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2014年8月26日 (火)

8月25日(月) 『黒べえの太陽』

 

 『黒部の太陽』鑑賞記念駄洒落。とはいってもなにぶん3時間オーヴァーの長尺なので、まだ半分くらいであるが。これはBS日テレでテレビ放送版としては初めてノーカット完全版の放映となったもの。画質もなかなか良く、映画の迫力を申し分なく伝えてくれるが、フツーにCMいりとはどういうことなのか。チャプターで飛ばすことができるけれども、こんな日本映画の記念碑的大作なのだ。CMをいれずに放送してくれても良かったのではないか。その分、頭と尻尾にCMを集中させればいいではないか。そうしたらオレはCMまでちゃんと見るぞ。

 いやあ、自分でも無理な話だと思っているけれども(笑)、ついつい言いたくなってしまうのでありますよ。

 オレは金持ちだ。だから880円の床屋に行った。カットのみで洗髪しないからどうしても体に髪の毛がついてしまう。すぐにシャワーを浴びないと体中が痒くて痒くて仕方なくなるぞ。

 オレは金持ちだ。だから牛丼の吉野家で並牛丼を昼飯に食べたぞ。存外に美味しかったのでまた来ようと心に決めたぞ、その時はちょっと贅沢だが、おしんこをつけるのだ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に前述のごとく吉野家の牛丼並み盛り。食った後で「ちょっとツユが少なくってゴハンがぱさついていた。ツユだくにすれば良かった」と激しく後悔した。ちなみに私は今まで牛丼店で「ツユだく」を頼んだことはない。夕食は出来合いのローストビーフ、生野菜、缶ビール500ml缶一本を飲んでパックのゴハンで仕上げ。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『シャドウハンター』を見る。全世界で2500万部売れたというベストセラー小説の映画化ということであるが、どうも話がごちゃごちゃして分かりにくい。そしてほとんどのストーリーがニューヨークの魔力によってカムフラージュされた研究所の中で展開されるのでいささか退屈でもある。さらにそこにあからさまな三角関係の図式やボーイズラブの要素まで盛り込まれるのだから、見ているこちらはもーお腹一杯ということになってしまうのであった。

 ヒロインのリリー・コリンズ(フィル・コリンズの娘?)はなかなかの美形で野生的な魅力もあるのだが、彼女自身がこの面倒くさいストーリーに振り回されてしまったようにも思える。終盤であの人と実は兄妹だったことが分かるという失笑ものの展開にきっとリリー・コリンズ自身が「まじ!まだそんなことやるの!」と本気で驚いたのではないか(笑)。

 ハイビジョン画質はペケ。とにかくノイジーでざらざらしている。暗部などこのノイズのお陰で細かな諧調が見えなくなってしまっている。音声はDTS-HDマスターオーディオ。元気良く動き回るサラウンドであるが、音の実体感が薄いのが気になった。

 終了後、シャワーを浴びて前述の『黒部の太陽』を半分見たのだ。

 就寝午前2時半過ぎ。

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