を繰り広げてきた「一本包丁満太郎」の風味満太郎もびっくりだヨ。

 仕方ないので「白おにぎりです」と注文し直したのだが、何か釈然としない気分となる。そしてさらに悪いことに配膳されたおにぎりは2個。「んもー、ちゃんと一個で注文したダロ!掻き揚げうどんは結構ボリュームがあるから2個なんて食べられないよ!」まあ、おだやかに「ああ、注文したのは一個ですよ」と下げて貰ったけどね。

 ああ、めんどくせー!

 夕食は鮪の刺身、ホウボウのみそ汁、生野菜、出来合いのメンチカツ。ビールは飲まずにゴハンを二膳。

 その後シアタールームにて『クレヨンしんちゃんバカうまっ!B級グルメサバイバル!!』の続き。意味なし、活躍なしの仮面寿司夫婦とステーキライダー、最初のクールなキャラがしんのすけのマヨネーズ攻撃で豹変、ロシア語を喚きちらしながら車を暴走させるキャビア、インディアナジョーズの見事なパロディを見せてくれた力士フォアグラ錦等々、敵幹部のキャラクターはなかなか面白かったのだが、肝心のリーダーたるグルメッポーイの印象が弱くてバランスを崩してしまっている。世界A級グルメ機構などという組織を結成し、世界のB級グルメを撲滅しようとたくらむ男など、変な奴に決まっている(笑)のだが、彼はその意味においてあまりにも当たり前でありすぎたのである。

 B級グルメ撲滅を目指すきっかけとなったのが厳格な両親により、美味しそうな焼き蕎麦を食べさせてもらえなかったというトラウマでは情けない。クレしん映画の悪役はもっとへんてこでもっとひねくれていてもっと訳が分からなければならんのである。最初、グルメッポーイが登場した時にはおお、これは「温泉わくわく」のYUZAMEリーダー ドクター・アカマミレの再来になるのかとそれこそわくわくしたのだがなあ。

 いや、面白いんですよ、面白いんだけども、どうしてもクレしん映画には期待のハードルが高くなってしまうのです。

 画質はまあまあ。色彩は純度が高いし、奥行き感も十分。音声はAACのステレオ。まあ、これはちょっと評価できませんな。

 終了後シャワーを浴びて自炊作業。オーディオビジュアル誌「HiVi」を二冊。両方で3時間近く掛かって死んだ。その後、ドラクエなど。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年4月14日 (月)

4月13日(日) 「チェコフ抄」

 高村光太郎も実はトレッキーだった。ちょっと思い出したこと。引っ越し屋さんにもレベルが低いのがいてねえ、こういうのは必ずオートロックのドアの押さえに1階の階段脇に置いてある消火器を勝手に使うという・・・。一度なぞドア押さえにされた消火器が転がって暴発、玄関ホールを消火器の粉だらけにされたことがある。もちろん、この引っ越し屋さんが掃除などの処理をやってくれたのであるが、それでも腹立ちがいえず、「自分たちでドア押さえを用意するのは簡単なのに、ホームセンターにいくらでも売っているだろうに、人の消火器勝手に使って玄関粉だらけにして、掃除して、新品の消火器を用意する羽目になるとか、バッカじゃねえの」と思ったものである。

 私はこの事件でこりて、1階の消火器の台に「ドア押さえに使うな」と書いた警告書を貼り付けておいたのだが、いや、撤去するわけにはいかんでしょ(笑)、レベルの低い引っ越し屋はそんなもの関係あるかいと平気で消火器を持ち出すのであった。さすがに頭に来てドアを押さえていた消火器を外し、事務所の中にしまいこみましたよ。引っ越しが終わるのをまって置き台に戻しておきましたよ。

 最近はこうしたタチの悪い引っ越し屋さんはさすがになくなったようだ。

 本日は地区のソフトバレー大会。午前7時45分の集合であったが、午前6時と早めに起床してゆっくりとコーヒーを淹れて飲む。そしていったん事務所へよりコンビニのハンバーガーとコーヒー牛乳の朝食を取って出発。かなり雨が降っており、午後より予定されていたグラウンドゴルフ大会は早い段階で中止と決定された。

 いろいろと準備して午前9時から大会開始。グランドゴルフ大会が中止で時間に余裕があるということでいつもの15点制が21点制に変更されたものだから試合が長い、長い(笑)。割と参加チームのレベルが平均しており、2セットで決着がつくという展開が少なく3セットマッチばかり。さらに張り切ってジュースになったりする。

 一試合に40分ほど掛かるものだから線審をやった私はもうそれだけで疲れてしまいましたよ。

 昼飯は支給のコンビニ弁当。白身魚のフライを楽しみにして最後までとっておいたらこれがあまり美味しくなかったというオチ(笑)。冗談まじりに書いてあるけれども結構本気で落ち込んだんだよ。

 大会は午後2時過ぎに終了。片付けやって午後3時半から近くの中華料理屋で恒例の宴会。餃子や鳥唐揚げや焼きうどんなどをどんどん食べ、ビールや焼酎やハイボールをどんどん飲んだ。

 なんかいろいろあって宴会は終わり。シアタールームに戻ってぼんやりしていたらいつの間にか寝てしまったようで、気がついたら午前2時過ぎ。ああん、ふんとかわいらしく伸びをしてベッドに入り寝なおす。

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4月12日(土) コンタクティ55号

 なんで宇宙人が出てくるの?周富徳死去。この人の思い出はこの日記でも書いたことのある「吉田照美のやる気MANMAN!」で紹介されたエピソードが全て。ある町に中華料理屋ができた。開店前「周さんのお店」という看板がかかっていたので、みんな、あの周富徳の店かと思い、開店時には多くの人がつめかけた

 その中の一人が店員さんに「今日、周さんはいらっしゃっているんですか」と聞くと、店員さんは「ええ、おりますよ、いま呼んで来ます」しかし出てきたのは周富徳とは似ても似つかない日本人。そして彼はこういった。「小川周一です。周さんと呼んでください」その途端、店内のお客さんがみんなズッコケたという。

 仕事はまあ、いろいろとあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に基峰でちゃんぽん。780円という値段にふさわしいボリュームたっぷりなちゃんぽんである。なお、私はテレビやブログなどで「ボリューミー」とか言っている奴はひっぱたきたくなるぐらい嫌いだ(関係ないだろう)。

 野菜の味は大変良かったのだが、いかんせんスープがしょっぱすぎた。このちゃんぽんは30代までの若い人むけだ。私のような50のおっさんが食うものではない。

 夕食はレトルトのハンバーグ、生野菜。ビールを2缶飲んでふりかけでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにて『クレヨンしんちゃんバカうまっ!B級グルメサバイバル!!』を見る。BZT9600で録画中のものを頭からプロジェクターで見たのだが、途中で電源ケーブルがすっぽ抜けて動作が停止してしまった。きいいと喚いて視聴中止(笑)。

 なんてことだ、「クレしん」映画は未だにブルーレイ化されていない。今夜の放送を見ることができなければハイビジョン画質での視聴チャンスはW"OWOWなどのBS・CSに頼るしかない。いまさらDVDでなんか見られるか、うわーんと私は泣いた!なんてことはありませんでした(笑)。

 ちゃんとCATVのセットトップボックスで録画してあります。これをBD-REに焼けばBZT9600とプロジェクターX75Rの組み合わせで見られるのです。

 その代わりと言ってはなんだが、本日借りてきていたレンタルブルーレイの『天地明察』を一時間ほど。岡田准一との結婚を勧められた宮崎あおいが「そんなのチョーありえない」と憤然とする様を見て、「うんうん、ツンデレ、ツンデレ」と頷く佐藤隆太がよろしい(笑)。

 残りは後日の鑑賞とする。

 シャワーを浴びてお酒。明日は地区の体育行事で6時起きなのでとっとと酔ってとっとと寝る。

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2014年4月12日 (土)

4月11日(金) ロナルド・レールガン

 アメリカ海軍は2016年度に電磁レールガンを高速輸送艦(JHSV;joint high speed vessel)に搭載してテストを行う駄洒落。私の所属している某団体の件、氏の決断は固く、引き止めようもなし。ただ、お疲れ様でした。今までありがとうございましたと思うのみである。そして私の一ファンとしての立場は変わらない。これからも本は買わせて貰うし、顔の出せるイベントがあれば参加させて頂くだろう。

 それより私にとってショックだったのは、いや、ショックというよりもはや慟哭レベルだったのが、「いつの間にか次の××××本の企画が進んでいたこと。そしてそれにも関わらず私のところに参加の打診ひとつこなかったこと」(笑)。オレの書き手としての評価はそんなものだったのかと激しく落ち込んでいる。これは本気と書いてマジと読むでしばらく立ち直れそうにない。ああ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に冷凍食品の醤油ラーメンとコンビニのお握り。何か、最近、コンビニおにぎりの昆布入りが美味しくて美味しくて仕方がない。ちょっと前までは「まずい!」とまでは思わないけれどもそんなに好みではなかったのに。この急激な食の嗜好の変化もやはり50歳という年齢によるものか(んなわけねー)。

 夕食は久しぶりに一家揃って中央区大名の料亭?で会食。イカの生け作り3杯、サザエの刺身、関サバ生け作り、あらかぶ唐揚げ等を食べまくる。イカの生け作りの後造りはてんぷら、煮付け、塩焼きの三種にして最後の最後まで美味しく頂いたぞ。関サバはみそ汁にしてもらったのだが、明らかに違う魚のあらも入っていて具沢山で大満足だったぞ。

 お酒もビールや日本酒、ハイボールをしこたま飲んだ。

 やい、みなさん、あんたがたはこんな幸せな私がねたましくてならんだろう、憎らしくてたまらんだろう。うふふふふふふふふふ・・・。

 午後9時に帰宅。コーヒーを淹れてああ、美味しかったなあとにやにやしながら飲んだ。その後ドラクエをやる。午後11時過ぎからプロジェクターを起動させてWOWOWハイビジョン録画の『大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス』を見る。解像度や発色は今見てもかなりのレベルなのだが、暗部がばっちばちに明滅する(笑)。

 以前にも書いたと思うが、私は『大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス』を非常に高く評価していてガメラシリーズの最高傑作であるばかりではなく、怪獣映画のベスト5に入る作品であると思っている。まあ、『ゴジラ対メカゴジラ』がベスト3に入っている私の評価だからあてにならんという人もいるかも知れないが(笑)、とにかく良い作品なのだ。

 英一少年がでしゃばるのがうっとおしいという者がいるが、あれは「ガメラが子供好き」という強引な世界観と観客の架け橋なのだ。何、怪獣映画はオトナの鑑賞に耐えるものでなければならない?馬鹿を言え、いい年こいたオトナは最初から怪獣映画なんてものは見ないぞ!

 自爆してどうするかと思うけれども(笑)。

 終了後、またドラクエをやったりする。就寝午前3時過ぎ。

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2014年4月11日 (金)

4月10日(木) 殴るよウグイス平安京

 4月10日(木) 殴るよウグイス平安京
 えっ、7964年?4月8日の日記で書いたラティス問題(アマゾンでは1800×450のラティスの在庫が2枚しかない!こりゃあホームセンターを回って探すしかないか)はあっさりと解決、同じ販売店が4枚セットで別に出品していたのだ。その価格も送料含めて6,200円。仮にホームセンターで在庫があったとしても絶対こちらの方が安い。それっと注文してしまったのである。

 これが届いたら連結金具を使って組み立て、その強度を確認する。もしぐらぐらするようなら固定用の脚も注文しなければならない。昨日届いたウッドタイルもまだまだ足りないのでこれも追加する必要がある。こつこつ一から作り上げてというと聞こえがいいが、これは「風俗に行ってオッパイみたけりゃ5千円払いな、その下?だったら一万円だよ」といわれているのとあまり変わらない気がするぞ(そ、そうか?)。

 本日は休み。午前8時半に起床してゆっくりとコーヒーを飲む。そしてプロジェクターを起動させて米国盤ブルーレイ『マイティ・ソー/ダークワールド 3D』を見る。新鮮味はないが、予想通りの展開で予想通り楽しませてくれるという娯楽作品の鏡のような映画である。これなら安心して映画館にいけるという安定感がマーベルコミックス映画の中でも際立っている。いや、私はホームシアターで見るから映画館には行かないけれども(笑)。

 3D画質はアスガルドの王宮の柱でクロストークが発生したのが残念。なお、眼鏡を使うため暗部諧調が犠牲になるソフトも少なくないが、この作品ではしっかり情報が保持されている。音声はDTS-HDマスターオーディオ。移動感、包囲感は申し分ないが音圧が低いためか迫力に今ひとつかける。こんな作品なのだからもっとがんがんどんどんやって欲しいものだ。

 昼飯は簡素にコンビニ飯。ポテトチップスと冷凍食品の餃子4個でビール500ml缶を飲み、仕上げに高菜とベーコンのスパゲティを食べたのである。本日は日差しが強かったのでルーフバルコニーでの喫食はなし。その代わり寝室に椅子を持ち込んで窓を全開にして外を眺めながら食ったのであった。

 その後午後1時過ぎからプロジェクターを再起動させてレンタルブルーレイの『ペイン&ゲイン史上最低の一攫千金』を見る。これはまさにマイケル・ベイ版の『ファーゴ』 しかも実際に起こった事件が元になっているという。『ファーゴ』では「実際の事件がモデルになっている云々」は演出でそんな事実はなかったのだが、こちらはホンモノだ。そして『ファーゴ』より10倍バカだ。こんなバカな奴らが本当に存在したのだ。あのドゥエイン・ジョンソンが庭先で信じられぬことを始めて「信じられないと思うけれども、これも実話です」とテロップが出てきた時には大笑いしちゃったよ。

 ストーリーをバラすととたんに面白さが減じてしまうタイプの映画なのでこれ以上のネタバレはなし。ぜひ、皆さんもDVDやブルーレイをレンタルして「これは本当にあのマイケル・ベイの映画です。信じられないだろうけれども、実話です」という気分を味わってもらいたい(笑)。

 ハイビジョン画質は優秀。押し出しの強い発色と高解像度でおそろしくホットな映像となっている。音声はドルビートゥルーHD。過剰な低音が耳についてしまう。ディスコじゃないのだからそんなにぶんぶんやられてはかなわん。

 夕食は帰省していた弟の希望で焼き鳥。いつも使う焼き鳥チェーン店で焼き鳥、ゴマカンパチ、出汁巻き卵、焼きお握りなど。生ビールを2杯とハイボール3杯。

 帰宅してドラクエなど。午後10時過ぎから飲みなおしてフハッと酔ってフハッと寝る。

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4月9日(水) パンジャドラムの箱

 4月9日(水) パンジャドラムの箱
 箱の中に唯一つ残っていないのは車輪型の自走式爆雷でした。<http://www.nishinippon.co.jp/nnp/desk/article/80587より引用開始>青みがかった羽毛に真っ赤な額。がっちりとした脚をしたニワトリくらいの鳥が、のんびり餌をついばんでいた。春、ニュージーランドの野生生物施設で見た飛べない鳥タカへ。一度は「絶滅」とされながら60年余り前に再発見された珍しいクイナの仲間だ。 もともと肉食獣のいなかった同国では、タカヘやキウイなど地上性の鳥が多彩な進化を遂げた。だが、後に入植した白人が「ウサギの駆除に」と放ったオコジョなどに襲われ、今も多くの固有種が絶滅の危機にひんしているという。その状況は、ヤンバルクイナやアマミノクロウサギが、ハブ退治の名目で持ち込まれたマングースの脅威にさらされる日本とそっくりだ。 浅はかな人間の所業のために不幸な種の歴史を強いられた青い鳥。金網の向こうからこちらの様子をうかがうつぶらな瞳に、自然を思うままに操ろうとする人間の傲慢(ごうまん)さ、愚かしさを見透かされているような気がした。 (益田孝)=2014/04/07付 西日本新聞朝刊= <引用終了>

 ニュージーランドのオコジョはともかく(笑)マングースの件に関しては沖縄・奄美大島でのハブの被害を考えればまったく同意できない。ハブは世界の毒蛇ランキングで10位以内に入っている毒蛇(これほど攻撃性の強い毒蛇は世界的に見ても稀だという)で沖縄・奄美大島の人々は常にこの脅威にさらされてきた。明治37年(1904年)に伝染病研究所の北島多一、峰森太郎の両博士によってハブ毒の抗毒血清が開発され、翌年から奄美大島・沖縄地方に送られた。これにより明治23年(1890年)には18.5パーセントであったハブ咬症の死亡率が大正3年(1914年)には5.5パーセント、戦後3パーセント以下に減少する。

 しかし、この血清は冷凍保存が必要であり、現在からは想像できぬほどの僻地であった沖縄・奄美大島では十分な冷蔵設備がなく、効力を発揮できない場合も多かった。血清製造に携わっていた東大付属伝染病研究所の医師が昭和32年に奄美大島を訪れた際、冷蔵設備の無い地区では血清が縁の下の涼しいところに保管されていると聞いて愕然としたという。また、ハブの毒は血液毒であり、筋肉組織を侵食する。患部は激しい壊死を起こし、命が助かっても重篤な障害が残るケースが多かった。このような被害が昭和28年当時の奄美大島で年間300例以上も発生していたのだ。

 沖縄本島では明治43年(1910年)にインド産のマングースが導入される。奄美大島の経緯は沖縄より複雑で、まず昭和29年から32年の間に本土産のイタチ1,665頭が奄美大島と徳之島に放たれた。外国産のマングースは高価であり、広い奄美大島をカヴァーするのには大変な費用がかかると考えられたからである。しかし、イタチが放たれた後もハブの被害は減らなかった。それどころかイタチはハブの捕食・攻撃で絶滅したと判定されたのである。その後、ハブを殺す毒薬散布を行ったが海域汚染を考慮して中止。そして1979年に沖縄から購入したマングース30頭が放たれることとなった(移殖者など詳細は不明)。

 たしかに沖縄・奄美大島へのマングースの導入は誤りであって、現在も沖縄や奄美大島・徳之島の生態系に甚大な影響を与えている。しかし、同時にこれは大きすぎる毒蛇の脅威にさらされている人々を救う手段(と思われていた)であった。そうした背景を考慮することなく「人間の傲慢が」「人間の愚かしさ」を言い立てる。私にはそうした目線こそが「傲慢」に思えてならないのである。(参考 小林照幸 「完本 毒蛇」他)

 だいたい、外来種移入を通じて人間の愚かしさを説こうというのなら、マングースよりもっと格好な題材が我が国には存在するじゃないですかねえ、ミドリガメとか、ブラックバスとか(笑)。前者はペット用として、後者は一部の釣り人の楽しみのために日本国内に持ち込まれ現在では生態系を非可逆的なまでに変化させてしまっているのに。

 ブラックバスなんか、それ専門の釣り大会が開催されたり、プロのバス釣り師バスプロがいたりするんだよ、これが。

 仕事はまあ、いういろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家で味噌ラーメン+小ゴハンのセット。夕食はヒラメの刺身、生野菜、レトルトのハンバーグ。ビールを2缶飲む。

 その後シアタールームにて『探偵はBARにいる2』を見る。前作からの世界観「道産子ハードボイルド」は健在でこの古臭い雰囲気があればストーリーがちょっとヘンでもオレはいいよ!ついでに画質も古臭かったけどな(笑)。しかしあまりに誇張された極左プロ市民集団とか、憂国の闘士きどりの反原発政治家はどんなものか。いや、私は原発擁護というか「今から50年たっても人類はぶつぶつ言いながら原発使ってんじゃね?」派なので、昔の過激派を鉄パイプからバットに変えただけの反原発集団、「おれがこの国を変えるまではたとえ犯罪があったとしても捕まえないでね」という馬鹿な反原発議員とかの描き方には「くすくす、現実もその馬鹿さかげんにおいてはあんまり変わってないじゃん」と思ったりしたのだけれども(笑)、これは確実に映画の枠組みを壊してしまっているだろう。

 最低限のリアリティは残しておかなくっちゃと私は映画監督でもないのに、偉そうに思うのだ。

 なお、この映画については「みんなのシネマレビュー」で「娯楽映画に反原発を揶揄するような思想を持ち込んだことに悪意を感じる。まさかこの映画で描かれていたようにバックに何らかの力が働いたりしているのではないか」と書いている人がいる。ほらほら、言わないこっちゃない、そんなこと考える人が出てきちゃったじゃないか(笑)。

 ハイビジョン画質は前述のごとく古臭い(笑)。鮮やかさがなくどこかくすんだような色調である。音声はAAC5.1チャンネル。派手な効果は感じられないがBGMの品位が高い。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。ドラクエも久しぶりにやる。レベル27まであげたのにまだ「腐った死体」系モンスターに苦戦させられる。果てのないレベル上げに私の心はもう壊れそうになっているぞ。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年4月 9日 (水)

4月8日(火) 「マルチ売りの少女」

 ×××ェ×の洗剤を買ってください、お願いします。在庫抱えちゃってもう限界なんです・・・。この日記でもいろいろ書いてきたマルギナータリクガメの屋外飼育問題であるが、ようやく決着した。今にも買うようなことを言っていた犬小屋は却下、よくよく考えてみたら大きすぎて組み立てが大変そう。それに組み立て式の部品の大きさが良く分からないので首尾よくルーフバルコニーに持ち込めるか不安がある。これについてはメーカーにメールで「一番大きい部品の寸法と重量を教えてください」と問い合わせたのだが、いっかな返事はなし。駄目ですな、これは(笑)。

 犬小屋案に代わって浮上してきたのが、園芸用のラティス(ああ、このわたくしがラティスとかおっしゃれーな言葉をつかうとは夢にも思わなかった)を4枚正方形に繋いで飼育場を囲ってしまうというアイデアである。ラティスは幅180センチ 高さ45センチのものを使用し、専用の連結金具で固定する。これで安定しない場合はさらにラティス専用のスタンドを使えばいい。

 屋根はとりあえず防水シートをかぶせる。そのままではカッコ悪いので上からキャンプ用のターフなどを張ればよかろう。屋根の下には犬小屋を置いてシェルターの代わりとする。これは意外とおしゃれでいいじゃんなどと思っていたのだが(笑)、これだけだと冬眠が心もとない。場合によっては90センチ幅のプラ船に土を入れたものをおくことになるかもしれない。床はウッドデッキパネル。天然木なのでリクガメの歩行にも支障はないはずだ。

 次の休みにはホームセンターを回ってどこがどのサイズのラティスを在庫しているか確認しなければなるまい。アマゾンに注文してしまうのが一番手っ取り早いのだが、180cm幅の在庫が現在2枚しかないのである。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にある蕎麦屋でカツ丼・ミニざるのセット。夕食はイサキの刺身、カラスガレイの煮付け、生野菜。ビールを2缶飲んで納豆卵掛けゴハンで仕上げる。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『スプリング・ブレイカーズ』を見る。退屈な大学生活に飽き飽きした4人の女子大生は春休みをフロリダで過ごそうと熱望していた。でも年明けから貯めていた旅行資金はたったの350ドルぽっち。こんなんじゃモーテルに1泊もできないわよ!やけのやんぱちで比較的真面目な一人を除いた3人が覆面被っておもちゃの銃とハンマーで武装してダイナーを急襲!まんまと旅行資金を手に入れるのであったって、そりゃ強盗やん(笑)。

 比較的真面目な一人は最初こそ、「ご、強盗したの」と驚くが何しろとにかくフロリダに行きたかった彼女は3人に説得されて「まあ、いいか、じゃ行こ!」となってしまうのであった。そしてフロリダについた4人はその日から大騒ぎ。パーティでアルコールやドラッグにおぼれまくり夢のような日々を過ごす。『ピラニア』だったらこのあたりでピラニア軍団が襲ってきて、全米から集まってきたリゾート馬鹿どもを喰らいつくすところだ(笑)。

 4人はあまりにムチャをやりすぎてついに警察に捕まってしまう。ビキニ姿のまま連行されて収監されてしまう4人。そんな彼女たちの保釈金を肩代わりしたのは地元で麻薬商売をやっているエイリアン(ジェームズ・フランコ)という胡散臭さ極まれリの男であった。ここで真面目な一人がついていけなくなってご帰宅。

 その後、エイリアンとただれた生活を送る三人。彼らはより一層の刺激を求めて銃を取り、ギャングたちを襲撃するのである。

 究極の非日常とは良く使われるモティーフなのであるが、この作品はその非日常を現実をどこかに置き忘れてきたような変態・露悪趣味全開で描き、そのあやうさ、またあやうさゆえに得られる愉悦を浮き彫りにする。映画の結末は非常に後味が悪いが、これは大酒飲んで翌朝、酷い二日酔いで苦しむようなもの。今は苦しいけれども、大酒飲んでいた時は確実に楽しかったもんな(笑)。

 ハイビジョン画質は良好。綺麗に沈む暗部が心地よい。音声はAAC5.1チャンネル。ぱらぱらと発射されるサブマシンガンの銃声が妙にリアル。いや、実際にその音を聞いたことがあるわけじゃないけれども、もっともらしいということですよ。

 終了後、シャワーを浴びていろいろ。先日届いていた遮光カーテン一枚をカーテンボックスにねじ止め。これでシアタールームの遮光は98パーセントほどできたと思う。まあ、その代わりにベランダへ出ようと思っても容易に出れなくなってしまったけど(笑)。

 後はWOWOWハイビジョン録画の「ウルトラマンA」の編集、ブルーレイムーブ。なんとか#36まで終わった。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年4月 8日 (火)

4月7日(月) 「会社勤めと少年」

 これじゃますます訳がわからないわねと女性教師から言われてしまいそうな駄洒落。ミッキー・ルーニー死去。この人は実に芸達者であって、どのくらい芸達者であったかというと、演技はもちろん、歌も踊りも器用にこなす、ギャグもいけて、ものまね芸もなかなかのもの(『サラブレッドは泣かない』1937年参照)。今の日本の男性アイドルグループの50年先を行っていたような人物であった。そして小柄な体(1947年の『Love Laughs at Andy Hardy』ではやたらに背の高い女とダンスパーティにいくというギャグあり)と童顔からかもし出される親しみやすさ。まさに彼は1940年代のアメリカ大衆にとっての国民的な(笑)「隣のアンちゃん」(「ザ・ガイ・ネクスト・ドア」 一応、「ザ・ガール・ネクスト・ドアのもじりです)だったのである。

 一時期の低迷や『ティファニーで朝食を』での差別的な日本人役、みょうちきりんとしか言いようの無い映画『真夜中の喝采』(『The Manipulator』 (1971) http://santo.cocolog-nifty.com/sf/2009/01/the-manipulator.html)出演(笑)という暗部もあったものの、彼のキャリアは2006年の『ナイトミュージアム』にまで及んでいる(2011年の『マペッツ』はカメオ出演 私は未見)。彼はその生涯を通じて「人気者」であり続けた。

 彼は今頃、天国で盟友ジュディ・ガーランドとの再会を果たし、チャーミングに「ハウ・アバウト・ユー」を歌い踊っていることだろう。ご冥福をお祈りする。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に昨日と同じく「マルちゃん正麺味噌」。めんつゆとラー油を少々つけたして味を強化したバージョンだ。ゆでもやしをトッピングしてずるずるやるとやっぱり美味しい。ただ、母親がいたのでゴハンは我慢。最近、太った太ったとうるさいもので(笑)。

 夕食は鯛の刺身、生野菜、蕎麦。鯛は身の熟成が進んでおり、歯ごたえはなし。その代わり複雑な旨みを楽しめる。これをづけにしておいて、蕎麦に乗っけて熱いスープを掛けると非常に美味しい出汁が出て美味しさが10.5倍増し(当社比)となるのであった。ビール2缶を飲む。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ギャングバスターズ』を見る。一言でいうと、「凶悪なバカ」が大集合という映画で、それ以上でもそれ以下でもない。バカは世界に通用するという潔さで全編乗り切ったある意味、稀有な映画なのだ(笑)。

 南部である保安官の庇護の元、ギャング退治をやっている三人兄弟。でもバカだから住所を間違って別のギャングを皆殺しにしたりする(笑)。そんな彼らの元にセレステという美女(にはあんまり見えなかったけどなあ)に「元旦那から「名づけ子」を取り戻してくれ」と依頼する。何かいろいろなブログで「女が息子を取り戻してと依頼する」と書かれているけれども、息子じゃないかんね。みんな、もっとちゃんと映画をみようよ(えっらそうに)。

 この元旦那ビリー・ボブ・ソーントンは麻薬元締めの大悪人。実はこの名づけ子は大金持ちの息子で彼が18歳になった時点で莫大な遺産が後見人のもとに転がり込むことになっており、その金のためにビリー・ボブ・ソーントンは彼を確保していたのだ。三兄弟があっさり息子を奪っていったために激怒した彼は娼婦のバイク殺し屋軍団や、海賊船風に改造されたトラックにのった殺し屋軍団や、犠牲者の頭の皮を剥いでしまうインディアン殺し屋軍団を差し向けるのだった。

 この個性的でしかもみんな揃ってバカ(笑)の殺し屋軍団との戦いはちょっと物足りない。娼婦も海賊もあっさり全滅させられてしまうからだ。最後の敵となるインディアン軍団も薄味でばんばんやっているうちにいつの間にか全滅している。三兄弟が「弾が足りねえじゃん」とぼやいている伏線もまったく生かされていない。

 まあ、これもバカのうちと思えば逆に美点になってしまうのだが(笑)。

 良く出来た映画とはとてもいえない。ネットでの評価も最低に近い。でも僕はこんな映画がとてもとても好きなのだ。

 ハイビジョン画質は駄目。黒が思いっきり浮いている。あんまり酷いので思わずプロジェクターの画質設定を見直したくらいだ。音声はAAC5.1チャンネル。南部のねっとりした空気感が上手く表現されているサラウンド。銃声の響きにも瞬発力があって迫力満点。BGMの品位も高いぞ。

 シャワーを浴びていろいろ。就寝午前2時半過ぎ。

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2014年4月 7日 (月)

4月6日(日) 「甲斐性なしと少年」

 発想は面白いけれども駄洒落としては成立しないわねと女性教師から言われてしまいそうな駄洒落。また自炊の話。やっぱり漫画単行本の自炊では筋が入る。「めしばな刑事タチバナ 13巻」を購入するなりすぐに自炊したのだが、絵に筋の入ったページが実に20数枚。ひーひー言いながら一枚、一枚スキャンしなおして修正することになった。前の「めしばな刑事タチバナ 12巻」では7箇所だったのに今回は三倍に増えてしまった。これはたまらん。ただ、この筋は全ての漫画単行本に入るとは限らなくって同じく自炊した「海月姫 9」では一箇所もなかったという・・・。

 両者ともに自炊前には念入りにティッシュペーパーでスキャナーのガラス面を掃除している。老眼の目をこらしてどんな小さな埃も見逃さないようにしているのである。一体、この違いはどこから出てくるのであろう。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。寒の戻りというにはあまりに寒い。物件の掃除をしていた私はあまりの寒さに意識を失い、気がついたらノルウェーの南極調査隊の人に助けられてヘリコプターで緊急搬送されていたよ。治療に当たってくれたドクターは汗だくになっていて「あんた、心臓マッサージ15分やってようやく蘇生したんだよ。もう疲れたよ」と言われてしまったよ(ウソ)。

 食ったもの、朝飯にコンビニのパンとコーヒー。昼飯は初めてインスタントラーメンのマルちゃん正麺の味噌を食べてみる。トッピングは麺と一緒にゆでたもやしのみ。ウウーム、これは美味い。私が現在、一番気に入っているゆきみ家の味噌ラーメンには及ばぬが(まあ、当たり前ですな)、インスタントは思えぬレベルの高さ。これでめんつゆやラー油を使って旨み、辛味を強化したらおっそろしくゴハンに合うラーメンになるのではないか。明日、早速やってみようと固く決意したワタクシであった。

 夕食は出来合いの牡蠣フライ、スーパーで安売りしていたという刺身盛り合わせ、生キャベツの千切り、豆腐のみそ汁。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。いやあ、この手の牡蠣フライもしっかり電子レンジで加熱してレモン汁を振り練り辛子とウスターソースで食べるとたまりませんなあ。ビールのつまみにもゴハンのおかずにもぴったりですわい。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『凶悪』を見る。道徳という観念の置き所が一般人とはまるで逆の「先生」と呼ばれる人物。「先生」に心酔して冷酷な殺人を続ける凶悪そのもののヤクザ。認知症の母親の介護を妻に押し付け、そのウシロメタサを仕事でごまかそうとしているジャーナリスト(妻 池脇千鶴は明確な彼の犠牲者である)。この三者三様のキャラクターの描き方が絶品。

 実話の映画化という宣伝文句など必要なしと思われるほどの強烈な人間像に圧倒されてしまう。

 また、殺人鬼たちの存在に余計な社会性を持たせなかったのもこの映画の凄いところ。どうしてこんな人間が誕生してしまったのかという理由にはまったく拘泥せず、その存在のみを我々にたたきつけてくる。このドライで潔い手法は今までの犯罪映画にはなかったものではないか。

 でもブルーレイソフトの画質は最悪(笑)。暗部は浮いてしかも汚いノイズが画面いっぱいに発生する。明るい場面も誉められたものではなし。解像度のとれていないうすぼんやりした映像だ。音声はDTS-HDマスターオーディオ。重低音の使い方がへたくそ(笑)。初心のものに限ってここぞという場面で重低音を盛大に響かせたりするのであります(迷亭風)。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「たかじんのそこまで言って委員会」 でも、冒頭からうすらみっともない政治家の顔がどん!どん!どん!と出てきたので呆れて即刻視聴中止、削除の刑に処する。代わりにみたのはWOWOWハイビジョン録画の「ウルトラマンA」 第29話の「ウルトラ六番目の兄弟」にいきなり飛んだわけであるが、いやあ、なるほど、最初はぴかぴかだったウルトラマンAがずいぶんと汚れてしまっているなあ(笑)。

 その後、プロジェクターを再起動させて今までちびちび見ていたブルーレイ『猟奇的な彼女』を最後まで。

 就寝午前1時過ぎ。

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2014年4月 6日 (日)

4月5日(土) ヘッジホッグ劇場

 毎回、毎回、ヘッジホッグが爆発するテレビ番組。現在まで自炊した本の総数。 漫画 2,482 雑誌 一般書 2,396 合計4,878冊。遅くとも7月あたりまでに5,000冊の大台を突破するであろう。そしてこれを機にしばらくブックオフで105円本を買いあさるのはちょっと控えようと思う。いや、お金を節約しようということではない。もうすぐ500GBの自炊保存用ハードディスク×2がいっぱいになってしまうであろうから、新しいHDD 1TBを買うまで時間を置こうということなのだ。買ってきて自炊したままになっている未読の本もたぶん、100冊を超えていると思うし、この状況でしゃかりきになって蔵書を増やすこともあるまい。

 あ、あくまでもこれはHDDを買い足したり未読の本を読むまでの中休みでやめてしまうということではない。条件が整いしだい今にも勝る勢いで105円本を買い始めることとなるだろう。そして最終目標の1万冊(個人で古本屋が開けるといわれる量)を目指して精進?するのだ。

 あ、あなた、今、私のことをなんて能天気な男なのだと思いましたね、いいや、隠しても無駄だ、あなたの顔にそうはっきり書いてある!

 仕事はまあ、いろいろあった。終日雨でしかも震え上がってしまうほど寒い。そんな中、新物件の溝掃除をやったものだから、あまりの寒さにいつの間にか意識を失ってしまったようだ。気がついたらスイスの山岳救助隊の人に助けられてヘリコプターで緊急搬送されていたよ。いかめしい顔つきのドクターから「あと、5分発見が遅れていたら危なかったですな」と言われてしまったよ(ウソ)。

 食ったもの、昼飯に久しぶりの牧のうどん。卵うどんを食べたのだが、卵の他にわかめ、油揚げが入っていて丸天・海老天より10円安い390円。このコストパフォーマンスの高さに敬意を表してスープまで全部飲んでしまった。夕食は肉野菜炒め、生キャベツの刻み、後は炒飯。ビールを2缶飲んだ。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『カレ・ブラン』を見る。おっしゃれーなディストピアSFらしいのだけれども、そっちの方の感性が極端なくらい欠けている、それはもう可愛そうなぐらい、の私には「何が何だか良く分からなかった」のでありました(笑)。

 人間が二種類に分けられていて一方は死ぬと人肉加工工場になっておいしそうなお肉になってでてくるらしい。この人肉階級は上位階級には絶対に逆らえずウェイターが飲み物こぼしただけでよってたかって暴行され殴り殺されてしまう。その後は当然、お肉に。

 これは理解できたのだが、分からないのが主人公夫婦の立ち位置である。主人公の母親は彼が幼い頃に自殺している。人肉工場で働く自分に良心の呵責を抑えきれなくなったためだ。人肉工場での労働はこの映画の中でも賤業としか思えぬように描写されており、主人公が下層階級に属することがみてとれる。

 母親の死後、その手の施設に送られた少年は教師から袋に入った少年をぶちのめさないと、自分が教師からぶちのめされるという残酷なゲームをやらされる。やはりこの主人公は下層階級としか思えない。しかし、彼は成長するとなにやらえらそーになり、ウェイターを撲殺した4人に「一本のジュースを早く飲んだほうが勝ちね」というゲームを強いるのである。そして互いに血だらけになるまで争う男たち。あ、勢い余ってジュースのビンを割ってしまったぞ。主人公は彼らに「ばっかじゃないの。みんなで協力して仲良く飲めばよかったじゃん」と言い放つのであった。えっ、結局主人公は上位階級の人なのか。

 (昔、このジュースで云々はちょっとはやった自己啓発セミナーで良くやられていた課題だそうな)。

 一応、夫婦してこの世の中に立ち向かっていくぞという雰囲気で映画は終わるのだが・・・、やっぱりよー分かりません。

 ハイビジョン画質はまあ、良かったなと。AAC5.1チャンネルサラウンドもまあ、良かったなと、もうまるっきり理解できなかった映画なので画質・音質評価もこれですませてしまうのだ(笑)。

 その後シャワーを浴びていろいろ。夏目正隆先生の「ゼロの血統 3 南京の空中戦艦』を読了。もちろん、自炊してメチルトランで文字拡大したファイルをキンドルで読んだのだ。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年4月 5日 (土)

4月4日(金) 「お宅の人」

 こんな駄洒落を考えておいてなんですが、私は元ネタの「火宅の人」がどんな小説であるか、まったく存じません。現在、飼育しているマルギナータリクガメは甲長30センチをゆうにオーヴァーする大型種である。いずれ120センチ水槽が手狭になることは目に見えており、購入当初からルーフバルコニーで放し飼いしようと考えていた。だが、問題なのはどうやってその飼育スペースを構築するかということ。カラスの害を避けるためにネットは必要不可欠。床にウッドデッキを敷いてその周囲をブロックで囲みネットを張るという方法を考えたのだが、これはいくらなんでも不細工でねえ(笑)。さらに雨をしのぐためにトタン板をかぶせたりしたら、もっとみっともなくなってしまう。

 こんな浮浪者のダンボールハウスみたいな飼育スペースはいやだ。ネットで何か良い方法はないかと探してみたら、こんなものが引っかかってきた。ダイマツ ドッグハウス(要するに犬小屋だ)0.5坪タイプである。屋根付なので雨の心配をすることもない。床にウッドパネル等を敷くなどの改造は必要となるだろうが、中にシェルターを入れればなかなか亀にとって快適な環境になるのではないかと思う。

 そして私が一番気に入ったのは後からドッグサークルを接続できること。さらに飼育スペースを拡大することができるのでマルギナータリクガメが30センチを超えても大丈夫。

 現在検討中である。いや、何しろ犬小屋なんか買ったことないですからね、良く考えないといけません。(こんなのです。http://store.shopping.yahoo.co.jp/eco-life/df-1.html http://store.shopping.yahoo.co.jp/eco-life/stdh-1.html)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯はコンビニのパンとコーヒー。昼飯は天神に用があったのでついでに赤のれんへ行く。朝のパンが利いてラーメン+小炒飯を食べるのが精いっぱい。とても替え玉をするどころではなかった。

 夕食は昨日の残りのスズキの刺身、キャベツとミニトマトの生野菜。そしてこれまた昨日の残りのカレー。ビール2缶飲む。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『悪の法則』を見る。ぶいぶい言わせている弁護士(マイケル・ファすベンダー)、恋人のペネロペ・クルスにくそ高い結婚指輪を捧げてプロポーズした彼はイエスの返事を貰って有頂天。俺の勝ち組人生ここに極まれリ!しかし、そうは問屋が卸さなかった。実は彼は誘惑にのって麻薬商売に関係していたのである。そして彼が釈放させた青年が麻薬強奪に関係ありということでメキシコの麻薬カルテルから追われるはめとなる。

 人生の頂点からあっという間に蹴落とされる主人公がとてつもなく哀れ。おまけに彼と関係していた仲買人のブラッド・ピット、合同でクラブを経営しようとしていたハビエル・バルデムもカルテルによって始末されてしまう。ベネロペ・クルスにいたっては拉致されて殺害され、その首なし死体はゴミ処理場に無造作にポイ捨てされてしまうのだ。そして念のいったことに彼女の死の様子を記録したスナッフフィルムが潜伏していた主人公へ届けられるのである。

 なんたる残酷さと思うけれども、メキシコの麻薬カルテルの実際の所業を見ると、あちらではこれがリアルだったりするわけで(笑)。あ、メキシコ、麻薬カルテルとか、麻薬戦争とかで検索しないほうがいいっすよ。本当にばらばらの死体写真がごちゃまんと載っているサイトに行き着いてしまったりしますからね。いい加減その手の映像に慣れている私でもわああああって思いましたからね。

 この映画のもう一つの見所はハビエル・バルデムの情婦 キャメロン・ディアスである。実はこの惨劇の仕掛け人は彼女だった。彼女は麻薬を奪うために主人公やハビエル・バルデムから情報を聞き出し麻薬カルテルをあやつったのだ。パーティで仲良く話していたペネロペ・クルスもためらいなく組織に売ってしまった。

 あまりにやり方が惨いので、過去にハビエル・バルデムと何かあって、このたくらみはその復讐なのかと思ったのだが、彼女にそんな理由はこれっぽっちもなかった。ただただ自分の欲望を追求した結果なのだ。年を重ねて狷介なおばちゃんというイメージになってきたキャメロン・ディアスだが(きー、狷介はともかくとしておばちゃんとは何よ)、それだからこそ、この究極の悪女役が似合いすぎるほど似合ってしまうのだ。

 ハイビジョン画質は素晴らしい出来。ねっとりした暗部の描写がこの映画の本質を抉り出してくるようである。音声はDTS-HDマスターオーディオ。派手なサラウンド効果はなかったものの、街中での環境音が非常にたくみに作りこまれている。大人のサラウンドだ(笑)。

 終了後、シャワーを浴びていろいろ。録画しておいた「黄金伝説」など見る。ギャル曽根の高速道路サーヴィスエイリア(大藪晴彦先生風)のグルメ企画は一時間の通常枠だとなんとか見られるのだが、これが3時間スペシャルともなると大変につまらなくなってしまうというか、いや正気の沙汰ではないというか(笑)、なんか凄いっす。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年4月 4日 (金)

4月3日(木) 『タイムマシン怒る』

 ウエルズもびっくり。ゴリけんの福岡の花見客へのインタビューから「あたし、彼氏が東京で遠距離恋愛やっていたんですけど、消費税増税で飛行機代が高くつくようになるので“駆け込み”で別れちゃいました」ひ、ひでぇ(笑)。多分、この女はこのネタを持ち芸にしているんだろうなあ。消費税の話題が出るたびにこのネタを披露しているんだろうなあ。ネタにされる元の彼氏がかわいそうだなあ。

 本日は休み。午前9時に起床してゆっくりとコーヒーを飲む。そして午前10時過ぎからプロジェクターを起動。『トゥームストーン/ザ・リベンジ』の続き。やっぱり面白くないなあ、単調だなあ、あのオチは見え見えすぎて逆に笑っちゃうよなあと思いながらようやく見終わる。

 ハイビジョン画質はビデオ的な発色でいまひとつ。解像度は高いがこの発色のお陰でセットがセットにしか見えないのである。黒の沈みは良好。暗部諧調もきちんと保持されている。音声はDTS-HDマスターオーディオ。銃撃戦の暴力的なまでのSEがいい。またサラウンドリアの定位もばっちり決まっておりぽいと投げられたコップが左リアでがちゃんと砕ける場面のリアルなこと。

 昼飯はバルコニーにて電子レンジで温めた冷凍食品の水餃子4個とねぎ・わさび・ショーユを淹れたネギトロ。さすがにパンは飽きたので(笑)。これらをつまみにして缶ビール500ml缶をぐいとやったのである。その後1時間ほど読書をしたりする。その後部屋へ引っ込んで再び水餃子4個を温めて〆とする。

 後はドラクエと昼寝(笑)。

 夕食はスズキの刺身とカレー。ビール1缶飲んだ。

 その後シアタールームにてプロジェクターを再起動。ブルーレイ『ヱヴァ 破』を再見。やはり新スピーカーによるサラウンドは別物ですな(笑)。『Q』のようにリアが変に強調されることもなく自然でしかもゴージャスなサラウンドが楽しめる。再生機材を良くすれば良くするほど、ソフトはそれに答えて頑張ってくれる。これがAV趣味の醍醐味なのだ。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」と言いたいところだが、ゲストが気に入らなかったので即座に視聴中止、削除の刑に処する。代わりにWOWOWハイビジョン録画の「宇宙戦艦ヤマト HDリマスター」を2話ほど。

 ひれひれよって午前1時過ぎに就寝する。

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4月2日(水) 寂聴パブ

 一応、元ネタは熟女パブであります。昔、ダチョウ倶楽部の上島の竜ちゃんが「お笑いウルトラクイズ」水責めを受けて「匍匐前進パブに行っています」と叫んだ時には大笑いしたなあ。<http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20140401_641501.htmlより引用開始>「カリオストロの城」が最新HDマスター使用でディズニーから再BD化 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンは、「ルパン三世カリオストロの城」のBlu-rayとDVDを8月6日に発売する。価格はBDが7,344円、DVDが5,076円。 同作品のDVDはブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント(現ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン)から、BDはバップから既に発売されている。今回新たに発売されるBD/DVDは、それとは異なり、最新HDマスターから改めて作られたもの。 最大36bitの高階調映像を実現するパナソニックのマスターグレードビデオコーディング(MGVC)にも対応する。<引用終了>

 これはジブリのソフトとしては久しぶりに買わなければいけないかなと思ったのだが、音声仕様を見てがっくり。(1)日本語 (リニアPCM 2.0chモノラル) (2)日本語 (DTS-HD MasterAudio 1.0chモノラル) (3)日本語 (ドルビーデジタル5.1ch)

 リニアPCMモノラル、DTS-HDマスターオーディオモノラルという品質的には変わりのない音声を二種類も入れてどうする。これは単なる容量の無駄遣いだ。そして何より気に入らないのは旧ブルーレイではロスレスで収録されていた5.1チャンネルリミックス音声がなんとドルビーデジタルとなっていること。いや、フツー、旧ブルーレイのようにリニアPCMモノラル、ロスレス5.1チャンネル収録にするだろう。なぜ、新しいブルーレイ(2014年6月発売予定)なのに、旧バージョンより音声仕様を弱体化させるのか。

 もう、オレ、絶対に買わん!

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯はそうめん2把と納豆2パック。納豆は粘りが良く出るようにぐるぐるかき混ぜて長ネギ、チューブの辛子を投入、醤油をちゃっと掛けて食べる。久しぶりに正統派の食べ方をしたのだが、存外に美味しかった。

 夕食は出来合いの野菜掻き揚げ、いんげんの天麩羅、ブリの刺身(天然!)、ホタルイカ沖漬け、生野菜。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『トゥームストーン/ザ・リベンジ』を見始めたのだが、これが面白くないの(笑)。無法者のダニー・トレホはある町で金を強奪。上手くいった、うひひひ、俺たちゃ今日から大金持ちだと大喜びしていたら弟のロホに裏切られ鉛の弾をたっぷりぶち込まれて死亡。

 しかし、あのダニー・トレホがこのままですむ筈がない。彼は地獄の悪魔(ミッキー・ローク)と契約、24時間の内に仲間6人の魂を差し出すことを約束する。そして一年後、トレホは墓の中から蘇った!というお話。

 面白そうでしょ、オレもそう思ってわくわくしながら見始めたのだが、どうにも微妙でねえ(笑)。とにかくウェスタンの肝である銃撃戦の描き方がざつ。やたらに逆光で現れたりスローモーションになったりという描写が何度も繰り返されてうんざりする。映画のアタマで殺された保安官の妻もあまり上手く使われておらず、存在が実に邪魔であった。

 ダニー・トレホの戦い方もあまり頭の良くないもの。鉱山で死体にまぎれて包囲から脱出。無法者たちの背後に現れて銃を乱射・・・と思いきやそのまま逃げてしまう。ダイナマイトを持っていたので鉱山の入り口を爆破、無法者たちを閉じ込めてしまうのかと思いきや、やっぱりそのまま逃げてしまう。それでいて追いかけてきた無法者たちをダイナマイトで攻撃したりするのである。

 すいません、どうにも面白くなくって我慢ができなくなり一時間ほどでやめてしまいました。

 シャワーを浴びてだらだら。午後11時過ぎからドラクエをやる。レベルが上がって周囲のモンスターは鼻歌歌いながららくらくと掃討できる。よし、ダンジョン突入だ!あ、いきなり現れた腐った死体系のモンスターに主人公が殺されてしまった。なんで、こんな急に強くなるんだよう。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年4月 2日 (水)

4月1日(火) 「寂聴の湖」

 4月1日(火) 「寂聴の湖」
 寂聴がプリマドンナに!4月馬鹿駄洒落。昨日の日記でも書いたが北米盤ブルーレイ「海月姫 コンプリートコレクション」が到着。ブルーレイ×2 DVD×ディスク内容は以下のとおり。ディスク#1 「本編#1~#9 特典 #1コメンタリー」 ディスク#2 「本編#10、#11 映像特典 「月海&ジジ様と行くクラゲ鑑賞ツアー(花澤香菜&能登麻美子) 日本語音声 英語字幕強制表示」、「英雄列伝 英語音声 劇中登場する日本語の文字に英語字幕がつく」「それゆけ!尼~ず探検隊 英語音声 劇中登場する日本語の文字に英語字幕がつく」 ノンテロップオープニング、ノンテロップエンディング(英語の歌詞が強制表示 ノンテロップじゃないじゃん)。

 本編の音声は英語ドルビートゥルーHD5.1チャンネル。日本語ドルビートゥルーHDステレオ。日本語音声を選択した場合英語字幕が強制表示。オープニング、エンディングのテロップは英語。エンディングでは英語吹き替えキャストの他にオリジナルの声優も紹介される。

 やはり本編の英語字幕の強制表示は気になる。台詞を聞きながらついつい字幕の方に気を取られてしまうからだ。英語吹き替え音声はなかなか良好。特にトゥルーHD5.1チャンネルは堅実にまとめられていて好感が持てる。『天空の空ラピュタ』のとにかく騒がしかったそれとは大違いだ(笑)。英語音声の場合は英語字幕の表示は不可能。

 一番がっかりしたのは映像特典の「英雄列伝」と「それゆけ!尼~ず探検隊」の英語吹き替え。これは本編と同じく日本語音声を収録して欲しかったところ。

 まあ、いろいろ文句をつけておりますが、ブルーレイ×2枚、DVD×2枚(必要ないけど)と豪華なアウターケースがついていて2,600円。これは送料込みですよ。あまりうるさいことは言えないのでありました(これを5,200円でヤフオクに出品している剛の者がいる)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家で醤油ラーメン+ミニカレーのセット。夕食は鶏と根菜類の炊き合わせ、鮪の刺身、炊き込みゴハン。ビール2缶飲む。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ミッドナイトFM』を見る。子供の病気の治療のために降板することとなった人気女性DJ。完全にアレなストーカー男(ユ・ジテ)が彼女のマンションに侵入し、妹を殺害。そして2人の幼い子供を連れ去ってしまう。必死に追ってきた彼女にストーカー男はアレ特有の揺るぎのない確信をこめて「俺はお前の発言の代行者なのだ」と告げる。ヒロインはDJの前に女性キャスターとしてさまざまな発言をしてきた。この男はその発言を啓示のごとく請け負って犯罪者を殺していたのである。

 情報の発信者がいきなり放り込まれた不条理状況。この映画はそうした状況を用いて極上のサスペンスを構築して見せたのだ。

 ハイビジョン画質はそれなり。暗部のもやもやがどうしても気になってしまう。音声はAACステレオ。濃密なサラウンド空間が映画の緊迫感をより盛り上げてくれる。

 シャワーを浴びていろいろ。午後11時過ぎからドラクエ。戦士を三人雇って僧侶の私は回復に専念する。武器のスティックで攻撃すればMPが回復するので何時間でも宿屋に入ることなくレベル上げが可能になるのだ。一人、二人けちけちと雇ってないで最初からこうしてりゃ良かった。

 しかし、何ですな、戦士を働かせて自分はのうのうとしている。時たま、彼らの体力を回復してやればよし。戦士を娼婦に、体力回復を麻薬にたとえると、こりゃあ、たちの悪いピンフ(ヒモ)みたいでありますな、はははは。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年4月 1日 (火)

3月31日(月) 泣いて和食を斬る

 究極のダイエット。昨日書いた「かびんのつま」単行本 第一集について。<化学物質に敏感な方でもできるだけ負担が少ない形で手に取っていただけるように、この本は植物油インクで100%印刷しています>という編集者お勧めのコメントであるけれども、インクはいいかもしれんが、紙自体はどうなっているのか。パルプ製造の過程でいろいろ薬品が使われていたはずだ。

 そう思って詳しく調べてみたら、ああた、これが大変なことになっています。

 木材チップのパルプ化 蒸解剤(cooking aid)として亜硫酸ナトリウム、水酸化ナトリウム 助剤としてアントラヒドロキノン

 漂白過程 漂白剤(bleaching agent)として、塩素、塩素酸ナトリウム、過酸化水素、水酸化ナトリウム

 着色過程 色味調整のため染料・顔料・蛍光増白剤

 木材チップをパルプにする過程でこれだけの化学薬品が使われているのだ。そしてパルプから紙が製造されるさいにおいて、さらに歩留剤(に硫酸アルミニウム、ポリアクリルアミドなどのポリマー類、デンプン類、カルボキシメチルセルロース(CMC)、無機のコロイダルシリカ等)、濾水向上剤(ポリエチレンイミンやポリアクリルアミド(PAM)、カチオン化デンプン)、紙力増強剤(尿素ホルムアルデヒド樹脂、メラミンホルムアルデヒド樹脂、ポリアミドポリアミンエピクロルヒドリン(PAE)、ポリビニルアミン(PVAm)等)が使われる。

 いくら化学物質過敏症の人のために植物油インクを使っていようが、肝心の紙がこんなに化学物質まみれでは話にならん。あ、いやいや、天下の小学館がやることだ。きっと、こんな薬品を一切使わない特別の紙を使っているに違いないよ!

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にトーストしたパンにレタス、チーズ、ハムを挟んだサンドウィッチ。後はコーヒー。昼も同じくサンドウィッチ。いやあ、何しろ一人ですからハムとかレタスが悪くなってしまいますから、急いで食べてやらんといかんのです。夕食は大根の煮物、やずの刺身、生野菜。ビールを2缶飲んで納豆卵かけゴハンで〆る。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『コールド・バレッツ 裏切りの陰謀』を見る。ドナルド・サザーランド演じる偉い人が、裏で三重人格の女性殺し屋を使ってテロリストどもをぶっ殺すという映画。主人公たるクリスチャン・スレーターは捜査を命じられるのだが、殺し屋の人格の一つ「ベリーダンサー」(笑)に本気で惚れてしまうのであった。

 クリスチャン・スレーターのいささか唐突な本気ナンパが見ものだぞ。

 そして色ボケしたクリスチャン・スレーターはラスト近くまで何もできない。最後の最後に殺し屋に壊滅させられたテロ組織の防犯ビデオを見て、「あっ、あの刺青は、そ、そうか、殺し屋はベリーダンサーだったのだ」と気づくのがせいぜいなのである。何だか間抜けで思わず笑ってしまった。

 それでも広場の場面で殺し屋がクリスチャン・スレーターをあっさり射殺したりしていれば、少しは締まった映画になったのであろうが、殺し屋は「愛しているわ」とかなんとか言っちゃってそのまま姿を消してしまうのであった。殺し屋がクリスチャン・スレーターとの関係を覚えている?それでは三重人格というややこしい設定の意味がなくなってしまうではないか。

 ハイビジョン映像は発色が薄くビデオ的な映像。音声はAACステレオ。豊かなサラウンド感が楽しめる。

 その後シャワーを浴びていろいろ。今日届いた北米盤「海月姫」ブルーレイもチェック。いろいろがっかりしたのであるが、詳しくは明日の日記で。

 就寝午前3時過ぎ。

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