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2014年8月 8日 (金)

8月7日(木) 筑後で不良と呼ばれたよ

 

 決して筑後連続殺人事件をイメージした駄洒落ではありません。ふと思い出した漫画のこと。極真空手の大山倍達は部下の葦原なんとかという人に「お前、四国で極真空手の道場を開け、ただし、こっちからの援助は何もなしだ」と命令。葦原なんとかさんは四国へ乗り込み、道場破りをする。怒った四国の空手道場の人達は葦原なんとかさんを追っかける。葦原なんとかさんも空手道場の人達も空手着姿だ。

 葦原なんとかさんは山へ逃げ込む。道場の人たちは空手着姿で山狩りをする。なかなか見つからないので「よーし、こうなったら持久戦だ」 葦原なんとかさんに水を飲ませるなということで沼を警戒する道場の人達。もちろん、空手着姿でおまけに松明を持っている。そして日本酒の一升瓶を抱えてぐびぐびやっている。そこへ忍び込んできた葦原なんとかさん、道場の人たちを昏倒させて日本酒を盗み出す。

 道場の人たちは「奴は酒を飲みたかったんじゃない。飢えと乾きに苦しんでいるから日本酒を持っていったのだ。奴の我慢ももうすぐオシマイだ」とうなずきあう。

 子供の頃、こういう漫画を読んで「四国ってどれだけ恐ろしいところなんだ」と思っていました。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。今日は久しぶりの晴天だったけれども、その分アチーっ!ちょっと掃除をしただけですぐに汗だくになってしまう。食ったもの、昼飯にゆきみ家で醤油ラーメンとミニカレーのセット。夕食はカツオの刺身、コロッケ、メンチカツ一個ずつ、きんぴらごぼうに生野菜。ビール500ml缶を一本飲んでゴハンはなし。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『キリングゲーム』を見る。ボスニア紛争で悪名高きサソリ部隊がアメリカ軍によって捕らえられ、殺害される。虐殺のあまりの凄惨さに怒り狂ったアメリカ軍部隊がその場で殺してしまったのだ。その時の指揮官、ロバート・デニーロは山で隠居生活。サソリ部隊でただ一人生き残ったトラボルタは18年掛かってその彼の居所を突き止め、復讐のゲームを開始するという話。

 この2人の間では戦争は終わっておらず、共に深いトラウマを抱え込んでいる。2人だけの孤独な戦いを通して、18年前から続いていた戦争をようやく終わらせるというプロットは何だか名作っぽいが、それを許さないのが2人が相手に対して行うあまりにも残酷な拷問描写だ(笑)。トラボルタは矢でデニーロのふくらはぎを射抜く。そしてそこにロープを通して逆さづり。いてて、いててて、デニーロ自身の体重でロープがぶりぶりと筋肉に食い込んでいくぞ、いてて、いててて。

 デニーロだって負けてはおらん。彼もまた矢でトラボルタの両頬を射抜いて拘束。傷口に塩をたっぷりぶち込んだレモン汁をぶっかけるのである。いてて、いててて。最初こそトラボルタの逆恨みの印象が強いのだが、彼と戦うことによって兵士の血がよみがえってきたらしく、なんだかめちゃくちゃ嬉しそうだ(笑)。

 メインテーマを昇華させるための手段にしてはこの拷問はあまりにリアルでありすぎたのではないか。私は大いに楽しんだのだが(笑)人によってはこの残酷描写で作品そのものの印象がまるで違ってしまうかも知れないなあ。

 ハイビジョン画質はペケ。暗部の描写が酷すぎる。暗部に妙な色が乗ってしまいノイズもひどい。音声はDTS-HDマスターオーディオ。空気を裂いて飛んでくる矢の音が鋭いこと。思わず何度もよけてしまったよ。

 終了後、シャワーを浴びいろいろ。

 いろいろの後、午前12時からドラクエ。就寝午前2時半。

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