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2014年6月20日 (金)

6月19日(木) 「ムクゲの鬼太郎」

 

 「鬼太郎、韓流じゃ!」「いやだなあ、お父さん、もう韓流は古いですよ、流行りませんよ」韓国の男性の義務の一つに民防衛訓練というものがある。これは兵役を終えてからも受けなければならないものであるが、訓練とは言っても座学のみ(まあ、職業などによっていろいろあるようだが)。公共ホールに集まってえらい人のありがたい話を聞かねばならぬという。「韓国人による恥韓論」(シンシアリー 扶桑社新書)によると筆者はその会場で次のようなとてもありがたくて徳の高い話を聞いたそうな。

 「植民地時代、韓国の国花であるムクゲのイメージを悪くするために日帝がトイレの周辺に集中的に植えた すぐ枯れるような管理方法をわざと教えた」 筆者はアホか、だったら最初から植えないだろうと思ったそうである(笑)。

 わははは、いかにも韓国な話だなと笑ってしまったけれども、いやいや、待て待て、日本も他の国のことを笑っていられないぞ。福島で鼻血を出す人がいっぱいいるというあからさまなデマを本気にしてしかも、医学的、科学的根拠がまったくないのにも関わらず「福島の原発の放射能にやられた!」と決め付け、そのあまりの馬鹿さ加減に政府の高官が苦言を呈すると「政府による言論弾圧だ」と言い出す。

 レベルは韓国のムクゲ話とちっとも変わりませんな。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯はコンビニのレトルト牛タンシチュー。これが高いけれども結構ウマイ。これでワインやフランスパンを一緒にやるとたまらんだろうなと思う。夕食は刺身の盛り合わせ、出来合いの海老カツ、生野菜、出来合いのポテトサラダ。ビール500ml缶を一本飲んでゴハンはなし。

 その後、シアタールームで米国盤ブルーレイの『レッドテイルズ』 やっぱりですなあ、ルフトバッフェのME262とアメリカ空軍のP-51の空中戦を描いた映画というのは唯一無二な訳でして(だよね、間違っていたらごめんなさい)、この空戦場面が俺のオトコノコの心をずばりとついてくるのだ。まあ、その分、ちょっとお話がテキトーで上手く行き過ぎるけどね(笑)。旧型のカーチスP-40で、しかも本格的な対戦闘機戦闘が初めての黒人部隊がメッサーシュミットME109 G型で構成されているドイツ空軍部隊を片っ端から叩き落すなどあり得ないし、P-51の12.7ミリ機関銃でドイツの駆逐艦が炎上するさまはもはやギャグである。

 私はそういうノリは嫌いではないのだけれども、絶対、いやだ、受け入れられないという人もまた多いのではないか(笑)。

 終了後、シャワーを浴びてドラクエなど。

 午後11時半より、プロジェクターを再起動させて、米国盤ブルーレイ 『ゴジラ クライテリオン』を30分ほど。『ゴジラ デジタルリマスター』との画質比較のためである。昨日は『ゴジラ クライテリオン』のことをクサしたけれども(笑)、このブルーレイも大いにがんばっている。私が特に注目した衣服のテクスチャー表現では『ゴジラ デジタルリマスター』には劣るものの、冒頭で遭難船乗組員の安否を気遣う家族たちの顔の立体感などはむしろ『ゴジラ クライテリオン』の方が優れているくらいだ。

 ただ、『ゴジラ クライテリオン』には全編を通してフィルム傷がそのままになっているとか、暗部で格子状の模様が見えてしまうといった重大な欠点がある。また『ゴジラ デジタルリマスター』では微動だにしなかった「賛助 海上保安庁」のテロップが『ゴジラ クライテリオン』ではふらふらと揺れ動くのである。

 総合的な評価ではやはり、『ゴジラ デジタルリマスター』の方に軍配が上がるだろう。

 大いに満足して視聴を中止。後はテレヴィと読書。就寝午前2時半過ぎ。

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