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2014年7月 3日 (木)

7月1日(火) 「ディステニーパレード」

 

 元ネタの「ディズニーパレード」は東京12チャンネルで放送されていたとは、今の今までちっとも知らなかった。駄洒落のために検索して初めて分かったこの事実。リブートの『ロボコップ』を見た。どうもオリジナルよりよほど上品になりすぎたようで、「殉職した警官を家族の同意も関係なしにロボット警官にしてしまう」という南アフリカの心臓移植、ドナーは総て黒人であって、行き倒れになった黒人からそのまま心臓を取り出したことがあった、南アフリカでは黒人からの心臓移植を「人間に似た他の生物から」と称していたみたいな、オリジナルの後味の悪さがきれいさっぱりなくなっている。私みたいな人間にはこれが一番不満であった。ストーリーに重大な矛盾があるとか(ロボコップを配備したって、アメリカ人のロボットに対する偏見が消えるわけではあるまい、ナントカ法の撤廃にストレートに繋がるはずがない)、オリジナルのクラレンスに相当する魅力的な悪役が出てこないという批判があることは重々承知の上なのであるが、やはり、家族からの同意を得てからマーフィをロボコップにしたのではいかんと思うのである。

 人間を物としてしか扱わないオムニ社のイメージがこれでは台無しだ。

 まあ、いいところも結構ありましたよ、医者が「お前の本当の姿を見せてやる、わははは」と言ってマーフィの部品を全部外してしまい残ったのは脳(頭部)と肺だけの場面には思わず「わああああ」と叫んでしまったし(叫んだというのはちょっと大げさ)、感情を抑制するためにドーパミンを制限したら、家族を家族と認識できなくなり、それどころか、犯罪者リストで検索してしまう場面は実に切なかった。この二つの場面だけでこのリブート作品は記憶に残されるべきであろう。

 興行的にはコケたし、ネットでの評価も最低(笑)、でもオレはこの作品を応援するぜ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯は膳でラーメン。珍しく替え玉はつけず。夕食はカンパチの刺身、生野菜、カレー。ビール500ml缶を飲む。

 その後、シアタールームでレンタルブルーレイの『ロボコップ 2014』を見たのである。

 ブルーレイの画質・音質は良好。特に緻密さと迫力を兼ね備えたサラウンドが気に入った。

 その後、シャワーを浴びてと学会誌の原稿書き。

 就寝午前2時過ぎ。

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