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2014年6月30日 (月)

6月29日(日) タイガーバームドラマ

 

6月29日(日) タイガーバームドラマ
 たぶん、小学生高学年ぐらいから「大河ドラマ」を見なくなった私が考えた駄洒落。「フューチュラマ 第7シーズン 26話 Meanwhile」 月へ配達へ出かけたベンダー、リーラ、フライ。彼らは配達の後で月の遊園地で大はしゃぎ。しかし、なんとしたことであろう、遊具の故障でリーラが宇宙空間へ放り出されてしまったのである。幸い、リーラはぬいぐるみの中にもぐりこみ奇跡的に救助されたのであるが、この事件をきっかけにフライはリーラへプロポーズすることを決意。

 ファーンズワース教授がまたろくでもない発明をした。それは10秒前に戻れるタイムボタンだ。教授たちはタイムボタンの影響から逃れるためのタイムシェルターに入り、ゾイドバーグをからかって大はしゃぎする。フライは密かにこのタイムボタンを持ち出し、リーラのための婚約指輪を盗み出すのであった(笑)。レストランで指輪を差し出しプロポーズするフライ。「もしOKなら明日の午後6時半にヴァンパイアステートビルの最上階にきておくれ」

 しかし、リーラはこなかった。悲観したフライはファンパイアステートビル(間違いじゃないよ、本物の吸血鬼がサービスしてくれるビルなんだよ)から飛び降りる。そのフライの目に映ったのはビルへ急ぐリーラの姿だった。フライははっとして「タイムボタンをあんまり使ったから俺の時計が進んでいたんだ!」フライはタイムボタンを押して10秒前に戻る。しかし、かれは最上階に戻れなかった。飛び降りたのが11秒前だったからだ(笑)。フライはふたたび落下。フライはタイムボタンを押して10秒前へ。また落下。はい、ここから延々この繰り返しです。

 異変に気づいたファーンズワースはベンダーやハーミスと共にタイムシェルターごとヴァンパイアステートビルまで移動。フライは落ちている最中にタイムボタンを手放してしまって地面に激突してぐしゃっ。肉と血の塊になってしまう。リーラは落ちてきたタイムボタンをキャッチしてボタンを押して10秒前へ。フライ落ちてきてぐしゃ、リーラボタンを押して10秒前へ。はい、ここからまたまた繰り返しです。

 プラネットエクスプレスのみんなは知恵を絞ってエアバッグを使いフライを見事救出。しかし、フライはタイムボタンの上に落ちてそれを壊してしまった。タイムボタンの破壊はフライとリーラを除いた全宇宙をフリーズさせてしまう。

 フライとリーラは愕然とするが、悩んでも仕方ないので結婚しようということになる。教会へ静止したままの友人連中やリーラの両親を連れてというか、持ってきて(笑)結婚式を挙げる。そしてリーラとフライは長く、長く続くハネムーンへと出かけたのであった。時折怪しげな光が見えるのが気になるけれども、結構幸せな二人である。まあ、こいつらのせいで全宇宙が静止しておるわけですが(笑)。

 二人っきりの世界で次第に年老いていくフライとリーラ。「悪い人生ではなかった」などとうなずきあっている。だから、お前らのせいで全宇宙がフリーズしちゃったんですけども(笑)。

 二人は思い出の地であるヴァンパイアステートビルディングの最上階へ。するとまたあの光がきらめいた。その光はトンネルとなり、中からファーンズワース教授が姿を現す。彼は時空の中をさ迷っていたのだった。彼はフライたちが持っていたタイムボタンの残骸を修理する。教授は「これを使えば世界をタイムボタンが壊れる前に戻すことができる。今までの事件がなかったことになるのだ。君たちの記憶も消えてしまうぞ」

 フライとリーラは逡巡したけれども、タイムボタン作動に同意する。ボタンを押すファーンズワース教授。世界は元に戻った。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は吉野家で牛丼。夕食は牛のしゃぶしゃぶ、とは言っても顆粒のカツオだしを溶いたお湯でさっと湯がいただけのものであるが。コンビニのきんぴらごぼう、生野菜たっぷり。ビール500ml缶を飲む。

 その後、シアタールームにてブルーレイ『ガメラ 大怪獣空中決戦』を再見。なぜ、この映画と唐突に見返したのかというと、それは本日の西日本新聞の社説に触発されたからでありまして。詳細はまた明日の日記で。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「タモリ倶楽部」 その後プロジェクターを再起動し、日本映画専門チャンネルHD録画の『妖星ゴラス』を最後まで。プロジェクター X75とブルーレイレコーダー BZT9300の組み合わせで見る南極基地建設シーンはいや、こりゃ、もうすげえや、なんだこれは。

 就寝午前1時過ぎ。

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2014年6月29日 (日)

6月28日(土) 三千世界のガミラスを殺し主と朝寝がしてみたい

 

 ズォーダー大帝の本心はこんなもの。「ミスターメルセデス」読了 21パーセント。ブラディはアイスクリームの販売トラックでホッジスの家の周囲を流す。彼はこの車を使ってホッジスを監視していたのだ。たぶん、彼は仕事を掛け持ちしているということなのであろう。間違っていたらごめんなさい(笑)。彼がアイスクリームを売りながら監視していたのはホッジスだけではない。彼の家の芝刈りを担当している黒人少年ジェロームも彼の視野に入っていた。ハンサムなジェロームは毎週末ごとに違った女の子とお出かけ。中には白人の女の子もいる。ブラディにはこれが許せない。しかも彼はまだデートをしたことがないというか、友達すら、何、それ食べると美味しいの状態である。

 夜になって仕事が終わり帰社しようとするブラディ。その彼に声を掛けてきたのが当のジェロームだった。彼は妹にチョコレートを自分はバニラのアイスクリームを買う。「バニラってホワイトかよ、そんなに白くなりたいのかよ、マイケル・ジャクソンかよ」と思うブラディであった。また、彼はこんなよからぬことも考えている。アイスクリームに砒素とか入れてやったら面白いだろうな。アイスクリームを買ったガキがみんな苦しみもがいて体中の穴という穴から血を噴出させるんだ・・・。まあ、彼はホッジスと遊びたいので実際にやろうとは思っていないようだけれども。

 ホッジス、3人の不良を叩きのめした後、車で故ミセス・トレローニの家へ向かう。屋敷は売りに出されていた。その彼を不審に思って近づいてきたのが地区が雇った警備会社の私服ガードマン。ホッジスは「おれ、引退した警官で最後に担当したのが例のメルセデス・キラーだったんだよ」ガードマンはがらりと態度を変えて「事件以来、卵を投げたり「くそったれのカント」と書いた紙を張られたりしたので、私らが雇われた。トレローニの自殺後、家屋敷は彼女の妹が相続し、現在、販売されるのを待っている状況。妹は市内のマンションに住んでいる。トレローニの母親は存命で施設に入っている。妹はたびたび会いに行っているようだ」というもろもろの事情を話してくれたのだった。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に久しぶりの三氣でラーメン+替え玉。値段が50円上がって560円。ちょっとこれはつらいか。夕食は出来合いのローストビーフ、鯛の刺身、ざるそば。野菜代わりにメロンを一切れ。ビール2本飲む。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『11.6~最強の現金強奪犯』を見る。フランス史上最大金額の強盗事件を描いた映画なのだが、なんといってもフランソワ・クリュゼが演じた主人公トニ・ミュズランがいい。警備会社でまじめに働き、同僚からの信頼も厚い。またちょっと頭の弱い友達をかばってやるやさしさももつ。それでいて、財テクもたくみで小金を蓄えているらしい。

 また、このおっさんは見かけによらず遊び人でねえ、オークションでフェラリ(大藪春彦先生風)をあっさり競り落としぶいんぶいんと乗り回す。甥の付き合いでクラブにいけば美人山岳ガイドに目をつけてやたらに口説きまくる。私はここに真面目一方の会社員を演じながら胸に野望を秘めていた朝倉哲也の姿を見たのである。そうハードボイルドに銃や暴力は必須ではない。こういう描き方もできるのだ。

 でもこのへんまではカッコよかったんだけれども、会社の現金輸送車から金を奪おうと決心する動機が「休みをくれない、給料をごまかされていた」なのではちょっとカッコがつかん。規則違反が日常化していた会社の日常を告発するという意味もあったのだけれども、これだけの大金を奪うのだから大藪ヒーローとまでは行かずとも、何か大きなことを成し遂げないといかんのではないかって、現実の犯罪の犯人に言っても仕方がないか(笑)。

 ハイビジョン画質は非常に優秀。この解像度の高さはWOWOW放送映画の中でもピカイチであろう。音声はAAC5.1チャンネル。車やバイクのエンジン音がきれいに抜けていく。

 シャワーを浴びてドラクエを少し。30分プレイする間に3度、ゲームが遮断されパソコンが異常停止。やっとられん。

 その後、と学会誌原稿書き。2時近くまで掛かってやっとカッコがついた。その分、頭がコーフンしたのか午前2時すぎにベッドに入っても寝られない。3時過ぎに再挑戦してやっと眠りに入れたのだが午前5時過ぎには目を覚ましてしまう。それからまた眠れずベッドの上でもんもんとする。午前6時過ぎにようやく眠れたと思ったら目覚ましがなってはい、おきなさい。

 実際、たまらんですぜ、これは。

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2014年6月28日 (土)

6月26日(木) ナスがくれば思い出す

 

 これ、田楽じゃん。「フューチュラマ 第7シーズン 25話 Stench and Stenchibility」 浮き浮きとしているゾイドバーク。彼は「ビデオデート」で出会った女性とついにデートの約束を取り付けたのである。その女性は異星人で、まるでアメーバーのような姿。プラネットエクスプレスのみんなはドン引きしているけれども、ゾイドバークには関係ない。彼はプラネットエクスプレス社の前でやっている花屋から花束、でもお金がないので6ドルの花束を半分にしてもらった、を買って待ち合わせ場所に急ぐ。

 ゾイドバークはデートの前に彼の家であるごみ箱(笑)を掃除していた。ひひひと笑ったベンダー、虫ボムを中に放り込む。ぼんと爆発して逃げ出した無数の虫たち。そいつらはなんとベンダーの体に取り付いてしまったのだ。「ひいいい」悲鳴を上げながら虫を払い落とすベンダー。彼は虫たちを踏み潰す。そのリズミカルな動きに目をつけたのが偶然、通りかかったランディ。ベンダーをタップダンスの名手だと褒め、ダンスコンテストへの出場を薦めるのだった。

 舞い上がったベンダー、「俺は世界一のタップダンサーになるぞ」

 さて、女性と会ったゾイドバーク。あなたの体臭に耐えられないと言われてフラれてしまう。がっかりしたゾイドバーク、花屋へ行って受け取って貰えなかった花束を返し返金を求める。さすがに花屋の女性店員さんは「いや、ちょっとそれは・・・」と渋っている。そこにキチガイロボットのロベルトが現れた。彼は女性店員を脅し金を奪おうとしたのだが、その前にゾイドバークが立ちふさがる。ロベルトはゾイドバークを殺そうとしたのだが、彼の体臭にやられて逃げ出すのだった。

 よせばいいのに、これで女性店員のマリアンヌはゾイドバークに惚れちまった訳で。彼女はゾイドバークの体臭も気にしていない。なぜなら、彼女には嗅覚がなかったからだ。

 二人はデート。翌日、ゾイドバークはプラネットエクスプレス社の皆さんの前でうれしげに叫ぶ。「ごみ箱の中で愛し合った素晴らしい夜よ」 ゴミ箱のなかでやったんかい(笑)。

 ファーンズワース教授はマリアンヌの病気に「あ、そりゃ鼻を移植すれば元に戻るぞ」と世界一余計なことを言うのであった。

 一方、ダンスコンテストに出場したベンダー。参加者の中で彼とトーニャという少女が決勝に残った。このトーニャ、心臓が弱くてお医者様にダンスはするなって言われているの。でも、あたしがんばる、だってダンスが大好きだからというけなげな少女。でも、実際はベンダーなみにずるがしこい彼女は警棒で彼の足を一本へし折ってしまったのだった。ベンダーはテープで修理して(笑)決勝に臨むことになる。怒ったベンダー、トーニャに「お前が死んだらお前の墓の上で踊ってやるよ」

 デートを重ねるゾイドバークとマリアンヌ。マリアンヌはたびたび、自分の嗅覚異常を嘆いている。彼女はいう、「一度でいいから花の匂いをかいでみたいわ」 たまらなくなったゾイドバーク、彼女への鼻移植手術を決意するのであった。

 手術は成功した。マリアンヌは嗅覚を取り戻したのだ。ゾイドバークはおそるおそる花束を差し出す。「ああ、ついに私の夢がかなうのね」しかし、花の匂いをかいだマリアンヌはおえーっ、彼女は花の匂いに耐えられなかったのだ。そして、驚くべきことに彼女はゾイドバークの体臭を気に入ったのである。

 ダンス大会の決勝で勝利を収めるトーニャ。しかし表彰式でばったりと倒れてしまう。彼女は心臓発作を起こしてしまったのだ。手当てのかいもなく、心臓が止まってしまった。喜んだベンダー、酷い奴である、「お前が埋葬されるまで待っていられないや、今、お前の体の上で踊ってやるよ」 だすだすとトーニャを踏みつけて踊るベンダー。しかし、奇跡が起こった。彼のこのダンスが心臓マッサージとなってトーニャを生き返らせたのだ。

 マリアンヌはごみ収集会社に就職。彼女とゾイドバークは仲良くゴミ収集車でドライブするのであった。一方、ベンダーとトーニャはプラネットエクスプレス社の前でタップダンスを踊っている。彼らにコインをあげようとする老婦人。トーニャとベンダーは彼女をぶん殴って金を奪い一目散に逃げ出す。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に素麺2把。夕食は豚肉をたっぷり入れた野菜炒め、鯛とカンパチの刺身、後は炒飯。ビールを2缶飲む。

 その後、レンタルブルーレイの『リアル 完全なる首長竜の日』を見る。HiViのソフト評価で酷評されていたのであまり期待はしていなかったのだが、ホラー的な手法と過去のトラウマをうまくストーリーに絡ませてくるあたりがなんとも私好み。主人公が車に乗る場面で感じた違和感が後半できちんと説明されるのも上手い。まあ、それでも首長竜が登場する必然性はあまりありませんでしたけどね、それどころか蛇足にしか思えなかったのは私だけですかね。

 劇中で重要な意味を持つセンシング装置は実に精巧に作られておりその動作も説得力に満ちたもの。あまりにもリアルだったので既存の医療装置を流用したのかと思ったのだが、なんとこれは1,000万円掛けてこの映画のためだけに製作されたオリジナルのものだったそうな。

 ハイビジョン画質は一見、良好なのだが非常に大きな欠点があった。それはグラデーションの推移が上手くいっていなかったこと。スキントーンの表現に顕著でなぜか黄色がかってしまうのである。音声はリニアPCM5.1チャンネル。部屋中が音で満たされるようなサラウンド。重低音の使い方も上手い。

 終了後、シャワーを浴びてと学会誌の原稿書き。

 就寝午前2時過ぎ。

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2014年6月27日 (金)

6月26日(木) 初めてのアーカム

 

 ミスカトニック大学はどこかな。ちょっと思ったこと、今でも彼氏の浮気相手に「この泥棒猫!」とか言ってしまう女の人っているのだろうか。その時、間違えて「この猫娘!」と言っちゃう人はいるのだろうか。さて、セクハラで涙目の塩村都議、あんな野次を飛ばしたオヤジは駄目だし、それで笑った奴も同罪だ。田舎の酔っ払ったガハハ親父じゃないのだから。でもだからと言って日本外国特派員協会でわざわざ記者会見というのはどんなものか。そしてその記者会見で外国人記者が「オー、ワタシタチノクニデハアリエナイコトデース!」とかいっているのを聞くとイラッとしてしまうのは私だけか。「あー、じゃあ、いいから、自分の素晴らしい国へ帰れ」と考えてしまうのはいけないことか。

 その塩村都議、女性セブンの取材でこんなことを言っているそうな。「プロフィールでも公開していますが、私は被ばく2世として生まれました。2世の中には、 妊娠・出産について不安を抱えているかたもいますし、実際私も甲状腺の病気を持っています。 子供ができにくいということもあるそうなんです。私自身、35才になって“いい年”ですし、 2世であることを気にすることもあったので…」

 いくら野次で傷つけられたからと言ってこんなに科学的根拠のないことを吹聴されては困りますなあ。被ばく者差別を助長しかねないではありませんか。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はマルタイ棒ラーメンで作った冷麺。俺流の冷麺は袋裏に記載してある作り方と違って酢も砂糖も醤油も使わない。めんつゆとラー油の追加で済ませてしまう。するとあっさりながら強烈jに塩味が利いているという安っぽい昭和の味が楽しめるのだ。これでゆでたもやしなどあると完璧なのだが、なかったので博多万能ねぎ刻みをトッピングしたのであった。

 夕食はジャガイモ・玉ねぎ・竹の子の煮物。天然ヒラメと天然カワハギの刺身、どちらも390円、生野菜。これでビール500ml缶一本飲む。仕上げは納豆卵かけゴハン。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『劇場版 SPEC 結 漸ノ篇』の続き。ラストの死体安置室での意味のない長芝居はすっげえ、なんだ、こりゃ。いや、これは別の意味で必見である(笑)。そしてこのだらだらとしたクソ長い芝居の末、次回へ続く!だと、いや、言い忘れていましたが、この映画は二部作の前編なのであります、無駄な台詞を省いて展開をスピーディにして一回で済ませろと本気で怒ってしまったですよ。

 ようやく終わって(笑)、今度はWOWOWハイビジョン録画の『彼女はパートタイムトラベラー』を見る。チャーミングな変人の描き方が実に秀逸。「イタさ」と紙一重の人物をここまで上手く扱った映画は唯一無二ではあるまいか。そしてこの変人に「変な奴」と思いながら惹かれていくヒロインは、いやいや、そんな上手い話はないよと思いつつ(笑)、妙に納得してしかも感動までしてしまうのである。

 ああ、いくらこの映画に感動したからと言って私が、「ああ、俺にもこんな人が現れないかなあ」とか考えていると思ったら大間違いですよ。第一、オレ、ここまで変じゃないし・・・変じゃないと思う、いや、変じゃなければいいなあ。

 ハイビジョン画質はペケ。発色が地味だし、コントラストも取れていない。音声はAACステレオ。5.1チャンネルなみのサラウンド感。リアチャンネルの定位も立派なものだ。

 その後シャワーを浴びてテレヴィと読書。やばい、ドラクエやる気がぜんぜんおきない。毎月1,000円課金されているというのに、これはまずい。武闘家のレベル上げをさっさとあきらめてストーリーを進めるべきか。

 就寝午前2時過ぎ。

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2014年6月26日 (木)

6月25日(水) 『アナルと雪の女王』

 

 いやあね、こうもあちこちで「レッゴー」、「レッゴー」歌っているのを聞くと、こんなへそまがりな駄洒落を考えちゃうもんですよ、はい。「ミスターメルセデス」 読了18パーセント。ピートを送り出したホッジス、テーブルで考え事。彼らが乗り捨てられたベンツを調べた時のことや、ベンツの持ち主、トレローニ婦人に対する事情聴取を回想している。ベンツを調べてみると、鍵をいじった形跡がない。これは正規の鍵を使ったのだというベンツ販売店の店員。ホッジスとピートはひょっとしたらトレローニ婦人は鍵をつけたままにして路上駐車していたのではないかと考える。

 しかし、トレローニ婦人は強硬に否定。彼女は大きなパースをごそごそと探った挙句ようやく鍵をつかみ出す。ピートが「それ、スペアじゃないっすか」とたずねると、婦人は「いいえ、ベンツを買った時にスペアキーなんかついてきませんでした。鍵はこれひとつだけです!」もちろん、ベンツの販売店の人は「そんなことないっすよ、ちゃんとウチで売った車にはスペアつけてますよ、ほら、書類もあります」

 どうやらトレローニ婦人はスペアキーの存在を忘れていたらしい。彼女は二つの鍵をパースにそのまま放り込んでいたのだ。後にトレローニ婦人は罪の意識から服毒自殺を図ることになる。

 勘定を済ませて店を出るホッジス。あまりに長いこと座り込んでいたので足がしびれていてふらついてしまった。ウェイトレスに心配されてしまうホッジス。彼は店を出るなり3人の少年にカツ上げされている子供を発見。イラっとしたホッジス、あらかじめ用意していたブラックジャック(書き忘れていましたが、このレストランはぶっそうな区域とフツーの区域の境目とでもいうべき場所にあるのです)で一人の喉をどこっ!もう一人の股間にけりをがすっ、三人を追い払う。ホッジスは助けた子供に学校へいけ、まじめにやれと説教するがそれがどこまで通じたかどうか。

 キングは妙なギャグを二つ用意していた。乗り捨てられたベンツを取り囲むようにしてとまっているパトカーを見てホッジスが「まるで車がひとりでに走り出すのを恐れているかのようだ、あのプリムスのように」と思う。それ、「クリスティーン」ですがな(笑)。ベンツの助手席においてあったピエロのマスクを見たピート、「いやだね、ぞっとするね、ほら、映画であったじゃん、下水の中のピエロ」ってそれは「イットですがな」(笑)。

 本日は休み。なんか最近は木曜日にぜんぜん休んでいない気がする(笑)。午前6時過ぎにちょっと目を覚まして外のイシガメ屋外飼育場を見てみるとメスが陸地を掘って下半身を中に入れている。二回目の産卵かと思って楽しみにしていたのだが、午前9時にもう一度見てみると穴は掘ったまま埋め戻されていなかったのであった。

 コーヒーを飲んでからそのイシガメ屋外飼育場のちょっとした手直し。水場を移動させてちょっと広すぎたラティスとの隙間を狭くしたのである。そのままだと大雨で水があふれた時にカメが隙間に挟まれたりしないかと心配だったからだ。こちらでもいつ、東京のような局地的大雨に見舞われるとも限りませんからな。水場の移動で、いや、何しろそのままだとびくとも動かないから大半の水をかい出さなければならなかったので、汗だくになった体をシャワーで洗う。そして身支度拵えて実家へ行き、保険のちょっとした手続き。

 その後、車でホームセンターへ出かけて買い物。トイレ掃除用のブラシとメダカを五匹(笑)。前者はリクガメのシェルターに使っている犬小屋の掃除用で、後者はイシガメの食べ残し処理係り。昼飯は膳でラーメン+替え玉。

 帰宅後、プロジェクターを起動させて米国盤ブルーレイ 『マックスペイン』を再見。麻薬使用者の高揚感を世紀末的なビジュアルで表現する手法はやはり一見の価値あり。「この薬を使うと身体能力が極限まで高まってスーパー兵士になれるのでえす」というプロモーションビデオまで作っていた製薬会社の厚顔ぶりも実によろしい(笑)。4月にいっぺん見返したばかりだけれども、やっぱりこの映画はいろんな意味で面白いのだ。

 夕食はマグロの刺身、出来合いの鶏焼き、生野菜たっぷり、肉そば。ビール2缶を飲む。

 その後、シアタールームでプロジェクターを再起動させてレンタルブルーレイ 『劇場版 SPEC 結 漸ノ篇』を見たのだが、これがもー、さっぱり分からん。劇場版前作より遥かに訳が分からなくなっている。そしてたまらないのが展開の異様な遅さ、キャラクターたちが一箇所に留まって延々としゃべり続ける退屈な絵に大げさではなく、戦慄したぞ。世の中にはこれを面白いと思って映画を作っている人たち、そしてこれを映画館で見て面白いと思う人たちがフツーに存在するのだということに。

 あの話の腰を折ってまで挟み込まれる数々の屑ギャグも凄い。ここまでやっているのに、クスリともできないというのは一種の「芸」でありますな。

 あまりのつまらなさに寝落ちすることたびたび。そのたびに前へ戻って見直していたので、2時間以上掛かっても見終わることができなかった。後は明日のお楽しみ(苦しみ)である。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」と「だいじょうぶだぁ」 「ナイトシャッフル」は境界人間、「銀チョコ」ネタ。すいません、リョーユーパンさん、私、福岡県人でありながらこのパンのことをすっかり忘れてしまっていました。「だいじょうぶだぁ」は磯山さやかが「上島の竜ちゃんの犬」を連れて散歩しているという異常なコントに大笑い。

 就寝午前1時過ぎ。

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6月24日(火) 「アパルトヘイトはっちゃく」

 

 人種差別なんかしやがって、父ちゃん、情けなくって涙が出らあ。昨晩はたいへんだった。鼻の調子が悪く鼻水がひっきりなしにそれこそ大げさではなく滴り落ちる。くしゃみもしょっちゅう出て机の上にはティッシュの残骸が山盛り。おまけに歯が痛くなってきた。くしゃみの時にどうしても歯を食いしばってしまうからであろう。この状態が午前1時過ぎまで続いてうんざりである。この鼻水、くしゃみがようやく収まって午前2時すぎにベッドに入ったのだが、すぐに寝付いたものの、最近、頻発している「眠りが極端に浅く夢が延々と続いて何度も何度も目を覚ます」状態になってしまったのである。翌朝、フツーに目覚めて鼻の調子も回復していたものの、体はくたくた。とても寝た気がしない。もうへろへろ。

 しんどいので本気で睡眠剤の処方をお願いしようかなと思っているところである。やれやれ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯はコンビニのざるそば。夕食はイカの刺身とチキンカツ、生野菜。ビール500ml缶を一本飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『アステリックスの冒険 秘薬を守る戦い』を見る。フランスの日記コミックスを原作としたコメディ映画なのだが、ゆるいゆるい、何の緊張感もないだらだらとした作品である。ところがこれが結構面白いという、彼我のコメディ感覚の違いを見せ付けられたような作品でもあった。お話はこうである。ブリテンに攻め寄せるローマ軍、壁に囲まれたホビット庄のようなブリテンの都市に投石器でさかんに石を撃ち込んでくる。女王は腹心の部下、ジョリトリックスへガリアからある薬を取ってくるように命令する。その薬を飲むとスーパーパワーを発揮できてローマ軍をやっつけられるというのだ。ガリアはアステリックスとオベリックスの二人にジョリトリックスを助けて樽に入った秘薬をブリテンに届けさせることにした。その道中、3人はさまざまな危機に巻き込まれる。

 でも途中でジョリトリックスの婚約者の家に入り浸りになっちゃうし、とある偶然で秘薬がフットボールの試合で使われて選手がものすごいトライを決めてしまったりするし、それでいて、結局、最後の最後まで秘薬がブリテンに届かなかったりするし、もう肩透かしの連続。そして最後は普段から薬を飲みつけているオベリックスがローマを全滅させてしまう。だったら薬は必要なかったやんか(笑)。

 フランス人のイギリス差別ギャグも良かったぞ。この時代、ブリテンの人々は「お湯」を飲んでいた。「お湯」にミルクを入れてホットウォータータイムを楽しんでいた。ブリテンに秘薬を届けることができなかった3人はとりあえずプラシーボ効果を狙って(笑)「飲み物」を兵士に飲ませようとする。ひょんなことから3人の仲間になったインド人が持っていた茶葉を差し出して「だったらこれをお湯に入れるといいよ」

 これが「紅茶 ティー」の始まりであったそうな。そんな馬鹿な。

 ハイビジョン画質はやや破綻が多かったか。ハイライトでの色とびが目立ったのも大きなマイナス点だ。音声はAACステレオ。ステレオながら包囲感に優れたサラウンド効果を楽しめる。

 その後シャワーを浴びて録画しておいた「大食い大会」のCM抜き(笑)。その後、「ミスターメルセデス」を読む。就寝午前2時過ぎ。やっぱり眠りが浅い、ひいい。

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2014年6月24日 (火)

6月23日(月) 「アバンギャルドはっちゃく」

 
 前衛なんかにカブれやがって、父ちゃん情けなくって涙が出らあ。前にいっぺんやったことがあるような気分がしないでもないけれども、検索掛けても出てこないのでいいのだ。「フューチュラマ 第7シーズン #24 Murder on the Planet Express」 フライがベンダーに怒っている。俺の歯ブラシに金属のかけらがついていたぞ、ベンダー、お前、これで尻の穴を磨いたな! ハーミスはゾイドバークに怒っている。「俺の弁当食っただろ」 リーラはエイミーに怒っている。「あたしのサンドバックをゴルフの練習に使わないで」エイミーもリーラに怒っている。「何よ、あたしのゴルフクラブを曲げたのはあんたでしょ」

 みんな、それぞれ小型のスパイカメラを買ってきてですな(笑)、それぞれの対象の行動を記録したのであった。

 その結果、ベンダーはフライが寝ている間、密かに手術して肝臓を奪っていたこと(笑)、エイミーのクラブを曲げたのはスクラフィーであったこと、リーラのサンドバッグがゾイドバークに寝袋代わりに使われていたこと、が判明する。そしてハーミスのランチを食べたのはゾイドバークではなかった。ベンダーが彼のランチボックスにフライの肝臓を保存していたのだ。リーラはその肝臓をハーミスのランチだと勘違いして食べてしまったのだ(おえっ)。ハーミスのランチはなんと肝臓代わりにファーンズワース教授に移植されていたという・・・。「ううう、体の調子が悪いわい」とうめく教授である。

 この一連の事件でプラネットエクスプレス社内の人間関係は極度に悪化。困り果てたファーンズワース教授はダン・マクマスターというコンサルタントを雇い、人間関係修復のためのプログラムを実施する。みんなでプラネットエクスプレスシップに乗って宇宙へ出かけ親交を深めようというのだ。スクラフィーの弟子のジャッキーも同行するぞ。そしてダン・マクマスターは小惑星で見ず知らずのヒッチハイカー(笑)をピックアップ。彼はクルーに向かって「見ず知らずの人間にもかまわずハグをする。これが人間関係再生の第一歩です。私が今から手本を見せます」 その瞬間、ヒッチハイカーが巨大な口のモンスターに変身、彼を飲み込んでしまったのである。モンスターは通風口に逃げ込んで姿を消してしまった。はいはい、『エイリアン』ですね、分かりますよ。

 エイリアンはプラネットエクスプレスシップのエンジンを停止、生命維持装置も止めてしまう。パニックルームに逃れたクルーたちはファーンズワース教授の命令でベンダー・フライが船外へ出てエンジンの再点火、リーラ・エイミーが操縦かんの奪取、ハーミス・ゾイドバークは生命維持装置の再稼動にそれぞれ赴くことになる。もめた相手がパートナーというのがちょっと怪しい。

 さて、クルーたちはそれぞれの任務を何とか達成。この過程でお互いへの信頼を取り戻していく。そこでファーンズワース教授は「このエイリアン事件は人間関係改善のための仕掛けだった」と種を明かすのであった。ほっとするクルーたち、しかし、ファーンズワース教授はにわかに変身、ハーミスを食ってしまう。エイリアンはシェイプシフターだったのだ。エイリアンはクルーたちに姿を変え、一人ずつ食らっていくのであった。はいはい、『遊星からの物体X』ですね、分かりますよ。

 残されたのはベンダーとフライのみ。彼らは光線銃を手に震えている。そこに現れたのはなんと食われた筈のマクマスターであった。彼はにこやかに「はい、この事件は全てお芝居です。皆さん、すでにピザで打ち上げパーティをやっています。あなたたちもいらっしゃい」 ベンダーとフライは光線銃を発射、彼をチリにしてしまう。その直後であった。壁が開いて食われた筈のクルーたちが現れたのは。マクマスターの言ったとおり、ピザで打ち上げをしていたのだ。

 気まずそうなベンダーとフライ、そっと足でマクマスターのチリを床パネルの下に押し込んでしまう。

 地球へ帰還するクルーたち。しかし、マクマスターの失踪事件は殺人事件ではないかとテレビで放映されている。手がかりになる情報には100万ドルの報奨金が支給されるという。さらに犯人が二人であれば200万ドルになるというのだ。フライとベンダーはテーブルの上の受話器に視線を注ぐ。馬鹿だね(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にひさしぶりのゆきみ家で味噌ラーメン+替え玉。夕食は魚の煮付け、生野菜、カンパチの刺身。ビール500ml缶を一本。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ローマでアモーレ』を見る。近年のウディ・アレン映画の中ではもっとも喜劇的想像力に優れた作品ではあるまいか。娘の結婚相手の父親、葬儀屋さんと握手したら、相手から「あ、仕事で汚れた手で握手してごめんなさい」と言われてなんともいえない表情で自分の手のひらを見つめるアレンに大笑い。この親父はシャワールームで歌うと凄い美声。オペラのプロデューサーであったアレンは彼を売り出そうとするが、なかなか上手くいかない。周りから「シャワーの中でも歌えばどんな人でも上手く聞こえるのよ」と言われてそうだ、シャワーを浴びさせながら歌わせればいい。

 これで実際にデビューして評論家の喝采を浴びる・・・だけでは済まさないのがアレンの凄いところ。実際のオペラの舞台にシャワールームを持ち込んで親父に歌わせ、しかもシャワールームの中から相手を刺したりという芝居をやらせるのだ。とかくアーティスティックな面が評価されがちなアレンだけれども、本当はこういう下らないギャグも上手いのである(笑)。

 平行して語られる他のカップルたちの話も粒ぞろい。筒井康隆の「俺に関する噂」そっくりなエピソードがあったけれども(笑)、これも上手くアレン流に料理されている。大衆の主人公の情報に対する依存度をスケールアップさせており、、主人公のまごつきぶりがより笑えるものになっているのである。

 ハイビジョン画質は良好。あまり解像度は欲張っていないようだけれども、最小限のディテール描写は確保している。渋い色彩もパリという街の魅力をよりいっそう引き立たせているようだ。音声はAACステレオ。BGMの粒立ちが抜群。この音楽を聞いているだけで心地よくなれる。

 その後シャワーを浴びていろいろテレヴィ。就寝午前2時半過ぎ。、

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2014年6月23日 (月)

6月22日(日) 生ハムラーメン

 

 私は生ハムを食べて一度も美味しいと思ったことがない。なお、これは一応、長浜ラーメンの駄洒落である。とあるブログ<http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1448.html>韓国の「反日トンデモ小説」の粗筋が紹介されていた。「日本の沈没」(崔チェンジェ著・図書出版ソニョン・1997年)と「神風(kamikaze)」(朴光緒著・ヨルリンクルト・1998年)というタイトルなのだが、これが実に面白い(笑)。

 「日本の沈没」 1994年、日本の政財界を支配する闇の組織・皇国会の黒幕・トバと政財界の首脳は「AIDS計画」という陰謀をめぐらしていた。この計画が成功すれば朝鮮半島の植民地化はもちろん、「大日本帝国の最終目的」である「中国の植民地経営」まで達成できるという壮大なものだった。またこの計画はサッカーの日本代表チームを強化して韓国サッカーを打倒、韓国人の民族精神を抹殺することも目的としていた。 <http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1448.htmlより引用>

 「神風」 日本を牛耳る右翼団体・大日本繁栄会は、北朝鮮軍に偽装した自衛隊の特殊部隊を韓国に浸透させ、軍事境界線付近でテロを行い、朝鮮半島に紛争を勃発させようとしていた。その目的は戦争特需で日本経済を活性化させ、紛争を口実に自衛隊を派兵して朝鮮半島を支配し、サッカーのW杯を日本で単独開催し、日本を中心としたアジア大共栄圏を作るためであった。<http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1448.htmlより引用>

 どちらの小説もなぜか日本の目的のひとつがW杯単独開催などの「サッカーネタ」なのがいかにも韓国ではないですか(笑)。

 まあ、日本にも架空戦記という特殊なジャンルがありましたからな。横山信義、佐藤大輔などの優秀な書き手を輩出したりもしたけれども、へんな人もいっぱいいましたからな。特に谷 恒生先生とか凄かったですな、「戦艦空母摩利支天」とかどんな名前の付け方だよって大笑いしてしまいましたからな。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はマルタイ棒ラーメンとコンビニのおにぎり一個。夕食はイサキの刺身、生野菜、そしてレトルトカレー。ビール500ml缶を一本飲む。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『マキシマム・ブロウ』を見る。スティーブ・オースティンとドルフ・ラングレンの競演という、極一部の人にとって非常に豪華なキャスティング(笑)のアクション映画。ストーリーは変なところだらけなのだが、個性的で必要以上に濃いキャラクター大集合で、私はそれだけで大喜びだった。まず、主人公のスティーブ・オースティンは軍人くずれで弟が作った借金のためにギャングのボスの用心棒兼取立人をやっている。奥さんはそんな彼に「愛している」というのだけれども、オースティンの方は頑ななまでに「俺も愛しているよ」と返さない。まあ、今の境遇に陥ってしまった奥さんに負い目があるということなのでしょうな。この伏線がラストで上手く生かされるのにはちょっとびっくり。B級アクション映画とは思えぬ格調の高さをかもし出している。

 そしてドルフ・ラングレンは重篤な病気で死に掛けている。顔色もとても悪い(笑)。でもそれでいてむちゃくちゃに強くて襲撃してきたギャングたち6人(だったかな)を皆殺し。史上最強の病人だ。

 スティーブ・オースティンを痛めつけようとする女拷問人も素敵。もうアルカイダの捕虜にあんなことやこんなことをしたのよと物凄くうれしそうに語るその姿が美しい。この人は自他共に認めるサドで、「給料安かったけど、人間を拷問することができて楽しかったわよ」なんてことを言うのであった。またスティーブ・オースティンの運ぶ荷物を狙っていた敵のボスも間抜けでいいぞ。「あの荷物を奪えば権力と金は思いのままだ、わははは」 でも、終盤で明かされる荷物の正体はどうしようもないもので、それを奪ったからといって何がどうなるということもないのであった。しかも捕らえて縛り上げた筈のスティーブ・オースティンに物凄い頭突きをかまされ即死。ここまで哀れなボスも珍しかろう。

 ストーリーのネタばれをすると、「なんじゃそりゃ」と呆れられること必至なので、これ以上は書かない。でも結構面白い映画なので皆さん、良かったら見てやってくださいな。

 ハイビジョン画質は良好。変な破綻や黒浮きもないスムースな映像を楽しめる。音声はAACステレオ。新スピーカー パイオニア S-1EXのおかげでステレオ音声なのにも関わらず低音の迫力がロスレスオーディ並みというのは誉めすぎか(笑)。

 その後シャワーを浴びて録画しておいた「大食い世界一決定戦」を楽しむ。アメリカ人のプロ大食いチームがなんとも土山しげる先生的でよろしい(笑)。半分ほど見て後は明日のお楽しみ。

 テレヴィと読書でのんびり過ごし午前2時半過ぎに就寝する。

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2014年6月22日 (日)

6月21日(土) 「アルカイダのアン」

 

 L・M・モンゴメリが激怒しそうな駄洒落。「フューチュラマ 第7シーズン 23話 Game of Tones」 謎の宇宙船がある惑星に謎の音声メロディを放つ。2度、3度と繰り返して放たれる音声メロディの衝撃で惑星は崩壊してしまう。謎の宇宙船は次に地球へ飛来。音声メロディを放ち始める。これを聞いたフライ、「あれ、このメロディはどこかで聞いたことがあるぞ」 ファーンズワース教授は地球の危機を救うのはフライの記憶だと直感。謎のメロディの秘密を探るべく、フライを眠らせ夢を見せてその記憶を取り戻させようとする。

 1999年の世界をさ迷うフライ。彼は実家へと戻り、兄のヤンシー、ママ、パパとの再会を果たす。その世界が心地よくなってしまったフライは最初の目的を忘れ家族とべったり。本来、彼はこの後、ピザの宅配のバイトに行かなければならないのだが、その結末は冷凍睡眠チューブにうっかり入り込んで1,000年後の世界に行ってしまうこと。まあ、ニブラーのたくらみだけど(笑)。いまや、そうなることを知っているフライは「バイトに行きたくない」と言い出すのである。

 いらついたみんなはフライの夢の中に突入。すでに謎の宇宙船の音声メロディは地球に多大な被害を与えていたのだ。プラネットエクスプレスの皆さん、なぜかニクソンまでいる、はフライを無理やり家から連れ出して宅配ビザ店へ連れていくのだった。冷凍睡眠会社へピザを届けるフライ。彼は1999年の時と同じように椅子に座ってビールをぐびり。そしてこれまた同じようにニブラーが椅子の脚をがんっ!(#64 The Why of Fry  参照)バランスを失ったフライは冷凍睡眠チューブに倒れこむ。その瞬間、どこからともなく聞こえてきた例のメロディ。「これだ、これが僕の聞いた音だ」 フライはそのメロディの後に二つの音が続いていたことを思い出す。

 この二つの音がメロディに答えるものなのだ。プラネットエクスプレス社の皆さん、+ニクソンはラシュモア山(4人の大統領ではなく、ニクソンの巨大な彫刻となっている)に基地を設営、スピーカーを使って謎の宇宙船によるメロディに答えようとする。そして出現する謎の宇宙船、まあ、言うまでもなく『未知との遭遇」パロディであります、例のメロディで呼びかけてくる。フライは二つの音で答えを返す。すると宇宙船は着陸、あれ、随分ちっちゃいぞ。人間より小さいぞ。

 ぱかっと宇宙船の蓋が開いて現れたのはニブラニアンのディグビイであった。ニブラーが驚いて「お前何やってんだ」 このディグビイ、実は1999年、「未来の地球を救うためにフライを未来へ送り込むぞ計画」でニブラーの手伝いをしていたのだった。彼らは小型宇宙艇で地球へやってきていたのだが、例のメロディは宇宙艇のリモコンキーから発せられる音だったのである。フライが思い出した続く二つの音はリモコンに答える宇宙艇のものだったのだってなんじゃそりゃ。

 無事、フライを未来へ送り出したニブラーとディグビイはニューヨークの新年のお祭り騒ぎに紛れ込んでビールをがぶがぶ。ぐでんぐでんになって宇宙艇をどこに停めていたのか忘れてしまった。おまけに宇宙艇の鍵が下水にぼちゃん。仕方なくニブラーとディグビイは宇宙タクシーを使って帰還したのであった。

 その後、ディグビイはスペアキイを貸して貰い、宇宙艇をずっと探していたのだった。あのメロディで呼びかけ宇宙艇からの返信を待っていたのである。

 フライは宇宙艇を停めた場所をすぐに思い出す。ディグビイはすっかりぼろぼろになってしまっていたけれども、宇宙艇を見つけて大喜び。ニブラーはフライに「君にお礼をしなくちゃな」 まあ、フライはぜんぜん期待していないみたいだったけれども(笑)。

 その夜、フライはママの夢を見る。フライは「あれ、これはオレが冷凍睡眠チューブの中に入ってしまった後じゃないか、家族には失踪したと思われていた筈だ」といぶかしむ。そこにニブラーが現れて「これは君の夢じゃない、ママの夢だ。彼女は君が失踪した後、君のことを心配してこんな夢をよく見ていたのだ。これが私のお礼だ」

 夢の中でママを抱きしめ涙を流すフライである。

 本日は校区内の少女ドッヂボール大会。午前7時に起床しシャワーを浴びて身支度拵える。そして午前8時の集合から午後2時過ぎの6時間あまりに渡ってあなたの目はあなたの体を離れ、この過酷な肉体労働の時間に入っていくのです。昼飯は弁当。何かヘルシー路線の弁当であまり好みのものではなし。特におからを使った惣菜の不味さに驚かされた。

 終了後、シャワーを浴びて仕事。

 夕食はかつおの刺身、じゃがいもの煮っ転がし。ビール500ミリリットル缶を一本飲む。そして付けにしておいたかつおの刺身でゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにて米国盤ブルーレイの『守護神』の続き。それから前述の「フューチュラマ」を見たのである。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「タモリ倶楽部」

 就寝午前1時過ぎ。

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2014年6月21日 (土)

6月20日(金) 「スレチの花咲く頃」

 

 どんな花だ。一応、宝塚駄洒落。イシガメ屋外飼育場、水量が増えたことも手伝って、水の劣化は最小限に抑えられているようである。コンテナフィルターの中にも余計なごみ等は侵入しておらず、今のところ掃除の必要を感じるほどの汚れはなし。まあ、相変わらず小バエが大発生しておりますけどな、たぶんさなぎの残骸だと思うけれども小さな粒々がいっぱい散らばっていて実に気色悪い。そんなに気色悪いのならコンテナフィルターを全部ひっくり返して徹底的に掃除すればいいじゃないかといわれそうだけれども、俺には濾材の下を見る勇気がない(笑)。

 水換えもぐっと楽になった。ジャンボタライには側面にオーバーフロー用の排水口がついている。ホースを突っ込んで少量ずつ水を出し続ければ30分程度で入れ替えることができる。前のウォーターランドタブのごとく、バケツで水をかい出すような苦労はなくなった。これだけでも飼育場を作った甲斐があるというものだ。

 次の休みにはルーフバルコニーに椅子を持ち出して泳ぐ亀の姿を眺めながら一杯やろうか。ああ、俺もますます亀キチガイになっていくなあ。

 ちょっと思ったこと。最近の野球漫画では「山篭り」をしないなあと。星と伴は巨人のユニフォーム着たまま雪山に上ってテントをはって中で飯盒飯食っていたぞ。アストロ球団では黒部ダムで猛特訓、ダムの職員が後から後から流れてくるボールに閉口していたぞ。番場番は「バッティングを鍛えるのだ」と言って八幡先輩を谷底に向けて逆さづりにしていたぞ。こんなの連合赤軍だってやってないぞ。(これはアニメオリジナル)

 (まあ、最後の連合赤軍云々をやりたいために考えたようなものであります。なお、例によってこれらの記述は全て私の記憶によるものであります。多少、間違っているかもしれませんが、そんなのは私の知ったことではありません。どうか、ご了承願います)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に七福亭でラーメン+替え玉。夕食はステーキとイサキの刺身、生野菜。ステーキのソースは焼肉のタレ、ショーユ(大藪春彦先生風)、キャベツのうまたれを混ぜたもの。肉も野菜にもすばらしく合う奇跡のソースだ(そんな大げさな)。ビール500ml缶を飲んでゴハンを一膳。あ、豆腐と玉ねぎの味噌汁(卵入り)も美味しく頂いたぞ。

 その後シアタールームにて米国盤ブルーレイの『守護神』を一時間半ほど。やっぱりこの映画はあんまり面白くないやあ(笑)。

 初期のブルーレイソフトなので画質はそれなり。ただ、暗い海中の場面でもトーンジャンプが出ないのは大いに評価できる。音声はリニアPCM(24ビット)の5.1チャンネルサラウンド。こちらのほうは現在でも通用する一級品。迫り来る高波の迫力には恐ろしささえ感じてしまう。

 午後9時にシャワーを浴びてお酒。明日は校区のドッヂボール大会で午前7時起きなのでとっとと酔ってとっとと寝る。

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2014年6月20日 (金)

6月19日(木) 「ムクゲの鬼太郎」

 

 「鬼太郎、韓流じゃ!」「いやだなあ、お父さん、もう韓流は古いですよ、流行りませんよ」韓国の男性の義務の一つに民防衛訓練というものがある。これは兵役を終えてからも受けなければならないものであるが、訓練とは言っても座学のみ(まあ、職業などによっていろいろあるようだが)。公共ホールに集まってえらい人のありがたい話を聞かねばならぬという。「韓国人による恥韓論」(シンシアリー 扶桑社新書)によると筆者はその会場で次のようなとてもありがたくて徳の高い話を聞いたそうな。

 「植民地時代、韓国の国花であるムクゲのイメージを悪くするために日帝がトイレの周辺に集中的に植えた すぐ枯れるような管理方法をわざと教えた」 筆者はアホか、だったら最初から植えないだろうと思ったそうである(笑)。

 わははは、いかにも韓国な話だなと笑ってしまったけれども、いやいや、待て待て、日本も他の国のことを笑っていられないぞ。福島で鼻血を出す人がいっぱいいるというあからさまなデマを本気にしてしかも、医学的、科学的根拠がまったくないのにも関わらず「福島の原発の放射能にやられた!」と決め付け、そのあまりの馬鹿さ加減に政府の高官が苦言を呈すると「政府による言論弾圧だ」と言い出す。

 レベルは韓国のムクゲ話とちっとも変わりませんな。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯はコンビニのレトルト牛タンシチュー。これが高いけれども結構ウマイ。これでワインやフランスパンを一緒にやるとたまらんだろうなと思う。夕食は刺身の盛り合わせ、出来合いの海老カツ、生野菜、出来合いのポテトサラダ。ビール500ml缶を一本飲んでゴハンはなし。

 その後、シアタールームで米国盤ブルーレイの『レッドテイルズ』 やっぱりですなあ、ルフトバッフェのME262とアメリカ空軍のP-51の空中戦を描いた映画というのは唯一無二な訳でして(だよね、間違っていたらごめんなさい)、この空戦場面が俺のオトコノコの心をずばりとついてくるのだ。まあ、その分、ちょっとお話がテキトーで上手く行き過ぎるけどね(笑)。旧型のカーチスP-40で、しかも本格的な対戦闘機戦闘が初めての黒人部隊がメッサーシュミットME109 G型で構成されているドイツ空軍部隊を片っ端から叩き落すなどあり得ないし、P-51の12.7ミリ機関銃でドイツの駆逐艦が炎上するさまはもはやギャグである。

 私はそういうノリは嫌いではないのだけれども、絶対、いやだ、受け入れられないという人もまた多いのではないか(笑)。

 終了後、シャワーを浴びてドラクエなど。

 午後11時半より、プロジェクターを再起動させて、米国盤ブルーレイ 『ゴジラ クライテリオン』を30分ほど。『ゴジラ デジタルリマスター』との画質比較のためである。昨日は『ゴジラ クライテリオン』のことをクサしたけれども(笑)、このブルーレイも大いにがんばっている。私が特に注目した衣服のテクスチャー表現では『ゴジラ デジタルリマスター』には劣るものの、冒頭で遭難船乗組員の安否を気遣う家族たちの顔の立体感などはむしろ『ゴジラ クライテリオン』の方が優れているくらいだ。

 ただ、『ゴジラ クライテリオン』には全編を通してフィルム傷がそのままになっているとか、暗部で格子状の模様が見えてしまうといった重大な欠点がある。また『ゴジラ デジタルリマスター』では微動だにしなかった「賛助 海上保安庁」のテロップが『ゴジラ クライテリオン』ではふらふらと揺れ動くのである。

 総合的な評価ではやはり、『ゴジラ デジタルリマスター』の方に軍配が上がるだろう。

 大いに満足して視聴を中止。後はテレヴィと読書。就寝午前2時半過ぎ。

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2014年6月19日 (木)

6月18日(水) シャネルの交番

 

 始終良い香りのする交番。『ゴジラ 60周年記念 デジタルリマスター』を見てきた。画質は予想以上。ディテールはシャープに浮き上がり、コントラストも高い。特に衣服のテクスチャー表現は今まで見たことのないレベルのもので国会で「なんだかよく分からないけれどもとにかくすっごいんです」と要領を得ぬ答弁をする新吉君の学生服のぺらぺら感、田辺博士が羽織っているあまり効果のなさそうな放射線防護服のビニール感のリアルさに驚愕させられる。それでいて、ブルーレイ『クライテリオン ゴジラ』のようにフィルム傷が目立つことなく、また妙な破綻(格子状の模様が見えてしまう)もないのだから、今までブルーレイやHD放送の画質に一喜一憂していた私が馬鹿みたい(笑)。

 全体の印象としては私以外にはあまり評判の良くない(笑)、東宝 国内版ブルーレイの画質をより、シャープにハイコントラストにしたというところか。

 この『デジタル リマスター ゴジラ』は早くも7月8日にBSプレミアムにて放送予定。もちろん録画・保存する。さらにブルーレイソフトが発売されれば当然、購入する。そうして私の手元には「東宝 国内盤ブルーレイ」「米国盤クライテリオン ブルーレイ」「米国盤 クラシックメディア ブルーレイ」 「日本映画専門チャンネル放送版」 「デジタルリマスター BSプレミアム放送版」 デジタルリマスター 国内盤ブルーレイ」の『ゴジラ』が揃うことになるのだ。あ、もし米国盤ブルーレイでも発売されたらそれも当然、購入するから全部で七つのヴァージョンになるぞ。

 なんだかこんなことを考えると妙に楽しいぞ!

 本日は休み。本来なら休みは木曜日の筈だが、明日はちょっと用事ができてしまっていたので振り替えたのである。午前9時に起床しばたばたと身支度拵えて事務所へ。亀の餌やりなどをやってから午前10時過ぎに天神へ向けて出発。バスを使うと30分も遅くなってしまうから歩きだったけど(笑)。目的は前述の『デジタルリマスター ゴジラ』 早く歩きすぎて上映時間の50分も前についてしまったぞ。まあ、その待ち時間もキンドルで「ミスターメルセデス」を読んでいたらあっという間だったがな。

 そして『ゴジラ』鑑賞。しかし、この作品、怪獣映画の始祖としてホントウに良くできている。謎めいた船の連続遭難事故、大戸島の伝説、大嵐の晩にちょっとだけ出現、足跡と思える窪みから三葉虫出現、そこかしこで観測される放射能、そしてその後、いよいよ調査団の目前で正式デヴュー!  何度も何度も見た作品だけど、そのたびに感心してしまう。 『ゴジラ』を名作映画ならしめているのは「濃密な戦争体験の反映」なのだけれども、実はこれこそが怪獣映画としての『ゴジラ』の足かせになっているのではないかと改めて思った。

  尾形、恵美子、芹沢の三角関係など、戦争がなくてもそのまま成立するだろう。顔に傷などつけなくてもオタク対非オタクのモテ男の対照を見せるだけでいい。芹沢は内心、密かに「恵美子を地下の実験室に監禁して性奴隷にしちゃる」と考えたりしているのかもしれないけれども(いや、考えてない、考えてない)、とてものこと、二人の関係にやきもきするのが関の山でそんな大それたことなどできやしないのだ。

 あ、あれ、ちょっと話がズレたけれども(笑)、とにかく、私は「戦争への怒り」「平和への祈り」「水爆への恐怖」「過ちは 繰返しませぬから」等の臭み(あえてこう表現させていただこう)を抜いて「怪獣映画」としての純度を高めた『ゴジラ』を見たいのだ。あ、だからといって『ゴジラ 84』はなしよ(笑)。

 7月25日公開の『GODZILLA』はこの私のわがままな期待に答えてくれるだろうか。

 映画終了後、赤のれんでラーメン定食+替え玉の昼飯。げふっ。その後福ビル2FのTSUTAYAで108円本を6刷買ってバスで帰宅。

 シアタールームにてプロジェクターを起動させて米国盤ブルーレイ『ジャンパー』を一時間ほど。その後、イシガメ屋外飼育場の手直しなど。

 夕食はイサキの刺身、肉野菜炒め。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。

 その後、プロジェクターを再起動して『ジャンパー』の続き。おい、お前ら、コロッセウムやスフィンクスとか歴史的遺跡で暴れんな!と思いました(笑)。

 シャワーを浴びてお酒。お供はWOWOWハイビジョン録画の『ウルトラマンA』 さあ、いい具合に酔っ払ったところでプロジェクターを再起動、『クライテリオン ゴジラ』を見て『ゴジラ デジタルリマスター』との画質比較じゃと思ったのだが、急速に眠くなってきて断念。午前12時過ぎには寝てしまった。
 

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6月17日(火) 米偏で済めば警察はいらないんだよ!

 

 どういう駄洒落だろうね、これは。「ミスターメルセデス」読了13パーセント。ブラディは電子機器量販店の店員。同僚には自分は大学に戻るための資金をためているのだと説明しているらしい。一方、ホッジスは元同僚のピートと昼飯。馴染みのイタリアンレストランである。ピートとホッジスはビールで乾杯。おい、いいのか、現職の刑事が昼間っからビールなんて。それに二人とも車で来ているんだぞ(笑)。

 ピートは察しよくホッジスが関わっていた四つの事件について経過報告。1 奥さんが行方不明で旦那が殺したと思われているのだが、その奥さんの死体が見つからないので捜査が難航している。2 ターンパイク連続レイプ事件 はかばかしい進展はなし。はっきり言えば捜査陣が次の犯行をまっている状態。3 質屋連続盗難放火事件。犯人のめぼしはついている。

 4つ目が本命の「メルセデス事件」 ピート曰く「犯人は悪魔のようについている。メルセデスであんな無茶をやれば車が故障して擱座する可能性もあったが、彼はそのまま逃走している。車は盗まれたもの。ただし、盗まれた場所でも、犯行後に乗り捨てた場所でも目撃者はなし。奴はまたやるぞ。奴をとっつかまえたらぼこぼこにしてやる。なぜなら俺は奴のせいで娘と大喧嘩したからだ。娘は小さな頃からチアガールにあこがれていた。今度、シティホール(書き忘れていましたが、ブラディがベンツで失業者の列に突っ込んだ場所です)チアリーディングの大会が開かれて娘はどうしても行きたいという。俺がまたメルセデスキラーが来ると思って行くのをやめさせようとしたら怒って口を聞いてくれなくなった」 おっと、後半は彼のグチですな(笑)。

 ピートの携帯がなった。なんと、奥さんが行方不明で旦那が殺したと思われているのだが、その奥さんの死体が見つからないので捜査が難航している事件で、「奥さんらしき骨が見つかった」というのだ。あわただしくピートは店を後にする。ホッジスは「俺にとっては二つの幸運だったな。一つは奥さんが見つかって奥さんが行方不明で旦那が殺したと思われているのだが、その奥さんの死体が見つからないので捜査が難航している事件が解決するだろうということ。あと一つはこれで捕まるのがメルセデスのヤローじゃないことだ」

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビの調理パンとコーヒー。昼飯はサンポーのカップ長崎ちゃんぽんとコンビニのおにぎり。この長崎ちゃんぽんはウスターソースをちょっと入れて食べると驚くほど美味しかったりする。夕食は野菜の煮物、マグロの刺身、生野菜。ビールを2缶飲む。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『外事警察 その男に騙されるな』を見る。日本の外事警察はもったいぶっている割りに何かと無能で韓国のNIS(KCIAは金大中政権の時に組織改変されたそうな)にいいように嬲られる。このあたりは現実の金大中事件をモティーフにしているのだろう。ただ、それを除けばスパイ天国日本という好ましからざる風評をそのままなぞっているだけに過ぎず、物語に新味が感じられない。

 役者やその演技、緊迫した台詞などいいところもたくさんあるのだが、ここまでどこかで見たような流れだとどうしても高い評価はできなかったりするのである(えっらそうに)。

 なお、私はラスト近くの博士と娘の邂逅場面の長たらしさにうんざりしてそこで視聴をストップしてしまいました(笑)。後からちゃんと最後まで見ますのでどうか勘弁してください。

 ハイビジョン画質は良好。グレイニーだけれども高いコントラストが物語の緊迫感を高めてくれる。音声はAAC5.1チャンネル。ちょっと音場が大げさ。ホラー映画のようなサラウンドだ。

 その後シャワーを浴びて自炊。東村アキコ先生の「主に泣いてます #1~#5」まで。

 就寝午前2時過ぎ。

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2014年6月17日 (火)

6月16日(月) 「風俗ライオン丸」

 

 ライオン丸獣欲を満足させる!「ミスター・メルセデス」 読了10パーセント。ホッジスは元同僚の刑事に電話をかけ、翌日の昼食ミーティングを約束。ホッジスは考える。手紙の書き方の癖を検討してみると、犯人はかなり知的な男だ。手紙を直接だすという行為は、自分の本性を相手に知られてしまうということでもあるんだよ、明智君。

 そしていよいよ犯人が登場。ミスター・メルセデスの名前はブラディだ。驚いたことにホッジスの苦心のプロファイルも実は彼に誘導されていた。ブラディは手紙にあの手この手を仕掛けていたのである。今のところ、ホッジスはブラディに知らず知らず翻弄されている状態だった。ブラディはにやりとしながら、「じいさん、あんたはニーチェとか読んでいないだろうけれども、おれは「海淵(アビス)」だ。あんたが「海淵(アビス)を覗き込むとき、逆に「海淵(アビス)」からも覗き返すのさ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。倉庫に貯まっていた燃えないゴミ11袋を一度に出したらえらい疲れた。燃えるゴミの袋に入っていた缶を燃えないゴミの袋に入れ替えたりしたり、缶の中に何本も混じっていたワインのボトルを取り除いたりしたのでなおさら疲れた・・・ということは書いても面白くないので割愛させていただきます。食ったもの、昼飯に久しぶりの長浜御殿でラーメン+替え玉。近くの長寿ラーメンがなくなって更地になっていたのに驚く。検索してみると、どうやら4月29日の時点ですでに更地になっていたらしい。

 味は悪くないんだけれども、替え玉したら目の玉が飛び出るような値段をとられるし、配膳の仕方が雑だったりしたので、まあ、二度と食べられなくてもそう惜しくはないラーメンでありました。

 夕食はカンパチの刺身、出来合いの焼き鳥、生野菜、後は竹の子の炊き込みゴハン。ビールを2缶飲んだらお腹一杯になってしまい、鳥の餌ほどの量しか食べられなかった(ウソ)。

 その後、レンタルブルーレイの『なんちゃって家族』を見る。しがない麻薬の売人をやっているジェイソン・サダスキはチンピラに絡まれて売り上げから麻薬の在庫まで全てを奪われてしまう。怒った麻薬の元締めは落とし前として彼にメキシコからの麻薬密輸入を依頼、いや命令するのだった。頭を捻ったサダスキはある計画を思いつく。「家族に扮してキャンピングカーで運べば国境でもばれないだろう」

 かくして彼は同じアパートの住人であるちょっとお間抜けな少年、ウィル・ポーター、犬猿の仲であるストリッパーのジェニファー・アニストン、近所でホームレスをやっていたパンク少女 エマ・ロバーツを誘い込み、偽の家族を結成。勇躍メキシコへ出発したのだ・・・というお話。

 シチュエーションコメディとしては今ひとつか。いや、何しろちょっとエグすぎるのだ(笑)。特に途中で知り合うキャンピングカーで旅行中のある家族との絡みにはいくら俺みたいな男でもドン引き。ジェニファー・アニストンがゲームの最中にストリッパーの本性を現して思わず「チンコ、チンコ!」と連発すると、それを自分たちへのスワッピングの誘いであると解釈する相手の夫婦はちょっと気持ちワルすぎる。

 初心なウィル・ポーターにキスを教えようとして、エマ・ロバーツとジェニファー・アニストンが交互にキスをする場面も、やりすぎ、やりすぎ(笑)。

 ただ、物語の作り方はウマイ。メキシコでの麻薬取引は実は元締めにだまされおり、別の人間に渡すはずだった麻薬を奪っていたのだった。当然、怒ったその組織に、さんざんに追っかけまわされる。さらに偶然、知り合ったスワッピング夫婦の夫はDEAの職員!。このややこしい状況を派手なアクションシーン等使わず、ギャグを使って飄々と切り抜けていくのである。これはなかなかやれることではない

 ハイビジョン画質は良好。解像度が高いのはもう当たり前なのであるが、発色の綺麗さが群を抜いている。終盤のカーニバル会場の絵はまるで夢のような美しさであった。音声はDTS-HDマスターオーディオ。上空を飛びぬけていく飛行機、周囲に着弾する銃声、こうした効果音の凄みがいい。

 終了後、シャワーを浴びて前述の「ミスターメルセデス」を読んだのである。

 午後11半過ぎからドラクエをちょっとやる。就寝午前2時過ぎ。

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2014年6月16日 (月)

6月15日(日) 「フルマラソンライオン丸」

 

 ライオン丸走る!「フューチュラマ 第7シーズン エピソード22 Leela and the Genestalk」 ある日、リーラは自分の腕に吸盤がはえてきたことを知る。医者に掛かってみると、その診断は「遺伝子の暴走でリーラがイカになりつつある(squidification)」という驚くべきものだった。しかもこのイカ化には治療の方法がなく、高額の費用を要する手術でもそのプロセスを若干遅らせる程度の効果しかないというのだ。フライはリーラに「君はますますイカす女の子になるってことさ」というつまらない駄洒落を飛ばし、怒られるてしまう(ウソ、このしょうもない駄洒落は私が今、2秒で考え付いたもの)。

 プラネットエクスプレスの皆さんはリーラの手術代をつくるためにプラネットエクスプレスシップを売ることになる。シップを託されたフライ、中古宇宙船市場に行くのだが、そこで出会った怪しい男に「何?恋人が病気?この魔法の豆を使えばすぐによくなるよ」 「ジャックと豆の木」ネタかい(笑)。豆とプラネットエクスプレスシップを交換したフライは当然のことながら皆にさんざんなじられてしまう。リーラは窓の外へ豆をぽいっ!

 絶望したリーラ、荷物をまとめて地下世界の両親の元へ行こうとしたのだが、その彼女の目に留まったのはいつの間にか天まで届くように成長していた豆の木であった。好奇心に駆られたリーラは豆の木を上り始める。ところが、豆の木は途中で自壊、自身の重さに耐えられなかったようだ。リーラは大急ぎで豆を上り、何とか倒れる前に天界へたどりつくことができたのだった。

 一角獣や綺麗な魚が空中を泳いでいるのを見て「まあ、まるで御伽噺の世界だわ」と感激するリーラであったが、すぐに何者かにとっつかまって巨大なプロペラが何基もついた空中城に連れ込まれてしまうのだった。なんと、その空中城はママの「遺伝子改造研究所」だったのである。地上なら違法な遺伝子実験も空中ならやりたい放題という訳だ。

 リーラは監禁されて実験材料にされてしまう(笑)。

 数ヵ月後、リーラのブーツが空中から落ちてきてフライ、ベンダーを直撃。リーラは空にいると確信した二人は小型ロケットを使って空中城へたどり着く。首尾よくリーラを見つけて、いや、もうリーラの体は頭と触手だけになってしまったけれど、逃走を図るのだが、彼らはうっかり巨人の部屋へ入り込んでしまうのだった。巨人をママの実験の犠牲者だと思ったリーラは彼の拘束を解いてやったのだが、巨人は凶暴で逆に襲われる始末。

 フライ、リーラ、ベンダーは巨人から逃げ回った末に偶然、空中城の操縦室へ。やけになったリーラは触手を伸ばして操舵輪をぐいっ、その無茶な操作でニュー・ニューヨーク市街へ落下する空中城である。リーラたちは落下する空中城の中から直接、プラネットエクスプレス社の社屋に飛び移ってなんとか助かったのであった。

 しかしリーラの姿はそのままだ。フライはそんなリーラに「君がどうなろうと僕の愛は変わらないさ」 抱き合う二人である。

 と、そんな良いムードの中、突然、空中城の一部が空から舞い降りてきた。中から出てきたのはママと、ああ、あれは巨人ではないか、巨人が小さくなってフツーの人間に戻っている。元巨人は驚くリーラたちに、「おれの種族は巨人症に悩まされていてね、ママが俺を治してくれたんだ」 ママはひひひと笑いながら「リーラの遺伝子のおかげであの豆の木を改良できたよ、もう重さで自壊したりしない、豆が一杯取れるから食糧不足も解決さね、ついでに私も大もうけだよ、どうだいリーラ、私にもっと協力しないかえ」」

 愕然とするリーラ、しかし、彼女はもう皆さん忘れているかも知れませんけれども自然を愛好するリベラルの人なので(笑)、「まっぴらごめんよ、遺伝子改造や組み換えは悪魔の所業よ、いくら巨人を助けたからといって駄目なものは駄目、自然の営みに反するわ」「あんたを元の姿に戻してあげられるけど」「はい、協力します」(笑)。

 数ヵ月後、元の姿に戻ったリーラがフライと歩いている。その周囲ではママの豆の木が街を覆いつくしている。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は冷凍の讃岐うどん卵入り。

 本日は午後5時から校区ドッジボール大会に備えての審判講習があり、帰宅が午後7時過ぎとなる。夕食はコンビニの卵焼きと酢モツ、生野菜とオクラ、後は昨日の残り飯を使ったチャーハン。ビールを2缶飲む。

 その後シアタールームにて前述の「フューチュラマ」を見たのである。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「そこまで言って委員会」 おいおい、東京新聞・中日新聞 論説副主幹の長谷川幸洋氏が「ネタがなかったけれども上司にアドヴァイスされてあれとこれをくっつけて記事をデッチ上げた」とか言うとるぞ。それもへらへら笑いながら。この人は「美味しんぼ」問題で福島鼻血というあからさまなデマを「言論の自由」で擁護していたような人なので、何も期待はしておらんのだけれども、この発言は酷すぎるだろ。

 びっくりして酔いもさめてしまったわい(笑)。

 終了後、プロジェクターを再起動させて「ヤマト 2199」を2話。どのエピソードなのかはナイショだよ。就寝午前1時過ぎ。

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2014年6月15日 (日)

6月14日(土) スキャナーの牛丼

 

 外食しようという時に小学2年生の甥っ子に決して「何が食べたい?」と聞いてはいけない、彼は必ず「すき家の牛丼!」と答えるからだ駄洒落。プロレスラー スタン・ハンセン。来日当初、彼は得意技のウエスタン・ラリアートで人間発電所ブルーノ・サンマルチノの首を折ったと喧伝されていた。私などは単純であるから、「うわあ、すっげえ」と思っていたのだが、その真相は単なるボディ・スラムの失敗だったという・・・。ハンセンがサンマルチノを変な体勢で落っことして頚椎を負傷させていたのだった。この話をあるプロレス雑誌で読んだ私は「いくらなんでも盛りすぎ」と大いにがっかりしたものである。

 まあ、大人になった今では「いやいや、当時のプロレスなんだからそういうのはあり、というか当たり前」と思っていますけどね(笑)。

 最近のヒットといえば、なんと言ってもイシガメ屋外飼育場のコンテナフィルター。テキトーに穴を開けたコンテナボックスにテキトーに濾材を詰め、テキトーに水中ポンプからの水を引き込んだだけの自作ともいえないようなフィルターであるが、これが実に良く働いてくれる。前の外掛け式フィルターでは3日に一度の水換えが必要だったのだが、コンテナフィルターを使っている今では一週間たっても水はぴかぴか。いや、前にも書いたように水が綺麗でもアンモニア等の有害物質が増えている可能性があるから水換えはやっているけれども、まあ、一週間は言葉のあやというやつで(笑)、大幅に水換えの苦労が減ったのは間違いない。そして水場が大幅に拡張された新屋外飼育場ではさらに水換えの頻度を減らすことができるだろう。

 このフィルターの制作費はコンテナ本体、濾材で約一万円。市販のフィルター類に比べると問題にならぬほどの安さである。それでいて、これほどの効果を発揮してくれるのだから、もう言うことなしだ・・・あ、いや、フィルター内に発生する小バエがなければもっともっと良いのですが(笑)。

 (註 この小バエは前の外掛けフィルターの時にも発生していた。だからこのコンテナフィルター特有の問題ではない)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はどんべえカップうどんのミニ(笑)。午後4時過ぎに末弟家族が来訪。夕食は父の日の祝いでとある料亭(とまではいかないくらいのお店)に行くことになった。

 例によって例のごとく、コース料理はとらず、刺身盛りをどんと注文する。その内容はイカの活け造りを筆頭に、イセエビ、オコゼ、イサキ、鯛、鱧(梅肉ソース付)といったところ。もちろん、どれもすこぶる美味しく、私などは刺身で腹が一杯になってしまったほどであった。後は、岩がきの焼き物や茶碗蒸しなど。飲み物は生ビールと日本酒の冷。

 仕上げはゴハンとイカのてんぷら、そしてイセエビやオコゼを贅沢に使った味噌汁。

 これだけの内容で一人頭ん千円。ちょっと驚いたくらいの価格であった。

 そのまま帰宅する弟家族と別れてタクシーに乗り込む。帰宅後はテレヴィをぼんやり見て午後10時過ぎから飲みなおし。てれっぺー、へろへろぺー、ぱよにーと酔っ払って午前12時過ぎに就寝。

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2014年6月14日 (土)

6月13日(金) ヤング ミック・ジャガー

 

 「クッキングパパ」駄洒落。何のことやらよう分からんという人は「ヤング肉じゃが」で検索してみてくださいな。「ミスターメルセデス」 読了8パーセント。ホッジスは警察の仲間に連絡を取ろうとするが、思い直して自分で手紙を精査、犯人のプロファイリングを試みる。自殺すら考えていたほどなのに、いつの間にか犯人の挑戦に心浮き浮きしているホッジスなのであった。

 本日は休み。午前9時に置きだしてコーヒーを飲んだ後、ルーフバルコニーに出てイシガメの屋外飼育場作り(笑)。まず、土場用のジャンボタライの底にあけた穴に園芸用の底網をかぶせる。穴の横にドリルで小さい穴を開け、プラスチックの結束バンドを通して固定するのである。文字にすると簡単なようだがこれが案外に面倒くさい。自分の不器用さを呪いながら作業を続け、終了したところでうまい具合にホームセンターで注文しておいたラティスや鹿沼土などが届く。

 ひーひー言いながらルーフバルコニーまで運び上げて土をジャンボタライに入れたのだが、まあ予想通り量が足りず(笑)。半分ほどにしかならない。急ぎ車でホームセンターへ出かけて鹿沼土三袋、砂一袋を追加する。

 これをまたひーひー言いながらルーフバルコニーまで運び上げて、いや、砂が馬鹿みたいに重いんだよ、なんとかジャンボタライが一杯になった。

 その後ラティス4枚を専用金具で結合して水場・土場のジャンボタライ二つを囲んでなんとか完成。コンテナフィルターをセットし、水が上手くろ過されることを確認してからイシガメ2頭のお引越し。

 その後は楽しい、楽しい昼酒タイム。コンビニの卵焼きとおしんこでビール500ml缶をぐびい。そしてこれまたコンビニの「金のタンシチュー」という奴で仕上げ。その後、ルーフバルコニーに椅子を持ち出し、完成したばかりの屋外飼育場で泳ぐイシガメをにやいやと眺める。そしてしばし昼寝。

 いやあ、大変にキモチがいいものですなあ。

 夕食はカンパチの刺身、ローストビール、生野菜、あとはカレー。ビール1缶飲んでカレーを一皿。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『ブロークンシティ』を見る。この映画はいまどき、珍しいハードボイルドな私立探偵もの。ストーリーもニューヨークの権力者たちに翻弄されつつ、最後には自分の意地を貫き通すといういささか古めかしいものであって、これが1950年代製作でモノクロ・スタンダードでハンフリーボガート主演であっても私は驚かない(笑)。

 そしてなおかつ、かわいくて妙に主人公に献身的でしかも酷いボロ車に乗っている女性秘書がいるのだから、これは狙いすぎというものであろう。

 なお、主人公のマーク・ウォルドバークは冒頭で「無罪の黒人を射殺した容疑」で裁かれ無罪判決となる。映画通の人はこのエピソードを現実の事件と重ねたがるが、これはハードボイルドの私立探偵につきものの「暗い過去」というキャラクター付けに過ぎない。だから、映画の中ではマーク・ウォルバーグが黒人を射殺した理由について、ほのめかしだけにとどめており、詳細なことは何も語られないのだ。あ、もし間違っていたらごめんなさいね(笑)。

 ハイビジョン画質は黒浮きが目立つのが残念。音声はDTS-HDマスターオーディオ。ニューヨークの喧騒音表現が相変わらずウマイ。

 その後シャワーを浴びてお酒。だらだら飲んでいたら昼間の作業の疲れからかすぐ眠くなってしまって午前11時過ぎにはベッドに入ってしまった。

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6月12日(木) 「進撃の求人」

 

6月12日(木) 「進撃の求人」
 ちょっとシーズン違いですみません駄洒落。事務所の湯沸しポット(こういう呼び方も古いか)の調子がいよいよ悪くなってとうとう、放擲。それに伴って毎朝行ってきたホルスフィールドリクガメの温浴もなしにしたのだが、どうもこれが良くなかったなかったらしい。ある朝、いきなり亀の排泄口がええええっと驚くばかりに広がっていた。亀をとらまえてしげしげ眺めてみると、何か異物が詰まっている。慌てて指で掻き出したのだが、これが潰れた卵であったという、どうやら卵づまりを起こしていたらしい。

 硫黄の匂いに顔をしかめながら、いや、臭かったんだよ、これが、卵の殻を全部取り除いたのだが、排泄口は開きっぱなし。まだ内部に何かが残っているようだ。このままではやばい、獣医に連れていくしかないかと思ったけれども、周辺に爬虫類に強い獣医なんてものがすぐにあるわけもなし。急遽、山田電器にて電気ポットを買ってきてお湯を沸かし温浴をさせたのであった。

 それからどうなったかというと、なんとか持ち直してくれた。排泄口も正常な状態に戻ってくれた。リクガメキーパーの間でも温浴の是非は賛否が分かれているのだが、うちの亀に関しては絶対に必要なようだ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯はマルタイ棒ラーメン九州味。夕食はかつおの叩きと生野菜、ナスの煮物。ビールを2缶飲んでお茶漬けでゴハンを一膳。

 その後、昨日の予告どおり(笑)、米国版ブルーレイにて『ホステル2』を再見。やっぱりこの映画の見所は二番目にえらいことをされてしまうあの女の子でありますな。殺人をしたら自信がついて一目置かれるようになってビジネスも上手くいく、だから参加したというおっさんが脅かしのつもりで突き出したチェーンソーの刃がうっかり顔面を直撃。今までキャーイヤー助けてと悲鳴を上げていた女の子が「ぐげえ」 その後は痙攣しながらあぶぶ、うびぶ、びびびびと意味不明のうめき声を漏らすだけになってしまうという・・・。

 おっさんはこれで気分が悪くなってしまって、「おれ、もうやめるわ」でも完全に殺さないうちにやめたら契約違反だということで、猛犬をけしかけられてかみ殺されてしまうのでありました。

 女の子はどうなったのかというととりあえず手当てだけはしてもらえる。でもそれは次のお客の手に掛かるまで命をもたすためだけというのがこれまた残酷なんです。なんですか、菊地秀行先生の小説で悪漢がさんざん痛めつけた女に向かって「これ以上苦しみたくないだろう。やい、俺に殺してくださいとお願いしてみろ」という場面があったかと思いますが(間違っていたらごめんなさい)、これに比肩するほど酷い話だと思います。

 こういう痒い所に手が届くような残酷さ、これが『ホステル2』という映画の真骨頂なのです。

 ブルーレイの画質は国内版『ホステル』のそれとは大違い。やや黒が潰れているが、実にシャープで鋭利なハイデフ映像である。音声はリニアPCM5.1チャンネル。サラウンド音場のスケールが大きい。

 終了後、シャワーを浴びてドラクエ。「ミスターメルセデス」も読む。

 就寝午前2時過ぎ。

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2014年6月12日 (木)

6月11日(水) 「決戦は金融業」

 

 ドリカム駄洒落。イラク人質事件の今井氏は現在、こんなことをやっておられるのだそうな。<http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014060302000224.html より引用開始>今井さんは〇四年四月、イラク戦争で米軍が使用した劣化ウラン弾による被害の実態を伝えたいとの思いで渡航し、中部ファルージャで武装グループに拘束された。グループは今井さんらの命と引き換えに、復興支援のため駐留していた自衛隊の撤退を要求した。  一時は死を覚悟したが八日後に解放。帰国すると、激しい批判が待ち受けていた。「非国民め、死んでしまえ」「無駄に使った税金を返せ」。自宅には百通以上の手紙や嫌がらせの電話が押し寄せ、兄は勤務先を辞めざるを得なくなった。  外出するとじろじろと顔を見られ、知らない相手から罵声を浴びせられたり、いきなり殴られたりした。人とまともに会話ができなくなり、医者からは対人恐怖症と告げられた。  暗い部屋に閉じこもる日々。「このままじゃ何も解決しない。批判する相手のことを理解しないと」と考え、しまい込んでいた手紙を少しずつ読み進めた。差出人の住所があれば返事を書いた。  手紙の内容をブログで公開すると、非難のコメントが約六千件も殺到。相手に自分の連絡先を伝え、かかってきた電話に耳を傾けた。最初は怒鳴り声だった男性は約一時間後「おまえも大変だったな」と励まし、自分も仕事のことでつらさを感じていたと打ち明けた。  対話を重ね、心の傷が癒えたと思えるまで、四~五年を費やした。この約二年間で世話をした生徒ら約百五十人が抱えるしんどさに、そんな過去が重なる。「彼らを救える仕組みをつくりたい。周囲から自分を否定されてきた経験は同じだから」 <引用終了>

  いや、確かにいやがらせの電話したり手紙を送りつけたりするような奴は人間の屑だけどさ、今井氏をそうした立場に追い込んだのは自身の行動もあってのことだけど、何より「劣化ウラン弾で放射能汚染」というサヨクの馬鹿馬鹿しいデマと、高校を卒業したばかりで海外渡航経験もない子供をイラクへ送り出した周囲の大人たちではないか。  そっちの方の責任は問われないの? 反省はしないの?

 中東は劣化ウランの放射能で死の地域になるんじゃなかったの?

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に善のラーメン+替え玉。夕食はじゃがいも、竹の子、たまねぎの炊き合わせ、やずの刺身、出来合いのねぎ鶏焼き。母親には申し訳ないのだが、この出来合いのねぎ鶏焼きが一番美味しかった(笑)。パックに入った極々フツーの惣菜なのに身がぷりぷりしているという絶妙の焼き加減。私はこれが食卓に並んでいるのを見るたびに心中密かに歓声を上げていたりするのである。

 ビール2缶飲んで納豆でゴハンを一膳。

 その後シアタールームでブルーレイ 『ホステル』を再見。『ホステル2』、『ホステル3』も良かったけれども、やっぱりこのオリジナルは格別だよ。バーナーで顔面を念入りにあぶられて「助けてください、やめてください、いたい、いたい」と下手な日本語で叫ぶカナ(笑)の声には改めてぞっとさせられるし、ああ、このカナという人は既婚者で娘もいるのにヨーロッパでセックス旅行をしているオリーのようなクズにすら「おれ、アジア人には興味ないんだ」と言われてしまう可哀想で仕方のないキャラなんだ。

 ジョシュを生きながら切り刻んだおっさんの不気味さも最高。そしてこのおっさんが最後に主人公に惨殺されてしまうのがまたキモチ良い。

 ああ、こういう映画を見ているとたまらなくなってきた、明日は続けて『ホステル2』を見よう!

 映画は最高だけれども、なにぶんにも古いソフトなので画質は最低。輪郭の強調がされているのにも関わらずぼんやりしているというのは最悪である。リニアPCM5.1チャンネルサラウンドは今でも通用するレベルなのだが、それだけに余計に画質との乖離が気になってしまうのであった。

 その後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 出演していたつるの剛士と「ウルトラマンダイナ」で競演していたことが縁で付き合って、結局別れた女優さんはあれ、誰だっけ、ほ、本当に思い出せないや。

 だらだら呑んで酔っ払い午前12時過ぎに就寝。眠りに落ちる寸前、「あ、そうだ、山田まりやだ!」と思い出したのだった。

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2014年6月11日 (水)

6月10日(火) 「カッペの三平」  

 このカッペという言葉ももはや死語ですな。「ミスター・メルセデス」 5パーセントまで。登場した男を見てホッジスはこういう男はアッチの方がさぞ、凄いのだろうな。彼が入ったトイレに処女のメイドが座ったら一発で妊娠だなどとくだらないことを考えている(笑)。彼はその間、手元に置いた父親のリヴォルバーをもてあそんでいる。あろうことに弾丸を装てんしたそれの銃身を口に突っ込んでみたりする。彼には仕事を失った喪失感からか、ある種の自殺願望があるのかもしれない。  

 そしていよいよ、女二人と男の対決だ・・・と思いきや、ここで玄関の方でがこんという音が。郵便物が届いたのだ。そのほとんどはチラシやスーパーのクーポンだったけれども、一通だけ、封筒が入っていた。そして中にはワープロで打ったと思しき手紙が入っていた。  あ、どうもホッジス刑事。あなたの名声は聞いてますよう、凄い実績を上げたそうじゃありませんか。引退は惜しいことですな!退屈なさっているんではありませんか、ひょっとしたら自殺なんか考えちゃったりして、独身で孤独の警官が引退するとよくそんなことがあるっていいますからね。さてと、私は何を隠そう、去年に求職者たちの列にベンツで突っ込んで8人を殺したあの運転手です。  

 快感だったですよう、逃げ惑う人々を車で押しつぶす感覚はたまらんかったです。あ、あの赤ん坊の記事を新聞で読んだ時も心が震えたなあ、寝袋の中の赤いジャムって、くくく、もちろん、このジャムというのは文字通りのものではなくって、あれですよね。  どうです、こんな私を捕まえてみませんか。  

 それは殺人犯からの挑戦状だった。  

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家で味噌ラーメンと小ゴハンのセット。夕食はレトルトのハンバーグ、ミックスヴェジタブル、にらの卵とじ、生野菜、根菜の味噌汁。鯛の刺身。ビール2缶飲んでづけにした鯛刺身のお茶漬けでゴハンをやっつける。  

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『グッモーエビアン』を見る。突然、帰ってきた父親代わり?の同居人の奇矯な振る舞いに悩まされるうちに、「自分は特別酷い目にあっているのだ」という一種の特権意識(というのか)に捕われ、親友の悩みをまったく分かって上げられなかったという女子中学生の心の痛みにはぐっときた(笑)。かなり複雑な心理状況を最低限の台詞で私みたいなニブイ人間にも即座に理解させるというのはなかなか大変なことなのだ。  

 この点でこの映画はかなり「ウマイ!」と言っていいと思う。  

 ただ、後半で過剰に賛美される「人間の生き方の多様性」にはまったく賛成できない。小池栄子扮する担任の先生による正論「いい学校にいっていい仕事について安定した生活を送る」を麻生久美子の母親は「つまらない」と一蹴するのだが、彼女と大泉洋のコンビはこの普遍の真理に対するまともな回答を提示することができていないからだ。そしてそのままいろんな問題をほったらかし、大泉洋は定職にもつかず、バンドを再結成というラストに突入するのだから、いい年こいて現実が見えてきた、というより現実を見ざるを得なくなった(笑)私としては「それはちょっと違うんじゃないの」といいたくなるのである。  

 ハイビジョン画質は良好。透明感のある発色と奥行き感がキモチ良い。音声はAAC5.1チャンネル。やや情報量の少ない薄味のサラウンドか(笑)。ラストのライブ場面などもっと濃密さがほしかった。  

 その後シャワーを浴びてドラクエ。それから前述の「ミスター・メルセデス」を読んだのである。  

 就寝午前2時過ぎ。眠りが浅く何度も何度も目を覚まし、朝まで延々と夢を見続ける。ああ、疲れた。  

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2014年6月10日 (火)

6月9日(月) 「まいっちんぐマッチポンプ先生」

 

 どんな先生だ。キングの「ミスターメルセデス」を読み始めた。徹夜で求職の列に並んでいる男、アウジィ、その前にいたのは小さな赤ん坊を連れたジャニス・クレイという女だった。ジャニスはこんな寒い夜に赤ん坊を連れてきたことについて、「お金がないの、ベビーシッターも雇えないのよ」さらに「両親にも助けてもらえない。だって彼らも財政的に沈みかけているから」アウジィはそんな彼女に同情し、持参してきた寝袋を貸す。ジャニスは寝袋の中でむずがりだした赤ん坊のおむつを交換、幸いおしっこだった、授乳する。そして二人は寝袋の中ですやすや。

 アウジィは彼女が周囲から奇異の目で見られないように求職の面接ではパートナーのように振舞おうとまで考える。いい人だなあ(笑)。

 ようやく夜が明けてきた。霧の濃い天気であったが、それでも朝は朝。アウジィはほっとする。もうすぐ求職面接も始まるだろう。しかし、その時突然、大型のベンツが求職者の列に突っ込んできた。なぎ倒される求職者たち。どて、ぽき、ぐしゃ、ぶちゃ、ひい、ぎゃあ、ぐえええ、がりぼりごりん。地獄絵図だ。アウジィは最後の瞬間、赤ん坊が眠っていればいいなと考えたのだった。

 章が変わってホッジスというリタイアした元警察官がテレヴィで浮気した女と浮気された女を対決させるという趣味の悪い公開番組を見ている。こうした番組は彼が現役時代、場末のストリップバーなどで行われていたショーに良く似ていた。違いは報酬がちょっと良くて間にダイエット薬のコマーシャルがはいることぐらいか。そして女たちの見苦しい対決の後、いよいよ女たちが争っている男が登場。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にバタートースト2枚とコーヒー。バタートーストはオーブンレンジでバターを乗せたトーストを焼いたものってそのまんまやないかい。仕上げにしょうゆを一たらししてやるとぐっと味がしまる。昼飯はトーストがまだ腹に残っていたので軽めに。マルタイ棒ラーメンの九州味を一食分。たまに食べると美味しいわ、これ。こんなに美味しいのになぜ、2日続けて連食しようという気にならないのだろう(笑)。

 夕食はまびきの刺身、生野菜、カレイの煮付け。ビール2缶飲んで納豆とふりかけでゴハンを一膳。

 その後レンタルブルーレイの『エイトレンジャー』を見る関ジャニ∞と言うのですか、アイドルが主演を勤めたという戦隊ヒーローパロディである。近未来の日本を舞台にした設定は「ちょっと陳腐」なのだが(笑)、ひとつひとつのギャグのレベルが高く、なかなか笑わせてくれる。主人公(なんという名前の人なのか知らん)とベッキー(さすがにこの人ぐらいは知っている)の因縁の絡ませ方も上手い。

 それゆえ、後半のパワーダウンが惜しまれる限り。あのストーリーから感動を引き出そうという試みが見事に滑っていて実に中途半端な気分にさせられてしまうのである。ベッキーの正体が分かる流れももう少しなんとかして貰わなければならん、怪しいと思うまもなく「ふふふ、あたしが悪者だったのよ、どう、驚いたでしょ」では納得できんのだ。

 ハイビジョン画質は評価できず。なぜなら途中で再生がストップして視聴が不可能となったからである。やむを得ず、そこからWOWOW録画版に切り替えて最後まで見たのだが、映像的にはあまり変わってなかったみたいだ(笑)。

 その後シャワーを浴びてドラクエなど。

 午前12時過ぎからプロジェクターを再起動させて途中まで見ていたチャンネルNECO ハイビジョン録画の『ブルートレインひとり旅』(1982年)。ブルートレイン乗りたさに小学六年生の男の子が家出して鹿児島まで行っちゃうという映画。彼はその車内で多くの出会いを経験し、さらに追いかけてきた父親(さまざまな列車を乗り継いで博多で追いつく。まるで時刻表トリックですな)と初めて本音で会話を交わすのだった。

 お話はたわいのないものだが、国鉄が全面協力しているだけあって、ブルートレイン 寝台特急「はやぶさ」をフェティッシュなまでの克明さで映像に刻み込んでいるのが見もの。カメラを線路脇に立てて、ぎりぎりにすり抜けていくはやぶさを撮った映像など、A-4時代のブルーエンジェルス ソロのダーティ・ロール・オン・テイク・オフを下から捉えたカメラのごとし(なんじゃそりゃ)。各駅での運転手交代や機関車の交換もしっかり描写されている。主人公の少年にいたってはさりげなく個室寝台の設備を説明したりするのだ(笑)。

 ハイビジョン映像は暗部はさすがに駄目だが、明るい場面では意外なほどの高画質。当時の風景をそのままに切り取れるのがこうしたハイビジョン映像の最大の手柄でありましょう。

 なお、この映画は一般公開はされず、小学校や公民館で上映されたのみ。その後、ソフト化されたこともないといういわば「幻の作品」であった。こうした作品をハイビジョンで放送してくれたチャンネルNECOに拍手を送りたい。

 終了後、前述の「ミスターメルセデス」を読んだのである。

 就寝午前3時過ぎ。

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2014年6月 9日 (月)

6月8日(日) キューティクル男子

 

 一応、九州男児の駄洒落です、はい。ファミリー劇場でHD放送された『宇宙戦艦ヤマト 復活編ディレクターズカット』を見た。変な顔の古代くん、真田さんにうひゃああとのけぞり、またこりもせず、宇宙のかなたから何者かが地球を襲いにやってくるというワンパターンを繰り返しているのかと驚き、キャラ立てしようとして見事に失敗しているクルーたちに誰が誰やら分からんと嘆き、移民先の惑星(げんみつに言えばその月)が星間連合(でいいんすかね)に所属しているのに、地球側はその存在を知らないというのはいくらなんでもおかしいだろうと憤慨し、ヤマト、相変わらず特攻しているのか、西崎さんカラー全開だなと苦笑したり、ラストの動物大集合で思いっきり白けたりの2時間余でありました。

 SUSが、SUSがと連発されるたびに笑ってしまいそうになったことは秘密だよ。こんな露骨なものは風刺でもなんでもない。ただただアメリカに対する偏見というべきものであります。

 ディレクターズカットによってまるで別物の映画になったという評価があるようだが、私には「えっ、良くなってこれ?」としか感じられませんでした。

 ハイビジョン画質と音声は評価外。前者はちょっと複雑な絵柄になると破綻しまくるし、音声はたんなるステレオだったから。

 リクガメの温浴用にヤマダ電器の自社ブランドである電気ケトルを買ったのだが、これが凄い馬鹿。保温機能がついていないのは承知の上で買ったのだが、こいつはお湯が沸騰してもそのまま加熱しやがる。空焚き防止機能がある筈なのに、中の水が蒸発してなくなるまで加熱しやがる。湯がびっくりするほど早く沸くのはいいけれども、この有様じゃちょっとお湯を沸かしている間にウンコできませんな(なぜウンコ限定なのか)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は大根おろしぶっかけスパゲティ。なぜか、大根が辛くてたまらなかった。涙を流しながら食べることになってしまった。夕食はコンビニのソーセージ盛り合わせとキャベツやきゅうりの生野菜。これでビールを2缶呑んでチャーハンで仕上げ。

 その後シアタールームにて前述の『ヤマト 復活編』を見たのである。

 終了後、シャワーを浴びて自炊。東村アキコ先生の「ひまわり 健一レジェンド」を5冊。例によって108円本なので(笑)、1巻からいきなり8巻に飛ぶという・・・。1巻ではヒロインのお父さん 健一の奇行が鮮やかに描かれるのだが、8巻になるとその存在感はきれいさっぱりなくなっている。これじゃ副題の健一レジェンドが成り立たなくなってしまうのではないかと、私は編集者でもないのに偉そうに思うのである。

 就寝午前2時過ぎ。

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2014年6月 8日 (日)

6月7日(土) 「クレクレ田子の浦」

 

 田子の浦ってどんな場所だったっけ。ヘドラが最初に出現したところだったっけ。アマゾンよりホールソーを購入。業者さんに貸して貰ったものとは随分違っていて、刃が板状になっている。これをくるりと巻いて本体の取り付け、ネジでとめるという仕組みらしいのだが、途中で飛んでしまわないかと不安になる。ドリルに取り付け、ギャーンと回したら外れたりしてしまうのではないか。いや、刃が外れるくらいならまだいい。穴を開けている最中にぴきゃんと音を立てて刃が割れて飛んだりしたらどうするのか。ぎゃーん、ぴきゃん、刃の破片がぴゅうと飛んで私の頬にぐさっ、ギャーッとなったらたまらないではないか。50を過ぎた男が突然、頬に傷を負ってバンソーコーを貼り付けている姿はちょっとみっともないと思うぞ。本気と書いてマジと読むで作業用にフルフェイスのヘルメットを買おうか(ウソ)。  

 (このホールソーの件は杞憂に終わった。一番小さなサイズの刃があらかじめ取り付けられていたからである。このホールソーはジャンボタライの底に水抜き穴を開けるために購入したものだから、この刃だけで大丈夫。交換する必要もなく、前述のような事故は起こりえないのである)    

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にセブンイレブンの「金のハンバーグ 和風」とパックのゴハン。和風ハンバーグならこれがなくちゃ始まらないだろということで大根おろしを添える。まあ、あんまり美味しくなかったけどね(笑)。夕食はマグロの刺身、近くの中華料理屋から出前してもらった海老チリと鶏から揚げ、後は生野菜をたっぷり。  

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『黒執事』を見る。アクションの切れの良さや、『ブレードランナー』をやろうとしてちょっとしくじったかなというCGを使った架空の街並みなど、邦画らしからぬ面白さがあったのだが、この好印象もラストの長台詞の応酬で台無し。もたもたしていると爆弾が吹っ飛んで毒薬が気化していっぱい人が死にますよというサスペンスもこれではまったく意味がない。  

 まあ、だいたい、俺ぐらいの人間に「あー、おっぱい優香が悪役で、最後にはあの執事が口移しで薬飲ませるのね」と分かってしまうような映画はロクなものではなかったりするのだ(笑)。  

 ハイビジョン画質は非常に綺麗。発色が非常に美しく、暗部にいささかのノイズもない。解像度も高く、ブルーレイソフトとしても最高のものであると思う。音声はDTS-HDマスターオーディオ。サラウンドの動きの表現が的確で、爆発音の迫力もなかなかのもの。  

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は録画していた「探検バクモン 軍艦島」 軍艦島の映像自体はいままでいろいろ見てきたので目新しいものはなかったのだが、時折インサートされる当時の映像が印象的。アパートの屋上でゴロ野球(普通にやると球が外に飛び出してしまうから)に興じる子供たちやお祭りの映像は初めて見た。やっぱり軍艦島といってもごくフツーの人々とその家族が住んでいたんだねえ(当たり前だ)。  

 ところで番組では軍艦島に住んでいる人々はひとつの家族のようなものだったと言っておりましたが、巷では強制連行された朝鮮の人々がその仕事のつらさに毎晩、アイゴー、アイゴーと泣いていたという噂がありますが、その辺はどうなっていたのでしょう(笑)。

 その後プロジェクターを再起動させて『ゴジラ対モスラ』の続き。  就寝午前1時過ぎ。

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2014年6月 7日 (土)

6月6日(金) 「サラリーマン鬼太郎」

 鬼太郎!会社に勤めるのじゃ、サラリーマンになるのじゃ!いやだなあ、お父さん、熊倉一雄さんだっておばけにゃ会社も仕事もなんにもないと歌ってらっしゃるじゃありませんか。元ネタの「サラリーマン金太郎」は読んだことがないのだけれども、「俺の空」みたいにいやらしいのかな。  

 スティーブン・キングの最新作 「Mr. Mercedes」をキンドルにダウンロード。キングのキンドルエディションを買うのは「フルダーク・ノースターズ」「11/22/63」「ドクター・スリープ」に続いて4冊目だけれども、やっぱり感動する。海の向こうからクソ厚いキングの本がびびびと送られてきて、あの小さな薄いキンドルの中に納まってしまう。今回はちょっと遅れてしまったけれども、発売日の当日に手に入れることが可能なのだ。  

 25年前の俺に「未来はこんな風になるんだよ」と言ってもおそらく信じてくれないだろうなあ(笑)。  

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)、食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はどんべえカップうどんとコンビニのおにぎり昆布入り。夕食はこれまたコンビニ惣菜の地鶏焼きと野菜サラダ。後はパックのゴハンを卵と納豆で。ビール2缶飲む。    

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『スノーピアサー』を見る。温暖化を食い止めるために全地球的に薬剤を散布したら世界が凍り付いちゃって人類はほぼ滅亡。残ったのは永久機関みたいなエンジンを搭載した世界一周列車に乗った人々のみ。17年経過した今では完全に車内のヒエラルキーが確立され、列車の後ろの方に乗っている人は前の方に乗っている人に徹底的に搾取されている。  

 後ろの人が氾濫を起こしてこの列車の発明者が乗っている先頭車両を目指して進んでいくというプロットは単純で誠に結構であるが(笑)設定にあまりに無理がありすぎて素直に楽しむことができなかった。車内の生態系は完結しており、あたかもパーフェクトアクアリム(分からない人は検索してみてね)のごとく働くのだというが、だったら人肉を食わせるべきだろう。虫を加工して羊羹みたいなプロティンブロックを作って食べさせるというが、それじゃ、別に虫を調達しなければならないだろう。あの流れから言えば最下層の人間が死ぬとタンクに放り込まれて砕かれプロティンブロックにされなければおかしいだろ、私はまったく納得できない、うきいいい。  

 なぜ、あなたはそんなに怒るのか(笑)。  設定はちょっとアレだったけれども、その分キャラクターの作り方が上手い。主人公はもとより、妙な存在感を発揮するソン・ガンホ、やたらに憎たらしくて見ているだけでむかむかしてくる女性首相、最後の最後で登場して美味しいところをかっさらっていくエド・ハリス、そして何より私が気に入ったのは車内の小学校で元気良く歌を歌う妊娠した女性教師だ。  

 北朝鮮的な洗脳国家をこれほどまでにSF的な解釈をした映画が他にあったか。強圧的な階級社会を描く映画などいくらでもあるけれども、この『スノーピアサー』は洗脳された国民を実に「楽しそうに」描いているのである。このあたりの感覚の鋭さに私は大いに感心した。うむ!良い仕事だ(何を偉そうに)。  

 ハイビジョン画質は黒浮きが目立ったのが残念。音声はDTS-HDマスターオーディオ。なだれによる列車脱線場面が大迫力。斧を叩き込まれてぐしゃっと潰れる人体の音も変にリアルでよろしい。  

 その後シャワーを浴びてドラクエなど。  就寝午前2時過ぎ。

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2014年6月 6日 (金)

6月5日(木) 「サンキストの狼」

 サンキストは世界を代表するシトラスブランド。 カリフォルニア州とアリゾナ州にある数千のシトラス生産農家でつくられる農産物販売協同組合で、オレンジ、レモン、グレープフルーツ、その他さまざまなサンキスト製品を世界各地にお届けしています。<http://jp.sunkist.com/> そんな凄いものとは露知らず、くだらない駄洒落に使ってしまってどうも申し訳ありませんでした!

 アマゾンに注文していたジャンボタライ 「ブル・コンテナ ジャンボ 180」×2が届いた。これはイシガメの新屋外飼育池を作るためのもの。コンテナの長辺を合わせて片方を水場に、もう片方を日光浴場・産卵場所にしようと考えているのである。コンテナの色がブルーなのには参ってしまうけれども(笑)、四方をラティス 150センチで囲うから、そうみっともないものにはならない筈だ。

 ただ、問題なのはラティスのサイズが微妙に合わずコンテナとラティスの間に隙間ができてしまうこと。この隙間をどうしようか、うめるためにブロックを積み重ねようかとも考えたけれども、これはあまりにもかっこ悪い。それに複数のブロックをルーフバルコニーに持ち込むのも大変だ。ここはひとつ植木を使ったらどうか。大き目の植木鉢を2、3個並べればほぼ隙間はなくなるだろう。植木なら見栄えもいいし、イシガメの日よけにもなってくれる。

 これは本気で検討してみる価値がありそうだ(あ、だからと言って本当にやるかどうかは分かりませんよ)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に善でラーメン+替え玉。前回の味とまったく違う。これほど味のブレが大きいラーメン屋というのも珍しいのではないか。あ、誤解をされるといけないので念のために言っておくけれども、これは決して不味いということではない。むしろ美味しいラーメンの部類に入っている。味についての私の戸惑いは美味しいのだが行く度にその味の方向性が変わっているということに起因しているのである。

 夕食は回鍋肉。ちょっと事情があって食欲がなかったので後は何もなし。ビールすら飲まなかった

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『ブラインド・フィアー』を見る。アフガンで自爆テロにやられて盲目となったヒロインが自宅マンションでマイケル・キートンの悪党と対決するちうお話。盲目であることを使ったサスペンスの作り方は上手いのだが、状況設定の甘さがどうしても気になる。ヒロインの同棲相手(ヒロインは結婚する気満々)は投資家ではなくて犯罪者。同じ犯罪者のマイケル・キートンから金や宝石を盗んでいたという設定はほとんど生かされない。それどころか、同棲相手はヒロインの帰宅前に殺されているのだ。

 その同棲相手に疑念を持ったのが妊娠中の妹の旦那・警察官なのだが、この人も本筋にはほとんど絡んでこない。妹とヒロインのマンションを訪ねるのだが、妹が産気づいてしまったので何もせずに退場ということになってしまうのである。この手の映画には甘い私だけれども(笑)、さすがになんだ、そりゃと思ってしまったくらいだ。

 アイデアはなかなかの物なのだが、それがストレートに映画の面白さに繋がらなかったようである。

 ハイビジョン画質は優秀。高い解像度と透明感のある発色に魅了される。やっぱりブルーレイソフトは最低このくらいの画質を保っていてほしいものだ。音声はDTS-HDマスターオーディオ。こちらもなかなかのもの。一つ一つの音に実体感があって街中の券騒音を凄くリアルに表現している。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ケンミンショー」

 終了後、プロジェクターを再起動させて国内版ブルーレイの『モスラ対ゴジラ』を少し。就寝午前1時過ぎ。 

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2014年6月 5日 (木)

6月4日(水) 四国大使

 

 これから四国の観光大使になる人は地獄大使のコスプレをすべし。「空飛ぶ円盤」を見た。東の空でぴかぴか光っていた。左から右へライトが点滅していてとても綺麗だった。ジグザグに飛んだりはしていなかったけれども、それが返って本物らしさを感じさせた。子供の頃から「空飛ぶ円盤」好きだったけれども、これほどはっきりとした形で円盤を見たのは初めてだった。とても感動した。今度見たらテレパシーで呼びかけてみようと思った。

 ただ、残念なことにiPHONEでは写真も動画も撮影できなかった。撮影できていたら、テレビ局へ売り込んで大もうけができたのに。

 種を明かすと、どうやらこれは飛行機だったようです(笑)。翌日も同じ時間に同じ方向でぴかぴか光っていました。「空飛ぶ円盤」目撃の時には空中に滞空して動いていないように見えていたのですが、これはどうやら雲が多かったという気象条件による錯覚だった模様。まあ、本物の空飛ぶ円盤がそんなに簡単に目撃できる訳もないのでして(笑)。

 私はと学会会員ですが、「空飛ぶ円盤」の実在を信じております。いつの日か円盤とその搭乗員が私の目の前に現れ、円盤の中に私を連れ込んで「核実験をすき放題やっていると今に世界が滅亡するぞ」といういささか古めかしい内容の映画をスクリーンで見せてくれると信じています。

 本日は休み。本来は明日の木曜日が休みなのだが、ちょっとはずせない予定が入ってしまったもので。午前9時過ぎに起きだし、コーヒーをゆっくりと飲む。そして午前10時過ぎからプロジェクターを起動し、ブルーレイで『スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロウ』を再見。やっぱり死ぬほど面白いよなあ、この映画、。なんでこんなに評判が悪いんだろう。

 アンジェリーナ・ジョリーが水中で戦闘機から脱出(字幕では触れられていないけれども、アンフィビウス(両生類)部隊という呼び名がすんげえカッコいい)して、そのまま空中母艦へ飛んでいく場面など、私は大喜びしてしまうのだがなあ。ラストでその空中母艦七隻が勢ぞろいする絵もたまらんのだがなあ。

 この映画の悪口を言う奴はみんな死ね!とまで思っているのだけれども、そんな私は間違っているのでしょうか。

 このブルーレイの音声仕様はドルビートゥルーHD。たしか米国版ブルーレイはドルビーデジタルハイレートのみの収録だったはず。音声仕様において国内版が米国版を上回った数少ない例である(と思う)。

 昼飯はチーズとハムを挟んだバタール。ビール500ml缶をお供に食べる。

 その後、プロジェクターを再起動させてレンタルブルーレイの『ハリケーンアワー』を見る。この映画は昨年11月に事故で亡くなったポール・ウォーカーの出演作。ブルーレイのジャケットからすると、ハリケーン カトリーヌの襲来で孤立したニューオーリンズの病院。ポール・ウォーカーは生まれたばかりの娘を守って強盗団と戦う!みたいな映画だと思っていたのだが、そんな派手な要素はほとんどなく、ひたすら娘の保育器を動かすために手回し発電機を回しているだけだったという(笑)。

 いや、悪い映画ではないのだが、ここまで予想と違っているとだまされたような気分になってしまう訳で。

 ハイビジョン画質は良好。暗部の表現が良く、無人の病院時取り残された焦燥感がひしひしと伝わってくる。音声はドルビートゥルーHD。室内での音の響き方がおそろしくリアル。

 夕食はナスの煮物、ピーマンとしいたけのてんぷら、鯵フライ、海老フライ、なめこの味噌汁。ビールを2缶呑んでゴハンを一膳。

 その後はさすがに映画を見ず音楽を聞きながら石黒耀先生の「震災列島」を読む。ある町の地上げをもくろんでいる暴力団。近々起こるであろう南海地震のドサクサに紛れてガソリンを使って町に放火しようとしている。地震で津波がくるから放火の証拠も流されて完全犯罪だ。ええええっ!津波がくるなら放火の必要はないじゃん、水門があるのでそんなに家が流されるような津波はこないから大丈夫だ。ええええっ!

 この暴力団に娘を拉致され集団強姦された父親と祖父が暴力団に復讐を決意。近々起こるであろう南海地震のドサクサに紛れて家の地下室に暴力団をおびき寄せ、津波でおぼれさせてやる!ええええっ!

 ちなみに主人公たちの地震予知の方法はネットでその手のサイトをマメに見回ることだ、本当だぞ。

 ついでに娘を診察したお医者さん、なんのためらいもなく、父親と祖父に「こりゃ、強姦されてますな」と言い放つのであった。

 いや、この小説は駄目だろ(笑)。

 シャワーを浴びて後はだらだら。就寝午前2時過ぎ。

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6月3日(火) 週一プレイ

 一週間に一回、羞恥プレイを!先日、ふと思い立って近所の教会へ行ってみた。一度、告解なるものをやってみようと思ったのである。神父さんにお願いして告解部屋に入り、いろいろと話し始めたのだが、途中でがたんと大きな音がした。神父さんが告解部屋から飛び出していったのである。私は何が起こったのかと呆然としていたのだが、次の瞬間、神父さんに腕を捕まれて告解部屋から引きずりだされてしまった。そして神父さんは「ただちにこの教会から立ち去るのだ、悪魔め!」と叫んで私に聖水を振り掛けたのだった。

 なぜ、こんな理不尽な仕打ちを受けねばならないのだろう。私が何か悪いことをしたとでもいうのか。ひょっとしたら告解の内容に問題があったのか。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に丸ちゃん正麺の味噌、そして大根おろしをかけたゴハン。夕食はかつおの刺身、生野菜、レトルトのハンバーグ。もちろん、ビールを2缶飲みましたとも。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『マラヴィータ』を見る。フランス・ノルマンディー地方にある田舎町へと引っ越してきたアメリカ人家族。父親のフレッド・ブレイクは元マフィアで大物マフィアのボスから命を狙われておりFBIの証人保護プログラムの下で家族と共に各地を転々とする生活を送っていた・・・というあらすじに大変期待して借りてきたのだが、コメディとしてはいまひとつだなあと(笑)。この魅力的な筋立てにも関わらず、思い切りの悪いぬるいギャグで、「どこかで見たような話」を改めて見せられているという感じが拭えないのである。ミシェル・ファイファーなどは『シリアルママ』そのもので、新しさが感じられないのが非常にマズイ。

 まあ、フランス人を皮肉ったギャグ、フランス人は伊達男ばっかりみたいなイメージがあるけれども、実際は顔面に変な出来物ができたカッコ悪い高校生がなぜか、自信満々でデニーロの娘を誘う、は面白かったですけどね。

 ハイビジョン画質は黒が浮きまくっていて30年くらい昔の映画に見える(笑)。フィルムモードを使ってなんとか黒を落ち着かせたのだが、これはまともな製品といえないレベル。レンタルだったから良いけれども、こんな画質のブルーレイを買っていたら、確実に激怒していたよ。LDの時の『エクゼクティブ・デシジョン』と同じようなことになっていたよ。

 音声はドルビートゥルーHD。BGMの音のよさが印象的。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「県民ショー」 この番組で沖縄が特集されるたびに「だんだんと沖縄が嫌いになっていく」のは私だけか(笑)。

 就寝午前1時過ぎ。

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2014年6月 3日 (火)

6月2日(月) 「アーサー王キューティーハニーのヤンキー」

 もう何が何やら。イシガメが産卵。昨年はいびつな形の卵(おそらく無精卵だったと思われる)が一個だけだったが、今年は4個。だが、しかしである。発見時にすでに1個が割れていた。そしてさらに砂に埋まっていた残り3個を回収しようとしてそのうち1個を落としてしまった。幸い割れはしなかったものの、少しへこんでしまったようである。わああ、孵化しなかったらオレが原因だよ、亀殺しだよと泣き喚く(ウソ)。  

 そのまま事務所へ持ち込んでペットボトルの底部を切り取った容器の中に入れリクガメの床材をかぶせる。そして上から水を振りかけて湿度を確保。置き場所は屋外飼育で空いたマルギナータリクガメのケージにする。ヒーターやサーモスタットを作動させたので最高温度はともかく(笑)最低温度は一定に保たれる筈である。去年はあっという間にしぼませてしまったので今年こそ孵化させたいのだが、さて、どうなりますことやら。  

 なお、現在、イシガメのための屋外飼育場を新調するためにラティスやジャンボタライを注文している。二つのジャンボタライを並べて一方は水場、もう一方は土をいれて日光浴及び産卵場にする予定。もし二回目の産卵があればこれが大いに役立ってくれることであろう。  

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は素麺2把。ぶっかけで食べた。なかなか美味しかったのだが冷蔵庫に納豆がなかったのが痛恨の限り。後から納豆を素麺に混ぜて食うつもりだったのに。夕食は出来合いのヒレカツ、マグロの刺身、キャベツの千切り、ポテトサラダ。ビールを飲んだ。一週間ぶりのビールは大変にンまかった。しゃわしゃわの泡が口中、喉を通り抜けて胃に達した時の快感にはあやうく射精してしまうところであった(キモチ悪い)。もちろん、一缶ではとまらず2缶を呑んだ。  

 それからゴハン一膳と味噌汁で仕上げ。  

 その後シアタールームにて米国版ブルーレイの『ルーザーズ』を再見。ビールの酔いがまだ残っていて途中で盛大に居眠りしたので、再見にも関わらずストーリーがさっぱり分からなくなってしまったのはナイショだよ。まあ、基本的に昨日の『アビス』ショック(あんなに楽しみにしていた『アビス 完全版』の画質があまりにも酷かった)を払底するために見たような映画だからそこのところは気にしないのであります。  

 その後シャワーを浴びてお酒。一週間ぶりのウィスキー水割りがはらわたに染み渡る。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 AKB48の渡辺さんとか言う人が出ていたが、収録はやっぱり「AKB48襲撃! その時男は懐からノコギリを取り出した!」事件の前だったのでしょうなあ。  

 あっという間に酔っ払い、午前12時過ぎに寝てしまう。

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2014年6月 2日 (月)

6月1日(日) 『キューティハニーで朝食を』

 

 だからどんな朝食なんだ。WOWOWハイビジョン録画したキャメロンの『アビス 完全版』だが、画質が最低最悪。ぼんやりとしていて解像度もへったくれもないわ、トーンジャンプでまくるわ、ジャギーが出まくるわ、海底の話なのにコントラストがまるで取れていないのでたんに真っ暗でよく分からんわ、WOWOWハイビジョン放送の歴史の中でもワースト3に入る極悪画質ではないか。

 ブルーレイディーガ BZT9300の旧作モードを“強”で使ってみると、ジャギーが低減され見やすくなったけれども、それでもハイビジョンというレベルには到底達しない。
 音声もAAC5.1チャンネルサラウンドながら音に鮮烈さがまるで感じられず。こんな古臭い音にオレは耐えられない!

 私は実はキャメロンのフィルモグラフィーの中でこの『アビス 完全版』が一番好きなのである。どのくらい好きかというと、初めてレンタルVHSで見たとき、そのあまりの面白さに驚いて映画が終わるなり二回目を見始めたというぐらいだ。LDも米国版、国内版完全版を買ったぞ。米国版LDは最初はすごく綺麗だと思っていたけれども、繰り返しみるうちに細かなノイズが気になってしまったものだった。国内版完全版はTHX LDで音が凄かった。ディープコアの上からクレーンの残骸が降ってくる場面ではごん、ごんという重低音で部屋が揺れた。まあ、あんまり見たのでさすがに飽きてしまってDVDは買っておりませんが(笑)。

 早く国内版であれ、米国版であれブルーレイソフトが発売されて、LD以上の映像・音体験をしてみたいものである。

 本日は朝から博多駅某所で行われた「2014九州レプタイルフェスタ」に参加。例年通り物凄い数の爬虫類はエキゾチックインセクト、小動物が展示されている。私は入場料800円の元を取るべく、各会場を2回づつ巡回(笑)。いやあ、お金をうっかり持ってこなくて良かった。何しろ10,000円のチェリーヘッドアカアシガメがいたり、かなり立派に育ったロシアリクガメのオスが1万5千円だったりしたのだから。お金を持っていれば絶対買っていましたな(笑)。

 まあ、そんな私でも「カードは使えますか」とは聞かないぐらいの分別を持っていたけれども。

 30分ほどで会場を出て、いや、人が多いし会場は熱帯性爬虫類に最適の温度・湿度だし(つまりクソ蒸し暑いということ)そんなに長くいられるものではありません。吉野家で朝定食、目玉焼き+牛小鉢を食べてバスで帰社したのである。

 それから仕事。とりあえずいろいろありました。これでオシマイ(笑)。

 夕食はちょっとした都合でコンビニ飯。レトルトのロールキャベツを食べて電子レンジで調理できる肉・ごぼう天うどんで仕上げ。

 その後、シアタルームにて前述の『アビス 完全版』を見て怒り狂ったのである。

 シャワーを浴びていろいろ。ドラクエもやる。就寝午前2時過ぎ。

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2014年6月 1日 (日)

5月31日(土) 『ティンパニで朝食を』

 

5月31日(土) 『ティンパニで朝食を』
 うるさい朝飯だなあ。某TSUTAYAの中古本コーナーで「クッキングボス うえやまとち初期作品集」を発見。しかも108円本(税込み)だあ。神様、ありがとう、こんな本を108円で買えるなんてあなたにどんなに感謝しても足りませんよ、本当に108円本ハンター(消費税増税後)を続けていて良かった(わしゃ知らんby神)。「クッキングボス」は1982年(おいおい、今から32年も前だよ)は「週刊少年チャンピオン増刊ヤングチャンピオン」に掲載されたもの。後の「クッキングパパ」の前身とも言える作品で、主人公は荒岩、そのガールフレンドに虹子さん、ずいぶん絵柄は違っているけれども、さんざんに荒岩の料理をけなすお母さんもちゃんと出てくる。

 荒岩の妹、未知のみキャラクターがまったく違っていて、兄に「はやく夕食を作ってよ」と怒鳴るきついキャラクターになっているのだが、これは「クッキングパパ」における工藤くんのお姉さんたちに反映されているようだ。

 などと思いつつにやにや読み進んでいったのだが、あれ、「クッキングボス」には確か、クラスで海へ行って魚を釣って荒岩が美味しく料理してみんな大満足というエピソードがあった筈だが、この作品集には掲載されていない。大物を釣り上げたのはメガネを掛けた秀才風のキャラクターで、この人は「クッキングパパ」に虹子さんの助手として登場。ニチフク新聞の取材として男女群島でのイシダイ釣りに同行している。どうも虹子さんに気があったようなのだが、荒岩の完璧なイシダイ料理を食べて「そうか、あんな旦那さんがいたんじゃかなわないな」とあきらめている。

 一見、男らしくさわやかな台詞に思えるが、よく考えると、「じゃあ、お前は荒岩がヘタレな男だったらいっとったんかい」とツッコミたくなるのであった(笑)。

 話がそれたけれども、私の記憶が間違っていなければ「クッキングボス」には絶対、前述のエピソードがあった筈だ。機会があればぜひ、もう一度読んでみたいものである。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。そして昼飯は七福亭でラーメン+替え玉。ここは前に一度っきりでご無沙汰していたのであるが、いや、駐車場が実質2台分しかないからなかなか寄れないのよ、ラーメン自体の美味しさで言えば福岡市内でもかなり上位に入るであろう。しかもランチタイムならラーメン+替え玉で520円、美味しさから考えると破格の安値である。

 夕食はチャーハン、生野菜、レトルトのハンバーグ。もちろん、ノンアルコールビールで我慢。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『キツツキと雨』を見る。ひょんなことからゾンビ映画の撮影に関わることになった朴訥な林業従事者(木こりというのはポリティカルコレクトなのでしょうか)役所広司と新人でスタッフからなめられ放題の監督、小栗旬の奇妙な交流を描くハートフルコメディ。俺はこのハートフルなんとかという奴が大嫌いじゃ(笑)。こういう演出や脚本に優れた映画を「ハートフル」の一言で片付けて貰っては困る。

 ある村に映画の撮影隊がやってきた。見るからに低予算のしょぼしょぼ映画だ。しかも、その題材はゾンビ。ロケハンを初め諸事物事が上手くいかず、監督の小栗旬がばっくれようとしたくらい。しかし、ひょんなことで手伝うことになった役所広司の力もあり、村人たちの協力を得ることができて、映画は無事完成という話なのだが、私はここに映画人の思い描く理想の映画作りがあるのではないかと思うのである。

 下手をすればエド・ウッドだが(笑)、会社のおえらいさんや製作委員会とかいう邪魔者に口を出されることなく自分たちの好きなように映画を作れる。しかも自分たちのみならず参加してくれた村人の皆さんにも楽しい思いをさせることができた。そういうヨロコビが画面からあふれ、私みたいないささかスレた人間でさえにこにこさせてしまうのだ。

 まあ、劇中映画の出来や、ヒットするかどうかは二の次ですけどね(笑)。

 ハイビジョン画質はクローズアップの絵はなかなかのものだが、引いた絵になるととたんに馬脚を現してしまう。森の木々などの描写で映像がたやすく破綻してしまうのだ。音声はAAC5.1チャンネル。映画の内容に似合わず、サラウンドチャンネルの情報が豊富。派手な効果音はなくとも丁寧に環境音を作っていくことによって、画面の臨場感が段違いに良くなることの見本だといえる。

 その後シャワーを浴びて読書やテレヴィ。就寝午前2時過ぎ。

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