« 5月7日(火) 「地球の呆れ方」 | トップページ | 5月10日(土) ダメおじや »

2014年5月 9日 (金)

5月8日(水) ソフィスティケート連邦

 垢抜けた、アカ抜けた、共産主義(アカ)抜けた ソビエト連邦 上手い!山田君、エロの冒険者さんに座布団あるだけあげちゃいなさい。悪徳販売訪問業者のシール <2014年5月8日 西日本新聞9面から抜粋して引用開始>熟年世代のあんしん塾 (安田稔 セコムコーポレート広報部長) 悪質な業者間で暗号のように情報交換をする「マーキング」という行為があります。色分けをした小さな丸いシールを玄関や表札に貼り、色によって「男女」「1人暮らし」「在宅時間帯」「契約できた」などを判別します。家の玄関で見覚えのない不審なシールを見つけたらすぐに剥がすようにしてください。<引用終了> 

 昔から良く聞く事例であるが、私はこれが都市伝説ではないかと疑っているわけで。いや、悪徳業者と言っても仲間ではないのだから、なぜ顧客情報というかカモ情報を共用しなければならないのか。顧客名簿の売買ではないのだ、こんなことをやっても何の利益もないと思うのであるが。もしかしたら闇の悪徳業者ギルドみたいなものがあって情報共有を指示されたりしているのか(笑)。

 それにシールで知らせるといっても記事で指示されているように剥がされたら終わりである。そんな不確かな方法に頼らずとも証拠を残さないような連絡の取り方はいくらでもあるだろう。どうも不思議である。

 (当の悪徳業者本人による衝撃告白でもあったのかな。私は寡聞にして知らないけれども)

 この話にもバリエーションがあって
 <http://www33.ocn.ne.jp/~nighthawk/muyou/muyou5.html#MERCURY> 「ナゾのマーキング」このサイトによればマークやシールでさらに細かい情報がやりとりされているらしい。こちらは業者グループ独自のサインがあって、しかも発覚を恐れて四半期に一度変えられるのだという。

 ずぼらな家なら玄関先がマークやシールで埋め尽くされてしまうかもしれない。

 <http://rocketnews24.com/2014/04/09/430772/>午後10時過ぎにNHKを名乗る人が来て受信料を請求された。断ったら玄関先にヘンなマークをつけられたという話もある。これについては寄せられたコメント 「今はどうか知らんけど、俺がバイトしてたころは、NHKには集金リストみたいなのがあって、そこに書く(入力する)からそんなことしないよ。」が秀逸。そりゃ、そうだよね(笑)。

 ただ、シロアリ駆除のシールが悪徳リフォーム業者に狙われるという話もある(http://kitanoteioux.seesaa.net/)。謎のシールやマーク話はこのようなことから広がっていったのかも知れない。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家で味噌ラーメンと小ゴハンのセット。夕食は鯛の刺身とホイコーロー。ビールを2缶飲んでゴハンはなし。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ヒット・エンド・ラン』 アメリカの証人保護プログラムというと、何か「過去を隠して生きるオレ」的なかっこいいイメージがあるのだが(ホ、ホントウか)、この映画は保護された証人が「馬鹿」だったら、そして、周囲の人間もやっぱり「馬鹿」だったら、どんなことが起こるかを描く作品である(笑)。

 主人公はもと銀行泥棒の逃がし役をやっていた男。恋人が仕事でLAに行くことになった。彼女と離れることはできないからオレもLAに行く。証人保護プログラムではその居住地を無断で離れてはならないのだが、そんなこと気にするものか(第一の馬鹿)、彼の保護監察官は間抜けで車の暴走、銃の暴発は日常茶飯事、それでいて、銃はオートマティックだからいけないのだと嘯いている。主人公がLAに向かったことを知ってあわてて追いかけるのだが、事故を繰り返し車はぼろぼろ(第二の馬鹿)。

 恋人の元彼は主人公が元犯罪者であることを知っていた。そんな男と一緒に行かせるものか。彼は主人公の身元をグーグルで調べ(証人保護プログラム役にたってねえ!)、元の銀行強盗グループに知らせてしまうのだ(第三の馬鹿)

 元銀行強盗グループは追跡を開始。リーダーは主人公の証言のお陰で無罪になったけれども8ヶ月間の拘置所生活を余儀なくされた。そしてその間にフィリピン人の男にホラれてしまったと怒り狂う(第四の馬鹿)。

 この仕掛けが秀逸で、ソフィスティケートと馬鹿映画という相反する要素をうまく纏め上げている。ただ、会話のギャグが少ししつこくてねえ、人種差別ネタなどはちゃんと伏線になっているあたりがうまいのであるがそれが面白いかと尋ねられると僕はぶんぶんと首を捻らざるを得ない訳で。笑えたのは主人公がどの人種にホラれたのだとしつこく尋ねる場面だけであった。

 ハイビジョン画質はそれなり。もう少し精細感が欲しかった。音声はAAC5.1チャンネル。車のエンジン音に迫力アリ。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 ゲストの戸田恵子(ほれ、アンパンマンミュージアム絡みですよ)の離婚話、「シャアと結婚したけれどもジオンと連邦だからね(マチルダ役)、駄目になっちゃった」というのはもう持ちネタなんだろうなあ(笑)。

 就寝午前1時過ぎ。

|

« 5月7日(火) 「地球の呆れ方」 | トップページ | 5月10日(土) ダメおじや »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 5月8日(水) ソフィスティケート連邦:

« 5月7日(火) 「地球の呆れ方」 | トップページ | 5月10日(土) ダメおじや »