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2014年7月14日 (月)

7月13日(日) 文明堂のカースティ・アレイ

 

7月13日(日) 文明堂のカースティ・アレイ
 別にカステラを食べ過ぎてあんなに太ったわけではありません。福島正美、真鍋博イラストの「21世紀物語」 たしか、今から考えると随分能天気な未来世界で、人々は自動操縦のエアカーでバカンスを楽しみ、家庭では蛇口を捻るとミルクが出てくる。都会の疲れたビジネスマンたちのために、睡眠専門ビル、昼寝ビルというものがつくられている。そして快適な天候を維持するために日本アルプスに巨大なトンネルを開け裏日本(笑)、表日本(笑)の天候を平均化する。

 こんな本だったと思うのだが、まったく確証なし。真鍋博先生のイラストが実に印象的だったけれども、内容が大人向けであって「21世紀物語」というタイトルはちょっと幼すぎる感じがする。本当にこの本なのか、それとも私の得意な記憶違いでまったく別の本だったのか。検索してもさっぱり分からないので誰か分かる方がいらっしゃいましたら教えてくださいませ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。じゃばじゃばと振る雨を利用して物件の排水溝掃除。水をジャージャー流しながらデッキブラシでこするので晴れた日にやると「こんな良い天気なのに濡れている。なぜだろう、ひょっとしたら巨大ナメクジが這い回ったのか」などという余計な疑念を抱かれるからだ(ウソ)。食ったもの、昼飯にゆきみ家で味噌ラーメン+小ゴハン。夕食は昨日のすき焼きの残り、カンパチ刺身、生野菜。あまり食欲なくビール500ml缶を飲んでゴハンは食べず。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『コン・ティキ』を見る。伝説的な航海記 「コン・ティキ号の冒険」の映画化であるが、実際に彼らの探検を目の当たりにすると、トール・ヘイエルダールの探究心という名の妄執がもう怖いこと、怖いこと(笑)。もうはっきりとキチガイじみているといった方がいい。同行した5人の男たちは自分自身の意思で行動していると思っているのだが、それは大間違い。彼らはメイルストロームの如きヘイエルダールの狂気に巻き込まれてしまったのだ。

 彼の業績はまさに歴史に残るものであるが、この映画は「偉大な研究を成し遂げる人間というのは、どこか頭のネジがずれている」という私の思い込み(まあ、コンプレックスもないまぜになっていることは否定しませんが)をより一層強いものにしてしまったようだ。

 ハイビジョン画質はいまひとつ。グレインが悪目立ちして、ざらざらになる場面があった。音声はドルビートゥルーHD このサラウンドは秀逸、総ての音が精緻にくみ上げられた模型のようにあるべきところに収まっている。リアサラウンドの移動感も実にリアル。インコを食ったサメを追いかける場面では男の視線に合わせてリアでサメがじゃばじゃばと動き回るのであった。

 終了後、シャワーを浴びて録画しておいたテレQの凄い家特集を見る。福岡県久留米市にあるという猫屋敷。中古住宅を1600万円で買って1,800万使って猫のために大規模リフォーム。24頭の猫がにゃーにゃー鳴いているぞ。かわいそうなのは旦那さんでこの人の希望で今のところ「リビング ダイニング」は猫立ち入り禁止なのだが、すでに爪とぎ柱などが用意されているんであった。そう遠くない将来、「リビング ダイニング」も猫に占拠されてしまうのであろう、ニャーッ!

 後は「ミスターメルセデス」を読む。よっしゃ、45パーセントまできたぞ、今晩はこの勢いを買って50パーセントまで行くぞと思ったのだがまさかのバッテリー切れ(笑)。やれやれ。

 就寝午前2時過ぎ。
 

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