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2014年8月19日 (火)

8月17日(日) 「カルキンのつま」

 

 元妻 レイチェル・ワイナー。なお、この駄洒落の元ネタは皆さんお分かりだと思うけれども「かびんのつま」であります。「ドラクエ10」はいかん。サーバーが駄目なのか、ウチの通信環境の問題なのか、はたまたパソコンのスペックが低すぎるのか、午前12時を過ぎないとまともにプレイできん。動作が重くなるどころの話ではない。ゲーム自体が強制的に「あっちょんぶりけ」と停止させられてしまうのだ。酷い時にはパソコン自体がシャットダウンしてしまう。いや、私はいいのだ、どうせ眠れないのだから(笑)、夜の時間はたっぷりとある。この夜の時間をつぶすために「ドラクエ」はじめたようなものだ。

 でも他のユーザーはどうしているのだろうか。夏休み中の学生さんはともかくとして若い社会人のユーザーなどはまったくプレイできないような状態になっているのではないか。それともそんな人たちは私なんかより遥かにゴージャスな通信環境(具体的にどういうものなのか、私には良く分からない)やパソコンを使っていてそんなトラブルとは無縁なのか。

 ネットゲーム初体験の私にとっては分からぬことばかりである。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家で味噌ラーメンと小ゴハンのセット。夕食はカレーライスと生野菜。ビールは飲まずに麦茶をがぶがぶと。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ムービー43』を見る。ヒュー・ジャックマン、ケイト・ウィンスレット、ナオミ・ワッツ、エマ・ストーン、リチャード・ギア、クロエ・モレッツほか豪華オールスターキャスト!のオムニバス映画。ただし、その内容はヒュー・ジャックマンの喉仏のところに睾丸がついており、食事をしたケイト・ウィンスレットはその睾丸にスープがついたのを見てうげぇっとなるけれども、周りの人は誰もその睾丸に気がついていないとか、突然始まってしまったクロエ・モレッツの初潮(『キャリー』か!)で居合わせたボーイ・フレンド、その兄、父親がばかげた騒ぎを繰り広げるとか、とにかく下品極まりないもの。

 豪華スターと愚にもつかぬ下ネタの組み合わせに最初は大笑いしたものの30分で飽きてしまいました(笑)。

 何か、現代ハリウッドに対する強烈な皮肉とか言い出す人がいるかも知れないけれども、たぶん、それは的外れ。この映画はそういうことを言いたがる人たちを確実にからかっている。

 ハイビジョン画質は暗部のノイズがわずらわしい。音声はAAC5.1チャンネル。映画に似合わぬ緻密なサラウンドだ。

 その後、シャワーを浴びていろいろ。

 午後11時半からプロジェクターを再起動させて今までちびちびと見ていた『扉の影の秘密』を最後まで。お互いのことを何もしらないままになされた結婚。しかし、その夫は新妻が考えた以上にミステリアスな人物であったという導入部は魅力的なのだが、その後のストーリーが良く分からん(笑)。しかし、これは私が鼻くそほじりながらボケッと見ていたせいではない。監督のフリッツ・ラング自身も後年、テレビで見て訳が分からなかったと述懐しているくらいで、ストーリー自体がいささかへんてこなのである。

 ストーリーはともかくとして(笑)、私がひきつけられたのは映画美術の素晴らしさ。屋敷の一部を使って数々の有名な殺人現場を寸分違わず再現したという部屋はゴージャスでありながら、どこか不吉でどす黒いものを感じさせる。この映像が後に明かされる夫の秘密に対する見事なプロローグとなっているのである。

 モノクロハイビジョン映像は見事な出来。高いコントラストが細部のディティールをくっきりと浮き上がらせる。

 余談であるが、この映画のヒロインは富豪の娘で高慢ちきである。やたらにタバコを吸い、マッチの燃えカスをどこにでもぺっと投げ捨てる。一度など夫の姉が手入れしている花壇にむけてぺっと捨てやがった。ラストで焼き殺されそうになるのもむべなるかな。

 終了後はドラクエ。就寝午前2時半過ぎ。

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