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2014年6月23日 (月)

6月22日(日) 生ハムラーメン

 

 私は生ハムを食べて一度も美味しいと思ったことがない。なお、これは一応、長浜ラーメンの駄洒落である。とあるブログ<http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1448.html>韓国の「反日トンデモ小説」の粗筋が紹介されていた。「日本の沈没」(崔チェンジェ著・図書出版ソニョン・1997年)と「神風(kamikaze)」(朴光緒著・ヨルリンクルト・1998年)というタイトルなのだが、これが実に面白い(笑)。

 「日本の沈没」 1994年、日本の政財界を支配する闇の組織・皇国会の黒幕・トバと政財界の首脳は「AIDS計画」という陰謀をめぐらしていた。この計画が成功すれば朝鮮半島の植民地化はもちろん、「大日本帝国の最終目的」である「中国の植民地経営」まで達成できるという壮大なものだった。またこの計画はサッカーの日本代表チームを強化して韓国サッカーを打倒、韓国人の民族精神を抹殺することも目的としていた。 <http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1448.htmlより引用>

 「神風」 日本を牛耳る右翼団体・大日本繁栄会は、北朝鮮軍に偽装した自衛隊の特殊部隊を韓国に浸透させ、軍事境界線付近でテロを行い、朝鮮半島に紛争を勃発させようとしていた。その目的は戦争特需で日本経済を活性化させ、紛争を口実に自衛隊を派兵して朝鮮半島を支配し、サッカーのW杯を日本で単独開催し、日本を中心としたアジア大共栄圏を作るためであった。<http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1448.htmlより引用>

 どちらの小説もなぜか日本の目的のひとつがW杯単独開催などの「サッカーネタ」なのがいかにも韓国ではないですか(笑)。

 まあ、日本にも架空戦記という特殊なジャンルがありましたからな。横山信義、佐藤大輔などの優秀な書き手を輩出したりもしたけれども、へんな人もいっぱいいましたからな。特に谷 恒生先生とか凄かったですな、「戦艦空母摩利支天」とかどんな名前の付け方だよって大笑いしてしまいましたからな。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はマルタイ棒ラーメンとコンビニのおにぎり一個。夕食はイサキの刺身、生野菜、そしてレトルトカレー。ビール500ml缶を一本飲む。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『マキシマム・ブロウ』を見る。スティーブ・オースティンとドルフ・ラングレンの競演という、極一部の人にとって非常に豪華なキャスティング(笑)のアクション映画。ストーリーは変なところだらけなのだが、個性的で必要以上に濃いキャラクター大集合で、私はそれだけで大喜びだった。まず、主人公のスティーブ・オースティンは軍人くずれで弟が作った借金のためにギャングのボスの用心棒兼取立人をやっている。奥さんはそんな彼に「愛している」というのだけれども、オースティンの方は頑ななまでに「俺も愛しているよ」と返さない。まあ、今の境遇に陥ってしまった奥さんに負い目があるということなのでしょうな。この伏線がラストで上手く生かされるのにはちょっとびっくり。B級アクション映画とは思えぬ格調の高さをかもし出している。

 そしてドルフ・ラングレンは重篤な病気で死に掛けている。顔色もとても悪い(笑)。でもそれでいてむちゃくちゃに強くて襲撃してきたギャングたち6人(だったかな)を皆殺し。史上最強の病人だ。

 スティーブ・オースティンを痛めつけようとする女拷問人も素敵。もうアルカイダの捕虜にあんなことやこんなことをしたのよと物凄くうれしそうに語るその姿が美しい。この人は自他共に認めるサドで、「給料安かったけど、人間を拷問することができて楽しかったわよ」なんてことを言うのであった。またスティーブ・オースティンの運ぶ荷物を狙っていた敵のボスも間抜けでいいぞ。「あの荷物を奪えば権力と金は思いのままだ、わははは」 でも、終盤で明かされる荷物の正体はどうしようもないもので、それを奪ったからといって何がどうなるということもないのであった。しかも捕らえて縛り上げた筈のスティーブ・オースティンに物凄い頭突きをかまされ即死。ここまで哀れなボスも珍しかろう。

 ストーリーのネタばれをすると、「なんじゃそりゃ」と呆れられること必至なので、これ以上は書かない。でも結構面白い映画なので皆さん、良かったら見てやってくださいな。

 ハイビジョン画質は良好。変な破綻や黒浮きもないスムースな映像を楽しめる。音声はAACステレオ。新スピーカー パイオニア S-1EXのおかげでステレオ音声なのにも関わらず低音の迫力がロスレスオーディ並みというのは誉めすぎか(笑)。

 その後シャワーを浴びて録画しておいた「大食い世界一決定戦」を楽しむ。アメリカ人のプロ大食いチームがなんとも土山しげる先生的でよろしい(笑)。半分ほど見て後は明日のお楽しみ。

 テレヴィと読書でのんびり過ごし午前2時半過ぎに就寝する。

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