« 8月1日(金) 「ところてんの目が点」 | トップページ | 8月3日(日) カバラ蕎麦 »

2014年8月 4日 (月)

8月2日(土) 「アンドロポフに告ぐ」

 

 一応、手塚治虫先生の「アドルフに告ぐ」の駄洒落です。さて本日は地区の夏祭り。例年のごとく午前10時から某所でとうもろこしの皮むき。そして終了後、ちょっと仕事して昼飯に盛岡冷麺、キムチ入りを食べたらもう集合時間である。ただし、この時外は雨。それも結構な本降りだ。私はてっきりこれは中止だな、集合してもそのまま解散だろうな、すると明日に延期か、げええ、夏祭りやった直後に片付けするのか、どう少なく見積もっても片付けに2時間は掛かるから、わああ、終了は午後11時過ぎになるじゃないか、駄目だ、これは絶対ぶっ倒れると戦慄しながら小学校体育倉庫へ向かったのであった。

 それが中止にならなかったという(笑)。明日も天候の劇的な回復は望めない。むしろ雨は酷くなりそうだ。だったら、午後6時ぐらいから雨が降り止むと予報されている今日にやっちまえ!ということになったのであった。

 すぐに準備を開始。しかし、今年は例年のごとくすぐ用具の運搬が始められるわけではない。7月31日に張ったテントの帆布が強風で全部吹き飛んでしまっていたから(笑)、そのやりなおしをまずやらねばならぬ。しかも電気配線等がすでに完成しているのでテントをそのままにして帆布をかぶせなければならなかったのだ。トラックの荷台と脚立二つを使って重い帆布を引っ張り上げるのは予想以上の重労働であった。

 これが終わったからといって安穏としていられる訳もなし。すぐさまテーブルや椅子、バーベキューコンロの運搬と設置。もう早くも私は死にそうである。テント張り直しに時間が掛かって例年なら焼き蕎麦調理前に一時間ほど取れた休憩が15分になったのも痛かった。いつもは自宅に帰ってシャワーを浴び、ずだーっとねっ転がるくらいの余裕はあったののに、今年は服を着替えるくらいが関の山。

 すぐに炭火を起こし焼きソバを焼き始める。時々降る雨のために、いつもは骨組みだけの焼きソバ、焼き鳥、ウィンナー、焼きとうもろこし用のテントにも帆布を張っていたので、たちこめる熱気は半端なものではない。煙の逃げ場もないので煙くて目が痛いこと、痛いこと。その後2時間ほど、数回の交代を交えて焼きソバを焼き続けたオレはもうすぐ死にそう。

 しかし、この苦行も永遠に続くわけではない(当たり前だ)。ようやく焼きソバが売り切れて私はもうろうとなりながら地面に座り込んだのであった。いやあ、毎度毎度のことだけど、実際きつい作業でこの私が缶ビール4本ほど飲んでいるのに一回もトイレに行かなかったのだ、どれだけ水分搾り取られているのか分かるでしょう(笑)。それに昼飯以来何も食ってはいない。いや、ちゃんと弁当が出るし、焼き鳥や焼きソバも味見(笑)することができるのだが、あまりの疲労でまったく食欲がでないのだ。

 お祭り終了後、コンロの火を消したりしてざっと後片付け。本格的な後始末は明日の朝8時から。

 帰宅午後10時過ぎ。ウィスキーハイボールで酔っ払い、ポテトチップスを食べただけでベッドに倒れこみ気絶するように寝る。

|

« 8月1日(金) 「ところてんの目が点」 | トップページ | 8月3日(日) カバラ蕎麦 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 8月2日(土) 「アンドロポフに告ぐ」:

« 8月1日(金) 「ところてんの目が点」 | トップページ | 8月3日(日) カバラ蕎麦 »