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2014年5月31日 (土)

5月30日(金) カストラート雑誌

 ソッチ方面の人向け音楽雑誌。ピロリ菌除菌5日目。もちろん、禁酒状態も続いている。体調はすこぶる良く、前にも書いたように心配していた副作用もほとんどないのだが、ああ、やっぱり呑みたい(笑)。ノンアルコールビールではとてもではないが、この渇きはいやせない、ああ、ああ。

 ところでエロの冒険者さん、2014年から日本精神神経学会のDSM?5病名・用語翻訳ガイドラインではアルコール依存症からアルコール使用障害に名称変更したそうですがどう思われますか。

 「美味しんぼ」の原発鼻血、デマ確定。<http://mainichi.jp/select/news/20140530k0000e040228000c.htmlより引用開始> 相馬郡医師会:52機関中49が鼻血増加を否定毎日新聞 2014年05月30日 11時39分(最終更新 05月30日 12時12分)

 福島県相馬郡医師会は30日の自民党環境部会で、東京電力福島第1原発事故後に鼻血の症状を訴える患者が増えたかを管内の医療機関に尋ねたアンケート結果を報告した。回答した52医療機関のうち、49件は「増えていない」と回答。残りの3件は、「増えた」あるいは「『鼻血の回数が増えた』と訴える患者がいた」と答えたが、血小板が減るなどの放射線被ばくとの因果関係が疑われる診断結果はなかったという。 調査は、「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)の漫画「美味しんぼ」で事故と鼻血を結び付ける描写が波紋を広げたことを受け、同部会が依頼。今月下旬、相馬市▽南相馬市▽新地町▽飯舘村??の4市町村の66医療機関を対象に実施された。 また、4市町によると、2011?13年度に実施した健康診断の受診者延べ3万2110人の中には、事故前と比べ鼻血が出るようになったと訴える人はいなかったという。【阿部周一】 <引用終了>

 私がたびたび書いてきたとおり、「福島で鼻血を出す人が増えている」という事実は存在せず、まったくのデマであった(いや、これで私の考えは正しかったとか威張ることはできませんよ、だってこんなの反原発の人間を除いた誰の目にも明白なことでしたからな)。鼻血には医学的根拠がある抜かしていた識者もおられましたが、そもそもその鼻血自体がデマであった訳で、まあ、なんと言うか医学的根拠がどうのって馬鹿みたい(笑)。

 <住民の自主的な甲状腺検査に協力してきた北海道がんセンターの西尾正道名誉院長は「高線量被曝(ひばく)による急性障害に論理をすり替え、鼻血(との因果関係)を否定する『専門家』がいる」と批判。「放射性物質が付着した微粒子が鼻腔(びくう)内に入って低線量でも鼻血が出る現象はあり、医学的根拠がある」と指摘した。 http://www.asahi.com/articles/ASG5R517DG5RUGTB00R.html>

 反原発というものは原発に対するネガティヴなものであれば、その情報の信憑性をまったく気にしない。そしてたとえ後からその情報がデマであると分かっても反省などせず、次のネタ探しに奔走する。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。洒落にならない出来事があって「お前、ちょっと頭が弱いのか」といいたくなったけれども、ちょっとこの日記では書けないので勘弁してください。食ったもの、昼飯に久々というかへたしたら20年ぶりくらいなのではないかというファミリー・レストラン ロイヤルホストで鶏のグリルを食べたのだが、ええっ、これで950円?ファミリーレストランってもっとリーズナブルでそれなりに美味しいものが食べられるのではなかったのか。一回の昼飯で950円、しかもこのメニューがハンバーグと並んでランチでは最安値というのはちょっと高すぎると思うのだけれども。そして料理の方もパンは大変美味しかったのだが(私はフォークとナイフでゴハンを食べるのが大嫌い。あれで優雅に食べようとすればよほど器用でないと無理。私のような不器用者がやるとただただ貧乏臭く見えてしまうのだ。だからパンがあれば迷わずそちらを選択する)、チキンはそれほどでもなし。少なくとも950円という値段に見合うものとは思えなかった。

 いや、それでもいいのですよ、私のような独り者は950円で住むのだから。でも、店内は満員でお母さんたちと子供たちのグループとかいてテーブルの上に隙間なく料理を並べているんですよ。4人だったら一回の昼飯でそれもスペッシャルオケージョンでもないフツーの昼飯で4,000円近く掛かってしまうのですよ。これでオトーさんがマクドナルドの朝メニュー300円コンビで夕食まで持たせるなんてことをやっていたら大変ですよ。

 本当に、私は結婚などしなくて良かった。

 夕食はマグロの刺身、生野菜、いわしの煮付け。後はお茶漬けでゴハンを一膳。もちろん、ビールは飲まずノンアルコールビールで我慢、我慢。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『リオ・ロボ』を見る。冒頭の南軍による金塊強奪のシークエンスを丁寧に描いて南軍にもできる奴がいるということを見せつけ、そして戦後にジョン・ウェインと組ませる構成が上手い。畢竟、西部劇映画とはこうした男たちの物語なのである。ラストの銃撃戦こそちょっとしょぼいが(笑)、「正義は必ず勝つのだ」という強い主張を感じることができたのでよしとしよう。

 ハイビジョン画質は良好。ややノイズが多く、圧縮が荒いけれども、テクニカラーの発色がいいのだ。音声はAAC5.1チャンネル。まあ、年代が年代なので、派手な効果はなし。BGMや環境音の再現に威力を発揮する。

 その後シャワーを浴びてテレヴィと読書。

 午後11時半からプロジェクターを再起動させてチャンネルNRCO HD録画の『ザ・ゴキブリ』を見る。一応、公害とそれを隠蔽しようとする会社社長、それに加担する地元やくざ(阿部徹)にはみ出し刑事が単身立ち向かうというドラマなのだが、これがもう、乱暴で粗雑でステロタイプでいろいろテキトー(笑)。猥雑なエネルギーにあふれており昨今のカッコつけた邦画ではとうてい敵わないような存在感を見せ付けるのだ。

 社会悪を許さないと大上段に構えながら公害そのものはそのまんま、そして明らかに腐っている警察署長もそのまんまなのだけれども、こうした個人の限界の描き方も投げやりで大変によろしい(笑)。

 ハイビジョン画質は鮮烈な発色が魅力。ああいう漁港の風景をハイビジョンで見られるというのは実はすごいことなのかも知れないなあ。

 就寝午前2時過ぎ。

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2014年5月30日 (金)

5月29日(木) アルカイダナショナル、アルカイダナショナル

 
 みんな、家中なんでもナショナル。パナソニックから文句がきそうだけれども、これはただの駄洒落であります。どうか、こらえてやってつかあさい。私はパナソニックのBDレコーダー BZT-9300を使っておりましてその高性能にほれ込んでおります。来る4K時代のレコーダーもパナソニック以外視野に入っておりません。私はパナソニックの大ファンなのです(それがどうした?)。

 ピロリ菌除菌 4日目。当初心配していた下痢はさほどでもなし。腹が始終ごろごろなって落ち着かぬこと夥しいが、突然の便意に襲われてわあああ、どうしよう、どうしようと慌てふためくようなことはなさそうである。試しにと思って除菌中の豚骨ラーメン禁止を解除、善でラーメン+替え玉を食ってみたのだが、体調にさほどの変化はなし。そしてさらに付け加えておけば除菌開始直後、緑色に染まったウンコはだんだんと元の色に戻っているようである。

 元の色とか、いろいろ想像させてすみませんが、これもピロリ菌除去に対する一種の啓蒙だと思ってどうか、こらえてやってつかあさい(そればっかりだな)。私の日記がピロリ菌除菌をやってみたいけれども、副作用が心配でなかなか踏み切れないという人の一助になれば幸いであります。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。監視カメラの取り付け終了。最近の監視カメラはカメラ本体を動かすことなく、映像の一部をズームアップしてくれるのですな。これで駐車場に進入してげえげえやるゲロ馬鹿の顔も一目瞭然だ。

 食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は前述の善でラーメン+替え玉。何か、最近は行くたびに味が違う。今日はスープが軽くなっていてその分醤油ダレがびしっと利いていた。夕食はしゃけのソテー、生野菜、豆腐とわかめの味噌汁。ノンアルコールビールを1缶飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『エイリアン・インフェクション』 一応、野球で言えばメジャークラスの俳優、クリスチャン・スレ-ターを招いてカッコつけているが、その実はどうしようもなく低予算でつまらぬエイリアンエピゴーネンであった。昨日の『ジャングル』に続いて「またつまらぬ物を見てしまった」ですよ。冒頭から月面基地が登場するのであるが、これがちゃちでねえ(笑)。なんと言いますか、アマチュアが一生懸命「サンダーバード」や「謎の円盤UFO」や「ムーンベース アルファ」を真似しようとして見事に失敗したみたいな雰囲気であります。

 このさみしい月面基地に流星雨が襲来。大被害を受けてしまう。クリスチャン・スレーターを初めとする4人のクルーたちは「あっちを閉めろ」「こっちを閉めろ」「あ、いたたたた」「わあ、転んじゃった」と大騒ぎ。何とか、壊滅は免れたものの、その最中に女性クルーがよせばいいのに何かの胞子らしき物質が付着した隕石のかけらを持ち込んでしまうのだった。この女性クルー、わりと無頓着な人でこの物質を分析しようとするのだが、その最中に割れた試験管で指を切ってしまう。フツーだったら、この傷口から未知の病原菌に感染してしまうわ、消毒、消毒、ひいー、しみる」みたいなことになりそうなのだが、この女性クルーはそのまんま実験を続けてしまうのだ。馬鹿である。

 案の定、この傷口から胞子が侵入。彼女を妊娠させてしまうのであった。彼女のお相手をしたらしい男性クルーが「えっ、24時間でこんなに腹が膨れるの」と間抜けなことを言っているうちに女性クルーは出産。それはあの胞子から生まれた宇宙赤ん坊であった。宇宙赤ん坊は生まれるなりかさこそごそと逃走してしまう。

 この宇宙赤ん坊が基地の中でクルーたちを次々に襲うということになれば、それはそれで怖いのであるが、映画の製作陣は何を考えたか、赤ん坊を男性クルーの一人にそっくりに成長させてしまうのである。物体Xばりに相手の遺伝子を模倣することができるという能力らしいけれども、この映画のそれはただのおっさん。正体がばれるなりぐるぐると変身したりなんかしない。奇声を上げて走り回るばかりなのだ。

 あの宇宙赤ん坊の方がよっぽど怖かったよ(笑)。

 ハイビジョン画質も作品どおりに安っぽいもの。露骨なトーンジャンプ、暗部諧調情報の荒さ、暗部のノイズ、どれをとっても落第点だ。音声はドルビートゥルーHD。背後を宇宙赤ん坊がかさこそ動き回る表現がよろしい。

 シャワーを浴びてしばらく休憩した後、プロジェクターを再起動。今度はWOWOWハイビジョン録画の『カサブランカ』を見る。この名作に対して私ごときが言うのも何だが、イングリッド・バーグマンはけしからんですなあ。夫が強制収容所に入れられて生死不明となったらさっそくにパリでボガートと逢瀬。夫が生きていると分かったら、一緒に旅立つはずだったボガートを手紙一枚でぽいっ。

 そりゃボガートにしてみれば腹が立ちますよなあ(笑)。

 しかも映画の後半で本当は私はあなたを愛しているとボガートにしなだれかかる。夫のラズロに対しては「あんな人、さっさとカサブランカら旅立っちゃえばいいのよ、失敗してナチスに捕まったとしても私のしったことではないわ」といわんばかりだ。

 ボガート、半ば無理やりにバーグマンを夫とともに飛行機に乗せるのだが、その本心は「こんな女がそばにいると、この先、もっともっとひどい目に合わされる」ではなかったのか(笑)。

 モノクロハイビジョン画質は良好。高精細でハイコントラストの映像は公開以来70余年を経たこの映画にまったく古さを感じさせない。

 その後、読書やテレヴィ。就寝午前2時半過ぎ。

 就寝午前2時過ぎ。

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2014年5月29日 (木)

5月28日(水) 初めての赤穂

 おお、ここが忠臣蔵ゆかりの地かあ。さて、手作りフィルターの改造である。コンテナボックスと濾材、エーハイムの水中ポンプを使ってでっち上げたフィルターであるが、どうも最近、水中ポンプのパワー不足のせいで不都合が出てきた。コンテナボックスの底に空けた穴からろ過された水が排出されるのだが、この量が少なくまっすぐ落ちてくれないのだ。コンテナの底部を伝って離れたところから滴ることがあるのである。これが支えにしている木の板に伝わって元来、あまり上等でないそれをぼろぼろにしてしまう。

 こうなったらフィルターに流れ込む水の量を増やすしかない。エーハイムの変わりにお蔵入りにしていた外掛けフィルターの水中ポンプを使おう。

 この水中ポンプにはフツーサイズのホースしか接続できないので、コンテナボックスのホース導入口をドリルでがりがり削って広げてやる。同時にコンテナボックス底の穴も二箇所に増やす。これに濾材を元通りセットしてやり、ポンプを作動。水の量が多くなるのでコンテナから水があふれたり、溢れないまでも一杯になってしまったりするのではないかと心配していたのだが、うまくバランスが取れているようだ。底の穴から落ちる水とは今までとは段違いに量が多く、滴ることもまったくない。

 ポンプは外掛け式フィルターのもの。ホースは手持ちのものをちょっきん。これで費用ゼロで大幅にフィルターを強化することができた。

 本日は休み。いや、明日の木曜日には監視カメラの工事が入るので事務所に詰めておかねばならないのでその代休なのである(笑)。

 午前8時半に起床。ピロリ菌除去薬を服用してから、コーヒーを淹れてゆっくりと飲む。そして午前9時すぎからレンタルブルーレイの『ドラゴンボールZ 神と神』を見る。面白かったのだが論評は差し控える。何しろ私はアニメの「ドラゴンボール」をほとんど見たことがない。一回だけ何かの折にテレビアニメを見た程度なので、そんな人間が偉そうに劇場版についてあれこれいうのはカッコ悪いと思うからだ。

 ただ、ブルマの38?の誕生日、余談であるが、世の男性が抵抗なく「ブルマ」という言葉を口に出せるのは「ドラゴンボール」のおかげといっても過言ではない、に集まった歴代のキャラクターたち(魔人ブウやウーロンまでいる)が悟空が戦う姿をぼけっと見ている図はちょっと悲しかったとだけ言っておこう。

 ハイビジョン画質は良好。宇宙空間の奥行き感がいまひとつだったのは気のせいか。音声はリニアPCM5.1チャンネル。定位が良く動きの表現も正確だけれども、音が軽い。もう少し重厚な音を聞きたかった。

 終了後、亀の世話をしてから車で外出。昼飯はある蕎麦屋でカツどんとミニざるのセット。TSUTAYAでレンタルブルーレイ『ジャングル』を借りて帰宅。その後、前述のフィルター改造をやったのである。

 夕食は昨日のカンパチの刺身を漬けにしておいたもの。生野菜、ほうれん草のおひたし。ノンアルコールビールを飲んだのだが、美味しいと思ったのは最初の一口だけ。変な鉄臭さと甘ったるさは依然として改善されていないようである。漬けのカンパチをお茶漬けにして仕上げ。

 その後シアタールームでレンタルブルーレイの『ジャングル サバイバルゲーム』を見る。俺が嫌いなモキュメンタリー形式であることを除いてもまったく駄目。うわあああ、これはつまらん、元来が好き者の俺でも眠ってしまう、こりゃ最悪ゾンビ映画『ゾンビの秘宝』に匹敵するほどの酷さだ。

 まあ、お話は豹の研究者がどこぞへ出かけていってジャングルに踏み込むわけです。もちろん、地元の人たちは「このジャングルには悪魔がいる」と言って密猟者以外近づきませんよ、で研究者たちは手持ちカメラで逐一記録しながらジャングルの奥深くへ進んで行くのです。わあ、豹が見られた、うれしいなとはしゃいでいるうちに謎の怪物に襲われて一人、一人やられていって残ったのはカメラの映像のみ。

 モキュメンタリー形式の映画では珍しくもない筋立てなのだが、これがどうしてこのような糞になったのかというと、それは映像が恐ろしく単調だから。特にラスト30分は夜のジャングルをえんえんさ迷ってばかりなのだ。同じような絵を延々見せられてその挙句に出現した怪物の姿もはっきり分からないのである。これが怒らずにいらりょうか。

 書いていて腹が立ってきたので画質・音質の評価はしない。ただ、どちらも高品質とは縁のないレベルであった。

 シャワーを浴びてドラクエなど。ドラクエ、強制終了が掛かることがたびたびあって不安。またぞろパソコンの能力不足だとか言うのではないだろうな。就寝午前2時過ぎ。
 

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5月27日(火) ギャルと空中三回転

  

 ニャンコ先生、案外お盛ん。AKB握手会、その時男は懐からノコギリを取り出した事件!で再び、注目されたいわゆるAKB商法。シングルの複数仕様(ファンは当然、コンプリートを目指す)、CDにメンバーの生写真を封入(ファンは当然、コンプリートを目指す)、CDを買えば買うほど各種選挙で投票権が増える(ファンはお目当てのメンバーに投票するためにこれまた大量に購入する)、握手会(CD購入者は抽選なしで参加できる。ファンは当然、握手会に参加するためにCDを大量に購入する)

 ファンの中には購入したCDから握手券を抜き取り、オークションに流す、極端な例としては捨ててしまうこともあるという。「仮面ライダースナック」の悪夢再びである(笑)。

 この商法は音楽関係者からさんざんな不評を浴びているが、これはAKBとファンとの間における一種の「経済活動」であり、AKB48の音楽性などを持ち出すから腹が立つのである。あるミュージシャンは「どんなにお金を積んでもデートもできない、キスもできない」という歌詞で暗にAKB商法を皮肉ったとされているが、紺屋の久蔵みたいでいっそ清々しいではないか。高尾は彼の真心にほだされて一緒になったけれども、久蔵はそんなことまで考えていなかった。三年分の給金で高尾と会って話ができれば十分だったのだ。

 いいじゃん、お金で夢を買えるのなら。まあ、あと5年くらいしたら物凄く後悔することになるかも知れないが、そんなのは私の知ったことではありませんからな(笑)。

 (AKBを高尾=売春婦扱いするのかと言われそうだが、当時の吉原ナンバーワンのおいらんと言えば大スター、江戸中の男の憧れの的であったのだ)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーグとコーヒー。昼飯は素麺2把。どんぶりにだっと入れだっとめんつゆを流し込んだというぶっかけ風。3分の2を食べたところで納豆を投入、ぐるぐるかき回してすすりこむ。夕食はカンパチの刺身、生野菜、昨日の残りのカレー。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『コールド・ウォー香港警察 二つの正義』を見る。繁華街で爆弾が爆発、そして5人の警察官が拉致される。単純なテロかと思いきや、この事件を追ううちに香港警察の闇の実態が明らかになっていくというお話。犯人グループの動機はあの『バックドラフト』に近いか。上が馬鹿だから下がいらん苦労をするのじゃという奴。何だ、意味が分からんという人がいるかも知れませんが、ネタばれしない範囲でなんとかその面白さを伝えようと思ってのことです。

 香港警察らしくややこしいサスペンス映画でありながら、アクション部分に不足はなし。タクシーを盾にした銃撃戦、ビルの屋上で繰り広げられる爆発合戦等々、見所に事欠かない。

 ハイビジョン画質は暗部にやや難あり。明るい場面では非常に高精細な映像が楽しめる。音声は新作映画としては本邦初となる7.1chドルビーTrueHD・アドバンスド96kアップサンプリング"音声。その恩恵はアラタカで他に類をみない隙間のない充実したサラウンド感を楽しめる。

 その後シャワーを浴びてドラクエ。過去世界にようやくたどり着いたのだがとある山頂付近でのモンスターの強さにうんざり。こりゃまたレベル上げが大変だな。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年5月27日 (火)

5月26日(月) 「ウルトラマンエイズ」

 

 最低の駄洒落だね。さてDELLの新パソコンに「ドラゴンクエスト10」をインストールして、プレイしてみたのだが、エイサーのだらしないパソコンと違って「移動中、突然元の場所に引き戻されてしまう」という現象は起こらない。それどころか、ノートパソコン以上に動作が俊敏となった。NPCに話しかけた時や、アイテムを拾うさいのタイムラグも解消。主人公キャラの動きも恐ろしくスムースで機敏になった。これでようやくストレスを感じることなくプレイできそうだ。

 ただ、ゲストマシン扱いになってしまうのがどうも。この扱いだとオフラインゲーム部分がプレイできないのである。最初にインストールしたエイサーから「ドラクエ10」をアンインストールしてもこの状況は変わらない。はて、一体どうすればいいのか。

 本日からピロリ菌除去の薬を飲み始めた。朝は午前8時半、夜は午後8時半と12時間おきに6錠の錠剤を飲むことになる。この服用での副作用と思われるのは結構な下痢、そして絶えず喉の奥から妙な味が上がってくるような不快感、あっ、ウンコが緑色になるというのもあったな(笑)。下痢はかなり強い。飲み始めの夜は午前一時過ぎにトイレに駆け込んで盛大にぶりばり出すという悲惨なことになった。薬の服用が続けばこの症状がもっとひどくなるかもしれない。外出時には最新の注意を払う必要があるだろう。

 とにかく一週間我慢、我慢だ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家で味噌ラーメンとカレーライスのセット。夕食もカレー(笑)。たっぷりの生野菜と共に一皿平らげる。ビールはもちろん、なし。変わりに麦茶をがぶ飲みだ。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『オーバードライブ』を見る。主演がドゥエイン・ジョンソンでこのタイトル、これはさぞかし派手なカーチェイス、アクションが見られるのかと思って借りてきたのだが、実際は大違い。ドゥエイン・ジョンソンは、友達から麻薬を送りつけられ、受け取ったばかりにDEAにとっつかまり、訳が分からぬうちに「誰か、麻薬の売人を密告しろ、それができなきゃ懲役25年だ」という立場に追い込まれた長男を救うために、警察の犬として麻薬カルテルに潜入するという割と地味なお話であった。

 軽い気持ちで麻薬を受け取ったら「一生台無し」という窮地に追い込まれた少年、離婚で自分が引き取ってやれなかったことを負い目に感じており、なんとしても少年を救い出すという決意をした父親(ドゥエイン・ジョンソン)の関係性は説得力に満ちており、彼の無謀すぎる潜入作戦にリアルさを付与している。そして彼と対峙することになる麻薬カルテルの不気味な面々も麻薬という悪魔の恐ろしさを十分に感じさせるもので、私は先日、うっかり見てしまったメキシコの麻薬カルテルの蛮行を伝えるサイトを思い出して気分が悪くなってしまったぞ。

 「懲役25年がいやなら誰でも、無理やりでいいから密告しろ」といわんばかりのアメリカのやり方は理不尽なのだけれども、裏を返せばそれだけ麻薬を敵とする戦争で追い込まれているということに他ならない。現実は時として、アメリカのような民主国家でも人権を侵食するのである。

 ハイビジョン画質は絶品。冒頭タイトルにトーンジャンプが認められたけれども、本編は久々に高解像度と透明感のある発色を両立させた理想のブルーレイ画質だ。音声はドルビートゥルーHD。音圧が大人し目であるけれども、ヴォリュームを三ノッチほど上げると驚くほどの情報量に満ちたサラウンドが楽しめる。ラスト近くの唯一のカーアクション場面で巨大なトレーラーが横転し、頭の上をずごーっと通り抜けた時には鳥肌がたったくらいだ。

 その後シャワーを浴びて「ドラクエ10」インストール作業。ゲームのダウンロードで一時間半ほど待たされたが(笑)、その後は快調。前述のごとく、「わあ、動きが早い、NPCがすぐ返事してくれる、アイテムもすばやく拾えるぞ」と感動したのであった。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年5月26日 (月)

5月25日(日) オマージュこわい

 

 今度はインスパイアが一杯こわい。あまり気の利いた受けになりませんでした。どうもすいません。明日、5月26日からいよいよピロリ菌除菌作業に入る。一週間、朝晩に除菌用の錠剤を飲むのであるが、アルコールはこの期間に飲んではいけないらしい。いや、あまり関係ないよという説も見かけるのだが、ただでさえ飲みすぎ傾向の私なのだ。こういう時くらい禁酒しようではないか。

 また副作用として物の味が変わってしまったり、下痢気味になったりすることがあるそうな。物の味が変わるのはまあ、いいとして、下痢は困る。出先でトイレを探してうろうろという無様なことはやりたくない。ということで外出もなるべく控えることにしよう(笑)。あ、6月1日に開催されるレプタイルフェスタはどうしよう。昨年は行かなかったので今年はぜひとも参加したいのだが。

 豚骨ラーメンも駄目だ。薬で下痢気味になるところへ、豚骨ラーメンなど食べたらますますひどくなる。ぴーぴーしゃーしゃーと水のような便を際限なくひり出し続ける羽目にもなりかねない。最近、善のラーメンがやたらに美味しく感じられているので残念であるが、ここは男らしく我慢しましょう。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのホットドッグとコーヒー。昼飯は善でラーメン+替え玉。ピロリ菌除菌作業開始前の最後のお楽しみである。夕食は出来合いのコロッケ、タコの刺身、生野菜、出来合いの鉄火巻き。ビールを2缶飲む。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH』を見る。えー、ファンの皆さんには申し訳ありませんが、わたくし、さっぱりお話が分かりませんでした。キャラクターの見分けもつかず、途中で誰が誰だか分からなくなってしまう有様でした。あまつさえ、途中でちょっと寝てしまってなおさら訳が分からなくなりました。

 ということで、この作品について評価めいたものはできません。どうか、ファンの皆さん、そしてスタッフの皆さん、勘弁してください。

 ハイビジョン画質は標準的なレベル。雲海の奥行き感に驚かされたが、爆発などでたやすく映像破綻してしまうのがいただけない。音声はAAC5.1チャンネル。音の迫力のなさにがっかりだ。

 その後、シャワーを浴びてお酒。お供は「ウルトラマンA」最終回。まったく記憶に残っていなかったけれど、北斗星司、割とあっさりと地球任務からの退場を決めているのですなあ。M78星雲の担当者は彼の突如の退場により後釜決めに大変な苦労を強いられたのでしょうなあ。

 終了後、自炊した「ドラゴンボール」に読みふける。何度もこの日記に書いているけれども、私は「ドラゴンボール」で一番面白いのは「人造人間・セル編」だと思うのである。しかし、50年も生きてきて同じ意見を表明している人に出会ったことがない。それどころか、「人造人間・セル編」でワンパターン化してつまらなくなったというものさえ要るのである。ミスター・サタンというキャラクターの創出など、歴史に残るレベルの仕事だと思うのだがなあ、そんなことを考えてしまう私が変なのかなあ。

 就寝午前12時過ぎ。

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2014年5月25日 (日)

5月24日(土) インフォームド・コルセット

 5月24日(土) インフォームド・コルセット
 あなたはこれこれこういう症状なのでこういう下着をお使いなさい。さて、昨日書いたパソコンをどうやってインターネットに接続するか問題。一時はもー、面倒くさいからニフティで有線LANで繋げられるワイマックス機器を買ってしまうか、17,000円するけれども、もうこんなことで悩まされるのはごめんだ・・・とまで思いつめたのであるが、案外、あっさり解決した。キッチンの引き出しに突っ込んであったドライバDVDを見つけたのでこれをインストールしたらあっという間に繋がってしまったからである。妙なウィンドウが開いて「パソコンがクラッシュ寸前です」などと警告されるのがうっとおしいが、ネットを見るのには支障なし。後はドラクエをインストールして快適にプレイが楽しめるか確認するだけである。

 福島で子供の甲状腺がんが増えているという放射脳の皆さんの思い込みに対して、効果的な反論となる書き込みを<http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/>で見つけたので紹介させていただく。「現在、福島で行われている甲状腺の検査は世界で初めてと言えるほど精度の高いもの。これまで見つからなかった非常に微小な病変が発見されている。だが、原発事故前と比べて甲状腺がんが増えたとはいえない。こうした高い精度の検査がこれまで行われてこなかったので、比較することはできない。

 医学の分野ではこうしたことがたびたび起こっている。CTが普及するまで、小さな脳梗塞は解剖されるまで分からなかった。まったく症状もなかったのだ。また、以前、心臓で逆流があれば弁膜症が疑われ手術の対象となった。ところが超音波ドップラー検査機器が開発されて精度が上がるとフツーの人の八割以上に逆流があることが分かった。

 福島で甲状腺がんが増えているように見えるのはつまりそういうこと」

 また、お隣の韓国では甲状腺がん患者の多さが社会問題化しようとしている。韓国の女性の甲状腺がんの羅患率が日本の14倍で、甲状腺がん入院患者数は昨年4万6549人で10年間に9倍増えており、そしてその原因が、「超音波診断機器が町内の病院まで拡大しながら行き過ぎた検査をするため」と推定されているのだ。<http://japanese.joins.com/article/430/162430.html>

 何か、似たような話ではありませんか。

 今日は校区内のグラウンドゴルフ大会。午前6時に起床してシャワーを浴び、その間に焼いておいたトーストを使ってハムとレタスを挟んだサンドウィッチにしてコーヒーと共に飲み下す。そしてそれから約4時間、あなたの目はあなたの体を離れそうきつい行事ではなかったけれども、やっぱり疲れてしまう労働の中に入っていくのです。午前11時に終了して帰宅。シャワーを浴びなおして着替えそれから仕事。

 昼飯はコンビニのぶっかけうどん。夕食はイサキの刺身、生野菜たっぷり、米国産牛肉ステーキ300グラム。ステーキはフライパンに残った肉汁に赤ワインと焼肉のたれを混ぜて熱したやつに仕上げとしてキャベツのうまたれを入れたソースで食べると実にンまい!さらにチューブのわさびを用意してなすりつけながら食うと口中がさっぱりして肉にとんと弱くなった現在の私でもどんとどどんと食べられる。

 ビール2缶飲んでゴハンを一膳。あ、ゴハンの時にインスタント味噌汁を飲みました。

 その後シアタールームにて米国盤ブルーレイの『エイリアントレスパス』を再見。オープニングで宇宙船が山の中に落下するあたりまでは1953年の『IT CAME EROM OUTER SPACE』(『それは外宇宙からやってきた』)の見事なパロディになっているとか、『人食いアメーバの恐怖』にささげられたオマージュにもう俺は涙が止まらんとか言っていると「きゃあ、オタクだわ」と女性に大変に嫌われるので注意しよう。

 終了後、シャワーを浴びてパソコンの設定。これから30分ほど掛かって前述したとおり、ネット接続をついに成功させたのである(そんな大げさな)。

 後は読書とテレヴィ。就寝午前2時過ぎ。

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2014年5月24日 (土)

5月23日(金) 残尿の銘

 

 一応、座右の銘の駄洒落です、はい。パソコンを購入。DELLの中古パソコンでOSはウィンドウズ7のプロフェッショナルとかいうやつ。プロフェッショナルというだけあってなかなか気難しく他のマシンでは容易にできたワード98(笑)のインストールが不可能であった。ディスクを読み込ませても環境との適合性がありませんとかなんとか抜かしやがってメニューが開けない。ならばネットからワードを無料でダウンロードだ!このアイデア冴えてるね、俺と自画自賛しながらやってみたのだが、ダウンロード自体はできるものの、インストールが何度やっても途中で中断してしまう。きいいいい。ホームページビルダーも駄目。インストールや接続はうまくいったものの、ファイルをダウンロードしようとしたらこれまた途中でストップだ。もうしょうがねえや、このパソコンはシアタールームへ持っていって電子書籍閲覧用にしちゃおう。HDMI端子がなくDSUBで繋がなければならないのが癪の種であるけれども、もうこの際、そんな細かいことを気にしちゃいられないのである。

 新パソコンをシアタールームへ運び込んでタッチパネルのドライバーをインストール。これで書籍閲覧は前と変わらぬ環境で楽しめるようになった。と、ここでハタと気づいた。ネットにはどうやって接続したらいいのだ?前に買った無線LANのUSB子機があるから、接続できる筈なのに設定の方法をもう忘れてしまっている。あれ、何か設定用のディスクがついていたかな、うわあ、もう何も覚えていない。まったく俺はおじいちゃんか。

 本当に俺はパソコン音痴だ、もし、世の中にパソコンオレオレ詐欺みたいなものがあったら俺はいの一番に餌食になっていることだろう。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にウエストの肉うどんとおにぎり一個。カツ丼は駄目だったが(笑)肉うどんはうまい。肉の味が染み出したスープの美味しさときたらどんなに高級なフレンチのスープを持ってきても敵わないくらいだ。夕食は鶏の空揚げ、鯵の叩き、生野菜たっぷり。ビールを2缶飲んでお茶漬けでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ザ・ワーズ 盗まれた人生』 を見る。盗作を扱った作品としてはいささかファンタスティックに過ぎるか。いや、あのじいさまが主人公の前に現れて「あの小説は昔、わしが若い頃書いたんじゃけえ」というのはよく分かるのである。そして主人公が「わあ、調子に乗ってたらいきなり来た、どうしよう、どうしよう」とうろたえるのも当然の反応だ。

 でも、フツー、エージェントはそうはいかないよねえ(笑)。盗作だといわれたら、それは激怒するだろうが、この場合、じいさまの世迷いごとであるという方向に持っていかないか。何しろ証拠はまったくない。じいさまが元原稿を持っているわけでもないし、他に証言するものもいない。元の奥さんも未読だった筈だ。主人公が原稿を処分してしまえば、盗作という事実はなかったも同然となるのである。

 この状況なら大損を覚悟で主人公に公表させたりする筈もあるまい。

 作家の創作活動を人生の映し鏡と捉えた着想は面白いけれども、私のようなひねくれものはついついこんなことを考えてしまうのであります。

 ハイビジョン画質はペケ。ノイズが多く解像度も取れていない。過去パートではこの傾向がもっとひどくなるけれども、これはたぶんに意図的なものであろう。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンドらしい効果はあまり感じられない。せめて街中の喧騒音くらいはうまく表現してほしかった。

 その後シャワーを浴びてお酒。明日は校区内の体育行事で午前6時起きなのでとっとと酔ってとっとと寝る。

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2014年5月23日 (金)

5月22日(木) 「火サスの人」

 「火宅の人」駄洒落。何か最近おざなりでやる気のない駄洒落が続いているって?そりゃあ、日記を旅行の分をまとめて書かなければならないので、ひとつひとつの駄洒落に気合を入れて考えたりなんかできないよ。コンテナボックスを使ってでっち上げたイシガメ水槽の濾過機であるが、結構働いてくれている。3日や4日水換えをしなくても透明度が変わらないくらいで前の外掛け式のフィルターとは大違い。まあ、水の見た目が綺麗でもアンモニアなどの有毒物が増えている可能性もあるのでこれまでどおり3日ごとに水替えはするつもりである。

 安くできてしかも効果が高いといいことづくめのようであるが、重大な欠点がひとつ。外掛け式と同じく小バエが発生してしまうのである。ごみ取り用のスポンジの下には赤く小さな幼虫がびっしり、気の弱いものがみたら「ひいい」と悲鳴を上げてしまいそうだ。だいたい、こいつらはどこから侵入したのか。コンテナボックスだから密閉はしっかりとしている筈なのに。ひょっとしたらホースを引き込んでいる穴の隙間からか。

 もうばかばかしいので外掛け式フィルターの時のようにお湯を掛けまわして退治などしない。発生するなら発生しろ、どうせ、成虫になっても外に出られずスポンジの上で死体になるばかりだから。

 午前9時からある病院にて胃の内視鏡検査。またも鼻の穴にぶっといカメラをぶち込まれてひいひい言わされたのであるが、検査そのものは順調。結果も軽い胃炎で心配することもなしということであった。ただ、やはりピロリ菌は陽性。今度ばかりは覚悟を決めた。私、来週からピロリ菌駆除の薬を飲みます。

 病院から帰ってきて仕事。まあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。洒落にならない出来事があったのだが、もちろん、ここに書くことはできません。食ったもの、昼飯に善のラーメンと替え玉。何だか今日はやけに美味いぞ。どうしたんだ、このスープのコクは。いったい何が起こったのだ。夕食はかつおの叩きと生野菜。ジャガイモとたけのこの煮物。カラスガレイ煮つけ。ビールを2缶飲んで納豆とのりでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『欲望のバージニア』を見る。この映画の密造者と捜査官との関係は取り締まりなどという生易しいものではない。これはれっきとした双方の生存権を掛けた戦争の物語である。戦争だから捜査官は密造業者以上に凶暴で衝動の赴くままに殺人を犯しさえする。対する密造三兄弟は自分たちの商売・プライドを守るためには必要以上の暴力をためらわない。結果的にこの三兄弟は勝利を収め、取締官を殺害してしまうのだ。

 製作者にそのような意図があったのかは分からないけれども、現代アメリカの自己防衛に対する考え方のアナロジーとなっているのではないか。何しろ三兄弟は取締官を殺害したのに投獄もされず、みんな家族を持って幸せに暮らすのだ(おっきい兄ちゃんは酔っ払って沼に落ちて肺炎でしんじゃったけど)。突き詰めれば自分を守れるものは自分だけという究極の個人主義を取締官と三兄弟の関わりを通して訴えかけているように思えてならないのである。

 はた迷惑極まりない主義主張だけど(笑)。

 ハイビジョン画質は解像度が高いものの、全体にノイジー。そして発色が薄く立体感に欠ける映像である。音声はDTS-HDマスターオーディオ。人体を殴打するぐしゃっとか、めしっという音が妙にリアルだ(笑)。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいたナイトシャッフル。初めて見た大宰府の八ちゃんに感動する。

 就寝午前1時過ぎ。

 

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5月21日(水) トト、ここはもう火サスじゃないみたいよ

 

 じゃあ、ドロシーさん、水曜日ということですか。えー、昨日の日記で書きました政府機関に洗脳されて云々ですが、これをまともに映画にしちゃったのがリチャード・ドナー、メル・ギブソンの『陰謀のセオリー』であります。いきなりニューヨークの街中に消音ヘリコプターが登場したりしてかなり笑えるのですが、世の中には<http://kirisutoinochi.seesaa.net/article/156905994.html>の人のようにハリウッドが本当の陰謀から人々の目をそらすためにこんな映画を作ったと思っちゃう人がいるわけで。

 <http://kirisutoinochi.seesaa.net/article/156905994.htmlより抜粋して引用開始>しかしハリウッドは人々の目を本当の陰謀からそらすために、この映画をつくったように思えます。ヒットラーのしたことと同じ作戦です。 <中略>映画製作者はこのような演出をすることによって主人公を狂人扱いし、彼の言うことを狂人のたわごととして見る者に印象付けます。 監督のリチャード・ドナー氏は「人は怒りをぶつける対象、つまり悪の存在を信じると気が楽になるものなんだ」とインタビューで語ったそうです。つまり彼は、被害妄想的な主人公が陰謀論を振りかざすことによってその信ぴょう性を減じさせ、「陰謀論とはつまり逃避である」と人々に思わせたいのでしょう。 しかし私の見た限り、この映画の中で展開する数々の「陰謀」は、支配エリートらの実際の行動にかなり迫っているように思えます。 <引用終了>

 映画の内容が支配エリート(笑)の実際の行動にかなり迫っていて、その事実が観客に対して明かされる。明らかに前の「ハリウッドが人々の目を本当の陰謀からそらすため」という文章と矛盾しているのですが、皆さんはどう思われますか。こういう人に今すぐ、イエス・キリストを信じて受け入れるようにと言われてもねえと私は苦笑したのですが、いかがでしょうか。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に例の有限会社会社フリーメーソン近くのとんかつ屋でロースかつランチ。東京で食べられなかった井泉の敵をとったのだ。

 午後5時のバスでヤフオクドームへ。今日は管理会社の催しでホークスVS広島の交流戦観戦なのである。入り口でチケットを貰って客席へ。この席はヴァイキングの夕食がついており、食べ放題。コーヒー、ウーロン茶以外のソフトドリンク、及びアルコールは有料なのであるが、明日に胃の内視鏡検査を控えている私としては返って好都合。食べ物で腹を膨らませることに専念したのであった。もっとも、肉類や揚げ物が多く、あっという間に腹がいっぱいになってその上胸焼けまでしてしまったけれども(笑)。

 試合は投手戦という名の貧打ち戦。プロ野球をろくすっぽみない私がこんなことを言うのは口幅ったいのだが、何しろクリーンアップがことごとく打てないのである。1番の明石(四打数三安打 しかもそのうち一本は三塁打)と2番の雨宮(名前が間違っていたらホークスファンの人ごめんなさい)と後は代打の人(名前が分かりません。ホークスファンの人ごめんなさい)ががんばっただけで、後はみーんな凡打ばっか。ノーアウト一塁、二塁で三番の内川というシチュエーションで一点も入らないのはどういうわけだと、私は秋山監督でもないのに憤ったのであった。

 ホークスがなんとか勝利を収めたわけだけれども、プロ野球観戦に慣れていない私は「もっと気楽な試合の方が良かった、こういうのはハラハラさせられて体に良くない」と思っていましたよ。

 終了後、担当者に挨拶してタクシーで帰宅。

 シャワーを浴びてドラクエなどをやる。就寝午前2時過ぎ。

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2014年5月22日 (木)

 5月20日(火) なかんずくを履いた猫

 どんな猫だ。東京旅行の日記で書き忘れていたこと。それは5月17日東京駅から神田への山手線車中にて発生した。私は扉と椅子席の間の三角コーナーに陣取っていたのだが、その反対側にいた人がツイッターであった。ツイッターと言ってもネットでランチなうとか書き込んでいる人のことではない。現実世界でぶつぶつと意味をなさぬことを呟いているまあ、アッチの人だ。私はもう50を過ぎたおっさんだからこの手の人には慣れている。1月にT子、Y乃を連れて母方の実家へ行ったとき、西鉄電車某駅のホームを「僕は元気です!」とぶつぶついいながら歩いていたおじさんがいて二人がびっくりしていたけれども、意外とこんな人は多いのである。でも今回ばかりは参った。いい加減慣れている筈の私でさえ、ちょっと怖くなって別の方向へ顔を向けその人のことが極力目に入らないようにしてしまったくらいだ。なぜなら、その人は「NHK女子アナ!NHK女子アナ!」と連呼していたからである。しかも時々、いひひひと笑っている。

 これが民放局女子アナと言っていたのなら私もこうまで怖がらない。NHK女子アナだから怖いのだ。この人はきっと、何事か国家機密を知ってしまい、組織のものに洗脳されてしまったのであろう。洗脳されてアレになってしまったのであろう。その洗脳に使われたのがNHKだったのだ。その時の記憶がどこかに残っていて「NHK女子アナ」と連呼することになってしまったのだ。だからこの人に要らざる注意を向けていると私も組織のものに拉致され洗脳されてしまいかねない。

 いつの間にか私は電車の中で「原発反対!鼻血ぶー、いひひひ」とぶつぶつ言うようになるかも知れないのである。ああ、なんと恐ろしいことであろう(本気にするなよ)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでおしまい(笑)。食ったもの、昼飯にソーメン2把。そして夕食は母親のホイコーロー。ゴハンがたくさんあったのだが食欲はいまひとつ。ビールも胃の内視鏡検査に供えて飲まず。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『カワイイ私のつくり方 全米バター細工選手権』を見る。最初に言っておきますが、このバター細工選手権というのはバターを作って凝った細工の料理をつくるというコンテストではございません。馬鹿でっかいバターの塊を使ってつくる彫刻なのです。全米とうたわれておりますが、どうもアイダホのローカルなイベントのようで、アイダホの人々はとにかくこのイベントが大好きなようです。本当かどうか知りませんが。

 このローカルなイベントのダサさを思いっきり意地悪に描いているのがこの映画のポイントですな(笑)。バター選手権のチャンピオンだった夫の後をついで選手権に出場するヒロイン ローラ(ジェニファー・ガーナー)はまさにその象徴で狭いコミュニティの中で自分の地位を確立することにきゅうきゅうしているセレブ気取りの女。まあ、ちょっと距離を置いた人々からは華やかな才女に見えるのだろうが、直接付き合う人にはめちゃくちゃ嫌われているような人だ(笑)。もちろん、義理の娘からも蛇蝎のごとく嫌われているぞ。皆さんも周囲にいませんか、そういう人?

 この映画ではこの女に対抗させるべく孤児で里親のところを転々としている10歳の黒人少女ディステニーを用意し、なんとか観客の皆さんを感動の方へ誘導しようとするのであるが、ローラは映画の枠を超えて暴走、映画のそうした試みを許さない。彼女は己の肉体を使ってもとのボーイフレンド ヒュー・ジャックマンを誘惑し、一度はディステニーの勝利に決まったコンテストをもう一度やり直させるのである。しかもその再戦でローラが作ったのはなんと「ケネディ暗殺事件現場」 リムジンから逃げ出そうとするジャクリーン(夫の脳みそを拾いに行ったとも言われる)、頭を半分吹き飛ばされているJFK、慌てふためくSPたちを精密に再現した傑作だ(大笑い)。

 一見、ミスマッチに思える『カワイイ私のつくり方 全米バター細工選手権』という邦題であるけれども(原題はシンプルに『BUTTER』)、この強烈なブラックユーモアを見てしまうと、逆に考えた人を「分かってらっしゃいますな」と誉めたくなります(笑)。

 ハイビジョン画質は濃密な発色と精緻な解像度を両立させた高画質映像。音声はAACステレオ。BGMの品位が高く、方位感にも不足なし。

 その後、シャワーを浴びてドラクエなど。就寝午前3時過ぎ。

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2014年5月21日 (水)

5月19日(月) 「鼻血と魔法のランプ」

 

5月19日(月) 「鼻血と魔法のランプ」
 これはいくらなんでも無理がありすぎるだろ。「美味しんぼ」休載。何だかこの度のデマ流布の責任を取って休載したという風に思っている人がいるみたいだけれども、最近の「美味しんぼ」はひとつの話を終えたら休載、しばらく休んで忘れた頃に連載再開というパターンを繰り返してきている。今回の休載はこのパターンに従ったものに過ぎない。奴らはこんなことで反省するほど愁傷な玉じゃないぞ。

 東京旅行3日目。今日は昼飯に井泉でとんかつをやっつけて後は秋葉原を散策する予定。さして急ぐ旅程でもないのでゆっくりと午前9時半まで寝てシャワーをゆっくり浴びる。そしてチェックアウトタイムの午前11時ぎりぎりでホテルを出発。秋葉原へ行き、コインロッカーに荷物を預けてのんのんずいずいと井泉を目指したのだが、どひゃー、なんと3日間の連続休業中だよ。

 途方もなくがっかりして秋葉原へ戻る。そしてどうしようかと散々迷った挙句、秋葉原駅前の吉野家へ入ったという。そしてけしからんことにここでビール、おしんこ、と共に食べた牛丼がやたらに美味かったのだ。おしんこと、牛丼のたまねぎをつまみにしてビールを飲むのだから、牛丼本体は10分ほどほっとかれますな。これでゴハンがいい具合に蒸れて味がしみ込むのですよ。

 牛丼屋を出てラジオ会館へ。その後ヨドバシカメラやイーオンを回って時間をつぶす。そして午後3時から東京駅へ。それから午後4時10分発の新幹線で福岡へ向かったのである。

 ウウーム、東京へ向かうときは「これから楽しい時間が待っているのだ」という高揚感があるから5時間も苦にならないけれども、帰りはいかんな。いつも帰りの飛行機で味わう寂しさが時間の長さで増幅されてしまうな(笑)。なお、最初は酒など飲んでぐーがー寝ていこうかと思っていたのですが、結局、サンドウィッチとコーヒーだけですませてしまった。

 午後9時過ぎにようやく博多駅へ到着。タクシーにて帰宅する。車中でサンドウィッチを食っただけなので腹が空くかと思っていたのだが、空腹度はさほどでもない。いちおう、じゃがりこを買っていたのだが、手をつけることはなかった。実家へ電話し、帰宅報告。そしてウィスキー水割りなどを飲んで午前1時過ぎに就寝。

 みなさま、どうも楽しい時間をありがとうございました。

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5月18日(日) 吉四六さん とんち鼻血

 

 だんだん飽きてきた鼻血駄洒落。さて、東京旅行2日目である。今日は東京都下の某所に弟家族を尋ねる予定。と学会エクストラスペシャルの前に神田のホテルへチェックインをしておかなければならないので、早めに弟家族宅を辞去する必要がある。ならば早めに行こうということで午前8時に起床して身支度拵え、吉野家の朝定食を食って(笑)京王線に飛び乗る。

 その後、あれこれを経由して午前10時過ぎには弟家族宅へ到着。おみやげは途中の駅デパで買ってきたショートケーキ。ベルを鳴らすなり飛び出してきたT子、Y乃に渡して、これから約5時間半、あなたの目はあなたの体を離れ、Y乃とのおままごとの時間に入っていくのです(笑)。いつもの学校ごっこ、そして新たに人形の家(うさぎ等のキャラクター人形つき)を使ったサスペンスおままごと。私が犯人役となって屋敷に忍び込み、包丁を突きつけて、いや、こんな小道具もちゃんと付属しているのですよ、「やい、おとなしくしろ、金を出せ」とやったらY乃が喜ぶまいことか。もっとも最後にはY乃側のキャラクター人形がそれこそ超人的な力を発揮、包丁でいくら刺しても復活して私をぼこぼこにしてしまうのであった。

 昼飯はデリバリーのピザ。T子は食べ過ぎたといって苦しがり、勉強部屋の床にごろり。Y乃はまったくそんなこともなく私におままごとの続きを強いるのであった(笑)。そして3時のおやつはおみやげのショートケーキ。イチゴがすっぱかったのが残念である。

 そして午後3時半に車で某駅まで送ってもらう。

 その後中央線で神田へまっしぐら。時間的には余裕を十分に見込んでいたつもりだったのだが、神田でホテル見つけるのに戸惑ってしまってねえ(笑)。そしてチェックインを済ませて再び神田駅へ戻ろうとしたら、なぜか秋葉原駅に近い場所に行っちゃったりしてねえ(笑)。相変わらずだめですな、私の方向感覚。まあ、幸いにも快速にのることができたので開演時間の午後6時寸前に下北沢 「楽園」へ到着することができた。

 唐沢さんや客席に陣取っていたK川さんご夫婦、S山さん、O江さんにご挨拶。ぴんでんさんは昼酒で酔っ払って寝てしまい遅刻してしまったそうな(笑)。

 そしてようやく開演。本日の出演者は川口友万(キルリアン写真実演)       梅田かずお(トンデモ紙芝居)       皆神龍太郎(「うつろ船新ネタ」 トーク『と学会の明日はどっちだ!』)       立川談之助(トーク・トンデモ落語)       唐沢俊一(トーク・司会) の皆さん。梅田かずおさんのトンデモ紙芝居は「怪人ゴルダア」 梅田さんのアレンジでやたらに安全確認にこだわるどくろ怪人に大笑いだ。

 皆神さんのうつろ船新ネタは「長らく江戸時代のうつろ船譚には事実の裏づけはなく、都市伝説のようなものと思われていたのだが、なんと今回発掘された資料で地名に整合性があることが判明したのだ」という内容。しかし、なんですな、子供の頃「空飛ぶ円盤本」に書かれていたうつろ船を読んで「いくら江戸時代の話とはいえ、この円盤みたいな船と乗っていた美女はあまりにクラシックではないか」と思っていたけれども、40年以上たって未だに新事実が出てくるのである。自分の人生を鑑みると、まことに感慨深いものがあります(笑)。

 川口友万さんのキルリアン写真は真っ暗闇の中でじーじーとうなりを上げるバッテリーというシチュエーションが恐ろしい。そしてぼわりと浮かび上がるキルリアン写真。まあ、キャベツだったりするのですが(笑)。他に木の葉などで実演をやってくれたのだけれども、その神秘的な美しさに魅了されてしまいましたよ。

 談之助師匠のトンデモ落語はある人物を題材にとったもの。11月の上納金が日割りだったというすさまじいエピソードに爆笑。

 いやあ、面白かった。やっぱりと学会のこうした発表のレベルはとんでもなく高いや。

 終了後は近くの焼き鳥屋にて打ち上げ。出演者、われわれ、そして劇場スタッフの皆さんも加わって総勢20名近くという盛況ぶり。私もビールや焼酎水割りをあおってぱあぱあ勝手なことをくっちゃべったのであった。

 午後11時にみなさんにご挨拶して辞去。新宿駅で妙な勘違いをして一緒に来てくれたS山さんにご迷惑をかけてしまった。どうもすいませんでした、お世話になりました。

 さあ、ここから中央線で神田へ一直線と思いきや、人身事故で運転ストップ。再開は早くても12時半過ぎになるという。私はすばやく山手線に飛び乗ったのであった。途中、品川でおしっこのために途中下車したので神田へ到着したのは午前12時半過ぎ。ホテルへ戻り、ウィスキー水割りなどを飲んで午前2時すぎに就寝。

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2014年5月20日 (火)

本当にあった愉快な鼻血

 いやいや、本当じゃないから。

 

 さて、今日から東京旅行である。午前5時にオリンピアーと叫んで起床。すばやくシャワーを浴びて身支度をこしらえる。その後事務所へ行って亀にえさをやり、午前6時過ぎのバスで博多駅へ向かう。

 新幹線の発車時刻は午前7時半。余裕を持って到着し、余裕を持って優雅にブレックファーストを楽しもうと思ったのであるが、博多駅構内にはろくな食べ物屋がない。たまには和食でと思っていたのだが、あるのはサンドウィッチばかりなのである。改札を通ってしまったから外に出ることもできない。

 私は旅行の初日から、「ああ、こんなことならば吉野家で朝定食食ってくれば良かった」とキリストを密告した直後のユダのように激しく後悔したのであった。

 

 仕方ないのでサンドウィッチとコーヒーを買って新幹線の中でもそもそ食べましたよ。

 

 久しぶりの新幹線であったが、やっぱり5時間は長い(笑)。でも自由に眠れるし、オシッコも好きな時に行ける。キンドルだって離着陸時はやめてくださいというような制限なしにどんどん読める。耳だって痛くならない。

 

 うん、これからも新幹線で行こう。

 到着後は昨日の予告どおりに神田へ出て一乃谷で生ビールと鯨ステーキ定食。んマイ!マヨネーズをなすった鯨肉がゴハンにすばらしく合う。つまみで出してもらった松前漬けも店で売っているようなものとは大違い。松前漬けってこんなにおいしかったのかと再認識させられたほどである。

 大満足の昼食後、本日の宿である調布クレストンホテルへと向かう。調布駅の真ん前で徒歩一分とかからぬ立地であるが、このホテルはパルコの上階なのでエレベーターが混雑することはなはだしい。フロントが8階で部屋が9階なのに、えんえんとエレベーターを待つことになってしまったよ。

 

 部屋に入ってしばらく休憩したのち、再出撃。開田裕治氏キュレーション「クトゥルー神話展 Cthulhu Mythos Exhibition 2014」(銀座スパンアートギャラリー)に向かう。

 有楽町の駅そばのこじんまりとした画廊であるが、もう人でいっぱい。展示物を見るのも苦労するほどであった。私は特に気に入った開田裕治さんと高橋葉介さんのブリーフケース(というのかな)を購入する。

 

 開田さんとあやさんにご挨拶して、辞去。

 その後新宿で小田急線に乗り換えて下北沢へ。ぴんでんさんとたけうちさんと合流し、と学会エクストラスペシャルの会場である「楽園」へ向かう。

 

 すでに到着していたS山さんたちにご挨拶。S山さんが夕食をとるというので腹が減っていた私もお付き合い。駅前のなんということはない回転すしに入ったのだが、この寿司が無闇においしくてびっくり。赤い皿で回ってきたマグロが余りに美味かったのでこれはきっと300円くらいするのだ、ああ、生ビールも飲んだから勘定が1,500円超えちゃうよ、どうしようと思ったのだが(ビンボーくさくてすいませんな)、実際はサービス品で90円だったという(笑)。

 福岡のかっ×寿司なんかとはまるで別物でしたよ。

 さて、本日のと学会エクストラスペシャルの内容は

      きだてたく(トンデモ文具) 
      新田五郎(トンデモマンガ) 
      大江・留・丈二(トンデモ観光) 
      立川談之助(トンデモ落語) 

 

 どの発表も手堅く面白かった。その中でも特に気に入ったのは大江さんの「かっぱをつくるおじいさん」のインタビュー。ローカルな情けなさに大笑いである。

 終了後、出演者やと学会会員で打ち上げ。ある中華料理屋(あの竹中直人が常連だという)で卵春巻きや鳥の南蛮などを食べまくる。お酒は青島ビールと紹興酒。この中華料理屋も無闇においしかったのだが、何しろ今日は泊りが調布でございましょ、電車が不安で速めに引き上げざるを得なかったのが残念であtった。

 

 皆さんにご挨拶して店を出て井の頭線 京王線を使って調布へ。コンビニでウィスキーを買ってホテルの部屋で飲みなおし。フハッと酔って就寝する。

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きれいなお城の怖い鼻血

 だから福島で鼻血が云々というのは根も葉もないデマだって。デマの流布に他ならない行為をこの国ではいつから「表現の自由」と称するようになったのか。

 

 健全な国家観の発揚である(と私は思っている)右傾化(笑)よりこっちの方がよっぽど問題ですぜ。

 明日から東京旅行。午前7時半の新幹線で時速250キロで東京に向かって突進し(250キロは古いか)午後12時過ぎに到着したら神田へ移動、一乃谷で鯨ステーキ定食を成敗するのだ。もちろん、ビール付だぞ。

 そしてホテルへチェックインした後は銀座に出て開田 裕治さんのクトゥルー絵画展を観賞。

 そして午後6時から下北沢の小劇場「楽園」にてと学会エクストラスペシャルに参加するのだ。

 

 ああ、今からもう楽しみで楽しみでならないよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にインスタントの味噌ラーメン。キムチをたっぷり入れてずるずるやるとなかなかのおいしさ。

 

 夕食は空揚げと生野菜。珍しく刺身の類はなし。ビールを2缶飲んでお茶漬けで仕上げる。

 その後シアタールームで音楽を聴きながらだらだらと本を読む。そして午後11時過ぎから明日の準備。

 

 シャワーを浴びてまただらだらとテレヴィや読書をしていたら午前二時半過ぎにうまいこと眠くなってくれた。その機会を逃さず、ベッドにもぐりこんで就寝。ずいぶんと浅い眠りであったが、これだけ眠れれば十分である。

 さあ、皆さん、私は東京へ行ってまいります。

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2014年5月16日 (金)

「科学」と「逆襲」

 ホームページビルダーの調子が悪くてせっかく書いた15日の日記が吹っ飛んでしまった(笑)。これぞまさしく科学の逆襲だ!

 

 「美味しんぼ」鼻血問題。ミラーの人がしょうもない文句をつけている。<http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-3233.html より引用開始>「美味しんぼ」鼻血騒動が続いているが、日本の政治権力の言動は、力による言論封殺でしかない。<引用終了>

 何が政府による言論封殺なのだ?この問題で一番に怒りの声を上げたのは当の福島の人だっての。

 

 さすが痴×で×××××××った人は×××うなあ。

 マルギナータリクガメは屋内飼育に戻す。気温が不安定なためか人工飼料しか食ってくれない。雨ならなおさらで何も口にしない。このまま東京旅行の間放っておくのも心配だったから。

 水槽に戻すなり小松菜などをばりばり食っている。なんだかなあ、お前は(笑)。

 食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はフランスパンにハム、チーズ、レタス、マヨネーズで合えたシーチキンを挟んだもの。

 夕食は出来合いの魚の南蛮漬け。天然カンパチの刺身。ビール2缶飲んで納豆卵かけゴハンで仕上げ。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『サイレント・ウェイ』 ホテルの清掃婦としてのんべんだらりと働きながらダンサーを目指しているヒロイン。オーディションの一次審査を突破したので有頂天。あ、衣装を洗わなくちゃ、でも家の洗濯機が壊れているからコインランドリーで・・・。

 これから彼女がさんざんな目に合わされるという。

 ギガネタバレテラヤバスなので未見の人はこれから先を読んではいけません。まあ、読んだとしてもあなたの人生にはこれっぽっちも、放射線の低線量被ばくよりも影響ないと思いますが。

 実はあれは吸血鬼だったのである。何かナントカ映画祭で賞を撮りそうな作品。ホラー好きの監督がホラー好きの観客のために撮ったという雰囲気がぷんぷんで愛すべき作品である。あまり面白くないのだが、その面白くなさもホラーのうち(笑)ですからな。

 ただ、どうしても言っておかなければならないことは、ドラキュラは昼間でも日陰にいれば大丈夫なんてことは絶対無いということ。

 そんなに簡単ならこうも苦労はしないと私は吸血鬼でもないのに憤るのであった。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」と思ったのだが、あのビッグダディの人が出てきてしかも番組中で料理の腕を披露するという。しょーもない!と叫んで視聴中止、即刻削除の刑に処する。

 それからだらだら飲んで午前12時過ぎに就寝。

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2014年5月15日 (木)

5月14日(水) NHK告白歌合戦

 好きだとか好きよという歌詞の歌を集めて歌合戦。前々から気になっていたことがあった。だが、これを言い出せない雰囲気があって、今まで心の底に秘めていた。しかし、もう、どうにも我慢できなくなったので告白する。それは軒先のツバメの巣である。巣そのものは構わないのだが、いけないのがびたびたと垂れ流しにされるツバメの糞。これが衣類を扱うような店ならまだいい。下手をすれば食べ物を扱う八百屋や魚屋の軒先にもツバメが巣を作っており、びたびたと糞を垂らしているのである。そういう店はガラス戸で食材と糞が仕切られているということはほとんどない。我々が口にするであろう食材が直接的にツバメの糞にさらされているのだ。

 はっきり言って不潔じゃね?

 こんなこと言うと、何て心の冷たい奴だ、季節の風物詩を解さぬ朴念仁め、花鳥風月という言葉すら知らぬのであろう、お前のような奴は鳥獣戯画の画像をiPADにダウンロードして一日中眺めてろ、ウサギは一羽二羽と数えるんだ、ばーか、ばーか、のび太のくせに!としかられそうだけど、実際誉められたことではないよね。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、久々に赤のれんでラーメン+小炒飯の定食。もはや、この定食に替え玉をつけるという暴挙は不可能になってしまった。夕食は近くの中華料理屋からの出前で野菜炒めと鶏の唐揚げ。ビール2缶飲んで昨日の残りのカレーを一皿。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『オンリー・ゴッド』を見る。タイで裏商売に手を染めていた兄弟の兄が殺される。怒った母親がアメリカからやってきて直接、息子を殺したオヤジと彼をそそのかしたタイ警察の警部に復讐を開始する!というのがメインのプロットなのだが、この殺された兄貴というのが飛んだロクデナシでねえ、ボクシングジムの経営をするかたわらドラッグをせっせと裁いていたのはいいとして(いいのか?)、極端なロリコンで売春宿に行っては「未成年とやらせろ、未成年とやらせろ!!」と大騒ぎ。こんなキャラクターは映画史の中でも稀なのではないか(笑)。

 しかも、この兄貴、買った未成年売春婦を嬲り殺してしまったのである。

 このどうしようもない奴らにバンコク警察のチャン警部(ウィタヤー・バーンシーガーム)が完全なる裁きを下すのだ。この人は監督のイメージによれば「裁判官と陪審員と処刑人が三位一体になっている」という存在。いわば、この物語世界における神なのである。

 神が卑小な存在である人間の手でどうにかできるはずもなし。母親が差し向けた殺し屋をことごとく退治し、ついには母親をもずんべんばらりん。そして絶対的な「正義」を樹立するのである。そう「正義」とはその言葉のイメージとは裏腹にしばしばこのような強圧性を伴うのだ。この映画の訴えんとするところはまさにこれだと思うのだが、間違っていたらごめんなさい。

 まあ、私は下種な人間ですから一番気に入った場面はチャン警部による陰惨な拷問場面であった訳で(笑)。ソファーに威張って座っているギャングの両腕を鉄箸でぐさああ。「ぎゃああああ」 次に両太ももをやっぱり鉄箸でぐさああ。「ぎゃあああ」 次にぺティナイフで両目をズバーッ、ズバーッ「ぎゃあああああ」 しまいにはナイフを耳の穴にずくーっ「ぎゃあああああああ」

 ジェリーに痛めつけられたトムの悲鳴を思い出したのは俺だけか(笑)。

 ハイビジョン画質は今ひとつ。ねっとりと沈み込んだ黒の描写はいいのだが、いかんせんノイジーでありすぎる。音声はリニアPCM5.1チャンネル。音場のスケールが大きなサラウンドだ。

 シャワーを浴びていろいろ。ドラクエもやったが戦士のレベル上げだけ。

 就寝、今晩はちょっと早めの午前2時過ぎ。

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2014年5月14日 (水)

5月13日(火) 「ロボット経皮毒K」

 おやっさん、これもバドーの仕業なんだ。もうこの番組に対する記憶がほとんどありませんので「ロボット刑事K」が芝大造に対してこんな呼び方をしていたかどうか定かではありません。どうか、あしからずご容赦ください。劣化ウラン弾でイラクが放射能汚染とサヨクが大騒ぎしていた頃は、もっぱら奇形と白血病が取りざたされていて鼻血の血の字もなかったなあ。 

 きっこという××ガイブロガーが「イラク帰りの自衛隊員の妻に奇形児が産まれた」というデマを流して、それを鵜呑みにしてしまう間抜けもいっぱいいたなあ。もっとあほらしいことに、きっこは最初、「自衛隊が劣化ウラン弾を秘密裏に保有していてその放射能で奇形児が産まれた」と主張していた筈が、いつの間にかイラク帰りの自衛隊員が!に変わっていたんだよなあ。 

 放射能という怪物はその時代の流行や時勢によって振る舞いを変えるようである。

 ドラクエでサポート仲間として雇われた私のキャラ 僧侶 ししどジョー(このふざけきった名前をみんな、真面目に呼んでくれるのがおかしい)が3日ほど接続しなかった間になんと10,000オーヴァーの経験値を稼いでくれていた。ゴールドも2,000でいきなり懐がほっかほか。

 どこのどなたか知りませんが、MPの多さとスティック回復の他に取り得の無いししどジョーを雇ってくださってありがとうございます。同じレベル41でありながら戦士や武闘家のパッシブスキルでHPが230を超えている猛者がいるのに、ししどジョーのような若輩者を雇ってくださって、本当に本当にありがとうございます。

 そのドラクエであるが、ようやく人間の体を取り戻したところ。自分の頭で考えて謎解きをするのが望ましいのであるが、ここまで仕掛けが壮大になってくるととてもそんな悠長なことはしていられない。攻略サイトを見て淡々とイベントをこなしていくことになってしまう。もう「ドラクエ3」あたりのコーフンはもう味わえないのだろうなあ。

 仕事は、まあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯はぺヤングソース焼きそば。これは昨日他のセブンイレブンで買ってきたフツーサイズ。いくらなんでも超大盛りを毎度、毎度食べるわけにはいきません。

 夕食はカレー、出来合いの焼き鳥、生野菜、カンパチの刺身。ビール2缶を飲んでカレーを一皿。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『俺はまだ本気出してないだけ』を見る。こういう仕掛けのコメディは正直、つらい。もっとテクニックを駆使して正面から笑わせてくれよと思いながら見始めたのだが、これが結構な良作でねえ(笑)。典型的なダメ人間の主人公堤真一の奇態な行動がイタくならないぎりぎりのところでとどめられており、うまく笑いを誘う仕掛けとなっている。こういうのはやりすぎるととたんに辛く(笑)なってしまうのだ。そして彼の存在が周囲の人々、山田孝之、生瀬勝久、 濱田岳に微妙な影響を与え、とりあえず物事が上手くいく方向に向かっていくストーリー展開は、それこそご都合主義なのだけれども、かもし出されるぬるい幸福感でそんなことは気にならなくなってしまう。

 ただ、ダメ人間はダメ人間である(笑)。この映画ではそのぬるい展開に「橋本愛の風俗バイト」という爆弾を放り込み、主人公ともども見ているものを現実に無理やり引き戻すのだ。その上で、改めて親子の関係を見つめ直すあたりは上手いとしか言いようが無い。

 ハイビジョン画質は良好。暗部の浮きとノイズを除けば非常な高画質。高精細な街の映像には感動すら覚える。音声はDTS-HDマスターオーディオ。時折、使用されるショッキングな効果音がいい。どんという重低音が物理的な圧力を伴って私の体をマッサージする!

 シャワーを浴びてドラクエ。午後11時過ぎにちょっと休憩してその後ドラクエ。就寝午前3時。

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2014年5月13日 (火)

5月9日(金) コイン乱取り

 5月9日(金) コイン乱取り
 1分間100円で乱取り開始。<と学会エクストラ・スペシャル 2014>開催!

 本年度は諸事情により、と学会恒例のトンデモ本大賞は中止のやむなきにいたりました。毎年、トンデモに触れなくては気がすまない! というファンの皆様のために、会員向け前夜祭として企画していたものを特に『と学会エクストラ・スペシャル2014』として一般にも開放いたします。名物会員たちの得意分野での発表、トンデモ落語、そして極秘トークをお楽しみください! 間際の告知になりましたが、ふるって参加をお願いいたします(小さい会場のため満席の場合、入場をお断りする可能性があります。ご了承ください)。『と学会エクストラ・スペシャル2014』開催日5月17日(土)18:30開場 19:30開演     18日(日)17;30会場 18:00開演会場 下北沢小劇場『楽園』東京都世田谷区北沢2-10-18 藤和下北沢ハイタウンB1    tel/03-3466-0903 料金 一般  3000円(当日のみ)出演 17日 新田五郎 きだてたく    18日 川口友万 梅田よしお   両日  立川談之助 唐沢俊一    その他特出あり主宰:と学会エクストラスペシャル実行委員会

 私は行けないけれども、皆さん、ふるってご参加ください。さもないと、「放射線のおかげで鼻血が出た!そんな人が大勢いるけれどもみんな黙っている!」とか「猛烈な疲労感のために、町長選への出馬は断念したけど、参院選には出たよ」とか「政府や東電は6日前に東北大震災が起こることをしっていた!」とか言う元町長さんのようになってしまうかも知れませんよ、ご用心、ご用心。

 (本家本元の「美味しんぼ」はさらに飛ばしているぞ。大藪晴彦先生風に言うならば「全開で飛ばせ」みたいになっているぞ。ちなみにこの全開はフルスロットルと読むんだぞ。何しろ、次号では「鼻血は被曝のせい」「除染しても福島にはもう人は住めない」 「ガレキを受け入れた大阪の焼却場付近の住民に放射線だけの影響と断定はできないが目や呼吸器系の症状が出ている。ちなみに調べたのはお母さんたちだ」とか言っているからな。何だか2年前くらいにタイムスリップしたような気分になっちまったぞ)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝食は早めに起き出してこしらえたサンドウィッチとコーヒー。こしらえたと言ってもいつものごとく、食パンにとろけるチーズを乗せてオーブンレンジで12分、その上にハム4枚(スライスハムの薄い奴)とレタスを乗っけてマヨネーズをむちゅ、むちゅ、むちゅちゅちゅーとしただけ。こんなのでも出来立ての熱々なら美味しく食べられるのである。

 昼飯はレトルトのカレーとパックのゴハンでカレーライス。カレーはボンカレーの電子レンジ調理が可能な奴なのでゴハンと一緒に突っ込んでおけば3分でそれなりの味のものが食べられる。なお、メーカー推奨の温め時間は両者ともに2分であるが、両方一緒にやるとなると最低3分にしないときちんと温まってくれないので注意。

 夕食は豚汁とイカの刺身。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『セブン・サイコパス』を見る。タランティーのの出現で一種の頂点(笑)を極めたクライムサスペンス映画のパロディ的な作品であるが、監督や製作スタッフの才気は感じられるものの、私としては十分にノルことができなかった。ウサギ抱えた親父が「実は自分、連続殺人鬼連続殺人犯ですねん、ゾディアック・キラーも自分がやりました」と告白したり、サム・ロックウェル演ずるビリーというキャラクターがデウス・エクス・マキナな万能性を発揮したりと、とかく物語の枠を外れて暴走しがちなのである。

 この狂ったバランスこそ、製作スタッフの狙いだったのかも知れないが、私には今ひとつ理解できなかったということで、どうもすいませんでした。

 ハイビジョン画質は誉められたものではなし。細かなノイズが画面を覆い、しかも解像度が取れていない。音声はDTS-HDマスターオーディオ。砂漠でターンと抜けていく銃声。この高さ表現は実に秀逸であった。

 終了後、シャワーを浴びてあれこれ。就寝午前2時半。

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5月12日(月) 『ダイオキシン怒る』

 5月12日(月) 『ダイオキシン怒る』
 少なくとも急性中毒性については否定されているんだぞ。殺すつもりでたっぷり食らわせたけど、皮膚に湿疹ができただけだったからな。「美味しんぼ」問題、出版元である小学館より、福島県に対して以下のような質問(取材)が寄せられたそうである。

 <http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/01010d/20140512.htmlより抜粋して引用開始>4月30日に出版社より本県に対して、「[5月19日発売号]において、漫画の誌面では掲載しきれなかった様々な意見を紹介する検証記事を掲載する」として、次の3点に関する取材又は文書回答を求める依頼があり、さらに、5月1日には[5月12日発売号]に掲載する「美味しんぼ」原稿の送付がありました。 (出版社から取材依頼のあった事項)   ・「美味しんぼ」に掲載したものと同様の症状を訴えられる方を、他に知っているか。  ・鼻血や疲労感の症状に、放射線被曝(※依頼原文では「被爆」)の影響が、要因として考えられるかどうか。  ・「美味しんぼ」の内容についての意見 本県においては、上記に対して5月7日に出版社あて以下のとおり県の見解を示し、申し入れしております。<引用終了>

 さすがの私も「「美味しんぼ」に掲載したものと同様の症状を訴えられる方を、他に知っているか。」には仰天しました(笑)。この「美味しんぼ」で書かれた「福島で鼻血を出している人はたくさんいる」の根拠は言動言説が極めて怪しい元町長からの伝聞であり、そうした事実は確認されていない。

 小学館は今になって福島県に対して、「鼻血が出ている人はいるか」という質問を出している。つまり小学館は「福島で鼻血が出ている人がいる」というもっとも重要な点に対して、それが事実かどうかはっきりしない状態で、今回の「美味しんぼ」掲載に踏み切ったのだ。語るに落ちるとはこのことであろう。

 小学館という出版社が言論機関としての資質を著しく欠いていると言われてもこれは仕方がありませんな。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。午後3時くらいまで雨が降り続き、ゴミの片づけをしていて体がずぶぬれになっちゃったよ、くしゅん。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は膳でラーメン+替え玉。膳のラーメンは明らかに味が変わっている。スープがよりいっそう濃くなって久留米系のラーメンのようになった。そしてその分、スープが少ない(笑)。替え玉したらなんだかつけ麺の麺をいっぺんに全部つゆにぶち込んだみたいなルックスになっちゃったよ。

 夕食は出来合いのコロッケ、生野菜、鯵の刺身。釣り物だという鯵が抜群。身がきりりと美しく、歯ごたえも十分だ。青魚特有の生臭さはいっさいなく、これを東京で食べたら一皿1,500円くらいするぞと思ったことであった。ビールを2缶飲んでゴハンはなし。

 その後、シアタールームで映画も見ずにネットをさ迷ってホテル探し。いや、新幹線往復と18日の宿泊は確保していたのだが、17日のホテルが決まっていなかったんですよ。旅行会社からも「都内のホテルは全滅です」と言われてしまったんですよ。ならば都下や川崎、横浜ではどうか、おお、空きがあるぞ、いや、しかし八王子ではさすがに遠すぎるだろう(八王子在住の方、すいません)みたいなことを延々繰り返した挙句、ようやく比較的新宿に近い都下某所のホテルを確保。

 このホテルも空き室が残りひとつだけ。悠長に映画を見てあはは、ホテルは明日探せばいいやとかやってたら絶対間に合いませんでしたな。まあ、割と高いホテルなのでいつもより宿泊料金が5,000円ほどアップしたことになるが、それは仕方のないこと。ぼやいてはいかん。

 一息ついてドラクエ。午後11時過ぎにシャワーを浴びてなおもドラクエ。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年5月12日 (月)

5月11日(日) 『ダウジング怒る』

  オカルト扱いしよってからに。5月9日の日記で「行けません」と書いた<と学会エクストラ・スペシャル 2014>ですが、事情が変わりました。私、東京へ行きます。せっかく東京くんだりまで行くのですから思い切ってどーんと2日とも<と学会エクストラ・スペシャル 2014>に参加します。

 そして毎度、毎度のお楽しみ飲食は井泉のとんかつに加えて、一乃谷で鯨ステーキ定食を予定しております。生ビールをきゅうとやってマヨネーズをべたべた塗りつけた鯨という下手なものを堪能しようと思っております。ああ、もちろん、弟家族のところにも行きますよ。Y乃が自分撮りした映像で「物凄く面白いもの」が見つかったので、みんなにも見せてあげようと思っています。

 ふふふ、楽しみだなあ、50を過ぎてこんなに楽しいことばかりでいいのだろうか、ふふふふ。

 本日は校区の壮年ソフトボール大会。午前6時に起床して、コーヒーをゆっくり飲んでからお出かけ。朝飯はコンビニのおにぎり三個。昼飯はコンビニの予約幕の内弁当。みなさん、おかずが少ない、飯の量が少ないとお冠でしたが、私にはちょうど良かったですな。

 私は三試合で審判を勤める。二試合続けて一塁審判をやったらさすがに疲れた。日差しも強く容赦なく私の皮膚をじりじりと焦がしやがる。昨晩の火傷と変わらないぞ、こりゃ。午後3時に全ての試合が終了、片づけをやって午後4時過ぎに帰宅する。シャワーを浴びて亀の餌やりをしてから事務所にてあれこれの仕事。

 夕食は都合があってコンビニ飯。ソーセージを4本と揚げだし豆腐。ビール500ml缶を一本飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『沈黙の監獄』を見る。久々のセガール映画。いや、WOWOWでもちょくちょくセガール映画はやっているのだが、みんなタイトルが『沈黙の何々』なものだから、「これは見たことがあるのではないか」という懸念に囚われてなかなか触手じゃなかった食指が伸びなかったのである。今回の『沈黙の監獄』はさすがに「このタイトルは見たことがないな」という確信が持てたので録画した次第。

 まあ、出来は酷かったですけどね(笑)。ダブル主演格のスティーブ・オースチンを初めとするキャラクターの数が多すぎてまとまりに欠け、酷く散漫なストーリー展開になっているのが致命的だ。また、舞台がほぼ軍の秘密刑務所に限られており同じような絵柄が続くため、正直言って飽きる(笑)。みんな、だらだらと刑務所内を動いて、敵と遭遇したらだだだっと銃撃戦というパターンが延々繰り返されるのだ。

 唯一、良かったのはセガールが敵のリーダーをいたぶる場面か。もはや体が四角くなって何だか畳のようになってしまったセガールだけども、拳を交えるたびに相手の体が破壊されていく描写には全盛期の『沈黙の戦艦』や『暴走特急』(この映画は唯一の『沈黙の戦艦』の正式な続編なのだが、なぜか作品に“沈黙”が冠されていない)のような凄みが感じられた。

 ハイビジョン画質は暗部の描写に難あり。ノイジーで黒つぶれが目立つ。音声はAAC5.1チャンネル。空間描写や定位はちゃんとしているのだが銃器の発射音に迫力がない。こんな映画なんだから、いや、はっきり言ってしまえばそれしか取り得が無い映画なのだから(笑)もっとがんがんばんばんずっこんばっこんやって欲しいものである。

 午後9時過ぎよりお酒。昼間の疲れからかあっという間に酔っ払い、午後11時過ぎには寝てしまった。

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5月10日(土) ダメおじや

 アナグラム駄洒落。「美味しんぼ」の鼻血騒動のホントウの酷さというのは、「鼻血が出た」という話が元町長による伝聞でしかないところだろう。「福島で今に至るも鼻血を出している人が多い」という統計的な証明はなされておらず、こんなことを言っているのは件の元町長だけなのである。

 漫画を読む限り、「俺の知り合いの漫画原作者」はこの町長から聞いたことだけで、「放射線被ばくで鼻血」というストーリーを作り上げている。フリーラジカルで過酸化水素で鼻血という何だかゴージャスな科学的反応を持ち出してもっともらしく装っているが「福島で現在にいたるまで鼻血をだしている人がたくさんいる」という事実はなく、このストーリーそのものが成立していないのだ。

 これが2年間の綿密な取材の成果だというのだからもう呆れて言葉も出ない。この「俺の知り合いの漫画原作者」を擁護する人はしきりに「言論の自由」を持ち出してくるのだが、ここにも大いなる勘違いが存在している。彼らの言う意味での「言論の自由」など、実は存在していない。確かに何かを発言するという行為は自由なのであるが、その発言には常に責任という名の義務がつきまとう。発言者はその責任を全うしなければならないのだ。

 「俺の知り合いの漫画原作者」にその責任を負っているという意識があるとは到底思えないのである。まあ、「美味しんぼ」の酷さというのは今回の放射線だけじゃないけどね(笑)。

 放射線被ばくが怖がられているのはガンだの白血病だの奇形だのと恐ろしげなことが起こると思われているからなのだと思うのですが、鼻血や体の倦怠感だけなら、そんなに目の色変えて怖がることはないと思うのですけどねえ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に蕎麦屋でミニざるとカツ丼のセット。この蕎麦屋のカツ丼が私には一番合うな。カツの煮込み方が強くぐでっとしているのだが、その分味がしみこんでおり、また溶き卵との相性もいいのである。それに比べるとどことは言わないがウエストのカツ丼は酷かった。カツ丼で衣がぱりっとしていても仕方ないのである。カツ丼が卵と喧嘩しては何もかも台無しなのだ。そして恐るべきことにこのカツ丼はスパイシーであった(笑)。なぜか胡椒が効いておりさらに卵と合わなくなっていた。開闢以来こんなマズイカツ丼を食ったことはなかった。もう二度と、例え拳銃を突きつけられて脅されてもウエストでカツ丼はくわねえと思った。

 あ、いや、うどんとかは美味しいんですのよ、肉うどんとか特に。ただ、カツ丼はいかんかったということだけなのですから。

 夕食は末弟家族との食事会。末弟推薦の居酒屋でイカの生け作りを初めとする魚料理を食いまくる。特に鯨の尾の身とノドグロの塩焼きが美味であった。鯨は非常に生々しくて血なまぐさいほどであった。しょうがを使ってもそのクセは消せず、母親など一口食べてやめてしまったほどであった。その分、私が美味しい、美味しいと全部食べてしまったけれども。鯨の尾の身というのは上品な味だとイメージしていたのだが、やっぱり鯨は鯨、こういう私好みの下手な味わいなんですよ!

 午後8時過ぎに帰宅。プロジェクターでWOWOWハイビジョン録画の『マルドゥック・スクランブル』を見たりする。そして午後9時過ぎから飲みなおし。小腹が空いたのでどんべえカップうどんを食い始めたのだが、スープをむき出しのひざにばしゃりとこぼしてしまった。あまりの熱さにぎゃあああああと悲鳴を上げてしまった。あわてて水や氷で冷やしたので被害は最小限にとどまったようであるが、何か自分がとてつもない馬鹿のように思えて酷く落ち込んでしまった。

 就寝午前12時過ぎ。

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2014年5月 9日 (金)

5月8日(水) ソフィスティケート連邦

 垢抜けた、アカ抜けた、共産主義(アカ)抜けた ソビエト連邦 上手い!山田君、エロの冒険者さんに座布団あるだけあげちゃいなさい。悪徳販売訪問業者のシール <2014年5月8日 西日本新聞9面から抜粋して引用開始>熟年世代のあんしん塾 (安田稔 セコムコーポレート広報部長) 悪質な業者間で暗号のように情報交換をする「マーキング」という行為があります。色分けをした小さな丸いシールを玄関や表札に貼り、色によって「男女」「1人暮らし」「在宅時間帯」「契約できた」などを判別します。家の玄関で見覚えのない不審なシールを見つけたらすぐに剥がすようにしてください。<引用終了> 

 昔から良く聞く事例であるが、私はこれが都市伝説ではないかと疑っているわけで。いや、悪徳業者と言っても仲間ではないのだから、なぜ顧客情報というかカモ情報を共用しなければならないのか。顧客名簿の売買ではないのだ、こんなことをやっても何の利益もないと思うのであるが。もしかしたら闇の悪徳業者ギルドみたいなものがあって情報共有を指示されたりしているのか(笑)。

 それにシールで知らせるといっても記事で指示されているように剥がされたら終わりである。そんな不確かな方法に頼らずとも証拠を残さないような連絡の取り方はいくらでもあるだろう。どうも不思議である。

 (当の悪徳業者本人による衝撃告白でもあったのかな。私は寡聞にして知らないけれども)

 この話にもバリエーションがあって
 <http://www33.ocn.ne.jp/~nighthawk/muyou/muyou5.html#MERCURY> 「ナゾのマーキング」このサイトによればマークやシールでさらに細かい情報がやりとりされているらしい。こちらは業者グループ独自のサインがあって、しかも発覚を恐れて四半期に一度変えられるのだという。

 ずぼらな家なら玄関先がマークやシールで埋め尽くされてしまうかもしれない。

 <http://rocketnews24.com/2014/04/09/430772/>午後10時過ぎにNHKを名乗る人が来て受信料を請求された。断ったら玄関先にヘンなマークをつけられたという話もある。これについては寄せられたコメント 「今はどうか知らんけど、俺がバイトしてたころは、NHKには集金リストみたいなのがあって、そこに書く(入力する)からそんなことしないよ。」が秀逸。そりゃ、そうだよね(笑)。

 ただ、シロアリ駆除のシールが悪徳リフォーム業者に狙われるという話もある(http://kitanoteioux.seesaa.net/)。謎のシールやマーク話はこのようなことから広がっていったのかも知れない。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家で味噌ラーメンと小ゴハンのセット。夕食は鯛の刺身とホイコーロー。ビールを2缶飲んでゴハンはなし。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ヒット・エンド・ラン』 アメリカの証人保護プログラムというと、何か「過去を隠して生きるオレ」的なかっこいいイメージがあるのだが(ホ、ホントウか)、この映画は保護された証人が「馬鹿」だったら、そして、周囲の人間もやっぱり「馬鹿」だったら、どんなことが起こるかを描く作品である(笑)。

 主人公はもと銀行泥棒の逃がし役をやっていた男。恋人が仕事でLAに行くことになった。彼女と離れることはできないからオレもLAに行く。証人保護プログラムではその居住地を無断で離れてはならないのだが、そんなこと気にするものか(第一の馬鹿)、彼の保護監察官は間抜けで車の暴走、銃の暴発は日常茶飯事、それでいて、銃はオートマティックだからいけないのだと嘯いている。主人公がLAに向かったことを知ってあわてて追いかけるのだが、事故を繰り返し車はぼろぼろ(第二の馬鹿)。

 恋人の元彼は主人公が元犯罪者であることを知っていた。そんな男と一緒に行かせるものか。彼は主人公の身元をグーグルで調べ(証人保護プログラム役にたってねえ!)、元の銀行強盗グループに知らせてしまうのだ(第三の馬鹿)

 元銀行強盗グループは追跡を開始。リーダーは主人公の証言のお陰で無罪になったけれども8ヶ月間の拘置所生活を余儀なくされた。そしてその間にフィリピン人の男にホラれてしまったと怒り狂う(第四の馬鹿)。

 この仕掛けが秀逸で、ソフィスティケートと馬鹿映画という相反する要素をうまく纏め上げている。ただ、会話のギャグが少ししつこくてねえ、人種差別ネタなどはちゃんと伏線になっているあたりがうまいのであるがそれが面白いかと尋ねられると僕はぶんぶんと首を捻らざるを得ない訳で。笑えたのは主人公がどの人種にホラれたのだとしつこく尋ねる場面だけであった。

 ハイビジョン画質はそれなり。もう少し精細感が欲しかった。音声はAAC5.1チャンネル。車のエンジン音に迫力アリ。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 ゲストの戸田恵子(ほれ、アンパンマンミュージアム絡みですよ)の離婚話、「シャアと結婚したけれどもジオンと連邦だからね(マチルダ役)、駄目になっちゃった」というのはもう持ちネタなんだろうなあ(笑)。

 就寝午前1時過ぎ。

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5月7日(火) 「地球の呆れ方」

 5月7日(火) 「地球の呆れ方」
 ええっ、某国の某都市は治安が非常に悪いので夜間はもちろん、昼間でもホテルからでない方がいいだって?さて、自家製濾過槽の話である。コンテナボックスにテキトーに穴を開け、テキトーに濾材とウールマットを敷いただけのお粗末なものであるが、きちんと働いてくれている。たぶん、冬眠期間を除いてウォーターランドタブの水がこんなに綺麗になったのは屋外飼育以来初めてであろう。

 私は調子に乗ってさらなる濾過槽能力向上策を考えた。皆さんも「もう聞き飽きた」とか「濾過槽とか、オレ、魚も亀も飼ってないから関係ないもん」とか、「いい年こいて何をやっているんだ」とか言わずに読んでおくれ。

 その能力向上策とはコンテナボックスの中にもう一つ、プラケースを入れていわばプレフィルターとして動作させること。コンテナボックスの両側の壁にドリルで穴を開け、渡した棒でプラケースを固定し、その中にホースからの水を導くのである。プラケースには濾材とウールマットを敷き、底にはたくさんの穴を開ける。ここで一度ろ過された水が下に落ち、再度コンテナボックス内の濾材によってろ過されるのだ。

 そして、掃除はこのプラケース内の濾材だけで良し。濾材を水道水でじゃあじゃあ洗うとろ過バクテリアが死んでしまい、ろ過効率が極端に低下してしまうという恐れがあるのだが、この二重ろ過システムならコンテナボックス内の濾材があるから、その心配もいらない。

 こんな簡単なことでフィルターのろ過効率がアップ、そしてメンテナンスもぐっと簡単になる。ああ、こんなことを考え付くなんてオレは天才ではなかろうか、おおお、亀たちの歓喜の声が聞こえてくるようだ・・・。(あ、あの本気でこんなことを考えている訳ではありませんからね、ギャグですからね、本当にこんなことを考えていたら、あなた、それはキチガイですよ)

 本日より仕事再開。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯は久々に吉野家の牛丼で済ます。夕食はヒラメの刺身とじゃがいも、玉ねぎ、竹の子の煮付け、後は生野菜。ビールは飲まずにふりかけでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームでWOWOWハイビジョン録画の『強奪のトライアングル』を見る。ツイ・ハーク、リンゴ・ラム、ジョニー・トーという香港を代表する3人の監督が、それぞれ3分の1ずつ受け持ち、事前の打ち合わやあらかじめ完成された脚本がない状態で前のパートを引き継ぐ完全なリレー形式で1本の作品を撮り上げるという変わったスタイルで作られたクライムサスペンス。

 金に困っていた三人組が謎の男に金貨を渡され、良かったらあるところへ行ってみなさいと言われる。計画していた宝石強盗よりましではないかと考えて、その場所を掘ってみると、古代のミイラと秘宝が出てきた。それを巡って争う三人組とチンピラ、そして三人組の男の妻と不倫している刑事。

 ややこしいことに妻は自分が夫に殺されようとしている妄想に苛まされ、刑事に夫を殺すようそそのかしていたのだった。あの宝石強盗も刑事が手を回し、夫をむりやり参加させようとしていたのだ。しかし、話が進んでいくとこのややこしさがもっと凄くなる。死んだという夫の前の妻の写真に眼鏡を掛けさせると今の妻にそっくり、えっひょっとしたらこの妻は死んだ前妻と同一人物?事故のショックで頭がおかしくなっているのか、私の頭もおかしくなりそうだ(笑)。

 そしてさらにキッカイなことに妻は何かのショックで妄想から目覚めて夫と行動を共にするようになる。刑事も自分が不倫していた女なのにそれを忘れたかのようにはげしく追い掛け回す。

 さすが打ち合わせもしないで三本のシナリオを繋げただけあって、伏線も何もあったものではない(笑)。作風も冒頭のクライムサスペンスから、妻の妄想によるサイコサスペンス、そして最後は川べりの薄汚い飯屋を舞台にしたスラップスティックコメディになってしまうのである。

 このはちゃめちゃさについていけるかどうかがこの映画を評価するポイントとなるでありましょう。オレはついていけなかったけど(笑)。

 ハイビジョン画質は誉められたものではなし。ノイジーで発色もさえない。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンド感はさほどでもないが、車の通り過ぎる音がリアルだ。

 終了後、シャワーを浴びてドラクエ。

 午後11時半からプロジェクターを再起動させてチャンネルNECOHD録画の『忍びの者 続・霧隠才蔵』を見る。前作で真田幸村親子と大阪城から逃げ延びた才蔵であったが、やっぱりやることなすこと、なかなか上手くいかない。真田大助は暗闇の中で大声で「才蔵、才蔵」と叫ぶものだから追っ手の忍者達に発見され手裏剣を投げつけられて絶命。落ち延びた先の島津家も口先だけ。言うことは勇ましいのだが、徳川の恫喝にあっさり屈して幸村を差し出してしまう。これにはせっかく種子島くんだりまでいって密輸の証拠を掴んできた才蔵もがっかりだ。

 彼は城中深く暗躍し、徳川の忍者達を全滅させる。彼を執念深く付けねらってきた服部半蔵もついに倒れる。その勢いをかって才蔵は吹き矢で家康に毒を注入。彼を絶命させるのであった。満面の笑顔で城を脱出する才蔵。しかし、家康の死は天下の情勢に何の影響も及ぼすことはなかったのだ。

 この『忍びの者』 世界では信長も(まあ、本能寺の変のどさくさに紛れてだが)、秀吉も、さらには家康までもが忍者に暗殺されているが、結局は天下の時流というものを左右することはできなかった。「一介の忍者が天下の趨勢に手出しできる時代は終わった」という通奏低音が回を重ねるにつれて凄みをましてくるのは、シリーズとして大変な成功の証ではあるまいか。

 モノクロハイビジョン画質は暗部の諧調情報が今ひとつ。黒も浮いており立体感を感じさせてくれない。

 その後、読書とテレヴィ。就寝午前3時過ぎ。

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2014年5月 8日 (木)

5月6日(月) 「因果にのった少年」

 どんな少年だ。4月27日の日記でメチルトラン変換のための出力画像をPNGに変更したことをお知らせした。その時は、あまりJPEG経由と変換精度はあまり変わらないのではないかと書いたのだが、これを撤回する。その後、続けて三冊ほど変換してみたのだが、ルビの配置場所が明らかに正確になっているからだ。JPEG経由だと、ルビがあるべき場所に配置されず、数行遅れて変換されていたりすることが多かったのだが、PNG経由だと皆無とまではいかないものの、ミスがかなり低減されるのである。ルビの変換ミスは読めないことはないけれども、かなり見苦しかったのでこの部分の改善は大いに歓迎すべきことだ。私の自炊電子図書の完成度がまた一段と高くなった!

 ところでPNGって何?

 でろっと9時過ぎに起きてゆっくりとコーヒーを楽しむ。
 
その後、シアタールームで、ブルーレイ 『スチームボーイ』を見る。いやあ、ブルーレイレコーダー BZT9300とプロジェクター X75R MPC映像プロファイル(高解像度)の組み合わせでみるこの作品はまさに究極の映像美。繊細な描きこみがあますところなく再現され、強烈な磁力を伴って私の眼前に出現する!リニアPCM5.1チャンネルのサラウンドも年代を感じさせない緻密な構成で空を飛ぶレイの飛跡があざやかだ。

 大げさではなく、この作品の真価を家庭で発揮させようとするのならばこのレベルのAV機器の出現を待たなければならなかったのである。

 ストーリーはともかくとして・・・いやいや、世間様の評価は低いが、白状しよう、私はこの作品が大好きなのである。スチームテクノロジーとその具現であるスチーム城は大げさで何の役に立つか今ひとつ分からないのだけれども(笑)、それゆえに人々が科学の発達を畏怖をもって眺めていた時代をくっきりと浮き上がらせる。

 そして何より、最近の絶滅危惧種である、高慢ちきなお嬢様スカーレットのキャラクターがいい。この人は高慢ちきなお嬢様なので、その行動・思想が一貫しておらず大いなる矛盾を内包した人物である。しかし、高慢ちきなお嬢様はこれでいいのだ。物分りの良い高慢ちきなお嬢様など必要ないのだ!

 しかし、最近の若い人は“高慢ちき”という言葉をご存知なのであろうか。下手をすれば「キッコーマンのソースを使ったチキン料理のレシピ?」とか言うのではなかろうか(言わねえよ!)

 昼飯は簡単にカップラーメンで済ませる。ああ、その前にもちろん、おしんこをつまみに缶ビール500mlを飲みましたがね。

 その後はドラクエ。
 
 夕食はちょっと腹が重かったのでコンビニのレンジで温めるスパゲティミートソースで済ませてしまう。その後再びプロジェクターを作動させてブルーレイの『アップルシード』を見る。これも『スチームボーイ』と同様、最新(じゃないか、もう)AV機器による高画質・高音質に大満足。しかし、この作品を見るたびにいつも思うのだが、バイオロイドに生殖機能を持たせないのならば、なんであんなにおっぱいを大きくする必要があるんだ、はあ、はあ、お、おかしいじゃないですか、ねえ。オレ、前にも同じことを書いてなかったかな(笑)。

 終了後、シャワーを浴びてドラクエ。

 就寝午前3時過ぎ。

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5月5日(日) 「あばしりインカ」

 どんなインカ帝国だ。ラズウェル細木著 「ぶう」を購入。さっそく読んでみたのだが、博多とんこつラーメンについていささか納得できない場面があるので、そこのところについて説明してみたい。同書 128ページ 主人公をとんこつラーメン屋に誘った人がすばやく替え玉を注文。そして「博多の男は替え玉3回が常識たい!」 そんな常識はない。ラーメンマニアがゆきみ家で醤油ラーメンの後に塩ラーメンを頼んでいるところをみたことはあるが、博多ラーメンで替え玉3回している人など見たことがない。いや、やる人はやるのだろうが、少なくとも一般的とは言えないだろう。

 そして同書129ページ、濃いスープで唇がてろてろになると驚く主人公に「唇がくっつかんようなラーメンはラーメンじゃない」 ここにも大いなる誤解が潜んでいる。博多とんこつラーメンは濃厚という通念があるようだけれども、そればかりではない。長浜系列のラーメンは比較的あっさりしている。あっさりといっても醤油ラーメンなどに比べれば濃厚なのであろうが、少なくとも上下の唇がくっついてしまうことはない。この濃厚さについてはあの「ラーメン発見伝」でも妙な勘違いをしていて、2巻で「本場の豚骨ラーメンはこってりしていて風味も強いと思っていたけれども意外とあっさりしている」、「この店は豚骨ライト系、最近の博多ではヘルシー志向の表れで塩分控えめの豚骨ラーメンが人気」だと書かれて仰天したものだ。

 だから長浜ラーメンというのは昔から意外とあっさりしていたの。まあ、スープは今も昔もくっさいけどね(笑)。

 午前9時に起床。ルーフバルコニーへ出て昨日完成したイシガメ用のフィルターをにやにやと眺めながらゆっくりとコーヒー。昨日よりさらに水が綺麗になっており、物理ろ過(要するにフィルターで水中のゴミを濾し取ること)におけるフィルター容積の重要さを改めて思い知らされた。ろ過バクテリアが発生し、生物的ろ過が作動すればこの能力はもっと上がるに違いない。

 その後、音楽を聞いたり、テレヴィを見たり。午前11時過ぎからバスにて博多駅へ出る。本日は屑の会 例会。本来ならばぴんでんさんの地中海バーベキュー場にてバーベキューの予定だったのだが、波乱万丈いろいろあって、1日だけ、しかも昼間!こうなったらしょうがないからべろんべろんに酔っちまえ!ということになったのである。

 参加者は私、ぴんでんさん、獅子児さん、でこぽんさん。そのまま博多ほろ酔い横丁のたけのや、あれ、どんな字だったっけ、まあいいや、突撃し、地鳥焼き物、イカの沖付け、馬刺しなどでビールやハイビールをがぶがぶ。なお、でこぽんさんはこれまた波乱万丈いろいろあって、酒が飲めなかったのでノンアルコールビール。

 どのメニューもレベルが高かったのだが、私が気に入ったのはイカの沖漬け。漬け汁にイカの部位があれこれ入っているという今までのイメージを覆すようなルックスで、その味もいままでに体験したことがないくらいおだやかでやさしい。こういうのも絶対ありですよ。

 もちろん、飲みながら食べながらいろんな話をする。内容を公にするとCIAの日本支部あたりが出張ってくるようなことにもなりかねないので秘密である。どうかあしからずご了承願いたい。

 終了午後2時過ぎ。カラオケへ流れるかという声もなく、割合あっさりと解散。私は阪急百貨店の本屋で漫画単行本を三冊購入してタクシーで帰宅。この本の中に前述のラズウェル細木著 「ぶう」が入っていたのだ。

 帰宅後、しばらく昼寝。夕食は食べずにドラクエをやる。午後9時から飲みなおして午前11時くらいに就寝。

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2014年5月 7日 (水)

5月4日(日) あわてるコジュケイは貰いが少ない

 まあ、鳥なのだから落ち着いている方がおかしい。本日から休み。ということでイシガメ水槽のろ過能力向上作戦をいよいよ実行に移すことになった。午前9時に起床し、シャワーを浴びて身支度をこしらえる。そして車で某ホームセンターへ行き、蓋付コンテナボックス(50×30センチくらいのやつ)とロ材(ウールマットとパイプ型、砂利型のロ材)、そしてコンテナボックスを支えるための板(ファルカタ材という安価なもの) 二枚を購入。

 帰宅して早速フィルター作りに取り掛かる。アマゾンで注文して昨日届いていたエーハイムの小型水中ポンプに専用のホースを接続し、コンテナに十分届くくらいの長さに切断。それからドリルでコンテナ底面、側面に穴を一個ずつ開ける。ドリル用の穴あけ刃をどっかにやっちまったもので(笑)、一番太いドリルで穴を開けそしてふちに押し付けるようにして徐々に削っていくというやり方になる。はなはだ原始的ではあるが、意外と簡単にホースを通すだけの大きさになった。

 後はコンテナ内にロ材を敷いてその上にウールマットをかぶせる。そしてポンプ始動!その流量の少なさに驚かされたものの、いや、明らかに今まで使っていた外掛け式フィルターのポンプより少ないのだ(笑)、そのろ過能力は以前と段違い。これなら一週間に一度の水替えですみそうだ。

 掛かった費用も予想より安くあげることができた。ポンプまで含めて凡そ一万円。まあ、私の経済状況をからするとこれでも決して安くはないけれども、亀は非常に水を汚す生き物であって、2~3日に1回の水替えにひーひー言わされることを考えたら、このくらいは何でもない(と思う、いや、そう思いたい!)。

 その後、出来上がったばかりの特製フィルターの出す水音を聞きながら缶ビール500mlとハム・チーズを挟んだバタールを楽しんだのであった。

 午後2時過ぎから米国盤ブルーレイ『RED』を再見。映画の内容はともかくとしてサラウンドが段違い。この力強さは昨日のレンタルブルーレイとはまったく次元の違う仕上がりである。こうなると、やっぱり米国盤ブルーレイを買うほうがいいのかなと弱気にもなったりするのであった。

 私はなるべく、3D以外の映画は米国盤ブルーレイではなくてレンタルで済ませようと考えるようになってきたのだが、こういう体験をしてみると、心が揺らいでしまうのだ。50男のハートは繊細でそしてとても移ろいやすいのだ。

 夕食は出来合いの唐揚げ、生野菜、イサキの刺身。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてドラクエ。午後9時までやってシャワーを浴びお酒。

 お供はBS録画の「ビート・たけしのお笑いウルトラクイズ」 ひれひれ酔って午前1時過ぎ就寝。

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5月3日(土) 両手にハンナ・バーべラ

 あまり嬉しくない?屋外飼育中のマルギナータリクガメがやっとシェルター代わりの犬小屋に入ることを覚えてくれた。何しろリクガメというのは手近な隙間にもぐりこんでしまうものである。最初は犬小屋の前にはきちんとしたスロープをつけて登りやすくしておいたのだが、そんなものは無視して犬小屋の床下にもぐってしまう。ホームセンターからレンガを買ってきて床下の隙間を塞いでやったのだが、今度は犬小屋入り口のスロープの狭い隙間に収まって満足してしまうのである。これは雨避けのために、犬小屋の入り口を壁面にむけさらにその上に板をかぶせておいたのがいけなかったらしい。そのちょうど良い暗がりが(笑)亀を誘い込むのだ。

 ならばということで犬小屋の入り口の方向を正面に戻し、またレンガを買ってきてありとあらゆる隙間を塞いでやった。その上で私自身が亀の手をとり、犬小屋の中へいざなってやることで(ウソ)、本当は亀を犬小屋の中に何回も入れてやったのだ。さらに餌もそこで与えるようにしたら何とか、ここが心地よいシェルターであることを覚えてくれたらしい。今では犬小屋から引っ張りだして、勝手に自分で戻っていくまでになってくれた。

 まあ、その分、気温が今ひとつ低いせいか犬小屋に引きこもったきり、出てきやしないけれども(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳のラーメン+替え玉。夕食は天麩羅、鯔の刺身。鯔は例によってレモン汁醤油で。私はあまり鯔が好きではないのだが、こうすると臭みが抑えられていてなかなか美味しく食べられる。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『REDリターンズ』を見る。前作以上のはちゃめちゃさで特にアンソニー・ホプキンスの演じた核爆弾設計者ベイリーの計画・行動はご都合主義を遥かに超えている。ここまでやられると逆に何も言えません(笑)。

 前作のセルフパロディも横溢しており、やたらに死を偽装するマルコヴィッチ、前作でヘレン・ミレンが問答無用にぶっ放していたガトリング銃を今度はイ・ビョンホンが使用。車をまるで缶きりの如く真っ二つにする場面には大笑いしてしまった。

 ハイビジョン画質はノイズレスでしかも高解像度。しかし、DTS-HDマスターオーディオのサラウンドがいかにも迫力不足。音圧は低いし、サラウンド空間が音で満たされるという感覚も味わえない。こんな映画なのだから、どんどんがんがんずごーんとやって欲しいものだ。

 終了後、シャワーを浴びてドラクエ。明日から休みに入るので遠慮なしに午前4時過ぎまでやってやりましたよ。

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5月2日(金) チョー弩級戦艦

 5月2日(金) チョー弩級戦艦
 女子高生の戦艦談義。これ、絶対ヤバイって、だって主砲が46センチだよ、主砲弾の重さとか1.5トンでチョー信じられないの。ええーっ、だって大和とか個性ないじゃん、それだったらネルソン級よ、40センチ三連装砲塔を前甲板に集中配置よ、主砲をがーんと斉射したら爆風と圧力で艦橋の人がみんなズッコけたんだから、すごくなくない?

 『爆報!THE フライデー』で紹介された「ウルトラマンA」のTAC隊員吉村がアルコール依存症でどん底生活!

 1972年に放送されたウルトラマンAで吉村隊員を演じたのが、佐野光洋佐野はウルトラマンA終了後、徐々に仕事がなくなり、芸能界から姿を消した ●ウルトラマンAの吉村隊員は今…アルコール依存症になりどん底生活を送っている 現在 独身の佐野は、歌舞伎町を徘徊、中野にある賃貸アパートに住んでいる 佐野は芸能界を引退後、28歳でスナックの雇われ歌手に転身した大の酒好きだった佐野は客のおごりで酒を飲みまくり 1日2本のボトルを空けるアルコール依存症にその結果、急性壊死性膵炎を発症 アルコールの過剰摂取が原因で膵臓が壊死していく病気医師から生涯禁酒の宣告を受けた 現在、生活がギリギリ、どん底の生活を送っている<http://convenience.typepad.jp/naze/2014/05/%E5%90%89%E6%9D%91%E9%9A%8A%E5%93%A1.html>

 酒ビンを詰め込んだビニール袋を手に歌舞伎町をふらふら歩いている吉村隊員こと佐野光洋。いかにも現在も依存症でアルコールを切らせない生活のように見えるのだが、いろいろ検索してみると

 <http://話題・.com/sano_mitsuhiro.html>慢性膵臓炎のため、1980年3月15日 友人宅で吐血、生死の境をさまよった。およそ一年の入院生活を経て退院したが、このブランクで役者業を断念せざるを得なかった。なお、退院後、酒は一滴も飲んでいないという。

 膵臓炎を患って死に掛けてたのはもう、24年の前のこと。社会復帰を果たしたものの、医師からは生涯禁酒の宣告を受けている。膵臓がだめになっているから、酒を我慢するとかしないとかのレベルではない。飲むと死んじゃうのである。そんな彼が曲がりなりにも通常の生活が営めているのは断酒が成功しているということであろう。

 そうなると、歌舞伎町を酔っ払って(そういう風にしか見えない)ふらふら歩いているあの姿はまったくのやらせであることになってしまうのだが・・・。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にマルちゃん正麺の味噌ラーメン+コンビニのおにぎり。最近、この手のコンビニおにぎり(具が昆布のやつ)が美味しくって美味しくってしかたない。夕食は肉野菜炒めと鯛の刺身。肉野菜炒めの肉は焼肉用の国産牛だったのであるが、ちょっと火を通しただけなのに、固いのなんの。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにて映画は見ずにドラクエやる。

 午後9時にシャワーを浴び、後はいろいろ。WOWOWハイビジョン録画の「ウルトラマンA」の編集など。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年5月 2日 (金)

5月1日(木) トンデモトンデモトンデモ(以下略)まわってまわってまわってまわってまわる

 もしも円広志が「ムー大陸は実在した」と言い出したら駄洒落。ヘンな電話。相手先番号03-×××-×××× で電話が掛かってきた。文字通りローカルで超零細企業のうちに私的なことでもなければ東京から電話が掛かってくるはずもなし。いつもの宣伝ファックスだと思いながら受話器を取ったのだが、例のピー音が流れてこない。かすかな息遣いが聞こえるのでどうやら電話らしい。しかし、何も言わない。じーっと黙っている。気味の悪さに耐えかねもしもしというと、相手が「ああ、どうもうお世話になっております」と言い出した。そして「×××銀行の東京本店でございます。地域の視点がお宅様に営業に伺っていいかお聞きしようと思いまして」 馬鹿馬鹿しくなった私は「いえ、忙しいのでこなくていいです」と答えて電話をがちゃん。

 この電話に対する私の疑問点は以下のふたつである。

 ・営業の電話で相手が何かしゃべるまでじっと黙っているというやり方はいかがものか。
 ・×××銀行という一流銀行(そうだよね)では、東京本店からわざわざ地域の一会社に電話を掛けてその地域の支店から挨拶に行ってもいいかと尋ねるという妙な営業方法を実施しているのか。

 ひょっとしたら×××銀行を詐称した何かの詐欺の勧誘じゃないの、考えすぎかな。

 西日本新聞5月1日朝刊27面より抜粋して引用<有機野菜 デザート我慢 夕食代300円、洋服代節約 消費税率が5%から8%に引き上げられて1ヶ月。暮らしのあらゆる分野で負担が増す中、夕食のデザートを我慢したり、洗剤の使用量を減らしたりと、節約生活を始めた人も多い。主婦や年金生活者の家計簿からは、大きな収入増が期待できずに、やりくりに苦悩する厳しい台所事情がうかがえる。主婦やアルバイト家計簿公開 「水道光熱費や教育費は削れない。食費を切り詰めるしかありませんね」。福岡県内に住む40代の主婦はため息をついた。

 夫と娘の3人暮らし。4月に入って食料品が「増税分の3%以上に高くなった」と感じるという。スーパーでは、以前は298円で売っていた塩サバのパックが348円になっていた。

 これまで有機野菜など安全性を重視した食材を買ってきたが、4月から一部を安いものに変更。デザートはイチゴから安いバナナに替えたり、食べなかったりする。外食も極力控え、4月の食費は3月と比べ約2万5千円減った。日用品もティッシュペーパーや洗剤などを大事に使った。

 その結果、食費、医療費、交通費、日用品、交際費、小遣いなどで計約5万8千円を節約した。それでも4月は車検代の支払いもあり、収入より支出が上回った。「家計は切り詰めているけど、増税分が何に使われるのかよく分からない」。歳出削減への努力が見えない政府に不満が残る。後略 引用終了>

 消費税増税で家計のやりくりが大変になった。これは当たり前のことであるが、西日本新聞はなぜ、ここに「有機野菜」などというものを持ち出してくるのか。<これまで有機野菜など安全性を重視した食材を買ってきたが、4月から一部を安いものに変更。>という文章は消費税をあげやがったおかげで安全ではない食材を買わされるはめになったぞ、どうしてくれる!という意味にしか取れないのだが(笑)。

 そしてもっと不可解なこと。3月に比べて消費税増税で苦しくなった4月の家計簿を公開するのになぜ、「4月に車検という特別な支出」がある人を選択するのか。車検(64,140円)のための節約を無理やり消費税増税に結びつけたように見えてしまうのではないか。

 どうもこのあたりの担当記者のセンスとロジックは良く分からん。

 本日は休み。午前8時過ぎに起き出してコーヒーをゆっくり飲む。そして午前9時過ぎからプロジェクターを起動させ、WOWOWハイビジョン録画の『やがて哀しき復讐者』を見る。原題の『報應/PUNISHED』からするとちょっとネタバレしすぎな邦題だと思うけれども(笑)、この映画は娘を誘拐されて殺された富豪不動産業者の復讐を通して、「むなしさ、意味のなさ」を描くもの。一般的にみて上等とはとてもいえぬ私の感性からすると、「ちょっ、なんだい、偽善ブリやがって」と思うところであるが、この映画がそうした私をも魅了したのは一重に社長役のアンソニー・ウォンの演技があってこそである。

 一応は復讐を果たしたはずなのに(映画ではこれからちょっとあります)悲しみを癒すことが出来ず、自分をどんどん追い込んで焦燥していく姿に途方も無い説得力があるのである。今まで商売のためならどんなにあくどいことをも厭わなかった男のしょんぼりした背中に私は「自分は結婚も子供を持つこともできなかったけど、それはそれで正解なのかも知れないなあ」という思いを改めて強くしたのであった(ウソ)。

 ハイビジョン画質は誉められたものではなし。ノイジーで解像度が取れておらずのっぺりした映像である。音声はAAC5.1チャンネル。こちらはちゃんとしている。後ろから前へ通り過ぎていくバイクの音がやたらにリアル。

 その後、冷凍食品の唐揚げ、トマト一個でビール500ml缶を飲み、カップうどんで仕上げ。

 再びプロジェクターを再起動させて米国盤ブルーレイ 『アベンジャー』を再見。お前ら、正義面をしているけれども、中盤のなんとかかんとかを使って武器をつくろうとしていたダロ!というやりとりは二回目でも凄く退屈(笑)。その分、クライマックスのバトルシーンで楽しませてくれますけどね。

 夕食は天然!ヒラメの刺身。パックの寿司。昨日のゴハンもカレーも残っているけれども、そんなに食えるか、意外と寿司というのは腹にたまるのだ、おまけにビール2缶飲んでいるんだ、もう、無理、チョー無理と誰に言っているのかよく分からん愚痴をこぼしてみると(笑)。

 その後三度プロジェクターを起動させてWOWOWハイビジョン録画の『聖おにいさん 劇場版』を見る。映画としてはよくまとまっていると思う。淡々とした日常の描き方は見事であるし、ややオネエ的な言葉のやりとりでそこはかとなくユーモアを感じさせる声優さんの演技も上手い。

 でもね、私としてはですね、天上界の方から「ならばお前は世紀末を乗り越えた仏陀とキリストが下界でバカンス過ごしていて、遊園地にいって成人(聖人)用の値段があると知ってにやにやしたり、仏陀が得の高いことを言う度に後光が刺して回りにばれそうになるというギャグを面白いと思えるのか」と聞かれたらやっぱり「いいえ、そんなことはありません」と答える他はありませんなあ。

 ハイビジョン画質は良好。アニメらしいしゃっきりとしたコントラストが楽しめる。音声はAAC5.1チャンネル。あまり効果の感じられない地味なサラウンドだけれども、映画の内容からすればこっちの方が似合っているのだろうなあ。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」つまらないけれどもしょうがない。それからプロジェクターを四度起動させて『クライテリオン ゴジラ』を最後まで。

 就寝午前1時過ぎ。

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4月30日(水) 三時のお通夜は文明堂

 Wikipediaではこのコマーシャルソングについて「関東地方では、カンカンダンスを踊るクマの操り人形のテレビコマーシャル(文明堂豆劇場)と、そのCMで流れるジャック・オッフェンバックのオペレッタ「地獄のオルフェ(邦題「天国と地獄」)」の序曲にのせたひばり児童合唱団による「カステラ一番、電話は二番、三時のおやつは文明堂」というCMソングが有名である。このCMは関東地方の文明堂数社が共同で制作したもので、1962年(昭和37年)から放映開始。最後のマークは中川の紋である。文明堂東京のサイトで閲覧可能。後述のように、他地域では「3時のおやつ」のフレーズを使用していないため、「3時のおやつは?」と子供達に尋ねて「文明堂」と答えが返ってくる(可能性が高い)のは関東地方の子供達だけ、というのは40年経っても変わらない。」と記述されているが、はて、福岡でもこのCMが流れていた筈だ、その証拠に今でもこのCMソングを聞くと腹がぐーっとなる(ウソ)駄洒落。

 ちなみに私は子供の頃からカステラがあまり好きではなかったりします。通の人が「カステラは端のじゃりじゃりとしたところが美味い」なんておっしゃっているのを聞くとゾッといたします。

 さて、イシガメろ過能力向上作戦をいよいよ開始する。まずその第一弾として小型水中ポンプのエーハイム コンパクトポンプ 300 とホース 4004940(3メートル 内径12ミリ 外径16ミリ)をアマゾンに発注。合計3,091円である。後は、コンテナボックスとろ過材で7,000円ほどか。その他にコンテナボックスを支えるための長さ50センチほどの板が必要となるので、おおむね15、000円ほど掛かりそうである。よって、今月も米国盤ブルーレイの購入はなしとします。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯は牧のうどんで卵うどん。10円値上がりして390円なったがそのコストパフォーマンスの高さはゆるぎなし。何しろ生卵のほかにワカメ、油揚げ一枚が盛られているのだ(単品のわかめ、きつねうどんはそれぞれ410円)。彦摩呂が食べたらこの価格の逆転に感激して「味のねじれ現象や!」と叫ぶことであろう。私はこの素晴らしいメニューに敬意を表してスープまで全部飲んでしまった。尿酸値高いのに。

 夕食はイサキの刺身、生野菜、カレー。ビールを2缶飲んでカレーを一皿。

 その後シアタールームにて映画も見ずにドラクエ。先輩プレーヤー諸君からすれば今頃、何をそんなにハマッているのだ、この三週遅れめ!小学校の運動会の徒競走で一番最後にゴールして嬉しくもない拍手を受けてしまう運動が苦手な奴か!と嘲笑されそうであるが、ノートパソコンでやるようになってから移動がスムースになったでしょ、もうそれだけで嬉しくてしょうがない訳ですよ(笑)。

 とりあえず話を進めてキーストーンをもう一個。凍りついた湖の橋の上で戦闘に突入というまるで『クリフハンガー』のようなボス戦であったが、楽勝。そりゃ推奨レベルが20そこそこの敵でしたからな、あの猫と比べたらなんてことはないのです。

 その後「盾防御」の特技を覚えるために戦士へ転職し、レベル上げ。防具をそろえるのが面倒くさくって、いや、このレベル差では防具を装備しようがしまいがあまり変わらないので、上半身裸で裸足の情けない姿で戦闘に参加する。戦士のくせに敵の攻撃を受けないようにヒーヒー言いながら後衛を逃げ回ったのであった。

 シャワーを浴びてなおもドラクエ。午前4時過ぎまでやっちゃってたぜ。

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