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2014年6月28日 (土)

6月26日(木) ナスがくれば思い出す

 

 これ、田楽じゃん。「フューチュラマ 第7シーズン 25話 Stench and Stenchibility」 浮き浮きとしているゾイドバーク。彼は「ビデオデート」で出会った女性とついにデートの約束を取り付けたのである。その女性は異星人で、まるでアメーバーのような姿。プラネットエクスプレスのみんなはドン引きしているけれども、ゾイドバークには関係ない。彼はプラネットエクスプレス社の前でやっている花屋から花束、でもお金がないので6ドルの花束を半分にしてもらった、を買って待ち合わせ場所に急ぐ。

 ゾイドバークはデートの前に彼の家であるごみ箱(笑)を掃除していた。ひひひと笑ったベンダー、虫ボムを中に放り込む。ぼんと爆発して逃げ出した無数の虫たち。そいつらはなんとベンダーの体に取り付いてしまったのだ。「ひいいい」悲鳴を上げながら虫を払い落とすベンダー。彼は虫たちを踏み潰す。そのリズミカルな動きに目をつけたのが偶然、通りかかったランディ。ベンダーをタップダンスの名手だと褒め、ダンスコンテストへの出場を薦めるのだった。

 舞い上がったベンダー、「俺は世界一のタップダンサーになるぞ」

 さて、女性と会ったゾイドバーク。あなたの体臭に耐えられないと言われてフラれてしまう。がっかりしたゾイドバーク、花屋へ行って受け取って貰えなかった花束を返し返金を求める。さすがに花屋の女性店員さんは「いや、ちょっとそれは・・・」と渋っている。そこにキチガイロボットのロベルトが現れた。彼は女性店員を脅し金を奪おうとしたのだが、その前にゾイドバークが立ちふさがる。ロベルトはゾイドバークを殺そうとしたのだが、彼の体臭にやられて逃げ出すのだった。

 よせばいいのに、これで女性店員のマリアンヌはゾイドバークに惚れちまった訳で。彼女はゾイドバークの体臭も気にしていない。なぜなら、彼女には嗅覚がなかったからだ。

 二人はデート。翌日、ゾイドバークはプラネットエクスプレス社の皆さんの前でうれしげに叫ぶ。「ごみ箱の中で愛し合った素晴らしい夜よ」 ゴミ箱のなかでやったんかい(笑)。

 ファーンズワース教授はマリアンヌの病気に「あ、そりゃ鼻を移植すれば元に戻るぞ」と世界一余計なことを言うのであった。

 一方、ダンスコンテストに出場したベンダー。参加者の中で彼とトーニャという少女が決勝に残った。このトーニャ、心臓が弱くてお医者様にダンスはするなって言われているの。でも、あたしがんばる、だってダンスが大好きだからというけなげな少女。でも、実際はベンダーなみにずるがしこい彼女は警棒で彼の足を一本へし折ってしまったのだった。ベンダーはテープで修理して(笑)決勝に臨むことになる。怒ったベンダー、トーニャに「お前が死んだらお前の墓の上で踊ってやるよ」

 デートを重ねるゾイドバークとマリアンヌ。マリアンヌはたびたび、自分の嗅覚異常を嘆いている。彼女はいう、「一度でいいから花の匂いをかいでみたいわ」 たまらなくなったゾイドバーク、彼女への鼻移植手術を決意するのであった。

 手術は成功した。マリアンヌは嗅覚を取り戻したのだ。ゾイドバークはおそるおそる花束を差し出す。「ああ、ついに私の夢がかなうのね」しかし、花の匂いをかいだマリアンヌはおえーっ、彼女は花の匂いに耐えられなかったのだ。そして、驚くべきことに彼女はゾイドバークの体臭を気に入ったのである。

 ダンス大会の決勝で勝利を収めるトーニャ。しかし表彰式でばったりと倒れてしまう。彼女は心臓発作を起こしてしまったのだ。手当てのかいもなく、心臓が止まってしまった。喜んだベンダー、酷い奴である、「お前が埋葬されるまで待っていられないや、今、お前の体の上で踊ってやるよ」 だすだすとトーニャを踏みつけて踊るベンダー。しかし、奇跡が起こった。彼のこのダンスが心臓マッサージとなってトーニャを生き返らせたのだ。

 マリアンヌはごみ収集会社に就職。彼女とゾイドバークは仲良くゴミ収集車でドライブするのであった。一方、ベンダーとトーニャはプラネットエクスプレス社の前でタップダンスを踊っている。彼らにコインをあげようとする老婦人。トーニャとベンダーは彼女をぶん殴って金を奪い一目散に逃げ出す。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に素麺2把。夕食は豚肉をたっぷり入れた野菜炒め、鯛とカンパチの刺身、後は炒飯。ビールを2缶飲む。

 その後、レンタルブルーレイの『リアル 完全なる首長竜の日』を見る。HiViのソフト評価で酷評されていたのであまり期待はしていなかったのだが、ホラー的な手法と過去のトラウマをうまくストーリーに絡ませてくるあたりがなんとも私好み。主人公が車に乗る場面で感じた違和感が後半できちんと説明されるのも上手い。まあ、それでも首長竜が登場する必然性はあまりありませんでしたけどね、それどころか蛇足にしか思えなかったのは私だけですかね。

 劇中で重要な意味を持つセンシング装置は実に精巧に作られておりその動作も説得力に満ちたもの。あまりにもリアルだったので既存の医療装置を流用したのかと思ったのだが、なんとこれは1,000万円掛けてこの映画のためだけに製作されたオリジナルのものだったそうな。

 ハイビジョン画質は一見、良好なのだが非常に大きな欠点があった。それはグラデーションの推移が上手くいっていなかったこと。スキントーンの表現に顕著でなぜか黄色がかってしまうのである。音声はリニアPCM5.1チャンネル。部屋中が音で満たされるようなサラウンド。重低音の使い方も上手い。

 終了後、シャワーを浴びてと学会誌の原稿書き。

 就寝午前2時過ぎ。

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