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2014年10月17日 (金)

10月16日(木) ウゴウゴ・ルーガざること山の如し

 

 「ウゴウゴ・ルーガ」ってどんな番組だったんだっけ。さて、台風一過、ぐっと秋めいてきた。気温も急低下し、ルーフバルコニーの亀たちもまったく餌を食べない。心配なのは今年初めて冬眠させる予定のマルギナータリクガメで、犬小屋の中にこもりっきり、ほとんど外に出てこなくなってしまった。現在、寒さよけとして放り込んであるタオルの下にもぐっているのだが、まさか、このままで冬眠をさせることなどできない。もっとタオルや落ち葉などを詰め込むべきか。それとも別に土をいれた冬眠箱を用意するべきか、何しろリクガメの冬眠は初めてのことなので皆目見当がつかないのである。マルギナータリクガメ飼育者のブログを見てみると、11月半ば頃に冬眠箱に入れているようであるが、このまままったく動かない状況でそこまで待っていいのか、もっと早く冬眠させた方がいいのではないか、いっそのこと屋内飼育に切り替えるか、私の心は千々に乱れるばかりである。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯に自室でゴハンとベーコンエッグ。そしてコーヒー。私は感心にも普段より50分も早く起きて優雅な朝食を楽しんだのである。昼飯はこれまた自室でピザトースト2枚。トマトまるごと一個を微塵に切ってパンに乗せたのでヴァイタミン補給もばっちりだ。夕食は天然ぶりの刺身、生野菜、レトルトのハンバーグ。ビール500ml缶一本飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『恋のロンドン狂騒曲』を見る。恋に浮ついた痛い男女の珍騒動。上司のアントニオ・バンデラスにのぼせ上がり、彼にはまったくその気がないのに不倫願望をつのらせるナオミ・ワッツ、彼女の夫で売れない作家のジョシュ・ブローリンは隣家の美女にこれまたのぼせ上がり婚約中だった彼女を強引に奪い取ってしまう。そして事故で死んだ友人の作品を自分のものとして出版社に売り込むのだった。ナオミ・ワッツの父親、アンソニー・ホプキンスはじいさんの癖に自分の若さに妙な自信を持って糟糠の妻と離婚、見るからに尻の軽い若い女優、いや売春婦だけど、と再婚し、金を好き放題にむしられる。アンソニー・ホプキンスに捨てられた妻、ジェマ・ジョーンズは離婚のショックからか元々持っていたらしいオカルトの才能を爆発させ、インチキ極まりない予言者(と称する女性)にのめりこむ。

 新作を書き上げて出版社に送ったものの出版を拒否されてイラつくジョシュ・ブローリンをジェマ・ジョーンズが「予言者がこうこう言っている」と慰める場面の彼女のうざったらしさは抱腹絶倒。ウディ・アレンの上手さを再認識させられた瞬間であった。

 そして、これらのイタい男女の中で唯一、幸せを掴んだのがジェマ・ジョーンズという皮肉な結末も素晴らしい。まあ、彼女のお相手はオカルト本屋のおっさんで、再婚の許可を交霊会であの世の前妻に求めるような男だけれども(笑)。

 ハイビジョン画質は上々。解像度は控えめであるが暖色系の色使いがなんとも心地よい。音声はAACモノラル。

 その後、シャワーを浴びていろいろ。午前12時過ぎにプロジェクターを再起動させて『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ決戦!南海の大怪獣』を40分ほど。うわあ、ガニメのディテールが偉いことになってるなあ。

 就寝午前2時過ぎ。
 

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