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2014年9月11日 (木)

9月10日(水) 足柄山の鬼太郎

 

 「お父さん、鉞って重いものですね」 「おとりよせ王子飯田好美」という漫画がある。主人公が各地のお取り寄せ食材を毎回、毎回取り寄せ、賞味するという漫画で、既刊4巻、テレビドラマにもなっている。私は例によって全巻100円本で手に入れた訳であるが、ああた、最新刊の4巻は2014年2月10日の発売なのに、7ヶ月ちょいで100円本になっていいのと思ったりもする(笑)。

 この4巻で紹介されているのが原田トマトのトマトピューレ 「ルナロッサ」 この原料となっているのがトマトの名産地 徳島県で作られているブランドトマト 「星のしずく」なのだが、このトマトは有機肥料はもちろん、減農薬にするためハーブを炊き、クラシック音楽を聴かせながら育てるのだという。ここだけ見るとまるでキチガイ沙汰ですな(笑)。

 ホームページはこちら。<http://haradatomato.com/?pid=63902115#cart_a> いや、確かにウマそうなのであるが、うちで取り寄せるとなると送料840円とあわせて3,000円ということになってしまうが、一生に一度はこんな逸品で冷製パスタなる私にはまったく似合わないものを作って食べてみたいとおもうのだが、やっぱり変に農薬に対する偏見を煽り立てているのはどうかなと思うのである。これが「美味しくするために農薬を出来るだけ減らしました」ということで、かつ、農薬の代替手段の安全性がきちんと担保されていれば、私にはまったく文句がない。だが、上記のホームページでは

 <原田トマトは徳島県阿波市土成町は、自然に恵まれた田舎にあります。土が豊なこの場所でトマト作りをしていた一人のお母が、子どもや孫に安全で安心なトマトを食べさせてやりたいと思ったのがきっかけで甘みをとことん追求・研究し完成したのがフルーツトマト「星のしずく」です。 その甘みはトマトとは思えないほど。また、子供や消費者の皆様に安心と健康をお届けするため、農薬の代わりに、殺菌、防虫作用のあるユーカリなどのハーブの精油を使用し有機肥料でトマトを育てています。健康な土作りにこだわり、限りなく減農薬に努めました。>

 と農薬は安心・安全ではないからできるだけ減らしましたと謳われている。まあ、私などがいまさら言うことでもないのだが、現在の農薬は厳しい基準によって何重ものチェックを受けており、適正な使い方をされている限り、体に害が出よう筈もない。農薬の代わりに使われているというユーカリなどのハーブの精油が農薬と同等の安全性のエビデンスを持っているのか私にははなはだ疑問だ。少なくとも上記のホームページにはそうしたハーブの成分などの記載はなく、「ハーブ」だから安心なのだというあいまいな表現がなされているだけなのである。

 ああ、勘違いしないで頂きたいのですが、決して、このトマトピューレが危険であるなどとは言ってませんよ(笑)。前述したように「安全・安心」のために農薬を減らしたという偏見がいかんと言っているだけです。

 本日はお休み。午前9時過ぎに起き出してコーヒーをゆっくりと飲む。午前9時半から早くもプロジェクターを起動。米国盤ブルーレイの『Xメン ファーストジェネレーション』を再見。これがやっぱりやたらに面白かったので午後から国内盤ブルーレイの『Xメン ファイナルデシジョン』を続けて。今日はもう『Xメン』祭りだ(笑)。食ったもの、昼飯に自室で作ったピザトースト。具はトマトとサラミ。チーズを多めにしたら夢のように美味しくなったぞ。もちろん、お供は缶ビール500mlだ!

 夕食は豚の冷しゃぶ、生野菜、イサキの刺身、そして昨夜の残り飯で作った炒飯。ここでも缶ビール500ml缶一本を飲んだぞ。

 その後はさすがに映画は見ずに音楽を聞きながらキンドルに入れた安生正 「生存者ゼロ」を読む。この小説に登場する無能の働き者を具現化したような宰相はやっぱり、K直人さんなのでしょうなあ。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。お供は録画していたドラマ「アオイホノオ」 就寝午前1時過ぎ。
 

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