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2014年8月 4日 (月)

8月1日(金) 「ところてんの目が点」

 

 まあ、番組そのものをほとんど見たことがない私が考えた駄洒落だ。佐世保の解体子ちゃんの事件。解体子ちゃん自体も恐ろしいが、それ以上に違和感を禁じえないのが6月に精神科医から解体子ちゃんに対する相談を受けていた児童相談所に対する世間の対応である。精神科医は自分の名前こそ明かしたものの解体子ちゃんの名前や住所、高校名を伏せて相談しており、児童相談所はその後何もしなかった、相談内容がパパをバットでぽかりとやった、小学生の時に給食に異物を混ぜた、猫を解剖したというきわめて深刻な内容だったのに解体子ちゃんを特定しなかった。けしからん!というのであるが、事件が起こる前に匿名の解体子ちゃんを特定し何かしろ!というのは事件の異様さを鑑みてもなお、やりすぎであるとしか言いようがない。

 たしかに児童相談所が解体子ちゃんを特定し、何らかの対策を実行していれば今回の事件は起こらなかったかも知れない。しかし、身内でもない第三者機関の児童相談所がたった一回の相談でその後の事件を予想し得る筈もない。その時点で匿名の中学生の身元を特定しに掛かるというのは明らかにプライバシーの侵害であろう。
 しかし、大きな事件が起こったからといって、「その事件を防ぐためには何をやってもいい」という考え方は解体子ちゃん以上に恐ろしい。

 ああ、もちろん、私が解体子ちゃんをかばい立てしているとか思われちゃ困ります。こんなことで殺さればらばらにされかけた被害者の女の子、及びそのご遺族には深い同情を抱かずにはいられません。ただ、それとこれとは話が違うのです。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。今日は夕刻から市内某所のホテル屋上からゆうゆうと大濠公園花火大会を見ようではないかという催しに参加予定なのであるが、時折雨が降ってきて落ち着かない。いや、そのホテルで花火大会を見るという行為は私の長らくの憧れであったのだ。それだけに雨が降り出すと、中止か?とやきもきさせられたのである。

 昼飯はパンでテキトーに済ます。

 そして午後4時過ぎに業者さんから催行確定の電話を貰ってようやく一安心。そして午後6時半過ぎのバスを使って件のホテルへ向かったのだった。

 用意されていたお弁当、コンビニの幕の内弁当であれば舌が曲がりそうに濃い味付けの野菜の煮物がさっぱりと上品に調理されていて大変に美味しかった、を食べ、飲み放題のビールを3杯ほどやってたちまち、「毎日こうだとこりゃ泣けてくる」という気分になる。まあ、時々雨がぱらついていたので傘を差しながら食ったりもしたけどね(笑)。そして午後8時から花火の開始。それから私の目は私の体から離れて一時間半の間、豪華な光のページェントに酔いしれたのです。

 終了後、歩いて帰宅。いや、周辺は大混雑でとてもタクシーなど拾えなかったから。

 その後、飲みなおしして午前1時頃に就寝する。

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