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2014年5月 8日 (木)

5月5日(日) 「あばしりインカ」

 どんなインカ帝国だ。ラズウェル細木著 「ぶう」を購入。さっそく読んでみたのだが、博多とんこつラーメンについていささか納得できない場面があるので、そこのところについて説明してみたい。同書 128ページ 主人公をとんこつラーメン屋に誘った人がすばやく替え玉を注文。そして「博多の男は替え玉3回が常識たい!」 そんな常識はない。ラーメンマニアがゆきみ家で醤油ラーメンの後に塩ラーメンを頼んでいるところをみたことはあるが、博多ラーメンで替え玉3回している人など見たことがない。いや、やる人はやるのだろうが、少なくとも一般的とは言えないだろう。

 そして同書129ページ、濃いスープで唇がてろてろになると驚く主人公に「唇がくっつかんようなラーメンはラーメンじゃない」 ここにも大いなる誤解が潜んでいる。博多とんこつラーメンは濃厚という通念があるようだけれども、そればかりではない。長浜系列のラーメンは比較的あっさりしている。あっさりといっても醤油ラーメンなどに比べれば濃厚なのであろうが、少なくとも上下の唇がくっついてしまうことはない。この濃厚さについてはあの「ラーメン発見伝」でも妙な勘違いをしていて、2巻で「本場の豚骨ラーメンはこってりしていて風味も強いと思っていたけれども意外とあっさりしている」、「この店は豚骨ライト系、最近の博多ではヘルシー志向の表れで塩分控えめの豚骨ラーメンが人気」だと書かれて仰天したものだ。

 だから長浜ラーメンというのは昔から意外とあっさりしていたの。まあ、スープは今も昔もくっさいけどね(笑)。

 午前9時に起床。ルーフバルコニーへ出て昨日完成したイシガメ用のフィルターをにやにやと眺めながらゆっくりとコーヒー。昨日よりさらに水が綺麗になっており、物理ろ過(要するにフィルターで水中のゴミを濾し取ること)におけるフィルター容積の重要さを改めて思い知らされた。ろ過バクテリアが発生し、生物的ろ過が作動すればこの能力はもっと上がるに違いない。

 その後、音楽を聞いたり、テレヴィを見たり。午前11時過ぎからバスにて博多駅へ出る。本日は屑の会 例会。本来ならばぴんでんさんの地中海バーベキュー場にてバーベキューの予定だったのだが、波乱万丈いろいろあって、1日だけ、しかも昼間!こうなったらしょうがないからべろんべろんに酔っちまえ!ということになったのである。

 参加者は私、ぴんでんさん、獅子児さん、でこぽんさん。そのまま博多ほろ酔い横丁のたけのや、あれ、どんな字だったっけ、まあいいや、突撃し、地鳥焼き物、イカの沖付け、馬刺しなどでビールやハイビールをがぶがぶ。なお、でこぽんさんはこれまた波乱万丈いろいろあって、酒が飲めなかったのでノンアルコールビール。

 どのメニューもレベルが高かったのだが、私が気に入ったのはイカの沖漬け。漬け汁にイカの部位があれこれ入っているという今までのイメージを覆すようなルックスで、その味もいままでに体験したことがないくらいおだやかでやさしい。こういうのも絶対ありですよ。

 もちろん、飲みながら食べながらいろんな話をする。内容を公にするとCIAの日本支部あたりが出張ってくるようなことにもなりかねないので秘密である。どうかあしからずご了承願いたい。

 終了午後2時過ぎ。カラオケへ流れるかという声もなく、割合あっさりと解散。私は阪急百貨店の本屋で漫画単行本を三冊購入してタクシーで帰宅。この本の中に前述のラズウェル細木著 「ぶう」が入っていたのだ。

 帰宅後、しばらく昼寝。夕食は食べずにドラクエをやる。午後9時から飲みなおして午前11時くらいに就寝。

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