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2014年7月31日 (木)

7月30日(水) 『危険な東海林』

 

 あのショージ君が!さて、今日はいよいよ『ゴジラ』である。午前9時に起床し、コーヒーを飲んでからドラクエを30分ほど。それからシャワーを浴びて亀の餌やりをやってから事務所に出る。諸事片付けて午後12時のバスで博多駅へ。そこから歩いて12時40分にキャナルシティへ到着する。時間に余裕があったので、博多駅で吉野家の牛丼を食べていこうかと思ったのだが、なにしろキャナルシティだ、いろいろ食べるところがあるだろうとそのまま行ってしまったのが大失敗。こじゃれた店ばっかりでオレのようなオヤジが入れるようなところがない。かと言ってまさか見る前にラーメンスタジアムでラーメン食うわけにもいかんだろう、ということで結局、TOHOシネマズ内でホットドックとコーヒーを食べることになってしまった。

 これが690円、吉野家だったら300円だったのに、もう390円もの大損だ。

 というつまらないことをしながら(笑)上映開始の午後1時20分を待ったのである。上映時間中に尿意を催してはたまらないから、待っている間にトイレへ2回行き、一滴たりとも小便を残さぬように念入りにしごき出した。あまりにしごきすぎたのであやうく別の何かがでてしまうところであったというのは毎回、映画を見に行くたびにやっておりますな。

 そしていよいよ上映開始。いやあ、この映画については予告編も含めてできうる限り情報をシャットアウトしていたのだけれども、その判断は間違っていなかった。最初に登場する怪獣はゴジラではないし、いや、それどころか、主役はムトー×2であるといっても過言ではない。ゴジラに対抗する怪獣が出ることだけはなんとなく知っていたが、ここまでその存在が大きくなるとは思わなかった。前半はこうした意外性の続出であって、いい意味で予想を裏切られたのである。そしてその分、ゴジラ登場への期待感が高まるのであった。

 ところで主人公の家でごそごそしていたゴキブリは「ショッキラス」へのオマージュだよね(んな訳あるかい)。

 そしていよいよ登場するゴジラ。このゴジラの目的はただ一点、己の天敵であるムトーを排除することにある。彼には人類の存在など関係ない。このゴジラは明確に人類が手をつけかねている巨大地震、巨大台風などの「自然の脅威」(註)なのである。オリジナルのゴジラは核への恐怖がモティーフになっていたが、今回のゴジラはその核ですらどうにもならない「大自然の畏怖」そのものなのだ。

 芹沢博士が「意味深なことを言うけれども、実際の対策にはほとんど役に立っていない」とか(笑)、ハワイの子供は薄情に過ぎるだろとか(笑)、主人公が戦地となるであろうサンフランシスコ行きに志願したのは家族に会うためだったとか(笑)、全体の構成が「平成ガメラシリーズ」を強く想起させるとか(笑)、いろいろ欠点はあれど、この映画はゴジラの存在に新しい意義を与えた時点で、「成功」を約束されていたのだ。

 (註、 昔は台風に原爆放り込んで消滅させちゃおうかとか本気で考えられていたのであります)

 映画が終わった後はキャナルシティのてんぷらやでビールセットなるものを楽しむ。ビールと天ぷらがセットになったもので(そのままやんかい)ゴハン、味噌汁などはつかない。ビールも上手い、てんぷらも上手い、たまらず、お兄さん、ビールお代わりねとやってしまった。すっかりいい気分となってさて、博多駅へ戻ってバスで帰ろうと思ったのだが、なんと外は土砂降り。もちろん、かさなどは持っていないのでどうしようかと思案の末、キャナルシティから川端通り商店街を抜けて地下鉄の中洲川端駅まで行き、地下鉄を使って天神へ向かう。それから地下街を経由してバス停に到着。ややこしいけれども、こうするとほとんど雨にぬれずに済むのである。

 午後5時に帰宅。雨が酷かったので物件の見回りなどをやる。

 夕食はうなぎの蒲焼とトマト1個。ビール500ml缶一本を飲む。

 その後はシアタールームにて米国盤ブルーレイ『パシフィック・リム 3D』を再見。『ゴジラ』を見たら『パシフィック・リム』を見たくなっちゃったという、誠に持って単純なことでございます。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 この番組を見ていて初めて自覚したのですが、わたしはどうやら、「マグロの解体ショー」というものが大嫌いらしい。

 就寝午前1時過ぎ。

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7月29日(火) 舌ビーメラ

 グルメ?駄洒落。<2014年西日本新聞朝刊 37面 「言いたい 集団的自衛権」 フリーライター 下妻みどりさん(43)から引用開始>かなりやんちゃな小学3年生の息子がいる。日々悪戦苦闘しながら、1歳に育てるには1年、8歳には8年かかるということが、心底分かった。つまり大人なら誰もが少なくとも「20年もの」で「一点限定の一品なのだ。

 しかしこのご時世、息子は「安く」なるばかり。このまま普通に生きているだけで、就職では買いたたかれ、サービス残業は当たり前、ブラック企業に入った日には・・・。これはここ数十年、みんなして「目先のお得」と「万が一の不安」をあおり、追いかけた結果でもある。小さな利益や安心のために、お金に換えられない大切なものを差し出す「賢い消費者」に成長したところで、ついに「命」を渡す橋までもが、見えてきてしまった。

 先日、息子は過度のブランコ競争で着地に失敗。手首を折った。戦場に行けば、真っ先に突撃して撃たれるタイプだろう。「橋」を渡るわけにはいかない。たとえ間違っていると言われても、渡るわけにはいかないのだ。=長崎市 (聞き手・川原隆洋)<引用終了>

 すいません、誰か私にこの人の言っていることを分かりやすく解説してくれませんか。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ。しかし、あれがあれしたら、燃えるゴミの袋にビールの空き缶たっぷり詰めて収集日でもないのにぽんと出すという非常識なごみ出しがぴたりとやんだが、やっぱりあれがやっていたんだろうなあ、いやあ、ほんとうにあれしてくれて良かった、良かった。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は冷麦。まずくはないけれども、これならフツーに素麺を食べるよと改めて思った。

 夕食は鯵のタタキと冷麺。ビール500ml缶一本を飲む。

 その後、シアタールームにて米国盤ブルーレイの『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密 3D』を再見。明日はなにしろ『ゴジラ』を見に行くのですからな、3Dを見て予習しておかなければなりませんと思ったからである。しかし、船上で酔っ払い船長と出会うあたりが退屈で盛大に居眠りをしてしまったのであった。まあ、それ以降は凄く面白くなるので、スピルバーグさんも怒らないでください。

 シャワーを浴びてドラクエなど。いい加減ストーリーを進めなければならないのだが、面倒くさいダンジョン探索より、ちまちまレベル上げをしている方が楽なのだ。何も考えずぼけっとしてりゃいいのですから、私のような人間にぴったりではありませんか。

 就寝午前2時過ぎ。明日は『ゴジラ』だ、わーい、わーい、と呟きながら寝た。
 

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2014年7月29日 (火)

7月28日(月) ちんすこう密度

 

7月28日(月) ちんすこう密度
 
オレ、今までちんすこうを沖縄の麺料理かと思っていたよ駄洒落。「アナと雪の女王」の物語の二年後、エルサ女王が艦隊を率いて世界征服を開始。もちろん、最初の目標はサザンアイルズ王国とウェーゼルトン国である。女王が相手の軍隊を「レッリゴー、レッリゴー!」と凍らせてしまうので抵抗のしようがなし。かくして約3年で女王は世界の3分の2の版図を有する大帝国を築きあげたのである。なお、女王は結婚こそしなかったものの、その生涯で3人の愛人を持ち、6人の子供をもうけた、というのはどうでしょう。
 

 怖いものシリーズ 2 今回は駐車場だ。今の季節、パチンコ屋の駐車場なんぞを暢気に歩いていたらいつ何時、車の中に閉じ込められて蒸し焼きになりかかっている子供に遭遇しないとも限らないからである。閉じ込められてわんわん泣いているくらいならまだいい、単にパチンコ屋の店員さんを呼んでくればいいからである。問題は明らかに子供が死に掛けていてそんな時間の余裕はないと思われる場合だ。そんな時でも店員さんを呼んでくればいいではないか?いやいや、そうしているうちに子供が死んだりしたらどうする。私はこの先、一生、瀕死の子供の幻影に怯えることになるぞ。寝るとその子供の顔がうわーんと夢の中に現れ「おじちゃん、どうして助けてくれなかったんだよう」と泣き声をあげるようになったらどうするんだ、今でさえよく寝られないのに、そうなったらもう不眠症まっしぐらだ。わああ、オ、オレがいったい何をしたって言うんだよう。

 私は意を決して駐車場に備え付けの消火器を使って車の窓を破壊し、子供を助け出す。しかし、毎年、この手の事故が後にたたないことを何度も、何度もニュースで見聞していてそれでも子供を車に放置してパチンコに興じているような親であるから、私に礼を言うどころか、「お前、車の窓をどうしてくれるんだ、弁償しろ、コノヤロー」と凄まれてしまうのであった。うわーん、オ、オレがいったい何をしたって言うんだよう。

 まあ、私の場合、川とは違ってパチンコ屋の駐車場を使うことはほぼありえないので、こんなことにはならないと思いますけれども(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳でラーメン+替え玉。夕食はマグロの刺身、生野菜、そして昨日の残り飯を使った炒飯。ビール500ml缶を飲む。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『パリ猫ディノの夜』を見る。フランス、オランダ、スイス、ベルギー合作のアニメで1時間10分ほどの小品ながら、パルクールのごとき精妙な動きで夜のパリを闊歩する謎の怪盗ニコ、彼と行動を共にする猫のディノ、ディノの昼間の飼い主であり、父親の刑事がギャングに殺されたショックで失語症になっている少女ゾエ、彼女の母親で女刑事のジャンヌ、そして彼女が夫の仇と追うギャングのボス、コスタという魅力的なキャラクターを自由自在に操り、猫という動物のもつ二重性をうまく使って意外なサスペンスを生み出している佳品である。

 この猫がきっかけとなってゾエ親子とニコが結ばれるラストなど、猫好きの人にはたまらんのではないか。

 ただ、気になったのはジャンヌがニコの泥棒としての罪を見逃してしまったらしいこと。別にニコが金持ちからしか盗まない義賊だったという訳ではないのだから、これはまずいのではないか。いや、それ以前に警察は連続強盗犯を追っていて、ジャンヌの部下もニコが強盗であることを知っていたのだ。あまり説明しすぎるのももちろん、ヤボなのであるが、ここは「ギャングから少女を救ったとして罪一等を減じられて執行猶予がついた」ぐらいにしたほうが良かったのではないかと私は映画評論家でもないのに首を捻ったのである。

 ハイビジョン画質は良好。目障りなトーンジャンプが一切出ないのには驚かされた。音声はAACステレオ。夜の街のクールな雰囲気が良く出ている。BGMの品位も高い。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「戦え、マイティジャック」 「来訪者を守りぬけ」の大猿にひっくり返って笑ってしまった。

 ひれひれ酔って就寝午前1時過ぎ。

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2014年7月28日 (月)

7月27日(日) 『郵便配達は二度手間を嫌う』

 

 駄洒落になっているのか、これ?私はこの季節、人が泳げるような川には近づかないことにしている。子供のグループが泳いでいて一人が深みにはまってさあ、大変、大人を呼びに行かなくちゃ、僕達じゃどうにもならないようという場面に出くわしては敵わないからである。おじさん、助けてとか言われてもこちらにもどうしようもない。そこらにロープでも落ちていればいいが、そんな都合が良いことはまずありえない。そうこうしているうちに今までがぼがぼやっていた子供が沈んでしまった。いよいよ大変だ、さあ、おじさん、泳いで助けにいってよという無言の圧力が私を押しつぶそうとする。

 自慢じゃないが、こちとら、泳いだのは20歳の時が最後、それから30年、プールにすら浸かってねえ、風呂だってあまり好きじゃないからできる限りシャワーで済ませているんだ、コンチクショーという男である。うっかり水の中に入って助けようとすればそのままがぼがぼとおぼれてしまう可能性が極めて強いのだ。「おじさん、泳げないんだ」と弱弱しく呟くのが精一杯ではないか。そんな私に浴びせられる子供たちの侮蔑的な視線。い、いったい、オレが何をしたというのだ。

 不幸にも子供は水死体で発見される。そして警察官や救急隊員、遺族などからこれまた浴びせられる「お前が助けに行っていれば助かったかも知れないのだ、この臆病ものめ!」というイヤーな雰囲気。うわーん、だから、オレがいったい何をしたと言うんだよう。

 こういうことになってはたまらないので、私は川に近づかないのだ。冗談めいて書いているけれども、これは本気である。

 いや、実際、この手の水難事故を見るたびになぜ、親は子供に救命胴衣を着せないのか不思議に思う。子供用のライフジャケットなど2,000円ぐらいから買えるではないか。もちろん、着せていたからといって絶対的な安全が保障される訳ではないけれども、命が助かる可能性はぐっと上がる筈だ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、ゆきみ家で醤油ラーメン+小ゴハン。久々の醤油ラーメンは実にンまかった。夕食は白身魚フライ、海老コロッケ、生野菜たっぷり、イサキの刺身。そして素麺で仕上げ。缶ビール500ml一本を飲む。

 その後、シアタールームにて『三丁目の夕日 64』(サイド・バイ・サイド方式の3D)を一時間半ほど。こんな外面の良い話を2時間30分も流し込まれてはかなわないので(笑)、視聴を途中でやめちゃったのである。いやあ、よく出来た良い話なんだけれども、もめかけたところで小雪の出産騒ぎで何だか丸く収まってしまう昭和的な落ちのつけ方も上手いんだけれども、総ての登場人物に悪意がなくって、「良い人」、「良い人だけどちょっとおっちょこちょい」、「良い人だけどすこし馬鹿」の三種類しか出てこないのではやっぱり私のような人間にとってはツライですわな。

 ただ、映像は前二作にまして素晴らしい。CGばかりが注目されるこのシリーズだけれども、アナログな美術、セットの作りこみがずば抜けている。灰皿などちょっとした小物にまで神経の行き届いた映像は見ているものをノスタルジーの世界へ強引に引きずり込んでしまう。映画のあり方自体はあまり好きではないのだが、この点だけは高く評価せざるをえない(えっらそうに)。

 3D画質はそれなり。24Pにしないと激しくクロストークが発生する。音声はAAC5.1チャンネル。これも街の喧騒音が良く作りこまれたサラウンドだ。

 シャワーを浴びて後はだらだら。実に久しぶりに「ドラクエ」やったりする。「ミスター・メルセデス」にかまけていたので一ヶ月ほどほったらかしていたら、「なんか、あんた不正アクセスくさいけん、駄目」とアクセスを拒否されてしまった。パスワードを新たに設定することでゲームを始めることができたが、やっぱり「面倒くさい」やあ。

 就寝午前2時過ぎ。

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2014年7月27日 (日)

 7月26日(土) 「赤鼻の大人買い」

 

 真っ赤なお鼻の大人買いさんは・・・ってどんな人や!「ミスター・メルセデス」読了。ホッジスは心臓発作に耐えている。救急車を呼ぶことはできない。サイレン音を聞きつけたブラディが自爆してしまうかも知れないからだ。彼は総ての望みをホリーとジェロームに託す。ブラディはジェロームの妹を見つける。そういえば、オレ、こいつにアイスクリーム売ったことがあるぞ。その妹、バーバラも彼のことをどこかで見たような人だと思っている。はげ頭でメガネを掛けているけど、見覚えがあるわ。

 にやっとしたブラディ、バーバラに向かって中指突き立てる。バーバラ、仰天するのであった。

 と、そこへホリーが到着。彼女はホッジスから貸して貰っていたブラックジャックを「てえええい」と「ストリートファイター」の春麗のような気合とともにブラディの額に叩きつける。べこ、ブラディの額が陥没だ。ホリーはさらに「ちええええ」と一撃。ブラディはぶっ倒れて痙攣し始めた。しかし、まだまだ安心できない。ホリーは黄色のインジケーターランプが点火しているのをみて、すでに爆弾が起爆状態にされていることを知る。これを解除しなければ。痙攣でばたばた暴れるブラディの手をジェロームに抑えさせ、彼女は爆弾を起爆解除させるべく彼の体をまさぐるのであった。

 彼女はバッテリーボックスを発見。ふたを外して指を隙間にこじ入れ電池を取り外したのだった。かくして爆弾テロの危機は終わりを告げた。

 ホッジスは意識を失う。彼はその混濁した意識の中でフェドラ帽を小粋にかぶったジェニーを見る。あれ、おっさん、死ぬのかと思ったけれども(笑)、彼は病院で意識を取り戻す。ペースメーカーの手術を受けることになったけれどもとにかく命を取り留めたのだ。

 ジェロームとホリーは「爆弾テロを未然に防いだ」として市長より表彰される。ホッジスに向けられた目は厳しいものがあったがとりあえずお咎めなし。ホリーに頭をぼこぼこにされたブラディは昏睡状態になっている。医者によれば意識が戻る可能性は限りなく低いとのこと。

 事件の半年後、彼らは公園でささやかな祝賀パーティを上げる。この事件の後もホリーはトレローニの家に住んでいた。なんとジェニーは財産の半分をホリーに譲るという遺言書を残していたのである。ホリーは母親と離れて暮らすことになった。母親は納得しなかったが、ホリーの「もし許してくれなかったら、スラム街に住んでやる、毎日、買い物して札束を見せびらかしてやる」という脅しについに折れたのであった。

 ホリーは20歳も若返ったようだ。彼女は例のメルセデスベンツを青に塗り替えて乗り回している。彼女はジェロームの家をたびたび訪れているようだ。最近ではバーバラが彼女を「おばさん」と呼び始めたそうである。

 3人はシャンパンで乾杯する。

 事件の17ヶ月後、ブラディが意識を取り戻した。彼は驚く看護婦に向かって「うう、頭が痛い、ママを呼んでくれない?」と話しかけたのだった。

 完。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に2日連続の盛岡冷麺、キムチ添え。やっぱりンまい! 夕食はイカの刺身、生野菜、カレー。ビール500ml缶一本飲んでカレーを一皿。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『風立ちぬ』を見る。あの歪な恋人関係、夫婦関係というのは貧乏で基礎工業力もなかった国が遮二無二前へ進み続けて列強と肩を並べようとし、そのためには国民生活も二の次、三の次とせざるを得なかった時代のアナロジーではないかと思うのである。その行く先にあるのは戦争だけなのかもしれないと知りつつ、あえて富国強兵を進めていかないと、その独立さえ脅かされかねなかった世界情勢の中であえぐ日本を主人公たちの姿を借りて描こうとしたのではなかったか。

 まあ、それで映画が面白かったかというと、私は頭を掻きながら「んー、残念ながらあまりぴんとこなかったですなあ」といわざるを得なかったりするのであった(笑)。

 ただ、ユンカースの重厚な爆撃機の描写はさすがにジブリならではのもの、その重量感、飛行機というより船を思わせるマッシブな姿など、『紅の豚』以来の感激である。

 ハイビジョン映像は大変に高画質。いささかの濁りもない発色、広大な奥行き感、輪郭を欲張っていないのに細部が浮き出してくるような解像度の高さ。こ、これがMGVC(マスターグレードビデオコーディング)の力か。音声はDTS-HDマスターオーディオモノラル。音そのものはいい、製作者の狙いも分かる(ような気がする),。でも九試単戦の軽快な飛びっぷりや風のかたまりがわっと押し寄せてヒロインのパラソルを舞い上げる場面などはどうしたってサラウンドが必要になるんじゃないですかねえ。

 その後シャワーを浴び、前述の「ミスター・メルセデス」を読みついに読了に至ったのである。
 
 就寝午前2時過ぎ。

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2014年7月26日 (土)

7月25日(金) 信玄ゼミ

 

 洩らすこと風の如し。意味が分からない。「ミスターメルセデス」 読了95パーセント。ホッジスは念のためにコンサートの会場であるホールの警備主任(ホッジスの昔の同僚)に電話を掛ける。彼はブラディの写真をメールで送ってこの男に注意するよう伝えるのだった。しかし、ブラディは彼の予想以上に狡猾であった。彼は頭を剃りあたかも人工膀胱が必要な障害者として車椅子に乗って会場入りしたのである。そして彼はフランキーの写真を膝の上に載せている。入り口の係員に「彼は私の子供だ。この子は車の事故で死んじゃった。その事故で私もこんな体になっちゃった。私はこの子にコンサートを見せようとしてきたんだ」同情した係員はプラスチック爆弾とボールベアリングで一杯の車椅子をそのまま通してしまう。ブラディはコンサート会場のハンディキャップ特設席に案内される。

 なお、このコンサートにはジェロームの妹とその友達がジェロームママの引率で来ている。彼女たちの席はハンディキャップ席のすぐそばだ。ヤバイよ、ヤバイよ、松っちゃん。

 ホッジスたちはホッジスの家に戻りいろいろ調査。ホリーはブラディの家から持ってきたブラディ・ママのノートパソコンから情報を引き出そうとしているがパスワードが分からない。ホッジスは彼女がパスワードの手がかりとしてブラディ・ママの財布を持ってきていることを知ってびっくり。ジェロームはブルーアンブレラをチェックする。するとブラディの書き込みがあった。「週末を楽しみにしてろ!」彼は週末に何かやらかすつもりなのか。ひょっとしたらティーンアイドルのコンサートか、わあ、妹とママが行く予定だぞ。大変だ、大変だ。でも今日は木曜日、週末じゃないしなあ。ジェロームは公共施設のスケジュールを調べていて週末に大就活大会が行われることを知る。これだ、奴は前の時と同じくこの就活イベントでやらかすつもりなのだ。

 なんだかんだあって、ついにホリーはブラディ・ママのパソコンのパスワードを発見。いろいろファイルを見ているうちに、ブラディのコンピューター音声操作の仕方に関するメモを見つけるのだった。3人は急いでブラディの家へ戻る。ジェロームがブラディの口真似で(彼がどんなしゃべり方をするかはお向かいのじいさんに聞いてあった)コンピューターを作動させ、消去プログラムをストップさせる。7台のパソコンを次々に調べていくジェロームとホリー。そしてジェロームは決定的なものを発見。それはネット購入したコンサートチケットの領収書であった。黒人だけど真っ青になるジェロームである。

 彼は妹とママに電話を掛けてみるが繋がらない。コンサート会場の回線がパンクしているのだ。

 3人はメルセデスベンツでコンサート会場へ急行する。

 そしていよいよコンサートが始まる。ホッジスたちは裏手の搬入口に回り、警備員を呼び出す。ホッジスは彼に爆弾テロの可能性を伝えて警備主任を呼び出そうとするのだが、通じない。ホッジスは浴室に落ちていた髪のことを思い出す。彼は多量の爆弾を会場に持ち込まねばならなかった。そして彼は頭を坊主にした。そうか、奴は障碍者を装ったのに違いない。彼は警備員に「ハンディキャップコーナーはどこだ、そこに案内しろ!」

 しかし、ホッジスは突然の心臓発作に襲われてしまった。ジャニーの爆死から働きに働いてきた彼の体がついに音を上げたのである。彼はジェロームとホリーに行かせることにする。「ジェローム、君は顔を知られているから、ホリーのバックアップをしてくれ。ホリー、君が頼りだ」ホッジスはジェロームに38口径の拳銃を渡す。

 警備員に案内されてハンディキャップ席を目指すジェロームとホリー。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に例の盛岡冷麺、キムチ添え。美味い、美味しい、なんかオレはこの冷麺に身も心も虜にされてしまったようだ、ああ。夜はスイカ二切れと、ホテイの焼き鳥缶詰。どうしてこんなワケの分からないメニューになったのかと言うと今日は午後7時半から町内会の会合があったから。スイカはこの時に出されたのである。終了が午後10時だったので!もう開き直ってビール1缶と共にこの焼き鳥缶を食べたのだ。

 その後ウィスキー水割りに切り替えへろへろと酔う。

 就寝午前1時過ぎ。

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2014年7月25日 (金)

 7月24日(木) 鬱屈しすぎる○○○

 

7月24日(木) 鬱屈しすぎる○○○
 このワンパターン、もう飽きたからさあ、いい加減にしようよ駄洒落。佐賀空港への配備方針発表でまたぞろオスプレイ危険説が再燃しているようで。<西日本新聞社説 2014年7月24日 第二面より抜粋して引用>オスプレイは開発段階から事故やトラブルがあり、実戦配備後も安全性が懸念されている。この解消を政府は最優先にすべきだ。<引用終了>

 これははっきり言って不可能。今まで何度も「オスプレイの重大事故率は海兵隊が使用している航空機の中でもダントツに低い」ということは解説されてきたのに、マスコミはまったく聞く耳を持たず、ありもしない「安全性への懸念」を繰り返すばかりだったからだ。この調子で5年後も「オスプレイには開発段階から事故が相次ぎ、安全性が懸念されている」と言っているのではないか。もしそうなったらオレは横っ腹で笑っちゃうね。

 当然ながら5年後の時点でもオスプレイの重大事故率は他の航空機に比べて低い筈である。今から断言させて貰います。

 また、この西日本新聞は同日の記事で福島原発に対する芸術家の先生のありがたい、ありがたい言葉を掲載している。<西日本新聞 2014年7月24日 第7面より抜粋して引用> わたしの百物語 画家 池田龍雄さん 津波は天災ですが、被害は、あの戦災と重なって見え、原発の事故はいや応なく原爆を思い起こさせましたよ。原爆と原発、広島と福島、それぞれ一字違いじゃないですか。

 原発の事故は原爆の投下と同じです。違いは何千度という一瞬の熱線と爆風がないだけ、むしろ放射能では原発の方が始末が悪い。<引用終了>

 広島、福島、原発、原爆が一字違いとか、原発の事故は原爆投下と同じとか、むしろ放射能では原発の方が始末が悪いとか、芸術家の先生らしいざっくりとした感性に拍手(笑)。西日本新聞もさあ、いくら偉い芸術家の先生とはいえ、こんなテケトーなこと言わせて喜んでいる場合じゃないと思うぞ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にメロン。いや、お中元で貰った奴がたくさんあるもので(笑)。昼飯は昨日と同じく盛岡冷麺。キムチをたくさん入れたのでまたまた汗だくになってしまった。夕食はパックのお寿司、カンパチの刺身、後は生野菜。そしてまたまたメロン(笑)。缶ビール500ml缶一本飲む。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『バーバリアン怪奇映画特殊音響効果製作所』を見る。イギリス人の音響効果技師が雇われたのはイタリアの怪奇映画専門音響スタジオ。今までこんな仕事をやったことのない技師は大いに戸惑うが、なにせ金を貰わなければならないので、慣れぬ仕事に一生懸命取り組むのだった。しかし、女優はヘッタクソ、会社はケチで航空券の清算もしてくれず、領収書を提出したのに、「そんな便は存在しない、だから払えない」と言い出す。設備はボロでしょっちゅう停電したりする。監督は一応、ホラーの巨匠と言われているのだが、仕事はいい加減で女優に手をだしてばっかり。怒った女優がテープをスタジオ中に撒き散らしてトンズラしてしまうのだが、監督はそれでも懲りない。すぐに女優のオーディションを開き「うん、あの女がいい、あれなら犬だって欲情する」とか言ってにやにやしているのであった。

 主人公はそんな環境で精神をすり減らしていき、ついに製作中の映画が彼の現実を侵食し始める。

 割りに評価の高い映画であるが、私にはちょっと合わない。やっぱりこの筋立てだったらストレスで頭のおかしくなった主人公が音響製作の小道具である包丁(これでスイカを叩き切って肉体にナイフが刺さる音を作り出すのだ)を振り回してクソ生意気な受付の女の首を飛ばし(作り物の首をぽーんと飛ばす)、女優の顔をずったずたにして(特殊メイク)、スケベだけが取り得の監督の一物もちんぴょろすぽーん(作り物のちんちんをぽーんと飛ばす)。スタジオに放火して炎の中で血まみれの主人公が哄笑するという映画じゃなきゃいやだ(笑)。

 だって、しょうがないでしょう、そういう人間なのだから。

 ハイビジョン画質はいまひとつ。暗部での解像度が確保されておらず細かい部分が見えづらい。音声はAAC5.1チャンネル。音響効果がメインテーマの映画であるからして、サラウンド空間は念入りに構築されている。すべてのチャンネルを効果的に使い、閉鎖的なスタジオの音響をリアルに描き出す。

 その後シャワーを浴びて「ミスター・メルセデス」を読んだのである。クライマックスに近づいて物語が怒涛のように進むのでもう面白くって仕方がない。

 就寝午前2時過ぎ。

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2014年7月24日 (木)

7月23日(水) ももクロ映画

 

 未だに ももいろクローバーZが何だかよく分からない男が考えた駄洒落。『ゴジラ 60周年記念デジタルリマスター BSプレミアム放送版』、『ゴジラ クライテリオン版ブルーレイ』、『ゴジラ 国内盤ブルーレイ』の画質比較という実に我ながら“濃い”ことをやってしまいました。以下はそのご報告であります。なお、比較した場面は1 オープニングタイトルから栄光丸沈没まで。2 ゴジラが東京へ上陸してから送電塔を溶かすまで。 3 オキシジェンデストロイヤーでゴジラが骨になる場面からラストまで。

 『ゴジラ 60周年記念デジタルリマスター BSプレミアム放送版』 1 海上保安庁のテロップが安定しておりぴくぴくと動いたりしない。文字のキレはクライテリオン版の方が優位。フィルム傷等はほとんど見られず。航跡にフィルム傷あり。汗をかいた人の体の描写はいまひとつ。放送規格の限界による解像度の低下が災いしたか。2 暗部がよく沈んでいる。大砲の砲身の質感表現が優れている。ゴジラ上陸時に足元の波が一番はっきり見えた。ゴジラの体表のディテールも良く分かる。それでいてクライテリオン版のような露骨なノイズは少ない。3 志村喬の付け髭のテープが一番はっきり見えた。シャツ・ネクタイのテクスチャー表現も的確である。ただ、やはり解像度の低下は否めない。

 『ゴジラ クライテリオン版ブルーレイ』 1 海上保安庁のテロップがぴくぴく動く。格子状のノイズも見える。フィルム傷も目立つ。汗でぬれた人体の表現はこれが一番。爆発の光のコントラストも強烈だ。ただし、フィルム傷がひどい。2 黒の沈み、コントラストは良好。ゴジラの着ぐるみのつやが鮮烈。ノイズはひどい。格子状の模様も見えてしまう。それでいて『リマスター版』より細部が見えていない。 3 解像度が高くゆれる警備船のディテールが鮮やか。ただし、フィルム傷多し。

 『ゴジラ 国内盤ブルーレイ』 1 海上保安庁のテロップがぴくぴくと動く。文字はもったりしいてキレがない。フィルム傷は目立たない。航跡は黒がしっかりしずんでおらずコントラストが浅い。解像度の不足も否めない。2 黒浮きがひどい。しかし、そのくせ細かい部分がみえず立体感もなし。 3 シャープさとは無縁のぼんやりした映像だ。

 結論、『ゴジラ クライテリオン版ブルーレイ』はとにかくノイズが多い。解像度は高いがあれだけフィルム傷が残っていては興ざめである。コントラストも強く多少きつめに感じる場面もあった。前にも書いたが私としては画質としては凡庸であるが、それゆえに『東宝国内盤ブルーレイ』が好み。『ゴジラ 60周年記念リマスター』は黒の沈みと細部の表現性を高いレベルで両立させており、またノイズも少ないのでとにかく見やすい。

 ただ、所詮はBS放送。放送規格の限界によって解像度が制限されてしまっている。たとえば栄光丸の船上の船員たちがくっきり浮かび上がってこないのは明らかに解像度の不足によるもの。ここはやはり、東宝、劇場公開時のクオリティそのままの『ゴジラ 60周年記念デジタルリマスター版 ブルーレイ』を早く出せということになりますか(笑)。

 本日は休み。午前9時に起床してコーヒーを飲んでからプロジェクターを起動。レンタルブルーレイの『ゲノムハザード/ある天才科学者の5日間 』を見る。帰宅したら妻が殺されていた。しかも、その殺されたはずの妻から電話が掛かってくるという怪奇な出来事によって徹底的に破壊される主人公の日常、そして記憶の混乱が酷くなっていく中で次第に明らかになっていくもう一つのまったく違った人生・・・。ストーリーとしてはそう新味のあるものではないが、とにかく冒頭から畳み掛けるようなスピーディな演出で見るものを考える暇を与えずに混乱へ引き込んでしまうのが上手い。しかも、その合間にきちんと伏線を張っておくという手際のよさにも驚かされる。

 ただ、もう一人の奥さん(すげえネタバレ)の登場がいかにも遅いのはフェアとはいえないのではないか。ただでさえ、あまりあまりかしこい方ではない私の頭がなおさら混乱して事件の全容を理解するのに随分時間が掛かってしまったではないかって、それはお前のせいじゃないか(笑)。

 ハイビジョン画質は暗部諧調に乱れがあった。倒れていた奥さんを抱き起こす場面で顔面が緑かかったりしていたぞ。音声はDTS-HDマスターオーディオ。迫力のあるサラウンド空間を構築しており、複雑なストーリーに疲れた私を大いにいやしてくれた(笑)。

 その後、ポテトチップス、ホテイ焼き鳥缶でビール飲み、盛岡冷麺で〆。具でキムチをいれたら辛くって辛くって全身汗でびっしょりだ。

 午後3時よりプロジェクターを再起動させて『プロメテウス 3D』を再見。ゴージャスなSF3D空間に私はご満悦。なんでみんなこんな素晴らしい映画のワルクチ言うんだ、まったくもって物の分からぬ人間ばかりよ(意外と本気)。

 夕食は豚の冷しゃぶ、生野菜たっぷり、かなとふぐの刺身。そしてゴハンを一膳。缶ビール500リットル缶を一本飲む。かなとふぐの刺身が異様に美味しかった。同時に食べたすずきより圧倒的に美味しかった。本当にびっくりした。

 その後シアタールームにてプロジェクターを三度起動して前述の画質比較をやっていたのである。午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 ほーか、ほーか、あそこのラーメンはそがいに美味いんか、有名人がいっぱいくるほどなんか、いっぺん、食ってみねばなんねえぞ。

 就寝午前1時過ぎ。

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7月22日(火) デトックス勝負

 

 体内から毒素や老廃物を排出できるかは、でたとこ勝負だ!「ミスター・メルセデス」83パーセント。ブラディの自宅へメルセデスベンツで向かう3人組み。突入前に向かいのおじさんに事情聴取。「誰もおらんみたいだよ、奥さんも最近、見ないね、ブラディが何かやったのかい」おじさんは車に乗っているジェロームを見てあんな若造でも刑事になれるんけといぶかしがる。ホッジスは、「いや、彼は見習いで」 それはちょっと無理がありませんかね、ホッジスさん。

 ホッジスはホリーとジェロームを車に残してブラディの自宅を調べる。ノックしても誰も出てこない。留守のようだ。彼は裏庭に回ってドアをピッキングし、中へ忍び込む。ピストルを構えながら家中を捜索するうちに彼は2階の母親の死体を発見する。彼は母親の死体をざっと検分。悪質な連続殺人犯は最初に自分の家族を殺してから凶行にのぞむ例が多い(テキサスタワー事件とか)。もし、彼が母親を殺していたなら次の犯行はすぐに行われるだろう。ホッジスは母親が暴力によるものではないことを知ってややホッとするのであった。

 そして、地下のコンピュータールームを見つけたホッジスはホリーとジェロームを呼び寄せる。2人にコンピューター群を調べて貰おうと思ったのだ。しかし、パソコンのスイッチを入れるなり消去プログラムが作動。あと20秒で総てのデータが消去されてしまう。はっと気づいたホリー、危ういところでスイッチを切るのであった。

 ホッジスはついに警察へ連絡することを決意し、ピートへ電話。しかし、偶然にもこの頃、管内でテロ組織の摘発が行われていた。ATFの捜査に端を発したこの摘発で過去最大級の武器弾薬が押収されていたのだ。警察はお祭り騒ぎで、ほとんどの警官が掛かりきりになっている。これではとてもメルセデスキラー捜索に力をさけそうもない。ホッジスはブラディのことを伝えぬまま電話を切ってしまう。

 ブラディは彼ら自身で見つけるしかないのだ。

 そのブラディは根城にしたモーテルで静かに最後の時を待っていた。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのパンとコーヒー。昼飯は回転寿司で五皿。夕食は例の米国産ステーキをじゅうと焼いてたっぷりの生野菜とともに。ステーキは厚さがまるで一定していないのでベリイ・レアとウェルダンの華麗なる競演となった(笑)。ビール500ml缶一本を飲む。

 その後、今までちびちびと見ていたWOWOWハイビジョン録画の『デッド・フォール 極寒地帯』を最後まで。幼児期に虐待を受けていたゆえに特異な関係を持つにいたった兄(エリック・バナ)妹(オリヴィア・ワイルド)、お互いへの愛情を不器用にしか表せない父(クリス・クリストーファーソン)と子(チャーリー・ハナム)、娘(ケイト・マーラー)をことさら半人前扱いする保安官の父(トリート・ウィリアムズ)、この映画で描かれるさまざまな家族関係は悪と善の両極端に位置しながら家族ゆえの相似形をわれわれに提示している。そしてこの相似形を用いて逃走中に5人(しかもそのうち3人は保安官助手)を殺害するという凶悪犯でありながら偶然であった酒乱の親父から家族を保護するという一見、矛盾したかのように見えるエリック・バナのキャラクターに説得力を持たせているのだ。
 
 エリック・バナのキャラクターがここまで印象的でなかったら、ラスト近くの緊迫感も半減してしまったことであろう。

 ハイビジョン画質は暗部のノイズが気になる。音声はAAC5.1チャンネル。吹きすさぶ風の音がリアルだ。

 それから同じくWOWOWハイビジョン録画の『体脂肪計 タニタの社員食堂』を見る。ある社員食堂がヘルシーなメニューを作って社員をヘルシーにした。ためしにレシピ本を出してみたらベストセラーになった。調子に乗って東京丸の内にレストランを出店したというサクセスストーリー?の映画化である。とはいえ、事実に即しているのは「社員食堂でヘルシーなメニューを出した」ことぐらいで、後はちょっとありそうにないデブ社員ばかりの会社が社運をかけてがんばるというお話になっております。

 要するにデブ社員の中でも特に駄目な四人がダイエットするのでありますな。

 本当にダイエットの基本を一から教えてくれるのだが、それだけにあんまり面白くならない(笑)。これはフードファディズムくさいが「社員食堂の改善で銀行の業績を上げる」ことに挑んだ「一本包丁満太郎」(15巻あたり)の方がはるかにスリリングだ。まあ、それでも文句を言いつつ最後まで見てしまったのは「デブばかりいておいしそうに大めし食らっている社員食堂」という異常なギャグ(なのか)が私の心の琴線に触れたためであろう(笑)。

 とてもおかしな映画だけれども、たまにはこんなのもいいものです(全然誉めてない!)

 ハイビジョン画質はあまり良くない。じりじりと揺れる輪郭が目障りだ。音声はAAC5.1チャンネル。社内の喧騒音がさびしい。実に貧乏くさい音場である。

 終了後、シャワーを浴びて前述の「ミスター・メルセデス」に読みふけったのである。

 就寝午前2時半過ぎ。

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2014年7月22日 (火)

7月21日(月) 盗用の魔女

 

7月21日(月) 盗用の魔女
 あー、別に深い意味があるわけじゃないのですよ。倉敷市の女児誘拐・監禁事件。犯人の男が49歳、もちろん、独身。部屋をわざわざ防音仕様にリフォーム、なぜか部屋に窓はなく近所の人が不思議がっていたという。私も50歳、独身。部屋も防音仕様。そして二重、三重の遮光カーテンで窓を完全にふさいでしまっている。わああ、いやな共通点だ。そして漫画家の倉田真由美氏がこんなことを言っておるぞ。

 <http://news.livedoor.com/article/detail/9064739/より引用開始>漫画家の倉田真由美氏が20日放送の情報番組「真相報道バンキシャ!」(日本テレビ系)に出演し、小さい女の子と成人男性の組み合わせを見かけたら「注視し、時には声かけをするべき」と発言した。 番組は、岡山県倉敷市の小学5年生の女児が誘拐・監禁された事件を報道。女児は行方不明から5日ぶりとなる19日に保護され、未成年者誘拐の疑いで岡山市北区に住む無職藤原武容疑者が逮捕された。 倉田氏は、女児の誘拐事件が最近、続いていることについてコメントを求められると、街中に防犯ビデオの数を増やしたり、大人が「生きたカメラ」となって不審者に目を光らせるべきではないかと指摘した。 さらに、小さい女の子と成人男性の組み合わせを路上で見かけた時には、通り過ぎるのではなく、2人がどういう関係なのか、何が起こっているのか注視した方が良いと発言。 倉田氏は「時には声かけをする、『もしもしどうかしましたか?』って。お父さんだということだったら、『失礼しました』っていうだけの話ですから」とし、「私たちは機械とは違って選別できるじゃないですか。小さい女の子と成人男性という組み合わせは、ちょっと通り過ぎるだけじゃ済まないようにしましょう」と視聴者に呼びかけた。 「小さい女の子と成人男性という組み合わせには注視、時には声かけをする」という倉田氏の発想だと、親や親戚も警戒の対象となってしまうが、司会の福澤朗氏は「それはいい考えだ」と、倉田氏の提案に共感していた。 <引用終了>

 この人は特定秘密保護法にやいのやいの言っていたのだが(http://greengreenheart.blog.fc2.com/blog-entry-824.html)、自身はこういう監視社会をお望みなのか。

 「ミスター・。メルセデス」読了78パーセント。ブラディは爆弾テロの準備を進めている。車椅子のクッションや背もたれにプラスチック爆弾を詰め込み、後から無数のボールベアリングを追加する。これをホールで爆発させれば多くの人間が死ぬだろう。一方、ホッジスはジェロームの力を借りてミセス・トレローニの屋敷を警備している警備会社からコンピューター出張サービスを行っていた会社を聞き出す。

 さっそくその会社のサイトを見てみると、出張サービス員は3人いた。ふとっちょと金髪の女と好青年だ。メルセデスキラーはこの3人の中の誰かだ。ホッジスとジェロームはショッピングモールの中にある会社に出向く。するとなんとそこにはホリーがいた。ホリーはミセス・トレローニのパソコンに残っていた宣伝メールからこの会社を探り当てていたのだ。

 ホッジスはパソコン会社に入る。すると一人の社員がインフルエンザで休んでいることが分かった。彼は自分のID(効力とっくに切れてます)を出して警察だと名乗り、その社員の住所を聞き出す。ホリーはジェロームに「ねえ、アイスクリーム食べましょうよ、あたし、この暑い中であんたたちを待っていたからもう喉からからなのよ」 アイスクリーム!ジェロームはふいに思い出した。あいつだ、アイスクリーム売っていたあの男がメルセデスキラーだったのだ。彼はホッジスに「奴は二つの仕事を持っていたんだ、あいつはアイスクリームカーでアイスクリームを売っていた。それであなたを監視することもできたんだ」

 ホッジスは「よし、これから奴の自宅に乗り込むぞ」

 なお、ホリーはあのメルセデスベンツでここまでやってきていた。ドン引きするホッジスとジェローム。しかし、ホッジスはこの車でブラディの自宅に乗り込むことを決意。「俺たちだってドン引きしたんだ、奴もきっと死ぬほど驚くぞ、その隙をついてやる」ということなのだそうです。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳でラーメン+替え玉。夕食はカレイの煮付け、生野菜、鯛の刺身、メロン。そしてビール500ml缶を一本。

 その後、シアタールームにて『アナと雪の女王 3D』を見る。ええっ、主題歌の『レット・イット・ゴー』はアナさんが歌ったんじゃないのですか。19日の某アバック商談会でさんざんデモを見せられた映像だと、抑圧から逃れ、自由を謳歌する歓喜の歌にしか見えなかったのだが、実はこれは自分が受け入れられることのなかった世界に対する断固たる決別の歌でもあったのですなあ。歌が終わると同時に分厚い氷のドアをばたんと閉めて下界をシャットアウトしてしまうし。

 そのくせ、アナがするりと氷の城の中に入れてしまうのはエルサにある種の未練があるからで、さすがディズニー、このへんの細やかな描写がにくい、にくい。

 えー、このブルーレイディスクについて画質・音質の評価は差し控えさせて頂きます。大人の事情という奴なので、これ以上の詮索はしないようにお願いします。

 その後シャワーを浴びて「ミスター・メルセデス」に読みふけったのである。就寝午前2時過ぎ。

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2014年7月21日 (月)

7月20日(日) 古池や蛙飛び込むデスノート

7月20日(日) 古池や蛙飛び込むデスノート
 金子修介監督の小説を映像化したWEBドラマ配信記念駄洒落。佐賀空港にオスプレイが!<http://www.asahi.com/articles/ASG7N4S33G7NUTFK001.htmlより引用開始>オスプレイ佐賀空港配備を正式表明 防衛相、県に伝える 2014年7月20日17時50分  小野寺五典防衛相は20日、防衛省が自衛隊に導入する新型輸送機MV22オスプレイの配備先を佐賀空港(佐賀県)にする方針を正式に表明した。佐賀県側に伝えたという。さらに「整備や訓練を考えた場合は一つの場所に置くことが適当」として、今後5年間で取得予定のオスプレイ17機全機を佐賀空港に配備する意向を示した。都内で記者団に語った。  小野寺氏は「佐賀空港を使わせてくれないかと17日に古川(康・佐賀県)知事に電話で伝えた」と語った。佐賀空港を選んだ理由として、①空港が海に面していること②離島防衛のために新設する水陸機動団の拠点となる長崎県佐世保市に近いこと――を挙げた。また、佐賀県内で比較的周辺の市街地化が進んでいる目達原駐屯地のヘリ部隊を佐賀空港に移すことで、地元の負担軽減をはかる考えも示した。  沖縄県・普天間飛行場にすでに配備されている、米軍オスプレイの本土訓練にも活用したい考えだ。22日には武田良太防衛副大臣が古川知事と面会し、要請をする。 <引用終了>

 まあ、アレな反対派の人がうるさいだろうけれども、これはぜひ実現して欲しいですな。佐賀空港だったら出不精な私にだって見に行くことができる。離陸するオスプレイを見ながら「んぐわああ、オスプレイの低周波のせいでペースメーカーが!」と騒ぐことができるのだ。大変に楽しみだなあ。

 食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は冷凍食品の醤油ラーメン。午後3時過ぎにぴんでんさん家族来訪。うっかり『アナと雪の女王 3D』ブルーレイを買ってしまったけれども再生環境がない。だったら私のところのプロジェクターで見ようではないかという催しである(笑)。もっとも3Dメガネが二つしかないので、全員でみることはできない。娘さん2人と奥さんが見て、ぴんでんさんはその間別室でゲームをしていることとなった。めがねが二つで娘さんと奥さんが見る?計算が合わぬようであるが、下の娘さんは「あたし、メガネはかけないの」という人だったので問題はないのだ(笑)。

 私は映画が終わるまで事務所で仕事。

 終了後は高宮の焼き鳥屋で宴会。奥さんのお友達(試写会などでお世話になっている人なのである)も加わって大変にぎやかな飲み会となった。料理はなかなかのものであったが、ちょっと込んでくると注文がまるで通らなくなる。お握り2個に一時間、ちなみにこれは2回催促してやっと出てきた(笑)、最後のハイボール2杯に15分掛かったという。いや、飲食店としてこれは相当に駄目なレベルだと思うぞ。

 その後、車で自宅まで送ってもらった。いやいや、どうも、ぴんでんさん、奥様、ありがとうございました。

 その後テレヴィを飲みながら飲みなおし。就寝午前12時過ぎ。
  

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2014年7月20日 (日)

7月19日(土) おててのシーア派とシーア派をあわせて、しあわせ なぁ~むぅ~

 

 お仏壇のはせがわ駄洒落。ローカルなネタで失礼します!共産党の参議院議員 吉良よし子 さんたら、おほほほほ、「オスプレイの低周波でペースメーカーが不調になる」なんてお茶目なことをほほほほ、ほほほほ。ペトリオット PAC3でミサイルを迎撃したら破片が落ちてきて危ない!とタメを張るお間抜けなサヨク発言ですわ。どうしたら、こんな頓馬なことを思いつけるのかしら、何か上手い練習方法でもあるのかしら。私にも教えていただきたいわ、おほほほほ。

 「ミスターメルセデス」73パーセント読了。一人ホッジスの車に乗り込むジェニー。彼女はホッジスにプレゼントした私立探偵風の帽子(フェドラ帽)を自分でかぶっていたのでブラディには見分けがつかなかった。彼は「ちっ、太っちょ元刑事め、一人で乗りやがった、あのブロンドのビッチもいっしょに殺してやろうと思っていたのに、しかたない、いいか」携帯で起爆装置に信号を送る。ジェニーの乗ったトヨタが大爆発。もちろん、彼女はばらばら。

 ホッジスは大ショック。しかし、彼はとっさにあることを考え付いてホリーの電話番号を聞き出す。そしてジェロームに連絡してあと一時間くらいしたら、例のサイトにこれこれこういう書き込みをしてくれと頼む。ブラディはピートによって事情聴取。ホッジスはジェニーとは単なる知り合いで、母親の死亡から彼女に頼まれて手伝っていたのだと話す。もちろん、メルセデスキラーの仕業だとはおくびにも出さない。彼から手紙を受けとったこともナイショ。ピートはそんなホッジスに「ぜってえ隠し事しているだろ」と確信するのだった。

 さて、太っちょ元刑事をばらばらにしてやったと満足して帰宅するブラディ。しかし、例のサイトにホッジスの書き込みがあることを知って驚愕(実際はジェロームが書き込んだもの)するのだった。「やい、貴様、よくもやってくれたな、こうなったら司直の手に委ねるとかやさしいことはしない。俺がこの手でテメーを打ち殺してやる。ダイチョー引きずり出してやる」 ブラディ、母親の死体を2階に残したまま逃亡、モーテルにチェックインする。もちろん、プラスチック爆弾、起爆装置、ボールベアリングをたくさん持って。彼はまだコンサートでの爆破テロを実行するつもりなのだ。

 ジェロームはホリーと連絡を取ってジェニーの屋敷へ向かう。そして彼女と協力してミセス・トレローニのパソコンを調べ始める。彼女が聞いた子供の泣き声はこのパソコンに後からダウンロードされた音声ファイルであった。この仕掛けを施した人間が犯人だ。ジェロームとホリーはパソコン業者の名詞を探すが見つからない。このことを聞いたホッジスはじゃあ、個人で営業しているような業者ではない、どこか大きな会社に所属しているのではないかと考える。

 なお、ホリーのパソコンスキルはジェロームのそれをしのぐほどであった。人間どこかしら取り得があるものである。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は頂き物のうどんをざるうどんにして。

 午後5時に事務所をしまってバスで博多駅へ。本日は某アバックの夏の商談会へ顔を出すのだ。お目当てはもちろん、プロジェクターの同時シュートアウト。今年はソニーのハイエンド4Kプロジェクター VPL-VW1100ES が見られるかと思っていたのだが残念、12月の商談会と同じくVPL-VW500ESのみの展示であった。このVPL-VW500ESは昨年12月商談会では<黒が浮いているし、動画解像度もいまひとつ。私が使っているX75Rなみにガタついた場面があった。肝心のネイティブ4Kの解像度もX700Rにはかなわない。解像度や奥行き感もまるで違うのである。唯一、スキントーンのスムーズなグラデーションにアドヴァンテージがあるものの、それ以外はボロ負けである>という散々な評価であったのだが、いや、じっさい、シュートアウトが終わってお客が集まったのはビクターのX700Rだったし(笑)、ところが、今回の視聴ではこの印象が一変、解像度は明らかにX700Rを凌駕している。映像のかくつきは残っていたけれども、メーカーの担当者が動き補完の設定を変えたらぴたりと収まってしまった。

 暗部諧調表現の巧みさや発色の良さではまだまだX700Rに分があるけれども、総合的に見ればVPL-VW500ESが優位だといわざるをえない。ウウーム、この変化はどういうことだろう、まさか例のファームアップが画質全体の向上に関与しているのだろうか。

 その後午後6時半まで粘ってAVアンプの視聴や3Dプロジェクター(エプソン 型名失念)のデモを見たりする。エプソンのプロジェクターは絵の切り替えが早いので明るくってクロストークが少ないのでぇす!というフレコミだったけれども、なに、あちこちでクロストークが発生してましたとさ(笑)。

 バスを使って平尾まで戻る。本来なら商談会の後、よかばいホームシアターMLの皆さんと飲み会の予定だったのだが、急遽中止となってしまったのである。そこで平尾で酒と飯をやっていこうと思ったのだ。焼き鳥屋は面倒くさいし、ウェストも昼飯がうどんだったからぺけ。結局、某ファミリーレストランでソーセージとフライドポテトの盛り合わせと生ビール 中 カシミールカレー(単品)でさびしい夕食を終えたのであった。

 平尾から歩いて帰宅。シャワーを浴びてから、「ミスターメルセデス」に読みふける。

 就寝午前2時過ぎ。

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2014年7月19日 (土)

7月18日(金) 陽気なお世話よ!

 7月18日(金 陽気なお世話よ!
 どんなお世話の仕方だ。昨日のドイツの電気事情で一つ書き忘れていたことがあった。あんなひどいことになっているのだから、当初の目的である脱原発は実現されているのだろうなと思ったらさにあらず、未だ半数の8基が稼働中なのであった。さて、私の地元である九州の電力供給状況はどうなっているのか。九州には玄海原発4基、鹿児島県薩摩川内市の川内原発2基があり、合計出力は526万キロワット。現在、稼動しているものは一基もない。そして2012年の夏に必要とされた電力は最大ピーク時で約1500万キロワット。このギャップを埋めたのはコストを度外視した火力発電所のフル稼働と中国電力をを初めとする他の電力会社からの電力融通だった。最高気温が一度上がれば九電管内で50万キロワットの電力需要が増えることになる。一度上がるごとに火力発電所一基分の電力が上乗せされることになるのだ。九州電力は毎年、このような綱渡りを強いられている。

 これが日本でなければとっくに停電の雨嵐だよ(笑)。日本以外の国であればとっくに音を上げて原発を稼動させていることだろう。

 日本の電力供給能力は世界一と言っても過言ではない。原発が稼動していない状況でなんとかやりくりを続けていられるのはこの能力の高さがあってこそであり、「原発がなくても電力は足りている」という反原発の主張は電力会社の努力に依存しているに過ぎないのである。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にパックのゴハンと自分で作ったハムエッグ、生野菜。あ、インスタントの味噌汁までつけたのでなかなか豪華な昼飯となったぞ。夕食はイカの刺身、カレイの煮付け、焼きナス、なめこの味噌汁。ビール500ml缶一本を飲んでふりかけでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『もう一人のシェイクスピア』を見る。導入部から「シェイクスピア別人説」のミステリーで観客をひきつけ、そしてそのミステリーがいつの間にか、ロバート・セシルの生まれながらに醜い体つき、そして父から選ばれたのではなかったというコンプレックスによる妄執に入れ替わってしまうというエメリッヒならぬ巧みな仕掛けに唸らされる。

 ロバート・セシルは演劇を否定したかったわけではない、ましてや、スコットランド王ジェームズの擁立を狙っていたわけではない。彼はただ、ただ父親の寵愛を奪ったオックスフォード伯を憎み、生涯を掛けて「お前は実の母親とヤッていたんだぜ、この変態、近親相姦ヤローめ」とののしる機会をつくりだしたのだ。

 ハイビジョン画質は良好。セットとCGを駆使して再現された当時のロンドンの情景がたとえようもなく美しい。音声はAAC5.1チャンネル。背後から聞こえる観客の野次が実にリアルで思わず振り返ってしまったほどである。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「なでしこグルメ旅」 どうしようもなくワンパターンで同じことを延々と繰り返しているのに過ぎない番組であるが、なぜか面白い。これは意外に良いブラマヨの仕切りのせいでも、旺盛な食欲を発揮してみるものを驚かせる大食いなでしこたちの力でもない、これがいわゆる、「東京12チャンネル」の力なのだ(訳が分からない)。

 その後、プロジェクターを再起動させてブルーレイの『モスラ対ゴジラ』を30分ほど。就寝午前12時過ぎ。

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2014年7月18日 (金)

7月17日(木) ジャギー&ASUKA

 

 チャゲ&飛鳥がいつCHAGE and ASKAになったか全然知らない私が考えた駄洒落。ドイツ政府は風力発電を北部海岸地帯から南部工業地帯に送電するための延べ1,800キロにも及ぶ送電網を建設しようとした。その予算は約7兆円で、これはドイツ政府が反原発に舵を切らなかったら必要のなかった金である。しかし、現在にいたるも計画は遅れに遅れている。そしてこの工事の遅れの原因は環境保護派の反対運動であった。彼らは送電塔建設による自然破壊、電磁波による健康障害等を錦の御旗に掲げ頑強に反対したのだ。脱原発しようとして他の保護団体から抗議を受けるのだから皮肉なものである。

 そんなに苦労しているのに電力事情は悪くなる一方。電気料金は上がり、貧困層では電気代の滞納が激増している。ドイツ商工会議所がドイツ産業界の1520社を対象に行なったアンケートによれば、エネルギー・コストと供給不安を理由にして、5分の1の約300社が国外に出て行ったか、出て行くことを考えているそうな。そして不安定な再生エネルギーのバックアップで石炭火力が不可欠。CO2排出や大気汚染が問題となっている。

 いや、本気と書いてマジと読むで20年先のドイツが心配になってきたぞ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。東区まで物件の下見に行ったのはナイショだよ!食ったもの、朝飯にコンビニのパンとコーヒー。昼飯はいっぷくラーメンでラーメン+替え玉。日本の極一部で話題になっている「免税ラーメン」なるものを頼もうと思っていたのだが、店に入るなり条件反射的に「ラーメン、硬麺で!」とやらかしてしまったのだ。夕食は事情があって出来合い飯。某スーパーで母親が買ってきたイサキの刺身と鯨フライ。これでビール500ml缶一本を飲む。野菜がなかったので代わりにお中元のメロンを四分の1個。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『人類滅亡計画書』を見る。これはゾンビ、ロボット、隕石襲来の三つのテーマを使ったオムニバス映画。どうもアイデアが貧困でどれもつまらん。特に三本目の隕石襲来ストーリーはまるで「宇宙家族ロビンソン」の如し。女の子がパパのビリヤードの球を壊してしまった。あわててインターネットでビリヤードの玉を注文するが、なぜか、そのサイトは宇宙人のもので、巨大なビリヤードの球が地球へ送られてきたのだ。女の子とその家族は返品しようとしてがんばるが、結局、ビリヤードの球は地球に衝突、壊滅させてしまう。

 10年後、地下のシェルターで生き延びていた女の子の前に宇宙人が現れる。宇宙人は女の子に受け取りのサインを貰いにきたのだってアホか、しかもその宇宙人は「銀河鉄道999」の車掌さんのモロパクリ。あまりの情けなさに私は「世の中を変えたい一心でぬがあ、ああああ」と泣き喚いたのであった(ウソ)。

 ハイビジョン画質は暗部のノイズが目障り。最近、またWOWOWの画質自体が悪くなっていないか。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンド感は十分だが、定位がいまひとつ。もっと積極的に動きをコントロールしてほしいものである。

 終了後、シャワーを浴びて自炊作業。みんな聞いてください、本日、物件下見の途中で立ち寄ったブックオフで東村アキコ先生の「ひまわりっ 健一レジェンド 4」を見つけてしまいましたよ、これでついに「ひまわりっ」全13巻を108円本でコンプリートですわ。

 就寝午前2時過ぎ。

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7月16日(水) ロボット猿岩石

 

 今、私はここに堂々と宣言する。これは「ロボット三原則」の駄洒落である。「ミスターメルセデス」 母親の葬儀に奔走するジェニー。母親の遺言に従って火葬することになったのだが、後からやってきたおじさん、おばさん、その娘(ジェニーのいとこにあたる)が「野蛮じゃないか」と反対したりするのだ。おまけに彼らはミセス・トレローニの遺産についても何かしら狙っているらしい。みるからに面倒くさそうなジェニーを支えるホッジスである。ホッジスはトレローニと同じくパニック症状のあるいとこ、ホリーを気遣う。そしてホリーになつかれる(笑)。

 その間、爆弾テロの準備をちゃくちゃくと進めるブロディ。自宅に隠し持っていたプラスチック爆弾に起爆装置をセット。自爆用の爆弾ジャケットから爆弾を取り外す。もう彼には自爆テロという選択肢がないようである。そして彼はロックバンドのコンサート会場を視察する。彼はジェニー、トレローニの母親の死を知り、「チャーンス!」とほくそ笑む。

 ジェロームの妹もこのコンサートに出かけるようだ。

 さて、おじさん、おばさん、いとことすったもんだの騒ぎを繰り広げてようやく葬式の日がやってきた。ジェニーとホッジスはホッジスのトヨタで会場へ向かう。ブラディはこの機会を逃さず、例の装置で車の鍵解除コードをコピー。そしてジェニーとホッジスが葬式に参加している隙を狙って爆弾を仕掛ける。ホッジス、大ピンチである。

 ホリーはお墓へ行くのにホッジスの車に乗りたいと駄々をこねる。当然ながら反対するおばさん、おじさん。見かねたジェニーが「ホッジスがあなたたちの車に乗ればいいじゃない」と言い出す。えっ、すると、ジェニーがホッジスの車を運転していくということ?それはまずいじゃん!
 
 本日は休み。午前9時に起床してぼやっとコーヒーを飲む。そしてプロジェクターを起動させて米国盤ブルーレイの『レッドドーン』を再見。いやまあ、こういう映画を見ると、アメリカ人の根底には自国が占領されて、レジスタンスになって戦ってみたいという願望があるのではないかと思いますな(笑)。その後、実家にて冷麺で昼飯。やっぱりあんまり美味いので二食分をいっぺんに食べてしまったですわい。

 その後、車でお出かけ。ホームセンターでイシガメ屋外飼育場改造のための買い物。帰宅してさっそく改造に取り掛かり、なに、改造と言ってもスロープをもう一つ取り付けるだけだから10分と掛からなかった。後は缶ビールを飲んでだらだら。ふげーっと30分ほど昼寝したりする。

 夕食はカツオのたたき、生野菜、鶏のから揚げ。ビール500ml缶一本を飲む。

 その後、シアタールームにて米国盤ブルーレイの『パンドラム』を再見する。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 終了後、プロジェクターを起動してブルーレイ『ラドン』を最後まで。

 就寝午前1時過ぎ。

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2014年7月17日 (木)

7月15日(火) 『王将の物語』

 ええっ、「O嬢の物語」ってSMなんすか、この駄洒落のために検索かけてみるまでちーっとも知らなかった。「ミスターメルセデス」読了65パーセント。一気に読んだので粗筋紹介も2日間に渡ってやらせてもらいますぜ。ジェニーとミセス・トレローニの母親が急死。病院に駆けつけるホッジスとジェニーである。一方、ブラディはジェロームの愛犬毒殺計画を実行に移し、ハンバーガーのパテに毒薬を練りこむ。彼はその肉を自分のコンピュータールームの冷蔵庫に隠しておいたのだが・・・。

 はい、彼の母親が焼いて食べてしまいました。帰宅した彼はぐげーぐげーと呻きながら痙攣している母親を見て愕然となる。病院にいけば彼が多量の毒薬を肉に混ぜていたことがばれてしまう、ああ、どうしよう。ついに彼は叫んだ。「ママ、がんばって、ネットでいい方法がないか検索してみるから」彼は地下のコンピュータールームへ駆け込む。あまりにも動揺していたせいで音声起動システムが上手く働かないほどだった。手動でパソコンを起動させたブラディ。しかし、いまさらどうにもなるものではない。アレは彼のいいわけだった。彼は母親の断末魔の姿を見たくなかったのだ。

 ついに息絶えるブラディ・ママ。彼はママの遺体を毛布に包んで2階のベッドルームへ運び上げる。そして彼は寝袋を持ってきてコンピュータールームで眠ることにしたのであった。

 彼は思う。「何もかも、あの太っちょの引退刑事のせいだ。奴を殺してやる。コンサートでの爆弾テロも断固やってやるぞ」 それは逆恨みというものですよ、ブラディさん。

 彼は夢を見る。それは彼の死んだ弟、フランキーについての夢だった。彼らのパパは電柱工事の最中、事故で感電死していたのである。ブラディが8歳、フランキーが3歳の時だった。ママは悲しんだけれども電力会社からたっぷり保証金を貰って、別の男とデートし始めた。金持ちの男を捕まえてこれからの人生ハッピーとなる筈だったのだが、フランキーがリンゴのスライスを喉につめて窒息してしまう。なんとか命は取り留めたものの、酸素不足で今までの彼が「天才に思えた」ほどのアレになってしまったのだった。オムツへ逆戻り、そしてまともに歩けなくなったフランキー。2人は彼の面倒を一生懸命見たのだが、やがて限界が来た。トイレットペーパーを持ってくるために地下室へ降りたブラディがなぜかドアを開けっ放しにする。お気に入りの救急車で遊んでいたフランキーが入り口へ近づいていく。

 「ぶーぶー」ぐいと押し出した救急車の玩具が階段を落下していく。フランキーは下を覗き込む。これに気づいたママとブラディが駆けつけてきた。しかし、ママはフランキーを抱き上げようとはしない。彼女はブラディに向かってかすかにうなずいて見せる。ブラディはフランキーの尻を蹴っ飛ばした。どて、ぽき、ぐしゃ、地下室へ落ちたブラディ。彼の体は変な具合に捻じ曲がっている。

 しかし、彼はまだ生きていた。ママはブラディにとってこさせたクッションを彼の顔に押し付けてとどめ。うううう。

 ママは血にまみれたブラディの顔を丁寧に拭いてやる。この時、ブラディはママのこの行為をフランキーに対する憐憫の情からと思ったのだが、後から改めて考えてみると「ああ、あれはクッションの布屑が万が一にもフランキーの顔に残らないようにしたのだなあ」と分かったのであった。フランキーの死は事故で処理され、ママとブラディは重荷から逃れることができたのだった。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に膳でラーメン+替え玉。夕食は生野菜とちゃんぽん。ビール500ml缶一本を飲む。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『レイジング・コップス』を見る。ドルフ・ラングレン主演が大きくうたわれているけれども、実際の彼は単なる傍観者、あ、いや、それなりに大物っぽいオーラを発しているがストーリーの要からは遠く外れているのだ。実際の主演は野心に満ちた二人の若きドラッグディーラー。彼らはライバルを排除し、この世界でのし上がるべく血の抗争を繰り広げるのだ。

 そしてその野望はとうぜんかなえられるはずもなく、志半ばで警官との銃撃戦で最後を迎えるという、どこか『スカー・フェイス』を思わせる物語なのである。

 まあ、実際には2人の死に憐憫など感じないけどね。だって、一人は失神した女性警官を必要もないのに情け容赦なく射殺するような悪党だし、もう一人はもう一人でいたいけで女子大生のお金持ちのお嬢さんをたぶらかせて結婚しようとするのだから。しかもお嬢さんとそのママは巻き添えになって殺されてしまうのである。こっちのほうがよっぽどかわいそうだ。

 ハイビジョン画質はビデオ的で発色が浅い。暗部にもノイズが目立つ。音声はAAC5.1チャンネル。音数が多く、ゴージャスなサラウンド音場を楽しませてくれる。

 その後シャワーを浴びて午前3時過ぎまで前述の「ミスター・メルセデス」を読んでいたのである。
 

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2014年7月15日 (火)

7月14日(月) 福岡ソープランドホークス

 

 全国20万のホークスファンを敵に回す駄洒落。「ミスターメルセデス」読了50パーセント。ホッジスとジェニー・パターソンは大方の読者の予想通り出来てしまいました(笑)。62歳(ホッジス)と44歳(パターソン)のカップルであります。むやみに張り切ったホッジスはできるかな、できるかなと思いつつ、2回のセックスをこなす。妙な自信を持ったホッジスである。なお、ホッジスによると44歳のパターソンは「どうみても40歳にしか見えない」のだそうな。ああ、そうですか。

 アイスクリームトラックで街を流していたブラディはパターソンのマンション(ミセス・トレローニのマンションと同じ)の前にホッジスのトヨタが駐車されているのを見て仰天する。いったい、何をやっているのだ、あの2人は。

 さて、ホッジスは「ブルーアンブレラ」に書き込みをしてブラディを再び挑発する。「オレの昔の同僚が大手柄をたてた。ターンパイクキラーを捕まえたんだ。メルセデスキラーも奴だった。奴はメルセデスの補助キーを使ったんだ。ミセス・トレローニが車の下に貼り付けておいたそれを使って車に乗り込みエンジンを始動したのさ。それを知らないお前はやっぱり偽者だ、ハハハハーッ」 ああ、これはもちろん、ブラフである。

 この書き込みに怒り狂うブラディ。「世の中を変えたい一心でうわあああ、あああ」と泣き叫ぶ(ウソ)。彼はジェロームの犬ならず、ホッジスの殺害を計画。そしてあろうことか、ラジオで知った有名なロックバンドのコンサートで爆弾テロをやってやるのだと決意する。そしてまずは犬だということでホームセンターでキニーネを主要成分とする農薬を纏め買い。本当ならネットを使って匿名で買い集めるところだが、ホッジスの挑発に怒り狂っていたブラディにそうした余裕はなかったのである。

 一方、ホッジスはジェロームから電話を受ける。「ホッジスさん、奴がメルセデスの鍵を解除した方法が分かりましたよ」 彼は自分にはそうしたことを研究している友達がいるという。もちろん、自動車泥棒をするためではなく「純粋なオタクの好奇心」という奴だ。その友達によればキーから放たれる鍵解除の信号をコピーできるというのである。ある装置を作れば簡単にコピーできるという。その後は自動車の鍵開け放題になってしまうのだ。

 最近は複雑になって鍵を開ける度に信号が変わるようになっているのだが、その手法ですらコピーされてしまうらしい。「結局ねえ、人間が出来るものは人間によって喝破されてしまうんですよ」と偉そうなことをいうジェロームだ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯はコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はインスタントの冷麺。いやあ、これがざるラーメン以上に美味しくっていかんいかんと思いつつ、二食分を一気食いしちゃったですよう。夕食は事情があってコンビニ飯。昼飯を食いすぎたせいであまり食欲わかず、コンビニのポテト入りサラダと卵焼き、ビール500ml缶一本、キウイニ切れ、かっぱえびせん少々で済ませてしまった。

 その後は映画も見ずに前述の「ミスターメルセデス」を読んでいたのである。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。お供はWOWOWハイビジョン録画の「ウルトラマンエース」を2本。子供に買い与えた高い、高いバイオリンを破壊させまいとして北斗から拳銃を奪う母親はさしずめ昨今のモンスターペアレントの走りか(笑)。あと、あのヴァイオリニストのお父さんの遺影がウィンクする場面も冷静に考えたら意味なし。まさか、遺影まで超獣に操られていたわけでもあるまい。

 就寝午前1時過ぎ。

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2014年7月14日 (月)

7月13日(日) 文明堂のカースティ・アレイ

 

7月13日(日) 文明堂のカースティ・アレイ
 別にカステラを食べ過ぎてあんなに太ったわけではありません。福島正美、真鍋博イラストの「21世紀物語」 たしか、今から考えると随分能天気な未来世界で、人々は自動操縦のエアカーでバカンスを楽しみ、家庭では蛇口を捻るとミルクが出てくる。都会の疲れたビジネスマンたちのために、睡眠専門ビル、昼寝ビルというものがつくられている。そして快適な天候を維持するために日本アルプスに巨大なトンネルを開け裏日本(笑)、表日本(笑)の天候を平均化する。

 こんな本だったと思うのだが、まったく確証なし。真鍋博先生のイラストが実に印象的だったけれども、内容が大人向けであって「21世紀物語」というタイトルはちょっと幼すぎる感じがする。本当にこの本なのか、それとも私の得意な記憶違いでまったく別の本だったのか。検索してもさっぱり分からないので誰か分かる方がいらっしゃいましたら教えてくださいませ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。じゃばじゃばと振る雨を利用して物件の排水溝掃除。水をジャージャー流しながらデッキブラシでこするので晴れた日にやると「こんな良い天気なのに濡れている。なぜだろう、ひょっとしたら巨大ナメクジが這い回ったのか」などという余計な疑念を抱かれるからだ(ウソ)。食ったもの、昼飯にゆきみ家で味噌ラーメン+小ゴハン。夕食は昨日のすき焼きの残り、カンパチ刺身、生野菜。あまり食欲なくビール500ml缶を飲んでゴハンは食べず。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『コン・ティキ』を見る。伝説的な航海記 「コン・ティキ号の冒険」の映画化であるが、実際に彼らの探検を目の当たりにすると、トール・ヘイエルダールの探究心という名の妄執がもう怖いこと、怖いこと(笑)。もうはっきりとキチガイじみているといった方がいい。同行した5人の男たちは自分自身の意思で行動していると思っているのだが、それは大間違い。彼らはメイルストロームの如きヘイエルダールの狂気に巻き込まれてしまったのだ。

 彼の業績はまさに歴史に残るものであるが、この映画は「偉大な研究を成し遂げる人間というのは、どこか頭のネジがずれている」という私の思い込み(まあ、コンプレックスもないまぜになっていることは否定しませんが)をより一層強いものにしてしまったようだ。

 ハイビジョン画質はいまひとつ。グレインが悪目立ちして、ざらざらになる場面があった。音声はドルビートゥルーHD このサラウンドは秀逸、総ての音が精緻にくみ上げられた模型のようにあるべきところに収まっている。リアサラウンドの移動感も実にリアル。インコを食ったサメを追いかける場面では男の視線に合わせてリアでサメがじゃばじゃばと動き回るのであった。

 終了後、シャワーを浴びて録画しておいたテレQの凄い家特集を見る。福岡県久留米市にあるという猫屋敷。中古住宅を1600万円で買って1,800万使って猫のために大規模リフォーム。24頭の猫がにゃーにゃー鳴いているぞ。かわいそうなのは旦那さんでこの人の希望で今のところ「リビング ダイニング」は猫立ち入り禁止なのだが、すでに爪とぎ柱などが用意されているんであった。そう遠くない将来、「リビング ダイニング」も猫に占拠されてしまうのであろう、ニャーッ!

 後は「ミスターメルセデス」を読む。よっしゃ、45パーセントまできたぞ、今晩はこの勢いを買って50パーセントまで行くぞと思ったのだがまさかのバッテリー切れ(笑)。やれやれ。

 就寝午前2時過ぎ。
 

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2014年7月13日 (日)

7月12日(土) 「ソープもん」

 

 福島のソープ嬢は・・・・(完全自粛)。しかしなんですなあ、こういう駄洒落を考え付く輩というのは自分で言うのもなんですが、ロクでもないですなあ。きっとロクでもない人生を過ごし、ロクでもない死に方をするのでしょうなあ。小ネタ第一弾。ニューヨーク・タイムズ紙で紹介されたゲイのカップルと間違われないためのルール  

 バーで一緒に飲むのはOKだが、レストランに二人で行くのは危険。

 飲むのはビールやハード・リッカーならよいが、ワインは危険。

 映画を観に行くのであれば、爆発物や特撮をたくさん使った作品にし、二人の間にひとつ空席をあけて座るべし。  

 実際のゲイの人たちはどうしているのかしらん。

 小ネタ第二弾、こんな奴がいたなあ。反原発アイドル、自宅にフライトシュミレーションを密かに設置していて、しかも事件前にデータを削除していたマレーシア航空の機長、みんな覚えているかなあ。

 本日は校区内の少年ソフトボール大会。午前6時半に起床し、午前7時半に小学校校庭へ集合。余談ながら私は目覚まし時計のセットを間違えて午後6時半にしてしまっていた。それにも関わらず午前6時32分に目を覚ましたのである。今の私に寝坊という言葉はない。その代わり寝ようったってなかなか寝れるもんじゃないけど。そしてそれから7時間以上に渡ってあなたの目はあなたの体を離れ、この過酷な時間の中に入っていくのです。

 いやあ、冗談抜きで総ての試合で審判をやったので非常に疲れたですよ。

 午後2時半に帰宅。シャワーを浴びてから事務所へ行ってお仕事。

 夕食はすき焼き。疲れていたので思ったように食べられず随分と残してしまった。でもビール500ml缶一本は飲んだけどね。

 その後シアタールームにてプロジェクターを起動させて『アバター 3D』を見たりする。

 終了後シャワーを浴びてだらだら。就寝午前2時過ぎ。

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7月11日(金) テレキネシス親父

 

 テキサス親父さんというのは実在するのですなあ。私は結構最近まで、この人はネット右翼(笑)の作り上げた架空のキャラクターだと思っていましたよ。まあ、ウソですけどね。<http://news.livedoor.com/article/detail/9030556/より引用開始>10日放送の情報番組「モーニングバード!」(テレビ朝日系)で、自民党の船田元衆院議員が徴兵制について語った。 同番組では「徴兵制はないのか?」というテーマを検証した。1日に閣議決定された「集団的自衛権行使の容認」について、議論の過程では元自民党幹事長の野中広務氏ら国会議員からは徴兵制を危惧する声が上がっていたと紹介した。

 徴兵制度について、2013年5月の参議院予算委員会で安倍晋三首相は「徴兵制度は認められない」と発言している。 現行憲法の18条では「犯罪による処罰の場合を除いてはその意に反する苦役に服させられない」との文言があり、その文言は自民党憲法草案でも使われている。この「苦役」に徴兵があたるというのが今までの政府の解釈であるという。 さらに番組では、自民党憲法改正推進本部で本部長を務める船田氏にインタビューを行った。

 集団的自衛権を容認したように憲法9条について解釈変更が可能なら、憲法18条の解釈も変更し徴兵制は実現できるのではないかとの問いに、船田氏は「理屈で言うとそれは可能性はあると思いますね。あるけれども、それはやるかやらないかの問題であって、徴兵制についてはやる必要もないし、やってはいけないという考え方は我が党としてはこれはもうコンセンサスは十二分にあると思っています」と語った。

 また、憲法18条の「苦役」について自民党幹事長の石破茂氏は「徴兵は苦役ではない」と発言している。番組インタビューで「そういう考えの人が総理になっちゃったら、『苦役じゃないんだから徴兵はなんら現行憲法で問題ない』という解釈だといって、徴兵をするということは論理的にはあり得るんじゃないですか?」と、質問した。

 船田氏は「そういう意志があってやろうと思ったらできないことはないと思います」としながらも「それはそれをやろうとしたときにはこれは党内、大反対が起こります」と強調し、「私が自民党の憲法改正推進本部長であるかぎりは、それは許しません。もしやるというなら私の首を切れと、必ず私はいいますね」と、断言してみせた。

 しかし、ニュースキャスターの宮田佳代子氏は、現政府は反対していても将来の政府の意向次第でどうにでもなると指摘。同番組のコメンテーター玉川徹氏も「2年前、5年前だったら私は(徴兵制の可能性は)無いと言えたけど、今はもう『無い』とは言えなくなった」と徴兵制に警告を発した。 <引用終了>

 サヨク得意の拡大解釈。この手の人たちはよく「これこれこういうことが決まりましたけど(決まりそうですけど)、将来、これこれをああいう風に解釈してそんなことになってしまうかも知れません」と言うけれども、好き勝手な拡大解釈をしているのは実はこのヒトタチなのであった。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。台風一過という奴で、いや、台風は来なかったけれども、珍しく良い天気。気温も急上昇で物件の掃除をしたらあっというまに汗びっしょり。沼から上がってきた沼(スワンプ)怪人みたいになってしまった。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は2日続けてのざるラーメン。やっぱりんまい!夕食はマグロの刺身、肉野菜炒め。後は素麺。ビール500ml缶を飲む。

 その後、シアタールームにて『ホビット 思いがけない冒険』の続き。自分はビルボの家を見つけられずに迷ってしまったくせに、ビルボのことを足手まといだ、連れてくるんじゃなかった、最初から無理だったのだというトーリンさんはヒドイと思う。ラストで命の恩人となったビルボをハグして「お前はいまこそわれらの仲間だ」といったぐらいでこの罪は贖えぬと私はビルボでもないのに憤ってしまうのであった。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。明日は校区の少年ソフトボール大会で午前6時半起きなので、とっとと酔ってとっとと寝る。

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2014年7月11日 (金)

7月10日(木) 食べてON

 

 ONも福島産の農作物食べてます。昨日の日記に書いた「朝鮮飲み騒動」 元ネタは「美味しんぼ」なのであるが(笑)、その「美味しんぼ」で韓国式の礼儀作法であると紹介されたのは酒席でのことではなかったか。私の乏しい記憶力によると、目上の人が同席している酒の席で富井副部長のように「これはうまい、うまいですな」と酒を飲み干すなど持ってのほか。韓国のえらい人たちが怒って帰ってしまう。韓国では目上の人が同席している場合は酒を飲んではいかんのである。ただ、例外はあって、それは目上の人から3度勧められた時、2度までは断らなければならないのだが、3度目を断るとかえって失礼。そこで初めて酒を飲むことができるのである。

 オムニ社の社長がジョーンズを首にした瞬間、「禁則第四条」が解除されたロボコップみたいなもんだ。

 何、面倒くさいなあ、もう、とか言ってはいけないぞ。日韓友好のためだ、これぐらい覚えとけ。なお、こうして3度目の勧めを受けてお酒を飲む場合でも相手から顔を背けて口元を手で隠すようにして飲む。今のところ、ソースが「美味しんぼ」だけだといわれているが、何、韓国映画『猟奇的な彼女』でもキョヌが「彼女」のパパの前で思いっきりやっている。他にもソースがあって http://www.asahi.com/international/korea/TKY200707230477.html  http://www.youtube.com/watch?v=11gM0EafEf4&t=50s(3度目云々はないようだけど)、酒席におけるこうしたマナーは確かに存在するのであろう。まあ、若い人がやっているかどうかは知らんけどね。

 ところでこれがいつ水の飲み方にすりかわったんだ?それに号泣議員は顔を背けてもいないぞ。口元を手で隠すようにしている(あるいはそのように見えた)だけだぞ。これについては「小笠原流礼法」など日本の作法に似たしぐさがあるという説も読んだぞ。

 まあ、韓国・北朝鮮が嫌いなのは分かるが(オレだってキライだい)、そういう馬鹿なことを言っちゃいかんよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。心配していた台風も勢力が急速に弱まり、コースがそれたことで、まったく影響なし。かえって昨日の方が雨がたくさんふっていたくらいである。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はざるラーメン。ラーソーメンとか書いていたのは間違いでした、てへ。商品名は間違えていたけれども、このざるラーメンは本当に美味しい。小麦とゴマ油の風味たっぷりの麺がまったく和風のツユに物凄くあうのである。ただし、ツユは少し濃すぎるので氷を入れたり、水をちょっと足したりして調整する必要がある。

 夕食は台風の影響で刺身なし。生野菜と冷凍食品の海老コロッケと白身魚フライ。海老コロッケは美味しかったけれども白身魚フライは身に臭みがあった。まあ、マヨネーズをちょいとつければまったく気にならなくなるけど。ビール500ml缶一本飲んで納豆卵掛けゴハンで仕上げ。

 その後、シアタールームにてコーヒーを飲みながら一時間ほど「ミスターメルセデス」を読んだのである。

 そして、午後8時からプロジェクターを起動させてブルーレイ『ホビット 思いがけない冒険』を1時間見る。発売されたのがたった1年3ヶ月前なのに、なんかもういろいろ忘れていて、ピーター・ジャクソン、申し訳ないという気分になった。

 午後9時過ぎに終了してシャワー。後はテレヴィと読書。

 就寝午前2時半過ぎ。
 

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2014年7月10日 (木)

7月9日(水) 「恐牛病の歌」

 

 一応、「野球狂の歌」の駄洒落。思いついた時には「おお、なかなかいいやん!」と思ったのだけれども、実際に文字にしてみると、訳が分かりません(笑)。「ミスターメルセデス」41パーセント。ブラディは故ミスター・トレローニの近くに住んでいた裕福な女性宅へ向かう。電気会社からコンピューターサポートの指示を受けたためである。もうこの女性はたいしたことのない故障・不具合で大げさに騒ぐのであるが、一回に80ドルもチップをくれるのであった。彼女は「このクソったれのコンピューターがスイッチ入れてもウンともスンとも言わないのよ、私ちょっと出かけてくるからその間に直しておいて頂戴」 ブラディの思ったとおり、パソコンの電源コードが抜けていただけだった。掃除のときに引っ掛けて抜いてしまったらしい。ブラディはパソコンを起動させファイルをのぞく。女性がデートクラブのサイトに何回もアクセスをしているのを知ってにやにや。

 彼はこの手でミセストレローニのパソコンに細工をしておいたらしい。

 ホッジスは興奮したピートから電話を受ける。ひょっとしたらメルセデス殺人事件の犯人が捕まったのかと思ったホッジスだったが、捕まったのは「奥さんが行方不明で旦那が殺したと思われている事件」の旦那であった。しかも、彼はターンパイク連続殺人事件の犯人だった。両親の呵責に耐え切れず自首してきたのである。ピートが興奮するのも無理はない。一方ホッジスは不謹慎だと思いながらもホッとする(笑)。

 ホッジスはジェニー・パターソンと母親のお見舞い。ぼけた母親から悪戦苦闘して話を聞きだすのだが、めぼしい収穫はなし。事件に関係ありそうなのはミセス・トレローニがペンパル(笑)から「抗うつ剤の服用をやめるようにアドヴァイスされていた」ことぐらいであった。しかし、帰り際、母親がぽつりと漏らす。「あの娘は事件の亡霊に悩まされていた。赤ん坊の声を聞いたこともあった」

 ぎくりとするホッジスとパターソンである。

 本日は休み。午前9時に起床してコーヒーを飲みながらテレヴィの台風関係のニュースに見入る。心配になってきたのでルーフバルコニーに出て飛ばされそうな板切れや植木鉢を片付けたりする。二枚あまってほったからしになっているラティスは結束バンドで柵に拘束しておく。これだけやっていれば台風の風でぴゅうと飛ばされ通行人の頭を直撃、莫大な損害賠償を請求されるということもあるまいて。

 午前11時過ぎから車でお出かけ。久しぶりのブックオフはしごなのである(笑)。これまた久しぶりのいっぷくラーメンでラーメン+替え玉の昼食をとってのち、志免店、トリアス久山店をめぐって東村アキコ先生の「ひまわり 2、3」を初めとして漫画、小説本を8冊購入。もちろん、全部108円本だぞ。大いに満足して午後1時過ぎに帰宅する。その後はプロジェクターを起動させて丁度届いていたブルーレイ 『ホビット 龍に奪われた王国』を見たのであった。

 何と言っても前半のエルフとの絡みがよろしい。『ロード・オブ・ザ・リング』より遥かに上から目線でえらそうなエルフたちだったけれども、原作でもこんなものだったっけ。いや、何しろ私が「ホビットの冒険」を読んだのは高校生でしたからな、もう細かいところは覚えちゃおらんのです。樽にのって逃げるドワーフ、追撃するオークたち、さらに彼らを追いかけるエルフ、このアクションは今まで見てきたファンタジー映画の中でもとびっきりのカッコ良さ。思わず、そうそうこんなのが見たかったんだよと膝を叩いたくらいである。

 ただ、その分、スマウグが暴れまわるシークエンスがちょっと退屈してしまった。スマウグはなるほどカッコいいのだけれども、同じような場面が続くのに食傷してしまったのですな。

 ハイビジョン3D画質はもう文句のつけようがなし。あの無数の財宝や金貨のひとつひとつがちゃんと立体に見えるのである。暗部諧調情報も3Dだからというエクスキューズを必要としないくらいの豊かさ。音声はDTS-HDマスターオーディオ。スケールの大きなサラウンド音場が楽しめる。ここまでくると、音の定位がどうのとか、品位がどうのとか言っていられない。ただただ口をあんぐりとあけて聞きほれてしまうばかり。

 夕食はイサキの刺身、生野菜、肉野菜炒め。ビールを2缶飲んでなめこの茶漬けでゴハンを一膳。

 その後はさすがに映画は見ずに前述の「ミスターメルセデス」を読んでいたのだ。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 ひれひれ酔って台風大丈夫かなあ、神様、どうか、お願いしますから、台風をよそにやっちゃってくださいと祈りながら午前一時過ぎに就寝。そしたら神様から「お前は自分さえよければいいのか」と叱られる夢を見た。

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7月8日(火) おら、ソンミ村いやだ

 

 罰当たりな駄洒落だなあ、おい。「世の中を変えたい一心で、ぬあああ、ぬおおおお」の号泣議員が口元を隠しながら水を飲むいわゆる「朝鮮飲み」をやっていた。だからあいつは在日朝鮮人だ、いや、日本国籍がないと公務員・県議にはなれないぞ、じゃあ、あいつは帰化人だ。こんな飲み方をする議員はたくさんいるぞ。「民主党」 管直人、鳩山由紀夫、野田佳彦、野田国義 岩本司 鈴木克昌 石津政雄 小西ひろゆき 「公明党」  山口那津男 井上義久 「新党改革」 舛添要一 「自由民主党」 松山政司 「新党ひとりひとり」(笑)山本太郎もみんな朝鮮人みたいな水の飲み方をするぞ。日本の政界は帰化人によって密かに支配されようとしている!

 そんな馬鹿な。「闇に隠れて生きる、俺たち在日朝鮮人「帰化人」なのさ」として、政界を裏から牛耳りたいと思っているのだろう、だったら「水の飲み方」ひとつで自分の出自を自ら明らかにする奴などいるものか。そりゃあ、「朝鮮飲み議員」の中には明らかなアホもいるけれども(笑)、こんな陰謀論を本気にしているのもおっつかっつの馬鹿だったての。

 鳩山由紀夫さんが朝鮮人(帰化人)なら鳩山邦夫さんはどうなの?異母兄弟であるというしょうもないデマもあるけれども、それを本気にしているの。

 私は今の韓国のあり方というのは大嫌いである。でもいくら、韓国や北朝鮮が嫌いだからといって、こんな馬鹿な話を信じてしまうことはない。それは私の「行動原理」が正しいか、正しくないかで決められるからだ。思想の右左など関係ないのである・・・とちょっとカッコいいことを言ってみたけれども、私の行動原理には同時に「面白いか、面白くない」かで決められる部分も大いにありますのでね、あんまり信用してはいけませんよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯に素麺2把。夕食はマグロの刺身と生野菜、そして冷麺。ビール500ml缶を一本飲んで冷麺をずるずる。

 その後、シアタールームにて輸入ブルーレイの『スプライス』を再見。いやあ、やっぱりこの映画はキモチ悪い。人造生物ドレンが次第に性に目覚め、エイドリアン・ブロディを誘惑してセックスにいたる場面は吐き気すら覚える。そして雄化したドレンに今度は恋人のサラ・ポーリーがレイプされて妊娠!してしまうのだ。しかも、このドレンに使われていた人間のDNAはサラ・ポーリー自身のもの。うへえ、これは近親相姦という奴だよ。

 会社の思惑を越えて身勝手に暴走していく二人の科学者にも嫌悪感しか抱けない。ドレンが「人間並みの知性を発揮する」ことに喜んでどうするのだ。そこは戦慄するところだろ。

 まあ、本家本元のフランケンシュタイン博士も世間知らずのお坊ちゃんで死体をつなぎ合わせて再生できたと大喜び、でもその後、怪物が上手くなついてくれないので、いやになってほったらかしにして、「結婚しよう、エリザベス」みたいな無責任な人なので、そのキャラクターが二人に反映されたのかも知れないが。

 その後、シャワーを浴びて「ミスターメルセデス」を読んでいたのである。

 就寝午前2時半。

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2014年7月 8日 (火)

7月7日(月) コウノトリさん、コウノトリさん、どうぞおいでください

 

 でも赤ん坊はいりません。いろんな意味で気になる(笑)藤岡真さんがツイッターでこんなことをつぶやかれていらっしゃる。<https://twitter.com/fujiokashin/status/485944650696380416より引用開始>近代戦はハイテク兵器だから徴兵なんか役に立たない、というのがそもそも嘘だけど、『スター・ファイター』じゃあ、ゲーセンの戦争ゲームの達人が徴兵されてたよな。今なら艦コレとかworld of tanksとか……<引用終了>

 ええっと、前半はフツーの人でも戦争できる。だから徴兵制は役に立つという意味だと思うのですが、後半ではおもいっきり「ゲームの達人」が徴兵されていると言ってらっしゃいます。達人とはフツーの人ではありません。才能に恵まれた人がさらに一生懸命努力してたどりつく境地です。goo辞書でも1 技芸・学問の奥義に達している人。達者。「剣道の―」 2 深く物事の道理に通じた人。「人生の―」とあります。

 藤岡真さんは「フツーの人でもできる戦争」というコンセプトを自らぶっ潰している訳です。

 しかし、なんですなあ、今回の集団的防衛権についてわーわー言う人はなぜ、カウパー腺液のごとく先走って「徴兵制」を問題にするのでしょう。誰もそんなことを言っていないのに。徴兵制が役に立とうと立たないと、そもそも徴兵制がどうのという議論そのものが存在しないのであります。もう特定秘密保護法の時とまったく同じで対象となるのは「国家公務員、一部の地方公務員、政府と契約関係にある民間事業者だけですよ」と口をすっぱくして言っているのになぜか、「酒場での議論でも、煽動・共謀として逮捕されかねない」と無駄に怯えていた人たちみたいです。この間抜けな的の外し方というのは昨日のオオサンショウウオ氏と同じでもはや“芸”の域に達しておりますな。

 まあ、どうせ、200年に施行された「通信傍受法」と同じで2~3年もすればまったく話題に上らなくなると思いますけれども。あ、被ばく鼻血もね。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。非常に腹立たしいというか、常識がナッシングだろ、頭悪いのかという出来事があったのだけれども、ここに書くことはできませんのでご了解願います。食ったもの、朝飯にコンビニのパンとコーヒー。昼飯はカップラーメン。夕食は鯵の南蛮漬け、生野菜たっぷり。ビール500ml缶一本を飲んでお茶漬けで仕上げ。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『僕達急行 A列車で行こう』を見る。こりゃ、現代版の『社長シリーズ』ですな(笑)。難航していた仕事がひょんなきっかけで生まれた人脈のおかげでウソのようにうまいこといってしまう調子の良さに思わずにやにや。松坂慶子の社長がバーで踊る下りとか絶対狙っている。そしてこの映画のもうひとつの見所は主演の松山ケンイチ 瑛太のホモくささ。それぞれのお相手に振られても「僕がいるから、君がいるから幸せさ」といわんばかりに二人で仲良く列車旅行。この映画を見た腐女子の3人に1人が興奮のあまりぶっ倒れたというエピソードもうなずけようというものだ(ウソ)。

 こういうのも一種の成長譚と言えるのでしょうか(笑)。

 ハイビジョン画質はペケ。ノイズが多くて画面がざらついている。そして暗部がぱちぱち明滅。知らん人がみたら機材の故障を疑ってしまうレベルであった。音声はAAC5.1チャンネル。列車の通過音が実にリアル。これで頭上を飛んでいく飛行機の音がもっと上から聞こえていればパーフェクトだったのに。

 シャワーを浴びて録画しておいた大食い大会のCM抜き編集。一枚の二層50GBのブルーレイが大食い大会だけでいっぱいというのはなかなかコーフンすべき状況であろう。

 後はテレヴィや読書。就寝午前2時過ぎ。

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2014年7月 7日 (月)

7月6日(日) おしくらまんじゅう、お洒落で泣くな

 

 どんな遊びだ。放射能紳士行状録。http://togetter.com/li/689227 鴨川で発見されたオオサンショウウオ(正確にはチュゴクサンショウウオらしい)、そのあまりのでかさにみんなびっくり、おおきな話題となった。そんな中、「カエルの幼虫がここまで巨大化するとは・・・やはり日本中で放射能の影響が深刻してるようだ・・・」と言う放射能紳士が出現。  <引用開始>  「このカエルの幼虫が成虫になったら、犬や猫、下手したら幼虫の人間まで食われるかもしれない。こういう巨大化した生物が、原発を全廃するまで日本中に満ち溢れることだろう。これでも反・反原発派の連中は、原子力にしがみつくつもりか!?」

 「どうせ反・反原発派の東電グルーどもは、「巨大生物なんてないよ!」とカメラに指さしながら断言するだろうさ!恥知らずどもめ!!!」  

 「意味分かんねーよ。何で急にこんなに攻撃されるんだ!」  

 「アベが徴兵制を強行するのは、戦争の効率とかを考えてのことじゃない。原発事故で御用学者たちが次々と正体を見破られて教育への政治関与が難しくなった今、将来反乱分子となりそうな子どもたちを、社会にでる前に芽を摘み取るための、思想工場として徴兵制を用いようとしているのだ。」  

 「徴兵の怖い所は、肉体的にも精神的にもストレスを与え続けることで、本来の人格を消失させ、どんな命令に服従する新しい人格を上書きされることだ。現に、自衛隊員は入軍後にそのような訓練を受けることですべからく人格を入れ替えられ、破壊と暴力を愛するようになっている。許してはならない。 」  

 「おい!なんなんだよ!これ! アベk!?公安か!?」  

 「TO フォローワー各位 どうやらカエルの件は俺の早とちりだったようだ。その事自体は特に恥じることもないが、それにかこつけて反原発派を批判中傷する輩が増えているため、俺はここにこのアカウントを削除する事を宣言する。俺は一時消えるが、これは決して敗北ではないことを理解して欲しい」  

 「俺を批判するのもいい、俺をあざわらうのもいい。だがしかし!それを理由にして反原発運動や反戦、反ヘイトをあざ笑うことは決して許さない!それだけは覚えておけ!!  俺はここで消える!だが、これで終わったわけじゃない!おれはいつか必ず帰ってくるぞ!!」  <引用終了>  

 「ようした!」俺は司馬遼太郎先生の「新史 太閤記」で信長が秀吉を誉めた時のように机を叩いて激賞した。この間抜けさ、思い込みの強さ、一芸に値する!  

 本日は午前5時起床。某公民館に午前6時に集合して笹祭りのための笹取り。まあ、毎年恒例のつらい作業でありますが、今年はちょっと事件が起こった。電動ノコギリを使っていた人が誤って自分の太ももを切ってしまったのだ。たいした怪我ではなかったようだが、とりあえず、私が携帯で救急車を呼ぶ。自分では落ち着いていたつもりであったが後から考えるとわたわたしていたなと(笑)。あれで怪我が重傷で血がぴゅっぴゅっ(太ももの怪我なのだからこうなる可能性も十分に考えられる)なんてことになっていたら、もう電話自体掛けられなくなったことであろう。己の肝っ玉の小ささを再認識させられた事故であった。

 この騒動で二倍疲れてしまった。  

 その後はフツーに仕事。食ったもの、昼飯にゆきみ家で味噌ラーメンと小ゴハンのセット。夕食は蒸し野菜の目玉焼きのせ、これだけ(笑)。後はシーチキンとのり。これでビール500ml缶を飲んだのである。仕上げにゴハン一膳。納豆二パックをどんぶり飯にあけ、ぐるんぐるん親の敵のようにかき混ぜて食った。  

 その後WOWOWハイビジョン録画の『セカンドハウス』 を見る。WOWOWの番宣によると「都会の喧噪から逃れるため、田舎のセカンドハウスを購入した夫婦。だが長年使われていなかった家で、妻は何かの存在を感じ始める。L・スバラグリア主演のサスペンス。」ということであったが、実際の映画はぜんぜん違っていたという(笑)。  

 WOWOWの番宣の後半では「自然に包まれたバカンスを過ごしたいと、郊外に中古のセカンドハウスを購入した夫婦。だが、妻だけはなぜか古びた家の空気に嫌なものを感じ始める。アルゼンチン発の心理サスペンス。ホラー映画のように明確な怪奇現象が起きるわけではないが、《嫌な雰囲気》によって夫婦仲に亀裂が生じていく様が、緊張感あふれる描写で綴られる。主演は「10億分の1の男」など地元アルゼンチン出身の国際派スター、L・スバラグリア」「サンチャゴとエリサの夫婦は、赤ん坊を連れ、郊外のセカンドハウスへやって来た。だがエリサは到着するなり、理由もなく嫌な感じにつきまとわれる。一方、夫は数年放置されていたという家が汚れているせいだと取り合わない。やがて管理人の老女オデシアがやって来るが、エリサは人の良さそうな彼女にさえも嫌悪感を抱いてしまう。サンチャゴはそんな妻のいらだちが理解できず、やがて夫婦仲にもすきま風が吹き出して……。と正しい内容を伝えているのであるが、それだけに前半との食い違いが気になってしまうのであった。  

 映画自体もそんなに面白くはなかったです、はい。http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/103830/

 ハイビジョン画質は暗部の描写に難あり。赤ん坊が寝ている場面で格子状のノイズが見えてしまう。音声はAACステレオ。田舎の喧騒音(いやあ、実は田舎の夜は結構うるさいって知ってました?虫の鳴き声など暴力的ですらありますよ)の表現が上手い。  

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「秘密のケンミンSHOW ダウンタウンDX 合体スペシャル」 凄いみのもんたヨイショスペシャル(笑)。セクハラ、次男の窃盗で「干される、干される」と言われていたのがウソみたい。そういえば元総理の缶菜緒とさんは「「みのもんた氏が失脚したのは、原発に苦言を続けてきた みの氏に対する原子力ムラの陰謀ではないか。 

 そして自分が総理辞任に追い込まれたのも原子力ムラの陰謀だ」とかおっしゃってましたなあ。(http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11653842872.html)  失脚に追い込まれたはずのみのもんたがこうも鮮やかに復活するとは「原子力ムラ」とやらの力もたいしたことはないですなあ。というか、この人も前述のオオサンショウウオ氏とあまり変わらぬレベルでありますなあ。  

 就寝午前0時過ぎ。

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2014年7月 6日 (日)

7月5日(土) ヨイトマケTV

 

 どんなテレビだ。あ、一応、これは4Kテレビの駄洒落です。「美味しんぼ 鼻血騒動」に関する三つの時間的錯誤。「美味しんぼ」の取材が行われたのは2011年11月~2012年11月。武士の情けで実際に現地を訪れたのはたったの3回ということは黙っていてあげる。そして「スピリッツ」に掲載されたのが2014年22・23合併号(4月28日発行)。で、この話がいつの間にか「今でも福島では鼻血を出している人が大勢いる」ということになってしまっている。

 また放射能紳士たちが「実際に鼻血が出ているぞ」と騒いだ中地教授の論文も調査が行われたのは2012年11月である。 http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/oz/661/661-01.pdf  この調査結果は双葉町にも伝えられているのだが、「美味しんぼ」に対して「誰も鼻血なんか出していない」と抗議している。調査結果の隠蔽だ!けしからんということになるそうなのだが(笑)、双葉町の抗議は「現在、鼻血を出している人はいない」というもの。やっぱり時間がずれている。

 (双葉町はともかくとして福島原発から50キロ離れた宮城県丸森町でも有意な鼻血増加が見られたというのはちょっとおかしくはないか。このあたり、なんらかのバイアスが掛かっているのではないかと思われるのだが。そして双葉町の町民は原発事故の一週間後には避難している。条件的には「原発から遠く離れた滋賀県長浜市木之本町」にはあまり変わりなかったりするのである。

 もう一つは小学一年生を対象に調査したところ、福岡で鼻血を出した子供は福島の8倍にも達したという調査結果。PM2.5のせいだとか言う人もいるのだけれども、この調査も行われたのは震災直後の2011年3~10月。その頃からPM2.5について取りざたされていたっけ? 

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯は昨日に引き続きラーソーメン、あれ、ソーラーメンだったっけ、まあ、いいや、ちょっと濃いつけツユに氷を1個入れてちょうどいい具合に薄まって美味しい。夕食は都合があってコンビニ飯。ロールキャベツと豚汁、そしてアルミ鍋のうどん。うどんは生卵を入れてぐらぐらに熱くする。あんまり熱かったので食い終わった時には汗で全身びしょびしょになったほどであった。

 あ、ビールはもちろん、500ml缶一本飲みましたとも。

 その後シアタールームにてレンタルブルーレイの『トリック ラストステージ』を見る。しかし、海外ロケまでやっているのに、話がセコイ映画だなあと(大笑い)。劇中の連続殺人のトリックなど、ミステリーの好きな人が見たら「なんだ馬鹿やろう」と怒ってしまうくらいのレベルだし、ラストのカタストロフィも迫力全然なし。矢継ぎ早に繰り出される細かいギャグもしまいには面倒くさくなってしまう。

 いや、それでも面白いのが『トリック』という映画なのですがね(笑)。私は決して嫌いではないのですよ。

 私は『トリック』のオリジナルTVシリーズをまったく見ていない。あのラストシーンは「きっとTVシリーズのファンの人なら大感動ものなのだろうな」と思いつつ、見ていない人のわたくしは鼻くそをほじっていました、ごめんなさい。

 ハイビジョン画質はもう最悪。洞窟内の暗い場面では暗部諧調もへったくれもなく、それどころか赤や青の偽色まで出てしまう。なんじゃ、こりゃ。音声はドルビートゥルーHD。音声もストーリーに合わせたのか実にセコかった。あんな爆発音では「ツングースカの爆発もそうではなかったか」といううそ臭い話がますますウソ臭くなってしまう。

 その後シャワーも浴びずにお酒。明日は校区の笹取りで午前6時集合なのでとっとと酔っ払ってとっとと寝る。
 

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2014年7月 5日 (土)

7月4日(木) 「マッチョの廊下」

 

 殿中でござる、殿中でござる。するとボディビルダーがわらわら出てきて浅野内匠頭を取り押さえ・・・。「ミスターメルセデス」36パーセント読了。ジェロームはホッジスの頼みに応じてチャットサイト「アンダーデビーズブルーアンブレラ」を調べてくれる。彼はホッジスに電話をしてきて「このサイト、すごいっすわあ、登録したらすぐにあなたと話したいリストっていうのが出てきて、女の子と友達になりましたよ。セキュリティも完璧です。ボスニアの村にサーバーが置かれていて生半可なことじゃ追跡できません。NASとかならできるかも知れませんがこんな捜査のためには使わせてくれないでしょう、あ、言い忘れていましたが、登録料は一月30ドルっす」「30ドル払えば私も登録できるんだな」

 ここでジェロームの声の調子が変わる。「いや、そんな必要はないんです。誰かがあなたをすでに登録しているんです。そいつはあなたを待ち構えているんっすよ、気をつけてください」

 ジェロームは沈思黙考の末、ついにブルーアンブレラへアクセス。そして彼と話したいというユーザーを発見。そいつのIDはMERSKILLERだった(実際はちょっと違っています。私がきちんと覚えていなかったからです)。

 一方、ブラディはホッジスのアクセスを待ち焦がれていた。そしてついに彼は彼自身が登録したホッジスのID カーミットフロッグがコンタクトを希望しているのを見つけて狂喜する。あっ、言い忘れていましたけれども、彼はあの手紙の他にトレローニ夫人をこのサイトに誘い込んでいろいろいやなことを言って彼女を自殺に追い込んだのです。彼にはそれがとっても快感で、下手したらベンツで人々をひき潰したことより気持ちよかった。彼はホッジスでそのめくるめくる瞬間の再現を狙っていたのであります。

 しかし、メッセージを開いたブラディはあぜんとする。そこには「こっちの証拠から、お前は偽者だと分かっているんだよ、バーカ、バーカ」と書かれていたからだ。ブラディは憤怒の涙を流す。「この日本…世の中を変えたい…その一心でやっと議員になったんです、んがあ、ぬがあ」と泣き喚く(ウソ)。彼はホッジスを苦しめたいと思う。彼の唯一の友達は黒人少年のジェロームだ。彼が愛しているのは妹と、飼い犬だ。飼い犬に毒をもってやる。ハンバーガーに毒を入れてジェロームの妹がドラッグストアに連れて行った時に食わせてやる。

 必要だったら黒人少年の一家を惨殺してもいいぞ、それがホッジスを苦しめるのなら。キチガイはしょうがありませんなあ(笑)。

 彼はラルフ・ジョーンズというフェイクIDを使ってアマゾンであるものをポチッ。あるものはストリキニーネを含んでいる。そのキニーネを抽出して犬に食わせればイチコロだ。そういうことを考えていると頭が酷く痛くなってきた。彼は重度の偏頭痛持ちなのだ。彼は母親のベッドにもぐりこむ。目を覚ました母親は「あなたは私のことを大事に世話してくれているわ、だから私があなたの"世話”をしてあげる」 彼女の“世話”はとてもすばやく効果的だった。いつもそうだった。

 この“世話”というのはまあ、ああいうことなのでしょうなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのパンとコーヒー。昼飯はスーパーで買ってきたインスタントのラーソーメンという奴。麺にゴマ油が効いていて意外なほど、添付の和風つゆにあう。最近のインスタント麺でナンバーワンの掘り出し物だ。ずるるっ、ずるるるるっ。夕食は米国産牛肉のステーキ 350グラム。生野菜たっぷり、マグロの刺身。ビールを1缶飲んでゴハンはなし。350グラムというと大変な量に思われるけれども、焼肉のタレ、キャベツのタレ、醤油をまぜたソースでしかもワサビを塗りつけながら食べると意外にあっさりで、ぺろりと行けちゃうのですよ。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『アフターショック』を見る。チリにバカンスへ行って女の子ナンパしてクラブでがはははと楽しんでいたら大地震勃発。うわあ、ひいい、大変だあと言う映画。この映画が他のパニック映画と大きく違うところはとにかく救いがないところ。一難さってまた一難どころか、一難が収まるまえに二難、三難が襲ってきて(そんな言葉はない)もう気の休まる暇がない。そのたびに主人公たちが一人、また一人と無残な死を遂げていくからだ。

 特に唐突に登場する刑務所を脱獄した囚人たちの凶悪さといったらない。暴動を起こして半壊した街を暴れ周り、レイプ、殺人のやりたい放題だ。主要キャラクターのアメリカ人(タイトルロールでもグリンゴとしか表記されない、ひどいなあ)が瓦礫に下半身をつぶされてぶえぶえ血を吐いているのに、「女はどこだ」と手ひどい拷問を加え、挙句のはてには酒をぶっかけて燃やしてしまう。

 ラストにただ一人生き残った女。しかし、彼女を待ち構えていたのは巨大な津波であった。

 大変に楽しんだけれども、あそこまで凶悪な脱獄犯を描いたのだ、彼らの最後ももうちょっと具体的に描写してくれないとフラストレーションがたまってどうしようもないよ。

 ハイビジョン画質は良好とは言いがたし。地下道の場面で出る猛烈なトーンジャンプにまいってしまった。音声はAAC5.1チャンネル。重低音の迫力はあるのだが、サラウンド感がいまひとつ。パニック映画なのだから、画面から多数の人々が逃げ惑い、悲鳴を上げてくるという雰囲気がもっと伝わってこないと。

 終了後、シャワーを浴びて前述の「ミスターメルセデス」を読んでいたのである。

 就寝午前2時過ぎ。

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2014年7月 4日 (金)

7月3日(木) 「四股の世界」

 

 「死後の世界」そのものがもう死語だよなあ駄洒落。「ミスターメルセデス」読了31パーセント。「ブラディからミセストレローニに宛てた手紙」 はい、トレローニさん、私が犯人です。今でも人を引いた感触を忘れられません。死者の中に赤ん坊が含まれていたとニュースで聞いた時もぞくぞくしました。私は不幸な育ち方をしました。私は両親から肉体的・精神的虐待を受けて育ちました。父親が12歳の時に死ぬまでずっと犯されていました。その事を母親が知ってどうしたと思います?なんと一緒にプレイに加わったんですよ。

 食べ物もろくすっぽ与えられなかったので極度のやせっぽちだった私は学校でもいじめられ、馬鹿にされていました。

 母親は卒中で倒れ、今では酒を買いに行くぐらいのことしかできません。あ、言い忘れていましたが、母親はアル中なのです。私は安い給料の仕事を掛け持ちして生活費を稼いでいます。昼間は介護の人をつけているのですが、私の給料はそれで精一杯。仕事から帰ったら今後は私が母親の世話をしなければならないのです。私はおいつめられてついに爆発しました。それがあのベンツ虐殺事件です。

 ああ、あなたは鍵をベンツにつけっぱなしにしていましたね。あの日、あの時、ベンツに鍵がつけっぱなしになっていなければ私は凶行に及ばなかったかも知れません。犠牲となった8人の人々も生きていたでしょう。あなたはこの手紙を警察に届けますか、でもそんなことをしたら同時にあなたのおろかな行為が知られることになりますよ。あなたは近所のつまはじきものになりますね

 そりゃ、ミセス・トレローニも自殺しますな(たぶん、母親の鎮痛剤を多量に飲んだ。それできちんと死ねるかどうかは私のしったことではありません)。

 ミセス・トレローニの妹 ジェニー・パターソンはホッジスに姉の風変わりな気性について話すのだった。「とにかく神経症で強迫観念が酷くて緊張するとすぐげーげーやってた。家を出ると、オーブンを消したかしら、火の始末をちゃんとしたかしらと心配になって家へ戻るようなひとだった。彼女が大学へ通うために家を出た時はそりゃあ、うれしかったわよ」そうですか(笑)。「でも彼女のことを愛していなかったわけじゃない、このキモチお分かりになるでしょ?」あいまいにうなずくホッジスである。「そんな彼女でも愛してくれた人がいた。それが酷いオタクだったけど、賢明な投資家だったケントだった。結婚した後、彼はマイクロソフトに投資して莫大な財産を築いたの。ケントは死んじゃって姉の病気はますます酷くなった」

 ホッジスは彼女の話に違和感を覚える。そんなに強迫神経症が強かったミセス・トレローニが鍵をつけっぱなしにしたりするだろうか。

 ジェニーはホッジスを雇うことになる。その報酬は週に5,000ドル、最低雇用期間8週間+必要経費。えっ、最低4万ドルかい、びっくりしたホッジス、「そんな非常識な報酬はもらえませんよ、一万ドルで結構でござんす」もったいないことをするねえ、4万ドルだって彼女にとってははした金なのに。

 さて、仕事を進めるホッジスである。彼の関心はメルセデスキラーが彼への手紙でも、トレローニへの手紙でも言及していたチャットサイト、「アンダーデビーズブルーアンブレラ」であった。しかし、コンピューターに自信がない彼はうかつにサイトにアクセスできない。うっかりアクセスしてウィルスを送られたり、クラッキングされたり、暗証番号抜かれて銀行預金を引き出されたりしては敵わないからだ。

 彼はコンピューターの達人であるジェロームを呼び出すのだった。ホッジスは彼に「万が一ウィルスとかで君のコンピューターがやられたら弁償するから。それくらいの金は貰っているんだ」でもジェロームはふんと鼻を鳴らして「大丈夫っすよ、ホッジスさん、ウィルス対策はばっちりやってますから」あー、そうですか(笑)。

 二人は外出してショッピングセンターまでぶらぶら歩き。アイスクリームを買ってぺろぺろしようじゃないかということになったのである。その道すがらホッジスは自分の感じた違和感を「ある男が道にBMWを停めてて」という話に作り変えてジェロームに尋ねてみる。聡明な少年は「あ、それってメルセデスキラーのことじゃないすか」ホッジス苦心の作り話もまったく役に立たなかったのであった。

 ウチのママも同じようなことやらかしてパパにしかられてました。彼女は販売店から貰ったプラスティックのバッグ、まあ、説明書とか契約書とか入っている奴ですね、その中にスペアキーが入っていたんですけど、ろくすっぽ確かめもしないでグローブコンパートメントの中に放り込んでいたんですよ。これで鍵を閉め忘れていたら、あっという間に持っていかれちゃうって。女ってそういうところがあるって」

 その時彼らの目に留まったのは離れたところを走るブラディのアイスクリームカーだった。ジェロームは手を振っている。もちろん、神の身ならぬホッジスにはそのアイスクリームカーを運転しているのが自分が追いかけているメルセデスキラーであるとは知る由もない。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に長浜御殿でラーメン+替え玉。夕食は腹が重かったのでカツオのタタキとキャベツの千切りでビール500ml缶を飲み、後はゴハンを一膳。ゴハンのお供はふりかけと卵入りのナスの味噌汁だ。

 その後シアタールームにて輸入ブルーレイの『スパイダー 3D』を再見。いい意味でいい加減でいい意味で安っぽくいい意味で無駄に特撮が良くて、実に楽しい怪獣映画(笑)。CGの使い方も非常に丁寧で、ごそごそ歩く蜘蛛の足の影がちゃんと映っているのはえらい。CGだからいいダロ!といわんばかりにのっぺりとした立体感のまるでない絵をどうどうと見せる邦画製作者のみなさんに漏れなくみてほしい作品だね。

 いや、誰も見やしないけれども(笑)。

 終了後、前述の「ミスターメルセデス」を読んでいたのである。

 そして午後11時過ぎからと学会誌原稿。なんとかなりましたな。

 就寝午前2時過ぎ。すいません、なんかもう夢の中で延々と行進してました。

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2014年7月 3日 (木)

7月2日(水) ガリミムスの行水

 

 恐竜水浴び駄洒落。集団的自衛権行使を可能とする憲法解釈変更が閣議決定された。これに伴って西日本新聞(笑)が大発狂。いろんな人のいろんな意見を掲載しているのだが、私が驚き呆れたのは「世界がもし100人の村だったら」を手がけた翻訳の池田香代子さん(65)だ。<2014年7月2日夕刊の10面より抜粋して引用> 昔から平和問題に関心が高かったわけではない。2001年の米中枢同時テロ後、アフガニスタンへの報復攻撃が始まると知り、「子どもたちが犠牲になる」と強い危機感を持ったのがきっかけになった。<引用終了>

 アフガニスタンの子供たちが犠牲になるって、キチガイテロリストたちに殺された3,025人には「強い危機感」を持たなかったのかね。そしてアメリカの報復攻撃という惨禍を招いたのは他ならぬキチガイテロリストたちなのだが。

 左翼の人の意見が馬鹿にされ、相手にされないのは日本が「右傾化」したからではない。彼らがこういう理屈の通らぬことを平気で言うからである。

 本日は休み。午前9時に起床してコーヒーをゆっくりと飲む。後は映画三昧。まずはレンタルブルーレイの『MIA ミア』を見る。見るからに安っぽいジャケットのビジュアル、いまどきブルーレイ一層25GB!でB級の雰囲気ぷんぷんで借りるのをためらったほどなのだが、いざ見てみると案外面白かったか。まあ、本来の映画の面白さというよりは変なところが気に入ったのであるが(笑)。

 まずヒロインの家族を襲うテロリストたちの情けないことといったらない。元軍人のお父さん(まあ、それでも結構年食っていて太りかえっている)はもとより、お母さんに反撃されてぐぇっとか呻いている。ボス格の男はこともあろうに女子大生のヒロインにコンロに顔を押し付けられて顔面を半分焼かれちゃったりするのである。後半、再登場する男の顔はもう火傷でぐちゃぐちゃ。この表現があまりにもリアルに過ぎたので思わず笑っちゃったではないか。

 ヒロインの運命急転ぶりにも注目だぞ。オックスフォード大学に通う才媛で、将来どうしよっかなーとか考えていたらいきなりテロリストが家に侵入してきて両親を惨殺される。危険だからということで妹とは引き離される。さらにMI6の女の人から「あんたの両親を殺したのはあんたの本当のお父さんだわ」といわれる。母親から「あんたの本当のお父さんは行きずりの人よ」と説明されていたけれども(そんなことを娘に言う母親もどうかと思うが)、その父親が有名なテロリストだったなんてがーん。

 あぜんとするヒロインにやっぱり思わず笑っちゃったよ。

 そしてこの人は復讐のために傭兵の人から格闘術を学ぶのだがあんまり熱心にやっているようには見えない。しかし、彼女は映画のラストで敵の石油採掘所に忍び込み、警備の兵士を声もたてさせずに殺害してみせる。それは彼女にとって初めての殺人なのに、そうした逡巡などは微塵も感じさせないのである。

 わりと粗雑なつくりで三度思わず笑っちゃったよ。

 ハイビジョン画質は良好。暗部の諧調表現が不安定な場面もあったけれども、まあ、一層ですからな、それくらいは我慢しないと。音声はドルビートゥルーHD。音楽が左による変なサラウンド。効果音や台詞はちゃんと定位するので実にアンバランスなのである。

 昼飯はフランスパンにハムとチーズを挟んだもの。そしてビール500ml缶を一本。

 午後から輸入ブルーレイの『インディジョーンズ クリスタルスカルの王国』を見る。久しぶりに見たら面白いなあと(笑)。森の中でのロシア人スパルコとのやりとりは今でも退屈だけれども、その後のカーチェイス、滝落下のシークエンスはそれを補ってあまる出来。アホなラストシーンも含めてオレ、この映画が案外好きだ。

 夕食は近くの中華料理屋からの出前。鶏のから揚げと海老チリ、あとは冷蔵庫にあった餃子。付け合せの生野菜。ビール500ml缶を一本。

 その後プロジェクターを三度起動させて輸入ブルーレイの『大脱出』を再見。ジム・カヴィーゼルはスタローンへの徹底的な暴行を続けていればあんな惨めな最後を遂げずに済んだんだけどねえ。なぜ途中でやめちゃたかねえ。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 とある店で供される特製の麺を使った味噌豚骨ラーメンというのが旨そう。でもラーメンで1,000円オーヴァーというのはさすがにちょっと。さらにこの店で評判のパンがあってこれが410円する。お客の大半はこのパンとラーメンを一緒に頼むというのである。二つ合わせると1,500円弱になるのだ(セットメニューなどの紹介はなかった)。奥様ばっかりだったけれども、みんなお金持ちなんだろうなあ。

 就寝午前1時過ぎ。

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7月1日(火) 「ディステニーパレード」

 

 元ネタの「ディズニーパレード」は東京12チャンネルで放送されていたとは、今の今までちっとも知らなかった。駄洒落のために検索して初めて分かったこの事実。リブートの『ロボコップ』を見た。どうもオリジナルよりよほど上品になりすぎたようで、「殉職した警官を家族の同意も関係なしにロボット警官にしてしまう」という南アフリカの心臓移植、ドナーは総て黒人であって、行き倒れになった黒人からそのまま心臓を取り出したことがあった、南アフリカでは黒人からの心臓移植を「人間に似た他の生物から」と称していたみたいな、オリジナルの後味の悪さがきれいさっぱりなくなっている。私みたいな人間にはこれが一番不満であった。ストーリーに重大な矛盾があるとか(ロボコップを配備したって、アメリカ人のロボットに対する偏見が消えるわけではあるまい、ナントカ法の撤廃にストレートに繋がるはずがない)、オリジナルのクラレンスに相当する魅力的な悪役が出てこないという批判があることは重々承知の上なのであるが、やはり、家族からの同意を得てからマーフィをロボコップにしたのではいかんと思うのである。

 人間を物としてしか扱わないオムニ社のイメージがこれでは台無しだ。

 まあ、いいところも結構ありましたよ、医者が「お前の本当の姿を見せてやる、わははは」と言ってマーフィの部品を全部外してしまい残ったのは脳(頭部)と肺だけの場面には思わず「わああああ」と叫んでしまったし(叫んだというのはちょっと大げさ)、感情を抑制するためにドーパミンを制限したら、家族を家族と認識できなくなり、それどころか、犯罪者リストで検索してしまう場面は実に切なかった。この二つの場面だけでこのリブート作品は記憶に残されるべきであろう。

 興行的にはコケたし、ネットでの評価も最低(笑)、でもオレはこの作品を応援するぜ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯は膳でラーメン。珍しく替え玉はつけず。夕食はカンパチの刺身、生野菜、カレー。ビール500ml缶を飲む。

 その後、シアタールームでレンタルブルーレイの『ロボコップ 2014』を見たのである。

 ブルーレイの画質・音質は良好。特に緻密さと迫力を兼ね備えたサラウンドが気に入った。

 その後、シャワーを浴びてと学会誌の原稿書き。

 就寝午前2時過ぎ。

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2014年7月 1日 (火)

6月30日(月) ネコ艦長

 

 ニャーニャー(急速潜航!)、ニャニャニャー(潜望鏡深度まで浮上!)、ニャーニャーニャ(魚雷発射管開け) あ、あのこんな訳の分からないことを書いていても、決して気が狂ったわけじゃありませんから、病院へ電話したりしないでくださいね。昨日の日記で予告した西日本新聞の社説は新聞が見つからないのでぺけ(笑)。いや、『ガメラ2 レギオン襲来』をネタにして「怪獣映画でもレギオンに対する攻撃の根拠がきっちりと示される。比べて集団的自衛権はけしからん」という内容だったのだが、だったら『ガメラ 大怪獣空中決戦』はどうなのだ?福岡を蹂躙するガメラに「攻撃を受けなければ反撃できない」と訳の分からない理由で自衛隊は傍観するしかなかったのだが。これがストレートに集団的自衛権に対する論議に影響を与えることはないだろうが、『レギオン襲来』を持ち出すなら、『大怪獣空中決戦』にも言及しないと片手落ちじゃないか・・・みたいなことを書くつもりだったのですが、本来の記事が見つからなければどうしようもないということで。

 「ミスターメルセデス」読了25パーセント。アイスクリーム売りの仕事を終えたブラディは帰宅。彼はアル中の母親と二人暮らし。彼はだらしない母親のカッコをみて「バスローブの前開きすぎ!」とか「パンツ見えるじゃん。でも母親の場合、パンティーと言ってはいけない、あれ下着なのだ」と性的に複雑なことを考えている。彼は地下室へ降りる。そこは彼の仕事場。「コントロール」と声を掛けると自動的に電気がついて7台のパソコンが起動。この人はそういう仕掛けを作るのに天才的な才能を持ち合わせている。パソコンにはちゃんといざとなればHDDを完全に消去して、さらに訳の分からない言葉を上書きする機能までプログラミングしてあるようだ。リージョンフリーのDVDプレーヤーだって持っているから世界中のDVDが見られるぞ・・・これはそんなに凄くないですよ、キングさん。

 その他に、多量のプラスチック爆弾、そしてその起爆用の携帯電話などもそろっている。彼は爆弾テロも夢見ているようだ。さらに始末の悪いことに自爆用にプラスチック爆弾とボールベアリングを仕込んだベストも用意してある。お祭りなどで群集の中でこれを爆発させればえらいことになるだろう。彼は性的に複雑なことを考えながら地下室のシャワールームでオナニーする。

 ホッジスはミセス・トレローニの妹に面会。彼女は姉の自殺を「だれかに手紙でそそのかされたから」と考えている。警察は何もしてくれなかった、でも引退したあなたなら自由な立場でやってくれると期待してホッジスと会うことにしたのだ。彼女はホッジスに美味しいコーヒーを振舞ってから手紙を持ってくる。あ、この手紙云々はホッジスの予想どおりだった。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。本当は物件の下見にいってうおおお、急行停車駅で徒歩2分、踏切を経由しなくてすむ遠回りでも3分半!と驚いたのだが、まあ、こんなことを書いてもしょうがないので省略します。食ったもの、昼飯に例の(有)フリーメーソン近くのトンカツ屋さんでロースカツランチ。ところが、食べた時間が午後2時と遅かったもので、夕飯の時間に腹がまったくへっていないという事態を招いてしまった。

 結局、午後9時近くにカップラーメンとお握り1個を食べて夕食とする。もちろん、お供は缶ビール500ml缶一本。

 今日はいろいろあって、プロジェクターを使った映画鑑賞はなし。その代わりに前述の「ミスターメルセデス」を読んでいたのである。

 夜のシャワーはなし。なぜかというと昼間、例の880円散髪に行った後シャワーを浴びたから。その後だらだらとテレヴィ、読書。就寝午前2時過ぎ。
 

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